メイン

その他 アーカイブ

2007年04月19日 10:00

「オペラの散歩道」二期会ブログ スタート!

本日から、二期会ブログ「オペラの散歩道」をスタートします。
このブログでは、オペラチケット発売情報、オペラ制作現場、二期会歌手の情報や、ちょっとお得な情報、ウラ話などなど、二期会グループの新着情報をお届けしてまいります。
乞うご期待ください!!

また、東京二期会オペラ劇場 9月公演「仮面舞踏会」のチケットを
二期会オペラ愛好会会員のお客様は4月19日(木)10:00より、
一般のお客様は4月26日(木)10:00より、それぞれ発売開始致します。
東京二期会ホームページのお取扱いチケット一覧からお申し込みいただきますと、
ご希望のお座席を選んでお求めいただくことが出来ますので、是非ご利用ください。

ページの先頭へ戻る

2007年08月22日 10:00

山口さよこさんの訃報を受けて

一昨日、20日(月)午前10時半頃、山口さん所属事務所より訃報の第一報が財団法人東京二期会に入りました。
弊財団では、11月22日(木)~25日(日)公演のオペラ『天国と地獄』の衣裳デザインを山口さんにご依頼し、本公演に向けて幾度となく打ち合わせを重ねておりました。
関係者一同、突然の訃報を受けて、驚きを隠せず、深い悲しみに堪えません。
先日も弊団体事務所にお越しになり、広報誌の取材で公演に向けての抱負と熱意を語って頂いたところでした。
今後、山口さんが心半ばにして成し得なかった衣裳の完成と公演の成功を目指し、日々努力をしていく所存であります。ご心配をおかけし誠に申し訳ございませんが、当公演に関する今後の方針が決まり次第、改めてご案内申し上げます。ご理解の程、何卒御願い申し上げます。

ここで改めて、オペラ『天国と地獄』に携わるスタッフ及び弊財団職員一同、山口さよこさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

平成19年8月22日             財団法人東京二期会 理事長 栗林 義信

082204.jpg生前の山口さよこさん
二期会通信2007年9月1日号より












ページの先頭へ戻る

2007年09月13日 18:03

「愛好家クラス」前期発表会のご案内

株式会社二期会21ではアマチュアの方を対象とした声楽レッスンコース「愛好家クラス」を2005年より開講し、既に5期目を迎えております。今期も40名を越える受講生が4月からの半年に渡り、二期会会員の講師による指導のもと、着実に上達しております。
そこで、この半年間の成果を9月23日に開催する「声楽発表会」にて披露することとなりました。
受講をお考えの方、声楽にご興味のある方、みなさまお誘い合わせの上、是非ご来場ください。

二期会・歌手基礎コース「愛好家クラス」
= 2007年前期 声楽発表会 =
日時:9月23日(日)15:00開演(14:30開場)
会場:二期会会館 第1スタジオ
   (JR千駄ヶ谷駅または地下鉄国立競技場駅A4出口より徒歩4分)
入場無料(全席自由・要整理券)
整理券をご希望の方は、東京二期会 養成部03-3796-4717までお問合わせください。
コンサートの概要はチラシをご覧ください。
チラシをダウンロードする

「愛好家クラス」について

ページの先頭へ戻る

2007年11月05日 13:18

「コンラッド東京」タイアップ宿泊プラン
“オペラ ナイト”『天国と地獄』のごあんない

このたびの東京二期会オペラ劇場11月公演J.オッフェンバック『天国と地獄』にあわせ、「コンラッド東京」とのタイアップ宿泊プラン “オペラ ナイト”『天国と地獄』 をごあんないいたします。

『天国と地獄』のご鑑賞と、「コンラッド東京」ガーデンスイートをペアでご利用できる“限定”宿泊プランです。
期日は11月22日(木)・23日(金・祝)・25日(日)の3日間、1日5室限定となっております。

オペラをお楽しみいただいた後は、東京ベイを一望できるガーデンスイートでお寛ぎください。

conrad_tokyo_logo.gifプラン詳細はこちらをご覧ください
コンラッド東京 webサイト

東京二期会オペラ劇場『天国と地獄』公演詳細

ページの先頭へ戻る

2007年11月12日 12:28

日生劇場「カプレーティ家とモンテッキ家」(ロミオとジュリエット)

nissei001.jpg11月10日(土)・11日(日)に日生劇場で上演された、ベッリーニ作曲「カプレーティ家とモンテッキ家」が好評のうちに幕を閉じました。緊密な音楽の美しさ、映像なども盛り込んだ演出上の新しい試み、激しい殺陣のシーンなど、息を呑む展開は、単なるメロドラマにとどまらず、登場人物たちに息吹を吹き込みました。
稽古を積み重ねた林美智子のロメオ、小原啓楼と樋口達哉のロメオの敵役テバルド、津山惠のジュリエッタ、そしてジュリエッタの父の長谷川 顯と鹿野由之、ロレンツォの黒田博などが、存在感溢を示しました。
色彩的にも美しく、ソリストだけでなく合唱メンバーもダイナミックな演唱で舞台に奥行きを添えました。
指揮:城谷正博 演出:田尾下哲
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団

(下2点=撮影:田尾下哲)
nisseiA.jpg nisseiB.jpg

◎ゲネプロの舞台写真などがクラシックニュースに公開されています。
http://www.music.co.jp/classicnews/c-news/index.html クラシックニュース

◎本日(11月12日)指揮者、演出家などをパネリストに迎えた舞台フォーラム2007(メーキングプロセスと舞台見学)が開催されます。
パネリスト=指揮:城谷正博、演出:田尾下哲、ドラマトゥルグ:中村康裕、コーディネーター:畑野一恵(舞台美術家)
時間=18時30分〜20時30分まで 日比谷の日生劇場にて(入場無料)
問合=日生劇場 電話03−3503−3121
http://www.nissaytheatre.or.jp/  日生劇場

ページの先頭へ戻る

2008年02月13日 09:55

宮本益光 西新井文化ホールに登場!!
抽選プレゼントもあります!!

img-2131001491_thumb.jpg
ちらしダウンロード(PDF)
オペラにリサイタルに快進撃のバリトン宮本益光が、西新井文化ホールに登場、「クラシック音楽〜詩(うた)の絵手紙〜」と題して歌あり、パフォーマンスあり、楽しいトークありの親子向けのワクワクするひとときをお贈り致します。

こどもたちにお父さん、お母さんと連れ立って楽しい音楽を是非聞きに来てほしい!という宮本の熱い思いから、公演当日はご来場いただいたお客さまの中から今、話題になっている宮本のCD「千の風になって」(ユニバーサルミュージク)や、こどもたちにも読んでほしい「宮本益光とオペラへ行こう」(旬報社)をのべ10名さまにプレゼント致します!!(すべて宮本のサインつきです!)

この機会に是非、宮本ワールドをご堪能下さい!

■宮本益光 クラシック音楽のススメ 〜詩(うた)の絵手紙〜
2月24日(日) 14時00分開演 西新井文化ホール
・出  演:宮本益光(バリトン)、加藤昌則(ピアノ)
・曲  目:あわて床屋、あんこまパン、シューベルト/魔王、
      モーツァルト/「フィガロの結婚」より“もう飛ぶまいぞこの蝶々” ほか
・チケット:一般2,500円/4歳以上高校生以下1,000円 (全席指定)
      発売場所 足立区内販売窓口
           チケットぴあ(電話予約:tel 0570-02-9999/Pコード:276-112)
・公演詳細→ギャラクシティ西新井文化ホール webサイト

関連リンク
宮本益光 CDディスコグラフィー − ユニバーサルミュージック
「宮本益光とオペラへ行こう」 − 旬報社
 平易な語り口で案内するオペラの魅力。臨場感溢れる宮本ならではのオペラの手引書です。
バリトンのホープ宮本益光の注目公演 − 「ウェブマガジンOPENERS」カルチャー最新情報

ページの先頭へ戻る

2008年02月20日 10:06

幸田浩子CD「モーツァルト・アリア集」本日リリース!!

kouda_mozart_arias.jpg 本日、幸田浩子のCDがついにリリースされました。

コロムビアの幸田特設サイトでは「恋人よ、さあこの薬で」PV視聴・72時間限定フルコーラス配信最新コメント映像やサイン入りブックレットのプレゼント情報が掲載されています。

コロムビア「幸田浩子」
http://columbia.jp/koudahiroko/


また、都内CDショップ各店でもCD発売に関連し店頭でのPV放映やイベントなどを多彩に展開しています。


=イベント情報=
●幸田浩子CD発売記念サイン会
 開催日時: 08年02月23日(土) 14:00〜
 開催店舗: SOFT 3 インストア
 石丸電気イベント情報: http://www.ishimaru.co.jp/event/16012924/
●幸田浩子CD発売記念ミニ・コンサート
 【山野楽器オリジナル特典】先着でミニ・コンサートにご招待
 開催日時: 08年04月09日(水) 18:30〜
 開催店舗: 銀座山野楽器 本店7F イベントスペース“JamSpot”
 山野楽器: YAMANO MUSIC Online
今後もCD発売に関連し、各ショップで様々なイベントが開催される予定です。

=雑誌掲載=
ぶらあぼ CDジャーナル イントキシケイト など

ページの先頭へ戻る

2008年05月15日 12:09

愛好家クラス 受講生追加募集について

このたび株式会社二期会21では、次の通り『愛好家クラス』受講生の追加募集を致しますので、奮ってご応募ください。

二期会・歌手基礎コース
愛好家クラス』2008年前期受講生追加募集

≪募集概要≫
1) 募集対象者
 ・オペラや声楽に興味を持つ方で実際に歌唱法などを学習したい方
 ・声楽を始めてみたい方、ライフワークとして取り組んでみたい方
 ・受講生同士で協調できる方
  上記について意欲のあるアマチュアの方ならば、年齢・経験の有無は問いません。
2) レッスン内容
 ・受講期間
  開講中~2008年9月、最終日に発表会を予定
 ・レッスン日時
  (1)【水曜】昼コース…毎週水曜日・午後2時~5時(追加募集はありません)
  (2)【金曜】昼コース…毎週金曜日・午後2時~5時【今回追加募集をするコース】
  (3)【金曜】夜コース1部…毎週金曜日・午後5時30分~7時【今回追加募集をするコース】
  (4)【金曜】夜コース2部…毎週金曜日・午後7時15分~9時(追加募集はありません)
   上記(3)と(4)は相互に聴講できます(いずれのコースも週1回、祝日と指定日は休講)
 ・会場
  二期会会館(千駄ヶ谷)他
 ・レッスン曲目
  講師と面談の上、受講生の目的やレベルに応じた曲を決めます。
 ・レッスン方式
  グループレッスン方式
3) 指導
 高 丈二(代表)、宮崎義昭(主任)、大沼美惠子、菊地美奈、成田勝美、
 成田博之、前澤悦子、松尾健市、山口道子 他二期会会員
4) 受講料等
 登録料 10,500円(初回のみ) 受講料 52,500円(今回の応募者金額)
5) 特典
 受講期間中は二期会オペラ公演・コンサートのチケットの割引等が受けられます。

≪「2008年前期生」追加募集応募要領≫
1)募集期名称
 2008年前期
2)募集定員
 【金曜】昼コース…若干名
 【金曜】夜コース1部…若干名
 ※いずれのコースも申込者多数の場合は先着順とします。
 ※他の曜日・時間帯のコースでは募集を行いませんのでご了承ください。
3)申込方法
 申込用紙に必要事項を全て記入の上、郵便にてお送りください。
 今回のお申し込み期限は、2008年6月30日(月)までとします。
4)受講手続
 申込受付後、受講手続き書類と受講料の納付用紙をお送りします。
 案内に従いお手続きください。

募集要項(申込用紙)ダウンロード pdf形式愛好家クラスのご案内 - 株式会社二期会21


ページの先頭へ戻る

2008年06月06日 10:31

「コンラッド東京」タイアップ宿泊プラン
“オペラ ナイト”『ナクソス島のアリアドネ』のごあんない

前回、昨年11月公演『天国と地獄』で好評につき完売となりました「コンラッド東京」とのタイアップ宿泊プラン“オペラ ナイト”を、6月公演R.シュトラウス『ナクソス島のアリアドネ』においてもご用意いたしました。

『ナクソス島のアリアドネ』のご鑑賞と、「コンラッド東京」ガーデンスイートをペアでご利用できる“限定”宿泊プランです。
期日は6月27日(金)・28日(土)・29日(日)の3日間、1日3室限定となっております。

オペラをお楽しみいただいた後は、東京ベイを一望できるガーデンスイートでお寛ぎください。

conrad_tokyo_logo.gifプラン詳細はこちらをご覧ください
コンラッド東京 webサイト

東京二期会オペラ劇場『ナクソス島のアリアドネ』公演詳細

ページの先頭へ戻る

2008年07月16日 10:44

二期会オペラ研修所から

二期会オペラ研修所では、通常年間5回の試験があります。前期にはアリア試験、試演会。後期に、修了3試験と呼ばれるアリア試験、歌曲試験、試演会が行われます。総合成績の結果によって、進級や、アンダースタディへの選抜が行われます。現在、約200名の研修生が在籍し、お互いに切磋琢磨しています。

このうち第52期マスタークラスでは今年度の前期試演会は2回設定され、去る7月12日(土)に今期の研修演目として取り上げられたモンテヴェルディ『ポッペアの戴冠』の試演会が行われました。

4月には高野紀子先生をお迎えし、『ポッペアの戴冠』が作曲された当時の楽譜、演奏様式について講義をしていただき理解を深めた上、順々に音楽稽古、立ち稽古と研修を積み重ねました。
写真は、先日G.P.(通し稽古)が行われました際の様子です。本番を控え、熱心に授業が行われています。

P7050148.JPG P7050161.JPG

P7050174.JPG P7050115.JPG

ページの先頭へ戻る

2008年07月18日 13:58

朝比奈隆/新日本フィル&二期会名歌手による『ニーベルングの指環』全曲(12CD)
フォンテックより2008年7月31日発売予定

2001年12月29日に生涯現役指揮者として93歳で逝去した巨匠・朝比奈隆氏の生誕100年を記念して、オール日本人演奏家による初の《指環》演奏が、DSDリマスタリングで甦る。日本のワーグナー演奏史に輝ける金字塔を打ち立てた日本初演を含む伝説の名演奏。

朝比奈隆/新日本フィル&日本の音楽界を担ってきた名歌手による『ニーベルングの指環』全曲CD(12枚組)が2008年7月31日にフォンテックから発売されます!!

asahina_ring.jpgワーグナー:序夜と3日間の舞台祭典劇《二ーベルングの指環》全曲

FOCD9375/86(12CD) 定価¥10,000(税抜価格¥9,524)
リマスタリング盤

 楽劇「ラインの黄金」1984年6月11日
 楽劇「ワルキューレ」1985年10月12日
 楽劇「ジークフリート」1986年4月19日
 楽劇「神々の黄昏」1987年10月3日
 東京文化会館 ライヴ録音

ソプラノ:
豊田喜代美/渡辺美佐子/清水まり/釜洞裕子/柳澤涼子/菊地貴子/桑田葉子/福成紀美子
メゾ・ソプラノ:
西 明美/辻 宥子/西松甫味子/秋葉京子/牧川典子/上泉りく子/永井和子/大藤裕子/妻鳥純子/加納里美
アルト:
奥本とも
テノール:
大野徹也/篠崎義昭/種井靜夫
バリトン:
多田羅迪夫/勝部 太
バス・バリトン:
池田直樹
バス:
高橋啓三/岸本 力   
          ほか
晋友会合唱団 関屋晋 合唱指揮
朝比奈隆 指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団

↓詳しくはこちらをご覧ください
フォンテック Webサイト(オンライン購入が出来ます)

朝比奈隆 生誕100年記念 大特集 - ミュージックバード

ページの先頭へ戻る

2008年07月30日 10:03

ヴェールを脱いだcity belle 「The JADE」CD発売へ

 去る7月23日、東京汐留のコンラッド東京において、男性ヴォーカルクァルテット「The JADE」のお披露目の記者発表が行われた。「The JADE」とは、一流のオペラ歌手達が国内で大ヒットしたポピュラーの名曲を歌うというコンセプトをもつcity belleプロジェクト第1弾として、今回デビューすることになったグループ。NHKの当日午後9時のニュースで紹介されたので新しい段階に入ったといえよう。

_DSC00990.jpg _DSC01220.jpg


ヒット曲は星の数ほどあるが、オペラ歌手が歌うとなると曲目の選択が重要な鍵をもつ。ソプラノやテノールは高いキーで歌い、バスは低音の魅力がある。バリトンやメゾソプラノはビロードのような、耳に心地よい声が特長だ。息のコントロールも自在なのでピアニッシモからフォルティッシモまでなめらかに歌い上げることも得意技だ。しかし、どの曲をどのような歌い方をすれば、オリジナルとは一味違うプロのオペラ歌手の技を披露できるのか、試行錯誤の連続だった。

 今一つの心配はこのような専門外のジャンルに興味を持つオペラ歌手がいるのかということだったが、その不安は杞憂に過ぎず、「こんな企画を待っていた!」と言ってくれる人たちが沢山いることが分かり、計画は一歩一歩前進してきた。

 「The JADE」は、音楽企画会社デジタル・ラボラトリー社が、我々の歌手達に興味を示して、共同でコンピレーションCDアルバム制作を持ちかけてきたことをきっかけに結成された。バリトンの黒田博を筆頭に同じくバリトンの成田博之、テノールの樋口達哉、高野二郎がかつてのヒットソングを歌い、オリジナルの曲も用意された。コア・ターゲットは50歳代の女性で、曲は女性歌手でヒットしたものも含んでいる。

 city belleはより広い人々に向けた音楽ジャンルのコンセプトで、すでに曲目の選定も進み、編曲も行われている。一流オペラ歌手たちがポピュラーのメロディを歌い上げる新たなジャンルを確立するのも遠いことではない。ちなみにcity belleとは、めまぐるしく動く都市で生活する人々の心をふるわすベルでありたい、という気持ちをこめたネーミングである。

ページの先頭へ戻る

2008年10月07日 10:59

地域情報ポータルサイト「千駄ヶ谷人Web」をご紹介します。

 ご存じの方も多いと思いますが、二期会(財団法人東京二期会と株式会社二期会21)は東京都渋谷区千駄ヶ谷にあります。「千駄ヶ谷」は山手線の内側にあり、新宿、原宿、表参道に囲まれながらも近くには神宮外苑、新宿御苑などの緑や閑静な住宅街も存在し、都会っぽくない・・・ところでもありました。
 去る2008年6月に地下鉄副都心線が開通し、千駄ヶ谷にも新しく北参道駅が開業。この千駄ヶ谷エリアもにわかに注目が集まっています。
 そこで、「千駄ヶ谷」に籍を置く、企業、ショップ、飲食店が多数参加し「千駄ヶ谷」のさまざまな情報を発信するポータルサイト「千駄ヶ谷人Web」が開設されました。この10月からは二期会も「千駄ヶ谷人」に加えていただくことになり、地元「千駄ヶ谷」を盛り上げるお手伝いができればと考えております。

 二期会会館や津田ホールなどにお越しの際は、是非「千駄ヶ谷人Web」で千駄ヶ谷の情報を事前にチェックされてはいかがでしょうか!

sendagaya-jin_image.jpg

headerTTL.gif
千駄ヶ谷人Webトップページ
千駄ヶ谷人Web運営開始にあたって(サイトを運営されている(株)ロラパルーザ代表、加藤英史さんの記事)
(財)東京二期会/(株)二期会21(千駄ヶ谷人Web掲載ページ)

ページの先頭へ戻る

2008年10月09日 10:10

愛好家クラス 2008年後期受講生の追加募集について

このたび株式会社二期会21では、次の通り『愛好家クラス』2008年後期受講生の追加募集をいたしますので、奮ってのご応募をお待ちしております。

二期会・歌手基礎コース
『愛好家クラス』2008年後期受講生追加募集


≪募集概要≫
1) 募集対象者
 ・オペラや声楽に興味を持つ方で実際に歌唱法などを学習したい方
 ・声楽を始めてみたい方、ライフワークとして取り組んでみたい方
 ・受講生同士で協調できる方
  上記について意欲のあるアマチュアの方ならば、年齢・経験の有無は問いません。
2) レッスン内容
 ・受講期間  2008年10月〜2009年3月、発表会を含む全18回を予定
  (水曜コース10月22日・金曜コース10月24日開講)
 ・レッスン日時
  (1)【水曜】昼コース…毎週水曜日・午後2時~5時(追加募集はありません)
  (2)【金曜】昼コース…毎週金曜日・午後2時~5時【今回追加募集をするコース】
  (3)【金曜】夜コース1部…毎週金曜日・午後5時30分~7時(追加募集はありません)
  (4)【金曜】夜コース2部…毎週金曜日・午後7時15分~9時(追加募集はありません)
   上記(3)と(4)は相互に聴講できます(いずれのコースも週1回、祝日と指定日は休講)
 ・会場
  二期会会館(千駄ヶ谷)他
 ・レッスン曲目
  講師と面談の上、受講生の目的やレベルに応じた曲を決めます。
 ・レッスン方式
  グループレッスン方式
3) 指導
 高 丈二(代表)、宮崎義昭(主任)、大沼美惠子、菊地美奈、成田勝美、
 成田博之、蜂谷幸枝、前澤悦子、松尾健市、山口道子 他二期会会員
4) 受講料等
 登録料 10,500円(初回のみ) 受講料 84,000円
5) 特典
 受講期間中は二期会オペラ公演・コンサートのチケットの割引等が受けられます。

≪「2008年前期生」追加募集応募要領≫
1)募集期名称
 2008年後期
2)募集定員
 【金曜】昼コース…4名
 ※申込者多数の場合は先着順とし、定員となり次第締め切らせていただきます。
 ※他の曜日・時間帯のコースでは募集を行いませんのでご了承ください。
3)申込方法
 申込用紙に必要事項を全て記入の上、郵便にてお送りください。
4)受講手続
 申込受付後、受講手続き書類と受講料の納付用紙をお送りします。
 案内に従いお手続きください。

募集要項(申込用紙)ダウンロード pdf形式愛好家クラスのご案内 - 株式会社二期会21


ページの先頭へ戻る

2008年10月23日 12:41

東京二期会2Days in 名古屋

美しく、心落ち着く、しらかわホールで、人の声の魅力に迫る2日間のコンサート。
昨年10月に、ブラザー工業株式会社としらかわホールのご協力を得て、初めて東京二期会主催コンサートが名古屋にお目見えしました。今年はその2回目となるシリーズ。

初日は、歌姫たちの饗宴!幸田浩子と林美智子のデュオ・リサイタル

081010-2.jpg

幸田と林は、それぞれ、ソプラノ、メゾ・ソプラノと声種は違いますが、そろって才色兼備のオペラ歌手。幸田はNHK−FM「気ままにクラシック」のパーソナリティとしても活躍、笑福亭笑瓶さんとの軽妙なやり取りは、気さくであたたかい彼女の人柄そのまま。一方の林は、来年は東京、兵庫、名古屋とあわせて全15回公演を行なう、大がかりなプロジェクト『カルメン』のタイトルロールに抜擢され、今最も注目されるメゾ・ソプラノの一人。
それぞれの華やかなレパートリーを取り上げ、さらに二人ならではの美しいデュエットを聴いていただきました。ピアノは、富平恭平氏。


2日目は、『宮本益光の奥様は女中!?』

081011-15.jpg

NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」のピアノ教師西園寺公麿役などで活躍する俳優、長谷川初範氏を迎え、多彩なプログラムをお楽しみいただきました。
前半は、モーツァルトのオペラのアリアを並べたプログラム。長谷川初範氏は、モーツァルトの手紙から、音楽への情熱がほとばしる天才の心の声を聞かせてくれました。あたたかくゆったりした語りが音楽へとつながり、ひととき18世紀のサロンのような雰囲気に。後半のプログラムはペルゴレージの『奥様は女中!?』。初めて聴くお客様に、どうやったらオペラを楽しんでいただけるか、これまでにも思考錯誤したきた宮本が、自ら訳詞を手がけた、『奥様は女中!?』。ある格式高い邸の主人ウベルトが、自分の邸で働く女中セルピーナに心惹かれてしまったら・・・・、チャーミングで機転が利き、愛らしい女中のセルピーナには國光ともこ。ピアノは、石野真穂。


大勢のお客様と楽しいひとときを過ごすことができました。ありがとうございました。

ページの先頭へ戻る

2009年01月19日 14:15

武蔵野音楽大学江古田キャンパスで「二期会オペラ研修所」説明会を実施

 去る1月16日、武蔵野音楽大学の学生を対象に、二期会オペラ研修所の説明会が催されました。武蔵野音楽大学出身で、現在第52期マスタークラスに在籍・研修中の研修生と一緒に、江古田キャンパスを訪ねました。練習室から聞こえる楽器の音、楽譜を抱えて行き来する音大生、まさに人気漫画“のだめ”の世界ですね!

 説明会では、二期会の特色や、研修所のカリキュラム、二期会歌手の活躍ぶりをご紹介しました。2006年『蝶々夫人』(蝶々さん:木下美穂子)、2008年『エフゲニー・オネーギン』(タチアーナ:津山恵、レンスキー:樋口達哉)の公演の様子は、大学の先輩ということもあって、興味を持っていただけたのではないでしょうか。これを期に、東京二期会オペラ劇場にも足を運んでいただけたら嬉しいです。学生券《2,000円》もお勧めです。

 メトロポリタン歌劇場総裁のピーター・ゲルブ氏が、ドキュメンタリー映画「The Audition〜メトロポリンタン歌劇場への扉」(松竹:09年6月一般公開)の中で、「私が10年前に就任したとき、この劇場の観客の平均年齢は60代でした。そして10年経って再調査したところ、現在の観客の平均年齢は70代です」と。笑い話みたいですが、今後のオペラ芸術は、若い世代にかかっているといって過言ではありません。

 オペラ歌手は、歌のテクニックだけではなく、伊・仏・独・露etcの外国語の習得、3時間にも及ぶ作品の暗譜、舞台上での表現力、演技力も要求されます。近年のようにメディア、情報の普及により、視覚的な要素の重要性も増し、オペラ歌手に要求される資質は今や実に超高度といえるでしょう。しかし、チャンスを得て、舞台に立つ日がいつか来ることを夢見て、多くの若い歌手が日夜稽古に励んでいるのです。

またこの春、オペラ歌手を目指す若い歌手にお会いできることを心よりお待ちしています。


二期会オペラ研修所のご案内−東京二期会

ページの先頭へ戻る

2009年01月21日 18:34

2008年9月公演『エフゲニー・オネーギン』
音楽の友誌選定2008ベスト・コンサートに入りました!

2008年9月に上演いたしました、東京二期会オペラ劇場『エフゲニー・オネーギン』が音楽の友2009年2月号に掲載の「2008ベスト・コンサート22」の第9位に選ばれました。

2007年12月1日から2008年11月30日までに国内で上演されたクラシック・コンサートを対象に、33名の音楽評論家・記者からの得点により選定され、国内オペラプロダクションでは第2位、オペラプロダクション全体でも第3位と高い評価をいただきました。

ちなみに、同じくペーター・コンヴィチュニー演出による2006年4月公演『皇帝ティトの慈悲』は「2006ベスト・コンサート」の第5位に選ばれています。

ご来場いただきました多くのお客様をはじめ、出演者、関係者の皆様には改めて御礼申し上げます。

◆東京二期会オペラ劇場−公演記録
2008年9月公演『エフゲニー・オネーギン』
(指揮:アレクサンドル・アニシモフ 演出:ペーター・コンヴィチュニー 管弦楽:東京交響楽団)
2006年4月公演『皇帝ティトの慈悲』
(指揮:ユベール・スダーン 演出:ペーター・コンヴィチュニー 管弦楽:東京交響楽団)

◆音楽之友社Online
音楽の友

ページの先頭へ戻る

2009年02月09日 10:06

ママもオペラに!

20代の頃はオペラにも行ったけど・・・
お友達がとても面白いって聞かせてくれたけど・・・
小さいこどもがいるから・・・
とあきらめていませんか。

会場で子どもを見てくれる人がいたら・・・
安心して預けられる人がいれば・・・
というママの願いを、イベント託児マザーズがかなえてくれます。

劇場までのお出かけは、ママやパパと一緒。
入口に設けられた受付で、大事なお子さんを、経験豊かなシッターさんが、お出迎え。
劇場の中にある託児ルームで、お子様同士仲良く一緒に遊べます。
その間に、ママ、パパはゆっくりオペラの世界へ、ときめく時間をお過ごしいただけます。
終演後は、たくさん遊んでもらってご機嫌のお子様をお迎えに来ていただき、一緒にご帰宅。

毎日、お子様と向き合っているママだって、自分だけの時間も大切。時には、ちょっぴり贅沢なママの時間。
いつの日か、大きくなってママと一緒にオペラを楽しめる日が来るまで、ママも感性を磨いて楽しみましょう。

東京二期会オペラ劇場2009年2月公演『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』では、バレンタインデーの2月14日(土)14時開演の公演に、託児サービスがあります。
この機会に是非、ご利用をお待ちしています。

<ご予約>
イベント託児 マザーズ フリーダイヤル0120−788−222
土・日・祭日を除く10:00〜12:00および13:00〜17:00
※保護者の方から直接お話を聞くため、お電話以外では受け付けませんのでご注意下さい。
託児料金:0歳児4,000円、1歳児以上3,500円

↓託児についての詳細はこちらをご覧ください
イベント託児 マザーズ

東京二期会オペラ劇場『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』公演詳細−東京二期会

ページの先頭へ戻る

2009年02月12日 17:00

WEB版「R25」にオペラ入門記事が掲載されています

人気のフリーマガジン「R25」のWEB版である、「R25.jp(アールニジュウゴドットジェイピー)」のカルチャー不思議レポートに、
“男を磨くカルチャー入門「第3回ドレスがなくてもオペラに行けるの?」ドレスも語学力も知識もない状態で、いかに“オペラ”を楽しむか? 初心者でも堂々と観劇する方法、お教えします!”と題して、オペラ入門記事が掲載されています。

記事は、東京二期会オペラ劇場2月公演『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』の演出家・宮本亜門氏のインタビューや、記者の稽古場での体験談などR25世代に向けて、楽しく、わかりやすく書かれています。
是非ご一読ください。

第3回ドレスがなくてもオペラに行けるの? - R25.jp


尚、東京二期会オペラ劇場『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』は、本日いよいよ初日です!!
東京二期会オペラ劇場2009年2月公演『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』公演詳細 - 東京二期会

ページの先頭へ戻る

2009年03月30日 16:25

みろくただし イタリア日記〜(1)

この春、イタリア・イゼルニアとフェッラーラで演奏活動をおこなったカウンターテナー彌勒忠史から、イタリア日記がとどきました!


=================
みろくただし イタリア日記〜(1)
=================

日本に本拠地を移して以来、大学の夏季・春季休業にあたる時期に海外公演をまとめることが多くなりました。去年の今頃はちょうどスペインで演奏会をしていたように思います。

miroku_0708.jpgこの3月はイタリア国内で2つのリサイタルを行いました。
ひとつ目の演奏会はモリーゼ州という、たぶん日本人に最もなじみのない州(?)に位置するイゼルニアという街で、二つ目は、私の第2の故郷、フェッラーラで催されました。

プログラムは全て、バルバラ・ストロッツィ(1619-1677)という17世紀イタリアの女性作曲家によるカンタータ&アリア集第6巻から選ばれたものです。この第6作品集は、イタリア国立ボローニャ音楽院図書館内に併設されるボローニャ市立音楽図書博物館所蔵品であり、通奏低音を務めてくれたチェンバロのシルヴィア・ランバルディ教授が見つけてきました。
そして、どうやらこの6巻の収録曲だけでレコーディングされたCDがまだないようなので、私とランバルディ教授で録音することに致しました。レコーディングはこの夏に行われるため、今回の演奏会は、そのプログラムの試演会的意味合いも持っています。

カウンターテナーという商売柄、ユネスコ世界遺産レヴェルの歴史的建造物の中で演奏会をすることが多いのですが、今回のフェッラーラの会場も「ルドヴィーコ・イル・モーロの館」と呼ばれる1500年代の館でした。(つづく)



彌勒忠史(みろく ただし) カウンターテノール◆千葉大学卒業、同大学院修了。東京藝術大学卒業。イタリア政府奨学生として渡伊。ボローニャ市立歌劇場、フェッラーラ市立歌劇場、ルーゴ・ロッシーニ劇場、ヴェローナ・ヌオーヴォ劇場等数多くの歌劇場にてオペラ、コンサートに出演。ボローニャ大学DAMSにて演出学を学んだ後、バロック・オペラを中心に数多くの作品の演出を手がける。国内でも多彩な才能を活かし、バッハ・コレギウム・ジャパン、東京オペラシティ「B→C」に出演、横須賀芸術劇場「オペラ宅配便」シリーズの企画、演出等で好評を博している。2007年フェッラーラ市、県、国立音楽院、文化財保護局及び各種団体より「在日本フェッラーラ・ルネサンス文化大使」の公式タイトルを授与される。CDに「音楽装飾されたマドリガーレ」「シレーヌたちのハーモニー」「イタリア古典歌曲集」、著作に『イタリア貴族養成講座』がある。二期会会員


◆彌勒忠史 今後の出演予定◆
二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.25「彌勒忠史×アントネッロ」 - 株式会社二期会21
二期会ニューウェーブオペラ劇場『ウリッセの帰還』 - 東京二期会オペラ劇場

ページの先頭へ戻る

2009年04月08日 12:25

みろくただし イタリア日記(2)
 〜イタリアからゴールデンコンサートへ

カウンターテナー彌勒忠史のイタリア日記後半です。
5月10日(日)「二期会ゴールデンコンサートin 津田ホールvol.25彌勒忠史×アントネッロ」への意気込みもつづっています。


==================
みろくただし イタリア日記(2)
〜イタリアからゴールデンコンサートへ
==================

 ルドヴィーコ・イル・モーロと言えば、後にマントヴァ侯夫人となったイザベッラ・デステの妹、ベアトリーチェ・デステが結婚したミラノのお殿様です(この辺りのお話は、塩野七生『ルネサンスの女たち』1996 中央公論新社 を読むと面白いかも)。つまりこの館はミラノのスフォルツァ家とフェッラーラのエステ家の繋がりを示す建造物である、とも言えるのですが、実際にルドヴィーコがここに滞在した、というわけではなく、彼の書記官であったアントニオ・コスタビリのものであったようです。

miroku_0650.JPG さて今回のイタリア滞在中、演奏会とレコーディング準備以外にも大事な用事、否、仕事をせねばなりませんでした。

 それは各地の図書館に赴きNHKイタリア語講座テキスト『まいにちイタリア語』用の資料を集めること。「貴族のお作法」という、ルネサンス・イタリア貴族のマナー(食事、挨拶、身だしなみ等)についての記事を今年度より連載しているので、その資料となる1500年代の文献を、古文書室に籠っては読みあさっているのです。

 私が主に利用しているのは、地元フェッラーラのアリオステア図書館、モデナのエステンセ図書館、そしてボローニャのアルキジンナズィオ図書館と市立音楽図書博物館です。

 どの図書館も素晴らしい資料を所蔵しており、さらにはそれを博物館入りさせず、生きた資料として活用しているのが本当に素敵です。イタリアが文化や伝統を自国の財産として重要視し、活用している様はうらやましい限り。5/10津田ホールにおけるゴールデン・コンサートでは、上記のような図書館で出会った17世紀イタリアのアリア、カンタータなどを集めたプログラムをお届けします。

 西洋音楽史に燦然と輝く17世紀イタリア声楽曲。日本では「イタリア古典歌曲」などと呼ばれ、初学者用声楽教材のイメージが強いですが、実際は強烈な音楽的コントラストと詩の世界をあますところなく伝える流麗な旋律、舞曲をベースとしたダンサブルなリズムによって構成され、ジャズにも似た音楽装飾と即興演奏も加わる、まことにエキサイティングな音楽なのです!

 今回は「『作品が生まれた時のスピリット』を大切に、躍動感、生命力が備わった、音楽の持つ根源的な魅力を明らかにする」ことをコンセプトに国内外で活躍するトンガリまくりの最強古楽アンサンブル、アントネッロを共演者として、思いっきりはじけたいと思います。

 乞う、ご期待!皆様、当日会場にてお目にかかりましょう!



* 写真はルゴヴィーコ・イル・モーロ館


彌勒忠史(みろく ただし) カウンターテノール◆千葉大学卒業、同大学院修了。東京藝術大学卒業。イタリア政府奨学生として渡伊。ボローニャ市立歌劇場、フェッラーラ市立歌劇場、ルーゴ・ロッシーニ劇場、ヴェローナ・ヌオーヴォ劇場等数多くの歌劇場にてオペラ、コンサートに出演。ボローニャ大学DAMSにて演出学を学んだ後、バロック・オペラを中心に数多くの作品の演出を手がける。国内でも多彩な才能を活かし、バッハ・コレギウム・ジャパン、東京オペラシティ「B→C」に出演、横須賀芸術劇場「オペラ宅配便」シリーズの企画、演出等で好評を博している。2007年フェッラーラ市、県、国立音楽院、文化財保護局及び各種団体より「在日本フェッラーラ・ルネサンス文化大使」の公式タイトルを授与される。CDに「音楽装飾されたマドリガーレ」「シレーヌたちのハーモニー」「イタリア古典歌曲集」、著作に『イタリア貴族養成講座』がある。二期会会員


◆彌勒忠史 今後の出演予定◆
プログラムが決定しました!
二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.25「彌勒忠史×アントネッロ」 - 株式会社二期会21

二期会ニューウェーブオペラ劇場『ウリッセの帰還』 - 東京二期会オペラ劇場

ページの先頭へ戻る

2009年04月11日 16:53

共同制作公演『トゥーランドット』大盛況の公演となりました!

昨年、好評を得た『ばらの騎士』に続く、共同制作第2弾。びわ湖ホール・神奈川県民ホール・東京二期会、日本オペラ連盟共同制作『トゥーランドット』。
さまざまな所属オペラ団体からキャスト陣が集まり、びわ湖ホール、神奈川県民ホールで、それぞれ2回の公演を打つスケールの大きいプロジェクトです。指揮は、びわ湖ホール芸術監督・沼尻竜典、演出は粟國淳。

まず3月14日に幕を開けたびわ湖ホール公演から、その熱気が伝えられました(びわ湖ホールではチケット予定枚数終了)。続く神奈川県民ホール公演も、首都圏からも多くの聴衆が駆けつけ、最高の盛り上がりを見せた公演でした。

序曲が終わると、舞台上には巨大な歯車の中で、唯々諾々、黙々と働く民衆たち。強圧的な皇帝と冷徹なトゥーランドット姫の従者・役人たちは、管をつけて、自らの思考が停止したかのような条件反射的に動きます。その動きはどこかぎこちなく、まるでロボットのよう。ただ一人リュウだけが、心の命じるままに自由に生きます。その境遇は、傍からは決して幸福とはいわれないかも知れません。しかし亡命中のタタール族のティムール王にだけ、リュウの美しさが見えるのです。

どこかユーモラスな旋律、故郷を懐かしむ歌詞、悲劇の中でほっと人間味を見せるピン・パン・ポン。3月15日のびわ湖、28日の神奈川県民ホールの舞台では、びわ湖声楽アンサンブルの若手歌手(ピン迎肇聡、パン清水徹太郎、ポン二塚直紀)が起用されました。

トゥーランドット姫は、横山恵子と並河寿美。高度に張り詰めた存在感、残酷さ、高貴な美しさで、
粟國演出の核となりました。この役はプッチーニオペラの中でも格別な存在ですが、非常に深い表現を秘めた歌声に、聴く人は心動かされたことでしょう。
左:トゥーランドット姫=並河寿美 右:リュウ=高橋薫子

総勢70名の合唱。ステージ上でも、裏でも出番が多い作品ですが、透明な高音、非常に分厚い響きで緊張を保ち、クオリティーの高さを示しました。
 

金属的で硬質な舞台装置は、トゥーランドット姫の閉ざされた城砦でもあり、囚われた心にも見えます。
照明は、劇中の重要な場面で、音楽とともに変容し、緊張感を高めてゆきます。トゥーランドット姫に挑むカラフ役は、福井敬と水口聡。気迫に満ちた王子カラフの熱唱、演技は、評論家からも注目され、各紙で絶賛されました。

皇帝アルトゥム(田口興輔)が君臨する壮大な皇国。

権力、冨、愛、いずれもが現代まで、解き明かされることのない欲望ではないでしょうか。
トゥーランドット姫の謎かけが、続いているかのような幕切れです。

写真提供:びわ湖ホール
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

▼出演者などの詳細はこちらをご覧ください。
共催オペラ公演「トゥーランドット」- 公演記録|東京二期会

ページの先頭へ戻る

2009年06月12日 12:38

ペーター・コンヴィチュニー、オペラ演出ワークショップの模様から

世界の歌劇場が注目し、東京二期会でも06年『皇帝ティトの慈悲』や08年『エフゲニー・オネーギン』を演出し大成功を収めたP.コンヴィチュニー氏によるオペラワークショップが、2009年6月2日から7日まで昭和音楽大学と東京藝術大学で行われました。(公開講座=8日 びわ湖ホール)

このワークショップは、東京藝術大学、ドイツ文化センター、昭和音楽大学の連携で、次代を担う若手アーティストやオペラ演出家、スタッフの育成を目的に開催されましたが、国際的に権威あるオペラ専門誌『オーパンヴェルト』の「年間最優秀演出家」をはじめ数々の受賞にも輝き、現代のオペラ界を席巻するコンヴィチュニー氏の演出手法を間近に体験できるとあって、現役の学生ばかりでなく、大勢のジャーナリストや評論家、地方や海外からの参加者で、連日、会場は熱気に包まれました。

二期会からは、ヴェルディ『アイーダ』に東裕子(アムネリス)と大須賀園枝(アイーダ)、ウェーバー『魔弾の射手』に橋爪ゆか(アガーテ)と吉原圭子(エンヒェン)が出演し、素晴らしい熱演で聴衆を魅了、オペラの可能性を感じさせる画期的な試みとなりました。

▼ワークショップの様子が東条碩夫氏のコンサート日記でも紹介されています。
6・7(日)ペーター・コンヴィチュニー オペラ演出ワークショップ最終日 - 東条碩夫のコンサート日記

090607geidai_016.jpg
*写真:東京藝術大学音楽学部第6ホールにて
左から 多田羅迪夫(東京藝術大学教授)、吉原圭子(ソプラノ)、P.コンヴィチュニー、橋爪ゆか(ソプラノ)、
朴令鈴(ピアノ)

==========
【吉原圭子出演情報】
8月4日(火)12:15 TOPPAN HALLランチタイムコンサート
全席自由: 入場無料(要整理券)
▼詳細はこちらをご覧ください。
ランチタイム コンサート Vol.42 吉原圭子(ソプラノ)- TOPPAN HALL
※当日券については、トッパンホールチケットセンターまでお問い合わせください。


ページの先頭へ戻る

2009年09月04日 12:06

<緊急告知>
「小さな音楽カフェ〜『蝶々夫人』樋口達哉&『カプリッチョ』成田博之を迎えて〜」に20組40名さまをご招待!

二期会オペラで活躍する歌手が、あなたのために特別な時間をプレゼントします。

東京二期会オペラ劇場2009年10月公演『蝶々夫人』からピンカートン役の樋口達哉と、同11月公演『カプリッチョ』から伯爵役の成田博之が登場。
現在、The JADEとしても人気急上昇中の2人が、特別に選ばれたお客様を歌とトークでおもてなしします。
オペラのアリアほか、2人が大切にする名曲も披露。また、歌手を囲んでのフォト・セッションも予定しています。

 higuchi_tatsuya_2.jpg 
樋口達哉
 narita_hiroyuki.jpg 
成田博之

■出演:樋口達哉(テノール)、成田博之(バリトン)、金井 信(ピアノ)
■日時:9月24日(木)PM6:00開場/PM6:30 開演(PM7:30終了予定)
■会場:芸能花伝舎(東京都西新宿6-12-30)
 ▼会場へのアクセス方法はこちらをご覧ください。
 芸能花伝舎アクセス - 芸団協|芸能花伝舎

■応募方法:郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢・歌手へのメッセージをご記入の上、官製ハガキまたはFAXにてご応募ください。
■宛先:
官製ハガキの場合:〒104-0061 東京都中央区銀座4-13-3 カタヤマビル6階
         株式会社ザ・グレートネイションズ内
         財団法人東京二期会「小さな音楽カフェ」係
FAXの場合:03-3524-4671
■応募締切:2009年9月15日(火)官製ハガキの場合は当日消印有効、FAXの場合は当日午後5時到着分まで有効
■当選発表:抽選の上、当選ハガキの発送をもって発表にかえさせていただきます。
■お問合せ先:「東京二期会 小さな音楽カフェ」係 Tel 03-3524-9180

*情報の取り扱いに関しては個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守します。お書きいただいた情報は今回の抽選目的以外には使用いたしません。

▼東京二期会オペラ劇場の公演詳細はこちらをご覧ください。
2009年10月公演 プッチーニ『蝶々夫人』- オペラ公演ラインアップ|東京二期会
2009年11月公演 R.シュトラウス『カプリッチョ』- オペラ公演ラインアップ|東京二期会
▼The JADEの最新情報はこちらをご覧ください。
The JADE ザ・ジェイド:二期会オペラ歌手ユニット


ページの先頭へ戻る

2009年11月02日 18:42

愛好家クラス 2009年後期受講生の追加募集について

このたび『愛好家クラス』では、次の通り「水曜・昼コース」受講生の追加募集をいたしますので、奮ってのご応募をお待ちしております。

二期会・歌手基礎コース
『愛好家クラス』2009年前期受講生(水曜・昼コース)追加募集


≪募集概要≫
1) 募集対象者
 ・オペラや声楽に興味を持つ方で実際に歌唱法などを学習したい方
 ・声楽を始めてみたい方、ライフワークとして取り組んでみたい方
 ・受講生同士で協調できる方
  上記について意欲のあるアマチュアの方ならば、年齢・経験の有無は問いません。
2) レッスン内容
 ・受講期間  2009年10月〜2010年3月、発表会を含む全18回を予定
  (水曜コース11月4日・金曜コース10月30日開講)
 ・レッスン日時
  (1)【水曜】昼コース…毎週水曜日・午後2時~5時【今回追加募集をするコース】
  (2)【金曜】昼コース…毎週金曜日・午後2時~5時(追加募集はありません)
  (3)【金曜】夜コース1部…毎週金曜日・午後5時30分~7時(追加募集はありません)
  (4)【金曜】夜コース2部…毎週金曜日・午後7時15分~9時(追加募集はありません)
   上記(3)と(4)は相互に聴講できます(いずれのコースも週1回、祝日と指定日は休講)
 ・会場
  二期会会館(千駄ヶ谷)他
 ・レッスン曲目
  講師と面談の上、受講生の目的やレベルに応じた曲を決めます。
 ・レッスン方式
  グループレッスン方式
3) 指導
 高 丈二(代表)、宮崎義昭(主任)、大沼美惠子、菊地美奈、成田勝美、
 成田博之、蜂谷幸枝、前澤悦子、松尾健市、山口道子 他二期会会員
4) 受講料等
 登録料 10,500円(初回のみ) 受講料 84,000円
5) 特典
 受講期間中は二期会オペラ公演・コンサートのチケットの割引等が受けられます。

≪「2009年後期生(水曜・昼コース)」追加募集応募要領≫
1)募集期名称
 2009年後期
2)募集定員
 【水曜】昼コース…1名
 ※申込者多数の場合は先着順とし、定員となり次第締め切らせていただきます。
 ※他の曜日・時間帯のコースでは募集を行いませんのでご了承ください。
3)申込方法
 申込用紙に必要事項を全て記入の上、郵便にてお送りください。
4)受講手続
 申込受付後、受講手続き書類と受講料の納付用紙をお送りします。
 案内に従いお手続きください。

募集要項(申込用紙)ダウンロード pdf形式愛好家クラスのご案内 - 株式会社二期会21
※上記募集要項は通常募集時の内容で記載されていますが、今回の追加募集でそのままお使いいただけます。


ページの先頭へ戻る

2009年11月10日 16:33

幸田浩子3rdアルバム 11月18日リリース!
~イタリア、フランス・オペラのヒロインたちに想いを馳せる一枚

今夏、イタリア中部の都市フェラーラでレコーディングが行われた、幸田浩子3rdアルバム《あなたの優しい声が~イタリア&フランス・オペラ・アリア集》が、いよいよ11月18日(水)にリリースされます。
特設サイトもオープン!試聴もできます。

▼特設サイトはこちら
幸田浩子 - コロムビアミュージックエンタテインメント

 CD_3_jacket_s.jpg 
CD番号:COZQ-415/6
3,000円[税込]
幸田浩子(ソプラノ)
現田茂夫 指揮
フェラーラ市管弦楽団
《あなたの優しい声が~イタリア&フランス・オペラ・アリア集》
~収録曲~
〈CD〉
グノー:
  「ロメオとジュリエット」~私は夢に生きたい
ドリーブ:
  「ラクメ」~若いインドの娘はどこに(鐘の歌)
オッフェンバック:
  「ホフマン物語」~森の小鳥はあこがれを歌う
ヴェルディ:
  「リゴレット」~慕わしい人の名は
ベッリーニ:
  「清教徒」~あなたの優しい声が(狂乱の場)
ドニゼッティ:
  「ランメルモールのルチア」~あの方の声の優しい響きが(狂乱の場)
プッチーニ:
  「ジャンニ・スキッキ」~私の愛しいお父さま
〈DVD〉
プッチーニ:
  「ジャンニ・スキッキ」~私の愛しいお父さま
グノー:
  「ロメオとジュリエット」~私は夢に生きたい


kouda_8583s.jpg
レコーディング風景から。
「イタリアの古都フェラーラの歌劇場で、
オペラのことを知りつくされていらっしゃるマエストロ現田茂夫さんの素晴らしいサポートのもと、
フェラーラ市管弦楽団の、イタリアらしい、情熱的で愛情溢れる響きに包まれ、
作品一曲一曲に、より深く向き合うことができました」~幸田浩子

ジュリエットの軽やかな乙女心や、ジルダの純粋な心のときめき、エルヴィーラの狂おしい希求、ルチアの悲しみの狂乱、そして自動人形オランピアの空っぽのココロ・・・・・・コロラトゥーラの名歌手たちが歌い継ぎ、幸田もまた歌い愛してやまない、さまざまなヒロインのさまざまな心情が一枚におさめられました。
また、『ロメオとジュリエット』より“私は夢に生きたい”と『ジャンニ・スキッキ』より“私の愛しいお父さま”を収録したビデオ・クリップ付き。



チラシ(PDFファイル)
さらに、アルバムとともに生演奏も聴きたいという方に、CDリリース記念リサイタルを2010年2月4日(木)王子ホール(東京・銀座、315席)にて開催します。11月12日(木)チケット前売り開始です。こちらもぜひお楽しみください!

「幸田浩子ソプラノ・リサイタル」
2010年2月4日(木)19:00開演(18:30開場)
王子ホール
出演:幸田浩子(ソプラノ)、河原忠之(ピアノ)
全席指定:5,000円
チケットお申込:
  二期会チケットセンター Tel.03-3796-1831 ほか

▼コンサート詳細はこちらをご覧ください
幸田浩子 ソプラノ・リサイタル - 主催・制作コンサート|株式会社二期会21

ページの先頭へ戻る

2009年12月28日 18:32

年末年始の放送予定&メルマガ限定予告

いよいよ今年も残すところあとわずかとなりました。
年末、年始にも数多くのコンサートが開催されますが、この時期はコンサートの放送も数多くあります。
今日は、二期会アーティストの出演するコンサートの年末年始TV放送予定をご案内します。

●N響「第九」演奏会
 12月31日(木)13:00~ NHK-BS2
 12月31日(木)20:00~ NHK教育
 <出演>安藤赴美子(Sop)、手嶋眞佐子(Mez)、福井 敬(Ten)、福島明也(Bar)
 ▼詳細はこちらをご覧ください
 放送予定 - NHK交響楽団
 
●深夜の音楽会 読響「第九」コンサート
 12月29日(火)2:04~ 日本テレビ
 <出演>林 正子(Sop)、林 美智子(Mez)、宮本益光(Bar)、ほか
 ▼詳細はこちらをご覧ください
 深夜の音楽会 - 日テレ

●西本智実の「第九」
 12月31日(木)20:00~ テレビ埼玉
 <出演>藤田美奈子(Sop)、竹本節子(Mez)、福井 敬(Ten)、成田博之(Bar)
 ▼詳細はこちらをご覧ください
 テレ玉 月間番組ガイド - テレ玉

●東急ジルベスターコンサート
 12月31日(木)23:30~ テレビ東京/BSジャパン
 <出演>幸田浩子(Sop)、ほか
 ▼詳細はこちらをご覧ください
 2009-2010 東急ジルベスターコンサート - テレビ東京

●第53回NHKニューイヤーオペラコンサート
 1月3日(日)19:00~ NHK教育
 <出演>
  Sop:大村博美、木下美穂子、幸田浩子、佐々木典子
  Mez:小山由美、林 美智子
  Ten:二階谷洋右、福井 敬、望月哲也
  Bar:与那城 敬
 二期会合唱団      ほか
 ▼詳細はこちらをご覧ください
 第53回 NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKプロモーション

※上記の出演者名は二期会のマネジメントよる出演歌手のみ掲載。
※放送予定は局の都合で変更になる場合があります。
 また本文は 関東地方の予定を掲載しておりますので、他の地方では放送の有無、日時などが
 異なる場合があります。


そして、2009年12月に配信を開始いたしました二期会メールマガジン【オペラの道草】は、おかげさまで順調に登録読者様が増えております。
そこで次回2010年1月1日に配信予定のメールマガジンにて、既にご登録いただいている読者様“限定”の企画をご案内いたします!
ご登録がまだの方は是非、この機会にご登録ください!

▼ご登録はこちらから(登録無料、PCアドレスでも携帯アドレスでもご登録いただけます)
二期会メールマガジン オペラの道草 配信開始
月2~4回配信中!

ページの先頭へ戻る

2010年01月07日 20:45

NHKニューイヤーオペラコンサートの楽屋から

毎年お正月の恒例番組、NHKニューイヤーオペラコンサート。
今年も1月3日19:00よりNHK教育テレビでNHKホールより生中継されました。ご覧になられた方も多かったのではないでしょうか。

さて、今年のニューイヤーはアーティストたちの熱演もさることながら、その身にまとった衣裳も目を惹きました。テレビでは良く見えなかった部分もあったと思いますので、当日出演前後に楽屋裏ショットを押さえましたので、昨日記事の福井敬のショットとあわせてご覧ください。

2010_NHKnewyear_091.jpg
まずはNHK-FM「気ままにクラシック」でも活躍中の幸田浩子。
2月に王子ホールで開催するリサイタルは完売となりました!

2010_NHKnewyear_092.jpg
つづいて、黒白のコントラストが印象的なヘアスタイルの林 美智子(左)と佐々木典子。
『魔笛』の侍女ではありません!『ばらの騎士』のオクタヴィアンと元帥夫人です!

2010_NHKnewyear_093.jpg
昨年、サントリー音楽賞を受賞し波に乗っているメゾソプラノ小山由美。
得意とするワーグナーを歌い、圧倒的な存在感を示していました。

2010_NHKnewyear_094.jpg
髪を高く結い上げ、美しい巫女(ノルマ)と化した大村博美。
今年はカナダ、フランスでのオペラ出演が決まっています。

2010_NHKnewyear_095.jpg
カラフルな衣裳に、パナマ帽、毛皮の襟巻きの望月哲也。ファッショナルブルな1年の幕開け!?
3月にはびわ湖ホールと神奈川県民ホールで、『ラ・ボエーム』ロドルフォを歌います。

2010_NHKnewyear_096.jpg
神々しい金色の木下美穂子。昨年は、日本とアメリカを往き来しながら各地で活躍。
今年もカナダをはじめ海外で当たり役“蝶々さん”を歌います。

2010_NHKnewyear_097.jpg
そして最後に男性楽屋にて。
左から、全身黒の衣裳がキマった与那城敬、見事ステージでの地獄落ちがキマった二階谷洋右。
そして岡本知高さん、堀内康雄さん、松位浩さんと共に。


皆様にとって、今年もたくさんの素敵な音楽と出会える一年になりますよう、一同お祈り申し上げます。

ページの先頭へ戻る

<

2010

1

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

About その他

ブログ「オペラの散歩道~二期会blog~」のカテゴリ「その他」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。新しい順番に並んでいます。

次のカテゴリはアーティスト情報です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type