2016年06月 アーカイブ

7月のNHK「名曲アルバム」は、佐竹由美、久保和範、二期会合唱団の演奏による『べートーヴェンのアイルランド民謡』を放送!

《誰もが耳にしたことのある世界の名曲を、作品ゆかりの地の美しい映像と共にお送りする番組》であるNHKの「名曲アルバム」。
7月は、二人の二期会アーティストと合唱団が登場致します。
今回お送りするのは、大作曲家ベートーベンが編曲した陽気なアイルランド民謡2曲。彼の優しく温かい、それでいてちょっとアイロニーを含んだ人間味が伝わってくるような、楽しい小品です。
ソプラノの佐竹由美は二期会合唱団と、そしてもう1曲はバスバリトンの久保和範が、いずれも指揮者の渡邊一正さんのピアノ、N響コンサートマスター篠崎史紀さんのヴァイオリン、ソリストとして大活躍中の遠藤真理さんのチェロといった、豪華アーティストとのアンサンブルによる演奏です。
是非、お聴きください!

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ソプラノ
佐竹由美
(さたけ なおみ)
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バスバリトン
久保和範
(くぼ かずのり)

◆◆◆ 放送予定 ◆◆◆
NHK「名曲アルバム」
放送日時とチャンネル:
2016年
7月2日(土) 11:25~11:30(総合テレビ)
7月6日(水) 10:50~10:55(Eテレ)
7月11日(月) 5:55~6:00(BSプレミアム)
7月11日(月) 11:40~11:45(総合テレビ・一部地域のみ)
7月15日(金) 10:50~10:55(Eテレ)
7月24日(日) 4:20~4:25(総合テレビ)
7月27日(水) 5:55~6:00(BSプレミアム)
7月27日(水) 11:40~11:45(総合テレビ・一部地域のみ)
7月30日(土) 5:55~6:00(Eテレ)
(時間はすべて午前)
▼くわしくはNHK番組ホームページをご覧ください
名曲アルバム - NHKオンライン

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ブログで繋ぐ!「第11回 二期会研究会駅伝コンサート」7/31(日)~出演研究会紹介
(2)ロシア歌曲研究会

二期会にはそれぞれの研究テーマをもって個々に研鑽を積み、活動している12の「研究会」があります。毎年夏にその中から多くの研究会が一堂に会する「駅伝コンサート」を開催しています。
11回目となる今年のコンサートは8つの研究会が出演。およそ5時間弱をかけ、駅伝のように歌の“たすき”を繋げていきます。
今年も出演する研究会ごとにスポットを当て、順にご紹介してまいります。
今回は「ロシア歌曲研究会」から届きましたメッセージをご紹介します。
      *      *      *      *      *
【ロシア歌曲研究会】 ~プーシキンの詩による歌曲~
アレクサンドル・プーシキン(1799~1837)ほどロシアで愛されている詩人はいない。
彼の作品を素材に、ロシア歌曲の父といわれるグリンカから、スヴィリドフの現代作曲家に至るまで、プーシキンはロシア・ソビエトの作曲家に霊感を与え続けた。
「プーシキンの詩的世界」は、人生の~愛、悲しみ、喜び~を表現した叙情詩が中心になっている。
そして常に、生命感に溢れ、どんなに悲劇的なテーマを歌っても、そこには「生きる喜び」があり、私達に勇気と希望を与えてくれます。
今回歌われる、プーシキンによって確立したロシア・ロマンス(叙情歌)を心行くまでお楽しみ下さい。
            ―― 二期会ロシア歌曲研究会代表 岸本 力
<出演者・演奏予定曲>
林 志保 (ソプラノ)
 ・グリンカ 「私の前で歌うな、美しい女よ」
 ・チャイコフスキー 「夜鶯」Op.60-4
河野真剛 (バリトン)
 ・キュイ 「ツァールスコエセロの彫像」
 ・ダルゴムイシスキィ 「若者と乙女」
 ・ショスタコーヴィチ 「若者と乙女」Op.46-2
清水いずみ (ソプラノ)
 ・グリンカ 「血は熱い思いにわきたち」
 ・リムスキー=コルサコフ 「たなびき流れる雲はまばらになり」
関森温子 (ソプラノ)
 ・ラフマニノフ 「ミューズ」Op.34-1
清水知加子 (ソプラノ)
 ・ラフマニノフ 「歌うな、美しい女よ」Op.4-4
岸本 力 (バス)
 ・メトネル 「私はあなたを愛していた」Op.32-4
 ・メトネル 「夜の微風」Op-36-4                 
ピアニスト:小笠原貞宗

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公演チラシ(PDF)
■■■ 公演情報 ■■■
第11回 二期会研究会駅伝コンサート
日時:2016年7月31日(日) 15:30開演(15:00開場)
会場:東京文化会館 小ホール
   (JR上野駅・公園口前)
料金:一般¥4,000、学生¥2,000 全席自由・出入り自由
   (学生券は二期会チケットセンターのみ発売)
出演研究会・予定時刻:
 15:30~ オペレッタ研究会
 15:55~ ロシア東欧オペラ研究会
 16:25~ オペラワークショップ研究会
  <休憩15分>
 17:10~ フランス歌曲研究会
 17:40~ ドイツ歌曲研究会
 18:10~ ロシア歌曲研究会
  <休憩15分>
 18:55~ 日本歌曲研究会
 19:35~ イタリア歌曲研究会
  <終演予定 20:15>

▼出演者・演奏予定曲等公演詳細、チケットご予約はこちらから
第11回 二期会研究会駅伝コンサート - 東京二期会

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開幕まで1週間!「Nikikai Days@Blue Rose 2016」稽古場レポート
~第1日〈華麗なるイタリア・オペラの世界〉

7月1日(金)~3日(日)の3日間、サントリーホール ブルーローズで開催の「Nikikai Days (二期会デイズ)」。開幕まであと1週間と迫る中、連日熱気溢れるリハーサルが行われています。
写真は二期会会館にて行われた、第1日〈華麗なるイタリア・オペラの世界〉のリハーサル風景です。
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先日開催されたばかりの日生劇場でも好評を博した、ロジーナ富岡明子とフィガロ上江隼人(右端)。そしてイタリア・ミラノから一時帰国しての出演となる中島康晴(右から2人目)のアルマヴィーヴァ伯爵が加わっての『セビリアの理髪師』三重唱のリハーサルにて。ピアノは河原忠之(左端)。
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続いて、樋口達哉と横山恵子による『トスカ』の二重唱。
樋口のマリオ・カヴァラドッシもイメージぴったり。来年2月には東京二期会『トスカ』にもカヴァラドッシ役で出演することが発表されました!
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『ドン・カルロ』からは樋口と上江による、有名な友情の二重唱を。大山亜紀子(写真)によるエリザベッタのアリア「世のむなしさを知る神」では、哀しみと清らかさにあふれる祈りが美しく心に沁み入ります。
そして、横山恵子のトゥーランドット登場のアリアは、まさにトリを飾るに相応しい、至高の芸術の域に達しています。このほか、それぞれが極め付けの名アリアを披露致します。
二期会主催公演ならではの豪華出演者による夢の共演をどうぞお聴き逃しなきよう、一同ご来場をお待ち申し上げております。
お席も残り少なくなってまいりました。どうぞチケットは急ぎお求めください!

■■■ 公演情報 ■■■
Nikikai Days@Blue Rose 2016
第1日<華麗なるイタリア・オペラの世界>

日時:2016年7月1日(金) 19:00開演(18:30開場)
会場:サントリーホール ブルーローズ
料金:(全指定席・税込) 4,500円 =発売中=
出演:(ソプラノ)大山亜紀子、横山恵子
   (メゾソプラノ)富岡明子
   (テノール)中島康晴、樋口達哉
   (バリトン)上江隼人
   (ピアノ)河原忠之
▼Nikikai Days 公演情報ページはこちら
Nikikai Days @ Blue Rose 2016 - 主催・制作コンサート - 二期会21
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●公演のお問合せ、チケットのご予約は
二期会チケットセンター 03-3796-1831 へ
(月~金:10~18時/土:10~15時/日・祝 休)

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【Nikikai Days 2016情報】7/2(土)第2日<わたしの特別な作曲家>
歌手たちが愛してやまない作曲家の珠玉の作品を集めた夢の饗宴!〔秋葉京子 編〕

7月1日から3日間、サントリーホール ブルーローズにて開催の「二期会デイズ(Nikikai Days@Blue Rose 2016)」。
第2日は、山田耕筰からマーラー、プーランクまで時代と国を超えた名曲の数々を、第一線で活躍する歌手たちが特別な想いをもって歌い上げます。
そんな歌手たちの想いをお伝えしています。
最終回は秋葉京子。心から愛してやまないマーラー作品の魅力について語っていただきましょう。

201606_akiba_kyouko.jpg ◆秋葉京子(メゾソプラノ)
今日までに沢山の美しく素晴らしい歌曲に出合ってまいりました。その中でもひときわ異彩をはなつマーラーの歌曲達!
今回はその中で、マーラーの目指した「歌曲とオーケストラの融合」の新しい段階を示しているとされる『亡き子を偲ぶ歌』を演奏させて頂きます。この曲は詩人フリードリッヒ・リュッケルトが自らの子供の死に直面して作られた300を超える詩の一部に作曲されています。
この作品の完成の後、なんという運命の過酷さか、マーラーもまた愛する娘を亡くしています。自責の念と後悔を乗り越えて、最後には、神の手に委ねる子守歌のやさしさで、子供を包み込んでいます。
コンサートでは皆様方に、私が愛してやまない心の原点ともいうべきこの作品をお聴き頂けますこと、とても光栄に存じます!
◆演奏予定曲
マーラー作曲
 『亡き子をしのぶ歌』
  「いま晴れやかに陽が昇る」
  「なぜそんなに暗い眼差しだったのか、今にしてよくわかる」
  「きみのお母さんが戸口から入ってくるとき」
  「いつも思う。子供たちはちょっと出かけただけなのだと」
  「こんな嵐のときに」

■■■ 公演情報 ■■■
Nikikai Days@Blue Rose 2016
第2日<わたしの特別な作曲家>

日時:2016年7月2日(土) 14:00開演(13:30開場)
会場:サントリーホール ブルーローズ
料金:(全指定席・税込) 4,500円 =発売中=
出演:(ソプラノ)山口道子
   (アルト)秋葉京子
   (テノール)大澤一彰、又吉秀樹
   (バリトン)坂下忠弘
   (ピアノ)多田聡子
▼Nikikai Days 公演情報ページはこちら
Nikikai Days @ Blue Rose 2016 - 主催・制作コンサート - 二期会21
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●公演のお問合せ、チケットのご予約は
二期会チケットセンター 03-3796-1831 へ
(月~金:10~18時/土:10~15時/日・祝 休)

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ブログで繋ぐ!「第11回 二期会研究会駅伝コンサート」7/31(日)~出演研究会紹介
(1)オペラワークショップ研究会

二期会にはそれぞれの研究テーマをもって個々に研鑽を積み、活動している12の「研究会」があります。毎年夏にその中から多くの研究会が一堂に会する「駅伝コンサート」を開催しています。
11回目となる今年のコンサートは8つの研究会が出演。およそ5時間弱をかけ、駅伝のように歌の“たすき”を繋げていきます。
今年も出演する研究会ごとにスポットを当て、順にご紹介してまいります。
今回は「オペラワークショップ研究会」から届きましたメッセージをご紹介します。
      *      *      *      *      *
私たち「オペラワークショップ研究会」では、各自1演目の1役を1年かけて全幕通して勉強・研究する活動を行っています。
今年の駅伝コンサートにおけるテーマは「ベルカントオペラ とシェイクスピア原作オペラにおける恋愛の光と影の部分を如何に歌い演じるか」でございます。特にシェイクスピアは今年没後400年にあたり、「オテロ」「ハムレット」「マクベス」など皆様おなじみの作品をご用意いたしました。ベルカントオペラも「ドン・パスクアーレ」「カプレーティ家とモンテッキ家」など選りすぐりの演目をご用意いたしました。
いろどり豊かな個性による私たちの歌で、原作のそれぞれの場面を思い描いていただけたら幸いです。
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2016/4/22 めぐろパーシモンホール小ホールで開催のガラ・コンサートにて

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公演チラシ(PDF)
■■■ 公演情報 ■■■
第11回 二期会研究会駅伝コンサート
日時:2016年7月31日(日) 15:30開演(15:00開場)
会場:東京文化会館 小ホール
   (JR上野駅・公園口前)
料金:一般¥4,000、学生¥2,000 全席自由・出入り自由
   (学生券は二期会チケットセンターのみ発売)
出演研究会・予定時刻:
 15:30~ オペレッタ研究会
 15:55~ ロシア東欧オペラ研究会
 16:25~ オペラワークショップ研究会
  <休憩15分>
 17:10~ フランス歌曲研究会
 17:40~ ドイツ歌曲研究会
 18:10~ ロシア歌曲研究会
  <休憩15分>
 18:55~ 日本歌曲研究会
 19:35~ イタリア歌曲研究会
  <終演予定 20:15>

▼出演者・演奏予定曲等公演詳細、チケットご予約はこちらから
第11回 二期会研究会駅伝コンサート - 東京二期会

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ソプラノ嘉目真木子、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」に登場!

クラシック界の新星たちによるフレッシュな演奏をじっくり楽しめる番組、「リサイタル・ノヴァ」。今回は、ソプラノの嘉目真木子(よしめ まきこ)の登場です。
201606_yoshime_makiko_01.jpg 嘉目真木子
来月に迫る、東京二期会オペラ劇場『フィガロの結婚』にて、2011年に続き再びスザンナ役を演じる嘉目。現在その稽古の真っ最中ですが、一足先にスザンナの名アリアを皆様にお届け致します。
他にもこれまでの音楽人生の節目で出逢った曲たち、そして自身が最も敬愛するプッチーニ『ラ・ボエーム』のミミまで、いずれも嘉目の想いが込められた選曲によるプログラムです。
ぜひお聴きください!
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2011年 東京二期会『フィガロの結婚』舞台より 嘉目真木子(右) [撮影:三枝近志]
◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
「リサイタル・ノヴァ」 嘉目真木子(ソプラノ)
放送局:NHK-FMラジオ
放送日時:
  (本放送)2016年6月26日(日) よる20:20~21:00  
  (再放送)2016年7月1日(金) あさ9:20~10:00
プログラム:
 ■ジョルダーニ:カロ・ミオ・ベン
 ■滝廉太郎:納涼
 ■ベッリーニ:喜ばせてあげて
 ■中田喜直:霧と話した
 ■グリーグ:『ペール・ギュント』組曲 第2番から ソルヴェイグの歌 
 ■モーツァルト:オペラ『フィガロの結婚』より “とうとううれしい時が来た~恋人よ、早くここへ”
 ■プッチーニ:オペラ『ラ・ボエーム』より “私の名はミミ”
  (ピアノ:武田朋子)
▼番組ホームページはこちら
リサイタル・ノヴァ - NHKオンライン
ノヴァの皆さん|リサイタル・ノヴァ - NHKオンライン(出演者への7つの質問がご覧いただけます)
▼ネットラジオでもお楽しみいただけます!
らじる★らじる - NHKネットラジオ
※局の都合により放送予定が変更になる場合があります。

▼スザンナ嘉目真木子の出演は、7月15日と17日。ご期待ください!
2016年7月公演《二期会名作オペラ祭》W.A.モーツァルト『フィガロの結婚』 - 東京二期会オペラ劇場
 ―D席は全日程で完売、また17日公演はS席僅少、A~C席残少となっております。ご予約お急ぎください!

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【Nikikai Days 2016情報】7/2(土)第2日<わたしの特別な作曲家>
歌手たちが愛してやまない作曲家の珠玉の作品を集めた夢の饗宴!〔坂下忠弘 編〕

7月1日から3日間、サントリーホール ブルーローズにて開催の「二期会デイズ(Nikikai Days@Blue Rose 2016)」。
第2日は、山田耕筰からマーラー、プーランクまで時代と国を超えた名曲の数々を、第一線で活躍する歌手たちが特別な想いをもって歌い上げます。
そんな歌手たちの想いをお伝えしています。
第4弾は坂下忠弘。彼が愛してやまない作曲家、フォーレとプーランクについて語っていただきましょう。

201606_sakashita_tadahiro.jpg ◆坂下忠弘(バリトン)
初めて巨匠ピアニストであるDalton Baldwin先生に出会いレッスンを受けた時に勧めてくださった、フォーレの歌曲より、先生の伴奏で初めて歌った「Les berceaux」(揺りかご)、フランスはコートダジュールで目にした「Clair de lune」(月の光)、そして先生が大好きだった「En sourdine」(ひそやかに)を歌わせていただくことにしました。
プーランクのレッスンをされているときは、歌い終わるやいなや、沈黙の時間が流れ、プーランクはとても深い。私の人生も辛いことばかりだけれど、過ぎ去ってしまえば人生も捨てたもんじゃないよ、とおっしゃてくださった一言がいまでも心から離れません。
今までもそうですが、今後もプーランク、フォーレを愛し歌い続けたいと思います。
二人の作曲家はわたしにとって特別な作曲家です。
◆演奏予定曲
フォーレ作曲
 「揺りかご」
 「月の光」
 「ひそやかに」
プーランク作曲
 『村人たちの歌』より
  「目の粗いザルの歌」
  「祭りに出かける若者は」
  「美しい春」
  「乞食(ジャンマルタンの哀歌)」
  「軍曹の帰郷」

■■■ 公演情報 ■■■
Nikikai Days@Blue Rose 2016
第2日<わたしの特別な作曲家>

日時:2016年7月2日(土) 14:00開演(13:30開場)
会場:サントリーホール ブルーローズ
料金:(全指定席・税込) 4,500円 =発売中=
出演:(ソプラノ)山口道子
   (アルト)秋葉京子
   (テノール)大澤一彰、又吉秀樹
   (バリトン)坂下忠弘
   (ピアノ)多田聡子
▼Nikikai Days 公演情報ページはこちら
Nikikai Days @ Blue Rose 2016 - 主催・制作コンサート - 二期会21
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●公演のお問合せ、チケットのご予約は
二期会チケットセンター 03-3796-1831 へ
(月~金:10~18時/土:10~15時/日・祝 休)

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テノール福井 敬、今秋ウィーン・フィル「第九」に出演。指揮者のズービン・メータとは3度目の共演。

二期会のみならず、日本を代表するテノール福井 敬が、今秋10月12日(水)サントリーホールにて開催されるウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン2016 ベートーヴェン「第九交響曲」のソリストとして出演します。
指揮はズービン・メータ。80歳をむかえる世界的マエストロとの「第九」は、これが3度目となります。最初は2011年4月10日。東京文化会館でのNHK交響楽団との東日本大震災の犠牲者追悼と復興を祈念した特別なステージでした。前回は、2014年11月。イスラエル・フィルとモーリス・ベジャール・バレエ団との特別公演では、海外から招聘されていたテノールに代わり急遽出演し、大きな喝采を浴びました。
過去2回の実績を通し指揮者からの信頼を十分すぎるほど勝ち得て、今回はウィーン・フィルとの共演が実現。サントリーホール開館30周年記念としての今回の「第九」は、案の定というか、残念ながらチケットは発売まもなく予定販売数を終了し、夏以降の二次発売を待たなければならなくなっています(まだチャンスはあるみたいです!)。
すでに東京二期会9月公演『トリスタンとイゾルデ』の稽古も始まっている中、福井に話を聞きました。
201606_fukui_kei.jpg 福井 敬
――指揮者のズービン・メータ氏にはどのような印象がありますか?
福井: 本当に確固たる揺るぎない意志をもった指揮されるマエストロです。
やはり最初の2011年のステージは深く印象に残っています。あのときは、マエストロの人類に対する愛情や想いが、第1楽章から4楽章までのすべての音に含まれていて、演奏者だけでなく、聴いてくださる方々とともに祈りの境地に達するようでした。私だけでなく、そこにいた皆様が同じ感情を抱いていました。
私たちソリストの主体性を尊重され、「どう歌いたいか」と聞いてくださいます。それを受け入れたうえで、ご自身の確固たる音楽を作られる。二度目の共演のときはバレエの方ともご一緒しましたが、マエストロの音楽が決してぶれないので、私たち音楽家だけでなく、バレエの方も本当に自由に表現されていました。
――これまで多くのオーケストラと共演を重ねてきた「第九」で、今回はウィーン・フィルとの共演です。
福井: 音楽家として本当に特別なことですから、共演を楽しみたい、楽しめたらいいなあ、という想いです。「どういう音が鳴るのだろう」という期待感や、「その響きの中に自分が浸れる」という幸せは、何ものにも代えがたいものがあります。
オーケストラという存在はそれぞれに特徴があって、個性的です。それぞれに違う響きの中に入ることが特別なことですし、楽しみでもあります。その中で、私は私のできる音楽をやりたいと思います。
――9月には『トリスタンとイゾルデ』二期会初演での大役も待っています。
  いつも最高レベルのパフォーマンスを披露するための秘訣、心がけがあれば教えてください。
福井: ひとつひとつのことに新鮮な気持ちであること、でしょうか。さまざまなプロダクションに参加させていただけることに幸せを感じますし、オペラで自分を表現できることにも、大いに幸せを感じています。何よりも、聴きに来られた皆様が喜んでくださる、楽しんでくださるのを感じることが一番の喜びです。「このオペラは感動的だ」とか「いい曲だな」と思ってくださるために、私たちは存在しています。そのために自分がもがいたり苦しんだりするのは当然のことで…心がけというか、そのようなことをいつも思っています。
――ありがとうございました。

▼サントリーホール30周年記念 ウィーン・フィル「第九」の後援情報はこちら
ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン2016 大和証券グループ Presents ズービン・メータ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(10/12) - サントリーホール
▼9/11・17、トリスタン役にて主演!東京二期会『トリスタンとイゾルデ』公演情報はこちら
2016年9月公演 R.ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』 - 東京二期会オペラ劇場
▼『トリスタンとイゾルデ』チケット絶賛発売中!ご予約、お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
(月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日・祝 休)
▼プロフィールはこちら
福井 敬 テノール - 二期会21

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【Nikikai Days 2016情報】7/2(土)第2日<わたしの特別な作曲家>
歌手たちが愛してやまない作曲家の珠玉の作品を集めた夢の饗宴!〔又吉秀樹 編〕

7月1日から3日間、サントリーホール ブルーローズにて開催の「二期会デイズ(Nikikai Days@Blue Rose 2016)」。
第2日は、山田耕筰からマーラー、プーランクまで時代と国を超えた名曲の数々を、第一線で活躍する歌手たちが特別な想いをもって歌い上げます。
そんな歌手たちの想いをお伝えしています。
第3弾は又吉秀樹。学生時代からウィーン留学まで多感な時期に大きく影響を受けた作曲家たちについて語っていただきましょう。

201606_matayoshi_hideki.jpg ◆又吉秀樹(テノール)
今回歌わせて頂く3人の作曲家の曲たちは、どれも思い出深く、私の人生の転機に関わった曲です。
〝フェデリーコの嘆き〟は大学4年生の初めにバリトンからテノールに声種変更した際に、初めて師匠から与えられたアリア。〝Good-bye〟(さようなら)は、イタリアでデビューさせて頂くきっかけになった曲、〝E morto pulcinella〟(プルチネッラは死んだ)は同国で初めてリサイタルをした際に取り組んだ曲です。そして〝Der Zwerg〟(こびと)はウィーン留学中に出会い、それまで歌ったことのなかったドイツ歌曲の世界に引き込んでくれた曲です。新しい世界を開いてくれた曲たち、作曲家たちへの感謝、感動を込め、歌わせて頂きます。
◆演奏予定曲
トスティ作曲
 「Good-bye (さようなら)」 
 「プルチネッラは死んだ」
シューベルト作曲
 「こびと」
チレア作曲
 歌劇『アルルの女』より “フェデリーコの嘆き”

■■■ 公演情報 ■■■
Nikikai Days@Blue Rose 2016
第2日<わたしの特別な作曲家>

日時:2016年7月2日(土) 14:00開演(13:30開場)
会場:サントリーホール ブルーローズ
料金:(全指定席・税込) 4,500円 =発売中=
出演:(ソプラノ)山口道子
   (アルト)秋葉京子
   (テノール)大澤一彰、又吉秀樹
   (バリトン)坂下忠弘
   (ピアノ)多田聡子
▼Nikikai Days 公演情報ページはこちら
Nikikai Days @ Blue Rose 2016 - 主催・制作コンサート - 二期会21
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●公演のお問合せ、チケットのご予約は
二期会チケットセンター 03-3796-1831 へ
(月~金:10~18時/土:10~15時/日・祝 休)

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日生劇場:NISSAY OPERA 2016 ロッシーニ『セビリアの理髪師』が開幕!

ローマで『セビリアの理髪師』が初演されて今年で200年。
「ラ・ラ・ラ・レ~ラ♪」とフィガロが陽気に歌う〈私は町の何でも屋〉や、ロジーナが恋への憧れを歌う躍動感溢れる〈今の歌声は〉等をはじめとした名曲ぞろいの愉しいオペラ・ブッファが、今夏リニューアルされたばかりの日生劇場で開幕しました。
当公演は、6月18日(土)・19日(日)の一般公演に先駆け、中高生を対象とした「ニッセイ名作シリーズ」公演として6月13日より上演され、オペラ初体験の生徒たちが目を輝かせて音楽に聴き入っていました。

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18日(土) ロジーナ
富岡明子
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19日(日) フィガロ
上江隼人

(NISSAY OPERA 2016『セビリアの理髪師』より 写真提供:日生劇場 撮影:三枝近志)
バリトン上江隼人より、昨年のヴェルディ・フェスティバルでのコメントと、19日『セビリアの理髪師』に向けてのメッセージが届いております。
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201606_kamie_hayato_01.jpg 去年の10月にブッセート(イタリア)のヴェルディ・フェスティバルの『リゴレット』では大変貴重な経験ができました。歴史のある劇場で偉大な歌手が歌ってきたリゴレット像をどのように進化させていくのかと演出家のマエストロAlessioさんと話した結果、肉体的な歪みではなく、心の歪みを強調するためにあえて背虫の演技は外しました。楽譜には(背虫)と書いてあるので、それを心の歪みとして表現するかということを、キャラクターでの呼吸や言葉をもっと重視して作りました。大変貴重な経験となりました。
現在は日生劇場の『セビリアの理髪師』でフィガロを歌わせて頂いております。良い舞台が作れるよう皆で刺激し合いながら必死に頑張っております。会場で皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております。  ―― 上江隼人
写真:2015年10月のFestival Verdiでリゴレットに扮する上江
Teatro G.Verdi(Busseto)にて
▼2015年ヴェルディ・フェスティバル『リゴレット』の公演情報
RIGOLETTO Teatro Giuseppe Verdi di Busseto - Teatro Regio Parma(パルマ王立劇場)

      *      *      *      *      *
■■■ 公演情報 ■■■
NISSAY OPERA 2016
G.ロッシーニ『セビリアの理髪師』
日時:2016年6月18日(土)・19日(日) 両日14:00開演
会場:日生劇場(東京・日比谷)
指揮:園田隆一郎
演出:粟國 淳
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
キャスト:
 ロジーナ 富岡明子(6/18)・中島郁子(6/19)
 フィガロ 青山 貴(6/18)・上江隼人(6/19)
 バルトロ 増原英也(6/18)/フィオレッロ 清水勇磨(両日) ほか
▼オペラ『セビリアの理髪師』のご予約・お問合せは「日生劇場」へ
NISSAY OPERA 2016『セビリアの理髪師』 - 日生劇場
 03-3503-3111 (10:00~18:00)
 ※当公演の二期会チケットセンターでのチケットお取扱は終了いたしました。

写真のメゾソプラノ富岡明子とバリトン上江隼人は、7月1日(金)19時からサントリーホール ブルーローズで開催の「二期会デイズ@ブルーローズ2016」第1日<華麗なるイタリア・オペラの世界>に出演! 
2人のほか、ミラノ在住の中島康晴(テノール)、イタリアの声を持つプリマ大山亜紀子(ソプラノ)、オペラ界の貴公子 樋口達哉(テノール)とディーヴァ横山恵子(ソプラノ)の最強コンビ等、内外で活躍する二期会スター歌手たちによる夢の共演。極め付きのアリアに加え、『セビリアの理髪師』三重唱、『ドン・カルロ』友情の二重唱、『トスカ』二重唱等々、至福の演奏をどうぞお楽しみに。
■■■ 主催公演情報 ■■■
Nikikai Days@Blue Rose 2016
第1日<華麗なるイタリア・オペラの世界>

日時:2016年7月1日(金) 19:00開演(18:30開場)
会場:サントリーホール ブルーローズ
料金:(全指定席・税込) 4,500円 =発売中=
出演:(ソプラノ)大山亜紀子、横山恵子
    (メゾソプラノ)富岡明子
    (テノール)中島康晴、樋口達哉
    (バリトン)上江隼人
    (ピアノ)河原忠之
▼Nikikai Days 公演情報ページはこちら
Nikikai Days @ Blue Rose 2016 - 主催・制作コンサート - 二期会21
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●公演のお問合せ、チケットのご予約は
二期会チケットセンター 03-3796-1831 へ
(月~金:10~18時/土:10~15時/日・祝 休)
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「二期会新進声楽家の夕べ」~6月23日(木)より発売!!

今年も二期会オペラ研修所の最終学年となるマスタークラスを優秀な成績で修了し、新たに二期会アーティストとしてのキャリアをスタートさせたフレッシュな歌手たちが、素敵な一夜をお贈り致します。
20人20色、可能性を秘めた、若さあふれる出演者達がそれぞれの歌に想いをのせ、渾身の一曲をご披露致します。
個性豊かな歌手達のデビューは、今回も東京文化会館小ホールが舞台となります。
これからの活躍が期待される、未来のプリマ、プリモへのご声援を是非お願い致します!

■■■ 公演情報 ■■■
二期会オペラ研修所 第59期修了生・成績優秀者による
二期会新進声楽家の夕べ
日時:2016年9月23日(金) 18:30開演(18:00開場)
会場:東京文化会館 小ホール(JR上野駅公園口前)
料金:全席自由 3,000円 (6月23日(木)発売)

出演者と予定プログラム:
<第1部>
藤木みわ ソプラノ  ドニゼッティ 『連隊の娘』より “フランス万歳”
櫻井智美 ソプラノ  ドニゼッティ 『ランメルモールのルチア』より “香炉はくゆり”(狂乱の場)
小山晃平 バリトン  ヴェルディ 『マクベス』より “裏切り者め!憐れみも誉も愛も”
中澤里菜 ソプラノ  オッフェンバック 『ホフマン物語』より “生け垣に小鳥たちが”
佐藤菜穂 ソプラノ  カタラーニ 『ラ・ワリー』より “さようなら、ふるさとの家よ”
真野綾子 ソプラノ  ヴェルディ 『椿姫』より “ああ、そはかの人か ~ 花から花へ”
齋藤由香利 ソプラノ ウェーバー 『魔弾の射手』より “亡きおばの見た夢”
高橋希絵 ソプラノ  コルンゴルト 『死の都』より “私に残された幸せ”(マリエッタの歌)
舟橋千尋 ソプラノ  ヴェルディ 『イル・トロヴァトーレ』より “静かな夜は”
佐竹仁美 ソプラノ  ベッリーニ 『清教徒』より “あなたの優しい声が”
渡邊仁美 ソプラノ・宮城島 康 バリトン
             ヴェルディ 『イル・トロヴァトーレ』より 二重唱“よいか?夜が明けたら”
<第2部>
安齋里江 ソプラノ・黒田詩織 ソプラノ・和田朝妃 メゾソプラノ
             R.シュトラウス 『ばらの騎士』より 三重唱“マリー・テレーズ!”
金杉瞳子 ソプラノ  ロッシーニ 『セミラーミデ』より “麗しい光が”
推屋 瞳 ソプラノ   バーンスタイン 『キャンディード』より “きらびやかに着飾って”
今井実希 ソプラノ  シャルパンティエ 『ルイーズ』より “その日から”
宮城島 康 バリトン  チャイコフスキー 『スペードの女王』より “私は貴方を愛しています”
中道友香 ソプラノ  レハール 『ロシアの皇太子』より “いつかきっと愛する人が”
佐々木麻子 ソプラノ トマ 『ミニョン』より “私はティターニア”
黒田詩織 ソプラノ  ビゼー 『カルメン』より “不安にさせるものなどない”
安齋里江 ソプラノ  ベッリーニ 『夢遊病の女』より “ようこそ皆さん 私にとって今日という日は”
渡邊仁美 ソプラノ  R.シュトラウス 『ナクソス島のアリアドネ』より “すべてのものが清らかな国がある”
和田朝妃 メゾソプラノ チレア 『アドリアーナ・ルクヴルール』より “苦い悦び”
▼ご予約・お問合せ等、公演情報ページはこちら
二期会新進声楽家の夕べ(2016/9/23)|コンサートラインアップ - 東京二期会

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安井陽子出演、N響定期でのマーラー4番がNHK Eテレ「クラシック音楽館」にて放送されます!

日曜の夜にNHK交響楽団の定期演奏会を中心に、一流のクラシックコンサートをノーカットでたっぷりとご覧いただく大型の音楽芸術鑑賞番組「クラシック音楽館」。
次回6月19日の放送では、ソプラノの安井陽子をソリストに迎えたレナード・スラットキン指揮による〈N響第1834回定期公演〉の模様が放送されます。
前半は、20世紀アメリカを代表する指揮者・作曲家であるバーンスタインの舞台音楽。そして後半は、そのバーンスタインが十八番にしていたというマーラーの「交響曲第4番」…という非常に興味深いプログラムです。
透明感の高い美声で常に安定した演奏を聴かせる安井陽子が初めて挑む「マーラー4番」。N響との初共演の今回、是非その歌唱をテレビでご覧ください。
201606_yasui_youko.jpg 安井陽子
◆◆◆ 放送予定 ◆◆◆
NHK Eテレ「クラシック音楽館」
<N響 第1834回 定期公演>
ほか
放送日時:2016年6月19日(日) よる21:00~23:00
曲目:
 1.バーンスタイン:『キャンディード』序曲
 2.バーンスタイン:『オン・ザ・タウン』より 「3つのダンス・エピソード」
 3.バーンスタイン:『ウエストサイド物語』より 「シンフォニック・ダンス」
 4.マーラー:「交響曲 第4番」
管弦楽:NHK交響楽団
ソプラノ:安井陽子
指 揮:レナード・スラットキン
(2016年4月27日 サントリーホール)
▼詳しい番組情報はNHKのWebサイトをご覧ください
クラシック音楽館 - NHKオンライン

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【Nikikai Days 2016情報】7/2(土)第2日<わたしの特別な作曲家>
歌手たちが愛してやまない作曲家の珠玉の作品を集めた夢の饗宴!〔山口道子 編〕

7月1日から3日間、サントリーホール ブルーローズにて開催の「二期会デイズ(Nikikai Days@Blue Rose 2016)」。
第2日は、山田耕筰からマーラー、プーランクまで時代と国を超えた名曲の数々を、第一線で活躍する歌手たちが特別な想いをもって歌い上げます。
そんな歌手たちの想いを数回に分けてお伝えしています。
第2弾は山口道子。彼女の特別な作曲家である山田耕筰をとおして美しい日本の歌について語っていただきましょう。

201606_yamaguchi_michiko.jpg ◆山口道子(ソプラノ)
二期会Days 第2日 わたしの特別な作曲家 では、私は日本歌曲を歌わせていただきます。
これまで、日本人として母国語である日本語を大切に日本歌曲や創作オペラを歌ってまいりました。今回のコンサートでも、日本歌曲の代表的な作曲家で 今年生誕130年を迎えた山田耕筰の作品を中心に歌わせていただきます。
繊細かつダイナミックな日本歌曲の世界をどうぞお楽しみくださいませ!
◆演奏予定曲
山田耕筰作曲
 ・この道
 ・鐘がなります
 ・松島音頭
 「風に寄せてうたへる春のうた」
  ・青き臥床をわれ飾る
  ・君がため織る綾錦
  ・光に顫ひ日に舞へる
  ・たゝへよ、しらべよ、歌ひつれよ
平井康三郎作曲
 ・うぬぼれ鏡

■■■ 公演情報 ■■■
Nikikai Days@Blue Rose 2016
第2日<わたしの特別な作曲家>

日時:2016年7月2日(土) 14:00開演(13:30開場)
会場:サントリーホール ブルーローズ
料金:(全指定席・税込) 4,500円 =発売中=
出演:(ソプラノ)山口道子
   (アルト)秋葉京子
   (テノール)大澤一彰、又吉秀樹
   (バリトン)坂下忠弘
   (ピアノ)多田聡子
▼Nikikai Days 公演情報ページはこちら
Nikikai Days @ Blue Rose 2016 - 主催・制作コンサート - 二期会21
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●公演のお問合せ、チケットのご予約は
二期会チケットセンター 03-3796-1831 へ
(月~金:10~18時/土:10~15時/日・祝 休)

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月曜は新橋でオペラ!~「アルテリーベ月曜フレッシュコンサート」6/20(月)ソプラノ別府美沙子、水守千穂美

週の始まりをフレッシュな気持ちでお過ごしいただくためにアルテリーベ東京で毎週月曜日に開催されている「月曜フレッシュコンサート」。
6月20日(月)は、二期会所属のソプラノ別府美沙子(べっぷ みさこ)と水守千穂美(みずもり ちほみ)が出演いたします。ピアノは相田久美子。

201606_beppu_misako.jpg
ソプラノ
別府美沙子
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ソプラノ
水守千穂美
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ピアノ
相田久美子
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ふたりからのコメントをご紹介いたします!
      *      *      *
水守: アルテリーベ東京様には、このような機会をいただき、誠にありがとうございます。
別府: オペラ研修所本科時代に一緒に勉強していた水守さんとは、同じソプラノで声種も近く、プログラムを考えるのにとても悩みました。
水守: 初めての打ち合わせの時には、お互いが相手に歌って欲しい曲を持ち合うという仲睦まじさで…
別府: 最終的にはテーマを両手に“花”ならぬ“Queen”として、女王にちなんだ曲をプログラムに入れてみました。
水守: 私たちのレパートリーが似ていることがきっかけでした。お互い歌いたい曲を譲らなくて大変なことになるのではないかという危惧が題に憑依しています。本番では“両手に女王”の題にちなんでバチバチする予定です!
別府: 前半には日本歌曲や外国語の歌曲など聴きやすいものと、『羊飼いの王様』よりソプラノ二人で歌う珍しい二重唱をお届けいたします。
後半は女王にちなんだオペラアリアを中心に演奏いたしますが、楽しい演出になるよう二人で考えておりますので、当日をお楽しみに!
アルテリーベ東京で飲んで食べてワイワイとお楽しみいただけたら嬉しいです。
水守: 皆様のお越しを心よりお待ちしております。
      *      *      *
フレッシュコンサートらしい軽やかなプログラムで、初めての方でもお楽しみいただけそう。お誘い合わせていらしてみてはいかがでしょうか。

■■■ 公演情報 ■■■
アルテリーベ東京 月曜フレッシュコンサート
 両手にQUEEN♡

日時:2016年6月20日(月) 18:00開店
    第1ステージ 19:00頃/第2ステージ 20:00頃
会場:アルテリーベ東京(JR「新橋駅」日比谷口より徒歩5分)
料金:5,141円(ビュッフェ形式・飲み放題・音楽料込)
出演:別府美沙子(ソプラノ)、水守千穂美(ソプラノ)、相田久美子(ピアノ)
予定プログラム:
   ヴィヴァルディ 《グローリア》より 「Laudamus te」
   ロッシーニ 「饗宴」
   シュトラウス 「セレナーデ」
   木下牧子 「さびしいカシの木」「おんがく」
   山田耕筰 「たたえよ、しらべよ、歌ひつれよ」
   モーツァルト 『羊飼いの王様』より “王座につくためにお行きなさい、いとしい人”
   ロッシーニ 「猫の二重唱」
   マスネ 『マノン』より “私が女王のように街を歩くと”
   モーツァルト 『魔笛』より “復讐の炎は地獄のように我が心に燃え”
   バーンスタイン 『キャンディード』より “着飾ってきらびやかに”
   レハール 『メリー・ウィドウ』より “女・女・女”
▼ご予約・アクセスはこちら
アルテリーベ東京 TEL 03-3519-7007

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「二期会サロンコンサート」~2016-2017シーズン
2回目は9月15日、女が集えば… ~大好きだけど 大嫌い!?~

「二期会サロンコンサート」2016-2017シーズンの第2回目となる、9月15日(木)に開催のVol.186は、2008、2009、2011年と過去3度出演し、いずれも好評を博した人気のコンビ、ソプラノ里中トヨコとメゾソプラノ北澤 幸が5年ぶりにサロンに登場します!
共にオペラやオペレッタ等、数々の舞台で活躍していますが、実は初回のサロンコンサートで初めて出会った事がきっかけで意気投合し、これまで数々の魅力的なステージをお届けしてきました。
サロンコンサートはお客様との大切な出会いの場でもありますが、このように数多くいる二期会アーティスト同志の出会いの場としても、素敵な舞台に繋がるきっかけとなっているのです。

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ソプラノ
里中トヨコ
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メゾソプラノ
北澤 幸

そんな二人がお贈りする今回のテーマは、「女が集まえば ~大好きだけど 大嫌い~」。
毎回思考を凝らし、「どうしたらお客様に喜んで頂けるパフォーマンスができるか」を常に考えているというだけあり、日本歌曲からオペレッタ、ミュージカルまで幅広い選曲の中から何やら意味深なテーマを盛り込み、想像を掻き立てます。
チケットは6月16日(木)より販売開始!
今回もチケット完売間違いなしですので、是非お早めにお買い求めください。
■■■ 公演情報 ■■■
二期会サロンコンサート 2016-2017シーズン
Vol.186 女が集えば… ~大好きだけど 大嫌い!?~

日時:2016年9月15日(木) 19:00開演(18:30開場)
会場:カワイ表参道コンサートサロン パウゼ
料金:全席自由 3,500円(税込・1ドリンク付き)
出演:里中トヨコ(ソプラノ)、北澤 幸(メゾソプラノ)、坂元陽子(ピアノ)
予定演奏曲:
 木下牧子 抒情小曲集「月の角笛」より
        「うぐいす」「夕顔」「かぜとかざぐるま」 ほか
 信長貴富 寺山修司の詩による6つの歌「思い出すために」より
        「かなしみ」「世界のいちばん遠い土地へ」「ぼくが死んでも」 ほか
 オッフェンバック 〈オペレッタ〉『提灯結婚』より 「なんて女!」
 シュトルツ 「ゼアヴス・ドゥ」
 〈ミュージカル〉『ミー&マイガール』より 「あごで受けなさい」
 〈ミュージカル〉『キャバレー』より 「キャバレー」
 〈ミュージカル〉『ウィキッド』より 「この気持ち何かしら」
                           ほか
▼コンサート詳細・チケット情報はこちらから
二期会サロンコンサートVol.186 女が集えば… ~大好きだけど 大嫌い!?~ - 東京二期会

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【Nikikai Days 2016情報】7/1(金)第1日<華麗なるイタリア・オペラの世界>
ソプラノ横山恵子からのメッセージ

7月1日から3日間、サントリーホール ブルーローズにて開催の「二期会デイズ(Nikikai Days@Blue Rose 2016)」。
開幕となる第1日は、内外で活躍する二期会スター歌手たちによる夢の共演。
極め付きのオペラ・アリアに加え、『セヴィリアの理髪師』、『ドン・カルロ』、『トスカ』から名シーンの重唱による、至福の演奏をお届けします。
今回の出演者紹介は、ソプラノ横山恵子。東京二期会9月公演 ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』にてイゾルデ役で主演する横山が、一足先に開催される「二期会デイズ」においては、樋口達哉との『トスカ』の二重唱と、当り役のひとつでもあるトゥーランドット姫のアリアなど、プッチーニ・オペラのヒロインとして登場します。
       *      *      *

201606_yokoyama_keiko.jpg トスカとトゥーランドット役の激しいキャラクターが大好きな私です。
そしてわたくしの役は最後まで元気でハッピーエンドが少ないので、1曲は姫として終われるトゥーランドットを是非今回入れさせていただきたいとおもいました。トスカは女性の目からみても可愛い女性、私もあやかって役に成り切り嫉妬深いく可愛いトスカをがんばります。
               横山恵子

       *      *      *
横山をはじめ、大山亜紀子、富岡明子、中島康晴、樋口達哉、上江隼人の、旬の歌手たちが一堂に会する、二期会21主催公演ならではの豪華企画!
この貴重な機会をどうぞお聴き逃しなきよう、会場にてお待ち申し上げます。
201606_yokoyama_keiko_02.jpg
2014年2月 東京二期会公演 ヴェルディ『ドン・カルロ』で
エリザベッタをつとめる横山 (撮影:三枝近志)
■■■ 公演情報 ■■■
Nikikai Days@Blue Rose 2016
第1日<華麗なるイタリア・オペラの世界>

日時:2016年7月1日(金) 19:00開演(18:30開場)
会場:サントリーホール ブルーローズ
料金:(全指定席・税込) 4,500円 =発売中=
出演:(ソプラノ)大山亜紀子、横山恵子
    (メゾソプラノ)富岡明子
    (テノール)中島康晴、樋口達哉
    (バリトン)上江隼人
    (ピアノ)河原忠之
演奏予定曲:
・ヴェルディ『椿姫』より “パリを離れて”
   大山亜紀子(ヴィオレッタ)、中島康晴(アルフレード)
・ロッシーニ『ラ・チェネレントラ』より “悲しみと涙のうちに生まれて”
   富岡明子(アンジェリーナ)
・ロッシーニ『セビリアの理髪師』より “私は町の何でも屋”
   上江隼人(フィガロ)
・ロッシーニ『セビリアの理髪師』より 三重唱“ああ思いがけないこの喜び”
   富岡明子(ロジーナ)、中島康晴(伯爵)、上江隼人(フィガロ)
・ドニゼッティ『ランメルモールのルチア』より “我が祖先の墓よ”
   中島康晴(エドガルド)
・ヴェルディ『ドン・カルロ』より 二重唱“我らの胸に友情を”
   樋口達哉(ドン・カルロ)、上江隼人(ロドリーゴ)
・ヴェルディ『ドン・カルロ』より “世のむなしさを知る神”
   大山亜紀子(エリザベッタ)
・プッチーニ『トスカ』より “妙なる調和”
   樋口達哉(カヴァラドッシ) 
・プッチーニ『トスカ』より 二重唱“マリオ!マリオ!”
   横山恵子(トスカ)、樋口達哉(カヴァラドッシ)
・プッチーニ 『トゥーランドット』より “この宮殿の中で”
   横山恵子(トゥーランドット)
▼Nikikai Days 公演情報ページはこちら
Nikikai Days @ Blue Rose 2016 - 主催・制作コンサート - 二期会21
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●公演のお問合せ、チケットのご予約は
二期会チケットセンター 03-3796-1831 へ
(月~金:10~18時/土:10~15時/日・祝 休)

▼こちらより2010年6月掲載のインタビューなどがご覧いただけます
横山恵子の今|ピックアップ・アーティスト バックナンバー - 二期会21

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【受賞】平成28年度奏楽堂日本歌曲コンクール 第27回歌唱部門第一位に桝 貴志!

去る5月29日(日)、台東区生涯学習センター・ミレニアムホールで開催された、平成28年度奏楽堂日本歌曲コンクールにおいて、第27回歌唱部門の第一位にバリトンの桝 貴志(ます たかし)が輝きました。

201606_masu_takashi_01.jpg 桝から喜びのコメントが届いております。
「普段から演奏会などで歌い、自分なりにですが勉強してきた日本歌曲を評価して頂き、喜びと感謝の気持ちで一杯です。今後も、様々な曲に挑戦して行こうと思っております。 桝 貴志」

本選の曲目は、1.待ちぼうけ(北原白秋 詩、山田耕筰 曲)、2.六騎(北原白秋 詩、山田耕筰 曲)、
3.蟹味噌(北原白秋 詩、山田耕筰 曲)、4.ペチカ(北原白秋 詩、山田耕筰 曲)、5.木兎(三好達治 詩、中田喜直 曲)。
中でも、10年以上前からコンサートやコンクールなど様々な場所で歌ってきた、木兎(みみづく)は、たくさんの思い出とともに特に思い入れの深い曲とのこと。
桝は、イタリア声楽コンコルソでミラノ大賞を受賞するなど、イタリア語作品でも高い評価を得ていますが、日本語作品の分野においても、今後の活躍が益々期待されます。
201606_masu_takashi_02.jpg 目録を手に喜びの桝(右)と伴奏の藤江圭子さん
▼コンクール本選結果一覧はこちらから
平成28年度奏楽堂日本歌曲コンクール歌唱部門本選結果 - 旧東京音楽学校奏楽堂
▼桝のプロフィールはこちら
桝 貴志|二期会アーティスト検索 - 株式会社二期会21

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7/15(金)『フィガロの結婚』プレミエ・キャンペーン!~150組のペアのお客様にバラの花をご進呈

オペラの初日公演=プレミエを華やかにお迎えいただこうと、東京二期会オペラ劇場公演の初日に企画しているプレミエ・キャンペーン。7月公演二期会名作オペラ祭『フィガロの結婚』でも開催が決まりました!
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◇◆◇ 二期会名作オペラ祭『フィガロの結婚』プレミエ・キャンペーン ◆◇◆
このオペラの幸福を彩る「結婚」と「花束」(第3幕に娘たちが花束を持って登場)のモチーフにちなんで、7月15日(金)初日公演にご来場のペアのお客様150組に、バラの花をご進呈いたします!
 ・受付場所:東京文化会館大ホール ロビー
 ・受付開始:17:30より先着順受付
  引換券をお渡しいたします。終演後にバラの花とお引換えをいたします。
17時30分の開場時より、ロビー内にプレゼントカウンターを設置いたします。
お二人揃ってお立ち寄りください。もちろん、ペアでしたらご夫婦でなくてもかまいません。ご友人、ご姉妹、親子様でも、いらしていただけましたら幸いです。受付は先着順150組様限定となりますので、どうぞお早目に!

■■■ 公演情報 ■■■
東京二期会オペラ劇場《二期会名作オペラ祭》
W.A.モーツァルト『フィガロの結婚』
オペラ全4幕・日本語字幕付き原語(イタリア語)上演
日時:2016年7月
     15日(金) 18:30開演<★プレミエ・キャンペーン開催日>
     16日(土) 14:00開演
     17日(日) 14:00開演
     18日(月・祝) 14:00開演
    (各日とも開場は開演の60分前)
会場:東京文化会館 大ホール
二期会名作オペラ祭特別料金:
    S席10,000円~D席4,000円、学生席2,000円
指揮:サッシャ・ゲッツェル
演出:宮本亜門
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
▼公演情報ページはこちら
2016年7月公演 W.A.モーツァルト『フィガロの結婚』 - 東京二期会オペラ劇場
▼チケットのお求め、お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
(月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日・祝 休)

Gettii ←24時間受付、予約手数料0円、セブン-イレブン店頭決済&お受取の
インターネット予約「Gettii(ゲッティ)」も是非ご利用ください!!
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【Nikikai Days 2016情報】7/2(土)第2日<わたしの特別な作曲家>
歌手たちが愛してやまない作曲家の珠玉の作品を集めた夢の饗宴!〔大澤一彰 編〕

7月1日から3日間、サントリーホール ブルーローズにて開催の「二期会デイズ(Nikikai Days@Blue Rose 2016)」。
第2日は、山田耕筰からマーラー、プーランクまで時代と国を超えた名曲の数々を、第一線で活躍する歌手たちが特別な想いをもって歌い上げます。
そんな歌手たちの想いを数回に分けてお伝えしたいと思います。
第1弾はテノール大澤一彰。彼が愛してやまないイタリアを代表する作曲家たちについて語っていただきましょう。

201606_oosawa_kazuaki.jpg ◆大澤一彰(テノール)
二期会デイズ 第2日は、<わたしの特別な作曲家>と題した、国別対抗戦です!
僕は長らくローマで学び、日伊声楽コンコルソでも優勝していることから、《イタリア》担当で、イタリア近現代の作曲家から、1900年を境に活躍した4名を吟味し、その作品を選びました。
前半は、トスティ“暁は光から”と、ガスタルドンの“禁じられた音楽”の流麗な旋律と情熱的な歌詞をお楽しみください。
後半はまず、皆様よくご存じのプッチーニ 歌劇『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”をお聴きいただき、続けて、彼の死後『トゥーランドット』の第3幕を完成させた作曲家、アルファーノの珍しい歌曲“ルーチェ(光)”を歌います。
並べて聴くことで、プッチーニの大作を任されたアルファーノの力量を、皆様に感じて頂く…と、いう趣向です。
また、共通したモチーフとして『光』を仕込み、統一感を出しました。
“暁は光から”は、明け方の光、“禁じられた音楽”は、(毎晩私のバルコニーの下でカンツォーネが聴こえる…)の歌詞に始まる月明り、 “誰も寝てはならぬ”は、愛と希望に震える星々の光、“ルーチェ(光)”はまさにタイトル通り…です。
4月、僕の故郷・熊本は震災に見舞われ、実家も被災しましたが、僕の胸に燃える音楽への“光”は、消えることなく、より一層輝き続けています。どうぞお楽しみください!
◆演奏予定曲
トスティ作曲 「暁は光から」
ガスタルドン作曲 「禁じられた音楽」
プッチーニ作曲 歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」
アルファーノ作曲 「ルーチェ(光)」

■■■ 公演情報 ■■■
Nikikai Days@Blue Rose 2016
第2日<わたしの特別な作曲家>

日時:2016年7月2日(土) 14:00開演(13:30開場)
会場:サントリーホール ブルーローズ
料金:(全指定席・税込) 4,500円 =発売中=
出演:(ソプラノ)山口道子
   (アルト)秋葉京子
   (テノール)大澤一彰、又吉秀樹
   (バリトン)坂下忠弘
   (ピアノ)多田聡子
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Nikikai Days @ Blue Rose 2016 - 主催・制作コンサート - 二期会21
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(月~金:10~18時/土:10~15時/日・祝 休)

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平成28年度(第27回)五島記念文化賞・オペラ新人賞にソプラノ髙橋 維~7月は『フィガロの結婚』スザンナに

二期会所属のソプラノ髙橋 維(たかはし ゆい)が、平成28年度(第27回)五島記念文化賞・オペラ新人賞を受賞!去る4月14日には、ザ・キャピトルホテル東急にて行われた贈呈式に出席しました。
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▼五島記念文化賞についてはこちら
五島記念文化賞 受賞者のご紹介 - 公益財団法人五島記念文化財団 The Gotoh Memorial Foundation
髙橋は、ルーキー・イヤーの昨年(2015年)から二期会オペラに立て続けに出演。デビューとなった5月二期会ニューウェーブ『ジューリオ・チェーザレ』クレオパトラ役に始まり、7月には宮本亜門演出『魔笛』夜の女王、11月にはオペレッタ『ウィーン気質』ペピと、そのいずれの舞台でも鮮烈な印象を残しています。
201606_takahashi_yui_01.jpg 『ジューリオ・チェーザレ』より
201606_takahashi_yui_02.jpg 『魔笛』より
201606_takahashi_yui_03.jpg 『ウィーン気質』より
そして、今回の受賞を受けて、2017年3月からは五島記念文化財団の助成によりウィーンにて研修をスタートさせます。
髙橋本人から、コメントを受け取りました。

201606_takahashi_yui_04.jpg ――受賞の感想をお願いします。
髙橋: このような栄えある賞をいただけたことを心から感謝しております。いつも応援してくださる方々のおかげでここまで来ることができました。お客様からもたくさんのお祝いの言葉をいただき、大変嬉しかったです。本当にありがとうございます。
研修開始まで精一杯国内で活動させていただきますので、たくさん聴いていただけたら幸いです。研修ビフォーアフターも注目していただけたらと思います(笑)
研修を経て、成長した姿をお見せしたい…!と今から意気込んでおります!
――研修地にウィーンを選んだ理由は?
髙橋: もともと大学院ではドイツリートを中心に研究していましたし、ドイツ語圏でリートやオペラを学べたらな…という思いがずっとありました。
今後身に付けたいレパートリーを考えて、ウィーンが良いのでは、という思いと音楽の都への憧れもあって、昨年実際に滞在したんです。そこで幸運にも良い先生に巡り合うことができたので、研修地に決めました。

そして、髙橋は今年もオペラの舞台が続きます。
まずは7月二期会『フィガロの結婚』スザンナ、続いて9月あいちトリエンナーレ『魔笛』夜の女王、11月二期会『ナクソス島のアリアドネ』のツェルビネッタと…いずれもウィーンにゆかりの深い作品に出演を予定しており、驚異のペースで昨年を凌ぐ大役に挑戦していきます!
『フィガロの結婚』スザンナにむけての意気込みはこちら!

どうぞ今年も髙橋 維をお観逃しなく!お聴き逃しなく!
▼スザンナ髙橋 維の出演は、7月16日と18日。ご期待ください!
2016年7月公演《二期会名作オペラ祭》W.A.モーツァルト『フィガロの結婚』 - 東京二期会オペラ劇場
 ―各席種ともに残席が少なくなってまいりました。ご予約お急ぎください!

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ソロ・ライブ『La Dill à la carte!!』@Capel Act.2 ~ 岩田健志(バリトン)

メジャー・デビュー2周年を迎えるLa Dill(ラ・ディル)。
今年は4人でのコンサートツアーに加え、メンバーそれぞれがセルフ・プロデュースするソロ・ライブ『La Dill à la carte !!』@Capel も加わり、La Dillの魅力を更にパワーアップしてお届けします。
次回開催は7月3日(日)、バリトン岩田健志がお贈りするソロ・ライブ。岩田による熱血歌唱指導に加えて名曲を一緒に歌うコーナーなど、素敵なひと時をご一緒致しましょう。座席数が限られていますのでお申し込みはお早めに!

201606_iwata_takeshi.jpg ≪岩田健志からのメッセージ≫
岩田健志の魅力をふんだんに盛り込んだコンサートです!
普段はハーモニーを支えている私ですが、頑張って前面に押し出していきます!
■■■ 公演情報 ■■■
ソロ・ライブ『La Dill à la carte !! 』@Capel
à la carte !! Act. 2 岩田健志(バリトン)
「バリトンコンサート~夏の風によせて~」

日時:2016年7月3日(日)12:30開演
会場:ホテルグリーンプラザ箱根 箱根の森高原教会チャペル
料金:全席指定 2,500円(税込)
演奏予定曲目:
  リスト作曲 「ペトラルカの3つのソネット」 ほか

▼コンサートチケットのご予約・お問合せ先
キャピタルヴィレッジ 03-3478-9999
▼コンサートツアーの詳細はこちら
ラ・ディル [La Dill] - ホテルグリーンプラザ
※ホテル宿泊プランや新宿発着の日帰りバスツアーのご案内もございます。
▼富士を望む露天風呂や箱根の森高原教会チャペルのご案内はこちら
ホテルグリーンプラザ箱根
▼日本クラウン La Dill公式ページ
La Dill (ラディル) - 最新ニュース - 日本クラウン株式会社 クラウンレコード
▼公式Facebookもスタートしました! La Dillの最新情報にもご注目ください。
La Dill 公式Facebook

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「二期会サロンコンサート」~2016-2017シーズンがいよいよスタート!
初回は6月16日、ロマン派作曲家によるドイツ歌曲と重唱の夕

毎回好評いただいておりますコンサートシリーズ、「二期会サロンコンサート」。いよいよ2016-2017シーズンがスタートします!
その第1回を飾るVol.185「ロマン派の作曲家によるドイツ歌曲・重唱の夕べ」の公演が、今月16日に近づく中、コンサートに向けてのメッセージが出演者を代表してバリトン石崎秀和より届きましたのでご紹介いたします。
        *      *      *
この度は二期会のサロンコンサートで歌えますことを非常に嬉しく思っています。
今回は、テノールの松原 友さんと二人でドイツ歌曲・重唱をお届けします。ピアニストには山田 剛史さんをお迎えしました。
主にカール・レーヴェのバラード作品を中心に、またシューマン、メンデルスゾーンの二重唱曲も織り交ぜたプログラムを作成しました。バラード作曲家として名を馳せたカール・レーヴェですが、今年がちょうど生誕220年にあたります。
色とりどりのプログラムを字幕付きでお楽しみいただけたら幸いです。
皆様のご来場、心よりお待ちしています。     ―バリトン 石崎秀和
        *      *      *
今回スポットを当てるカール・レーヴェは、「バラード」と呼ばれる、劇的な内容と比較的長い演奏時間を要する歌曲の作曲を得意としており、歌曲だけでも400曲、そのほかに器楽曲も残した精力的な作曲家です。また、シューベルトとほとんど同時期に、ゲーテの詩による『魔王』を完成させていたことも有名です。
ヴォルフ、シューマン、ブラームス、マーラー、R. シュトラウスといったロマン派歌曲の巨匠も数々のバラードを残していますが、その中でもカール・レーヴェは一線を画し、類稀なる真のバラード作曲家として揺るぎない地位を築きました。そんなカール・レ―ヴェの世界を是非このサロンコンサートで、ご堪能ください。

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テノール
松原 友
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バリトン
石崎秀和

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PDFちらし
■■■ 公演情報 ■■■
《二期会サロンコンサート 2016-2017シーズン》
Vol.185 ロマン派の作曲家によるドイツ歌曲・重唱の夕べ
~カール・レーヴェの歌曲・バラードを中心として~

日時:2016年6月16日(木) 19:00開演
会場:カワイ表参道コンサートサロン パウゼ
料金:全席自由 3,500円(税込・ワンドリンク付き)
出演:松原 友(テノール)、石崎秀和(バリトン)、山田剛史(ピアノ)
予定演奏曲:
  F.シューベルト 「ます」
  C.レーヴェ 「魔王」
         「詩人トム」
         「アーチボルド・ダグラス」
  R.シューマン 「美しい花」(二重唱)
  F.メンデルスゾーン 「わが愛のすべてを」(二重唱)
                     ほか

▼お問合せ・チケットご予約は
二期会チケットセンター TEL 03-3796-1831 へ
 (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00)

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