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大沼 徹

オオヌマ トオル
バリトン・バス
会員
 

際立つ歌唱と堂々たる体躯、スケールの大きな華ある演唱で絶賛を浴びる逸材

福島県出身。東海大学教養学部芸術学科音楽学課程卒業、同大学院修了。大学院在学中、東海大学海外派遣留学生としてベルリン・フンボルト大学へ留学。ハルトムート・クレッチュマン、クラウス・ヘーガーに師事。二期会オペラ研修所第51期マスタークラス修了。修了時に最優秀賞及び川崎靜子賞受賞。
第71回読売新人演奏会出演。第17回日本声楽コンクール第3位。第75回日本音楽コンクール(歌曲部門)入選。第12回世界オペラ歌唱コンクール「新しい声」ドイツ本選出場。第7回藤沢オペラコンクール奨励賞。2009年第14回日本モーツァルト音楽コンクール声楽部門第1位受賞。
これまでオペラでは『ラ・ボエーム』、『カルメン』、『魔笛』等に出演。また「第九」、「クリスマスオラトリオ」等のソリストも務める。2008年5月、これがオペラだ『セビリアの理髪師』フィガロ役、7月『ヘンゼルとグレーテル』ペーター役(めぐろパーシモンホール)にて好演。2006年6月二期会ニューウェーブオペラ『ウリッセの帰還』ウリッセ役に主演しデビュー。堂々とした美声で聴衆を魅了した。2010年2月には東京二期会『オテロ』(白井晃新演出)イアーゴ役に大抜擢され、スケールの大きな演唱は絶賛を浴びた。続く9月の東京二期会『魔笛』でもパパゲーノに抜擢されるなど、快進撃を続けている。184センチの長身に加え存在感のある豊な美声で将来を嘱望される若手ホープ。NHKFM名曲リサイタルにも出演し、聴衆を魅了した。第21回(平成22年度)五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。昨年秋よりドイツ・マイセンへ留学。その間、一時帰国して2011年2月、東京二期会『サロメ』(ペーター・コンヴィチュニー演出)ヨカナーンに出演など、将来を嘱望される逸材として注目を集めている。2011年3月の東日本大震災後は、マイセンでも800万円近い義援金が集まり、留学中の大沼は6月19日マイセンにおいて、現地の方々への感謝を込めたリサイタルを開催し、シューマン、シューベルトの歌曲のほか、浜辺の歌なども披露、国際間の交友を深め、ザクセン州の新聞「Saechsische Zeitung」にインタビュー記事が大きく掲載された。その他のレパートリーに『ナクソス島のアリアドネ』音楽教師、『ラ・トラヴィアータ』ジェルモン等。2012年2月、新国立劇場『沈黙』ヴァリニャーノに出演。また、同6月すみだトリフォニーホールにて、飯守泰次郎指揮『さまよえるオランダ人』(全曲・演奏会形式)オランダ人に出演。続いて東京二期会『パルジファル』アムフォルタスに出演し好評を得る。2013年2月、東京二期会『こうもり』ファルケに出演し存在感を示している。
2013年4月新国立劇場『魔笛』弁者に続き、同7-8月、東京二期会『ホフマン物語』(新制作)リンドルフ、コッペリウス、ダッペルトゥット、ミラクル博士の4役では、スケールの大きな演奏で聴衆を魅了し、絶賛を浴びた。同11月、日生劇場『フィデリオ』ドン・フェルナンドでも好評を博した。シューベルト「冬の旅」「美しき水車小屋の娘」等のドイツリートでも高い評価を得ており、目覚ましい活躍で注目を集めている。
2015年6月、新国立劇場『沈黙』ヴァリニャーノ、同7月、新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室『蝶々夫人』シャープレス、同8月、サントリー芸術財団主催〈ザ・プロデューサー・シリーズ〉ツィンマーマン「若い詩人のためのレクイエム」(大野和士指揮・日本初演)等に出演。
2015年10月東京二期会『ダナエの愛』ユピテル、2016年9月『トリスタンとイゾルデ』(二期会初演)クルヴェナールも大好評を博した。2016年11月五島記念文化賞オペラ新人賞研修記念成果発表として、大沼徹バリトンリサイタルを開催。二期会会員
(2016年9月現在)

 
 
公演スケジュール
日付 演奏会名 会場
2017年8月 18日(金) 二期会サマ―コンサート2017 渋谷区総合文化センター大和田さくらホール
2017年11月 19日(日) 第23回藤沢市民オペラ『トスカ』 藤沢市民会館大ホール
2017年11月 23日(木) 第23回藤沢市民オペラ『トスカ』 藤沢市民会館大ホール
2017年11月 25日(土) 第23回藤沢市民オペラ『トスカ』 藤沢市民会館大ホール
2017年11月 26日(日) 第23回藤沢市民オペラ『トスカ』 藤沢市民会館大ホール
2017年12月 21日(木) 浜離宮ランチタイムコンサート~ドイツオペラ 浜離宮朝日ホール
 
 
 
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