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公演情報 アーカイブ

2007年04月19日 10:00

「オペラの散歩道」二期会ブログ スタート!

本日から、二期会ブログ「オペラの散歩道」をスタートします。
このブログでは、オペラチケット発売情報、オペラ制作現場、二期会歌手の情報や、ちょっとお得な情報、ウラ話などなど、二期会グループの新着情報をお届けしてまいります。
乞うご期待ください!!

また、東京二期会オペラ劇場 9月公演「仮面舞踏会」のチケットを
二期会オペラ愛好会会員のお客様は4月19日(木)10:00より、
一般のお客様は4月26日(木)10:00より、それぞれ発売開始致します。
東京二期会ホームページのお取扱いチケット一覧からお申し込みいただきますと、
ご希望のお座席を選んでお求めいただくことが出来ますので、是非ご利用ください。

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2007年04月20日 10:00

5/19(土)「二期会ゴールデンコンサートVol.17」演奏曲目が決まりました!

二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.17
5月19日(土) 16:00開演 津田ホール(JR千駄ヶ谷駅前)

出演:佐々木典子(ソプラノ)、河原忠之(ピアノ)
ゲスト:宮寺智子(劇団 青年座)

◆第1部 リヒャルト・シュトラウス Richard G. Strauss
 「6つの歌」から“セレナード”
   Ständchen
 「5つの素朴な歌」から “私の思いのすべて” “あなたは私の心の王冠”
   All' mein Gedanken, Du meines Herzens Krönelein
 「8つの歌」から “夜”
   Die Nacht
 「8つの歌」から “森のよろこび” “見事にいっぱいな”
   Waldseligkeit, In goldener Fülle

◆第2部 フランツ・シューベルト Franz P. Schubert
 即興曲
   Impromptu Op.90-3
 “春の信仰”
   Frühlingsglaube
 “君は我が憩い”
   Du bist die Ruh'
 「白鳥の歌」から “セレナード”
   Ständchen
 “音楽に寄す”
   An die Musik

◆第3部
 パウル・リンケ オペレッタ『ルナ夫人』から “月にある宮殿なんて”
   Paul Lincke 《Frau Luna》 “Schlösser, die im Monde liegen”
 オスカー・シュトラウス オペレッタ『チョコレートの兵隊さん』から
 “来て!あなただけを愛しています”
   Oscar Straus 《Der tapfere Soldat》 “Komm', komm', Held meiner Träume”
 ロベルト・シュトルツ 「歌は終わった」
   Robert Stolz “Das Lied ist aus”
 コルンゴルト オペラ『死の都』から “私に残された幸せは”(マリエッタのアリア)
   Erich W. Korngold 《Die tote Stadt》 “'Glück, das mir verblieb '”


※やむを得ない事情で曲目などが変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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2007年04月23日 18:49

4/25(水)18:00 ホテルオークラロビーコンサート

4月25日(水)18:00よりホテルオークラ本館5階メインロビーにおいて30分間の無料コンサートが開催され
ました。出演は新垣 有希子(ソプラノ)と与那城 敬(バリトン)の新進歌手2人です。
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ロビーには椅子が用意されていますが、毎回多くの方がいらっしゃいますのでお座りになれない場合もございます。お座りになれない場合は、ロビー階または上方階からのお立ち見になりますので、ご了承ください。

尚、このコンサートにはスパークリングワインのサービスもございます。

演奏予定曲は次の通り。
モーツァルト:「コジ・ファン・トゥッテ」より コンサートアリア「彼に眼を向けなさい」
ベッリーニ:「清教徒」より あなたの優しい声が
ビゼー:「カルメン」より 闘牛士の歌
グノー:「ロミオとジュリエット」より 私は生きたい
レハール:「メリー・ウィドー」より 二重唱 唇は黙しても

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2007年04月28日 13:46

7/14(土)「二期会ゴールデンコンサートVol.18」ゲストと演奏曲目(一部)が決まりました

二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.18
7月14日(土) 16:00開演 津田ホール(JR千駄ヶ谷駅前)

出演:山口道子(ソプラノ)、河原忠之(ピアノ)
ゲスト:寺嶋陸也(作曲家)

曲目:
 別宮貞雄 「淡彩抄」
 寺嶋陸也 委嘱作品
 Giuseppe Verdi ヴェルディ
  La Forza del Destino オペラ『運命の力』より
   Madre pietosa Vergine “あわれみの聖母”
   Pace,Pace mio dio “神よ、平和を与えたまえ”

※上記は演奏予定曲の一部です。また、やむを得ない事情で曲目などが変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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2007年05月17日 17:57

公演迫る! 佐々木典子のシューベルティアーデ!

公演が迫る「二期会ゴールデンコンサート」vol.17は佐々木典子のソプラノリサイタルです。
第1部はR.シュトラウスの歌曲を中心に、第3部はウィーンにゆかりのオペレッタやコルンゴルトのオペラからのアリアの数々を、それぞれお楽しみいただきますが、今公演の白眉ともいえるのが、第2部のシューベルト。シューベルトの作品を聴きに集う“シューベルティアーデ”を彷彿とさせるプログラムです。シューベルトの友人・ショーバによるシュベールトへの語りとともに、シューベルト歌曲の佳品をご堪能ください。
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「二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.17」予定プログラム

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2007年05月22日 17:58

林 美智子、望月哲也出演 『悲歌集』再演、迫る!

昨年2月に津田ホールにて世界初演され、絶賛を博した、林望作詞、野平一郎作曲による演劇的組歌曲「悲歌集」が、早くも再演されます。
声とギターとフルートという特殊な構成で、日本歌曲という分野に新たな一石を投じた作品。その声を担うのは、二人の歌手、メゾ・ソプラノの林美智子とテノールの望月哲也。
二人を想定して書かれた作品であるため、林と望月それぞれのもつ魅力が最大限に生かされており、再演を望む声も数多く寄せられていました。

これに先立つ前半のプログラムは、「イタリア古典歌曲」。
カッチーニ“アマリッリ”やパイジェッロ“うつろな心”など、声楽をかじったひとなら誰でも歌ったこのとあるこれらの曲を、野平一郎のチェンバロ、福田進一のギターといった、これ以上無い豪華な顔ぶれでお送りします。一味違うこちらも必聴です。

今回は、5月30日(水)の津田ホールに加え、6月1日(木)には静岡音楽館AOIでも上演されます。

お問合せ:5月30日公演 津田ホール事務室 TEL:03-3402-1851
お問合せ:6月1日公演 静岡音楽館AOI TEL:054-251-2200

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「初演時の舞台より、左から、望月哲也、佐久間由美子(フルート)、福田進一(ギター)、林美智子」

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2007年06月06日 17:14

7/14(土)「二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.18」プログラム決定!!

二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.18
7月14日(土) 16:00開演 津田ホール(JR千駄ヶ谷駅前)

出演:
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山口道子(ソプラノ)
河原忠之(ピアノ)

◆第1部
別宮貞雄 『淡彩抄』全曲 【詩:大木惇夫】
寺嶋陸也 『星の組曲』全曲 【詩:谷川俊太郎】(委嘱作曲・初演)

◆第2部
グノー   オペラ『ファウスト』より“宝石の歌”
      C. Gounod《Faust》“Ah! je ris de me voir si belle”
ビゼー   オペラ『カルメン』より“もう恐れはしない”(ミカエラのアリア)
      G. Bizet《Carmen》“Je dis que rien ne m'épouvante”
ヴェルディ オペラ『運命の力』より“あわれみの聖母”“神よ、平和を与えたまえ”
      G.Verdi《La Forza del Destino》“Madre, pietosa Vergine”
                      “Pace, pace mio Dio”
                               ほか

※やむを得ない事情で曲目などが変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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2007年06月08日 18:05

福島明也、紀尾井ホールでリサイタル
「ラジオの時代」を歌う!

6月18日(月)開演19:00 紀尾井ホール
(←画像をクリックすると拡大表示します)
二期会のみならず、日本を代表するバリトンとして活躍中の福島明也が、紀尾井ホールで3年ぶりのリサイタルを開きます。
戦後ラジオから流れていた、懐かしくも美しい昭和のメロディ「ラジオの時代」がここに復活!
「雪の降る街を」「山小屋の灯」「さくら貝の歌」「あざみの歌」など、クラシックの芸術性とポピュラーの親しみやすさを合わせ持つ数々の名品。
ときに温かく、ときに力強い福島明也の歌声を、是非この機会にご堪能ください!

◆チケット問い合わせ=紀尾井ホールチケットセンター 03(3237)0061
◆料金=3,500円
◆主催=(株)エン・ダ

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2007年06月11日 20:15

望月哲也に酔う!

ウィーンに留学後、その美声と音楽性に一段と磨きがかかったテノールの望月哲也が一時帰国し、グノーの『ロメオとジュリエット』を歌います。
ジュリエット役は、この役の第一人者である高橋薫子さん。そしてピアノは、日本の歌い手を支えるその人河原忠之さん。
甘美なフランス・オペラのメロディを、美味しいお料理とともに、是非ご堪能ください!
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◆日時 2007年6月30日(土)12時
◆会場 新高輪プリンスホテル イタリア料理<イル レオーネ>
◆料金 17,000円(Sは19,000円)
◆問い合わせ 宇垣淑子 TEL.&FAX.0424-82-0302

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2007年06月12日 20:29

恒例!『二期会週間』2007
6月13日10時より一斉発売!

毎年サントリーホール小ホールにおいて公演し、好評をいただいております『二期会週間』を、本年も10月14日(日)から20日(土)までの七夜連続で公演いたします。

本年も若手からベテランまで、夜毎バラエティーに富んだ演奏会を企画いたしておりますので乞うご期待ください!!
尚、本公演のチケットは6月13日(水)10時より一斉発売いたします。
料金は各一夜につき4,000円の他、お得な7日間全日券も21,000円で発売いたします。

「二期会週間2007」公演情報】 【チケットのお求め

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2007年06月22日 20:10

ドイツのゲラ劇場で活躍中の小森輝彦情報!

DSC9408_komori.jpg2005年夏、東京二期会『フィレンツェの悲劇』シモーネ役で絶賛された小森輝彦。
本年8月にはリサイタルで帰国予定だ。

『トスカ』のプレミエはアルテンブルクで1月28日、4月21日に、約2年の工事期間を経て改修工事が終わったゲラのオペラハウスのこけら落としとしてゲラのプレミエが行われました。
最新の舞台機構を備えて、この再オープンを待ちかねていたゲラとゲラ近郊のオペラファンで満員になったゲラのオペラハウスは、このトスカのプレミエでのこけら落とし公演で熱狂の渦につつまれました。新インテンダントのマティアス・オルダーグによる演出と豪華なキャストによるこのプロダクションは大変好評で、ゲラだけでなく周辺の都市からも観客が詰めかけ、プレミエ後も毎回超満員になった。

トスカ:ルツィア・ザルジュツカ(ポーランド人)
カヴァラドッシ:リカルド・タムラ(ブラジルと日本のハーフ、国籍はブラジル人)
スカルピア:小森輝彦

◆批評1(テューリンガー・アルゲマイネ紙)
(前略)特に2幕では、愚直さと時折の意図せぬ滑稽さを見る事が出来た。このオルダーグ演出の「トスカ」では、これは特に二人の歌手・俳優のおかげである。その二人とは、まず感動的な「歌に生き、恋に生き」のアリアを歌っただけでなく、嫉妬や怒り、憎しみの表現の中で声の危険を顧みずにタイトルロールに深く入り込んだルツィア・ザルジュツカ、そしてスカルピアの非人間的な面をこれ以上なく効率的な動きで語った小森輝彦である。スカルピアがトスカに、恋人カヴァラドッシとの最後の(実際にはもう一度会うが)面会を許したとき、彼は恋人達の抱擁を距離を置いた興味を持って観察していた。まるで珍しい昆虫を標本にする研究者のように。このサディストが、如何に人間と人間の感情の世界から離れてしまっているかを、これより正確に表現することは全く不可能である。(後略)
http://teru.sub.jp/ofc/2007/02/toscaostthuringer_zeitung.html
◆批評2 (アルテンブルガー・クーリエ紙)
悪役スカルピアを演じた小森輝彦は、ゲラの聴衆に改めて、如何に力強い歌唱芸術が彼に備わっているかを示した。
◆批評3 (オペルン・ネッツ インターネット)
小森輝彦によるスカルピアは、自信に満ちて卓越した演奏によって表現された。この役柄がこれほど繊
細に、これほど大きな表現の振幅を勝ち得ることはまれだといえる。

*5月5日には、新作オペラ「コジマプレミエがあり、小森は主人公の哲学者ニーチェで出演。
その最新情報も追ってお知らせします。
こちらから→http://homepage.mac.com/teruhikokomori/Gallery/PhotoAlbum90.html

===【リサイタル情報】6月23日より ぴあ他で発売予定===
小森輝彦・服部容子 デュオリサイタル Vol.3
2007年8月21日 開演19:00
東京・第一生命ホール(都営地下鉄 大江戸線 勝どき駅 徒歩8分)
全席指定 5,000円

後期ロマン派の音楽
〜R.シュトラウスの歌曲を中心に〜
R.シュトラウスの歌曲 (字幕付き)
L.ヤナーチェクのピアノソナタ
出演:バリトン・小森輝彦、ピアノ・服部容子
後援:東京二期会
============================

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2007年07月03日 11:04

木下美穂子、凱旋公演続々!

kinoshita_mihoko.jpgソプラノ会員・木下美穂子は、さる4月下旬にニューヨークで行われた「リチーア・アルバネーゼ プッチーニ財団国際声楽コンクール」にて、満場一致で日本人初の第1位に輝きました。
このコンクールはアメリカの国際コンクールの中でもトップレベルの一つであるため、世界各国から既にキャリアをスタートさせている歌手が多数応募する、非常に重要なコンクールです。
リチーア・アルバネーゼとは、メトロポリタン歌劇場の歴史の中で最も有名な“蝶々夫人歌い”であった往年の名ソプラノで、その功績を称えてこの「プッチーニコンクール」が生まれました。
それゆえ、このコンクールで“蝶々夫人”を歌うのは、ある種タブーとされていた中木下は、自身がこのコンクールに挑戦するのであれば、敢えて“蝶々夫人”しかないと決意し、このオペラで挑みました。
5日間の予選には約250人が挑戦し、本選に辿り着いたのは50人弱。そしてその結果、見事木下が審査員満場一致の第1位を受賞致しました。

その木下が帰国し、第1位受賞記念の演奏となる数々のコンサートに出演致します。

7月 6日(金)19:00 「木下美穂子リサイタル」 <宝山ホール>(鹿児島)
7月30日(月)19:00 「真夏の夜のクラシック」 <西宮市民会館>(兵庫)
7月31日(火)19:00 「壇ふみが誘うオペラ・アリアの夕べ」 <京都府長岡京記念文化会館ホール>(京都)
9月 6日(木)18:30 東京二期会 『仮面舞踏会』 <東京文化会館>
9月 8日(土)15:00 同上

世界が認めたその声を、是非今、直接会場でお聴きください!

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2007年07月19日 11:15

7月公演『魔笛』残席状況

東京二期会オペラ劇場7月公演 モーツァルト『魔笛』の公演日が近づいてまいりました。
現在の残席状況は次の通りとなっております。
7月24日更新

7月26日(木)
18:30
7月27日(金)
16:00
7月28日(土)
15:00
7月29日(日)
14:00
S席
×
×
A席
×
×
B席
×
×
C席
×
×
D席
×
×
×
凡例 ◎…100以上 ○…50~99 △…25~49
   ▲…10~24  ●…1~9   ×…予定販売数終了

残りのお座席についても販売終了が予想されます。ご希望のお座席は、お早めにお求めください!

『魔笛』公演詳細ページをみる
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2007年07月20日 13:40

速報!東京二期会オペラ劇場2008年2月公演
R.ワーグナー『ワルキューレ』出演キャスト決定

東京都民芸術フェスティバル参加(東京都助成)予定公演

リヒャルト・ワーグナー作曲ワルキューレ
楽劇全三幕  字幕付原語(ドイツ語)上演
2008年2月 20日(水) 18:00開演
  21日(木) 15:00開演
  23日(土) 15:00開演
  24日(日) 14:00開演

会場:東京文化会館
    
指揮:飯守 泰次郎
演出・装置:ジョエル・ローウェルス

衣裳:小栗 菜代子
照明:石井リーサ明理
舞台監督:小栗哲家
公演監督:多田羅迪夫 曽我榮子
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
主催:財団法人東京二期会 社団法人日本演奏連盟

配役:2/20、2/232/21、2/24
ジークムント成田 勝美大野 徹也
フンディング長谷川 顯小鉄 和広
ヴォータン小森 輝彦泉 良平
ジークリンデ橋爪 ゆか増田 のり子
ブリュンヒルデ横山 恵子桑田 葉子
フリッカ小山 由美押見 朋子
ワルキューレたち 未定(後日発表)

上演時間約4時間 やむを得ない事情により出演者が変更となる場合がございます。

チケット一般発売 2007年10月4日(木)10:00~、愛好会発売9月27日(木)10:00~

入場料(円):
S席
A席
B席
C席
D席
 E席*1
 学生席*2
一般料金:
 17,000.-
 14,000.-
 9,000.-
 7,000.-
 5,000.-
 2,000.-
 2,000.-
愛好会料金:
 16,000.-
 13,000.-
 9,000.-
 7,000.-
 5,000.-
*1 E席はプレイガイドのみ取り扱い。
*2 学生席は二期会チケットセンターのみ取り扱い。

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2007年07月25日 12:59

『魔笛』公演タイムテーブルのご案内

東京二期会オペラ劇場7月公演 モーツァルト『魔笛』をいよいよ明日から公演致します。
ご来場のお客様に各公演日の予定タイムテーブルをご案内致します。

7月26日(木)
7月27日(金)
7月28日(土)
7月29日(日)
開場
17:45
15:15
14:15
13:15
開演
18:30
16:00
15:00
14:00
第1幕
約70分
休憩予定時刻
19:40〜20:00
17:10〜17:30
16:10〜16:30
15:10〜15:30
第2幕
約95分
終演予定
21:35
19:05
18:05
17:05
※上記時刻は、当日の進行によりずれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
『魔笛』公演詳細ページをみる
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2007年07月25日 17:40

王子タミーノとパミーナ姫が会場でお出迎え!?

いよいよ明日7月26日(木)より『魔笛』を上演致します!
当日は会場ロビーにて王子タミーノとパミーナ姫の衣裳をつけた可愛らしいフィギュアも展示して、皆様をお迎え致します。
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タミーノの横には『魔笛』の台本を持つ実相寺監督のフィギュアが・・・。
2005年の上演でも大人も子供も楽しめるファンタジックな舞台で大好評を博した実相寺版『魔笛』。スタッフ、歌手たちも昨秋亡くなった天国の監督に届けとばかりに素晴らしい舞台を創り上げています。

『魔笛』公演詳細ページをみる

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2007年07月26日 10:26

クラシック・ニュースに『魔笛』関連記事が掲載されています。

こちらのリンクからご覧下さい。
http://www.music.co.jp/classicnews/c-news/2007/0722-0728.html#8
生前の故実相寺昭雄氏の『インタビュー@クラシック』の映像と関連記事とともに、稽古場で行われた『魔笛』の指揮者 高関 健氏、パパゲーノ役の萩原潤、侍女役の橘今日子、松井美路子のコメントなどが動画でご覧いただけます。

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2007年07月27日 13:10

クラシック・ニュースに『魔笛』のゲネプロの様子が紹介されています

クラシック・ニュース7月27日付最新記事に『魔笛』のゲネプロの様子が写真付で紹介されています。
こちらのリンクからご覧下さい。
東京二期会オペラ劇場公演モーツァルト歌劇「魔笛」ゲネプロ観戦記!

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2007年07月30日 19:14

『魔笛』大好評をもって公演を終える

7月26日~29日の間、東京・新国立劇場にて上演された『魔笛』公演はおかげさまをもちまして、大好評をもって公演を終えることが出来ました。
当日ご来場頂きましたお客様をはじめ、公演を支えて頂きましたすべての皆様に御礼申し上げます。


●カーテンコールの様子
26日,28日組
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27日,29日組
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●タミーノとパパゲーノと侍女たち
(撮影:マエストロ 高関 健)
※演出の一環で、幕中にタクトを振りながらシャッターを切った写真がコレです!!
26日,28日組
zauber_tpd_a.jpg

27日,29日組
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2007年08月22日 10:00

山口さよこさんの訃報を受けて

一昨日、20日(月)午前10時半頃、山口さん所属事務所より訃報の第一報が財団法人東京二期会に入りました。
弊財団では、11月22日(木)~25日(日)公演のオペラ『天国と地獄』の衣裳デザインを山口さんにご依頼し、本公演に向けて幾度となく打ち合わせを重ねておりました。
関係者一同、突然の訃報を受けて、驚きを隠せず、深い悲しみに堪えません。
先日も弊団体事務所にお越しになり、広報誌の取材で公演に向けての抱負と熱意を語って頂いたところでした。
今後、山口さんが心半ばにして成し得なかった衣裳の完成と公演の成功を目指し、日々努力をしていく所存であります。ご心配をおかけし誠に申し訳ございませんが、当公演に関する今後の方針が決まり次第、改めてご案内申し上げます。ご理解の程、何卒御願い申し上げます。

ここで改めて、オペラ『天国と地獄』に携わるスタッフ及び弊財団職員一同、山口さよこさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

平成19年8月22日             財団法人東京二期会 理事長 栗林 義信

082204.jpg生前の山口さよこさん
二期会通信2007年9月1日号より












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2007年09月03日 17:10

『仮面舞踏会』公演タイムテーブルのご案内

東京二期会オペラ劇場9月公演 ヴェルディ『仮面舞踏会』の公演日が近づいてまいりました。
ご来場のお客様に各公演日の予定タイムテーブルをご案内致します。

9月6日(木)
9月7日(金)
9月8日(土)
9月9日(日)
開場
17:30
14:00
14:00
13:00
開演
18:30
15:00
15:00
14:00
第1幕
約50分
休憩予定時刻
19:20~19:40
15:50~16:10
15:50~16:10
14:50~15:10
第2幕
約30分
休憩予定時刻
20:10~20:30
16:40~17:00
16:40~17:00
15:40~16:00
第3幕
約50分
終演予定
21:20
17:50
17:50
16:50
※上記時刻は、当日の進行によりずれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
『仮面舞踏会』公演詳細ページをみる
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2007年09月05日 17:00

『仮面舞踏会』当日券販売について

仮面舞踏会』の当日券は、4日間とも全券種(S,A,B,C,D)の販売を予定いたしております。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
尚、各日の当日券販売開始時刻は次のとおりでございます。


9月6日(木)
18:30開演
9月7日(金)
15:00開演
9月8日(土)
15:00開演
9月9日(日)
14:00開演
当日券販売開始
17:00~
13:30~
13:30~
12:30~


当日の販売状況により、券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

『仮面舞踏会』公演詳細ページをみる

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2007年09月07日 10:12

『仮面舞踏会』初日、盛況のうちに終了

非常な悪天候にもかかわらず、2000名近い熱心なお客様に会場へ足をお運び賜りまして、滞りなく初日公演を終了いたしました。主催者、出演者、関係者一同深く感謝申し上げます。

『仮面舞踏会』公演詳細ページをみる

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2007年09月09日 19:42

『仮面舞踏会』無事公演を終えました。

9月6日~9日の間、上野・東京文化会館にて上演された『仮面舞踏会』公演はおかげさまをもちまして、大好評をもって公演を終えることが出来ました。
期間中ご来場頂きましたお客様をはじめ、公演を支えて頂きましたすべての皆様に御礼申し上げます。

●カーテンコールの様子
6日,8日組
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7日,9日組
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また、クラシック・ニュースにはゲネプロの様子が紹介されています。

●クラシック・ニュース
東京二期会オペラ公演「仮面舞踏会」豊富な人材の輩出、粟國淳のフレッシュな演出を反映させて!

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2007年10月04日 15:53

10/27(土)「二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.19」
演奏予定曲のごあんない

二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.19
10月27日(土) 16:00開演 津田ホール(JR千駄ヶ谷駅前)

出演:

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大山亜紀子
(ソプラノ)
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山田精一
(テノール)
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山田武彦
(ピアノ)
 

ドニゼッティオペラ『ファヴォリータ』より
 "優しい魂"
プッチーニオペラ『トスカ』より
 "歌に生き、愛に生き"
ドニゼッティ オペラ『アルバ公爵』より
 "清く美しい天使"
ヴェルディオペラ『オテロ』より
 "泣き濡れて野の果てにひとり(柳の歌) 〜アヴェマリア"
ポンキエッリオペラ『ジョコンダ』より
 "空と海"
プッチーニオペラ『ボエーム』より
 "おお、ミミ"
ヴェルディオペラ『リゴレット』より
 "さらわれてしまった!〜まつげの先から涙が…"
ヴェルディオペラ『シモン・ボッカネグラ』より
 "なんと、この暗い時に…"
 "星の無い空"
 "娘よ、その名でわしの胸はときめく"
 "僕の胸は燃えている
ヴェルディオペラ『群盗』より
 "どんな海、どんな地が私をあなたから引き離したのですか"
                               ほか

※やむを得ない事情で曲目などが変更になる場合がございます。予めご了承ください。
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2007年10月09日 10:37

「二期会週間2007」演奏予定曲目詳報!

いよいよ次週14日(日)から7日間にわたって、「二期会週間」が今年も開催されます。
新装なったサントリーホール ブルーローズ(小ホール)にて二期会会員による多彩な演奏をお愉しみください!

各夜の演奏予定曲は以下のPDFファイルをご覧ください。

「二期会週間2007」演奏予定曲をダウンロード(PDFファイル)

また、各夜とも残席が僅少となっております、チケットはお早めにお求めください!

「二期会週間2007」各夜の詳細

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2007年10月10日 11:43

木下美穂子、本年東京で唯一のリサイタル迫る!


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先の『仮面舞踏会』でアメーリアを演じ絶賛されたソプラノの木下美穂子が、本年唯一東京で開くリサイタル!
オペラを知り尽くした音の魔術師河原忠之氏をピアニストに迎え、10月31日に津田ホールで行います。
今春ニューヨークで行われた「リチア・アルバネーゼ プッチーニ国際声楽コンクール」でも、世界中から集まった250名近くの精鋭の中に於いて、審査員の満場一致で日本人初の第1位に輝いた木下美穂子。
往年の名ソプラノ、レナータ・スコットやミレッラ・フレーニをはじめ、世界が認めた正統派ソプラノの声を、是非お聴きください!


■日時 2007年10月31日(水)18:30 開演
■会場  津田ホール
■主な曲目(予定)          
   グノー『ファウスト』より 宝石の歌
   ヴェルディ『オテロ』より 柳の歌~アヴェ・マリア
   プッチーニ『蝶々夫人』より“ある晴れた日に” その他


その他今月は、NHK「名曲アルバム」でも、昨年の二期会公演で感動を呼んだ『蝶々夫人』の“ある晴れた日に”が放送されております。
■10月13日(土)  6:50  NHK-BShi
■10月20日(土) 20:55  NHK-BShi
■10月27日(土) 17:55  NHK総合
■10月28日(日)  6:25  NHK教育

更に!ご好評につき、昨年フィリアホールで行われたリサイタルの模様が、NHK「クラシック倶楽部」で再放送されます。
■10月23日(火)10:55~11:50 NHK-BS2

以上、併せてお楽しみください。

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2007年10月15日 15:14

二期会週間2007 開幕!
10月20日(土)まで毎夜

新しくなったサントリーホール ブルーローズ(小ホール)にて、二期会週間2007が10月14日(日)から幕を開けました。

この企画も2002年二期会創立50周年「30日連続演奏会」からはや6年目。今年も楽しい企画が目白押しです。

第一夜「麗しき大輪の夜」では3人の歌姫たちの華麗な競演に会場は大いに盛り上がりました。

公演は20日(土)まで。皆様のご来場をお待ち致しております。
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写真=右から公演プロデューサー池田直樹、ソプラノ飯田みち代、大倉由紀枝、林 正子 ピアノ:河原忠之

二期会週間詳細
「二期会週間二期会週間演奏予定曲(pdfファイル)

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2007年10月25日 12:25

2008年度東京二期会主催オペララインナップ発表

財団法人東京二期会では2008年度の主催オペラ公演のラインナップを発表しました。

・東京二期会オペラ劇場
 2008年6月 リヒャルト・シュトラウス『ナクソス島のアリアドネ』
 2008年9月 ピョートル・I・チャイコフスキー『エフゲニー・オネーギン』
 2009年2月 ジュゼッペ・ヴェルディ『ラ・トラヴィアータ』

・日生劇場45周年記念公演(財団法人東京二期会共同主催)
 2008年11月 レオシュ・ヤナーチェク『マクロプロス事件』

詳しくはこちらからご覧ください。→2008-2009シーズンラインナップ


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2007年11月17日 20:17

北とぴあ国際音楽祭2007 モンテヴェルディ『オルフェーオ』

昨年のハイドン『月の世界』に続く寺神戸亮(指揮・ヴァイオリン)と古楽器オーケストラによる第2弾。演出は、能楽師の野村四郎と演出家の笠井賢一で、今年はバロック・オペラが能楽の所作を取り入れた演出で、11月15日(木)と17日(土)の二回上演されました。
400年前に生まれた傑作オペラ〈黄泉帰りの物語〉と能装束をイメージさせる衣装、幽玄な能の所作との融合が話題となっています。
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二期会会員の与那城敬(アポロ役・写真中央)や畠山茂(プルトーネ)、彌勒忠史(牧人)等も好演。
原作はオペラ創世記に頻繁にモチーフとなったギリシャ神話(太陽神アポロンの息子オルフェオが、毒蛇に噛まれて死んでしまった美しい妻エウリディーチェを取り返しに黄泉の国へ下る)。

さて、東京二期会オペラ劇場11月公演『天国と地獄』は、まさにこの神話をオッフェンバックがパロディー化した愉快なオペレッタ!
芸術の秋、モンテヴェルディ『オルフェーオ』とオッフェンバック『地獄のオルフェウス』(天国と地獄)、同じ原作から生まれながら、全く違った傑作に仕上がった二つの作品の違いを楽しんでみては。

北区文化振興財団 北とぴあ国際音楽祭2007 ー モンテヴェルディ『オルフェーオ』詳細
東京二期会オペラ劇場 『天国と地獄』詳細

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2007年11月21日 18:30

『天国と地獄』いよいよ初日!
当日券販売予定と公演タイムテーブルのご案内

東京二期会オペラ劇場オッフェンバック『天国と地獄』の公演は、いよいよ初日を迎えます。音楽、衣裳、カンカン踊り・・・etc。二期会ならではのオペレッタを是非お楽しみ下さい。
当日券の販売予定と公演タイムテーブルを次の通りご案内いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。


11月22日(木)
11月23日(金・祝)
11月24日(土)
11月25日(日)
当日券販売開始
17:00~
13:30~
13:30~
12:30~
販売予定券種
Sのみ
S,A
S,A
S,A
開場
18:00
14:30
14:30
13:30
開演
18:30
15:00
15:00
14:00
第1幕
約70分
休憩予定時刻
19:40~20:05
16:10~16:35
16:10~16:35
15:10~15:35
第2幕
約45分
終演予定
20:50
17:20
17:20
16:20

※当日の販売状況により、券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

『天国と地獄』ゲネプロから        撮影:鍔山英次
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ユーリディス:澤畑恵美

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カンカン踊りのシーン

『天国と地獄』公演詳細ページをみる

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2007年11月26日 20:22

『天国と地獄』無事公演を終えました

11月22日~25日の間、日生劇場にて上演された『天国と地獄』公演はおかげさまをもちまして、大好評をもって公演を終えることが出来ました。
期間中ご来場頂きましたお客様をはじめ、公演を支えて頂きましたすべての皆様に御礼申し上げます。

尚、本公演のゲネプロの様子がクラシック・ニュースに紹介されておりますので、是非ご覧ください。

クラシック・ニュース

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2008年01月05日 14:52

バリトン成田博之プロデュース
三越ニューイヤーコンサート

バリトン成田博之のプロデュースによる、三越ニューイヤーコンサートが1月5日から7日までの3日間、日本橋三越本店・本館1階中央ホールにて開催されます。
「人の声」の持つ魅力と醍醐味、そして感動をお贈りする11の華麗なステージです。皆様どうぞご来場ください。

1月5日 テーマ 『ハーモニーの美しさ』

□「パイプオルガンと声による豊かなハーモニーの世界」 12時30分〜/14時30分〜
〜戦争中に一度供出されたものの、不思議な縁で三越に戻ってきたパイプオルガン。奏でるは専属オルガニスト高橋美香子。歌うはミューズ・翠 千賀(みどり ちか)とプロデューサーも兼ねるバリトンの成田博之。荘厳な歌の旋律と、歴史の重みを感じさせる壮麗なオルガンの響きとの重なり合いはまさに圧巻です。
<出演>
 翠 千賀(ソプラノ)、成田博之(バリトン)、高橋美香子(オルガン)
<曲目>
 「ニュルンベルグのマイスタージンガー」前奏曲より (オルガン・ソロ)、 
 グノー「アヴェ・マリア」(翠)、ヘンデル「ラルゴ」(成田)、
 カッチーニ「アヴェ・マリア」(翠)、ジョルダーノ「カロ・ミオ・ベン」(成田)、
 バッハ「主よ、人の喜びよ」(翠、成田) ほか

□「4つの声が織り成す繊細なハーモニーの世界」 13時30分〜/15時30分〜
〜新春を迎え四季折々の美しさに思いを馳せて、若き俊英たちが優しく繊細な四重唱を聴かせる「ふるさとの四季」。そして中央ヨーロッパの山野幾百里を滔々と流れる母なるドナウ川に寄せる讃歌「美しく青きドナウ」。オーストリア第二の国歌とも言われる名曲を堀内敬三による格調高い日本語詞でご披露します。
<出演>
 佐藤奈加子(ソプラノ)、橘 今日子(メゾ・ソプラノ)、猪村浩之(テノール)、
 大井哲也(バリトン)、古瀬安子(ピアノ)
<曲目>
 1.源田俊一郎「ふるさとの四季」(混声4部による重唱)、2.荒城の月(大井)、
 3.初恋(橘)、4.松島音頭(猪村)、5.すてきな春に(佐藤)、
 6.J.シュトラウス「美しく青きドナウ」(混声4部による重唱)

1月6日 テーマ 『声との競演の妙技』

□「ソプラノとヴァイオリンとの競演」 12時30分〜/14時30分〜
〜日本橋三越本店へご来店のお客さまへのお年玉は、ポーランドから招聘したヴァイオリンとピアノの巨匠たちと、二期会の実力派ソプラノ菅 純子(すが じゅんこ)の異色なコラボレーションによる特別ステージ。時代と洋の東西を超えて「故郷への郷愁」をかきたてる名曲たちを奏でます。
<出演>
 菅 純子(ソプラノ) 、ピオートル・ヤノフスキー(ヴァイオリン)、
 ヨアンナ・マクラキェヴィッチ(ピアノ)
<曲目>
 1.ヴィニャフスキ「マズルカ」、2.レハール『メリーウィドー』より「ヴィリアの歌」、
 3.カッチーニ「アヴェ・マリア」、4.ヘンデル『リナルド』より「涙あふるるままに」、
 5.モンティ「チャ−ルダシュ」、6.山田耕筰「さくらさくら」

□「バリトンとギターとの競演」 13時30分〜/15時30分〜
〜バリトンの成田博之とギターの松尾俊介はジャンルと世代を超えて、お互いにその才能をみとめ合う間柄。輝かしく表現力豊かな成田の歌唱。それに寄り添う繊細ながらも集中力に富んだ松尾のギターの調べ。人の声とギターが邂逅する一瞬。「究極のアコースティック」がそこにあります。
<出演>
 成田博之(バリトン)、松尾俊介 (ギター)
<曲目>
 1.レオ・ブローウェル「高原の踊り」(ギター・ソロ)、2.「オー・ソーレ・ミーオ」、
 3.「帰れソレントへ」、4.「カタリ・カタリ」、5.「アルハンブラの思い出」(ギター・ソロ)、
 6.マヌエル・マリア・ポンセ「3つのメキシコ民謡」(ギター・ソロ)、7.「忘れな草」

1月7日 テーマ 『声のエネルギーと華』

□ 「三越 ニューイヤー・ガラコンサート」 12時30分〜/14時30分〜/16時00分〜
〜二期会のみならず日本を代表するトップ歌手たちが聴かせる渾身の十八番の数々を新年のご挨拶代わりに。オペラの名曲中の名曲を惜しげもなく圧倒的な迫力と醍醐味で、そしてほかでは味わえない感動体験をご堪能いただきます。エレクトーンの豊麗な音色がニューイヤー・イベントのフィナーレに華を添えます。
<出演>
 高橋知子(ソプラノ)、羽山晃生(テノール)、成田 博之(バリトン)、西岡 奈津子(エレクトーン)
<曲目>
 1.「ツァラトゥストラはかく語りき」より冒頭(エレクトーン・ソロ)  
 2.ビゼー『カルメン』より「闘牛士の歌」(成田)
 3.ヴェルディ『リゴレット』より「女心の歌」(羽山)
 4.プッチーニ『ジャンニ・スキッキ』より「私のお父さん」(高橋) 
 5.ヴェルディ『椿姫』より「プロヴァンスの海と陸」(成田)
 6.プッチーニ『トスカ』より「歌に生き、愛に生き」(高橋)
 7.プッチーニ『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」(羽山)
 8.ヴェルディ『椿姫』より「乾杯の歌」(高橋+羽山+成田)

三越ホームページのイベント情報もあわせてごらんください。
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/07_08event/

*上記時間・出演者・演奏予定曲等は都合により変更になる場合がございます。

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2008年01月08日 20:26

日本橋三越ニューイヤーコンサート、大成功のうちに終了!!

バリトン、成田博之プロデュースによる三越ニューイヤーコンサート(2008年1月5〜7日)が日本橋三越本店 中央ホールにて開催されました。
3日間、合計11ステージにわたるステージでは、パイプオルガンとのコラボレーションあり、四重唱による日本の歌の演奏あり、ヴァイオリンやギターとの共演あり、とさまざまなかたちで声楽の魅力と醍醐味をご来店のたくさんのお客さまにご堪能いただきました。

最終日となった1月7日のステージでは、成田博之の「闘牛士の歌」、高橋知子による「歌に生き愛に生き」(『トスカ』より)、羽山晃生による「誰も寝てはならぬ」など大好評を博し、多くのお客さまにお楽しみいただきました。
全11回公演を全てご覧になった熱心なお客様もお見えでした。

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*写真は最終回のステージより
 [左写真]羽山晃生(T)左 高橋知子(S)右  
 [右写真]プロデューサーで進行役の成田博之(Br)とお客さまの様子

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2008年01月11日 20:06

成人の日コンサート2008 稽古も順調に!

みずほフィナンシャルグループ主催「第19回成人の日コンサート2008」がサントリーホールにて開催されます。

今年の成人の日コンサートの第二部は、『「ドン・ジョヴァンニ」への招待〜青年マゼットの回想』
二期会の精鋭歌手たちが繰り広げる白熱した舞台です。

ドン・ジョヴァンニ役にはこの役を新国立劇場オペラ研修所時代より当り役とするオペラ界の若き騎士・与那城敬。
マゼット役にはピアノやゴスペルの素養もあるという俳優の浦井健治さん。

第19回成人の日コンサート2008
1月14日(月・成人の日)15時開演 サントリーホール大ホール
指揮:大友直人 管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
構成台本と演出を田尾下哲。ご期待下さい。残券僅か!

写真はいずれも稽古場にて
長谷川 顯(左)と与那城敬
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(左から)浦井さん、大西ゆか、与那城
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「成人の日コンサート」公演詳細 − サントリーホール
浦井健治さんプロフィール − OFFICE PALETTE

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2008年01月30日 10:43

幸田浩子、“CDリリース” & “リサイタル with N響メンバー”

kouda_mozart_arias.jpg 2月びわ湖ホール、3月神奈川県民ホールでの『ばらの騎士』にゾフィー役で出演予定のソプラノ、幸田浩子の国内初となるソロCD「幸田浩子 モーツァルト・アリア集」(コロムビア)が2月20日にリリースされます。
初めてのCDに選んだプログラムは、彼女にとってもっとも大切で、そしてもっとも愛するモーツァルトの作品。
その作曲家ゆかりの地プラハで、現在世界的にも注目を集めている若手指揮者、ヤクブ・フルーシャ率いるプラハ・フィルハーモニアと一緒に作り上げたアルバムは、待望の一枚に相応しい、幸田浩子の魅力が全開です!
CDの詳細は、コロムビアミュージックエンタテインメントのサイトへ
 → http://columbia.jp/artist-info/koudahiroko/index.html
     
そして4月には、五島記念文化賞オペラ新人賞研修帰国記念として、リサイタルを開催致します。
共演は、藝大で作曲を学んだ後パリ国立高等音楽院ピアノ伴奏科を審査員の満場一致により首席で一等賞(プルミエ・プリ)で卒業し、多彩な才能で活躍中の山田武彦氏に加え、“まろ”ことN響コンサートマスター篠崎史紀氏率いるN響メンバーという超豪華なゲスト陣を迎え、彼女の歩んだキャリアからは不可欠な二人の作曲家≪モーツァルト≫と≪R.シュトラウス≫からセレクトしてお届け致します。 この機会、お聴き逃しの無いように!
img_kouda_recital080418.jpg
   ちらしをダウンロード(PDF)
『幸田浩子ソプラノ・リサイタル』
【日時】2008年4月18日(金)19時開演
【会場】紀尾井ホール
【共演】山田 武彦(Pf.・編曲)
    〈N響メンバー〉
    篠崎 史紀(Vl./第1コンサートマスター)
    白井  篤(2ndVl. /第2ヴァイオリン次席)
    佐々木 亮(Vla./首席) 
    木越  洋(Vc./首席)
    吉田  秀(Cb. /首席)
    甲斐 雅之(Fl.) 
    青山 聖樹(Ob. /首席)
    早川りさこ(Hp.)
【曲目】
〈モーツァルト〉
 モテット“踊れ、喜べ、幸いなる魂よ”
 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』より“恋人よ、さあこの薬で ”
 歌劇『劇場支配人』より“若いあなた! ”
 コンサートアリア「神よ、あなたにお伝えできれば」K 418
〈R.シュトラウス〉
 セレナーデ
 ツェツィーリエ
 あした!
 アモール
 歌劇『ナクソス島のアリアドネ』より“偉大な王女さま” 他
【チケット販売・お問合せ】二期会チケットセンター 03-3796-1831(平日10-18時、土10-15時、日祝休み)

※やむを得ぬ事情により出演者・演奏内容が一部変更になる場合がございますのであらかじめご了承ください。


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2008年02月04日 17:46

びわ湖ホール・神奈川県民ホール共同制作『ばらの騎士』びわ湖公演
盛況のうちに終える

びわ湖ホール・神奈川県民ホールとの共同制作による『ばらの騎士』が去る2月2日(土)・3日(日)の両日、滋賀県のびわ湖ホールで上演されました。(主催:びわ湖ホール、共催:財団法人東京二期会、舞台・衣裳・かつら製作:ベルリン・コーミッシェ・オーパー)
会場には滋賀県知事もご臨席になり、指揮の沼尻竜典、演出のアンドレアス・ホモキや出演者を労いました。コーミッシェ・オーパー総裁でもあるホモキ氏は公演後のレセプションで「素晴らしいチームワークの勝利、ドイツでもめったに見られない水準」と関係者を讃えました。
080203biwako_1.jpg 指揮 沼尻竜典氏(左)と嘉田由紀子滋賀県知事
080203biwako_2.jpg 演出 アンドレアス・ホモキ氏(左)を労う嘉田知事
080203biwako_3.jpg 楽屋通路に並ぶコーミッシェオーパーからの衣裳ケース
080203biwako_5.jpg 左から、林 美智子(オクタヴィアン)
アンドレアス・ホモキ氏(演出)
佐々木典子(元帥夫人)
佐藤泰弘(オックス男爵)
080203biwako_4.jpg レセプションにて左から
栗林義信 財団法人東京二期会理事長
上原恵美 びわ湖ホール館長
演出 アンドレアス・ホモキ氏
なお、このプロダクションは3月22日(土)14:00・23日(日)13:00に神奈川県民ホールで上演されます。
(主催:神奈川県民ホール、共催:財団法人東京二期会)
どうぞご期待ください。

公演情報 − 『ばらの騎士』

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2008年02月08日 19:28

公演フォトギャラリー『ばらの騎士』びわ湖公演

2008年2月2日・3日、『ばらの騎士』於:びわ湖ホール
今回のアンドレアス・ホモキ演出は、ベルリン・コーミッシェ・オーパーで2006年4月に制作され、その後も再演を重ねています。今回、びわ湖ホール芸術監督の沼尻竜典氏の熱意によって、びわ湖ホール、神奈川県民ホール、東京二期会の共同制作が実現しました。また、ホモキ自身も1ヶ月にわたり来日し、東京及び関西で稽古を行いました。

以下、今回の公演写真をご覧ください。(画像をクリックすると拡大表示されます)

写真提供:びわ湖ホール

ホモキ演出の舞台。シンプルな装置であるが、音楽、歌詞にぴたりと合った登場人物の動き、巧みな照明により、次第に陰翳を帯びていく。


[2月2日組]
元帥夫人(=岡坊久美子)の若い恋人、オクタヴィアン<ロフラーノ伯爵>(=加納悦子)は、突然のオックス男爵(=マルクス・ホロップ)の訪問で、夫人の寝室を抜け出せず、いたずら心で新入りの小間使いに変装する。女好きのオックスは、オクタヴィアンとは知らずにこのかわいらしい小間使いを気に入ってしまう。


[2月2日組]
元帥夫人を公式訪問する3人のみなしご。今回は脇役陣のアンサンブルも高い評価を得た。


[2月3日組]
元帥夫人(=佐々木典子)の正装。フープの張った光沢のある大きなドレス。しかしどこか時代に取り残されたようなスタイルでもある。


[2月2日組]
ロフラーノ伯爵の姿に戻ったオクタヴィアンは、元帥夫人のところに戻って来るが、物思いに沈む元帥夫人は一人にしてほしい、と言ってしまう。


[2月3日組]
オクタヴィアン(=林美智子)とゾフィー(=澤畑恵美)の出会い。すべての時が止まったような美しさ。


[2月3日組]
オクタヴィアンは、下品なオックス男爵(=佐藤泰弘)にだんだん我慢がならなくなって、ついには剣を抜いてしまう。この大立ち回り、林の華麗な剣さばきも見事でした。


[2月2日組]
下品で粗野で、身分ばかりひけらかすオックス男爵とは結婚したくない、というゾフィー(=幸田浩子)。幸田は、可憐でひたむき、純粋なゾフィーをはつらつと演じた。


[2月3日組]
ゾフィーとオクタヴィアンの恋を見抜き、身を引く決心の元帥夫人。悲しみとも諦めとも、また愛とも言えず、複雑な感情。この元帥夫人には、客席から深い共感が寄せられ、大きな拍手が起こった。


[2月3日組]
カーテンコールより


本プロダクションは3月22日(土)・23日(日)に神奈川県民ホールでも上演されます。

『ばらの騎士』公演詳細

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2008年02月13日 09:55

宮本益光 西新井文化ホールに登場!!
抽選プレゼントもあります!!

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ちらしダウンロード(PDF)
オペラにリサイタルに快進撃のバリトン宮本益光が、西新井文化ホールに登場、「クラシック音楽〜詩(うた)の絵手紙〜」と題して歌あり、パフォーマンスあり、楽しいトークありの親子向けのワクワクするひとときをお贈り致します。

こどもたちにお父さん、お母さんと連れ立って楽しい音楽を是非聞きに来てほしい!という宮本の熱い思いから、公演当日はご来場いただいたお客さまの中から今、話題になっている宮本のCD「千の風になって」(ユニバーサルミュージク)や、こどもたちにも読んでほしい「宮本益光とオペラへ行こう」(旬報社)をのべ10名さまにプレゼント致します!!(すべて宮本のサインつきです!)

この機会に是非、宮本ワールドをご堪能下さい!

■宮本益光 クラシック音楽のススメ 〜詩(うた)の絵手紙〜
2月24日(日) 14時00分開演 西新井文化ホール
・出  演:宮本益光(バリトン)、加藤昌則(ピアノ)
・曲  目:あわて床屋、あんこまパン、シューベルト/魔王、
      モーツァルト/「フィガロの結婚」より“もう飛ぶまいぞこの蝶々” ほか
・チケット:一般2,500円/4歳以上高校生以下1,000円 (全席指定)
      発売場所 足立区内販売窓口
           チケットぴあ(電話予約:tel 0570-02-9999/Pコード:276-112)
・公演詳細→ギャラクシティ西新井文化ホール webサイト

関連リンク
宮本益光 CDディスコグラフィー − ユニバーサルミュージック
「宮本益光とオペラへ行こう」 − 旬報社
 平易な語り口で案内するオペラの魅力。臨場感溢れる宮本ならではのオペラの手引書です。
バリトンのホープ宮本益光の注目公演 − 「ウェブマガジンOPENERS」カルチャー最新情報

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2008年02月14日 15:29

『ワルキューレ』通し稽古順調に終了!(2月11日・12日)

日本初登場の演出家ジョエル・ローウェルス演出の核心が明らかになった。
ヴィーラント様式の亜流でもなく、イデオローグ優先の新解釈でもない、人間の自然な感情のなかの美しいドラマを彩る。衣裳も稽古場に到着。重厚な役と美しい役の対比が見事である。

「すごい、なるほど!」と思わせるハイライトは幕開け直後と最終場面。ワーグナー音楽に人々が心からの愛(いと)おしさを感じる力を付加したこの演出家の才能に脱帽。
現在の「ワーグナー演出」傾向に敢えて日本から王道を拓くジョエル・ローウェルス演出にご期待ください!!

『ワルキューレ』公演詳細ページをみる

ご案内…開演時刻を厳守しますので、重要な幕開け場面を見逃さないためにも余裕をもって会場にお越しください。
開場は開演の1時間前でございます。

 

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2008年02月19日 10:07

『ワルキューレ』オーケストラ付き舞台稽古(HP)順調に終える(2月17日)

今回のタイトな稽古スケジュールの中で最も長時間に及んだのが17日に行われたオーケストラ付きの舞台稽古だ。東京フィルハーモニー交響楽団のサウンドはマエストロ飯守の僅かな指示で見る見る変貌する。照明も徐々に仕上がり18日の総稽古(GP)に続く。細かい演出意図に触れることは出来ないが、ヴォータン役に出演している小森輝彦発信の興味深い情報を知ることができる。こちら→http://teru.sub.jp/ofc/
ワルキューレ達の衣裳もごらんください。




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2008年02月19日 13:17

『ワルキューレ』いよいよ初日!
公演タイムテーブルと当日券販売予定のご案内

東京二期会オペラ劇場 R.ワーグナー『ワルキューレ』
公演タイムテーブルと当日券の販売予定を次の通りご案内いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。


2月20日(水)
2月21日(木)
2月23日(土)
2月24日(日)
当日券販売開始
16:30~
13:30~
13:30~
12:30~
販売予定券種
S,A,B,C,D
S,A,B,C,D
S,A
S,A,B,C
開場
17:00
14:00
14:00
13:00
開演
18:00
15:00
15:00
14:00
第1幕
約65分
休憩予定時刻
19:05~19:25
16:05~16:25
16:05~16:25
15:05~15:25
第2幕
約90分
休憩予定時刻
20:55~21:15
17:55~18:20
17:55~18:20
16:55~17:20
第3幕
約70分
終演予定
22:30
19:30
19:30
18:30

※当日の販売状況により、券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※今回の公演は全日とも上記ご案内の開演時刻を厳守致しますので、なるべく時間の余裕を持ってご来場ください。
※開演時刻に遅れますと休憩までお待ちいただくか、指定された場所でのお立ち見となります。
※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

『ワルキューレ』公演詳細ページをみる

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2008年02月21日 12:20

『ワルキューレ』初日成功裏に開幕!

東京二期会オペラ劇場 R.ワーグナー『ワルキューレ』、20日(水)の初日は盛況のうちに開幕しました。
20日の終演は22時30分をやや超えましたが、終幕が降りたあともしばらくの静寂があり、長時間オペラの余韻を残しました。カーテンコールは盛大な拍手と声援が起こりました。

人間のピュアな魂の琴線に触れるローウェルス演出『ワルキューレ』は絶対に見逃せません。

また、本公演のゲネプロの舞台写真がクラシックニュースに掲載されています。
是非ご覧下さい。→クラシックニュース

20日組カーテンコール

21日組カーテンコール

『ワルキューレ』公演詳細ページをみる


『ワルキューレ』公演プログラム訂正のお知らせ
本公演会場にて販売しておりますプログラムの一部に誤りがありました。
お詫びさせていただくとともに、下記のように訂正させていただきます。
・ P.25(右上)
 ヴァルトラウテ 三本 久美子 の声種“Mezzosoprano”は正しくは“Soprano”です。
・ P.26(左下)
 ジークルーネ 庄司 祐美 の声種“Soprano”は正しくは“Mezzosoprano”です。

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2008年03月19日 18:35

週末は極上の音楽に包まれて
『ばらの騎士/Der Rosenkavalier』へのお誘い

神奈川県民ホール『ばらの騎士』(共催・共同制作:財団法人東京二期会)が3月22日、23日と目前に近づいて参りました。
神奈川に先駆けて同じキャストで上演された〈びわ湖ホール公演〉も大好評で、洗練されたアンドレアス・ホモキ演出とリヒャルト・シュトラウスの濃密な音楽が織り成す歌手たちの素晴らしい演奏が聴衆を魅了しました。

また、2月24日(日)には、オペラシティにおける産経新聞主催〈オペラの華〉コンサートシリーズで、同じく佐々木典子の元帥夫人、林美智子のオクタヴィアン、澤畑恵美のゾフィーが『ばらの騎士』よりスペシャルセレクションを演奏、満席の観客は優雅な演奏に聞き惚れた。

*週末はお誘い合わせの上、神奈川県民ホール『ばらの騎士』をご堪能ください。(ダブルキャスト)
『ばらの騎士』公演詳細-東京二期会
びわ湖ホール公演の様子-びわ湖ホール 制作ニュース(2008年2月)
びわ湖ホール公演フォトギャラリー-二期会blog

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写真:〈オペラの華〉コンサートシリーズ2008年2月24日 オペラシティコンサートホール
   左から佐々木典子 林美智子 澤畑恵美(撮影=三好英輔)

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写真:オクタヴィアンに扮する林美智子
   3月20日ゲネプロ後に 神奈川県民ホール楽屋にて

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2008年04月18日 10:00

林美智子、ギター界のスター大萩康司とのデュオリサイタルが決定!

林美智子(ms)、大萩康司(g)Hakuju Hall公演が決定しました!!
5/17(土)の一般発売に先駆けてチケットの先行販売を行ないます。
::::::::::::::::::::::::::::::
【大萩康司(g)、林美智子(ms)】公演概要
ついに登場!夢のスーパー・デュオ“おハギとおみち”
〜美しいメゾソプラノには美形のギタリストがよく似合う!〜

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出演:大萩康司(g)、林美智子(ms)
日程:2008年10月2日(木)
会場:Hakuju Hall【千代田線・代々木公園、代々木八幡駅徒歩5分】
開場:18:30 開演:19:00
チケット料金:¥5500(全席指定・税込み)
※未就学児の入場はご遠慮願います。
一般発売日:2008年5月17日(土)
公演に関するお問い合わせ:ホットスタッフ 03-5720-9999(平日16:00-19:00)
             L'ULTIMO
             HOT STUFF PROMOTION

【演奏予定曲目】
★★スペインからフランスへ★★
《前半》
・Fernando Sor / 12 Seguidillas 〈ギター・歌〉
  フェルナンド・ソル / 12のセギディーリャ
・Joaquin Rodrigo / Folias Canarias 〈ギター・歌〉
  ホアキン・ロドリーゴ / カナリア諸島のフォリア
・Joaquin Rodrigo / Coplas del Pastor Enamorado〈ギター・歌〉
  ホアキン・ロドリーゴ / 恋する羊飼いの唄

《後半》
・Manuel de Falla / Siete Canciones Populares Espanolas〈ギター・歌〉
  マヌエル・デ・ファリャ 7つのスペイン民謡
   1) El pano moruno ムーア人の織物 
   2) Seguidilla murciana ムルシア地方のセギディーリャ
   3) Asturiana アストゥーリアス地方の歌
   4) Jota ホタ
   5) Nana ナナ
   6) Cancion カンシオン(歌)
   7) Polo ポロ
・Geroge Bizet / Carmen highlight 
  ジョルジュ・ビゼー / 歌劇《カルメン》よりハイライト ハバネラ、セギディーリャ 他
・Clement Philibert Leo Delibes / Les filles de Cadix 
  ドリーブ / カディスの娘たち

※曲目・曲順は変更の可能性がありますので、ご了承ください。

☆先行受付期間
2008年4月19日(土)12:00〜 2008年4月23日(水)18:00
※ご予約にはイープラス無料会員登録が必要です。
 会員でない方は、事前に会員登録をされることをおすすめします。
※抽選受付となります。
※チケット料金以外に受付手数料がかかります。
※その他、申込に関する詳細、注意事項につきましては受付ページに記載されている内容をご確認下さい。

●それでは、4/19(土)12:00以降に下記サイトからお申し込み下さい!
   http://eplus.jp/michiko/

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2008年04月23日 18:50

大型連休は小さなお子さまとクラシックコンサートへどうぞ!!

「こどもの日」にお子さま連れで大人の方も楽しめるクラシックコンサートを楽しんでみては如何でしょう。

concert_for_kids.jpgソニー音楽芸術振興会によるConcert for KIDS〜3才からのクラシック〜は、未就学の小さなお子さまと一緒にご入場できる約1時間のコンサートです。
楽しいお話やリズム遊びなども交えながら、おとなの方にも楽しんでいただける演奏をお届けしている、大好評のコンサート・シリーズです。

こどもの日のコンサートには、二期会からも鵜木絵里(ソプラノ)、猪村浩之(テノール)、吉川健一(バリトン)が出演、弦楽カルテットや金管五重奏の皆さんとコラボレーションして『魔笛』や『誰も寝てはならぬ』そして『メリー・ウィドウ』など本格的かつ楽しい音楽をお届けします。
この機会にあなたも是非「KIDS」ファンになって下さい!!

<Concert for KIDS 〜3才からのクラシック〜>

■日時・会場
 5月5日(月・祝)11:00開演(10:30開場)/14:00開演(13:30開場)
 東京 ホテルニューオータニ「芙蓉の間」
 東京メトロ「永田町駅・赤坂見附駅・麹町駅」徒歩4分 
 JR・東京メトロ「四ツ谷駅」徒歩8分

■出演
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 鵜木絵里 (ソプラノ)、猪村浩之(テノール)、吉川健一(バリトン)、
 長原幸太(ヴァイオリン)、千葉清加(ヴァイオリン)、鈴木康浩(ヴィオラ)、
 西谷牧人(チェロ)、金管五重奏団 BuzzFive、松川 儒(ピアノ)

■曲目
 オペラ「魔笛」より『私は鳥刺し』『パ・パ・パ・パ・パ』(モーツァルト)
 オペラ「トゥーランドット」より『誰も寝てはならぬ』(プッチーニ)
 オペレッタ「メリー・ウィドウ」より『メリー・ウィドウ・ワルツ』(レハール)
 トランペット吹きの休日(アンダーソン)
 きらきら星変奏曲(アダン)
 G線上のアリア(バッハ)
 「動物の謝肉祭」より 『象』(サン=サーンス)
 愛の喜び、愛の悲しみ(クライスラー)
 リベルタンゴ(ピアソラ)
 凱旋行進曲(ヴェルディ) 
   ※曲目は変更となる場合がございます。

■料金
 【ブロック指定・税込】おとな¥3,000 こども(3才〜小学生)¥1,500

■ご予約・お問合せ
 ホテルニューオータニ 03-3234-7777

コンサート情報の詳細はこちらから
SonyMusicFoundation
ホテルニューオータニ


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2008年04月30日 13:30

5月2日〜6日開催
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2008
二期会アーティスト出演情報

『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2008 〜シューベルトとウィーン〜』が、
東京国際フォーラムで5月2日(金)〜6日(火・祝)の間、また関連イベントが丸の内周辺エリアで4月29日(火・祝)〜5月6日(火・祝)にわたって開催されます。このうち東京国際フォーラムだけでも約400の公演が上演されるという一大クラシックイベントです。
この中から、「二期会アーティスト」の出演する情報をご案内致します。
ゴールデンウィークは是非、東京国際フォーラムにお出かけください!!

『1821年11月18日のコンサートのプログラム』
日時:5月2日(金) 22:30〜23:30 【Hall C】公演番号146
チケット:(指定席)S席:3,000円、A席:2,000円
予定プログラム:・シューベルト:序曲 ホ短調 D648
・ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92
・モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より フィナーレの六重唱
出演:2008_05masuda.jpg
ドンナ・アンナ
増田のり子(ソプラノ)
2008_05watarumi.jpg
ドンナ・エルヴィーラ
渡海千津子(ソプラノ)
2008_05oonishi.jpg
ツェルリーナ
大西ゆか(ソプラノ)
2008_05murakami.jpg
ドン・オッターヴィオ
村上公太(テノール)
2008_05odagawa.jpg
レポレッロ
小田川哲也(バス)
2008_05fukuyama.jpg
マゼット
福山 出(バス)
秋山和慶(指揮)
上海交響楽団
シューベルト:劇付随音楽『キプロスの女王ロザムンデ』作品26 D797
日時:5月5日(月・祝) 20:00-21:05【Hall C】公演番号447
5月6日(火・振) 16:30-17:35【Hall C】公演番号545
チケット:(指定席)S席:3,000円、A席:2,000円
出演:2008_05hayashi.jpg
林 美智子
(メゾ・ソプラノ)
ペーテル・チャバ(指揮)
フランス国立ロワール管弦楽団
晋友会合唱団

※イベント詳細、チケット情報は公式サイト↓をご覧ください。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2008 公式サイト - 東京国際フォーラム

『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2008』関連イベント
『エリアコンサート』
(東音企画関連ミニコンサートスケジュール)
※以下のステージはいずれも入場無料のコンサートです。

■5/3(土)
2008_05masuda.jpg14:00〜 新東京ビル
増田のり子(ソプラノ)
シューベルト/「岩の上の羊飼い」「ます」ほか
2008_05mori.jpg14:30〜 新丸ビル3Fアトリウム
森 美代子(ソプラノ)
R.シュトラウス/『ナクソス島のアリアドネ』より「偉大なる女王さま」ほか
2008_05masuda.jpg16:00〜 TOKIA
増田のり子(ソプラノ)
シューベルト/「岩の上の羊飼い」「ます」ほか
2008_05taniguchi.jpg16:00〜 新東京ビル
谷口睦美(メゾ・ソプラノ)
シューベルト/「魔王」ほか
2008_05ohara.jpg16:00〜 新丸ビル3Fアトリウム
小原啓楼(テノール)
レハール/オペレッタ『微笑みの国』より「君こそ我が心」ほか
■5/4(日)
2008_05ozawa.jpg14:00〜 新東京ビル
小沢祐美子(ソプラノ)
シューベルト/「アヴェ・マリア」ほか

☆その他関連イベント情報はこちらから 
丸の内イベント情報情報 - marunouchi.com

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2008年05月01日 10:10

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン開催記念
樋口裕一サロンコンサート〜シューベルトとウィーン〜

『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2008』のクラシックアンバサダーで“頭のよくなるクラシック入門”(幻冬舎)の著者、樋口裕一さんによるサロンコンサートにソプラノ会員の飯田みち代が出演。シューベルトの歌曲を中心にモーツァルト、ベートーヴェン、R.シュトラウスなどウィーンに縁のある作曲家の歌曲を披露しました。
スタインウェイ・ジャパンの“Young Virtuoso Series”で活躍中の実力派ピアニスト、新居由佳梨さんとの演奏にラ・フォル・ジュルネの雰囲気を満喫されたお客様から大きな拍手がおくられました。
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写真 前列左2番目から順に飯田みち代、樋口裕一さん、新居由佳梨さん
2008年4月29日(火)13時30分開演 パレスホテル ローズルーム(2F)にて
出演者:飯田みち代、樋口裕一、新居由佳梨、プリマベーラ五重奏


※樋口裕一氏が二期会Weekに出演!※
2008年6月9日(月)からサントリーホールで開催される
「二期会Week in サントリーホール」〜愉しみの刻〜
第4夜「オペラ嫌いに襲いかかるめくるめくオペラの愉しみ」
に樋口裕一氏が出演いたします。

漫画家さそうあきら氏とのトークと二期会新進歌手の歌唱は必聴です!!
是非ご来場ください!

コンサート詳細
二期会Week in サントリーホール〜愉しみの刻〜 - 二期会21東京二期会

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2008年05月26日 10:57

『二期会Week in サントリーホール』ご来場のお客様に
フレンチレストラン&カフェ「ブノワ」から特別プレゼントのお知らせ

1912年パリに創業以来、世界中の美食家たちに愛され続けているビストロの名とエスプリを受け継いだ、青山のフレンチレストラン&カフェ「ブノワ」。こちらのレストランから、『二期会Week in サントリーホール“愉しみの刻”』(期間6月9日〜6月15日、サントリーホールブルーローズ)にご来場のお客様だけに、特別のプレゼントをご用意していただきました。

対象期間中、ご来店頂きました方にカクテルを1杯プレゼント。
ご注文時に下記の二種類からお好きなカクテルをお選びください。

対象期間:2008年6月9日(月)〜30日(月)
(ランチ、ディナータイム両方でご利用いただけます。)
お選び頂ける2種類のカクテル
☆偉大なテノール歌手、エンリコ・カルーソーにちなんだシャンパンベースの《カルーソー》
☆ジンベースの《オペラ》

本場のエスプリ溢れるお料理を召し上がりながら、二期会Weekの話題で盛り上がる素敵なひとときを、是非お愉しみください。

(注1)二期会Week公演当日にお席で配布いたします「ブノワ」のドリンクチケットをご持参の上、
    お食事をされた方に限らせていただきます。
(注2)お一人様につき1杯のプレゼントとさせていただきます。

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フレンチレストラン&カフェ「ブノワ」Webサイト
二期会Week in サントリーホール“愉しみの刻”公演情報

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2008年05月30日 13:17

上質のサロンコンサートを楽しんでみませんか
〜アートスペース・オー クラシックコンサートのご案内〜

わずか100席という親密かつ贅沢なスペースで上質のコンサートを20年近くにわたって提供し続けている「アートスペース・オー」をご案内いたします。(本項担当:S)

◇アートスペース・オーのクラシックコンサート
 URL→http://www.artspace-oh.com/index.html

この素敵な空間との出逢いは今から6年前、ピアノの児玉 桃さんの演奏に触れたときのことです。
児玉さんの色彩感豊かなドビュッシーに感銘を受けたことはもちろん、手を伸ばせば届きそうな距離感でアーティストと時空を共有できることに深い喜びを覚えました。

今までに出演しているアーティストは、邦人一流アーティストの他にもアルゲリッチ、マイスキー、ウィーンフィルの面々...とまさにキラ星のごとき顔ぶれ。

主催者で陶芸教室のオーナーである大橋喜昭氏とお話を重ねるうちに、同氏がクラシック音楽に対するこの上なく深い愛情と、お客さまへの心温まるホスピタリティ精神をお持ちであることがわかり、出演アーティストたちにも深い共感を呼びおこしていることを知りました。

...その後、二期会でマネージャーとして従事することになった私は、声楽の醍醐味と愉しみもこの空間での中でこそ、ごく身近でお客さまに味わっていただきたいと強く思うようになりました。
そして大橋氏ともご相談し、本格的な声楽公演をはじめて取り上げて下さることになりました。

◇アートスペース・オー 第139回コンサート
 「声楽の醍醐味と愉しみ」 
  大西ゆか(ソプラノ)/与那城 敬(バリトン) デュオ
  ピアノ 山口陽子
  6月14日(土) 19時00分開演
  アートスペース・オー2階ギャラリー 全席自由5,000円
  (JR横浜線 成瀬駅南口徒歩5分)
  

oonishi_yuka.jpgyonashiro_kei.jpgyamaguchi_yoko.jpg
大西ゆか与那城 敬山口陽子

◇チケットのお問い合わせ・お申し込み 
  →http://www.artspace-oh.com/contact.html

全体を「日本語の歌」「モーツァルトの愉悦」「ベル・カントの魅力」のコーナーに分け、今が旬の若手実力派両名による真剣勝負のソロ、息の合った二重唱を楽しいトークも交えながらお送りしていきます。

一度是非とも足をお運びいただき、オーナーの温かいお人柄に触れていただくとともに、上質の音楽を空間の「贅沢」と合わせてご堪能なさってみて下さい。

この場所は、クラシック音楽を初めて聴きだした頃の、あの感動と興奮を思い出させてくれます...

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2008年06月03日 21:08

二期会Week in サントリーホール“愉しみの刻” いよいよ公演間近!

6月9日(月)より15日(日)までの7日間、サントリーホール小ホール「ブルーローズ」にて、二期会Week in サントリーホール愉しみの刻(とき)を開催致します。

二期会創立50周 年記念「30日連続演奏会」が契機となり、毎年開催されるようになった「二期会週間」は、6回目を迎える本年名称も新たに生まれ変わりました。
会場となるサントリーホール小ホールも改修工事を終え、昨年9月1日にリニューアル・オープンしブルーローズというすてきな愛称がつきました。
思春期の燃えるような純愛から大人の愛の世界へとドレスとタキシード姿の女性歌手たちがへ誘う「第一夜」。そして竹久夢二などによる装画が施されたセノオ楽譜を展示しながら、“宵待草”“カチューシャの唄”“待ちぼうけ”“庭の千草”等大正ロマンの時代を感じさせる名曲の数々をお楽しみいただく「第二夜」。それに続く5日間もそれぞれに趣向を凝らし、風味の異なる美味しいワインをいただくような馥郁(ふくいく)たる一夜をお過ごしいただけることでしょう。

皆様のご来場をスタッフ、キャスト一同、心よりお待ち申しあげております。

【公演情報】
日時:2008年6月9日(月)〜15日(日)
   月〜金は19:00開演、土・日は18:00開演
会場:サントリーホール 小ホール「ブルーローズ」

公演詳細はこちらをご覧ください→二期会Week in サントリーホール“愉しみの刻”

≪≪第一夜の稽古風景から≫≫
(写真左)左から加賀、吉原 (写真右)左から田尾下、加賀、吉原、薗田、腰越、石野

20080531008.jpg 20080531020.jpg

≪≪第二夜に展示予定の楽譜表紙≫≫
左から「別れし宵」「庭の千草」「船うた」

wakareshi.jpgchigusa.jpgfunauta.jpg

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2008年06月08日 10:13

二期会Week in サントリーホール“愉しみの刻”
演奏予定曲と当日券情報について

いよいよ6月9日(月)より始まる、「二期会Week in サントリーホール“愉しみの刻”」の演奏予定曲詳細と当日券の発売予定をご案内致します。

●演奏予定曲(PDFファイル)以下のリンクをクリックして下さい
 演奏予定曲一覧(1)
 演奏予定曲一覧(2)

●当日券情報(6月6日18時現在)

公演日 開場  開演 終演予定当日券発売
第一夜/6月9日(月)
ウーマン IN ドレス&タキシードの愉しみ
18:3019:0021:00あり18:00〜
第二夜/6月10日(火)
大正ロマンのかをりの愉しみ
18:3019:0021:00若干18:00〜
第三夜/6月11日(水)
ミシラン発行(見知らん?)・三つ星リートの愉しみ
18:3019:0021:00あり18:00〜
第四夜/6月12日(木)
オペラ嫌いに襲いかかるめくるめくオペラの愉しみ
18:3019:0021:00あり18:00〜
第五夜/6月13日(金)
“四畳半”の愉しみ
18:3019:0021:00なし予定数終了
第六夜/6月14日(土)
かくも深きルクレツィア・ボルジアの愉しみ
17:3018:0020:00若干17:00〜
第七夜/6月15日(日)
深く濃く芳醇な歌声の愉しみ
17:3018:0020:00若干17:00〜

※当日券発売を行う場合でも、販売終了となることが予想されます。
 是非お早めにお求めください。

二期会Week in サントリーホール公演詳細ページ

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2008年06月10日 11:28

二期会Week in サントリーホール開催中!

二期会Week in サントリーホールがいよいよ開幕しました。
昨日は第一夜の“ウーマンINドレス&タキシードの愉しみ”。
タキシードに身をつつんだメゾソプラノ加賀ひとみをめぐり、様々な愛の形が演奏されました。
お足元の悪い中、多くのお客様にご来場いただきました。
活躍目覚しい田尾下哲さんの演出により華々しい一週間が幕開けしました。

そして本日は第二夜。大正、昭和に出版されたセノオ楽譜を題材に当時の訳による外国の歌曲や、あまり演奏されない日本歌曲の名曲の数々をご紹介します。
また、普段見ることが出来ないセノオ楽譜も会場に展示いたします。
本日もサントリーホール ブルーローズにて19時開演です。乞うご期待!

第一夜の舞台から
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第一夜の出演者(左から田尾下、腰越、加賀、吉原、薗田、石野)
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二期会Week in サントリーホール【公演情報】
当日券情報と演奏予定曲詳細は6月8日の記事をご参照ください。

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2008年06月13日 13:29

『ナクソス島のアリアドネ』稽古場から

しとしと雨降りが多い6月ですが、稽古場にはカラッと晴れたナクソス島のビーチが出現。キャストたちは、思い思いにストレッチをしたり、楽譜を確認したり、久しぶりの共演となる顔ぶれもあって、よい雰囲気の中、稽古が進められています。

P5300582.JPG

『ナクソス島のアリアドネ』は、“劇中劇”が鍵となる設定ですから、出演する歌手たちは、オペラの中では“役者”を演じます。さらに、劇中の“劇”が始まる前の場面では、“演じていない役者”を演じるわけです。何だか鏡の中の鏡、みたいです。

R.Straussは、作曲家、指揮者として、歌劇場に日常的に出入りしていました。気位の高い女優や、プリマドンナ、テノール歌手・・・戯画化しつつ本音も交え、「ナクソス島のアリアドネ」が書かれました。寓意、洞察、暗示、裏にも表にも仕掛けがあり、鵜山氏の緻密な演出が注目されます。指揮者のラルフ・ワイケルト氏も稽古場に姿を見せました。いよいよ公演に向け、期待が高まります。(担A.M)

P6070031.JPG エコー(妖精たち)

P6070053.JPG 犬の縫いぐるみの登場シーンは?

zerb.jpg ツェルビネッタはパラソルの下・・・

『ナクソス島のアリアドネ』公演情報 - 東京二期会オペラ劇場

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2008年06月20日 09:57

『二期会Week in サントリーホール2008〜愉しみの刻〜』盛況のうちに幕

毎回趣向を凝らし、歌手ひとりひとりの魅力が、存分に発揮される“二期会Week”。今年も多くのお客様をお迎えし、盛況のうちに閉幕しました。

第一夜 今をときめくオペラ界のいい女(プリマ)。田尾下哲氏(演出)により、洗練されたステージで魅せました。

2008week1.JPG 左から田尾下、腰越、加賀、吉原、薗田、石野

第二夜 セノオ楽譜の展示は、やさしくて懐かしい雰囲気。進取の気性に富み、また積極的に西洋の音楽を学んだ大正時代。昭和は遠く、大正はさらに遠い。けれども「大正デモクラシー」と呼ばれた時代の華やかさがしのばれたのではないでしょうか。

2008week2-1.jpg 左から紙谷、鵜木、里中、星野

2008week2-2.JPG 会場に展示されたセノオ楽譜

第三夜  ミシラン紀行、燻し銀のリートの夕べ
年月を経て、ほろ苦くしみじみと聴かせるドイツリートの魅力。熟練のピアニスト、オレスタ・スィブリフスキーの深い音色に、若き日の外国旅行を思い出した方も多いのでは? 庄司の真摯な音楽と、近藤の円熟の歌唱。まさに大人の一夜。

2008week3.JPG 左から庄司、近藤、スィブリフスキー

第四夜  めくるめくパワフルな一夜
オペラは、眉しかめたお金持ちだけの楽しみではありません。若くして、オペラの世界に飛び込んだ歌手たちが、自らクラシックのファンを増やしたい!と企画しました。感性にビリビリ響くオペラの魅力。若手歌手陣を支えてくださった、懐深く愉快な名ピアニスト山田武彦氏にも盛大な拍手!

2008week4-1.JPG 左から与那城、大隅

第五夜  四畳半って・・・
サントリーホールに再び亀さん現わる。昨年の評判を聞きつけて、今年もお客様満員、沸かせる芸の域。日々色々ありますが、夫婦って不思議、いいものですね。

2008week5.jpg 亀山勝子

第六夜  プリマドンナオペラ『ルクレツィア・ボルジア』
ドニゼッティ随一の傑作でありながら、我が国では一度も本格舞台上演されたことはない、という幻の名作。それならば、と満を持して二期会の本格派イタリアオペラ歌手が集結、一夜だけの上演に漕ぎつけた。オペラ界の信頼厚い服部容子氏が、濃く深くドニゼッティの音楽をピアノで画き出し、石鍋多加史の渋い声が、愛と権力にまみれたボルジア家の悲劇に迫る。オペラ劇場の興奮そのままにざわめいた一夜でした。

2008week6.JPG 左から石鍋、服部、大塚、高橋、手嶋、山田

第七夜  二期会の歴史を支えて半世紀
思えば半世紀。その道は平坦ではありませんでした。戦前、戦後の昭和の時代、日本で西洋音楽、しかもオペラ劇場のない国でオペラ歌手を志すということは、現代から考えても非常に険しく遙かな道でした。メールも、電子辞書も、格安航空券もない時代に、ヨーロッパに憧れ、声の力を信じて歩んでまいりました。でも、舞台には愉しい思い出もたくさん! 今日まで、多くのお客様に喜んでいただいた歌を、皆様にも。
尚、当日は体調不良により、瀬山詠子、中村健の両名が出演を辞退いたしました。楽しみにしてくださったお客様には申し訳ございませんでした。

2008week7-1.JPG 飯山

2008week7-2.JPG 宮原

2008week7-3.JPG 栗林


ご来場いただきました皆様には心より御礼申し上げます。
来年もブルーローズでお会いできること願いつつ。


二期会Week in サントリーホール【公演情報】


『二期会Week in サントリーホール2009〜愉しみの刻〜』のお知らせ
来年もサントリーホール(ブルーローズ)で開催いたします。
期間は2009年6月15日(月)〜21日(日)
更にパワーアップしたラインナップに乞うご期待!

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2008年06月25日 13:00

『ナクソス島のアリアドネ』いよいよ初日!
公演タイムテーブルと当日券販売予定のご案内

東京二期会オペラ劇場2008年6月公演 R.シュトラウス『ナクソス島のアリアドネ』の公演が迫りました。
当日の公演タイムテーブルと当日券販売予定を次の通りご案内いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。


6月26日(木)
6月27日(金)
6月28日(土)
6月29日(日)
当日券販売開始
17:00~
17:30~
12:30~
12:30~
販売予定券種
S,A,B,C,D
S,A,B,C
S,A,B,C
S,A,B,C,D
開場
17:30
18:00
13:00
13:00
開演
18:30
19:00
14:00
14:00
プロローグ
約45分
休憩予定時刻
19:15~19:35
19:45~20:05
14:45~15:05
14:45~15:05
オペラ
約85分
終演予定
21:00
21:30
16:30
16:30

※当日の販売状況により、券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

『ナクソス島のアリアドネ』公演詳細ページをみる

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2008年06月27日 11:02

夢の架け橋 ─ 鵜山仁演出『ナクソス島のアリアドネ』開幕

ウィーンのあるお屋敷で、『ナクソス島のアリアドネ』が上演される・・・
そんな設定で幕が開けるR.Straussのオペラ『ナクソス島のアリアドネ』。

芸術至上主義の気位の高いオペラ組と、臨機応変、芸達者揃いの踊り子、道化組。
オペラとコミックと同時に上演するハメになった。舞台上で、舞台が演じられる、劇中劇の中で、見せる役者たちの素顔や本音。R.シュトラウスならではの流麗さと軽やかさの中に、どちらが現実の舞台で、どちらが演じられている舞台か、混乱していく面白さ。
ラルフ・ワイケルト氏が、熟知したシュトラウスの音楽を巧みに操る中、演出鵜山仁が仕組んだ、人間のドラマが描かれます。

劇中の劇、を見る皆様は、劇の中のお客様、
二つの世界の架け橋を、是非、観にきてください。

≪公演の模様(撮影:鍔山英次)≫

アリアドネを慰める道化とツェルビネッタたち。中央が涙にくれるアリアドネ(佐々木典子)
AIMG_0884_061.jpg

自由、素直さ、可憐なきらめきが、音楽にも台詞にも凝縮された難役ツェルビネッタを、見事に幸田浩子が体現。
BIMG_9041_087.jpg

最後は、高橋淳のバッカス登場で大団円。
CIMG_9117_131.jpg

初日のカーテンコール
ariadne080625_162b.jpg

『ナクソス島のアリアドネ』公演詳細ページをみる


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2008年06月30日 12:49

アリアドネの歓び、ツェルビネッタの輝き

東京二期会オペラ劇場『ナクソス島のアリアドネ』、6月26日(木)から29日(日)まで4日間の公演の幕が下りました。
ご来場ありがとうございました。

●公演ギャラリー●・・・2日目の公演から 撮影:三枝近志
(画像をクリックすると拡大表示されます)


横山恵子の風格にあふれるプリマドンナぶり 
左はテノール歌手(青柳素晴) 後ろにエコー(谷原めぐみ) 右はナヤーデ(吉村美樹)



作曲家 小林由佳は、今回が二期会オペラデビュー。才能あふれる青年作曲家を溌剌と演じました。



ベテラン田辺とおるが演じるちょっと意地悪な執事。(右は初鹿野剛が演じる音楽教師)



きらきらと輝く安井陽子のツェルビネッタ。仕草、眼差し、微笑み、すべてがツェルビネッタそのもの。大アリア「偉大なる王女様」は、高音の跳躍が続き、技巧的にも非常に難しい曲。1人舞台は10分以上ありますが、跳ねるように、嬉しそうに歌うツェルビネッタに客席は魅了され、息をのみます。満場の喝采!!



ツェルビネッタとその仲間の道化たち
安井陽子との息もぴったり。アンサンブルの出来は公演全体の印象を左右しますが、ダンスも相まって、客席からは笑いも!



アリアドネを守るエコーたち、この衣裳は、動いた時に、羽根の飾りがゆれてとても美しい。



艶やかなアリアドネ(横山恵子)に応える柔らかく甘いバッカスの声(青柳素晴)。シュトラウスならではの、音の波に浸る幸せ。


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2008年07月15日 00:26

めぐろパーシモンホール「ヘンゼルとグレーテル」

今年で4年目になる“めぐろパーシモンホール”「これがオペラだ」シリーズも
通算12演目目となり、今年の最後をしめくくる公演は
フンパーディンク作曲『ヘンゼルとグレーテル』です。
7/19・20に本番を間近に控えた稽古場にお邪魔してきました。

IMG_1022.JPG
お腹がすいたヘンデル(小泉詠子)とグレーテル(近藤幸江)は、
食べるものもなく、仕方がないので歌い踊り出します。

IMG_1010.JPG
父ペーター(大沼徹)と、母ゲルトルート(立川かずさ)は
森にいちごを摘みに行ったヘンゼルとグレーテルが、
悪いお菓子の魔女にさらわれていないか心配し、森に捜しに出かけます。

IMG_1018.JPG
家族は無事会うことができるのでしょうか・・?

ドイツではクリスマスの時期に必ず上演されるというこのオペラ、
子ども向けと思われがちですが、ワーグナーの弟子でもあった
フンパーディンクは親しみやすいドイツの民謡を取り入れながらも、
ライトモティーフを使用し重厚な音楽を創り出しています。
そのハーモニーの美しさは秀逸で、大人から子どもまで誰でも
素晴らしい音楽の世界に心躍らすことができること間違いなしです。
夏休み前のこの時期、ぜひお誘いあわせの上、ご来場ください!!

『ヘンゼルとグレーテル』(ハイライト・日本語訳詞上演)
■場所;めぐろパーシモンホール 小ホール
■日時;2008年7月19日(土)15:00開演
2008年7月20日(日)15:00開演
■出演者
 ・ヘンゼル       小泉詠子
 ・グレーテル      近藤幸江
 ・ゲルトルート(母)  立川かずさ
 ・ペーター(父)    大沼徹
 ・魔女         木下進
 ・眠りの精、露の精  田上千穂
 ・ピアノ        水戸見弥子
■進行・総合プロデューサー 松本宰二
■料金;全自由席 3,500円
■チケット取り扱い;めぐろパーシモンホール 03-5701-2904

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2008年07月22日 11:20

東京都交響楽団「トスカ」がサントリーホールで開幕

 去る7月20日、名テノール歌手ラ・スコーラを迎え、サントリーホール×都響『トスカ』が上演されました。

 この有名な、情熱的で美しい歌姫トスカを演じているのが、並河寿美(なみかわ ひさみ=ソプラノ会員)です。トスカの激しい性格、愛情の深さが、逆に老獪なスカルピアに利用され、悲劇へと突き進む─並河の激しさを秘めた演技と、心情豊かな歌声に、大きな拍手が贈られました。
 ローマ警視総監スカルピアにはベテランの直野 資(なおの たすく=バリトン会員)。政治犯として捕らえたトスカの恋人カヴァラドッシの命の代償としてトスカに迫り、“美女からは金は受け取らない”と言い放つ憎らしさ、権力を持つ男の色気まで醸し出す。この人物の闇の深さがまたこのオペラの魅力なのです。

namikawa_hisami08.jpg 並河寿美 naono_tasuku08.jpg 直野 資

 演出は、菊地裕美子。演出助手としてフェニーチェ劇場(ヴェネツィア)、サン・カルロ劇場(ナポリ)で活躍し、国内外の著名な演出家を助け、着実に舞台経験を積んできました。今回は、サントリーホールの天井の高さを生かし、長い階段を巧みに使い、聖アンドレーア・デッラ・ヴァッレ教会、ファルネーゼ宮殿、サンタンジェロ城を、自在に描き出しています。
東京都交響楽団は、イタリア人指揮者マルコ・ボエーミと果敢な取り組みを見せ、熱烈な日本のプッチーニ・ファンの期待に応えました。

尚、同プログラムが本日7月22日(火)18:30からも開演されますので、是非お見逃しなく。
いつかまた、全幕で、オペラ劇場で見たい、と思わせる名作です。

↓詳細はこちらをご覧ください。 
コンサートオペラ「トスカ」スペシャルサイト - 東京都交響楽団

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2008年07月24日 15:21

8月2日(土)16時開演「二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.22」
大岩千穂・演奏予定プログラムが決まりました!

「二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.22」〜歌姫(ディーヴァ)たちの四季〜夏・大岩千穂
(8月2日(土)16時開演 津田ホール)

燃える太陽のような存在感で、国際的に活躍中のソプラノ大岩千穂が、「二期会ゴールデンコンサート」に登場!
天性の明るい歌声に、最近は愁いや翳りの表現にも深みを増し、まさに今が旬の歌姫(ディーヴァ)。
真夏の午後にふさわしいプログラムをご用意して、皆様のご来場をお待ちしています。

 【予定プログラム】
  ロドリーゴ:恋のアランフェス
ラテン・ノスタルジー
  レオンカヴァッロ:マッティナータ
  ディ・クルティス:勿忘草
  ポンセ:エストレリータ(小さな星)
ヴェルディ:オペラ『椿姫』より
  第3幕前奏曲(ピアノ・ソロ)
  “あなたは約束を守ってくれた”
  “さようなら過ぎ去った日よ”
  “ああ、そは彼の人か〜いつも自由に”
 <休憩>
R.シュトラウス:歌曲集
  朝に
  ツェツィーリエ
  献呈
R.シュトラウス:オペラ『サロメ』より
  “ヨカナーンよ、お前はくちづけを許さなかったね”
プッチーニ:オペラ『ジャンニ・スキッキ』より
  “わたしのいとしいお父様”
プッチーニ:オペラ『蝶々夫人』より
  “ある晴れた日に”


「今」を生きる、という生き方が、歌手大岩千穂のモットーです。
今回のプログラムにも、彼女の「今を生きる」メッセージが込められています。

前半を飾る〈恋のアランフェス〉はじめ、哀愁を帯びた陽光とでも形容したくなるラテンのナンバーは、大岩の声とソウルが最も直截的に生きてくる曲たち。

後半は、一転してR.シュトラウスの歌曲と楽劇『サロメ』のアリア。今秋、『サロメ』のタイトルロールに挑戦する大岩(10月12日〔日〕びわ湖ホール 沼尻竜典指揮)。愛し焦がれる人の首を欲するという、少女サロメの倒錯した欲望は、これまでのイタリア・オペラのヒロインとは違う表現力が求められています。R.シュトラウスに挑戦する今回のコンサートは、大岩にとって、歌手として新たな地平を切り開く大きな一歩となるに違いありません。

最後に歌われるプッチーニのアリアは、その彼女がオペラ歌手のキャリアを歩み始めた当初から歌い続けている、いわば「原点」のアリアです。R.シュトラウスとともに並べられることで、大岩千穂の「原点」と「今—これから」が凝縮されたプログラムになりました。
ひとつのコンサートを通して、ひとりの歌手の生き方、生き様を感じていただければ、幸いです。

二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.22 - コンサート詳細
ピックアップ・アーティストVol.6大岩千穂 - インタビュー・プロフィール・フォトギャラリーなど

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2008年07月25日 19:27

観るものすべてが心を動かす 二期会の『オネーギン』

MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)[9月号]「コンサート特選館」掲載
4識者のうち3氏までが押す★★(ふたつぼし)★★★(みつぼし)期待の公演!!

 日本のオペラファンの間でも、天才演出家として名を知られるペーター・コンヴィチュニーが、2006年4月の『皇帝ティトの慈悲』に続いて、再びこの秋「東京二期会」にやって来ます。
 
 ここ数年、コンヴィチュニーの名声が高まるにつれて、『魔笛』『アイーダ』の引越し公演も東京で上演されましたが、いずれも少なからず事件、として話題を提供するという意味では、もう鬼才としかいいようがありません。

 この『エフゲニー・オネーギン』は、ブラティスラヴァ(スロヴァキア国立劇場)で制作され、その後ヨーロッパの劇場で再演も続く「コンヴィチュニーの代表作」として残る逸品であることは間違いありません。チャイコフスキーの叙情的な音楽、決闘に至る葛藤、失われた時代への憧憬、観るものすべてが心を動かします。

 コンヴィチュニーが手掛ける舞台は、現代社会にコミットするとともに、発見の楽しみがあります。その手法は、あくまでもスコアを緻密に研究するいわば哲学的ともいえる演出で、いわゆる奇を衒ったものではありません。まして、コンヴィチュニー自ら真夏の東京に来日し、一か月をかけて稽古をつけるというからその意気込みも伝わってきます。

 kuroda_hiroshi.jpg 黒田 博   yonashiro_kei_2.jpg 与那城 敬

 このオネーギンに集結するのは、二期会きっての一流歌手たち。ベテラン黒田 博、稀にみる逸材として注目される若手バリトン与那城 敬が、暗く複雑な性格の若い貴族オネーギンを演じます。2004年11月ウィリー・デッカー演出『イェヌーファ』タイトルロールで話題をさらった津山 恵と、大型新人・大隅智佳子のタチアーナによって歌われる長大な“手紙のアリア”は、コンヴィチュニー演出の中でも白眉といわれるシーンで今から楽しみです。
 管弦楽は東京交響楽団、指揮はアニシモフ。

 前評判の高い公演にはがっかりさせられることも少なくないと思われる皆様にとっても、きっとこの秋一番の“オペラ”となります。是非、騙されたと思ってご来場ください。

2008年9月公演『エフゲニー・オネーギン』公演詳細 - 東京二期会オペラ劇場
MOSTLY CLASSC - Webサイト

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2008年09月03日 10:00

9月18日、一夜限りの伝説、スペシャルオペラレビューにご招待!!

イタリアの名車「マセラティ」の正規代理店である「コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド」において、マセラティの持つ洗練された情熱力という世界観を、時代の先端に生きる方々に体感していただく企画が開催されます。
コーンズ青山ショールームを会場に『青い情熱』をテーマに10名以上のオペラ歌手が歌い上げる迫力と感動をもった『伝説の一夜』をお楽しみください。

この伝説の一夜に二期会ウェブサイトをご覧の皆様を特別にご招待いたします。

『BLUE シアター in 青山 ☆一夜限りの伝説のシアター☆』
樋口達哉、黒田博をはじめ10人以上の二期会所属のオペラ歌手による感動と迫力の歌声と、新進演出家として注目される田尾下 哲さんによるオペラ演出、そして注目のパティシエ三枝俊介さんによる「青」をテーマにしたスイーツ各種がお楽しみ頂けます。

higuchi_tatsuya.jpg 樋口達哉   kuroda.jpg 黒田 博

● 日時:2008年9月18日木曜日 午後7時開場 7時30分開演
● 会場:コーンズ青山ショールーム(東京都港区南青山2-5-17)
● ご招待人数:カップル5組10名様
● ドレスコード:エレガンテ
 
■ご応募について■
下記のQRコードから応募サイトにアクセスし、必要事項(お名前、住所、電話番号、所有車名、「二期会ホームページを見た」)を記入し応募登録してください。厳正なる抽選を実施します。
ご招待の当選結果は招待券の発送をもってかえさせていただきます。
応募登録締切り:2008年 9月12日23時00分

※個人情報の取扱について※
お客様から頂いた個人情報は、招待状の発送のほか、今後のDMやフェアの案内に利用させていただく場合がございます。また、該当業務の委託に必要な範囲で委託先に提供する場合を除き、お客様の承諾無く個人情報を第三者に提供致しません。同意の上、お申し込みください。

●応募先アドレス
5_14QRcode.png
 http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P95539311


●お問合せ
BLUEシアターin青山 事務局
「ザ・グレートネイションズ」担当 相田 TEL 03-3524-4670

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2008年09月10日 18:02

9月公演『エフゲニー・オネーギン』残席状況
& クラシック・ニュースに稽古の模様が紹介されました

東京二期会オペラ劇場9月公演 P.I.チャイコフスキー『エフゲニー・オネーギン』の公演が目前に迫ってまいりました。
現在の残席状況は次の通りとなっております。
9月10日現在

9月12日(金)
18:30
9月13日(土)
14:00
9月14日(日)
14:00
9月15日(祝)
14:00
S席
A席
B席
C席
D席
×
凡例 ◎…100以上 ○…50~99 △…25~49
   ▲…10~24  ●…1~9   ×…予定販売数終了

お座席によっては販売終了となることがございます。ご希望のお座席は、お早めにお求めください!
チケットのお申込は 電話03-3796-1831 ファクス03-3796-4710

また、クラシック・ニュースに連日の稽古の模様が紹介されています。あわせてご覧ください。
連日猛稽古東京二期会『エフゲニー・オネーギン』いよいよ仕上げに! - クラシック・ニュース

『エフゲニー・オネーギン』公演詳細ページをみる - 東京二期会オペラ劇場

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2008年09月11日 10:49

『エフゲニー・オネーギン』いよいよ初日!
公演タイムテーブルと当日券販売予定のご案内

東京二期会オペラ劇場2008年9月公演 P.I.チャイコフスキー『エフゲニー・オネーギン』の公演が迫りました。
当日の公演タイムテーブルと当日券販売予定を次の通りご案内いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。


9月12日(金)
9月13日(土)
9月14日(日)
9月15日(月・祝)
当日券販売開始
17:00~
12:30~
12:30~
12:30~
販売予定券種
S,A,B,C,D
S,A,B,C
S,A,B,C
S,A,B,C,D
ロビー開場
17:30
13:00
13:00
13:00
オーディトリアム開場
18:00
13:30
13:30
13:30
開演
18:30
14:00
14:00
14:00
第1幕〜第2幕第1場
約95分
休憩予定時刻
20:05~20:25
15:35~15:55
15:35~15:55
15:35~15:55
第2幕第2場〜第3幕
約45分
終演予定
21:15
16:45
16:45
16:45

※当日の販売状況により、券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※本公演は演出の都合により、お客様のお座席へのご案内は開演30分前となります。それまではロビーまでの開場となりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

『エフゲニー・オネーギン』公演詳細ページをみる

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2008年09月12日 18:17

『エフゲニー・オネーギン』ついに開幕を迎える

世界的演出家ペーター・コンヴィチュニーが、現代社会に問いかけるチャイコフスキーのオペラ『エフゲニー・オネーギン』いよいよ開幕です。
コンヴィチュニー氏と東京二期会の出会いは2006年4月『皇帝ティトの慈悲』。並々ならぬオペラへの情熱、演出家に応えようとする意欲、高い資質を備えたオペラ歌手が揃ったこのプロダクションに、さらなる可能性を見出したコンヴィチュニー氏。皆が待ち望んだ再会は猛暑の8月。1カ月に及ぶ綿密な稽古が積み重ねられ、ついに今日幕が上がります。

10日のゲネプロより(撮影:鍔山英次)キャストは12日・14日組
※画像をクリックすると拡大表示されます
ラーリナ家の人々
未亡人ラーリナは酒瓶が手放せない
ラーリナ家に、レンスキーがオネーギンを連れてくる
決闘を前にレンスキーが歌う
名アリア「わが青春の日は遠く過ぎ去り」
「当時のロシア貴族たちは頻繁に決闘騒動を起こしたという。」「引き金の反応が鈍いし、命中率も低く、弾が真っ直ぐには飛ばなかったから」「当たる確立は低く」「大抵は急所を外し、一命を取り留める。」(本公演プログラム/文:一柳富美子より)だが、レンスキーは死んでしまう。
数年が経つ。美しく成長したタチアーナ。
従兄弟のグレーミン公爵と結婚したことを知り、呆然とする。

11日のゲネプロより(撮影:三枝近志)キャストは13日・15日組
※画像をクリックすると拡大表示されます
タチアーナとオルガは、性格は違うが仲の良い姉妹
タチアーナは本の虫
レンスキーが、ラーリナ家にオネーギンを連れてくる
タチアーナは、オネーギンに惹かれる
その夜、オネーギンへの想いを綴るタチアーナ。長大な“手紙のアリア”
タチアーナの命名を祝うパーティー
レンスキーは、オルガの恋人で、詩人です
オネーギンがオルガとばかり踊る。周りが止めてもやめないので、レンスキーはついに怒ってしまう。
決闘のあと。この後、「死のポロネーズ」の名シーンに続く。 ステージ上のハープと白樺の木。このオペラの始まりから終わりまでを見つめている。その意味は、コンヴィチュニーが演出ノートで語っている。
・・・かつて別れた人に出会ったら、その美しさに気づいた。時だけが過ぎてゆく。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

『エフゲニー・オネーギン』公演詳細ページをみる

また次のサイトにも関連記事が掲載されています。あわせてご覧ください。
コンヴィチュニー演出:「エフゲニー・オネーギン」随所に奇才ぶり発揮!劇場空間を巧みに使って - クラシックニュース
演出界の奇才が手がけるオペラ「エフゲニー・オネーギン」まもなく開幕 - @ぴあ
演出界の奇才が手がけるオペラ「エフゲニー・オネーギン」まもなく開幕 - Yahoo!ニュース

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2008年09月16日 11:17

希求する“オネーギン”

4日間にわたり東京文化会館で上演いたしました『エフゲニー・オネーギン』多くのお客様にご来場頂き、無事に幕を下ろしました。誠にありがとうございました。
そして、立役者コンヴィチュニーと、指揮者アニシモフ、チャイコフスキー独特の透明感のある演奏で、会場を熱くした東京交響楽団にも拍手!

12日のカーテンコールから(画像をクリックすると拡大表示します)


13日のカーテンコールから(画像をクリックすると拡大表示します)


人生にはチャンスが何度かあるが、その多くを逃す。
─ 幸福は手の届くところにあったのに

コンヴィチュニーは
硬化した閉塞的な空気に対し、警鐘を発している。
安易な同調、死の賛美。

自分の人生に、あるいは会ったことのない人生に、
過去の自分に、あるいは未来に、
近いところから遠いところへ。
今あるここから、この外へ。

─ どこへ?

その問いかけのために。
コンヴィチュニーは、さまざまな空間を用意する。時空を超えて、越境する。
求めてやまない。
見えない歌声、オネーギンの苦悩(デプレッション)とは何であったのか。


『エフゲニー・オネーギン』過去の公演ページをみる

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2008年09月24日 18:11

宮本益光がミュージカルで前田美波里と共演!!
~ミュージカル『アプローズ』 東京公演が開幕!!

バリトンの宮本益光がミュージカルに初挑戦します。
1970年にトニー賞で5部門を受賞したブロードウェイ・ミュージカル
の名作『アプローズ』で、ミュージカル界に燦然と輝く前田美波里
と共演を果たします!

■ミュージカル『アプローズ』 ↓
http://www.puremarry.com/applause.html
(東京公演は9月25日-10月3日 東京グローブ座)


宮本が演じるのは、ヒロインで大女優のマーゴ・チャニング(前田美波里)
の年下の恋人役で、魅力的な演出家、ビル。
幕が上がって早々にソロナンバーを歌うなど、作品中でもカギをにぎる
重要な役割をにないます。

ゲネプロより
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大女優マーゴ・チャニング(前田美波里)と、演出家ビル(宮本益光)の恋の行方は・・・?
(写真撮影;山之上雅信)

共演は、ほかにも宝塚出身の貴城(たかしろ)けい、紫城(しじょう)るい、
俳優の倉石 功など多士済々。
浜畑賢吉氏による演出のもと、新境地をみごとに切り開き、歌に
演技にますます輝いている宮本益光をお見のがしなく!!


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2008年09月25日 18:01

町田市民ホール『福井 敬 テノール・リサイタル』のご案内

日本を代表するテノール歌手“福井 敬”が町田市民ホールに登場します!
今回はコロラトゥーラ・ソプラノ渡辺由美香を交え、華やかで艶やかなオペラのアリアや情熱的なカンツォーネなど名曲の数々をお届けいたします。
皆様ぜひご来場ください。

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『福井 敬 テノール・リサイタル』
【日時】2008年10月3日(金)18時30分開演
【会場】町田市民ホール
【出演】
  テノール 福井 敬
  ソプラノ 渡辺由美香
  ピアノ  谷地重紬子
【予定曲目】
 ■福井 敬
  グリーグ作曲「君を愛す」
  クルティス作曲「忘れな草」
  プッチーニ作曲 歌劇『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”
  プッチーニ作曲 歌劇『トスカ』より“妙なる調和”
 ■渡辺由美香
  トマ作曲 歌劇『ハムレット』より“遊びの仲間に入れてください”
                  (オフィーリア狂乱の場)
  モーツァルト作曲 歌劇『魔笛』より“復讐の炎は地獄のように我が心に燃え”
                   (夜の女王のアリア)
  *曲目は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
【入場料】3,000円
【問い合わせ・チケットお申込み】
  町田市民ホール 042-728-4300
【主催】財団法人 町田市文化・国際交流財団

『福井 敬 テノール・リサイタル』(催し物情報)- 町田市民ホール

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2008年11月05日 18:46

『声楽家のアトリエ』バス&バリトンの世界 10月15日 紀尾井ホール
色彩豊かな〈声〉の力で聴衆の心を掴んだ一夜! ほか

☆コンサートレビュー
日経新聞と新日鐵文化財団の共催でロングランを続けてきたシリーズ「歌」〜こころ響き合うとき。
12回目を迎えた今年は、「色彩豊かな声の魅力をもっと知ってほしい」とバスとバリトンの世界に思いっきりスポットライトを当て、オペラの中から選りすぐりの聴きどころと重唱の数々を、字幕付で上演。それぞれ音色の違う歌手たちの集中力の途切れない気迫のこもった演奏は、パレットの上で混ざり合うカラフルな絵の具さながら、琴線に触れるドラマティックな演奏の数々が聴く者の想像力をかきたて、客席は最後まで熱い熱気に包まれました。

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写真=左から与那城 敬、斉木健詞、佐藤泰弘、多田羅迪夫(写真提供=新日鐵文化財団)

平均身長180センチ以上の旬の実力派、与那城 敬、斉木健詞、佐藤泰弘がそれぞれ当たり役を競いました。与那城 敬が歌う『トロヴァトーレ』ルーナ伯爵の情熱に満ちた優美なアリア、斉木健詞の溌剌とした『フィガロの結婚』のフィガロ、佐藤泰弘の超低音の魅力で聴かせる『魔笛』のザラストロなど、珠玉の歌声が続きました。案内役として要所要所にトークも行った多田羅迪夫は『オテロ』‘ヤーゴの信条’で人間の心の底に潜む複雑な感情を描出。そして重唱の場面では透明感のある美声の吉原圭子が『リゴレット』のジルダや『愛の妙薬』のアディーナ、華麗な演唱でファンを魅力する腰越満美の『椿姫』ヴィオレッタや『ドン・ジョヴァンニ』エルヴィーラ等を歌い、極上のアンサンブルを聴かせ、生の声の素晴らしさとオペラの世界の広がりある魅力を深く堪能させる一夜となりました。今後もこうした優れた新企画が各地で開催されることを期待したい。
ピアノは山田武彦さん。

koshigoe_yonashiro.JPG 『シモン・ボッカネグラ』から腰越満美、与那城 敬(写真提供=新日鐵文化財団)

●楽屋での全員の写真などが多田羅迪夫のブログでご覧頂けます。
 →オペラ歌手 多田羅迪夫 紹介ブログ
●斉木健詞の最新情報がファンサイトでご覧頂けます。
 →斉木健詞ファンクラブ 公式サイト


☆放送予定
「声楽家のアトリエ」で聴衆を魅了した斉木健詞が出演しました、2007年12月新国立劇場公演『カルメン』がNHK-BS2で放送されます。こちらもどうぞご覧ください。
 NHK-BS2【クラシックロイヤルシート】
 新国立劇場2007年12月公演『カルメン』
 放送日時=2008年11月17日(月)深夜00:40〜04:00
この公演は、スニガ役の斉木健詞の他、ミカエラ・大村博美、モラレス・星野 淳、ダンカイロ・今尾 滋、フラスキータ・平井香織、メルセデス・山下牧子の二期会アーティストが出演。

詳細→クラシックロイヤルシート - NHK-BS2


☆出演予定
「声楽家のアトリエ」に斉木らと共演し、華麗な歌声を聴かせた腰越満美。今後の出演情報です。

●今をときめく美しきディーヴァ! 腰越満美 リサイタル
 マイ・フェイヴァリット・ソング 〜懐かしの映画音楽からミュージカルまで〜

 2008年11月25日(火) 19:00 会場:東京文化会館 小ホール
 追憶、ムーン・リヴァー、シルェブールの雨傘、美女と野獣、スウィンク・オブ・ミー、
 アルゼンチンよ泣かないで、キャバレー 他
 問い合わせ先 MIN−ONチケットセンター:03-3226-9999
 コンサート詳細→腰越満美マイ・フェイヴァリット・ソング民主音楽協会|公演案内

●腰越満美は日本オペラ協会創立50周年記念『天守物語』の天守夫人(富姫)にも客演する予定です。
 2009年2月20日(金)19:00 会場:Bunkamuraオーチャードホール

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2008年11月10日 12:27

公演迫る『マクロプロス家の事』クラシックニュースにキャストインタビュー掲載

20世紀のオペラを代表する作曲家ヤナーチェクの傑作『マクロプロス家の事』の上演(11月20・22・24日=日生劇場)が近づいて参りました。

年齢不詳で美貌のオペラ歌手エミリア・マルティと彼女をとりまく人々とのドラマがまるでミステリーのように展開してゆく。
百年も続くグレゴル対プルスの遺産相続に関する訴訟の最終公判日。訴訟はピストル自殺した父グレゴルからその息子アルベルトへと引き継がれている。そのアルベルト・グレゴルの前に突然現れたエミリア・マルティ。
第3幕で解き明かされる謎。彼女の本名はクレタ島出身のエリナ・マクロプロス。皇帝ルドルフの命で不老不死の薬を作った父の実験台となって、当時16歳だったエリナは今では337歳。その数奇な運命とは・・・。

ウィーン国立歌劇場などでも活躍するパンテリス・デシラスの舞台装置も楽しみだ。

この出演を機にオペラの舞台となったチェコを訪れたという蔵野蘭子と大間知覚(おおまちさとる)のインタビューが「インタビュー@クラシック」に掲載され、動画でご覧頂けます。

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ヤナーチェク:オペラ「マクロプロス家の事(こと)」の公演に向けて燃焼!ソプラノ:蔵野蘭子、テノール:大間知覚!−クラシックニュース
蔵野蘭子&大間知覚 インタビュー(動画)−インタビュー@クラシック

日生劇場開場45周年記念特別公演・東京二期会オペラ劇場
レオシュ・ヤナーチェク『マクロプロス家の事』
公演詳細−東京二期会
公演詳細−日生劇場

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2008年11月19日 10:25

『マクロプロス家の事』いよいよ明日初日!

日生劇場開場45周年記念/東京二期会オペラ劇場2008年11月公演 L.ヤナーチェク『マクロプロス家の事』の公演が迫りました。
当日の公演タイムテーブルと当日券販売予定を次の通りご案内いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。


11月20日(木)
11月22日(土)
11月24日(月・祝)
販売予定券種
S,A
予定販売数終了
予定販売数終了
ピロティ開場
18:15
13:15
13:15
客席開場
18:30
13:30
13:30
開演
19:00
14:00
14:00
第1幕
約40分
休憩予定時刻
19:40~20:00
14:40~15:00
14:40~15:00
第2幕
約30分
休憩予定時刻
20:30~20:50
15:30~15:50
15:30~15:50
第3幕
約30分
終演予定
21:20
16:20
16:20

※公演当日は劇場窓口のみにて10:00より発売いたします。また、販売状況により券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

『マクロプロス家の事』公演詳細ページ −東京二期会
『マクロプロス家の事』公演詳細ページ −日生劇場

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2008年11月20日 19:43

『マクロプロス家の事』クラシック・ニュースに紹介記事

日生劇場開場45周年記念/東京二期会オペラ劇場2008年11月公演『マクロプロス家の事』の紹介記事がクラシック・ニュースに掲載されました。
記事中には関連・参考情報の他、ゲネプロの舞台写真も掲載されております。
どうぞご覧ください。

日生劇場開場45周年記念 ヤナーチェク:オペラ『マクロプロス家の事(こと)』公演まじか!−クラシック・ニュース(2008年11月19日)

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2008年11月21日 15:32

『マクロプロス家の事』開幕

ヤナーチェクの響き、と聞くと、俄かには感覚が遠いかも知れませんが、大変印象深く、独特の透明感のある音の世界が魅力です。生粋のウィーンっ子で、世界中から注目される颯爽とした指揮者・アルミンクが、そのキャリアの早い時期から縁のあったヤナーチェク・フィルの経験を生かし、オペラ『マクロプロス家の事』が開幕しました。
氏が音楽監督を務める新日本フィルハーモニー交響楽団のサウンドは素晴らしく、日本ではなじみの薄い『マクロプロス』をピットから支え、そして歌手は楽曲の難しさもさることながらチェコ語という高いハードルを超えるためにこの数ヶ月の稽古を経て、非常に勢いのある舞台となりました。

演出は日生劇場をはじめ、二期会等でもさまざまな公演を通して、安定した舞台と評価が高い鈴木敬介。幕が開くと、そこには、死ぬことができない337年という歳月を生きてきたエミリア・マルティという美しくも摩訶不思議な魅力をたたえた一人の女の物語が始まります。

337年間、いくつもの名前を持ち、世代を超えて男を愛し、愛した男たちが老いていく様を眺めつつ、美しいまま生きてきたオペラ歌手エミリア・マルティを、小山由美が圧倒的な存在感で演じました。蠱惑(こわく)的ともいえる深い声の響きに引き寄せられます。そしてオペラの舞台裏の情景、劇場を支える裏方たちの存在が、この作品の味わいを増します。ユーモアを交えて心優しい道具係を演じる志村文彦、華やかな世界を生きるエミリアに対し、また彼女に次々と言い寄る愛人たちに対し、出番は少ないながら絶妙な間合いで笑いを誘い、人物像を際立たせる掃除婦役の三橋千鶴らがしっかり脇を固めています。

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20・24日組「エミリア・マルティ」小山由美(撮影:鍔山英次/写真提供:日生劇場)

経験豊かな主なキャスト陣は言うまでもなく、美しいクリスタ役にも林美智子といった贅沢な顔ぶれ、そしてグレゴルにはヨーロッパ、アメリカの歌劇場で活躍するテノール、ロベルト・キュンツリーが客演。アルミンクに率いられた新日本フィルハーモニーが奏でる繊細な響きは、一瞬としてとどまることのない時間に対する普遍的な意味での愛惜であるといえるかも知れません。

22日(土)は、蔵野蘭子、大間知覚、高橋淳、長谷川忍らが出演します。

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22日組「エミリア・マルティ」蔵野蘭子(撮影:三枝近志/写真提供:日生劇場)


『マクロプロス家の事』公演詳細ページ
−東京二期会
『マクロプロス家の事』公演詳細ページ −日生劇場

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2009年01月07日 17:52

今年も開催!バリトン成田博之プロデュース
日本橋三越本店ニューイヤーコンサート

昨年に引き続き、バリトン成田博之の総合プロディースによるニューイヤーコンサートが1月9日(金)より11日(日)の3日間にわたって開催されます。日本橋三越本店(本館1階中央ホール)を会場に、3日間合計12回のステージです。

各日とも2つのプログラムを各2回ずつ上演(1ステージは30分間)。
Aプログラムはヴェルディ『椿姫』のハイライト演奏、Bプログラムはオペラを軸としたユニークな企画です。
各日の内容と出演者ほか概要は以下のとおりです。

第1日 1月9日(金)
■Aプログラム
オペラ『椿姫』 第1幕ハイライト   12時30分〜/14時30分〜
出演:吉原圭子(ヴィオレッタ)、猪村浩之(アルフレード)、成田博之(ジェルモン)、
   エレクトーン西岡奈津子

■Bプログラム
オペラ「愛の重唱」名場面      13時30分〜/15時30分〜
出演:佐藤奈加子(ソプラノ)、金子美香(メゾ・ソプラノ)、成田博之(バリトン)、梅田麻衣子(ピアノ)

第2日 1月10日(土)
■Aプログラム
オペラ『椿姫』 第2幕ハイライト   12時30分〜/14時30分〜
出演:嘉目真木子(ヴィオレッタ)、羽山晃生(アルフレード)、成田博之(ジェルモン)、
   エレクトーン西岡奈津子

■Bプログラム
CD「アヴェ・マリア」リリース記念 13時30分〜/15時30分〜
出演:菅 純子(ソプラノ)、内田奈織(ハープ)

第3日 1月11日(日)
■Aプログラム
オペラ『椿姫』 第3幕ハイライト  12時30分〜/14時30分〜
出演:嘉目真木子(ヴィオレッタ)、羽山晃生(アルフレード)、成田博之(ジェルモン)
   金子美香(アンニーナ)、森下公博(グランヴィル)、エレクトーン西岡奈津子

■Bプログラム
ヴァイオリンとバリトンのコラボレーション 13時30分〜/15時30分〜
森下幸路(ヴァイオリン)、成田博之(バリトン) ほか


これらのステージは、すべて無料でご覧いただけます。
みなさま是非お誘い合わせの上、日本橋三越本店にご来店ください!!

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写真は昨年のイベントの様子

三越ホームページのイベント情報もあわせてごらんください。
年始イベントのご案内−日本橋三越本店

*上記時間・出演者・演奏予定曲等は都合により変更になる場合がございます。

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2009年02月04日 18:22

すべての登場人物を浮き彫りに
宮本亜門×アッレマンディ『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』ついに始動

『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』は人気オペラですから、映画などで観たことがある人も多いかも知れません。でも、あえて、この「宮本亜門×アッレマンディ」によるヴィオレッタの誕生を見届けることができる人は好運であると言えるでしょう。
総仕上げに入った稽古場から、最新ニュースをお伝えします。


018X1102.jpg宮本亜門演出では、周囲の人物を丁寧に描くことによって、中心人物がおかれた状況や、心の動きまでを、観客に納得させる強力な魔法がかかります。だからこそ、これまで多くは、まるで背景の一部であったかようなドゥフォール男爵(鹿又透、佐野正一)、それにガストン子爵(小原啓楼、高田正人)、ドビニー侯爵(村林徹也、福山出)、医師グランヴィル(鹿野由之、三戸大久)等の重要性が増すのです。彼らの一挙手一投足が、文字通り、パズルのように組みあがり、速いテンポのきっかけで次々と展開してゆく様に、きっと目を丸くすることでしょう。ここまで仕上げるのに、どれだけの稽古が行われたのか知る由もないですが、それこそ水面下の白鳥の足のような努力に違いないのです。


IMG_8930.jpgフローラからヴィオレッタに宛てた手紙
ヴィオレッタと同じ、夜の社交界の女友だち、フローラ・ベルヴォワ(小林由佳、渡邊史)。ドミ・モンドのイメージが沸かない・・・と、若い歌手たちは、本を読んだり、映画を見たり。「日本語で言う“娼婦”のイメージしかなかったけれど、大統領とか、外国の大使とか、と会話ができ、楽しませ、政治の場にも居合わせる高い教養がある人なのですね」と語ってくれましたが、知れば知るほど奥深い世界です。


Antonello_Allemandi.jpg指揮は、今回がウィーン国立歌劇場はじめ15プロダクション目の『ラ・トラヴィアータ』と語る、アントネッロ・アッレマンディ。背が高く、ダンディな指揮者です。
インタビューで、「難役ヴィオレッタを支えるのが私の仕事」(昨年12月ぶらあぼ)と語ったマエストロ・アッレマンディの指先と、舞台の上にいるヴィオレッタとは糸で結ばれているかのような絆を感じます。『ラ・トラヴィアータ』は名アリアが散りばめられている作品ですが、アッレマンディはアンサンブルの細かな調整にも余念がありません。アッレマンディの手になる『ラ・トラヴィアータ』は、ヨーロッパでも高い人気があり、今回東京でアッレマンディがこの作品を振るのはファンにとってはこの上もない幸せです。


ヴィオレッタは、二期会の名花・澤畑恵美、オーディションで抜擢された期待のソプラノ安藤赴美子。アルフレード(樋口達哉、井ノ上了吏)との出会いも別れも、すべて宿命だったかと思われるような、美しさです。愛を貫いた強さは、短い人生を慈しむかのようであり、また時代を問わず女性の強さかも知れません。もっともお側に仕えるアンニーナ(与田朝子、磯地美樹)は、「泣いてばかりでつらい」とも・・・。


IMG_8963.jpgヴィオレッタの手に咲く白い椿の花、シャンパンのグラス
ステージ脇に待機する舞台スタッフが、ヴィオレッタ役の歌の呼吸を読んで、一瞬の持ち替えを助けます。


多くのお客様のご来場をお待ち申し上げます。

2009年2月12日(木)〜15日(日)東京文化会館 大ホール
2009年2月公演『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』公演情報−オペラ公演ラインアップ|東京二期会
スペシャルコンテンツ『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』を楽しむ−オペラを楽しむ|東京二期会

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2009年02月09日 13:00

『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』公演迫る!
公演タイムテーブルと当日券発売予定のごあんない

東京二期会オペラ劇場2009年2月公演 G.ヴェルディ『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』の公演が迫りました。
当日の公演タイムテーブルと当日券販売予定を次の通りご案内いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。


2月12日(木)
2月13日(金)
2月14日(土)
2月15日(日)
当日券販売開始
17:00~
17:00~
12:30~
12:30~
販売予定券種
S,A,B,C,D
S,A,B,C,D
S,A,B,C
S,A,B,C,D
開場
17:30
17:30
13:00
13:00
開演
18:30
18:30
14:00
14:00
第1幕
約35分
休憩予定時刻
19:05~19:25
19:05~19:25
14:35~14:55
14:35~14:55
第2幕
約60分
休憩予定時刻
20:25~20:45
20:25~20:45
15:55~16:15
15:55~16:15
第3幕
約30分
終演予定
21:15
21:15
16:45
16:45

※販売状況により券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』公演詳細ページ −東京二期会

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2009年02月09日 20:01

『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』初通し稽古が行われる

2月8日(日)17:35から東京文化会館での初通し稽古が行われた。

アッレマンティのきびきびした音楽と宮本亜門の舞台はベクトルが完全に一致している。

舞台の奥には市松模様がデザインされているが、状況により変化する。宮本亜門演出の特色でもあるが、旧態然の玄人喉自慢的なつったったままの歌唱場面は一瞬だにない。ドラマと動き、人間の心理と葛藤は見事に視覚化されている。

もう1つの見所は2幕1場と2場の転換場面だ。この転換は舞台監督の腕の見せ所でもある。緞帳は下りずに、また、音楽も途切れず、フローラの宴会場面に一瞬の間に変化する。

我が国のイタリアオペラ上演史に残る名舞台が最終的な完成段階に入った。(N.Y)


『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』公演詳細ページ −東京二期会

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2009年02月12日 17:00

WEB版「R25」にオペラ入門記事が掲載されています

人気のフリーマガジン「R25」のWEB版である、「R25.jp(アールニジュウゴドットジェイピー)」のカルチャー不思議レポートに、
“男を磨くカルチャー入門「第3回ドレスがなくてもオペラに行けるの?」ドレスも語学力も知識もない状態で、いかに“オペラ”を楽しむか? 初心者でも堂々と観劇する方法、お教えします!”と題して、オペラ入門記事が掲載されています。

記事は、東京二期会オペラ劇場2月公演『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』の演出家・宮本亜門氏のインタビューや、記者の稽古場での体験談などR25世代に向けて、楽しく、わかりやすく書かれています。
是非ご一読ください。

第3回ドレスがなくてもオペラに行けるの? - R25.jp


尚、東京二期会オペラ劇場『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』は、本日いよいよ初日です!!
東京二期会オペラ劇場2009年2月公演『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』公演詳細 - 東京二期会

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2009年02月13日 10:29

21世紀に問いかけるオペラの至芸─宮本亜門×アッレマンディ『ラ・トラヴィアータ』

2005年6月東京二期会オペラ劇場『椿姫』に続く2度目の登場となった指揮者アントネッロ・アッレマンディ。モーツァルト3部作を経て、現代の日本にふさわしいオペラのあり方を探り続けた宮本亜門が、ついにヴェルディの傑作『ラ・トラヴィアータ』を取り上げ、1カ月に及ぶ念入りな稽古の末、ついにプレミエを迎えました。

登場人物をダイナミックに動かしつつ、感情の震えを繊細に視覚化。
アッレマンディはどちらかといえば速いテンポを好むようです。ウィーン国立歌劇場をはじめ、欧州各地で『ラ・トラヴィータ』を振ってきたアッレマンディは、今回が15プロダクション目とか。熟知した『ラ・トラヴィータ』を完璧にコントロール、シーンの鮮やかな転換が、観る人を退屈させない演出です。

女性たちの生き方は、昔よりずっと自由になった、と思われていますが
本当にそうなのでしょうか。
私の愛を、神さまが許してくれても、世間は許してくれなかった・・・
2幕ヴィオレッタの嘆きが、現代の私たちの胸を打ちます。


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恋に生きることも許されなかったヴィオレッタ(澤畑恵美)、対するアルフレードの父ジェルモン(小森輝彦)。このシーンは、何度見ても、なんともいえない感情が沸いてきて心の奥底を揺さぶります。

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恋人アルフレード(樋口達哉)の胸の中で息絶えるヴィオレッタの最期。
写真:鍔山英次


2009年2月12日(木)〜15日(日)東京文化会館大ホール
東京二期会オペラ劇場2009年2月公演『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』公演詳細 - 東京二期会

写真入りの記事
【オペラ劇場】12日初日の舞台を特別公開! 宮本亜門演出「ラ・トラヴィアータ」 - MSN産経ニュース
宮本亜門演出「ラ・トラヴィアータ」細やかな人間感情の表出! - classic news:メロディが聴こえるwebサイト

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2009年02月14日 12:31

宮本亜門演出『ラ・トラヴィアータ』の全容が明らかに

遂に宮本亜門演出『ラ・トラヴィアータ』の全容が明らかになった。
12日と13日に澤畑組と安藤組それぞれの1回目の公演が行われた。ヴェルディとデュマ・フィスが同時代人であった19世紀半ば、この『ラ・トラヴィアータ』はまさしく当時の現代劇として、日陰者の人々に目を向けさせた画期的舞台作品であった。宮本亜門演出も現代に生きる同時代人への、メッセージである。

登場人物全てに魂が吹き込まれ、特にかつては、宴会の添え物かアンサンブル上の必要性での色付けに留まりがちであった、ガストン、ドゥフォール、ドビニーたちにキャラクターが正確に与えられている。つまり生きたオペラ芸術は歌唱力については当然のことながら舞台役者以上の演技力と表現力を要求しているのだ。

イタリアオペラはタイトルロールの出来不出来がオペラ全体の水準に直結する。澤畑恵美は過去の豊富な舞台経験を経た今最も充実したヴィオレッタであるが、自己新記録を打ち立てたアスリートのように今回の舞台で更に芸術的完成度を高めた。また、事実上のタイトルロールデビューとなった安藤赴美子を特筆することをお許し願いたい。彼女がこのヴィオレッタ役のためい長い自己研鑽を行ったことは、知る者のみが知る。その努力の成果が見事に花開いた。オペラ歌手とは思えない美しいプロポーションはヴィオレッタの悲劇に切迫感をもたらす。新しきスターの誕生だ。(NY)

公演は14日(土)、15日(日)いずれも14時から。当日券がございますのでお見逃しなく。


2009年2月12日(木)〜15日(日)東京文化会館大ホール
東京二期会オペラ劇場2009年2月公演『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』公演詳細 - 東京二期会

写真入りの記事
【オペラ劇場】12日初日の舞台を特別公開! 宮本亜門演出「ラ・トラヴィアータ」 - MSN産経ニュース
宮本亜門演出「ラ・トラヴィアータ」細やかな人間感情の表出! - classic news:メロディが聴こえるwebサイト

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2009年02月16日 18:08

『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』無事公演を終える!

多くのお客様をお迎えし、宮本亜門×アッレマンディによるオペラ『ラ・トラヴィアータ』が閉幕いたしました。
動かないエスカレーター、繊細にまたダイナミックに変化し、歪んでいく市松模様、真っ黒な衣裳に顔まで墨を塗った不気味な群集。21世紀日本のオペラにかけた宮本亜門の謎を皆様はどのようにご覧になったでしょうか。
アントネッロ・アッレマンディの指揮、東フィルの統制のとれた見事な演奏が、難役ヴィオレッタ(澤畑恵美、安藤赴美子)をはじめ、歌手陣を力強くサポート。明るい音色のヴェルディを聴かせました。

舞台写真:[12]=12・14日組(撮影:鍔山英次)、[13]=13・15日組(撮影:三枝近志)

第1幕

CHK5630.jpg[13]
ドゥフォール男爵(佐野正一)は、ヴィオレッタ(安藤赴美子)のパトロンです。
ガストン子爵(高田正人)が、ヴィオレッタに、アルフレード(井ノ上了吏)を紹介します。
アルフレードとヴィオレッタの恋の行方を見守り、ドゥフォール男爵をさりげなく遠ざけ、時には二人をかばいます。争いを好まないガストン子爵の存在が、このオペラに一瞬の爽やかな風を感じさせました。

IMG_2754.JPG[12]
華やかな宴会。有名な『乾杯の歌』。鮮やかな赤いドレスが映えるヴィオレッタ(澤畑恵美)
訪れる客は噂好き、真っ黒で顔がありません。(二期会合唱団)

CHK5787.jpg[13]
遠くから呼びかけるアルフレード(井ノ上)の声に、おののきながらも恋に落ちるヴィオレッタ(安藤)。

第2幕

IMG_4062.JPG[12]
パリ郊外の田舎の穏やかな生活で、健康を取り戻したかに見えたヴィオレッタ(澤畑)。アルフレード(樋口達哉)の愛に包まれて、朗らかで可憐な表情を見せるヴィオレッタ。

CHK5858.jpg[13]
アルフレードと別れるように迫る父ジェルモン(青戸知)。若者は恋するもの、と知りつつ、我が事となると盲目的になる親心でもあり、愚かさでもあり、揺れ動く父親像を見事に演じ、舞台に深みを与えました。

IMG_4258.JPG[12]
2幕2場。アルフレードとの別れを決意し、社交界に戻るヴィオレッタ(澤畑)。アルフレードが追ってきたことを知り、激しい動揺を見せます。

CHK6092.jpg[13]
ついに怒りを爆発させ、群集の面前で、ヴィオレッタ(安藤)を侮辱してしまうアルフレード(井ノ上)。「死ぬまであなたを愛し続けます」と歌うヴィオレッタの姿に、胸を衝かれます。

第3幕

IMG_4475.jpg[12]
真実を知ったアルフレード(樋口)が戻り、生きたいと願うヴィオレッタ(澤畑)。ジェルモン(小森輝彦)も駆けつけて許しを乞う。しかし、ヴィオレッタは親しい人々に見守られ息を引き取る。

12日のカーテンコールから(撮影:堀 衛)
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13日のカーテンコールから(撮影:堀 衛)
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ご来場、ありがとうございました。(AM)

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2009年03月05日 16:23

文屋小百合 フレッシュ名曲コンサートで読売日本交響楽団と共演!

第3回東京音楽コンクールで優勝し、若き実力派ソプラノとして期待が寄せられている文屋小百合が、3月1日に、“めぐろパーシモンホール 春のコンサート”で読売日本交響楽団(指揮;下野竜也氏)と共演し、プッチーニ作曲「蝶々夫人」“ある晴れた日に”などオペラアリアを披露しました。
会場からは、その可憐で華のある容姿と、確かな音楽性に裏付けられた芳醇な歌声に、賞賛の拍手が寄せられました。
  bun-ya_fresh.jpg  
3月1日めぐろパーシモンホール楽屋にて
  bun-ya.jpg  今年の文屋小百合は、5月16・17日に、同めぐろパーシモンホール(小ホール)にて、「これがオペラだ」シリーズ『フィガロの結婚』伯爵夫人役で登場する他、10月には東京二期会オペラ劇場『蝶々夫人』に待望のタイトルロールでの出演が決まっており、ますますその活躍から目が離せません。
ソプラノ文屋小百合の活躍をどうぞお見逃しなく!

〜〜〜〜 公演情報 〜〜〜〜
オペラ入門シリーズ これがオペラだV
第1回 モーツァルト『フィガロの結婚』
■日時:2008年5月16日(土)・17日(日) 15時開演
■場所:めぐろパーシモンホール 小ホール
■チケットお問い合わせ:
めぐろパーシモンホールチケットセンター 03(5701)2904
▼詳細はホームページをご覧ください
オペラ入門シリーズ これがオペラだV - めぐろパーシモンホール

東京二期会オペラ劇場 プッチーニ『蝶々夫人』
■日時:2009年10月9日(金)〜12日(月・祝)
 ※うち文屋小百合の出演は10日・12日(14時開演)の予定
■場所:東京文化会館 大ホール
■チケットお問い合わせ:
  二期会チケットセンター 03-3796-1831
▼詳細はホームページをご覧ください
2009年10月公演『蝶々夫人』公演詳細 - 東京二期会オペラ劇場

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2009年03月09日 19:36

ウィーン国立歌劇場の専属ソリスト甲斐栄次郎 公演情報

kai0709.jpg先日もウィーン国立歌劇場(Wiener Staatsoper )『ラ・ボエーム』ショナール役で存在感を示したバリトンの甲斐栄次郎。
4月にコンサートの為、一週間ほど帰国し、5月にはウィーンで『蝶々夫人』のシャープレス役で出演予定です。

甲斐栄次郎出演予定
東京交響楽団 2009シーズンオープニングナイト
 〜シューマンとブラームスの世界〜「ドイツ・レクイエム」

2009年4月6日(月)19:00開演 サントリーホール
指揮:ユベール・スダーン ピアノ:伊藤恵 ソプラノ:菅英三子 バリトン:甲斐栄次郎 
語り:檀ふみ 合唱:東響コーラス 
<第1部>シューマン:色とりどりの小品 作品99より
 三つの小品/5つのアルバムの綴りよりI・II/幻想曲ハ長調 作品17より/女の愛と生涯 作品42より ほか
<第2部>ブラームス:「ドイツ・レクイエム」作品45
▼公演詳細はこちらをご覧ください
東京交響楽団特別演奏会
2009シーズンオープニングナイト 〜シューマンとブラームスの世界〜 - 東京交響楽団

ウィーン国立歌劇場 プッチーニ作曲『蝶々夫人』
2009年5月13日(水)・15日(金)
Producer:Josef Gielen
指揮:Giuliano Carella
装置・衣裳:Tsuguharu Foujita(藤田嗣治)
主なキャスト:
蝶々さん   Hui He
ピンカートン Marian Talaba
シャープレス 甲斐栄次郎   ほか
この演出は40年以上続いており、舞台美術はフランスで成功した画家・彫刻家の故藤田嗣治氏。
藤田嗣治(1886〜1968年)氏は人生の半分以上を、おもにパリとその近郊で暮らし晩年にはフランスに帰化し、レオナール・フジタとして活躍。
甲斐栄次郎は2006年の夏にパリに滞在した際、ランスへも出向き、レオナール・フジタの作った礼拝堂を見に行ったことがあるという。2008末にN響「第九」のソリストなどとして短期帰国した際には上野の森美術館での「レオナール・フジタ=藤田嗣治展」へ足を運んだ。レオナール・フジタ氏との時を超えた接点に公演への意欲も一際高まっています。
さらに今回の蝶々さん役(Hui He)には美声の中国人ソプラノ。これまで蝶々さん、トスカ、『トゥーランドット』リュー、『仮面舞踏会』アメーリアなど、ウィーンをはじめミラノ・スカラ座、アレーナ・ディ・ヴェローナにも出演し大成功を収めフランス、イギリス、ドイツ、イタリアなどで活躍。
甲斐とは2000年のイスラエルでの講習会が初対面だったが、その時にすでに「あれほど素晴らしい声を聴いたことはない」と思えるほどでしたと甲斐は語っています。甲斐栄次郎自身も03年よりウィーン国立歌劇場の専属ソリストとして、エンリーコ、マルチェッロ、ベルコーレ、レスコーなど数多の舞台で実力を発揮、国際舞台で注目を浴びており、まさに今が旬の二人の共演が楽しみです。
ピンカートン役のMarian Talabaも『トゥーランドット』のカラフなども得意とする美声のテナー。
▼ウィーン国立歌劇場のサイトはこちら
ウィーン国立歌劇場(日本語版) ただし公演スケジュールはドイツ語または英語です

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2009年03月24日 15:52

「ザ・ジェイド」デビューアルバム「手紙」リリースに向け快調!

オペラ界の男性トップスター4名によるクラシカル・クロスオーバーのユニット「ザ・ジェイド」。4月15日のデビューアルバム「手紙」リリースに向けて活動を本格化させています!

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▼3月22日には産経新聞紙面に大きく紹介されました。
【舞台通信】The JADE クラシックの宣伝部隊 - NSN産経ニュース

また、インターネットラジオ『カフェフィガロ』にもメンバーの樋口達哉と黒田博が出演しました。
3月31日と4月7日の2回に分けての放送となります(その後3ヶ月、オンデマンドでお聴きいただけます)。
▼放送はこちらからお聴きいただけます。
林田直樹のカフェ・フィガロ - カルチャー&エンターテイメント放送局ブルーレディオドットコム

===アンケートに答えると音楽ギフト券が抽選でもらえる!!===
ザ・ジェイド「手紙」 アンケート
いま、デビュー曲「手紙」を試聴してアンケートに回答すると、抽選で3名さまに音楽ギフト券3000円分をプレゼントいたします!!▼こちらよりご回答・ご応募ください!(PVもご覧いただけます)
SoundTown CLASSIC / The JADE「手紙」アンケート - EMI Music Japan Inc.


今後の活動予定は次のとおり目白押しです。
是非、「ザ・ジェイド」の本物の歌声を直接お聴き下さい!

■Midtown Blossom 2009
3月29日(日) 13時00分〜 東京ミッドタウン プラザ1F キャノピー・スクエア
▼イベント詳細はこちらをご覧ください
Midtown Blossom 2009 - 東京ミッドタウン/イベント&キャンペーン

■日本橋三越本店「ザ・ジェイド」デビューアルバム「手紙」リリース記念コンサート
4月4日(土) 12時30分〜/14時30分〜 日本橋三越本店 本館1階中央ホール
▼会場のご案内はこちらをご覧ください
日本橋三越本店 中央ホール

■ザ・ジェイド「デビュー・コンサート」
 ◆◇横浜公演◇◆
  ・日時:2009年4月25日(土) 17:30 開演
  ・会場:はまぎんホール ヴィアマーレ(横浜市)
 ◆◇東京公演◇◆
  ・日時:2009年5月23日(土) 17:30 開演
  ・会場:新宿明治安田生命ホール(新宿区)
▼デビュー・コンサート詳細とチケットのお問い合わせ・お申し込みはこちらです。
コンサート - The JADE ザ・ジェイド

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2009年03月26日 18:35

バリトン大沼徹、第14回 日本モーツァルト音楽コンクール第1位!

oonuma_toru.jpg3月14日に岐阜県サラマンカホールにて本選が開催された、第14回日本モーツァルト音楽コンクールにおいて、バリトン大沼徹が声楽部門第1位に入賞致しました!

このコンクールはこれまでに、宮本益光(2001年国際モーツァルトコンクール派遣者選考演奏会・優秀賞)や、山下浩司(第9回・第1位入賞)らが入賞しています。

大沼は、来る6月に二期会ニューウェブオペラ公演『ウリッセの帰還』にタイトルロールで出演予定。
長身に加え存在感のある豊な美声で今後の活躍が楽しみな大型新人バリトンとして期待が高まっています。

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写真:一番左が大沼徹(コンクール会場にて)

その『ウリッセの帰還』は、今月よりマエストロ高関健による音楽稽古も始まり、本番に向けての稽古が本格的にスタートしました。
世界的にみても演奏機会がまだ少なく、不完全なスコアと格闘しながら試行錯誤の毎日です。

日本初演となる本プロダクション、是非足をお運び下さい!


日本モーツァルト音楽コンクール第14回日本モーツァルト音楽コンクール本選結果 - ピティナ・ピアノホームページ

2009年6月公演『ウリッセの帰還』公演詳細 - 東京二期会

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2009年03月28日 13:55

4月11日(土)二期会オペラ講座情報

2009年4月11日(土)開催
「二期会オペラ講座」新々ブルーアイランド音楽事典
『大作曲家による究極のオペラ縦断シリーズ』(6)(通算第25・26回)
<もしもロマ族がいなかったら・・・〜カルメンって本当にジXX―?〜>


aoshima_hiroshi.jpg お話とピアノ:青島広志=写真=
 メゾソプラノ:杉野麻美
 テノール:大川信之
 バリトン:友清 崇
 ヴァイオリン:中島ゆみ子

ご好評のため14:00開演(第25回)のチケットは予定販売数を終了いたしました。引き続き17:30から開演される第26回は未だ余裕がございますので是非お申込ください。

二期会オペラ講座 第26回
2009年4月11日(土)17:30〜20:00
会場:二期会会館第1スタジオ(JR千駄ヶ谷駅徒歩4分)

▼講座の詳細、チケットのお申し込みはこちらから
二期会オペラ講座のご案内 - 東京二期会


また、当日の演奏予定曲目が以下の通り決定しました。
(第25回、第26回とも同じ。都合により変更になる場合がございます)
第1部「ロマの音楽」
ドヴォルジャーク:ジプシーの歌〜4. わが母の教えたまいし歌
マスカーニ:『友人フリッツ』〜(カンツォーネ)忘れなれないあの人
モンティ:チャルダーシュ
ヨハン・シュトラウス:『ジプシー男爵』それでも私は気楽な若者だった
ヴェルディ:『運命の力』ラタプラン
サラサーテ:スペイン舞曲集〜2.ハバネラ
レナード・バーンスタイン:『ウエスト・サイド物語』アメリカ
エメリッヒ・カールマン:『チャルダーシュの女王』ジプシーよ、ヴァイオリンを取れ〜やいママン

第2部
ジョルジュ・ビゼー:『カルメン』より
(ハバネラ)恋は野の鳥
(セギディーリャ)セビーリャの砦の近くに
(闘牛士の歌)諸君の乾杯を喜んで受けよう
バプロ・デ・サラサーテ:「カルメン幻想曲」より
 イントロダクションとハバネラ 
ジョルジュ・ビゼー:『カルメン』より
(花の歌)お前が投げたこの花は
(決闘の二重唱)俺はエスカミーリョだ 
(ジプシーの歌)鈴を鳴らして

▼講座の詳細、チケットのお申し込みはこちらから
二期会オペラ講座のご案内 - 東京二期会

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2009年04月03日 13:18

日本橋三越 『蝶々夫人』ハイライト・ステージ

三越と伊勢丹の合併1周年を記念して開催されるイベントステージ、4月4日(土)のザ・ジェイドに続き翌5日(日)には、来たる10月に予定されている東京二期会オペラ劇場『蝶々夫人』に先がけて、日本橋三越で同作品のハイライトを上演いたします。

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「蝶々夫人」オペラアリアコンサート
日時:4月5日(日) 第1ステージ12時30分〜/第2ステージ14時30分〜
会場:日本橋三越本店 本館1階中央ステージ

蝶々さん役には、今年の日本橋三越ニューイヤーコンサートでも表現力豊かな『椿姫』ヴィオレッタ役で話題となったソプラノの新鋭、嘉目真木子(よしめ まきこ)が、ハイライト・ステージの構成や演出も同時に手がけながら出演します。

ピンカートンは二期会プリモ・ウォーモのひとり羽山晃生が熱演。その充実したテノールの美声を披露します。

嘉目は振袖姿で、羽山は軍服姿で登場、第1ステージではアメリカ国家の旋律が印象的なピンカートンのアリアから圧倒的な感動で迫る愛の二重唱まで、第2ステージでは名曲中の名曲「ある晴れた日に」(蝶々夫人)からドラマテッィクなフィナーレまで、斬新なステージ・プランとともにお贈りします。

また、「本記事をご覧頂いた方」および「当日ご来場頂いた方」への特典として、東京二期会オペラ劇場2009年10月公演『蝶々夫人』のチケットを専用申込書でお申し込みいただくと、申し込み1件につき『蝶々夫人』公演プログラム引換券を1枚プレゼント致します。(4月19日お申込分まで)
この機会に是非、お求めください!!

▼三越のイベント詳細はこちらをご覧ください
三越伊勢丹ホールディングス 大誕生祭記念イベント - 日本橋三越本店

●東京二期会オペラ劇場2009年10月公演『蝶々夫人』
 公演日:10月9日(金)18:30/10日(土)14:00/11日(日)14:00/12日(月・祝)14:00
 会場:東京文化会館 大ホール(JR上野駅公園口前)
 ▼公演詳細はこちらをご覧ください
 オペラ公演ラインナップ『蝶々夫人』 - 東京二期会オペラ劇場
 ▼特典付きチケットお申込書(PDF形式/4月19日まで有効/FAX申込可)
 butterfly2009order_0904_thumb.jpg ←クリックでPDFファイルをダウンロード


[嘉目真木子の今後の出演予定]
タイトルをクリックして頂くと公演詳細がご覧になれます。

「これがオペラだV」 〜フィガロの結婚〜(スザンナ役)
 5月16日(土)/17日(日) 15:00開演 めぐろパーシモンホール 小ホール
二期会サロンコンサートVol.149 とっておきの歌〜イタリアを歌う
 5月20日(水) 19:00開演 カワイ表参道コンサートサロン パウゼ
二期会ニューウェーブオペラ劇場『ウリッセの帰還』(「幸運」役)
 6月6日(土) 17:00開演 北とぴあ さくらホール

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2009年04月11日 16:53

共同制作公演『トゥーランドット』大盛況の公演となりました!

昨年、好評を得た『ばらの騎士』に続く、共同制作第2弾。びわ湖ホール・神奈川県民ホール・東京二期会、日本オペラ連盟共同制作『トゥーランドット』。
さまざまな所属オペラ団体からキャスト陣が集まり、びわ湖ホール、神奈川県民ホールで、それぞれ2回の公演を打つスケールの大きいプロジェクトです。指揮は、びわ湖ホール芸術監督・沼尻竜典、演出は粟國淳。

まず3月14日に幕を開けたびわ湖ホール公演から、その熱気が伝えられました(びわ湖ホールではチケット予定枚数終了)。続く神奈川県民ホール公演も、首都圏からも多くの聴衆が駆けつけ、最高の盛り上がりを見せた公演でした。

序曲が終わると、舞台上には巨大な歯車の中で、唯々諾々、黙々と働く民衆たち。強圧的な皇帝と冷徹なトゥーランドット姫の従者・役人たちは、管をつけて、自らの思考が停止したかのような条件反射的に動きます。その動きはどこかぎこちなく、まるでロボットのよう。ただ一人リュウだけが、心の命じるままに自由に生きます。その境遇は、傍からは決して幸福とはいわれないかも知れません。しかし亡命中のタタール族のティムール王にだけ、リュウの美しさが見えるのです。

どこかユーモラスな旋律、故郷を懐かしむ歌詞、悲劇の中でほっと人間味を見せるピン・パン・ポン。3月15日のびわ湖、28日の神奈川県民ホールの舞台では、びわ湖声楽アンサンブルの若手歌手(ピン迎肇聡、パン清水徹太郎、ポン二塚直紀)が起用されました。

トゥーランドット姫は、横山恵子と並河寿美。高度に張り詰めた存在感、残酷さ、高貴な美しさで、
粟國演出の核となりました。この役はプッチーニオペラの中でも格別な存在ですが、非常に深い表現を秘めた歌声に、聴く人は心動かされたことでしょう。
左:トゥーランドット姫=並河寿美 右:リュウ=高橋薫子

総勢70名の合唱。ステージ上でも、裏でも出番が多い作品ですが、透明な高音、非常に分厚い響きで緊張を保ち、クオリティーの高さを示しました。
 

金属的で硬質な舞台装置は、トゥーランドット姫の閉ざされた城砦でもあり、囚われた心にも見えます。
照明は、劇中の重要な場面で、音楽とともに変容し、緊張感を高めてゆきます。トゥーランドット姫に挑むカラフ役は、福井敬と水口聡。気迫に満ちた王子カラフの熱唱、演技は、評論家からも注目され、各紙で絶賛されました。

皇帝アルトゥム(田口興輔)が君臨する壮大な皇国。

権力、冨、愛、いずれもが現代まで、解き明かされることのない欲望ではないでしょうか。
トゥーランドット姫の謎かけが、続いているかのような幕切れです。

写真提供:びわ湖ホール
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

▼出演者などの詳細はこちらをご覧ください。
共催オペラ公演「トゥーランドット」- 公演記録|東京二期会

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2009年04月14日 10:33

「ザ・ジェイド」デビューコンサート迫る!!

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4月15日にデビューアルバム「手紙」をリリースを控えた「ザ・ジェイド」。
デビューコンサートも東京公演(5月23日・新宿安田生命ホール)は早くも売り切れとなるなど、大変な盛り上がりを見せております。

4月25日の横浜公演のチケットも残りあとわずかです。お急ぎ下さい!!

<ザ・ジェイド デビューコンサート横浜公演>
■日時:2009年4月25日(土) 17:30 開演 / 17:00 開場
■会場:はまぎんホール ヴィアマーレ
   会場へのアクセス方法→ここをクリック(はまぎん産業文化振興財団)
   横浜市西区みなとみらい3-1-1 TEL 045-225-2173
■入場料:全席指定 5,000円(税込) ※未就学児童の入場はご遠慮願います
■予定曲:
 手紙 / 祈り〜You Raise Me Upの日本語バージョン〜 / 秋桜(コスモス)/
 Jupiter / 見上げてごらん夜の星を / 夜空ノムコウ / みんなのものだよ など
■チケットのお申し込み:
 ◎チケットウェブ≫ http://123654789.com/
  ※パソコン・携帯からお申込みができます
  ※お申込みには、会員登録(無料)をしてからメンバーズページへお進みください  
 ◎チケットぴあ   TEL 0570-02-9999(Pコード:316-644)
 ◎ローソンチケット TEL 0570-084-003(Lコード:33864)
■お問い合わせ:スーパーキャスト TEL 03-5573-2299(平日10:00〜18:00)

▼デビューアルバム「手紙」の詳細はこちらをご覧下さい。(試聴もできます)
Discography - The JADE ザ・ジェイド

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2009年04月17日 13:08

二期会オペラ講座 ブルーアイランド音楽辞典
今回も満場のお客様を魅了しました!

毎回、会場があふれるほど人気の青島広志センセイによるオペラ講座。春の陽気に恵まれた土曜日、講座タイトルを「もしもロマ族がいなかったら・・・〜カルメンって本当にジ××—?〜」として、2回公演を開催しました(4月11日)。弾丸トークの青島センセイにやや押され気味だった!?賛助出演の歌手たちも、実力発揮、盛りだくさんのプログラムを熱く聴かせました。

kouza_0038.JPG 青島広志氏

今回は、7月の『カルメン』公演を前に、あらためて、このポピュラーな作品の魅力に迫るもの。自由奔放に生きるカルメンに、純朴な若い兵士ホセが誘惑され、カルメンのいる盗賊の一味に加わり、堕落した挙句、カルメンには振られ、そして殺してしまう─というのが一般的なオペラ『カルメン』のイメージですが、カルメンとはそもそも、どのような女性であったのか。ホセの故郷から母親の便りを伝える聖女ミカエラは、ホセと別れた後どうなったのかなど、オペラファンならずとも興味を引かれる深い話もあって、会場は笑いに包まれました。

kouza_0095.JPG 

現在ではロマ族といわれる民族独特のリズムを、分かりやすく解説。スペイン、イタリアが発祥といわれるハバネラのリズム、またアルゼンチンに渡ってタンゴとなったいわれを、分かりやすく解説。また、そのリズムに魅せられたヨーロッパの作曲家たちが、どのように作品に取り入れたのか、ピアノを弾きながら、楽しくレクチャーしてくれました。

kouza_0099.JPG 

この日は、ヴァイオリンの中島ゆみ子さんが賛助出演してくださり、名曲チャルダーシュや、サラサーテのハバネラなどを披露してくださいました。オペラ講座は、実力のある二期会の歌手が惜しみなく、その歌唱を聴かせてくれるのも魅力。端正で艶のあるバリトン 友清 崇 が凛々しいエスカミーリョの「
闘牛士の歌」を聞かせれば、熱く張りのあるテノールで 大川信之 がホセのアリア『お前が投げたその花は』、そして 杉野麻美 がメゾ・ソプラノならではの色気と深い声で、満場のお客様を魅了。息の合ったステージで、楽しませてくれました。『カルメン』って奥が深い! 是非、7月の東京文化会館にもお越しください。

kouza_0123.JPG 


▼二期会オペラ講座のご案内はこちらをご覧ください。
オペラを楽しむ - 東京二期会(次回、第27回(11月3日開催)のご案内は4月24日頃掲載予定)

▼2009年7月公演『カルメン』の公演詳細はこちらをご覧ください。
佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2009『カルメン』(東京公演) - 東京二期会

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2009年04月23日 16:48

バリトン/オペラ訳詞家 宮本益光リサイタル
いよいよ明日本番!!

24日の本番に向けて連日リハーサルが続いている宮本益光リサイタル。
オペラをもっと身近に愉しんでいただきたいと、現代的センス溢れる宮本益光の妙訳で、「魔笛」「地獄のオルフェ」「愛の妙薬」「利口な女狐の物語」の名場面と、後半にはぺルゴレージ「奥様は女中!?」(全曲)を上演します。

090423reh_042.jpg リハーサル中!

ナレーションと「奥様は女中!?」には俳優の長谷川初範さんが登場。絶妙な語りと演技でドラマを盛り上げます。
共演は美声と演技力を併せ持つ旬のソプラノ鵜木絵里とテノールの鈴木准。
ヤナーチェク「利口な女狐の物語」にはカエル役(栗田翼早君)と小狐役(田所倫実ちゃん)
も登場。

当日券若干有。子どもから大人まで老若男女、幸せな気持ちになれるリサイタル。どうぞお楽しみに。

090423reh_044.jpg
(左より) 石野真穂(ピアノ)、宮本益光、鵜木絵里、長谷川初範さん、
      鈴木准、成瀬一裕さん(照明)

●○●○●○● 公 演 情 報 ●○●○●○●○
《バリトン/オペラ訳詞家 宮本益光リサイタル》
 〜日本語訳詞で聴くオペラ名場面集〜
2009年4月24日(金)19:00 津田ホール(JR千駄ヶ谷駅前)

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出演:
宮本益光(バリトン・日本語訳詞)
石野真穂(ピアノ)
鵜木絵里(ソプラノ)
鈴木准(テノール)
長谷川初範(語り・黙役)

   クリックするとチラシをダウンローでできます(PDF形式)→

プログラム:
第1部
 モーツァルト:『魔笛』より
  オイラは鳥刺しパパゲーノ    
 オッフェンバック:『地獄のオルフェ』より
  奥に潜むネズミには
  そこのけ僕のメルキュール
 ドニゼッティ:『愛の妙薬』より
  戦う神様は・・・
  皆さん、聞いて〜二重唱
 ヤナーチェク:『利口な目狐の物語』より
  やっぱりだ!こりゃ見事なキノコ
第2部
 ベルゴレージ:『奥様は女中!?』全曲

料金:4,500円(当日券若干あります!)
お問い合わせ:二期会チケットセンター 03-3796-1831

▼リサイタル関連情報
コンサートラインアップ「バリトン/オペラ訳詞家 宮本益光リサイタル」- 東京二期会
ピックアップ・アーティストVol.10「宮本益光の今」- 二期会21

バリトン:宮本益光オペラ&コンサートに八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍!
オペラ訳詞家として日本語訳で歌うオペラを!
- 4月1日|クラシックニュース
インタビュー動画もご覧いただけます→宮本益光インタビュー - インタビュー@クラシック

 
●鵜木絵里&鈴木准 出演情報●

二期会Week in サントリーホール 愉しみの刻2009
第6日「Concert for KIDS 3歳からのクラシック® クラシック・コンサートへの旅立ち」
ソプラノ:鵜木絵里 ほか
2009年6月20日(土) 11:00開演/14:00開演(2回)
サントリーホール ブルーローズ(小ホール)
 ▼詳しくはこちらをご覧ください
 二期会Week in サントリーホール「愉しみの刻2009」- 主催・制作コンサート|二期会21

第16回神奈川国際芸術フェスティバル オペラ『愛の白夜』
ヨーニス役:鈴木准、ソリー・ガノール少年役:鵜木絵里 ほか
2009年5月8日(金)19:30開演/10日(日)15:00開演
神奈川県民ホール 大ホール
 ▼詳しくはこちらをご覧ください
 オペラ|愛の白夜 - 神奈川県民ホール

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2009年05月08日 18:25

“WEBぶらあぼ”サイトから「彌勒忠史×アントネッロ」が聴ける!
ゴールデンコンサート直前情報!

pic_1012_02.jpg 5月10日(日)は、いよいよ
 二期会ゴールデンコンサートin津田ホールvol.25
 「彌勒忠史×アントネッロ」
が開催されます!

コンサートを目前に控え、“WEBぶらあぼ”の音楽配信コーナー“bravissimo!”から、昨年9月に名古屋の宗次ホールで行われた「アントネッロ×弥勒忠史/宗次ホールライヴ2008 "ビバ・チャコーナ!"」のiTunes配信が始まりました!
「彌勒忠史&アントネッロ」のライヴの雰囲気を事前にお知りいただけます。もちろんiTunesですので各曲30秒の試聴もできます。

津田ホールの硬質でストレートな音響は、彼らのパフォーマンスにぴったり。今回のライヴも絶対に聴き逃せません!是非ご来場ください!

▼音楽配信はこちらから(試聴・購入にはiTunesが必要です)
アントネッロ×弥勒忠史/宗次ホールライヴ2008 "ビバ・チャコーナ!" - WEBぶらあぼ|bravissimo!
bravissimo! アントネッロ・フューチャリング・弥勒忠史 宗次ホールライヴ2008 "ビバ・チャコーナ!" - iTunes Store(iTunesアプリケーションが起動します)

▼iTunesのインストールはこちらから
Download iTunes - アップル

▼ゴールデンコンサート公演詳細はこちらから
二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.25「彌勒忠史×アントネッロ」 - 株式会社二期会21

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2009年05月21日 17:06

『ウリッセの帰還』稽古場フォト

二期会ニューウエーブオペラ劇場『ウリッセの帰還』は、6月6日(土)、7日(日)の本番に向けて、連日熱の入った稽古を行っています!

以下は稽古場のフォトショットです。(撮影:広瀬克昭)

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指揮:高関 健
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演出:高岸未朝
takagishi_9722.jpg
ウリッセ役の大沼 徹
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ウリッセ役の大沼 徹(中央)と同 小林昭裕(左手前、後姿ですが…)
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ウリッセの妻ペネロペ役の杣友恵子
kaneko_9784.jpg
同ペネロペ役の金子美香
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小道具の刀剣類
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おいしそうに見えますが、食べられません…


さて、この『ウリッセの帰還』では当日会場販売の公演プログラムに、春の叙勲で旭日中綬章を受勲された阿刀田 高(あとうだ たかし)さんにオペラファンのために書き下ろして頂いた記事〈背後に流れる雄大なストーリー〉を掲載いたします。そのほかにも指揮者の高関健氏、バロック音楽の権威である金澤正剛氏、日欧の文化変遷に精通しているミヒャエル・シュタイン博士という豪華な陣容に執筆いただきました。是非公演会場にてお買い求めください!(予価1部 1,000円)

▼公演詳細・チケットのお求め方法などはこちらをご覧ください。
二期会ニューウェーブオペラ劇場『ウリッセの帰還』- 公演詳細|東京二期会
特集『ウリッセの帰還』を楽しむ - オペラを楽しむ|東京二期会

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2009年05月29日 12:51

福島明也、紀尾井ホールでリサイタル〜山田耕筰を歌う!

日本を代表するバリトンとして、オペラのみならずコンサート、リサイタルと常に第一線で活躍を続ける福島明也。
その彼が満を持して、「山田耕筰」のみのプログラムでリサイタルを開きます。
早くから日本語による演奏については、誰もが認める“第一人者”であった福島。
團伊久磨氏が生前、彼を自作品の主役に指名したのも、その演奏への揺ぎ無い信頼からであったことでしょう。
日本の≪古典≫である山田耕筰は、福島が最も愛してやまない作曲家です。
数々の耳馴染みある名曲を、是非極上の演奏でご堪能ください。

◆公演名 『福島明也 山田耕筰名歌曲集』
◆日程 2009年6月3日(水) 19時開演
◆会場 紀尾井ホール
◆共演 金井信(Pf)
◆曲目(予定) からたちの花、この道、ペチカ、赤とんぼ、鐘が鳴ります 他
◆チケット販売・予約 紀尾井ホールチケットセンター
           03-3237-0061(受付時間 午前10時〜午後6時/日祝日休み)

▼公演情報
紀尾井ホール//公演カレンダー・クラシック - 紀尾井ホール

また、その直後の6月10日(水)≪時の記念日≫に薬師寺玄奘三蔵院特設ステージで上演される、ロレックス主催の「オペラ『遣唐使』〜阿倍仲麻呂」(第1幕・第2幕)に、福島は主役阿倍仲麻呂役で出演致します。唐の高僧役としてバスの黒木純が共演。
こちらの方は既に完売でしておりますが、後半は来年の平城遷都1300年祭で披露される予定とのこと。
是非お楽しみに!

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2009年05月29日 19:26

『ウリッセの帰還』ヘンツェ版の日本初演まで、カウントダウン!

指揮・高関健、演出・高岸未朝、ウリッセ・大沼徹のコメントがClassic news に掲載されました。
以下のリンク先より動画でご覧になれます。


▼こちらをクリック
「インタビュー@クラシック」 - classic news

ヘンツェ版・日本初演にかける熱意が伝わってきます!
ここでしか見られないマエストロが使用する貴重なスコアもちらりとお見せします。


▼『ウリッセの帰還』公演詳細・チケットのお求め方法などはこちらをご覧ください。
二期会ニューウェーブオペラ劇場『ウリッセの帰還』- 公演詳細|東京二期会
特集『ウリッセの帰還』を楽しむ - オペラを楽しむ|東京二期会

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2009年05月30日 15:17

テノール西岡慎介が、奏楽堂日本歌曲コンクール・奨励賞受賞!

去る5月24日に本選が行われた奏楽堂日本歌曲コンクールで、テノール・西岡慎介が奨励賞を受賞しました。
近年ではバリトン・与那城敬(第18回・第1位)やメゾソプラノ・金子美香(第18回・第3位)が入賞しています。
西岡は、6月6日(土)初日を迎える「ウリッセの帰還」で、エウリマコ役に出演予定。
旬の若手テノールに注目です!

▼奏楽堂日本歌曲コンクール本選結果はこちらをご覧ください
http://www.taitocity.net/taito/sougakudou/conkours1.htm


▼『ウリッセの帰還』公演詳細・チケットのお求め方法などはこちらをご覧ください。
二期会ニューウェーブオペラ劇場『ウリッセの帰還』- 公演詳細|東京二期会
特集『ウリッセの帰還』を楽しむ - オペラを楽しむ|東京二期会

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2009年06月05日 17:56

『ウリッセの帰還』公演迫る!
公演タイムテーブルと当日券発売予定のごあんない

二期会ニューウェーブオペラ劇場2009年6月公演 C.モンテヴェルディ『ウリッセの帰還』の公演が迫りました。
当日の公演タイムテーブルと当日券販売予定を次の通りご案内いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。


6月6日(土)
6月7日(日)
当日券販売開始
16:00~
13:00~
販売予定券種
S,A
S,A
開場
16:30
13:30
開演
17:00
14:00
プロローグと第1幕
約90分
休憩予定時刻
18:30~18:50
15:30~15:50
第2幕
約95分
終演予定
20:25
17:25

※販売状況により券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

『ウリッセの帰還』公演詳細ページ −東京二期会

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2009年06月10日 20:50

『ウリッセの帰還』さまざまに姿を変える神々と人間の交感若さあふれるオペラの息吹きを届けました

6月6日(土)・7日(日)に北とぴあさくらホールにて上演いたしました、二期会ニューウェブオペラ劇場モンテヴェルディ『ウリッセの帰還』(ヘンツェ版・日本初演)はおかげさまをもちまして大盛況のうちに幕を下ろしました。
高岸未朝による繊細な演出、高関健の指揮による東京交響楽団の強力なサポートを得て、モンテヴェルディ独特の音世界を、現代オーケストラの響きで構築。若手中心の歌手陣のエネルギーを感じさせました。

モンテヴェルディの音楽による情景描写を“善意と悪意”6人のダンサーが視覚化。踊り、舞台転換、黒子、船などありとあらゆる事象を体現し、羊になり、神になり、召使になり、その効果は劇的でした。

2日間の華麗な舞台をご覧いただきましょう。

【6日(土)の舞台から】撮影:三枝近志

冒頭、プロローグのシーン。はかなさは地球の上にいるが、バランスを崩して今にも落ちそう。はかなさ(彌勒忠史)、愛(村田ゆう子)、時(嘉目真木子)


英雄ウリッセの妻ペネロペ(杣友恵子)は既に20年、夫の帰りを待ち続けている。


女官メラント(醍醐園佳)とエウリマコ(西岡慎介)。
とりとめもない幼い愛人たち。


英雄ウリッセ(大沼徹)。故郷に帰ることが許されない苦しみを力強く歌う。


忠実な羊飼エウメーテ(小林大作)は、安定した歌唱力、自然な演技で、客席を惹き付けた。老人の姿をしたウリッセを、そうとは知らずに心からもてなす。


ペネロペの邸に、息子テレーマコ(宮本英一郎)が帰ってくる。エウメーテとともに、ウリッセの帰還が近いことを告げるが、ペネロペは信じようとしない。


女神ミネルヴァ(大西ゆか)。人間の選択が正しいものであるように導く。ミネルヴァは、いつも明るい光とともに登場する。美しく賢明な女神を見事に演じた。


ついに、夫ウリッセその人と信じることができた瞬間、深い喜びと安堵に満ちた、ペネロペとウリッセ。


カーテンコール(撮影:堀 衛)


【7日(日)の舞台から】撮影:鍔山英次

待つ時間の長さに匹敵する長大なアリアを、魅惑的に歌うペネロペ(金子美香)。
深い表現力を持つメゾ・ソプラノの美声を存分に披露した。


エウリマコ(森田有生)とメラント(中野亮子)。
モンテヴェルディが描く世俗の恋の世界を、鮮やかに聴かせた。

 
変身前のウリッセ(小林昭裕)と、変身後のウリッセ。小林は、しっかりと鍛錬したバリトンの声の魅力を感じさせる。

 
牧童の姿をしたミネルヴァ(佐藤奈加子)がウリッセに、故郷の妻ペネロペの貞節を告げる。
真の姿ミネルヴァへの変身シーンは、歌舞伎の早変わりのよう。
佐藤は、低音から高音まで美しい響きで、気品あふれる女神を歌った。


ウリッセの息子テレーマコ(岡田尚之)が、ミネルヴァに連れられて、スパルタから帰国する。
岡田は明るく力強いテノールで、現在注目されている若手の一人。


3人の求婚者。左から、ピサンドロ(飯田康弘)、アンティノオ(金子宏)、アンフィノモ(高梨英次郎)。調子のいいピサンドロ、気ままな青年貴族アンフィノモ、アンティノオの悪役ぶり、となかなか楽しい演技を見せて飽きさせなかった。


大食漢イーロ(渡邉公威)。ウリッセが帰還し、宮殿を追い出され、食べる楽しみがなくなって死んでしまう。悲哀と可笑しさが同居する役を巧みに演じた。


紫はウリッセの色。


特殊な編成のオーケストラ。打楽器群は、オーケストラピットに入らず、花道に
紗幕貼りの部屋を作って収容された。


カーテンコール(撮影:堀 衛)

ご来場いただき、誠にありがとうございました。
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)



▼公演詳細はこちらをご覧ください
2009年6月公演『ウリッセの帰還』- 公演記録|東京二期会


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2009年07月08日 20:55

11日のゴールデンコンサートを目前に控えたメゾソプラノ小山由美が
インターネットラジオ 林田直樹『カフェフィガロ』に登場しました。

koyama_hayashida.jpg小山由美出演の林田直樹『カフェフィガロ』1回目の放送が7月7日20時にアップされました。
7月11日(土)に行われる「二期会ゴールデンコンサートin津田ホール」のコンサートプログラムの話題を中心に、現代音楽に興味を持った原点から、5年連続の出演の金字塔を打ち立てた「バイロイト音楽祭」についても語っています。

小山曰く、今回のゴールデンのテーマは、「愛」。
彼女の愛してやまない歌が選曲されたとともに、それらの歌には、様々な愛の諸相が描かれています。
『カフェフィガロ』では、ドイツでの生活も話題にのぼるのですが、お聞きいただければ、小山が演奏生活と両立して自然に恵まれた環境で、家族愛を育んでいる様子を、感じていただけるのではないでしょうか。
ゴールデンコンサートでも演奏するご主人ヘルフェルト氏作曲のアカペラ曲、「芭蕉の7つの俳句」より“原中や 物にもつかず 啼雲雀”も放送されます。ぜひお聴き ください。
(2回目放送は、7月14日)

▼番組サイトおよび視聴はこちらから
林田直樹のカフェ・フィガロ - カルチャー&エンタテイメント放送局 Blue-Radio.com


◆小山由美 プロフィール◆
東京芸術大学大学院修了。1999年ローマ歌劇場でのシノーポリ指揮『ワルキューレ』に出演後、2000年シノーポリ指揮『ワルキューレ』ロスヴァイセ役でバイロイト音楽祭にデビュー。以来 2004 年のシー ズンで 5年連続の出演の金字塔を打ち立てた。国内では新国立歌劇場開場記念『ローエングリン』オルトルート、『ルル』ゲシュビッツ伯爵令嬢、新国立劇場・二期会共催公演『サロメ』ヘロディアス、二期会公演『カルメン』のタイトルロール、日生劇場・二期会共催公演ヤナーチェク『マクロプロス家の事』などで好評を博し、卓越した歌唱と芸術性を認められ第40回「サントリー音楽賞」を受賞。わが国を代表するメゾソプラノとして国内外で活躍を続けている。現在、ドイツ在住。二期会会員

◆コンサート情報◆
二期会ゴールデンコンサートin津田ホール
Vol.26 小山由美(メゾソプラノ)×私の密かに愛する名曲

会 場 :津田ホール(JR千駄ヶ谷駅前/都営大江戸線国立競技場駅A4出口前)
日 程 :2009年7月11日(土)
時 間 :16:00開演(15:30開場)
出 演 :小山由美(メゾソプラノ) 佐藤正浩(ピアノ)
お問合せ:二期会チケットセンター TEL:03-3796-1831

予定プログラム
・J.S.バッハ:「カンタータ 第154番」より“イエス様、私にそのお姿を見せてください”
・ハイドン:「スターバト・マーテル」より“あなたと共にまことに涙を流し”
・シューベルト:ゲーテ「ファウスト」の一場面
・メンデルスゾーン:「ズライカ」
・リスト:「愛し合うことはすばらしいことだろう」
・マーラー:「子供の不思議な角笛」より“ラインの伝説”
             * * *
・マスネ:『ウェルテル』より “いいの、泣くがままにしておいて”
・ドビュッシー:「ビリティスの3つの歌」より “髪”
・プーランク:「ヴィオロン」
・メシアン:「ハラウィー―愛と死の歌」より “シラブル”
・ヘルフェルト:「芭蕉の7つの俳句」より “原中や 物にもつかず 啼雲雀”
             * * *
・ダルゴムィジスキー:「誰にも話さない」
・グリンカ:「疑惑」
・チャイコフスキー:「さわがしい舞踏会で」「窓を開ければ」
・ラフマニノフ:「おお、悲しまないで」
・リムスキー=コルサコフ:『不死身のカシチェイ』よりカシチェーヴナのアリア ”夜になった”

2008年度サントリー音楽賞受賞。今回が小山由美にとって受賞後最初のリサイタル。
ご来場お待ちしております。

▼コンサート詳細、チケットのお求めはこちらから
二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.26「小山由美×私の密かに愛する名曲」- 主催・制作コンサート|二期会21

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2009年07月13日 16:00

佐渡裕プロデュースオペラ『カルメン』いよいよ東京公演

佐渡裕氏が芸術監督を務める兵庫県立芸術文化センターで9回の公演を無事終演した、佐渡裕プロデュースオペラ『カルメン』。現在は出演者、スタッフも東京に移動して、東京公演の最終調整中です。

6月25日から今月5日まで公演を行なった兵庫県立芸術文化センターの舞台は各誌から好評を得て、丹念に創り上げた美しい舞台が注目されました。その最終日には、満場のお客様から喝采を浴び、出演者も感激の様子でした。

IMG_6640_s.jpg
写真:カルメン=林美智子(左)、ドン・ホセ=佐野成宏
(撮影:飯島隆)

佐渡氏がイメージする“素足の似合う軽やかなカルメン”は、二期会の華メゾ・ソプラノ林美智子が、ステラ・グリゴリアンとダブルで演じています。ほかにも、ホセにはルカ・ロンバルドと佐野成宏、ミカエラには木下美穂子と安藤赴美子、エスカミーリョにジャン=フランソワ・ラポワントと成田博之、と多彩な顔ぶれが揃っていて、演出のジャン=ルイ・マルティノーティをはじめ、照明、衣裳と舞台裏も多国籍。日本オペラ連盟、兵庫県立芸術文化センター、東京二期会、愛知県文化振興事業団の共催が可能にした、プロジェクトです。

佐渡裕プロデュースオペラ『カルメン』東京公演はいよいよ17日(金)から東京文化会館で開幕。皆様のご来場を心よりお待ちしています。

東京公演の残席状況は、7月13日16:00現在で次の通りとなっております。

7月17日(金)
18:30開演
7月18日(土)
14:00開演
7月19日(日)
14:00開演
7月20日(祝)
14:00開演
S席
×
A席
×
B席
×
×
×
C席
×
×
×
×
D席
×
×
×
×

凡例 ◎…余裕あり ○…あり △…残りわずか  ×…予定販売数終了

19日の公演は全席予定販売数終了となりました。
また、各日とも売り切れが予想されます。お急ぎお求めください!
チケットのお申込は:二期会チケットセンター 電話03-3796-1831 ファクス03-3796-4710

▼公演詳細はこちらをご覧ください
『カルメン』公演詳細 - 東京二期会オペラ劇場

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2009年07月17日 10:33

佐渡裕プロデュースオペラ『カルメン』東京公演 本日より開幕!
公演タイムテーブルと当日券発売予定のごあんない

佐渡裕プロデュースオペラ2009 G.ビゼー『カルメン』の公演がいよいよ本日より開幕いたします!
当日の公演タイムテーブルと当日券販売予定を次の通りご案内いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。


7月17日(金)
7月18日(土)
7月19日(日)
7月20日(祝)
当日券販売開始
17:00~
12:30~
12:30~
12:30~
販売予定券種
S,A,B
A若干枚
A若干枚
A若干枚
開場
17:30
13:00
13:00
13:00
開演
18:30
14:00
14:00
14:00
第1幕と第2幕
約105分
休憩予定時刻
20:15~20:40
15:45~16:10
15:45~16:10
15:45~16:10
第3幕と第4幕
約70分
終演予定
21:50
17:20
17:20
17:20

※販売状況により券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

「調子は上々、はりきって本番に臨みます!」
0907_016.jpg
左から(スニガ)斉木健詞、(モラレス)与那城敬、(ダンカイロ)加賀清孝、(レメンダード)小原啓楼
(7月15日・『カルメン』ゲネプロの楽屋にて)

『カルメン』公演詳細ページ −東京二期会

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2009年07月24日 12:47

佐渡裕プロデュースオペラ『カルメン』東京公演も大成功!

気温が30℃を超えた7月17日(金)から20日(祝)までの4日間、東京文化会館に佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2009『カルメン』がやってきました。既に兵庫県立芸術文化センターでの9回の公演を経て、気心知れたマエストロと歌手たちが非常にクオリティの高い公演を見せました。東京公演のオーケストラは、東京フィルハーモニー交響楽団。『カルメン』は上演回数も多く、手の内にあるレパートリーとあって色彩豊かな音色を繰り出し、力強く歌手を支えました。

【17・19日組キャストから】撮影:鍔山英次

児童合唱は、NHK児童合唱団。
児童合唱は、兵庫では、ひょうごプロデュースオペラ児童合唱団、愛知では名古屋少年少女合唱団が出演。生き生きとした表情