2014年09月 アーカイブ

NHK「名曲アルバム」10月に与那城 敬が登場

誰もが耳にしたことのある世界の名曲を、作品ゆかりの地の美しい映像と共にお送りするNHKの音楽番組「名曲アルバム」。
10月の放送では、バリトンの与那城 敬が歌う「かなりや」をお送り致します。
201409_yonashiro_kei.jpg 与那城 敬 photo by Kei Uesugi
与那城 敬の柔らかな美声で歌われる日本の童謡を、ぜひお楽しみください。

◆◆◆ 番組情報 ◆◆◆
NHK 名曲アルバム
「かなりや」 作詞:西條八十/作曲:成田為三(編曲:長生 淳)
■全国放送予定日時/チャンネル
  2014年10月1日(水) 10:25/Eテレ
  2014年10月12日(日) 4:20/総合
  2014年10月22日(水) 10:25/Eテレ
  2014年10月28日(火) 6:20/Eテレ
■演奏
 バリトン:与那城 敬
 指揮:大井剛史
 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
▼番組ホームページはこちら
「名曲アルバム」トップページ - NHKオンライン
※放送局の都合により、放送日時・内容等が変更になる場合があります。

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すべての演奏予定曲が決まりました!~10/6(月)「二期会オペラ講座」

青島広志の軽妙なトークと、実力歌手の出演で毎回好評をいただいている「二期会オペラ講座」。
今回は来年2月に二期会が上演する、ヴェルディ中期の傑作『リゴレット』を中心にお送りします!
マントヴァ宮廷の鼻つまみ者の道化として、人々の不興を買うリゴレット。オペラには様々な社会的な差別が主題となった作も多く、青島広志が『リゴレット』を通してどのように今回のテーマを語るのか、興味は尽きません!
出演は2015年2月公演『リゴレット』にジルダ役で出演の佐藤優子をはじめ、輝かしい美声と繊細な表現力で高い評価を受けるテノール渡邉公威、豊富な経験に裏打ちされたバリトンの重鎮、長谷川 寛の3名の実力派。
二期会オペラ講座は「二期会オペラ愛好会」会員割引もございます。
2月の『リゴレット』本公演と併せ、是非ご来場ください!

141006kouza37_thumb.jpg ■■■ 公演情報 ■■■
《二期会オペラ講座》新々ブルーアイランド音楽事典
『大作曲家による究極のオペラ縦断シリーズ』(18)・通算第37回
「リゴレットは可哀相…~オペラにおける人権~」
日時:2014年10月6日(月)19:00開演(18:30開場)
会場:渋谷区文化総合センター大和田さくらホール
   (渋谷駅西口より徒歩約5分)
出演:青島広志(お話とピアノ)
    佐藤優子(ソプラノ)、渡邉公威(テノール)、長谷川 寛(バリトン)
演奏予定曲目:
  ○ヴェルディ『リゴレット』より
   ・あれか、これか(渡邉)
   ・慕わしい人の名は(佐藤)
   ・ジルダ&公爵2重唱(佐藤、渡邉)
   ・悪魔め、鬼め(長谷川)
   ・ジルダ&リゴレット2重唱(佐藤、長谷川)
   ・女心の歌(渡邉)
  ○ヴェルディ『椿姫』より
   ・花から花へ(佐藤&渡邉)
  ○ヴェルディ『オテロ』より
   ・ヤーゴの信条(長谷川)
  ○S.セクンダ「ドナドナ」
  ○中田喜直「小さい秋見つけた」
  ○田中穂積「美しき天然」
  ○本居長世「赤いくつ」
  ○F.ロウ『マイ・フェア・レディ』より
   ・君住む町(渡邉)
   ・踊り明かそう(佐藤&長谷川)
  (都合により曲目は変更になる場合がございます)

▼公演ご案内ページはこちら
二期会オペラ講座のご案内「リゴレットは可哀相… ~オペラにおける人権~」 - 東京二期会
▼お問合せ・ご予約は
二期会チケットセンター 03-3796-1831
(月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日・祝休業)

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お客様と共鳴する「二期会ディーヴァ,ディーヴォ」!

白寿ホール(Hakuju Hall)で昨年から開催されている、二期会アーティスト1年目のフレッシュな歌手が登場するコンサートシリーズ、「二期会モーニング ディーヴァ,ディーヴォ」。今シーズンも3回の開催を予定しています。
今シーズン最初に登場するのは、ソプラノ城 佑里とバリトン杉浦隆大。
3月に二期会オペラ研修所を修了してから、杉浦は夏の間、イタリア文化会館の『ラ・ボエーム』でマルチェッロ役を演じ、城は先日まで二期会公演『イドメネオ』においてエレットラ役のアンダースタディとして、劇場に入っていました。
201409_jo_yuri.jpg 城 佑里  201409_sugiura_takahiro.jpg 杉浦隆大
コンサートに向けて、城は「お互い研修所で学んだ思い入れのある曲や、大好きな曲をたくさん歌います。音楽を通して、白寿ホールさんの暖かく素敵な空間を皆様と共有させて頂けたらこんなに幸せな事はありません」と。杉浦は「R.シュトラウスのオペラ『アラベラ』の二重唱は、研修所のマスタークラスで城さんが助演の方と歌っていて、ぜひ自分も歌いたいと思っていた曲です。ソプラノの役の「アラベラ」の旋律は流れるように美しく、バリトンが歌う「マンドリカ」の旋律は男らしい激しさを持ちながらはっきりと愛を語っていて、二人の声が重なり始めると愛の魅力がグッと凝縮されて表れてきます。その美しさをしっかり表現できるよう臨みたいです」と抱負を語ります。
会場の白寿ホールについて、杉浦が語るには「とても綺麗で、客席に座ると何か空想的な感覚にいつも包まれるイメージ、舞台上で歌ってみると音が非常に響きやすく、とても歌いやすい」のだとか。
新しい輝き、ご来場のお客様と、共鳴するコンサート。どうぞお楽しみに!
■■■ 公演情報 ■■■
二期会モーニング ディーヴァ,ディーヴォ[第4回]
未来のスターを発掘!二期会新人によるデビューコンサート
日時:2014年9月25日(木) 11:00開演(10:30開場)
会場:白寿ホール(Hakuju Hall)
   ・小田急線「代々木八幡駅」南口より徒歩5分
   ・千代田線「代々木公園駅」1番出口より徒歩5分
料金:500円(全席自由・税込)
演奏予定曲:
 ・ベッリーニ『清教徒』より“あなたの優しい声が” <城>
 ・ドニゼッティ『アルバ公爵』より“私が傲慢な悦楽の中にいた時” <杉浦>
 ・R.シュトラウス『アラベラ』より“そして貴方は主人となり” <城&杉浦>  ほか
▼公演詳細、お問合せ、ご予約はこちら
二期会モーニング ディーヴァ, ディーヴォ - 白寿ホール
Hakuju Hallチケットセンター 電話:03-5478-8700

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今年のテーマカラーは「真紅」~9/28(日)「宮本益光バリトンリサイタル~真紅のモーツァルト」

『ドン・ジョヴァンニ』でオペラデビューし、二期会デビューもモーツァルト作品…
その後も歌手としての節目で常にモーツァルトを歌い、高く評価されてきた宮本益光。
毎回、趣向を凝らした独創的なリサイタルを創造し、照明や衣裳を用いて視覚的にも楽しめるステージングも華やかで魅了します。
また、宮本益光のリサイタルではもうひとつの楽しみがあります。
それは、毎年テーマカラーを決め、視覚的にも私たちを楽しませてくれるのです。
昨年は「碧」色をテーマに「イタリア歌曲」の世界をお届けしましたが、今回のテーマカラーは「真紅」。
なぜ今回は「真紅」なのか、宮本からのメッセージがここに届いております。
    *    *    *
「モーツァルトの肖像画と言えば、バーバラ・クラフトによって描かれた真紅の衣装をまとった姿ではないでしょうか。
真紅は燃える情熱、血のたぎり、愛情…。モーツァルトの音楽と同様、彼の描いた様々なオペラの登場人物も、色褪せぬ真紅の命が宿っているかのようです。
『ドン・ジョヴァンニ』『フィガロの結婚』などの有名なオペアリアはもちろん、『偽の女庭師』『ツァイーデ』などの初期の作品、それからコンサートアリアまで、モーツァルトの魅力をたっぷりとお伝えします。
どうぞ皆様も御身に真紅をまといお出かけください。真紅のモーツァルトがお出迎えいたします。 宮本益光 」
    *    *    *
鮮やかな赤をまとい、少し笑っているように見えるモーツァルトは、ポスターからチョコレートの包み紙まで、世界のいたるところで見ることができるほど愛されています。
今回は共演者も豪華に、ソプラノの砂川涼子、ナレーションに長谷川初範、ピアノはオペラのスペシャリスト、石野真穂が華やかな舞台を作り上げます。
当日のドレスコードは「赤」。服装に限らず、赤のイヤリングやネクタイなど、アクセサリーやメイクでも赤を楽しめるかもしれません。
チケットもいよいよ残り僅かとなりました。どうぞお早めにお買い求めください。

140928miyamoto_thumb.jpg ■■■ 公演情報 ■■■
宮本益光バリトンリサイタル
真紅のモーツァルト Mozart in Crimson

日時:2014年9月28日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:ハクジュホール(Hakuju Hall)
   小田急線「代々木八幡駅」南口 または、
   千代田線「代々木公園駅」1番出口 より徒歩5分
料金:5,000円(全席指定)
出演:宮本益光(バリトン)、石野真穂(ピアノ)、
    砂川涼子(ソプラノ/友情出演)、長谷川初範(ナレーション)
照明:成瀬一裕(あかり組)
予定プログラム:
   モーツァルト作曲
    コンサートアリア「娘よ、お前と離れることは」
    コンサートアリア「手に口づけを」
    『偽の女庭師』より〈イタリア流にやりますと〉
    『ツァイーデ』より〈大胆に試せ幸運を〉
    『フィガロの結婚』より〈もう飛ぶまいぞこの蝶々〉
    『コシ・ファン・トゥッテ』より〈彼に目を向けてください〉
    『魔笛』より〈オイラは鳥刺し〉   ほか

▼コンサート詳細ページはこちら
宮本益光バリトンリサイタル - 東京二期会
▼お問合せ・ご予約は
二期会チケットセンター 03-3796-1831
(月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日・祝休業)

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リサイタルに向けてのメッセージ~9/19〔金〕二期会ゴールデンコンサート at 津田ホール Vol.46甲斐栄次郎バリトン

いよいよ9月19日(金)に迫りました、「二期会ゴールデンコンサートVol.46 甲斐栄次郎バリトン」。
2003年から10年間にわたり専属ソリスト歌手として、ウィーン国立歌劇場の舞台で活躍し、昨夏より東京に拠点を移した甲斐。
このたびのコンサートでは、文化庁オペラ研修所でともに研鑚を積んだ、同期生のソプラノ幸田浩子、メゾソプラノ手嶋眞佐子、テノール小貫岩夫とともに、オペラアリアや重唱で魅了します。
 「世界中から集まった歌手達はもちろん、舞台裏で働く数多くのスタッフら
 あたたかい同僚達に恵まれたウィーン国立歌劇場での10年間。
 語りつくせないくらいたくさんの素晴らしい経験をした。
 オペラ歌手を目指し、本場ヨーロッパの舞台に立つことを夢に見たのは、
 合唱に夢中だった中3の頃。気付けば、歌い続けて30年が過ぎる。
 歌っても、歌っても、辿りつくところはなく、歌い続ける限り、いつまでも
 道の途中なのだ」
とのメッセージを寄せています。
ともに第一線で活躍中の仲間たちとの夢の共演を、たっぷりとご堪能ください!

golden46_thumb.jpg ■■■ 公演情報 ■■■
二期会ゴールデンコンサートat津田ホール
Vol.46 甲斐栄次郎 バリトン
日時:2014年9月19日(金) 19時開演
会場:津田ホール
   ・JR中央・総武線(各駅停車)「千駄ヶ谷」駅前
   ・都営大江戸線「国立競技場」駅A4出口前
料金:全席指定 4,000円(税込)
出演:甲斐栄次郎(バリトン)、幸田浩子(ソプラノ)、
    手嶋眞佐子(メゾソプラノ)、小貫岩夫(テノール)、
    河原忠之(ピアノ)

▼メッセージの全文はこちら。インタビュー記事もどうぞ!
PICK-UP ARTIST「甲斐栄次郎の今」 - 二期会21
▼予定プログラム等、コンサート詳細はこちら
二期会ゴールデンコンサートat津田ホール Vol.46「甲斐栄次郎 バリトン」 - 二期会21
▼お問合せ・ご予約は
・二期会チケットセンター 03-3796-1831
(月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日・祝休業)

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テノール又吉秀樹がお届けする“魅惑のカンツォーネ”

先日の、東京二期会9月公演モーツァルト『イドメネオ』にタイトル・ロールで出演し、その親子の愛の絆を見事に歌い演じきった、テノール又吉秀樹。
その余韻も冷めやらない明日9月18日(木)、今度はハクジュホールの「スーパー・リクライニング・コンサート」に出演致します!
イタリアで研鑚を積み、イタリア作品を最も得意とする又吉。コンサートでは、カンツォーネを中心としたイタリア歌曲の数々をお届け致します。
ハクジュホールの素晴らしい響きに包まれて、くつろぎの1時間をすごされてみてはいかがでしょうか?
公演は15時と19時半の2回開催。
どちらの回も若干ではありますが、当日券のご用意もございます。

matayoshi_hideki_201408.jpg ■■■ 公演情報 ■■■
第102回 スーパー・リクライニング・コンサート
「又吉秀樹 テノール・リサイタル ~魅惑のカンツォーネ~」

日時:2014年9月18日(木)
    15:00開演および19:30開演(2回公演)
会場:Hakuju Hall(ハクジュホール)
   ・小田急線「代々木八幡駅」南口
   ・千代田線「代々木公園駅」1番出口
    いずれも徒歩約5分
料金:2,000円(税込・全席指定リクライニング席)
出演:又吉秀樹(テノール)、河野紘子(ピアノ)

▼予定曲等のコンサート詳細はこちらから
第102回 スーパー・リクライニング・コンサート 又吉秀樹 テノール・リサイタル - 白寿ホール

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二期会『イドメネオ』演出ダミアーノ・ミキエレットからごあいさつ

いよいよ明日開幕!
開幕前日は、私たちスタッフも、思わず胸が高鳴ります!
さて、先日9月7日に実施した「ダミアーノ・ミキエレットのプレトークon USTREAM」はご覧いただけましたでしょうか?
「オペラは、国や言葉の壁を越えて、人間の本質に迫るテーマを多くの人に伝えることができる」静かながら情熱のこもった口調から、ミキエレット氏の、オペラという芸術にかける想いや信念を強く感じました。
ミキエレット氏からのごあいさつは、当日の映像でどうぞご覧ください!

9.7.ダミアーノ・ミキエレット『イドメネオ』プレトーク on USTREAM
みなさん、こんにちは。ダミアーノ・ミキエレットです。今回この東京での『イドメネオ』の演出のためにヴェネツィアからやって来ました。
私が仕事で日本に来るのは2回目になりますが、来る度に、ヨーロッパとの違いから、日本の都市は特殊だということを思います。ヨーロッパとの違いがたくさんあるということもありまして、日本のみなさんと接し、日本の皆さんのメンタルな部分を知ることはとても興味深いです。
私がオペラの稽古をしていく段階で大切にしているのは、歌い手と話をすることです。それによって歌い手がどんな人間性なのかを知ることができ、観客のみなさんにどんなことを伝えるのかのヒントにもなります。
今回この『イドメネオ』の舞台は新国立劇場で上演されます。観に来て下さる方には、ドラマの中にある人間性のクローズアップを観ていただきたいです。何年も前に書かれた作品ですが、私たちの持っている苦しみ、問題、夢、そういったものを表現したいのです。
とにかくこの劇場に観に来てほしいです。感じてほしいのはまずモーツァルトの音楽、そして音楽と共にストーリーを語っていくというとてつもなく素晴らしい形式の芸術を体験していただきたいと思います。
オペラを観に来てもわからないと思っている人も、クオリティーの高いものであれば、芸術は、特にオペラは音楽を媒介にしていることもあって、人種や言語を越えて通じるものがありますから、ぜひおいでいただきたいと思います。
このオペラは、実際はギリシャ神話をもとに書かれています。これはモーツァルトの他のオペラとは違う状況です。しかし神話に登場する人や時代ではなく、現代にうつしても問題のない時代背景を持った作品がこの『イドメネオ』だと思っていますので、そのように演出しています。
このお話では、戦争(=破壊や苦しみ、勝者と敗者との差)が終わって王イドメネオが帰還するときに、彼の乗った船が嵐で沈没しようとします。そのときに王は、海岸で初めて会った人を殺せば助かるという約束を神とします。それで生きのびることができます。
王が初めて会うのが息子イダマンテです。ここでパラドクスが生まれます。どうして人はたくさんいるのに自分の息子を殺さなくてはならないのか?ここにドラマがあるのです。
イダマンテにとっては、父との対立、これが彼を成長させます。自分を自由にし、解放し、恐怖に打ち勝ち、父からも解放されて、彼は王になるのです。
このオペラの中にはもう一つの物語、愛の物語があります。イダマンテはイリアを愛しています。しかし彼女は敵の国の王女で、さらに、父がイダマンテと結婚させたいのはエレットラ――ここにも父の望みと息子の願望との対立があるのです。
今回神話的なものは脇に置き、時代背景も特定のものは設定していません。一番描きたかったのが父と子の対立です。子にとって父は、絶対に間違うことのない、神のような存在と捉えられます。子の目から見れば、親は身体的に大きいだけでなく、正しくても間違っていてもその意見は絶対であり、神に通じるものがあります。
息子が成長してくると、身体的には背が大きくなってきますし、それに従って対立がうまれてきます。父の言うことに疑問を持ったり批判したりするようになります。
時が過ぎ、子が成長し、子が親になっていく――父が子に伝えたいこと、子が拒否したいことがあり、「それは親の人生の一部であって、自分の人生ではない」という対立が時には苦痛を伴うものであり、そのサークルが続いていくのです。
『イドメネオ』の中で語られるのは愛です。愛を得るための困難な状況、恐怖心に打ち勝つということがテーマです。
日本のお客様に、声、ハーモニー、想像力を伴う音楽を感じてもらいたいと思っています。音楽は言葉の壁を越えて心に通じるものですので、ぜひおいでいただきたいです。

▼公演詳細はこちらをご覧ください。
2014年9月公演モーツァルト『イドメネオ』 - 東京二期会
 9月12日・13日・14日・15日 新国立劇場オペラパレス
▼チケット情報・お申込みはこちら!
二期会チケットセンター TEL.03-3796-1831
 D席は全日程完売!14日・15日のA席が残りわずかとなりました!
 《電話予約は各公演の前営業日まで、ネット予約は公演当日開演1時間前まで》
▼公演当日の情報はこちら
9月公演W.A.モーツァルト『イドメネオ』~公演当日のごあんない

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ソプラノ板波利加がロンドンでチャリティ・ソロコンサートに出演

7月の二期会ゴールデンコンサートではそのドラマティックな声を聴かせてくれた、ウィーン在住のソプラノ板波利加より便りが届きましたので、ご紹介いたします。
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   *    *    *
現在私はウィーン在住ですが、イギリスのエージェントから急にお話を頂き、ボスニアへのチャリティとして、9/15(月)にイギリスで「板波 利加・ソロコンサート」を行うことになりました。場所はロンドンのボスニア・ヘルツェゴビナ大使館です。
ボスニアからは東北大震災の時に温かい支援を受けたそうで、この夏に大水害にあったボスニアに今度は日本から支援をということで、チャリティコンサートを3回に分けて開催するそうです。
第一回目はソプラノの鮫島由美子さんだったそうで、第二回目は私にお声を掛けて頂きました。
私にお話がきた理由は「二期会のプリマである」ということだそうで、チラシやホームページ宣伝にもそのように掲載されております。エージェントのホームページ、ロンドンの「コンサートダイアリー」という有名なサイトのホームページにすでに宣伝されております。
Sep.15th 7:00 Rika Itanami Opera Aria Charity Concert - mcsyaf.com
Embassy of Bosnia Herzgovina, London - Rika Itanami(soprano dramatico) and Yoshio Hamano(piano) Charity Opera Aria Gala - Concert Diary
また、ロンドン・ボスニア大使館ホームページ、近日中に毎日新聞にも記事が載るそうです。
チャリティコンサート出演は初めてですが、日本の、そして二期会の歌手として、愛のある歌を精一杯歌いたいと思います。

ウィーンにて 板波 利加

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9月公演W.A.モーツァルト『イドメネオ』~公演当日のごあんない

いよいよ明日、9月12日(金)から新国立劇場オペラパレスにて、W.A.モーツァルト作曲オペラ『イドメネオ』が開幕します!
こちらに公演当日についてのご案内を致します。

《ウィーン・オリジナル・プロダクション》アン・デア・ウィーン劇場との共同制作
東京二期会オペラ劇場 2014年9月公演 W.A.モーツァルト作曲 『イドメネオ』 オペラ全3幕
<日本語字幕付原語(イタリア語)上演>
指揮:準・メルクル/演出:ダミアーノ・ミキエレット
当日券と公演タイムテーブルのご案内
9月12日(金)
9月13日(土)
9月14日(日)
9月15日(月・祝)
当日券
S,A,B,C
S,A,B,C
S,A,B,C
S,A,B,C
当日券販売開始
14:00~
14:00~
12:00~
12:00~
開場
14:30
14:30
12:30
12:30
開演
15:00
15:00
13:00
13:00
第1・2幕
約90分
休憩予定時刻
16:30~16:55
16:30~16:55
14:30~14:55
14:30~14:55
第3幕
約70分
終演予定
18:05
18:05
16:05
16:05
新国立劇場
=アクセス=
<鉄道>
京王新線(都営地下鉄新宿線直通)=「初台駅」中央口(新国立劇場口)直結

お車・バスなどでご来場のお客様は新国立劇場ウェブサイトをご覧ください
>>アクセス - 新国立劇場

※販売状況により券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

《便利!》
◎二期会チケットセンターのオペラ公演インターネット予約【Gettii(ゲッティ)】では、前売券が公演当日の開演1時間前までご予約が可能です!!
チケットはご来場の途中にお近くのセブン-イレブンでお支払&お受取いただけますので、余裕をもってお越しいただけます!どうぞご利用ください。
▼公演案内ページにある【ゲッティへGO!】ボタンをクリックしてお申込ください
 ↓↓↓こちら↓↓↓
2014年9月公演 『イドメネオ』- 東京二期会オペラ劇場

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いよいよ「二期会新進声楽家の夕べ」公演迫る!

毎年恒例「二期会新進声楽家の夕べ」。
今春、二期会オペラ研修所を優秀な成績で修了した、期待の新人20名が二期会のアーティストとして初めてのお披露目の場となる、一夜限りのコンサートです。
コンサートを間近に控える中、出演者を代表してソプラノの土屋優子とバリトンの杉浦隆大に、コンサートへの意気込みをききました!

今年3月に二期会オペラ研修所を修了したばかりの若手歌手20名が、自分の得意な曲を披露いたします。
高い声や低い声、軽い声や重い声、パヴァロッティのような声やマリア・カラスのような声…というのは冗談ですが、どの歌手もオンリーワンの声と、往年の歌手に負けないくらいのエネルギー溢れる演奏で、皆様に素敵なひとときをお過ごしいただけるよう精一杯歌います。
また、独唱だけではなく重唱もありますので、どうぞお楽しみに!!
   ―― ソプラノ 土屋優子

数えられないほど多くを学ぶことができた二期会オペラ研修所。
 「オペラ歌手になりたい…」その思いを持ってともに学んできた仲間たちと出演できる「新進声楽家の夕べ」は、実現の一歩であり、一つのチャンスです。
20人20色の歌声と溢れるパワーがホールに渦巻くに違いないこのコンサートをぜひお楽しみください!
   ―― バリトン 杉浦隆大

この二人はソロ曲だけではなく、アンサンブルにも出演致します!
ほかにも底知れぬ可能性を秘めた、未来のプリマ、プリモ達の華やかなデビュー姿をどうぞお楽しみください。
今年の会場は「渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール」です。
当日券は17:30より会場受付にてご用意いたしております。
皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。

140905shinshin_thumb.jpg ■■■ 公演情報 ■■■
二期会オペラ研修所 第57期修了・成績優秀者による
「二期会新進声楽家の夕べ」
日時:2014年9月5日(金) 18:30開演(18:00開場)
会場:渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
    (渋谷駅西口より徒歩5分)
料金:全自由席 ¥3,000
▼コンサート詳細はこちらから
二期会新進声楽家の夕べ - 東京二期会
※会場にはお客様用駐車場はございません、公共交通機関をご利用ください。
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9月公演『イドメネオ』終演後、出演者がお見送りさせていただきます

公演初日まで、あと10日を切り、いよいよ新国立劇場オペラパレスでの舞台稽古が始まります。
昨年7-8月『ホフマン物語』公演以来、約1年ぶりとなるオペラパレス公演。
今回は、12日、13日、14日の前3日の公演の終演後、ホワイエにて、キャストがお客様のお帰りをお見送りさせていただきます。
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(上)2011年『フィガロの結婚』、
(下)12年『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』
終演後のお見送りから

出演者から直々にご来場のお礼をお伝えさせていただきます。
また、キャストメッセージの動画バージョンもアップしましたので、こちらもぜひご覧ください。

この秋、最高のモーツァルトをお届けできますように!

▼公演詳細はこちらをご覧ください。
2014年9月公演モーツァルト『イドメネオ』 - 東京二期会
 9月12日・13日・14日・15日 新国立劇場オペラパレス
▼チケット情報・お申込みはこちら!
二期会チケットセンター TEL.03-3796-1831
 D席は全日程完売!14日・15日のA席が残りわずかとなりました!

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宮本益光 出演、9/14「0才まえのコンサート(R)」開催!

第167回目を数える人気シリーズ「0才まえのコンサート(R)~ママのおなかは特等席~」にバリトンの宮本益光が初登場します。
「妊娠中のお母さまがリラックスすることが、おなかの赤ちゃんに良い影響を与える」というコンセプトのもと、1985年よりSony Music Foundationが全国各地で開催している人気のシリーズ・コンサート。
一般の方々にもご入場いただける、和やかで素敵なコンサートとなっております。
宮本益光が、自身の“イクメン”体験を交えながら、耳馴染みのある名曲や、穏やかな子守唄等、心からリラックスできる曲の数々をご披露します。
妊婦さんだけでなく、ご夫婦で、お友達同士で、また、ご高齢の方や就学されたお子様とご一緒に、ぜひお越しくださいませ。
宮本より、メッセージが届いております。
   *    *    *
Hakuju Hall は、私が「おやすみ」というCD(男声による子守歌集)を発表した時に記念コンサートを開催したホールです。その思い出深いホールで「妊婦さん」を対象としたコンサートに出演できることに縁を感じます。
ですから子守歌のお手本も示さねばなりませんね。
それからいつもお腹の中の赤ちゃんを大切に守っているお母さんに、少しでもリラックスして頂かなくてはなりませんね。
あとはお腹の中の赤ちゃんに届くような響きも魅せなくてはなりませんね。
ピアノの名手、髙田恵子さんのショパンもお楽しみいただけますよ。
なにより一席にお二人でお座りの妊婦さんがいらっしゃるのです。私もお父さんですからね、先輩お父さんとしていいところ見せなくては。ウチの子どもに歌い聴かせているオリジナルソングまで出しちゃったりと…。
一番楽しみにしているのは私自身かもしれません。
もちろん妊婦さんでなくてもいいのですよ。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
                             宮本 益光
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■■■ 公演情報 ■■■
「0才まえのコンサート(R)~ママのおなかは特等席~」
日時:2014年9月14日(日) 13:30開場/14:00開演 (途中休憩あり・16時ごろ終演予定)
会場:Hakuju Hall (東京都渋谷区)
    ・千代田線『代々木公園駅』出口1より徒歩5分
    ・小田急線『 代々木八幡駅』南口より徒歩5分
出演:宮本益光(バリトン)、髙田恵子(ピアノ)
予定曲目:
  ・子守歌(ブラームス)
  ・子守歌(シューベルト)
  ・からたちの花II(山田耕筰)
  ・オペラ「魔笛」より『オイラは鳥刺し』(モーツァルト)
  ・オペラ「フィガロの結婚」より『もう飛ぶまいぞこの蝶々』(モーツァルト)
  ・ミュージカル「レ・ミゼラブル」より『彼を帰して ~Bring him home~』(シェーンベルク)
                                    ほか
    (※曲目は変更になる場合がございます。)
料金:<全席指定・税込> 妊婦さん¥1,000 一般¥3,500
    ※一般の方のみでもご入場いただけます。
    ※妊婦さんはお申し込みの際に申告してください。
    ※車椅子席をご希望の方は、チケット申込の際にお知らせください。
    ※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
ご予約:
 ・Hakuju Hallチケットセンター 03-5478-8700
  (火~土10:00~18:00/祝日・休館日を除く) ほか
主催:Sony Music Foundation(公益財団法人ソニー音楽財団)
▼詳しい公演情報はこちらからご覧ください
第167回 0才まえのコンサート - SonyMusicFoundation|公益財団法人ソニー音楽財団

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ミキエレット『イドメネオ』プレトーク on USTREAM 生中継決定!!

東京二期会オペラ劇場9月公演『イドメネオ』の本番を前にして、演出ダミアーノ・ミキエレットが、自身の『イドメネオ』についてさらに深く語ります。
201409_michieletto.jpg ダミアーノ・ミキエレット
(c)Fabio Lovino
今回のプレトークは、動画ストリーム配信サイト「USTREAM」により、初日を目前に控えた新国立劇場から、一回限りの生中継でお届けいたします。(録画配信はございません)
これを逃しては『イドメネオ』は語れません!
■ダミアーノ・ミキエレット『イドメネオ』プレトークon USTREAM
 日時:2014年9月7日(日) 午前11時00分より ON AIR予定 (約1時間)
 出演:ダミアーノ・ミキエレット(『イドメネオ』演出)
ミキエレットのプレトークはイタリア語ですが、日本語の通訳がつきます。
お見逃しなく!

★番組ページはこちらをクリック
  ↓↓クリック↓↓
ミキエレット『イドメネオ』プレトーク on USTREAM


Broadcast live streaming video on Ustream
  ↑↑クリック↑↑
※今回は会場での聴講はございません。
※生中継のみの配信となります。録画配信はございません。
※ネット環境、サーバーの都合上、不具合が生じる場合がございます。
 あらかじめご了承ください。
世界を股にかけて活躍するミキエレットは、近年では12年ザルツブルク音楽祭『ラ・ボエーム』、13年ミラノ・スカラ座『仮面舞踏会』等を演出、来年は、ロイヤル・オペラ・ハウスで『ウィリアム・テル』の演出も予定されています。
今回の『イドメネオ』東京公演の直前も、ザルツブルク音楽祭で『チェネレントラ』を演出したばかり!
ミキエレットの生の言葉を、ぜひお聞きください!

▼公演詳細はこちらをご覧ください。
2014年9月公演モーツァルト『イドメネオ』 - 東京二期会
 9月12日・13日・14日・15日 新国立劇場オペラパレス
▼チケット情報・お申込みはこちら!
二期会チケットセンター TEL.03-3796-1831
 D席は全日程完売!14日・15日のA席が残りわずかとなりました!

ダミアーノ・ミキエレット Damiano Michieletto =プロフィール=
ミラノのパオロ・グラッシ演劇学校で演出を学び、出身地ヴェネツィアのカ・フォスカリ大学にて現代文学を修めた。
07年ロッシーニ・オペラ・フェスティバル『泥棒かささぎ』が、翌年にイタリアで権威あるフランコ・アッビアーティ賞を受賞。一躍世界の注目を集める人気演出家となる。以降、フィレンツェ五月音楽祭、カルロ・フェリーチェ歌劇場、チューリッヒ歌劇場、サン・カルロ劇場、ボローニャ歌劇場等で、『セビリアの理髪師』、『ドン・ジョヴァンニ』、『海賊』、『絹のはしご』、『ファルスタッフ』、『ランメルモールのルチア』、『後宮からの誘拐』等を演出。近年では12年ザルツブルク音楽祭『ラ・ボエーム』、13年ミラノ・スカラ座『仮面舞踏会』等を演出。日本では11年新国立劇場『コジ・ファン・トゥッテ』を演出、13年には同劇場にて再演された。
今後は14年フェニーチェ歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』、15年ロイヤル・オペラ・ハウス『ウィリアム・テル』等の演出が予定されている。

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