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オペラの散歩道 二期会blog

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並河 寿美

ナミカワ ヒサミ
ソプラノ
会員
 

『蝶々夫人』『トゥーランドット』タイトル・ロールなどの本格的歌唱で
活躍目覚しいプリマ


兵庫県出身。兵庫県立西宮高等学校音楽科卒業。大阪音楽大学音楽学部声楽科卒業、同専攻科、同大学院オペラ研究室修了。兵庫県立芸術文化センター 佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ『蝶々夫人』の演唱に対し、兵庫県芸術奨励賞、音楽クリティッククラブ賞を併せて受賞。平成24年度神戸市文化奨励賞、平成30年度(第73回)文化庁芸術祭大賞を受賞。これまでに『フィガロの結婚』伯爵夫人、マルチェッリーナ、『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィラ、『イドメネオ』イダマンテ、『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、『ファルスタッフ』アリーチェ、『ドン・カルロ』エリザベッタ、『仮面舞踏会』アメーリア、『カヴァレリア・ルスティカーナ』サントゥッツァ、『ラ・ボエーム』ミミ、ムゼッタ、『メリー・ウィドウ』ヴァランシェンヌ、『フィデリオ』レオノーレ、『サンドリヨン』シャルマン王子、『マリア・ストゥアルダ』エリザベッタ、『ラ・ファヴォリータ』レオノーラ、三枝成彰『Jr.バタフライ』尼僧、『トスカ』『蝶々夫人』『トゥーランドット』『修道女アンジェリカ』『カルメン』『ルサルカ』『アイーダ』いずれもタイトルロールと、多数のオペラに出演。新国立劇場では『おさん-心中天網島より-』(世界初演)におさん、『蝶々夫人』蝶々夫人(高校生の為のオペラ鑑賞教室)で出演、韓国テグ市では『蝶々夫人』タイトルロールを演じている。
また、東京都交響楽団コンサートオペラ『トスカ』に抜擢されヴィンチェンツォ・ラ・スコーラ氏と共演。セントラル愛知交響楽団第100回記念定期演奏会『フィデリオ』(齋藤一郎/指揮)にレオノーレで、びわ湖ホール・神奈川県民ホール共同制作公演『トゥーランドット』『アイーダ』(沼尻竜典指揮・粟國淳演出)にタイトルロールで出演。2012年7月、佐渡裕プロデュース『トスカ』に主演。2016年東京二期会とパルマ王立歌劇場とヴェネツィア・フェニーチェ劇場との提携公演『トロヴァトーレ』レオノーラに出演。2017年には、びわ湖ホール『ラインの黄金』ヴォークリンデ、三河オペラ『トロヴァトーレ』レオノーラ、兵庫県立芸術文化センター『フィガロの結婚』伯爵夫人に出演し、いずれも好評を博す。
ズービン・メータ指揮によるNHK交響楽団「第九」(東日本大震災支援チャリティコンサート)、大野和士氏のサントリー音楽賞受賞記念演奏会「マーラー 交響曲2番・復活」(大野和士指揮・東京フィルハーモニー交響楽団)にいずれもソリストとして出演。リリコ・スピントでありながらも、強さの中にドラマを描ける表現力を持つたいへん稀有な存在であり、今後益々の飛躍が大いに期待されている。
現在、大阪音楽大学准教授、愛知県立芸術大学非常勤講師。二期会会員
(2019年1月)

 
 
 
 
 
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