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上江 隼人

カミエ ハヤト
バリトン・バス
会員
 

稀有な美声と優れた音楽性で国際的に活躍する旬の逸材

千葉県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科首席卒業、同大学院首席修了。江副育英会リクルートオペラスカラシップ、明治安田クオリティオブライフ文化財団の奨学生としてイタリアへ留学。五島記念文化賞受賞。06年ディマーロ(トレンティーノ)国際コンクール優勝、07年ヴェルディコンクール(ブッセート)ファイナリスト。
11年ヴェルディ・フェスティバル(パルマ王立歌劇場主催)にて『トロヴァトーレ』ルーナをブッセート、フィデンツァの両劇場にて演じ賞賛を浴びる。東京二期会公演では12年『ナブッコ』タイトルロール、『パリアッチ』トニオ、14年『ドン・カルロ』ロドリーゴ等で公演の成功に大きく貢献。また、『スティフェーリオ』スタンカーを12年パルマ王立歌劇場、13年シチリアのカターニア、ベッリーニ劇場にて演じるほか、14年同劇場『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ』アルフィオ、トニオ両役を現地各紙に賞賛され、中国ツアーにも参加する等、著しい活躍で内外の注目を集めている。
また、イスラエルのハイファオーケストラとも共演するなどオペラ公演以外でも好評を博している。
2015年10月には、ヴェルディの故郷ブッセートでのヴェルディ・フェスティバルで、ヴェルディ『リゴレット』タイトルロールに抜擢され、大成功を収めた。その様子はTV PARMAでも放送され、邦人歌手がヴェルディの聖地で、ヴェルディ・オペラの主役で絶賛を博すという素晴らしい快挙を成し遂げた。
その他、これまでの主な出演オペラとして、モーツァルト『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、ヴェルディ『椿姫』ジェルモン、『シモンボッカネグラ』、『リゴレット』『ファルスタッフ』タイトルロール、ビゼー『カルメン』エスカミーリョなど。宗教曲ではヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」、ベートーヴェン「交響曲第九番」、同、「荘厳ミサ曲」、フォーレ「レクイエム」などで好評を博している。
2016年1月NHKニューイヤーオペラコンサートに出演。その年2月、東京二期会・パルマ王立歌劇場・ヴェネツィア・フェニーチェ劇場との提携公演『イル・トロヴァトーレ』(アンドレア・バッティストーニ指揮・都響)ルーナ伯爵でも高い評価を得た。同年4月新国立劇場『アンドレア・シェニエ』ルーシェ、同年6月NISSAY OPERA 2016ロッシーニ『セビリャの理髪師』フィガロに主演。内外で国際的評価を得ている。イタリア在住。二期会会員
(2016年10月現在)

 
 
公演スケジュール
日付 演奏会名 会場
2017年12月 21日(木) 東京フィル「第九」 サントリーホール
2017年12月 22日(金) 東京フィル「第九」 東京オペラシティ コンサートホール
2017年12月 24日(日) 東京フィル「第九」 オーチャードホール
2018年1月 3日(水) 第61回 NHKニューイヤーオペラコンサート NHKホール
 
 
 
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