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2012年01月27日 12:47

『モーストリー・クラシック』最新号に、バッティストーニ&上江隼人が登場!

「鮮烈、という言葉が似合う指揮者」
『モーストリー・クラシック』最新3月号で、音楽評論家の加藤浩子さんに、このように紹介されているのは、東京二期会オペラ劇場2月公演『ナブッコ』の指揮者、アンドレア・バッティストーニです。
こちらのブログや『二期会通信』(オペラを楽しむ)で私たちも紹介してきましたが、専門誌上でも取り上げられました!

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記事では、「50年に一人」と囁かれるイタリア現地での熱狂ぶりと、バッティストーニ自身のヴェルディ・オペラに対する心酔的なまでの抜群の理解力が紹介されています。
もちろん、東京での『ナブッコ』の翌月には、すぐさまミラノ・スカラ座に『フィガロの結婚』でデビューすることにも言及されていました。
記事によれば、バッティストーニ自身「カラヤンやアッバード、ムーティと比べられるわけですから責任重大」と語っています。自らの存在の大きさを、この24歳の青年指揮者はしっかりと自覚しているのか・・・と思うと、なんだか、ゾクっとします。


そのバッティとならんで紹介されているのが、バリトン上江隼人!
ヴェルディ・バリトンに向かう上江の熱く、真摯な想いが伝わってきます。ぜひご一読ください。
2月の二期会『ナブッコ』でタイトルロールの大役を務めることは言うまでもありません。続く4月、今回の提携先であるパルマ王立歌劇場にて、バッティストーニの指揮によるヴェルディ『スティッフェリオ』のスタンカー伯爵に抜擢されたことが伝えられています!

▼パルマ王立歌劇場はこちら
Stifelio - Teatro Regio di Parma
王立歌劇場デビューを果たした上江の凱旋公演となるのが、二期会の7月『パリアッチ(道化師)』のトニオということになります。


ところで、二期会は、1952年2月25日、日比谷公会堂における『ボエーム』で歴史の歩みを始めました。
したがって、2012年2月17日にプレミエを迎える『ナブッコ』公演は、まさに、ちょうど60年目のオペラ公演となります。

今回『モーストリー・クラシック』で紹介された若き天才指揮者と、若き芸術的バリトンが、記念公演を大きく羽ばたかせる一翼を担っていることは間違いありません。ぜひご期待ください!

▼『ナブッコ』公演詳細はこちら
東京二期会オペラ劇場2月公演『ナブッコ』 - 東京二期会

▼『パリアッチ(道化師)』公演詳細はこちら
東京二期会オペラ劇場7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』 - 東京二期会


ZEN

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2012年01月16日 15:50

オペラと楽しむトリュフディナー

今年創立60周年を迎える二期会が、オペラや声楽の新しい楽しみかたをご提案する「オペラと美食のコラボレーション」シリーズ。

来たる2月9日(木)には、予約が取りにくいことで有名なフレンチレストラン「銀座シェ・トモ」での魅惑の宴が実現します。

店内は、女性に大人気なのもうなずける素敵な雰囲気。

▼紹介記事
オペラと楽しむトリュフディナー
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- GraziaWEB


お食事に先立つステージに登場するのは、7月の『カヴァレリア・ルスティカーナ』トゥリッドゥ役の大澤一彰と『パリアッチ(道化師)』ネッダ役の嘉目真木子。

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両作品からのアリアを披露するほか、十八番のアリアも熱唱します。
そしてサービスされるのは、オーナーシェフ市川知志(いちかわ ともじ)氏が腕をふるう、この日のためだけのトリュフずくしのスペシャル・ディナー!

大切な人との大切な時間を極上の音楽、お食事とともにゆったりと過ごしていただく...
最高に贅沢なくつろぎとやすらぎのひとときをお愉しみください。


▼ディナーのお申し込みはこちらから
オペラと楽しむトリュフディナー - 銀座シェ・トモ
限定32名様までの特別企画につき、お早目のお申し込みをお勧めします!

▼こちらでも今回コラボレーションの内容をご覧になれます。
・トリュフ料理とオペラを楽しめる贅沢なイベント開催「銀座シェ・トモ」が2月9日に - 日経レストランONLINE

▼「カヴァ/パリ」公演詳細はこちら
1月19日(木)先行予約開始!『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』 - 東京二期会


figaro

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2012年01月01日 15:00

ニューイヤーも二期会アーティストの歌声を身近で感じてください!!

二期会では新年も百貨店、ホテル、丸の内ビジネス街、一流レストランなどなど、さまざな場所でみなさまと二期会アーティストたちが身近にふれあえる機会をつくってまいります。
「オペラの醍醐味」に、「人の声の魅力」に、普段の生活シーンの中でタッチして気軽に楽しんでいただきたい!!
そんなステージの数々をご案内します。

       *           *           *

◆◇日本橋三越本店 〜二期会創立60周年記念公演 オペラ・ハイライト・シリーズ◇◆

■2012年に創立60周年を迎える二期会。毎年恒例となった日本橋三越本店でのニューイヤーコンサートでは、60周年記念のオペラ公演ラインアップから今年上半のオペラ・ハイライトを、他に先駆け、ご来場のお客さまにだけ特別に一気ご案内いたします。入場無料のコンサートです。

◆1月7日(土)
 ●12:30〜/14:30〜(2回公演) 
  オペラ界の巨人ヴェルディ 〜『ナブッコ』ハイライト
  出演:上江隼人(ナブッコ役)、清水華澄(フェネーナ役)、河原 義(ピアノ)
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 ●13:30〜/15:30〜(2回公演)
  イタリアオペラの神髄(1) 〜『カヴァレリア・ルスティカーナ』ハイライト
  出演:大山亜紀子(サントゥッツァ役)、大澤一彰(トゥリッドゥ役)、
     梅田麻衣子(ピアノ)
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◆1月8日(日)
 ●12:30〜/14:30〜(2回公演)
  イタリアオペラの神髄(2) 〜『パリアッチ(道化師)』ハイライト
  出演:嘉目真木子(ネッダ役)、上江隼人(トニオ役)、河原 義(ピアノ)
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 ●13:30〜/15:30〜(2回公演)
  フランスオペラのエスプリとファンタジー
  〜『スペイン時間』『子どもと魔法』ハイライト
  出演:新海康仁(ゴンザルヴェ役)、湯浅桃子(お姫様役)、梅田麻衣子(ピアノ)
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 上記会場はいずれも、日本橋三越本店 本館1階中央ホール

▼ご来店アクセスなどこちらから
日本橋三越本店店舗案内 ー 三越


◆◇アグネスホテル ランチタイムコンサート◇◆

■大人の街「神楽坂」にたたずむ、落ち着いた雰囲気が何ともいえない魅力のアグネスホテル。月1回のランチタイムコンサートも、はや80回を数えます。
1月に登場するのは2月の『ナブッコ』でタイトルロールを歌う青山 貴。ナブッコのアリア「ユダヤの神よ」ほか渾身の歌唱を聴かせます。
入場無料ですが、ホテル併設のレストランでランチを予約されたお客さまには優先席をご用意します。

◆『確かなテクニックと品格漂う美声で次世代を担うプリモ・バリトン!』
  1月11日(水) 12:00〜12:30 アグネスホール(同ホテル内)
  出演:青山 貴(バリトン)、高田絢子(ピアノ)
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  お問合せ:アグネスホテル東京(ランチタイムコンサート事務局)
      電話 03-3267-5548

▼ホテルのイベント情報はこちら
2012/1/11(wed)ランチタイムコンサート第82回 ー THE AGNES HOTEL AND APARTMENTS TOKYO


◆◇丸の内トラストシティ ランチタイムコンサート〜「華麗なる歌の調べ」◇◆

■7月の東京二期会 『カヴァレリア・ルスティカーナ』に出演する大山亜紀子が、「ある晴れた日に」をはじめ、7月の同公演でも演じるサントゥッツァのアリア「ママも知るとおり」など名曲の数々を披露します。こちらも入場無料のコンサートです。

 1月13日(金) 12:10〜13:00 丸の内トラストシティN館 1階エントランス
 出演:大山亜紀子(ソプラノ)、高木由雅(ピアノ)
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▼コンサート概要はこちらから
丸の内トラストシティ ランチタイムコンサート - 東音企画


◆◇あの「ダークヒルズ恋愛白書」ふたたび!◇◆

■二期会WEEK in サントリホール2011で話題となった、あの新感覚オペラ「ダークヒルズ恋愛白書」が帰ってきます!
1月11日(水)にはFUKUSHIMA支援プロジェクトの一環でチャリティー公演として開催(いわき市)、その後、都内での凱旋公演となります。

 1月17日(火) 19:00開演 座・高円寺(JR高円寺駅駅北口より徒歩5分)
 出演:鷲尾麻衣(ソプラノ)、三宅理恵(ソプラノ)、澤村翔子(メゾソプラノ)、
    高田正人(テノール)、桝 貴志(バリトン)、北川辰彦(バスバリトン)、
    穴見めぐみ(ピアノ)
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 料金:4,500円(全指定席・税込)※インターネット予約で割引あり

 ご予約・お問い合わせ:03-3476-3378(平日10:00〜18:00/土日祝休業)
            e-mail:darkhills11515@inter7.jp
▼インターネット予約はこちら
- AGOG -


◆◇アイコニック東京・銀座 「新春イタリアオペラの夕べ」開催!◇◆

■二期会と都内所在の超一流レストランとの「オペラと美食のコラボレーション」がスタートします!その第1弾がアイコニック東京・銀座での「新春イタリアオペラの夕べ」。
2月の『ナブッコ』の見どころ、聴きどころをわかりやすくご案内しつつ、タイトルロールの青山 貴と実力派ソプラノ石上朋美による超ハイライトをお楽しみいただきます。ディナーはこの日の演奏曲にちなんだ特別メニュー。シェフの腕によりをかけた美味をご堪能ください!!

 1月22日(日) 18:30受付・19:00オペラ&ディナー
 出演:石上朋美(ソプラノ)、青山 貴 (バリトン)
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▼プラン詳細とお申し込みはこちらから
各種プラン|アイコニック 東京・銀座

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2011年12月26日 15:09

年末年始イベント&放送情報「あなたはお出かけ派?お茶の間派?」

クリスマスも終わり、いよいよ今年も残すところあと一週間となりました。
年末年始はクラシックイベントやテレビ放送も満載!
街に繰り出して聴くも良し、おうちのこたつでホッコリ聴くも良し。
そんな年末年始の注目コンサートを一挙お知らせします!


●◆●◆お出かけ派のあなたへ!◆●◆●

◆神奈川県民ホール 年末年越しスペシャル「ファンタスティック・ガラコンサート2011」
【日時】12月29日(木) 15:30開演
【会場】神奈川県民ホール大ホール
【出演】山口道子、大澤一彰、宮本益光
▼詳しい情報はこちら
ファンタスティック・ガラコンサート2011 - 神奈川県民ホール

◆「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2011 」
【日時】12月31日(土) 13:00開演
【会場】東京文化会館大ホール
【出演】竹本節子、青戸 知
▼詳しい情報はこちら
大晦日恒例クラシックコンサート「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2011」 - 三枝成彰OFFICIAL WEB SITE

◆丸ビル「東京丸の内ガラ・コンサート2011」
【日時】12月31日(土) 17:00開演
【会場】丸ビル1階マルキューブ ※入場無料※
【出演】高橋絵理、富岡明子、高野二郎、樋口達哉、北川辰彦、成田博之
▼詳しい情報はこちら
丸の内元気文化プロジェクト - Marunouchi.com

◆帝国ホテル カウントダウン・ディナーショー
「ギターと古楽器の夕べ~時空をこえた音楽の旅~」
「2011-2012ジルベスターコンサート」

【日時】12月31日(土) ギターと古楽器:17:30~20:10/ジルベスター:23:30~24:40
【会場】帝国ホテル 富士の間
【出演】鵜木絵里、加賀ひとみ、高田正人、彌勒忠史、与那城 敬
▼詳しい情報はこちら
帝国ホテルのお正月【カウントダウン・ディナーショー】 - 帝国ホテル東京

◆横浜みなとみらいホール・ジルヴェスターコンサート2011-2012
【日時】12月31日(土) 21:00開演
【会場】横浜みなとみらいホール大ホール
【出演】安藤赴美子、小原啓楼
▼詳しい情報はこちら
横浜みなとみらいホール・ジルヴェスターコンサート2011-2012 - 横浜みなとみらいホール

◆兵庫県立文化センター「ジルヴェスター・ガラ・コンサート」
【日時】12月31日(土) 21:30開演(好評につき完売)
【会場】兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
【出演】並河寿美、谷口睦美、久保和範
▼詳しい情報はこちら
ジルヴェスター・ガラ・コンサート - 兵庫県立文化センター

◆郷の音ホール「ニューイヤー ガラ・コンサート2012」
【日時】2012年1月3日(火) 15:00開演
【会場】三田市総合文化センター 郷の音ホール大ホール(兵庫県)
【出演】並河寿美
▼詳しい情報はこちら
ニューイヤー ガラ・コンサート2012 - 郷の音ホール(三田市総合文化センター)


●◆●◆お茶の間派のあなたへ!◆●◆●

◆ありがとうコンサート「日本を支えてくれた世界の皆さまへ」
【放送日時】2011年12月31日(土) 朝7:00~8:26
【放送局】NHK-BSプレミアム
【出演】幸田浩子
▼詳しい番組情報はこちら
ありがとうコンサート「日本を支えてくれた世界の皆さまへ」 - NHK番組表

◆東急ジルベスターコンサート2011-2012
【放送日時】2011年12月31日(土) 23:30~24:45
【放送局】テレビ東京系列各局
【出演】幸田浩子
▼詳しい番組情報はこちら
東急ジルベスターコンサート2011-2012 - 番組情報|テレビ東京

◆第55回NHKニューイヤーオペラコンサート
【放送日時】2012年1月3日(火) 19:00~21:00
【放送局】NHK-Eテレ/NHK-FMラジオ
【出演】安藤赴美子、木下美穂子、幸田浩子、腰越満美、清水華澄、林 美智子、
    大槻孝志、樋口達哉、福井 敬、望月哲也、斉木健詞、成田博之
▼詳しい番組情報はこちら
NHKニューイヤー・オペラコンサート - NHK 年末年始番組ガイド 冬ナビ


※公演詳細およびチケット残券状況は各主催者へお問い合わせ下さい
※開演時間、放送時間は予告なく変更される場合もございます


AUBE

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2011年12月10日 20:26

『ナブッコ』タイトルロール、バリトン上江隼人がパルマで大活躍

来年2月17日~19日東京文化会館にて公演する東京二期会オペラ劇場『ナブッコ』。
17・19日にタイトルロールで二期会オペラ・デビューを飾る上江隼人は、まだ32歳の若手のホープです。この上江、ただいまパルマで評判のバリトンなのです。
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去る10月、上江は、『ナブッコ』の提携劇場であるパルマ王立歌劇場主催の「ヴェルディ・フェスティヴァル2011」に登場しました!

▼ヴェルディ・フェスティヴァル2011
Il Trovatore 14,16,21,24@Teatro Verdi di Busseto 26@Teatro Magnani di Fidenza - Festival Verdi2011

急遽代役での出演だったとのことですが、別のコンサートのため練習していたその声が、パルマ歌劇場の幹部の耳に驚きをもって迎えられ、またたくまにパルマ郊外ブッセートにあるヴェルディ劇場に立ち、『トロヴァトーレ』の主役ルーナ伯爵を歌い切りました。

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「今回、ヴェルディ・フェスティヴァルの舞台で歌わせていただける事になり、大変光栄に思っています。ブッセートはご存知の方も多いかと思いますが、ヴェルディの生まれ故郷です。その地でヴェルディ作品を歌うことは、私の夢でもありました。
今回の主催パルマ王立歌劇場では、すばらしい出会いにも恵まれ、良い環境で勉強させて頂きました」
と上江。

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このときのステージの様子が、なんと、今月発売の純文学雑誌『文学界』新年号の内田洋子さんのエセー「ピアニッシモのバリトン」で紹介されています。会場の空気が伝わってくるような文章で、上江の歌が情感豊かに響き、お客様を魅了した様子が書かれています。
『文学界』2012年1月号 - 文芸春秋社

「いかに憎々しいセリフを吐く場面でも、この青年バリトンにかかると、これほど恨みに思うものの本当はあなたのことが好きでたまらない、という大きな人間愛に溢れた心の奥が見えて来るのである」
「ふと見ると、劇場は静かに泣いていた」
(以上、本文より)

上江の歌は、文学になりました(微笑)。


さらに、後日談があります。
上江によれば、このブッセートでの『トロヴァトーレ』を鑑賞していた中に、在ミラノ日本国総領事がいらしたそうで、去る12月2日に領事館内で催された天皇陛下御誕生日パーティに総領事から直々に招待を受け、日伊両国国歌を独唱したそうです。歌手による国歌独唱は、パーティでは初めてのことだそうで、上江は名誉ある仕事を果たしました。


今、パルマ歌劇場付の音楽スタッフと『ナブッコ』の勉強を続けているという上江です。
2月の東京文化会館でも、私たちを虜にしてくれることでしょう!


■上江隼人からのメッセージ:
「『トロヴァトーレ』では、マエストロ、マリオッティ氏の作る考え抜かれた音楽を体で感じながら、感覚を研ぎ澄ませ、次の大役ナブッコにむけて僅かなエッセンスをも逃さずに吸収するつもりで、演奏に臨みました。これから本物のヴォーチェ・ヴェルディアーナ???により近づいていくためにも、欠かすことのできない大きな経験になりました!
これからも応援何卒よろしくお願いいたします!」



チケットのお申込み・公演に関するお問合せは
二期会チケットセンター 03-3796-1831

 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日・祝休業)
 ※Web予約なら24時間受付、座席指定可能、しかも手数料0円!

『ナブッコ』公演詳細ページ - 東京二期会オペラ劇場


zen

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2011年12月01日 14:52

今年の年末はベートーヴェン「第九」を聴きに行きませんか!

こんにちは。Web担です。
東日本大震災や原発事故など、大変なことが起きた2011年。それでも日本は復興に立ち上がろうと、官民さまざまな取り組みが行われていますが、われわれ音楽業界も一人でも多くの人に音の力で元気になってもらえるよう活動しております。

さて、今日から師走。クラシック音楽で師走と言えば、ベートーヴェン「第九」。第4楽章“歓喜の歌”のパワーは、新しい年に向かうみんなにきっと元気と勇気を与えてくれるでしょう。
今年も多くのオーケストラや団体が主催して、全国各地で「第九」が演奏されます。
雑誌やWebサイトでは「第九」特集が組まれていますので、まだ聴きに行く予定を決めていなかった方もこれらをご参考に、是非一人でも多くの方に聴きにいらして欲しいと願っております!



ontomo_cover_201112.jpg■音楽月刊誌「音楽の友」2011年12月“創刊70周年記念特大号”
特集「日本人と《第九》」では、指揮者、ソリスト、合唱指揮者のインタビューを中心とた記事が組まれています。
“歌手たちが語る、《第九》の魅力”の頁では4頁にわたり、二期会アーティストらがメッセージを寄せています。是非本誌をお手に取ってご覧ください。

▼「音楽の友」雑誌紹介ページはこちら
音楽の友 今月号の内容 - 音楽之友社
MC_cover_201201.jpg■音楽月刊誌「モーストリー・クラシック」2012年1月号
特集「ベートーヴェン格付け!第九・交響曲ベスト10」は、50頁以上にわたる大特集。多くの評論家による記事の他、テノール高橋 淳も「第九」について語っています。是非本誌をお手に取ってご覧ください。

▼「モーストリー・クラシック」雑誌紹介ページはこちら
MOSTLY CLASSIC (サイトの中で一部を“立ち読み”出来ます)
nikikai21_daiku_2011.jpg■株式会社 二期会21ウェブサイト
「二期会アーティストが出演する年末「第九」特集2011」では二期会アーティストが出演する日本各地の「第九」を網羅!
日付順に、会場や指揮者、オーケストラ、ソリスト(二期会のみ)を一覧に掲載し、すぐに公演情報をご覧いただくことができます。
どうぞご活用ください!

二期会アーティストが出演する年末「第九」特集2011 - 二期会21


≫今日から二期会オペラ研修所の研修生たちは、都内某ホールにてソロ演奏の試験を受けております。みんな良い演奏が出来ますように!(>§<) (Web担)

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2011年11月22日 21:10

11月23〜27日『ドン・ジョヴァンニ』公演当日情報

いよいよ23日(水・祝)から日生劇場にて、
二期会創立60周年記念公演・東京二期会オペラ劇場『ドン・ジョヴァンニ』が開幕します!
こちらに公演当日についてご案内いたします。


東京二期会オペラ劇場 2011年11月公演・二期会創立60周年記念公演
W.A.モーツァルト作曲 『ドン・ジョヴァンニ』オペラ全2幕・日本語字幕付き原語(イタリア語)上演
指揮:沼尻竜典/演出:カロリーネ・グルーバー
当日券と公演タイムテーブルのご案内
11月23日(水・祝)
11月24日(木)
11月26日(土)
11月27日(日)
当日券
S,A
S,A,B
S のみ
S のみ
当日券販売開始
16:00~
17:30~
13:00~
13:00~
開場
16:30
18:00
13:30
13:30
開演
17:00
18:30
14:00
14:00
第1幕
約85分
休憩予定時刻
18:25~18:50
19:55~20:20
15:25~15:50
15:25~15:50
第2幕
約80分
終演予定
20:10
21:40
17:10
17:10
日生劇場
=アクセス=
<JR>
[山手線][京浜東北線]=「有楽町駅」日比谷口徒歩10分
<地下鉄>
[千代田線][日比谷線][都営三田線]=「日比谷駅」A13番出口徒歩1分
[有楽町線]=「有楽町駅」徒歩10分
[丸ノ内線]=「銀座駅」徒歩10分

お車のお客様は日生劇場ウェブサイトをご覧ください
>>アクセス - 日生劇場|東京・日比谷
※販売状況により券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

《便利!》
◎二期会チケットセンターのオペラ公演インターネット予約【Gettii(ゲッティ)】では、前売券が公演当日の開演1時間前までご予約が可能です!!
チケットはご来場の途中にお近くのセブン-イレブンでお支払&お受取いただけますので、余裕をもってお越しいただけます!どうぞご利用ください!!

▼公演案内ページにある【ゲッティへGO!】ボタンをクリックしてお申込ください!!
 ↓↓↓こちら↓↓↓
2011年11月公演 W.A.モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』- 東京二期会オペラ劇場

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2011年11月17日 22:01

『ドン・ジョヴァンニ』の稽古場にご招待しました!

こんにちわ、ZENです。
先月公募していた東京二期会オペラ劇場11月公演『ドン・ジョヴァンニ』稽古場招待ツアー企画を、11月11日(金)、予定通り決行。24日・27日出演組の通し稽古をご覧いただきました。

当日はあいにくの雨。平日の夕方だし、もしかしたらけっこう欠席されてしまうかも…と思っておりましたのも杞憂。当選されたほとんどの方にお越しいただくことができました。


まずは音楽評論家の室田尚子さんによるプレ・レクチャー。一度もオペラを鑑賞されたことのない方もいらっしゃるので、出来る限り誰にでも分かるような「入門篇」バージョンでお願いしました。

そして、稽古場に移動して通し稽古を見学。もともと体育館なので、2階、といいますかキャッツウォークでの見学です。ご不便をおかけしました。劇場なら最高の特等席ですし、稽古場の臨場感が味わっていただけたのではないかと。

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演出グルーバーの「toi toi toi」で通し稽古スタート!
字幕も衣裳もオーケストラもない稽古ですが、舞台袖のスタッフの様子や、歌手のきめ細かい演技、ここぞというときの指揮者からの指示などもご覧いただくことで、オペラがどのようにして本番に向かっていくのか、その一端をご紹介できたのではないでしょうか。

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終了後、「本番が楽しみになりました」「演出が斬新でちっとも飽きなかった!」と喜びの言葉をいただき、感無量です。ご来場ありがとうございました。



▼白熱した稽古の、白熱のご感想は、ご来場者のブログをどうぞ!
二期会「ドン・ジョヴァンニ」稽古 - 豊玉南一丁目音楽研究所

二期会“ドン・ジョヴァンニ”通し稽古を見学しました-Allegro vivace

二期会「ドン・ジョヴァンニ」稽古場見学日記その1 / その2 - MOONAGE

二期会≪ドン・ジョヴァンニ≫稽古場見学 - ほうきぼし

二期会・ドン・ジョヴァン二への期待 - okujun blog 音楽のある風景のなかで



土日の残席が少なくなってきました。良いお席はお早目に!
チケットのお申込み・公演に関するお問合せは

二期会チケットセンター 03-3796-1831


 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日・祝休業)

 ※Web予約なら24時間受付、座席指定可能、しかも手数料0円!


『ドン・ジョヴァンニ』公演詳細ページをみる - 東京二期会オペラ劇場


ZEN

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2011年11月11日 19:46

『ドン・ジョヴァンニ』キャストのネット・メディア・リンク集

二期会創立60周年記念公演・東京二期会オペラ劇場2011年11月公演『ドン・ジョヴァンニ』の稽古はいよいよ佳境に。

キャストたちは、稽古中に考えたことや、今回のプロダクションに対する想いをブログやツイッターなどを使って発信しています。
人数は少なめですが、個人でネット・メディアを持っているキャストへのリンクをご紹介します。


▼宮本益光(11/24,27 ドン・ジョヴァンニ)
オフィシャルサイト mas-mits.com 
ブログ「極楽 音楽日記」

▼斉木健詞(11/24,27 騎士長)
斉木健詞ファンクラブ 公式サイト 
・Facebook「斉木健詞」

▼望月哲也(11/23,26 ドン・オッターヴィオ) 
テノール屋さん 望月哲也のブログ
・Facebook「望月哲也」

▼大塚博章(11/24,27 レポレッロ)
オペラ歌手 大塚博章 公式ホームページ

▼北川辰彦(11/23,26 マゼット)
TATSUHIKO KITAGAWAのぶろぐ
・ツイッターアカウント「@tatyan1129」

▼近藤 圭(11/24,27 マゼット)
バリトン歌手 近藤圭のブログ

▼嘉目真木子(11/23,26 ツェルリーナ)
SOPRANO Makiko Yoshime(ブログ)
・ツイッターアカウント「@makiko41」


▼Twitter(ツイッター)ログインページ
http://twitter.com/

▼Facebook(フェイスブック)ログインページ
http://ja-jp.facebook.com/

▼公演詳細はこちらです
2011年11月公演W.A.モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』 - 東京二期会オペラ劇場

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2011年11月07日 20:47

『ドン・ジョヴァンニ』キャストのインタビュー映像!

今日は、ネットで観られる、東京二期会オペラ劇場『ドン・ジョヴァンニ』キャストの映像をピックアップしました。

最新映像はこちら。

▼24日(木)・27日(日)出演ドンナ・アンナ役・文屋小百合インタビュー
欧州の歌劇場を席巻する女流演出家グルーバー! 新しい『ドン・ジョヴァンニ』を描く! - クラシック情報サイト「classic NEWS」

▼黒田博と宮本益光による、(ややおふざけ気味の)『ドン・ジョヴァンニ』PR
黒田「ドン、ジョヴァンニ!!」 - e+(イー・プラス)

公演情報のページにも掲載していますが、黒田博と宮本益光のインタビュー映像はこちら。こちらはまじめです。


▼23日(水・祝)・26日(土)出演ドン・ジョヴァンニ役・黒田博インタビュー



▼24日(木)・27日(日)出演ドン・ジョヴァンニ役・宮本益光インタビュー





▼公演情報はこちら!
二期会創立60周年記念公演 2011年11月『ドン・ジョヴァン二』 - 東京二期会オペラ劇場


ZEN

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2011年11月04日 17:58

旬の女性演出家~ヨーロッパで大活躍のカロリーネ・グルーバーの魅力

東京二期会オペラ劇場11月公演『ドン・ジョヴァンニ』は、連日、緊張感の高い、充実した稽古をしています。

ライン・ドイツ・オペラとの共同制作になる本公演の演出、オーストリア出身のカロリーネ・グルーバーは、現在ヨーロッパでもっとも充実した活動をしている女性演出家と言っても過言ではないでしょう。
2005年には母国ウィーン国立歌劇場で、ホセ・クーラ主演でプッチーニの『妖精ヴィッリ』、ドレスデン国立歌劇場でハッセ作曲の『クレオフィデ』と次々に名門歌劇場での演出デビューを飾り、同年の「オーパン・ヴェルト」誌選定年間最高演出家にノミネートされました(00、03年にもノミネートされています)。

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ライン・ドイツ・オペラでは、今年1月にラモーの『プラテエ』を演出=写真=して好評を博し、11月の東京二期会オペラ劇場での新制作ワールド・プレミエに続き、来年2012年6月22日初日のデュイスブルクで『ドン・ジョヴァンニ』を演出します。

▼デュイスブルクの公演紹介はこちら
Wolfgang Amadeus Mozart- DON GIOVANNI (premiere) – Deutsche Oper Am Rhein (THEATER DUISBURG)

▼ライン・ドイツ・オペラ総裁のクリストフ・マイヤー氏のインタビューもご参考に。
「オペラを楽しむ〜《音楽劇場は国境を超える》」 - 東京二期会


来年1月には、ハンブルク州立歌劇場でライマンの『リア』を演出する事になっており、音楽総監督のシモーネ・ヤングの指揮との女性同士によるプロダクションが、ヨーロッパでは話題になっているそうです。

ハンブルクでのライマン『リア』公演情報はこちら - hamburgische-staatsoper


今回の『ドン・ジョヴァンニ』では、とにかく東京でワールド・プレミエを迎えるとあって、10月11日には日本の稽古に参加するという異例の長期滞在。盟友である装置家ロイ・スパーン氏、衣裳デザイナー、メヒトヒルト・ザイペル氏もほぼ同時期に到着し、万全の稽古体制で臨んでいます。
ザイペル氏による衣裳は、合唱のひとりひとりまですべてオートクチュール!
美しい舞台が期待されます。どうぞお楽しみに!

▼ワールド・プレミエの東京公演はこちら
二期会創立60周年記念公演 2011年11月『ドン・ジョヴァン二』 - 東京二期会オペラ劇場


ZEN

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2011年10月18日 15:00

最新『ぶらあぼ』11月号で、ドン・ジョヴァンニ黒田博インタビュー

クラシック音楽情報誌、月刊『ぶらあぼ』の11月号に、東京二期会オペラ劇場11月公演『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール黒田博のインタビュー記事が掲載されました。

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記事本文では触れられていませんが、インタビュー時に、「自分としては自分のことを、(人間的に)ドン・ジョヴァンニよりもフィガロやパパゲーノだと思っているのですが…」と語っていた黒田博。

だからなのか、とてもユニークな黒田ならではのドン・ジョヴァンニ像を語っています。ぜひご一読ください!


▼「世界中からぶらあぼが読める!」
デジタルマガジンeぶらあぼ - WEBぶらあぼ
 黒田 博インタビューのページはこちら↓
ぷれすてーじ 黒田 博 - eぶらあぼ11月号
※『ぶらあぼ』の冊子はコンサートホール、CDショップ、楽器店、チケットぴあ などで無料配布されています。

▼『ドン・ジョヴァンニ』の公演情報はこちら
2011年11月公演『ドン・ジョヴァンニ』 - 東京二期会オペラ劇場
※黒田博の出演日は11月23日(水・祝)と26日(土)


その他、同誌最新号では、11月19日(土)ヨコスカ・ベイサイド・ポケット「オペラ宅配便シリーズX メノッティ『泥棒とオールドミス』」にミス・トッドで主演するメゾソプラノ金子美香のインタビュー、
『ドン・ジョヴァンニ』に先んじて上演されるNISSAY OPERA『夕鶴』(11月13日(日)に出演)で、初役つうに挑戦するソプラノ田辺彩佳のインタビュー記事が掲載されています。どうぞあわせてチェックしてみてください!


ZEN


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2011年10月15日 18:14

『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ役・嘉目真木子、ラジオ出演情報

東京二期会オペラ劇場11月公演『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ役で出演する嘉目真木子が、明日10月16日(日)、ラジオ日本(AM1422kHz)「松川裕美のビジネス最前線」に出演します。


dongiovanni_yoshime1.JPG


◆放送予定◆
10月16日(日)17:00~17:10
「松川裕美のビジネス最前線」
ラジオ日本(AM1422kHz/東京・神奈川周辺地区)

▼放送局ホームページ
10月16日(日)番組表 - ラジオ日本
※放送局の都合により、放送内容・日時等が変更になる場合があります。

▼『ドン・ジョヴァンニ』の公演情報はこちら
2011年11月公演『ドン・ジョヴァンニ』 - 東京二期会オペラ劇場
※嘉目真木子の出演日は11月23日(水・祝)と26日(土)です。

パソコンがそのままラジオ受信機となる「IP(Internet Protocol)サイマルラジオ」の配信サービス、「radiko.jp」ならインターネットでも「ラジオ日本が」ご聴取いただけます(東京、神奈川、千葉、埼玉)。便利になりましたね。ぜひお聴きください!

ZEN

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2011年10月14日 16:39

【ネット限定企画】11月公演『ドン・ジョヴァンニ』の稽古場に20名様をご招待!!

東京二期会は、11月公演『ドン・ジョヴァンニ』の稽古場に抽選で20名様をご招待します。

この度の『ドン・ジョヴァンニ』は、ライン・ドイツ・オペラ(デュッセルドルフ/デュイスブルク)との共同制作。しかも、デュイスブルクに先駆けて東京で幕を開ける、ワールド・プレミエ公演です!
普段は決して一般に公開されない稽古場ですが、今回はプレミエ記念として、特別にいち早くその舞台の様子をご覧いただける機会をつくりました。どうぞ奮ってご応募ください!

◇開催要項◇
【日時】2011年11月11日(金)16:00集合 20:30終了予定(途中休憩含む)
【会場】都内
【稽古の内容】今回ご覧いただく予定の稽古は、11月24日・27日出演組(宮本益光、斉木健詞他)による「通し稽古」です。「通し稽古」とは、原則的に音楽と演技を止めることなく、本番通りに舞台を進行させる稽古のことです。指揮、演出、キャストは本番通りですが、舞台メイクはなく、大道具、小道具及び衣裳は本番とは異なります。また、オーケストラの代わりにピアノが演奏します。字幕はつきませんが、事前に解説があります。
また、状況によって中断し、稽古内容を変更する場合があります。予めご了承ください。
 
【応募方法】お申し込みの方はこちらの「お問合わせフォーム」に、以下の項目をご記入の上、フォーム内の[送信]ボタンをクリックしてください。

お問い合わせフォーム

【お名前】欄に《お名前》をご記入ください(必須)
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【本文】欄には以下の内容をご記入ください
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  《ご自身で開設されているブログ、ホームページのURL》
  《ツイッター・アカウント》
  《フェイスブック・アカウント》
  《メルマガ配信希望》  有 ・ 無 ・ 登録済
 
【応募締切】10月28日(金) 23:59必着
【当選発表】当選者様へ稽古場招待詳細のご連絡をもちまして、発表に代えさせていただきます。


▼『ドン・ジョヴァンニ』の公演詳細はこちら
2011年11月 二期会創立60周年記念公演『ドン・ジョヴァンニ』 - 東京二期会

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2011年10月04日 21:31

10月6日(木)一般発売開始!東京二期会オペラ劇場『ナブッコ』
本場ヴェルディ・フェスティヴァルの感動を日本で!

二期会創立60周年記念公演第4弾、2012年2月公演『ナブッコ』の一般発売がいよいよ10月6日から始まります!

イタリア屈指のオペラハウスでありながら、いまだ来日公演のなかったパルマ王立歌劇場との提携公演がついに実現。演目は、ジュゼッペ・ヴェルディ最初の成功作『ナブッコ』。
パルマ王立歌劇場が企画・主催し、世界の注目を集める「ヴェルディ・フェスティバル」において、ダニエレ・アバドの演出により、2008年に制作され評判を呼んだプロダクションです。

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アバドは、言わずと知れた名指揮者クラウディオ・アバドを父に持つ演出家。
フィレンツェ歌劇場、フェニーチェ劇場、ボローニャ・テアトロ・コムナーレ等で活躍、モーツァルトのダ・ポンテ三部作や『魔笛』、ロッシーニ『チェネレントラ』、プッチーニ『蝶々夫人』等のほか、ベリオやヘンツェ、三枝成彰の現代作品も手掛けています。
今後もミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場での新制作が予定されている気鋭の演出家です。


今回の『ナブッコ』の舞台写真を一部ご紹介しましょう!

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重厚な存在感、深い陰影、鮮烈な色彩…この絵だけでも、ヴェルディの音楽が聞こえてきそうです!

先日ご紹介した24歳の新星アンドレア・バッティストーニとの協働はこれが初めて。
それに加えて、バッティストーニの初来日、『ナブッコ』はこれが二期会初上演、と今回は「初もの」づくし。

二期会創立60周年記念公演『ナブッコ』が、ご来場の皆様にとってのメモリアルな公演となりますように!

▼出演者の情報など公演概要はこちら
二期会創立60周年記念 2012年2月公演G.ヴェルディ『ナブッコ』 - 東京二期会オペラ劇場

▼チケットのお求めお問合せはこちら
二期会チケットセンター お取扱チケット一覧
 ●10月6日(木)~ 一般予約開始(電話受付は午前10時から)


ZEN

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2011年09月30日 10:49

ピックアップ・アーティストVol.24に経種廉彦が登場
充実期を迎えたテノールの「今」を聴く!

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新国立劇場をはじめ日本のオペラ界の第一線で活躍、とりわけ現代作品や邦人作品にも積極的に取り組み、幅広いレパートリーを築き上げてきたテノール経種廉彦。

10月15日(土)二期会ゴールデンコンサートでのソロ・ステージを前に、その意気込みについてインタビューを行い、このほど二期会21の特集ページ「ピックアップ・アーティストVol.24経種廉彦」にアップしました。

舞台写真、試聴曲、ムービーもありますので、ぜひご覧ください! (ZEN)


▼経種「言葉を大切に歌いたい」
PICK UP ARTIST Vol.24 経種廉彦の今 - 二期会21

▼コンサートの詳細はこちら
二期会ゴールデンコンサートin 津田ホールVol.35経種廉彦 - 二期会21
  日時 2011年10月15日(土)16:00開演/15:30開場
  会場 津田ホール
  共演 御邊典一(ピアノ)
  料金 4,000円(全自由席 税込)
     ※Vol.36(3/17・佐々木典子)とのセット券 7,000円(全自由席・税込)


チケットが残り少なくなっています。お求めはお早目に!!

◇お問合せ・ご予約◇
 二期会チケットセンター 03-3796-1831
 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日・祝休業)

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2011年09月24日 10:09

ソプラノ幸田浩子、Hakuju Hallでリサイタルを開催!
スペシャルメッセージ動画もアップ!!

海外の主要歌劇場で活躍し、国内でも幅広い人気を誇るソプラノの幸田浩子が、10月19日(水)Hakujuホールにてお贈りするリサイタル。
今回のリサイタルは、これまで披露しているプログラムとは“ちょっと異なる”特別なリサイタルです。
イタリアのポップス界を代表する作曲家ベッペ・ドンギア氏が、彼女のために書き下ろした「カリヨン」をはじめ、数々のオリジナル作品を作曲者自身のピアノによりお贈り致します。


幸田浩子スペシャルメッセージ



【ベッペ・ドンギア プロフィール】
イタリア、タラント出身。ピアノと作曲を勉強した後、ボローニャ大学のDAMS(芸術・音楽・演劇・映画学科)に於いて、映画・劇音楽、作曲、演奏法を学ぶ。キーボード奏者、アレンジャー、指揮者として、イタリアの国民的歌手ルーチョ・ダッラ(「カルーソー」の作詩・作曲者)やルカ・カルボーニをはじめ多くの著名アーティストとコラボレーションを重ねている。また、国内外のポピュラー音楽祭の芸術監督を務めているほか、映画・TV番組の音楽の作曲も多数しており、CDプロデューサーとしては≪サンレモ音楽祭≫に於いて評論家賞を受賞している。
オーストリアの音楽祭で耳にした幸田の歌声に感銘を受け、彼女のために「カリヨン」を作曲。このたび初めて日本でのオフィシャルな共演が実現した。

**ベッペ・ドンギアからのメッセージ**
このたび日本で、Hirokoと共に私の曲のリサイタルを行えることを、たいへん嬉しく思います。日本を襲った災害には、私もたいへん心を傷めており、「Absolute things」という曲を作りました。Hirokoのようなすばらしい才能を持った芸術家の優しい声だけが、この曲の調べを呼びさますことが出来るでしょう。この曲を日本の方々に、未曾有の出来事の中で愛する人を失った方に、また、再び巡りあうことができる幸運に恵まれた方に、捧げます。
私は私の音楽が芸術に慰めを求める総ての人への愛で満たされているものでありたいと思います。一瞬の輝きが私たちに突然何かを悟らせてくれるように、言葉では説明できない感覚を大切に生きている総ての人へ、私の音楽を捧げます。
ベッペ・ドンギア


ベッペ・ドンギアのピアノ演奏による幸田浩子「カリヨン」




◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 公演情報 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆



  チラシ(PDFファイル)
幸田浩子with Beppe D'Onghia
「カリヨン~新しい色の祝祭にて」


その美声に心奪われ、幸田浩子に『カリヨン』を献呈したイタリア・ポップス界のカリスマ、ベッペ・ドンギアを迎え、作曲家自身の演奏をバックにお贈りするとびきりスペシャルな一夜!

日時:2011年10月19日(水) 19:00開演
会場:Hakuju Hall
  地下鉄千代田線代々木公園駅または小田急線代々木八幡駅より
  いずれも徒歩5分

▼公演詳細・チケットのご予約はこちらから
幸田浩子with Beppe D'Onghia「カリヨン~新しい色の祝祭にて」 - 二期会21 


そして、今回は東京の他に、大阪、名古屋でもこのスペシャル・リサイタルをお贈り致
します。

◆大阪公演
日時:2011年10月21日(金)  開演14:00
会場:ザ・フェニックスホール
  大阪市北区西天満4-15-10 あいおいニッセイ同和損保フェニックスタワー内
▼公演詳細はこちら(※前売り券は完売)
カリヨン~新しい色の祝祭にて 幸田浩子 with ベッペ・ドンギア - ザ・フェニックスホール
こちらのサイトでは、インタビューがアップされています!
ソプラノの幸田浩子さんインタビュー - ザ・フェニックスホール

◆名古屋公演
日時:2011年10月24日(月) 開演18:45
会場:宗次ホール
  名古屋市営地下鉄 栄駅12番出口より徒歩5分
▼公演情報はこちら
コンサートカレンダー 2011年10月 - 宗次ホール
幸田浩子 with Beppe D'Onghia - コンサート詳細情報|宗次ホール

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2011年09月21日 18:26

愛好会先行予約開始!東京二期会オペラ劇場『ナブッコ』指揮者、イタリアで大活躍!

東京二期会オペラ劇場2012年2月公演『ナブッコ』では、イタリアの超新星指揮者を招聘します!名前は、アンドレア・バッティストーニ。なんと1987年生まれの24歳!
この若さで名門パルマ王立歌劇場の首席指揮者を務める、正真正銘の「マエストロ」なのです。

Battistoni_Andrea-13-photo%20Roberto%20Masotti.jpgphoto by Roberto Masotti

チェリストから指揮者に転向、パルマ王立歌劇場のポストを得たキャリアが、往年の大巨匠アルトゥーロ・トスカニーニと同じことから、イタリアでは“ニュー・トスカニーニ”として人気が沸騰中です。
この夏は音楽祭で大忙し。アレーナ・ディ・ヴェローナでは『セヴィリアの理髪師』、マチェラータ音楽祭では『リゴレット』を指揮して好評を博しました。
次いで今月2日には、ヴェネチアの名門フェニーチェ歌劇場のマリブラン劇場に得意曲『セヴィリアの理髪師』でデビューを果たしました。

そのときのプログラムがこちら。
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10月、パルマのヴェルディ・フェスティヴァルで『ファルスタッフ』、ヴェローナで『ラ・ボエーム』等を振った後、2012年2月我らが東京二期会オペラ劇場『ナブッコ』公演のため東京へ。もちろんこれが初来日です。


「観光でも訪れた事がない初めての国、日本で指揮できる事をとても光栄に思っております。」
とのメッセージが届きました。


『ナブッコ』に続く3月・4月には、いよいよイタリア・オペラの殿堂ミラノ・スカラ座にデビューが決まっており、『フィガロの結婚』を指揮する予定です。
世界のスターダムに駆け上がらんとする若きマエストロ、バッティストーニの日本初登場にぜひお立ち会いください!


▼出演者の情報など公演概要はこちら
二期会創立60周年記念 2012年2月公演G.ヴェルディ『ナブッコ』 – 東京二期会オペラ劇場

▼チケットのお求めお問合せはこちら
二期会チケットセンター お取扱チケット一覧
 ●9月22日(木)〜愛好会先行予約開始 ●10月6日(木)〜一般予約開始


ZEN

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2011年08月25日 11:31

【速報!】「二期会創立60周年記念ガラコンサート」(仮称) 開催決定!!

二期会は2012年に創立60周年を迎えます。人で言えばいわば「還暦」。
この喜びをみなさまと分かち合う祝祭コンサートの開催が決定しました!

わが国オペラ・声楽界における先達の偉業と伝統を受け止めながら、それを革新しつつ未来へ継承していく二期会の「過去」「現在」「未来」。

出演は、名実ともに日本を代表するテノールであり、今年も『アイーダ』ラダメスや『トゥーランドット』カラフなど大役を次々と歌う福井 敬、数々の舞台で大輪の華を咲かせ、人気実力ともに傑出したプリマ澤畑恵美(ソプラノ)、そしてとりわけR.シュトラウス作品の第一人者であり、二期会オペラシーンには欠かすことのできない存在、佐々木典子(ソプラノ)。
そのほか二期会のみならず日本を代表する歌い手たちが華やかに力強く、かつ重量感を込めてオペラアリアや重唱を披露する予定です。


左から佐々木典子、澤畑恵美、福井 敬

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祝いの舞台で棒を執るのは近年ますますタクトが冴えわたる下野竜也氏。
管弦楽はたびたび二期会オペラで共演している東京交響楽団。
布陣は万全です!

文字どおり60年に一度の奇跡のコンサート。乞うご期待!!

【公演概要】
「二期会創立60周年記念ガラコンサート」(仮称)
■主催:公益財団法人東京二期会 および 株式会社二期会21
■日時:2012年4月3日(火)18時30分開演
■会場:東京オペラシティ コンサートホール
■指揮:下野竜也
 ■管弦楽:東京交響楽団
■出演:佐々木典子、澤畑恵美、福井 敬ほか(出演者は鋭意調整中)
■チケット:2011年11月初旬発売を予定(二期会チケットセンターほかで取扱い)

出演者および演奏曲目についての詳細は二期会ホームページ、ブログ、メールマガジンで随時お知らせして まいります。


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2011年08月22日 18:00

福井 敬・福島明也「奇跡のデュオ」リハーサル・レポート

いよいよ明日8月23日(火)、二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.34 福井 敬・福島明也「奇跡のデュオ」を開催いたします。

先日、ピアニスト谷池重紬子さんとの最後のリハーサルがあり、当日ステージマネージャーをすることになっているZENはそこに立ち合ってきました。本番の曲順どおりに行われたリハは、全曲ほぼフル・ヴォイス。二人の歌を間近で聴いてしまうと、仕事であることを忘れてしまいそうです。

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ヴェルディ『ドン・カルロ』より「友情の二重唱」
二十年来の想いを込めて贈る「奇跡のデュオ」の象徴的なプログラムです。

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ヴェルディ『椿姫』より“プロヴァンスの海と陸”
ジェルモンの貫録は言わずもがな。

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プッチーニ『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”
福島はこのアリアが大好きだそうで、聴き入った後に「いい歌だなあ。うらやましいなあ」と。

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「大人のテノール、大人のバリトンが聴ける本当に『奇跡のデュオ』だわ。私も気持ち良くピアノを弾かせてもらえて嬉しい」と、ピアニストの谷池さん。

本番はその豪華絢爛な響きのピアノにもご期待下さい!

▼公演詳細はこちらをご覧ください
二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.34 福井 敬・福島明也 - 主催:二期会21
2011年8月23日(火) 19:00開演(18:30開場)
津田ホール(JR千駄ヶ谷駅前・都営地下鉄国立競技場駅A4出口前)
※当日券は、18:00より会場受付にて発売致します。全自由席 4,000円(税込)

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ZEN

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2011年08月12日 10:40

日本橋三越本店に有力歌手が続々と登場!!

日本橋三越本店と東京藝術大学による毎夏のコラボレーション。今年はその特別コンサートに二期会の俊英たちが出演、華を競います!

8月13日(土)には鷲尾麻衣(ソプラノ)と桝 貴志(バリトン)がミュージカルから愛のデュエットを甘美な歌声で披露すれば、15日(月)の湯浅桃子(ソプラノ)はコロラトゥーラの粋を聴かせます。19日(金)の新海康仁(テノール)は清新さに満ち溢れた歌唱を披露、21日(日)の富岡明子(メゾ・ソプラノ)は抜群の表現力を遺憾なく発揮します。いずれも将来のオペラ界をになう逸材ばかり。
聴き逃す手はありません!!


■■三越×藝大がお贈りする 特別コンサート■■
会場:日本橋三越本店 本館1階中央ホール(大階段前)
8月22日まで開催中。いずれも入場無料のコンサートです。

▼日本橋三越本店ウェブサイトのイベント情報ページ
三越×藝大がお贈りする 特別コンサート - 日本橋三越本店


二期会アーティストの出演情報と主な演奏予定曲は次のとおり。(各日2回公演)

◆8月13日(土) 13:30〜/15:30〜 
オペラからミュージカルまで歌います!
鷲尾 麻衣、桝 貴志 ジョイントコンサート


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・『キャッツ』より「メモリー」(A.L.ウェバー)
・『オペラ座の怪人』より「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」(A.L.ウェバー)
・『ウエストサイドストーリー』より「トゥナイト」(バーンスタイン) ほか


◆8月15日(月) 12:30〜/14:30〜
二期会ニュー・アーティスト・シリーズ
湯浅 桃子 ソプラノコンサート


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・『オペラ座の怪人』より「Think of me」(A.L.ウェバー)
・「見上げてごらん夜の星を」(詞/いずみたく 曲/永 六輔)
・『魔笛』より「復讐の心は地獄の炎のように燃え」(モーツァルト) ほか


◆8月19日(金) 12:30〜/14:30〜
二期会ニュー・アーティスト・シリーズ
新海 康仁 テノールコンサート


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・「限りなく優雅な絵姿」(ドナウディ)
・『ウェルテル』より「春風よ、なぜ私を目覚めさせるのか」(マスネ)
・『妖精ヴィッリ』より「戻ってこい あの幸せな日々よ」(プッチーニ) ほか


◆8月21日(日) 13:30〜/15:30〜  
二期会ニュー・アーティスト・シリーズ
富岡 明子 メゾ・ソプラノコンサート


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・「オンブラ・マイ・フ」(ヘンデル)
・「エーデルワイス」(オスカー・ハマースタイン2世)
・『カルメン』より「ハバネラ」(ビゼー) ほか


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2011年08月09日 15:13

望月哲也 3rd.CDリリース記念コンサート

先月25日にリリースされたばかりのテノール望月哲也のニューアルバム
「ひそやかな誘い~R.シュトラウス歌曲集~」はもうお聴き頂けましたでしょうか。

今週11日(木)に日本橋三越本館1階中央ホールにてリリース記念ミニコンサートを行います。
まだ聴かれていらっしゃらない方、もちろん既にお聴きいただいた方も、皆様お誘いのうえ是非お越しください。
午後のひと時に“愛の歌”をお届けいたします。
入場無料です。


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Photo:Kohei Take


三越×藝大がお贈りする特別コンサート
CD「ひそやかな誘い」リリース記念
~望月哲也テノールコンサート~
日時:8月11日(木) 12:30~/14:30~
会場:日本橋三越本館1階中央ホール
予定曲:
R.シュトラウス:献呈、万霊節、愛の讃歌、ひそやかな誘い、他


こちらも是非!
CD発売記念 望月哲也ミニライブ&サイン会
日時:9月24日(土) 15:00~
会場:タワーレコード渋谷店6F


望月哲也CD「ひそやかな誘い~R.シュトラウス歌曲集~」

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Photo:Kohei Take


AUBE

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2011年08月06日 19:07

「ピックアップ・アーティストVol.23」にバリトン福島明也が登場
8月23日(火)二期会ゴールデンコンサートの告知映像クリップ公開!

今注目の歌手を紹介する二期会21ウェブ・サイトの特集ページピックアップ・アーティストに、バリトン福島明也が満を持して登場!

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8月23日(火)朋友テノール福井 敬とのデュオ・リサイタルを直前に控える今の心境やコンサートへの意気込み、日本オペラの未来について熱く語っています。
インタビュー記事はもちろん、CD「ラジオの時代」からの演奏クリップ(名唱です!が、残念なことに廃盤なのです)、2007年二期会オペラ『仮面舞踏会』からの映像クリップ(福井敬との共演シーン)も、ぜひチェックしてください!

「ピックアップ・アーティストVol.23 福島明也の今」- 二期会21


そして、福井・福島「奇跡のデュオ」の告知映像もできました!
2002年二期会創立50周年記念30日連続演奏会での初デュオ・リサイタルの貴重な映像もご覧いただけます。




二期会ゴールデンコンサートin津田ホール2011/12Season
Vol.34 福井 敬・福島明也 
2011年8月23日(火) 18:30開場 19:00開演
津田ホール

<予定演奏曲目(曲順未定、変更の場合もございます)>
【福井 敬】
★小林秀雄〈落葉松〉
★中田喜直〈悲しくなったときは〉 
★山田耕筰〈あわて床屋〉
★平井康三郎〈平城山〉
★中田喜直〈サルビア〉

★プッチーニ『西部の娘』より “やがて来る自由の日々”
★ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』より “五月のある晴れた日に”
★プッチーニ『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”

【福島明也】
★滝廉太郎〈荒城の月〉
★山田耕筰〈鐘が鳴ります〉
★中田喜直〈たあんき ぽーんき〉
★中田喜直〈つくだ煮の小魚〉
★中田喜直〈結婚〉

★ヴェルディ『ドン・カルロ』より “おお、カルロお聞きください~ロドリーゴの死”
★ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』より “祖国の敵”
★ヴェルディ『椿姫』より“プロヴァンスの海と陸 ”

【二重唱】
★ヴェルディ 『ドン・カルロ』より 「友情の二重唱」
★プッチーニ『ラ・ボエーム』より “おおミミ、君はもう帰ってこない”

<チケット情報>
●入場料金(全自由席・税込)
 《各1回券》
 一般 ¥4,000(二期会オペラ愛好会会員割引あり)
 学生券 ¥2,500(各回10枚限定)
 車椅子席 ¥2,500(同伴者1名まで同額)
 《セット券》
 2回セット ¥7,000(Vol.34~36公演からお好きな公演を2つお選びいただけます)

《ご予約・お問合せ》
二期会チケットセンター
 受付電話 03-3796-1831 FAX 03-3796-4710
 受付時間:平日10:00~18:00/土曜10:00~15:00/日・祝休業

《チケット販売》
 津田ホールチケットセンター 03-5355-1299

※セット券・愛好会割引券・学生券・車椅子席は二期会チケットセンターのみの取扱となります。
※やむを得ぬ事情により出演者・演奏内容が一部変更になる場合がございますので予めご了承下さい。


ZEN

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2011年07月25日 10:23

8月23日(火)二期会ゴールデンコンサートin津田ホール
福井 敬・福島明也の「奇跡のデュオ」演奏曲目発表!

8月23日(火)二期会ゴールデンコンサート Vol.34 福井 敬・福島明也の曲目が決まりました!
福井ファン、福島ファンの皆様、たいへんお待たせしました。

プログラムは、前半に日本の歌、後半にオペラ・アリアとデュオという構成です。

前半の日本の歌では、「この度の大震災からの復興の願いを込めたい」と福島。
福井もまた同じ思いです。
先日の別のコンサートでも、〈悲しくなったときは〉を歌う前に、
「『悲しくなったときは、海を見にいく』……この度は、その海から、とてつもない大きな悲しみが押し寄せました。でも、人はまたその海を見て、海とともに生活をしなければなりません。またそうあって欲しいと願っています。私は、この歌を歌うことで、そのように前向きに生きる人たちに少しでも力を与えられたら、と思います」
そう語っていました。

後半のオペラ・アリアはそれぞれの十八番が連続する贅沢な内容ですが、とりわけ二重唱は二人の思い入れの深い演目から選ばれました。
『ラ・ボエーム』は、福井の二期会デビュー作品であり、福島のオペラ・デビューとなった演目でもあります。まさにふたりの、青春の二重唱!
そして『ドン・カルロ』は、1999年若杉弘氏指揮によるびわ湖ホールでのヴェルディ連続上演シリーズ第1回のプレミアで二人が共演した演目です。
そのときの「友情の二重唱」が、より深く篤い意味をもって演奏されることでしょう!

リサイタルでは実に9年ぶり2度目の共演。
「奇跡のデュオ」にご期待ください。


二期会ゴールデンコンサートin津田ホール2011/12Season
Vol.34 福井 敬・福島明也 
2011年8月23日(火) 18:30開場 19:00開演
津田ホール

<予定演奏曲目(曲順未定、変更の場合もございます)>
【福井 敬】
★小林秀雄〈落葉松〉
★中田喜直〈悲しくなったときは〉 
★山田耕筰〈あわて床屋〉
★平井康三郎〈平城山〉
★中田喜直〈サルビア〉

★プッチーニ『西部の娘』より “やがて来る自由の日々”
★ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』より “五月のある晴れた日に”
★プッチーニ『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”

【福島明也】
★滝廉太郎〈荒城の月〉
★山田耕筰〈鐘が鳴ります〉
★中田喜直〈たあんき ぽーんき〉
★中田喜直〈つくだ煮の小魚〉
★中田喜直〈結婚〉

★ヴェルディ『ドン・カルロ』より “おお、カルロお聞きください~ロドリーゴの死”
★ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』より “祖国の敵”
★ヴェルディ『椿姫』より“プロヴァンスの海と陸 ”

【二重唱】
★ヴェルディ 『ドン・カルロ』より 「友情の二重唱」
★プッチーニ『ラ・ボエーム』より “おおミミ、君はもう帰ってこない”

<チケット情報>
●入場料金(全自由席・税込)
 《各1回券》
 一般 ¥4,000(二期会オペラ愛好会会員割引あり)
 学生券 ¥2,500(各回10枚限定)
 車椅子席 ¥2,500(同伴者1名まで同額)
 《セット券》
 2回セット ¥7,000(Vol.34~36公演からお好きな公演を2つお選びいただけます)

《ご予約・お問合せ》
二期会チケットセンター
 受付電話 03-3796-1831 FAX 03-3796-4710
 受付時間:平日10:00~18:00/土曜10:00~15:00/日・祝休業

《チケット販売》
 津田ホールチケットセンター 03-5355-1299

※セット券・愛好会割引券・学生券・車椅子席は二期会チケットセンターのみの取扱となります。
※やむを得ぬ事情により出演者・演奏内容が一部変更になる場合がございますので予めご了承下さい。

ZEN

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2011年07月14日 20:07

リサイタル直前!加納悦子に聞く(3)

自分の人間の本当の喜怒哀楽の先へ。

シェーンベルクの歌曲作品の中に「架空庭園の書より」という連作歌曲があり、芸大の大学院を修了するときの演奏で取り上げました。無調音楽です。当たり前ですが、調性音楽も無論素晴らしい。
しかし一旦音楽が一般的な調性を離れて自由な音の飛行を始めると、そこに独特の緊張感が生まれます。
解決を呼ばない心の葛藤などはこんな音がするのではと感じます。
それにその中にふと訪れる「調和する」音たちの艶かしさ。
その音楽を自分の声でなぞっていく楽しみは、かつての「架空庭園」の頃から少しも変わらないのです。


*********
リサイタルはいよいよ明後日!
ご来場お待ちしております!!


二期会ゴールデンコンサートin津田ホール
Vol.33 加納悦子メゾソプラノ

2011年7月16日(土)16:00開演
津田ホール(全席自由)4,000円


 チラシダウンロード(PDFファイル)
▼加納悦子の今
ピックアップアーティストVol.22 加納悦子の今 - 株式会社二期会21

▼7/16のリサイタルの詳細はこちら
二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.33 加納悦子メゾソプラノ - 株式会社二期会21

▼関連記事
ロマンティシズムの行き着く先・・・ファンが待ち望む加納悦子のリサイタル! - 二期会blog 2011/7/4
リサイタル直前!加納悦子に聞く(1) - 二期会bleg 2011/7/11
リサイタル直前!加納悦子に聞く(2) - 二期会blog 2011/7/12



帆かけ舟、ZEN

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2011年07月12日 18:41

リサイタル直前!加納悦子に聞く(2)

加納悦子は、日本に帰国以来、数々のオペラの舞台の一方、読売日本交響楽団、NHK交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー、日本フィルハーモニー、新日フィル、神奈川フィル、群馬交響楽団、札幌交響楽団、九州交響楽団と、数多くの日本を代表するオーケストラと、ソリストとして共演しています。G.アルブレヒト氏、H.ブロムシュテット氏、秋山和慶氏、国内外の著名な指揮者からも信頼され、重ねて共演を望まれることもたびたびです。

オラトリオやレクイエム、ミサ曲といった宗教曲から、マーラーの交響曲、ベルリオーズの歌曲、etc. たくさんの曲を歌っています。最近のコンサートから印象に残っていることをうかがってみました。

****************

kanou_etsuko_MG_9605.jpg バッハの作品を歌うのも大好きです。
私も平均的な日本人で、特別に信心深いというわけではありません。
しかし、バッハの作品を演奏していると「何かが」起こる瞬間:それは演奏者全体が音楽そのものに奉仕するとき、まるで神託のように降り注ぐ奇蹟の音楽体験があるからです。

昨年秋、大阪フィルハーモニー交響楽団の「バッハ・ロ短調ミサ」演奏会はドイツのオーボエ奏者&指揮者の巨匠ヘルムート・ヴィンシャーマン氏の指揮で演奏され、私はアルトソロで共演いたしました。ヴィンシャーマン氏はその時、御歳91才、「指揮をする」というより身体、あるいは氏全体から滲み出る音楽のオーラによって素晴らしいロ短調ミサを体験しました。バッハの音楽を全霊で捧げた瞬間、しかもそれ全体を軽々と楽しんだ時間がそこにありました。

****************

居合わせた人々は、きっと夢の世界に遊ぶ思いだったことでしょう。
オーケストラとの共演では、今年8月に広島交響楽団「平和の夕べ」コンサートでデュリュフレ「レクイエム」が予定されています。
▼広島交響楽団「平和の夕べ」コンサートについてはこちらをごらんください
コンサート情報 2011年8月 - 広島交響楽団

そして、今週末7月16日(土)は1台のピアノと加納悦子の声が奏でる至福の音楽の世界。
暑さを忘れる、心の旅へ。

▼加納悦子の今
ピックアップアーティストVol.22 加納悦子の今 - 株式会社二期会21

▼7/16のリサイタルの詳細はこちら
二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.33 加納悦子メゾソプラノ - 株式会社二期会21


帆かけ舟、ZEN

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2011年07月11日 15:23

リサイタル直前!加納悦子に聞く(1)

今回は、帰国後、歌う機会が多くなったリヒャルト・シュトラウスについて、
先に話題を呼んだ新国立劇場『ばらの騎士』アンニーナを糸口に聞いてみました。

kanou_etsuko_MG_9605.jpg数年前に同じオペラのオクタヴィアンを歌いました。この役は「タイトルロール」なので歌う分量や物語全体に占める役の重要度はアンニーナとは比較になりません。でも新国立劇場でアンニーナを歌わないかと言われた時は「面白いかもしれない」と本心から思いました。

加納がオクタヴィアンを演じた2008年『ばらの騎士』は、びわ湖ホールと神奈川県民ホールと東京二期会の共同制作というプロジェクトの第1弾で、びわ湖ホール芸術監督の沼尻竜典はじめ、プロダクションとしても力が入っていた。アンドレアス・ホモキを演出に迎え、出演者も元帥夫人マルシャリンに佐々木典子、ゾフィーに澤畑恵美、と二期会からも一流の歌手が出演している。
中でも、時が止まったかのようなオクタヴィアンとゾフィーの出会いのシーンは、今も鮮やかに目に浮かぶ。オクタヴィアンの「若さ」が精神的にもそして行動に現れるときにも、事象として若い、というだけではなく、若いからこそ感じた不安、怒り、怖れ、喜び、落胆等、一つ一つが類まれな集中力で客席に発信されていた。そして、その感情の動き自体がオペラ全体を引っ張っていき、深い共感を呼んだのだ。

その彼女が、今度はアンニーナを演じることを、「面白いかも知れない」と思ったのは、実際、自分がオクタヴィアンの役年齢:17歳3カ月!からは、遥かに?!離れてしまっただけでなく、傍目からもアンニーナは大変魅力的な役柄だったから、というのです。

R.シュトラウスはオペラ劇場を知り尽くしていた作曲家だと思いますが、彼がメゾソプラノという声種の歌手達のある意味、健全なキャリアの過程にアンニーナやカプリッチョのクレロン、サロメのヘロディアス、エレクトラのクリテムネストラなどの役をこの世に残してくれたことは本当に感謝するべき贈り物だと思う。これらの役は、幾つかの少年役を含むメゾソプラノの役を歌った経験から得た感性や技術を多くの場面で生かすことのできる要素に満ちています。アンニーナについて言えば、短いながらもドイツ語の早いしゃべりや音域の広さやオックスとの洒脱なやりとりとか、歌う方の挑戦意欲をかきたてるフレーズに彩られているのです。

『ばらの騎士』2幕最後、オックス男爵が有名なワルツを歌うが、アンニーナは、女中のマリアンデルからの恋文(実はオクタヴィアンの悪戯)を手に、男爵の自尊心をくすぐったり、からかったりする。加納が演じるアンニーナは、いわゆる身分社会の底辺から上は貴族まで、知り尽くしたしたたかさと、詮索好きという生来のもの、体裁ばかりの人間をからかう軽妙さと、気取りつつも実をとる女の知恵が見え隠れする。してやったり、と喝采し笑わされるが、何か苦みが残るという、本当に面白い人物になっていたのだ。
二期会ゴールデンコンサートin津田ホール
Vol.33 加納悦子メゾソプラノ

2011年7月16日(土)16:00開演
津田ホール(全席自由)4,000円


 チラシダウンロード(PDFファイル)


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ピックアップアーティストVol.22 加納悦子の今 - 株式会社二期会21

▼7/16のリサイタルの詳細はこちら
二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.33 加納悦子メゾソプラノ - 株式会社二期会21


帆かけ舟

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2011年07月08日 15:17

この秋、幸田浩子がお贈りするとびきりスペシャルな一夜!

ソプラノの幸田浩子が、今秋Hakukju Hallでリサイタルを開きます。
彼女のオリジナルとして多くの方々から愛されている佳曲「カリヨン」。
その作曲者であるイタリア・ポップス界のカリスマ、ベッペ・ドンギアを迎え、作曲家自身の演奏をバックにお贈りする、ファン待望のリサイタルです!

kouda_hiroko_hat2011.jpg
幸田浩子
beppe_donghia.jpg
ベッペ・ドンギア

**コンサートによせて**
演奏家にとって、自分の為に書かれた作品を演奏する際は、いつもより少しだけ特別な感じです。
それは、その作品の創りだされる背景を知りすぎているからかもしれません。
ある時はドンギアさんのピアノに合わせて、ふと私が口ずさんだ小さなメロディーから。
ある時は素敵な詩に巡り合って。ある時は偉大な作曲家へのオマージュとして。 
新しい“歌“が創りだされる瞬間に何度も立ち会いました。
このたびドンギアさんをお迎えして、ご本人の演奏と共に、そのさまざまな愛しい“歌”を、皆さまに聴いていただけることを、とても幸せに思います。
幸田浩子

◆公演情報◆ <前売開始・7月19日(火)10:00>
幸田浩子with ベッペ・ドンギア  カリヨン~新しい色の祝祭にて
その美声に心奪われ、幸田浩子に『カリヨン』を献呈したイタリア・ポップス界のカリスマ、B.ドンギアを迎え、作曲家自身の演奏をバックにお贈りするとびきりスペシャルな一夜!
オペラ歌手、またコンサート・ソリストとして活動する中で、彼女が大切にしてきたその世界を、是非お聴き逃しなく!

[日時]2011年10月19日(水) 19:00開演(18:30開場)
[会場]Hakuju Hall
(東京メトロ千代田線代々木公園駅または小田急線代々木八幡駅よりそれぞれ徒歩5分)
[協賛]Hakuju Hall/日本コロムビア株式会社

[演奏予定曲]
   ヘンデル:オンブラ・マイ・フ
   バッハ/グノー:アヴェ・マリア
   B.ドンギア:カリヨン、スターバトマーテル、グローリア
   アメイジング・グレイス  ほか
[料金]全指定席¥5,000
[ご予約・お問い合わせ]二期会チケットセンター TEL 03-3796-1831
   (平日10:00-18:00・土曜10:00-15:00・日祝休業)
[前売り開始]2011年7月19日(火)10:00


加えて、2つのメディア情報です。

NHKラジオ第一放送の「かんさい土曜ほっとタイム」に登場!
7月9日(土)14時からの≪ほっと人物ファイル≫に生放送出演致します。
オペラ歌手としての体験談からレギュラーを務める「気ままにクラシック」の裏話など、幸田浩子の魅力を存分にお楽しみ頂きます。

▼番組ホームページなどはこちら
かんさい土曜ほっとタイム - NHKオンライン
ラジオ第1(7月9日) - NHK番組表

「NHKウィークリー ステラ」2011年7月22日号
2011年7月13日発売 ¥270(税込)
≪ラジオdeぶれいく≫のページで、笑福亭笑瓶さんとパーソナリティを務めている「気ままにクラシック」をピックアップ!
笑瓶さんとのインタビューやスタジオの様子が披露されております。

▼ステラのホームページはこちら
NHKウイークリーステラ - NHKサービスセンター

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2011年07月07日 18:00

ネットメディアに『トゥーランドット』が取り上げられています!

6日に初日の幕を開けた『トゥーランドット』。インターネットメディアでも取り上げられています。
どうぞご覧ください


▼指揮のジャンルイジ・ジェルメッティが音楽の魅力を語る
現実超えた真実 オペラで ジェルメッティ、二期会指揮 - asahi.com(朝日新聞社)

▼二期会きってのテノール福井敬が、当たり役カラフについて熱く語る
「前に進む力」与える究極のアリア 東京二期会「トゥーランドット」 - MSN産経ニュース

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2011年07月05日 18:39

いよいよ開幕!!『トゥーランドット』公演当日のご案内

いよいよ6日(水)から東京文化会館 大ホールにて、
二期会創立60周年記念公演・東京二期会オペラ劇場『トゥーランドット』が開幕します!
公演当日についてのごあんないをいたします。


東京二期会オペラ劇場 2011年7月公演・二期会創立60周年記念公演
G.プッチーニ作曲 『トゥーランドット』オペラ全3幕・日本語字幕付き原語(イタリア語)上演
指揮:ジャンルイジ・ジェルメッティ/演出:粟國 淳
当日券と公演タイムテーブルのご案内
7月6日(水)
7月7日(木)
7月9日(土)
7月10日(日)
当日券
S,A,B,C
S,A,B,C
S のみ
S,A
当日券販売開始
17:00~
12:30~
12:30~
12:30~
開場
17:30
13:00
13:00
13:00
開演
18:30
14:00
14:00
14:00
第1幕
約30分
休憩予定時刻
19:00~19:20
14:30~14:50
14:30~14:50
14:30~14:50
第2幕
約35分
休憩予定時刻
19:55~20:15
15:25~15:45
15:25~15:45
15:25~15:45
第3幕
約35分
終演予定
20:50
16:20
16:20
16:20
東京文化会館
=アクセス=
<JR>
[山手線][京浜東北線][宇都宮・高崎線][常磐線][東北・上越・長野・秋田・山形新幹線]=
「上野駅」公園口徒歩1分
<地下鉄>
[銀座線][日比谷線]=「上野駅」7番出口徒歩5分
<京成電鉄>
[京成本線]=「京成上野駅」正面口徒歩6分

お車のお客様は東京文化会館ウェブサイトをご覧ください
>>交通アクセス - 東京文化会館|来場者の皆様へ
※販売状況により券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

《便利!》
◎二期会チケットセンターのオペラ公演インターネット予約【Gettii(ゲッティ)】では、前売券が公演当日の開場時刻までご予約が可能です!!
チケットはご来場の途中にお近くのセブン-イレブンでお支払&お受取いただけますので、余裕をもってお越しいただけます!どうぞご利用ください!!(※PCのみの対応となります)
▼公演案内ページにある【ゲッティへGO!】ボタンをクリックしてお申込ください!!
 ↓↓↓こちら↓↓↓
2011年7月公演 G.プッチーニ『トゥーランドット』- 東京二期会オペラ劇場

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2011年07月04日 15:20

ロマンティシズムの行き着く先・・・
ファンが待ち望む加納悦子のリサイタル!

二期会の第一線で活躍する歌手の音楽を、じっくりと堪能できるコンサートシリーズ「二期会ゴールデンコンサートin津田ホール」。
次回7月16日(土)は、メゾソプラノ加納悦子が出演。アルバン・ベルクやアーノルト・シェーンベルクを中心としたプログラムでのリサイタルをお届けします。

 チラシダウンロード(PDFファイル)

今もっとも輝き、信頼される音楽家の一人と言える加納悦子。
もともと、ドイツリートに魅かれていた加納は、東京芸術大学を卒業後、ドイツに留学し、ケルン音楽大学、ケルン歌劇場研修所で学びます。
留学当時について、「この歌をこんな風に伝えたいという表現力や意欲を認めてくれて、すごくうれしかった」と話してくれたことがあります。伝えたいことがあって、その歌に耳を傾ける人がいて、そして、評価してくれるところだった、と。

そうしてすっかりドイツに馴染み、またその実力を評価され、
ケルン歌劇場の専属歌手として数多くのオペラに出演しました。


帰国後は、ベルク『ルル』3役、R.シュトラウス『ばらの騎士』オクタヴィアン、『カプリッチョ』女優クレロン、ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』のブランゲーネ等、メゾソプラノの重要な役を次々と演じ、存在感を増しています。
コンサートでもN響定期「大地の歌」、読響定期「ここに慰めはない」(猿谷紀郎作曲・G.アルブレヒト指揮)世界初演、06年都響、2010年東フィルに招かれベルリオーズ「夏の夜」を演奏。常にプロフェッショナルな姿勢で、第一線にいる歌手です。

加納が、日本に活動の軸を移して、今年で10年。
今回のプログラムは、10代の時から魅せられ、心底共感するものが潜むという、
シェーンベルクやベルクの「ロマンティシズムの世界」。

その時を共に。

インタビュー動画

▼加納悦子の今
ピックアップアーティストVol.22 加納悦子の今 - 株式会社二期会21

▼7/16のリサイタルの詳細はこちら
二期会ゴールデンコンサートVol.33 加納悦子メゾソプラノ - 株式会社二期会21


ZEN, 帆かけ舟

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2011年07月02日 15:54

読売新聞に演出・粟國淳氏のインタビュー記事掲載!

東京二期会オペラ劇場7月公演『トゥーランドット』は、6月20日にマエストロ・ジャンルジ・ジェルメッティ氏が来日、今週からは熱い舞台稽古を繰り広げています。
そんな中、演出・粟國淳氏のインタビュー記事が、6月28日(火)付読売新聞夕刊に掲載されました!

agunijun2.jpg

残念ながらWEB上ではご覧いただけません!

2009年びわ湖・神奈川公演から、さらにプッチーニ未完部の場面などをより丹念に描き心理描写を深めようとしていること、台本と音楽が絡み合うオペラの魅力、演出家としての自身の運命的な決意、そして東日本大震災を乗り越える舞台人としての強い意志が語られています。
掲載されてすぐ当チケットセンターにも問い合せがありました。チケットをすでにお持ちのお客様も、まだお求めでないお客様にも読んでいただければ嬉しい内容です。

また、今月発売の『音楽現代』最新号に、7月公演『トゥーランドット』公演情報が掲載されています。

▼こちらはインターネットでも購入できます(表紙画像をクリック)
ongakugendai7.jpg - インターネットショッピングモール匠屋

ZEN


▼公演情報・チケットのご予約はこちらから(※出演者変更のお知らせがあります)
2011年7月公演『トゥーランドット』 - 東京二期会オペラ劇場

▼こちらに最新の残席情報をお知らせしています
7月公演『トゥーランドット』残席状況 - 二期会blog オペラの散歩道

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2011年06月30日 16:30

『トゥーランドット』キャストインタビュー・ムービー

二期会創立60周年記念公演・第2弾 東京二期会オペラ劇場2011年7月公演『トゥーランドット』の公演初日まであと少しとなりました。

制作現場では、稽古の合間を縫って出演者へインタビューをしました。
公演に向けての意気込みや、みなさまへのメッセージをムービーでお楽しみください。

・トゥーランドット姫<7月6日(水),9日(土)>:横山恵子 ~(6/23追加)


・トゥーランドット姫<7月7日(木),10日(日)>:丹藤亜希子 ~(6/30追加)


・カラフ<7月6日(水),9日(土)>:福井 敬


・リュウ<7月6日(水),9日(土)>:日比野 幸


・リュウ<7月7日(木),10日(日)>:新垣有希子


・三人の大臣<7月6日(水),9日(土)>:ピン萩原 潤、パン大川信之、ポン村上公太 ~(6/30追加)



Web担

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2011年06月28日 18:14

いよいよ明日は、「二期会新進声楽家の夕べ」!!

二期会オペラ研修所第54期マスタークラスを優秀な成績で修了した、総勢20名による一夜限りの競演が、いよいよ明日29日、東京文化会館小ホールで行われます!

毎年、お目当ての歌手を発掘しようという多くのお客様にご来場いただいており、今年度もお蔭さまでチケット完売目前となりました!

出演者達はピアノ合わせも順調に終了し、気合も最高潮に達しております。
あとは本番を待つのみ…。そこで本日は、気になる演奏曲目を一挙公開致します。

・ビゼー『真珠取り』より “昔のように、夜の暗がりの中で”
・ドリーブ『ラクメ』より “ラクメ、お前の甘い眼差しは”
・ニコライ『ウィンザーの陽気な女房たち』より “さぁ、急いでいらっしゃい、愉快な悪戯”
・グノー『ロメオとジュリエット』より “私は夢に生きたい”
・コルンゴルド『死の都』より “私の憧れ、私の迷いは”
・ドニゼッティ『ロベルト・デヴリュー』より “生きるがいい裏切り者!”
・プッチーニ『ラ・ボエーム』より “私の名はミミ”
・ベッリーニ『夢遊病の娘』より “あぁ 信じられないわ”
・ドニゼッティ『ランメルモールのルチア』より “あたりは静けさに包まれ”
・プーランク『ティレジアスの乳房』より “いいえ旦那様”
・ガーシュウィン『ポーギーとベス』より “ベス、あんたは俺の女だ”
・ヴェルディ『マクベス』より “父のこの手は”
・ヴェルディ『リゴレット』より “慕わしき御名”
・トマ『ハムレット』より “遊びの仲間に入れてください”
・レオンカヴァッロ『道化師』より “大空を晴れやかに”
・グノー『ロメオとジュリエット』より “神よ、何という戦慄が”
・ビゼー『カルメン』より “闘牛士のアリア”
・マイヤベーア『ユグノー教徒』より “高貴なる殿様方、失礼いたします”
・ヴェルディ『仮面舞踏会』より “永久に君を失えば”
・ヴェルディ『イル・トロヴァトーレ』より “穏やかな夜”
・ドニゼッティ『ランメルモールのルチア』より “香炉はくゆり”
・R.シュトラウス『ナクソス島のアリアドネ』より “彼女はそうじゃない”
・マスネ『マノン』より “君!あなたでしたか!”

誰がどの曲を歌うかは…明日のお楽しみです!!

1曲1曲に想いを込めて歌う若い歌手達に、どうぞご期待ください!


当日券は17:30より若干枚発売予定です。


▼出演者等、コンサート概要はこちら
二期会新進声楽家の夕べ - コンサートラインアップ|東京二期会

▼公演予告動画です!


▼出演者たちの出演直前の意気込みが見られるかも
今年も研修所修了生成績優秀者による「二期会新進声楽家の夕べ」を開催! - 2011年6月7日|二期会blog


一同、ご来場お待ちしております!!

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2011年06月22日 15:45

トゥーランドットの稽古場から

一晩中降った雨がやみ、日差しが強くなって、蒸し暑さも感じる午後、初日まで2週間となった『トゥーランドット』稽古場を訪ねました。

この日は3幕最後の場面。70人近い合唱、カラフ(松村英行:写真右)、トゥーランドット姫(丹藤亜希子)、ピン(栗原 剛)、パン(西岡慎介)、ポン(菅野 敦)等、勢揃いして舞台を埋め尽くし、大迫力の終幕です。

ダンサーたちは、稽古場に入ると、長い手足をゆっくり伸ばし、入念なストレッチを繰り返した後、時間をかけてアップします。
鍛えられた筋肉の繊細な動きに心を奪われます。日々の鍛錬のたまもの。

turandot_reh_1438.jpg

演出の粟國 淳氏(写真:左)は、舞台全体を見ながら、個々の動きを丁寧に修正し、稽古場をまとめていきます。

公演が近づくにつれ、次第に緊迫感が増してくる現場の空気に身が引き締まり、エネルギーを感じます。

7月の公演、待ち遠しくなってきました。


帆かけ舟


▼公演情報・チケットのご予約はこちらから
2011年7月公演『トゥーランドット』 - 東京二期会オペラ劇場

▼こちらに最新の残席情報をお知らせしています
7月公演『トゥーランドット』残席状況 - 二期会blog オペラの散歩道

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2011年06月07日 17:53

今年も研修所修了生成績優秀者による
「二期会新進声楽家の夕べ」を開催!

二期会オペラ研修所マスタークラスを優秀な成績で修了した若い歌い手達が
新入会員としてのお披露目となる「二期会新進声楽家の夕べ」。

毎年楽しみにしてくださっている方も多く、自分のお気に入りの歌手を発掘するチャンスでもあるこのコンサートが、いよいよ今月末に東京文化会館小ホールにて開催いたします。


未だ先の見えない不安な毎日ではありますが、若い彼らの歌が前進のための原動力となり、また明日への希望となりますように…。
出演者も想いを込めて歌います。

▼公演予告動画をご覧ください!



一部の出演者は、ブログやツイッターでもコンサートに向けての意気込みなどを随時アップしていますので、こちらも要チェックです!

▼齋藤青麗
・ブログ No Music, No Life☆

▼寺田千絵美
・ブログ Chiemi`s diary ・twitterアカウント @chiemi_terada

▼森 真奈美
・ブログ Manatyの日記♪ ・twitterアカウント @Manatysoprano

▼宮澤彩子
・ブログ メゾ・ソプラノ 宮澤 彩子のブログ♪♪

▼新海康仁
・ブログ 深海じゃありません、新海です

▼高柳 圭
・ブログ 高柳圭 健康第一!

▼岩田健志 
・ブログ もっとがんばれ!岩田健志!

▼佐藤 望
・ブログ バリトン歌手 佐藤 望 official blog


チラシ(PDFファイル)
◆日時:2011年6月29日(水) 18:30開演(18:00開場)
◆会場:東京文化会館 小ホール(JR上野駅下車・公園口前)
◆出演:
【ソプラノ】金澤梨恵子、楠田翔子、齋藤青麗、佐藤優子、清水多恵子、
      鈴木麻里子、田中絵里加、経塚果林、寺田千絵美、西 友加、
      二川祥子、松永知史、松本真代、森 真奈美
【メゾソプラノ】宮澤彩子
【テノール】新海康仁、高柳 圭
【バリトン】岩田健志、佐藤 望、吉田侍史
【ピアノ】木下志寿子、藤川志保
◆料金:全席自由 3,000円
◆チケット販売・お問合せ:
・二期会チケットセンター 03-3796-1831
 (平日10:00~18:00・土10:00~15:00・日祝休)
・東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650

◆主催:公益財団法人東京二期会


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2011年06月03日 19:07

〈トゥーランドット〉丹藤亜希子、〈カラフ〉松村英行インタビュー
プッチーニの「愛」を伝える演出・粟國淳のメッセージ!

東京二期会オペラ劇場7月公演『トゥーランドット』で、
二期会オペラ“初主役”に抜擢された丹藤亜希子と松村英行の
インタビュー記事が、東京二期会HPにアップされています。
ぜひご一読ください!


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オペラを楽しむ~『トゥーランドット』キャストインタビュー - 東京二期会

イタリアの恩師から最初のレッスンのときにその貴重なドラマティコの声質を
見出された丹藤は、今回のタイトルロールを「使命感をもって演じます」
また、昨年の『オテロ』公演で福井敬と共演した松村は、今回は同じカラフを
ダブルで“競演"することになり、「二人は全く違うカラフになると思いますよ」


☆そして、今の日本オペラ界でもっとも熱い視線を集めている演出家のひとり、
粟國淳のインタビュー記事も同時掲載!プッチーニが最期に遺した「愛」の
メッセージを伝える舞台に、ますます期待が高まります。


turandotaguni.jpg

オペラを楽しむ~粟國淳インタビュー「『愛』を伝える」 - 東京二期会


5月の末から立ち稽古が始まりました。
今月下旬にはマエストロ、ジャンルイジ・ジェルメッティも来日。
梅雨を吹き飛ばす勢いで、稽古場の熱気が一気に高まってきました!
二期会が満を持して贈る創立60周年記念公演第2弾は、
プッチーニの最後で最高の大スペクタクル・オペラ!
ご期待下さい!

▼公演の詳細とチケットのお求めはこちらから
二期会創立60周年記念公演『トゥーランドット』 - 東京二期会オペラ劇場
二期会チケットセンター(03-3796-1831) - 東京二期会《二期会ならWebで買っても手数料0円!》


ZEN

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2011年06月02日 19:56

【二期会ゴールデン】メゾソプラノ秋葉京子のインタビュー映像がclassis NEWSに

6月16日(木)津田ホールで開催する二期会ゴールデンコンサートVol.32は、国内外で一流のキャリアを誇るメゾソプラノ秋葉京子によるリーダーアーベント。


   チラシ(PDFファイル)


当初、3月26日に予定されていましたが、東日本大震災の影響を受けて日程を延期しての開催となりました。

ドイツリートにかける今の想いを、クラシック情報ポータルサイト「classic NEWS」内の動画コーナー「インタビュー@クラシック」で語っています。
下記のリンクから、ぜひご覧ください。
共演者のピアニスト安井耕一の「ピアニストからみたドイツリート」も必見です


▼インタビュー@クラシック(5月26日)
メゾソプラノ:秋葉京子のドイツリートへの想い! - メロディが聴こえるwebサイトclassic NEWS


▼秋葉の過去映像や録音はこちら!
PICK-UP ARTIST Vol.21 秋葉京子の今 - 二期会21


※延期公演のため、3月26日(土)のチケットをお持ちのお客様はそのままご入場いただけます。
 (開演時刻が当初と異なります(19:00開演)のでご注意ください)


ZEN

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2011年05月24日 19:25

福井 敬が演じるカラフの魅力

二期会トップスターのテノール、福井 敬の当たり役と言えば『トゥーランドット』のカラフ。
オペラでも、コンサートでも、福井の「誰も寝てはならぬ」Nessun dorma! は、聴く者の心を揺さぶらずにはいられません。
この曲の前奏が始まると、「待ってました」とばかりに客席が盛り上がるほど、福井ファンにとってもこのカラフは特別な役なのです。


福井は7月の二期会『トゥーランドット』を前に、月刊クラシック音楽情報誌「ぶらあぼ」6月号で、インタビューにこたえています。

bravoinjune.jpg

18年前から、この役を歌い続けてきた彼が、カラフをとりまくリューやトゥーランドット姫が表す意味、作曲家プッチーニの音楽の輝きの秘密について、存分に語っています。ぜひご覧ください。

▼WEB「ぶらあぼ」6月号はこちらから
福井「カラフが求めた"究極の美"こそがトゥーランドット姫なのだと思います - WEB「ぶらあぼ」6月号


この「ぶらあぼ」6月号の表紙は『トゥーランドット』でご一緒する読売日本交響楽団です。読響(よみきょう)さん、と親しまれ、スケール感と伸びやかな音色が魅力のオーケストラ。
東京二期会オペラ劇場とは、2005年ワーグナー『さまよえるオランダ人』を機に共演を重ね、相性のよいオーケストラです。
名匠ジャンルイジ・ジェルメッティの指揮で繰り広げられる夢の国『トゥーランドット』にご期待ください。

読売日本交響楽団ホームページ

▼公演の詳細とチケットのお求めはこちらから
東京二期会オペラ劇場『トゥーランドット』 - 東京二期会
二期会チケットセンター(03-3796-1831) - 二期会ならWebで買っても手数料0円!


帆かけ舟, ZEN

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2011年05月19日 10:08

【二期会WEEK】今夜(第5夜)は、バリトン宮本益光が登場

昨夕も「私立魔法学園 文化祭」で大いに盛り上がった二期会WEEK。今宵5月19日(木)は、「世紀末の愛を歌う」と題して、19世紀末の退廃的で官能的な愛の歌が歌われます。

4月24日(日)に津田ホールで行われた二期会有志チャリティーコンサートで妖艶なカルメンを披露した伊原直子と、心にしみわたる「落葉松」を聴かせてくれた嶺 貞子の歌唱がまた一緒に聴ける絶好の機会ですが、先日の記事でまだ紹介できなかった出演者がひとり。

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バリトン王子、宮本益光!(写真右)

イタリア世紀末詩人ダンヌンツィオの詩によるレスピーギのリーリカを3曲披露します。
実は、宮本にとって初挑戦の曲。しかし、そこは「“訳詞家”宮本益光」たるもの、ダンヌンツィオの象徴的ゆえに難解なイタリア語を自ら新たに訳し直す念の入れようで今宵のステージに臨みます。
演奏とともに、当日配布される宮本の新訳にもご注目ください!

▼公演詳細はこちら
二期会WEEK in サントリーホール2011・第5夜「世紀末の愛を歌う」 - 二期会21


ZEN

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2011年05月17日 11:30

満月の夜に IL DEVU ついにdebut!!

二期会WEEK in サントリーホール2011・第3夜
「Divo Grasso & IL DEVU 結成コンサート」~ふくよかなる響き~がいよいよ今夜登場致します!
(チケットはおかげさまで発売終了となりました。ありがとうございます!!)

先日二期会のスタジオで行われた最後の稽古も力が入りました。


大槻孝志
♪『エフゲニー・オネーギン』
レンスキー“青春の日は遠く過ぎ去り”
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望月哲也
♪『ファウスト』
ファウスト“この清らかな住まい”
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青山 貴
♪『オテロ』
イアーゴ“無慈悲な神の命ずるままに”
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山下浩司
♪『フィガロの結婚』
フィガロ“もう飛ぶまいぞこの蝶々”
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IL DEVU
♪パセラ、他
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今夜19時。サントリーホールブルーローズでお待ちしております!!

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心を込めて歌います。ご期待下さい!


▼予定プログラムなどの公演詳細はこちら
二期会WEEK2011・第3夜「Divo Grasso & IL DEVU 結成コンサート」~ふくよかなる響き~ - 二期会21
※チケットは予定販売数を終了いたしました。当日券の発売はございませんので何卒ご了承ください。

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2011年05月15日 16:00

本日開幕! 「二期会WEEK in サントリーホール2011」

「二期会WEEK in サントリーホール2011」が、15日からサントリーホール ブルーローズ(小ホール)で開幕。
21日までの連日、趣向を凝らした演奏会を開催。ご来場お待ちしております。

各日の公演情報<5/24・11:30更新(全公演終了)>(情報未入力欄は決定次第随時追加します)
5月公演名
(公演詳細は公演名文字をクリック)
残券状況当日券タイムテーブルリンク
15日
(日)
第1夜
ダークヒルズ恋愛白書
~ Seasons of Love ~
公演終了予告ムービー

公演映像から
16日
(月)
第2夜
千の夜にみる夢は
~ trio97 CD初リリース記念LIVE
公演終了予告ムービー

公演映像から
17日
(火)
第3夜
Divo Grasso & IL DEVU 結成コンサート
~ふくよかなる響き~
公演終了予告ムービー

公演映像から
18日
(水)
第4夜
イルゼンシュタインの森
私立魔法学園 文化祭
公演終了予告ムービー1
予告ムービー2

公演映像から
19日
(木)
第5夜
世紀末の愛を歌う
公演終了 
20日
(金)
第6夜
浪漫派物語 ~ドイツとロシアの魂~
公演終了 
21日
(土)
第7日
Concert for KIDS 3才からのクラシック(R)
「シンドバッド愛と勇気の冒険」
公演終了予告ムービー
公演終了

▼会場への交通アクセスなどはこちらをご覧ください
サントリーホール

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2011年05月06日 18:18

二期会サロンコンサートvol.160
「ドラマ古今東西~シェイクスピアからオペレッタ、ミュージカルまでPartIII」

毎回好評を得てきた「ドラマ古今東西」シリーズもついに第3弾!
気になる今回のステージについて、出演メンバー 一同よりホットな声が届きました。


▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
私たちは08、09年に続き、今回で二期会サロンコンサート、3回目の出演となります。

前半はリュートでバロック音楽、後半はピアノでオペレッタやミュージカルナンバーを歌うという、時代と様式の垣根を思い切り飛び越えたプログラム構成が私たちの演奏スタイル。
「全く違うジャンルのものでどんなコンサートになるの?」 と疑問をお持ちになる方がおられるかもしれませんが、このコンサートに共通するテーマは題名にあるようまさに古今東西の『ドラマ』です。
ドラマ(物語)の背景には様々な時代・国・人種がありどんなに時代が変わってもそこに生きる人間の感情から織り成されるドラマは普遍なもので、その『普遍な思い』を現代に生きる私たちのフィルターを通して皆さまにお届けしたいと思っております。

前半は前回から引き続きシェイクスピア劇から今回は掘り出し物的なチャーミングな作品を中心に、ダウランドの名曲も織り交ぜ、後半はガラリと雰囲気を変えてオペレッタ、新旧取り揃えたミュージカルナンバーをお届けいたします。

日本が大きな痛手を受けている今、私たちは懸命に咲いている春の花々に負けないよう稽古に励んでおります。表参道に咲く、大小様々な春の花をご覧に(聴きに)いらしていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします♪
▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲


 ←チラシ(PDFファイル)をダウンロード

2011年5月11日(水) 開場18:30 開演19:00 
カワイ表参道コンサートサロンパウゼ
全自由席(ドリンク付)3,500円
出演
ソプラノ:里中トヨコ メゾソプラノ:北澤 幸
ピアノ:坂元陽子 リュート:佐藤亜紀子
演奏予定曲
・『お気に召すまま』より「それは恋人たち」
・「菫」
・ミュージカル『マイ・フェア・レディ』より「素敵じゃないこと?」
・ミュージカル『シカゴ』より「オール・ザット・ジャズ」
                        他

メンバーの気合も十分です!!
売切必至!チケットはお早めにお買い求めください!

▼公演ページ、チケットのお求めはこちらから
二期会サロンコンサート 2011-12シーズン ラインアップ - 東京二期会

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2011年05月02日 20:10

ホテルオークラでゴールデンウィーク チャリティーロビーコンサートが開催されます

ゴールデンウィーク中、東日本大震災復興支援イベントとして、ホテルオークラ本館にて、チャリティーロビーコンサートが開催されます。


3日(火・祝)にはメゾゾプラノの林 美智子、5日(木・祝)にはバリトンの与那城 敬が登場、復興への願いを込めて旬の歌声をお届けします。




11_5_1%E6%9E%97%E7%BE%8E%E6%99%BA%E5%AD%90.jpg  2011年5月3日(火・祝) 14:00~14:40
会場:本館5階メインロビー 入場料 無料
出演:林美智子(メゾゾプラノ)、石野真穂(ピアノ)

演奏予定曲
ハバネラ ビゼー『カルメン』より
山田耕筰作曲『この道』
中田章作曲『早春賦』
高田三郎作曲『市の花屋』『くちなし』
武満徹作曲『小さな空』『○と△の歌』『うたうだけ』『翼』
あなたの歌声に心は開く サン=サーンス『サムソンとデリラ』より
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Photo by Kei Uesugi
2011年5月5日(木・祝) 14:00~14:40
会場:本館5階メインロビー 入場料 無料
出演:与那城 敬(バリトン)、山口陽子(ピアノ)

演奏予定曲
『荒城の月』 土井晩翠作詞 滝廉太郎作曲
『さびしいカシの木』 やなせたかし作詞 木下牧子作曲
『落葉松』 野上彰作詞 小林秀雄作曲
『主よ人の望みの喜びよ』(ピアノソロ) バッハ カンタータ147番より
『ラッパは鳴り響き』 ヘンデル「メサイア」より
『闘牛士の歌』 ビゼー『カルメン』より


▼詳細・お問合せはホテルオークラのホームページをご覧ください。
東日本大震災復興支援 チャリティーロビーコンサート - ホテルオークラ東京


diamond

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2011年04月28日 10:19

本日開幕!!『フィガロの結婚』公演当日のご案内

いよいよ本日28日(木)から東京文化会館 大ホールにて、東京二期会オペラ劇場『フィガロの結婚』が開幕します!
公演当日についてのごあんないをいたします。


東京二期会オペラ劇場 2011年4,5月公演・二期会創立60周年記念公演
W.A.モーツァルト作曲 『フィガロの結婚』オペラ全4幕・日本語字幕付き原語(イタリア語)上演
指揮:デニス・ラッセル・デイヴィス/演出:宮本亜門
当日券と公演タイムテーブルのご案内
4月28日(木)
4月29日(金・祝)
4月30日(土)
5月1日(日)
当日券
S,A,B,C
S,A,B,C
S,A,B,C
S,A,B,C
当日券販売開始
17:00~
12:30~
12:30~
12:30~
開場
17:30
13:00
13:00
13:00
開演
18:30
14:00
14:00
14:00
第1・2幕
約105分
休憩予定時刻
20:15~20:35
15:45~16:05
15:45~16:05
15:45~16:05
第3・4幕
約85分
終演予定
22:00
17:30
17:30
17:30
東京文化会館
=アクセス=
<JR>
[山手線][京浜東北線][宇都宮・高崎線][常磐線][東北・上越・長野・秋田・山形新幹線]=
「上野駅」公園口徒歩1分
<地下鉄>
[銀座線][日比谷線]=「上野駅」7番出口徒歩5分
<京成電鉄>
[京成本線]=「京成上野駅」正面口徒歩6分

お車のお客様は東京文化会館ウェブサイトをご覧ください
>>交通アクセス - 東京文化会館|来場者の皆様へ
※販売状況により券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

《便利!》
◎二期会チケットセンターのオペラ公演インターネット予約【Gettii(ゲッティ)】では、前売券が公演当日の開場時刻までご予約が可能です!!
チケットはご来場の途中にお近くのセブン-イレブンでお支払&お受取いただけますので、余裕をもってお越しいただけます!どうぞご利用ください!!(※PCのみの対応となります)
▼公演案内ページにある【ゲッティへGO!】ボタンをクリックしてお申込ください!!
 ↓↓↓こちら↓↓↓
2011年4,5月公演 W.A.モーツァルト『フィガロの結婚』- 東京二期会オペラ劇場

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2011年04月22日 18:33

『フィガロの結婚』稽古会場へ行ってまいりました

すっかり陽気があたたかくなり、半袖の人も見かけました。先週4月15日(金)に『フィガロの結婚』の稽古会場へ行ってまいりました。


会場に入ると、既に会場入りしていた指揮のデニス・ラッセル・デイヴィス氏が、とても穏やかで静かな眼差しをしていました。

稽古は第3幕、伯爵夫妻が、スザンナとフィガロ、マルチェリーナとバルトロの結婚を執り行うシーン。花娘たち、村娘たちも一緒に登場します。

伯爵夫人を演じる澤畑恵美は、優雅に微笑んでいて美しい!


宮本亜門氏と二期会の初めての舞台でもあった『フィガロの結婚』は2002年二期会創立50周年記念公演として初演。2006年に再演され、このたび二期会創立60周年記念公演の第一弾として、また上演されることになりました。
登場人物ひとりひとりのキャラクターが浮かびあがり、細部まで描きこまれたユニークな舞台。装置や衣裳は洗練されたデザインで、照明も非常に丁寧なつくりとなっています。

再演ではあっても、亜門氏は、出演者ひとりひとりとコミュニケーションをとりながら、稽古をしています。

若手も多く出演する今回のプロダクション。集中力のある、意欲の高い舞台となりそうです。

モーツァルトが生きていた18世紀から、今私たちがいる21世紀。35歳で世を去ったモーツァルトが私たちに残してくれた音楽。

亜門フィガロの開幕まであと数日、お客様とお目にかかれますのを、出演者、スタッフ一同心より楽しみにしています。


▼公演詳細はこちら。公演予告動画もご覧いただけます!
2011年4,5月公演 W.A.モーツァルト『フィガロの結婚』 - 東京二期会


帆かけ舟

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2011年04月15日 10:14

『フィガロの結婚』予告編ムービー

東京二期会オペラ劇場4・5月公演『フィガロの結婚』予告編ムービーです! 

フィガロの結婚<<画像クリックでムービーをご覧いただけます
(別ウィンドウが開きます)

(2006年公演のダイジェスト/指揮:マンフレッド・ホーネック 管弦楽:読売日本交響楽団)

▼『フィガロの結婚』公演詳細はこちらから
二期会創立60周年記念/東京二期会オペラ劇場『フィガロの結婚』- 東京二期会
2011年4月 28日(木)18:30
29日(金・祝)14:00
30日(土)14:00
5月 1日(日)14:00
東京文化会館 大ホール(JR上野駅公園口前)


ZEN

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2011年04月13日 10:25

『フィガロの結婚』指揮デニス・ラッセル・デイヴィス来日

二期会創立60周年記念公演、東京二期会オペラ劇場4・5月公演、『フィガロの結婚』の指揮者デニス・ラッセル・デイヴィスがバーゼル交響楽団との4月6・7日(マーラーの交響曲9番がメイン)のコンサートを終え、バーゼルからフランクフルトを経て、そして臨時のソウルを経由し、4月9日(土)成田空港に到着しました。

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日本への渡航制限がかかっているオーストリアからの来日。欧州でも連日流されている震災の報道に、現代を代表する作曲家にしてマエストロの盟友、フィリップ・グラス氏から「君は本当にいくのか?」と心配されたそうです。

それでもマエストロは来日してくれました。
さっそく11日(月)は、1時~9時と『フィガロの結婚』の稽古に精力的に参加しています。
夜の稽古前の休憩に余震が起き、滞在するホテルのエレベータが止まりましたが、マエストロは落ち着いた様子で夜の稽古に参加しました。
その大いなる使命感に、私たちも感謝の気持ちでいっぱいです。

マエストロ・デイヴィスにとっては、今回の『フィガロの結婚』が日本での初タクトとなります。
マエストロの来日で、キャストたちも本番に向ける想いを確かなものにしたと思います。
どうぞご期待下さい!

▼公益財団法人東京二期会理事長メッセージ~東日本大震災によせて
「人の声には、心に語りかけ、魂に感動を与える力が宿っています」

▼公演詳細はこちら(予告ムービーupしました)
二期会創立60周年記念/東京二期会オペラ劇場『フィガロの結婚』- 東京二期会
2011年4月 28日(木)18:30
29日(金・祝)14:00
30日(土)14:00
5月 1日(日)14:00
東京文化会館 大ホール(JR上野駅公園口前)

ZEN

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2011年04月12日 14:20

「行け、わが想いよ、黄金の翼に乗って」4月24日津田ホール

東京二期会オペラ劇場4,5月公演『フィガロの結婚』や、5月15~21日の「二期会WEEK2011」等に出演する若い歌手たちの提唱により、二期会の拠点でもある千駄ヶ谷から発信するチャリティコンサートが開催されることになりましたのでご紹介します。

●二期会若手有志震災支援コンサート実行委員会の代表を務める、テノール高田正人のメッセージ
「今回の東日本大震災では、多くの方々が被災され、また多くの尊い命が奪われました。歌を通して何かの力になれないだろうか、ただただそんな想いを持ち寄り、私たちはここに集まりました。一人一人の歌声が大きな翼に乗って被災地の皆様に届きますよう、心を込めて歌わせていただきます。」


<コンサート概要>


【東北関東大震災被災地復興支援チャリティコンサート】
「行け我が想いよ、黄金の翼にのって」


◆2011年4月24日(日) 18:15分開演(17:45開場/20:30終演予定)
◆会場:津田ホール
 (中央・総武線各駅停車千駄ヶ谷駅前・地下鉄大江戸線 国立競技場駅A4出口前)
◆全自由席:1,000円
 (義捐金ボックスを設置し、義捐金は日本赤十字社を通して被災地の皆様のために役立てていただきます)

◆出 演:
 (ソプラノ)臼木あい、醍醐園佳、三宅理恵、嘉目真木子、鷲尾麻衣
 (メゾソプラノ)小林由佳、清水華澄、長谷川 忍
 (テノール)大槻孝志、志田雄啓、高田正人、望月哲也
 (バリトン)青山 貴、初鹿野 剛、山下浩司、与那城 敬
◆ゲスト:栗林義信、中村 健、伊原直子、嶺 貞子
◆ピアノ:朴 令鈴、小埜寺美樹、高田絢子、山岸茂人、鳥居礼子

◆お問合せ・チケットお取扱:
チャリティコンサート専用電話(津田ホール)03-3402-7356
(受付時間:平日10:00-17:00・時間外は留守番電話対応となります)


▼上記の他、演奏予定曲などのコンサートの詳細・出演者からのメッセージ・ウェブ予約フォームはこちらをご覧ください。↓↓↓
二期会の若い仲間たちによるチャリティコンサート - 津田ホール

チャリティコンサート「行け、わが想いよ、黄金の翼に乗って」開催 | Web Magazine OPENERS - MUSIC|Tokyo


※お蔭様でチケット完売致しました。4月15日
diamond

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2011年04月08日 16:12

林田直樹のカフェ・フィガロに菊地美奈と久保和範が登場

カルチャー&エンターテイメント放送局 ブルーレディオドットコム「林田直樹のカフェ・フィガロ」に
東京二期会『フィガロの結婚』スザンナ役の菊地美奈が登場しました。

インターネットラジオ「カフェ・フィガロ」

まさにタイトルが『フィガロ』の番組ですが、『フィガロの結婚』をとりあげたことはこれまでなかったということで、宮本亜門さんとも親交の深い林田さんと東京二期会『フィガロの結婚』スザンナ役で出演する菊地美奈が『フィガロの結婚』の魅力を語り尽くす30分です。


放送ではお話の他にも、琴線を揺さぶる彼女の演奏で、喜歌劇『王女ノフレテーテ』よりファタ・モルガーナ(蜃気楼)』と、ジーチンスキー「ウィーン、わが夢の街」の2曲をお聴き頂けます。

4月5日(火)20時に配信が開始されたこの放送は、3カ月間聴くことが出来ますので、マイラジオに登録して何度も聴いてみてくださいね。


そして次回、4月12日(火)20時配信には、フィガロ役で宮本亜門演出にも度々登場しているバスバリトンの久保和範が登場し、亜門演出の魅力やオペラ『フィガロの結婚』について臨場感あふれるお話と演奏をお届けします。
久保和範の歌うフィガロのアリア“もう飛ぶまいぞ、この蝶々”の演奏も必聴です。

どうぞお楽しみに。

diamond


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収録中の撮影風景 左から林田直樹さん、菊地美奈、久保和範

▼こちらより放送をお聴きいただけます。
林田直樹のカフェフィガロ - ブルーレディオドットコム
*インターネットラジオは無料でお聴きいただけますが、ポップアップ ブロック表示が出て聞けない場合は「ポップアップを許可する」をクリックしてみてください。

▼公演の詳細はこちらをご覧ください。
2011年4,5月公演W.A.モーツァルト『フィガロの結婚』 - 東京二期会

▼菊地美奈の公式サイトはこちらです。
菊地美奈ウェブサイト・Vi Staro Vicina

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2011年03月25日 10:00

二期会主催、共催、マネジメント等公演
今後の開催に関するお知らせ(2011年3月25日(金)10:00更新)

お客様各位

このたびの大規模地震により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。

現在、公益財団法人東京二期会または株式会社二期会21の主催・共催・マネジメント等公演について、大規模地震の影響による開催に関するお問合せを多くいただいております。

現時点で「開催」「延期」「中止」などが決定した公演の情報は、次の通りとなります。

お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げると共に、被災地における一日も早い復興と皆様のご健康をお祈り申し上げます。

公益財団法人 東京二期会
株式会社 二期会21


主催・共催オペラ公演
公演日時公演名会場状況備考
2011/3/20(日)14:00
2011/3/21(月)14:00
舞台芸術共同制作公演
G.ヴェルディ『アイーダ』
神奈川公演
神奈川県民ホール
大ホール
公演
中止
チケット払戻方法について、二期会チケットセンターでお求めいただいたお客様には封書にてご案内をさせていただきます。その他、チケットかながわ他、各プレイガイドでお求めいただいたお客様はこちらのご案内をご覧ください
神奈川県民ホール3月主催公演払戻しについて

主催・マネジメント コンサート
公演日時公演名会場状況備考
2011/3/19(土)14:00文屋小百合ソプラノリサイタル東京文化会館
小ホール
公演
延期
延期日時:2011/5/5(木)19:00
3/19のチケットでご入場いただけます
お問合せ:二期会チケットセンター
03-3796-1831
2011/3/20(日)14:00野崎由美ソプラノリサイタル東京オペラシティ
リサイタルホール
開催お問合せ:二期会チケットセンター
03-3796-1831
2011/3/22(火)19:00二期会ロシア東欧オペラ研究会創立10周年記念公演東京文化会館
小ホール
開催お問合せ:二期会チケットセンター
03-3796-1831
2011/3/26(土)16:00二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.32
秋葉京子~深く芳醇な響き
津田ホール公演
延期
延期日時:2011/6/16(木)19:00
3/26のチケットでご入場いただけます
お問合せ:二期会チケットセンター
03-3796-1831
2011/3/29(火)15:00二期会オペラ講座第30回
親子の邂逅にみる作曲家の心情!
二期会会館
 ↓
カワイ表参道2F
コンサートサロン「パウゼ」
開催
会場
変更
お問合せ:二期会チケットセンター
03-3796-1831
2011/4/9(土)17:00第17回京王オペレッタフェスタ
喜歌劇『ウィーン気質』Hall Operetta
東京オペラシティ コンサートホール公演
中止
チケット払戻方法について、二期会チケットセンターでお求めいただいたお客様には封書にてご案内をさせていただきます。その他、京王チケットサービス他、各プレイガイドでお求めいただいたお客様はこちらのご案内をご覧ください
京王オペレッタフェスタ・公式ブログ
お問合せ:京王オペレッタフェスタ事務局
03-3348-8685
[月~金:10時~18時]

その他の公演(東京二期会後援コンサート等)
公演日時公演名会場状況備考
2011/3/20(日)17:00モーツァルト『魔笛』
演奏会形式
紀尾井ホール公演
延期
延期日時:2011/5/5(木)15:30
3/20のチケットでご入場いただけます
お問合せ:砂川オペラプロデュース
03-3612-1318
2011/3/27(日)14:00五島記念文化財団
20周年記念
ガラ・コンサート
Bunkamura
オーチャードホール
公演
中止
お問合せ:二期会チケットセンター
03-3796-1831
2011/4/1(金)18:30栗林義信
喜寿のコンサート
サントリーホール公演
中止
お問合せ:たちばな出版
03-5941-2344
2011/4/2(土)19:00春風によせて大泉ゆめりあホール公演
中止
お問合せ:三人の会事務局
03-3991-9792

上記は2011年3月25日(金)10:00現在までに決定または判明した分の情報です。

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2011年03月10日 14:34

びわ湖ホール プロデュースオペラ ヴェルディ作曲『アイーダ』

びわ湖ホール・神奈川県民ホールをはじめ、東京二期会ほか複数の芸術団体による舞台芸術共同制作公演として、大規模なオペラ公演が可能になったシリーズ。
春のびわ湖で古代エジプトを舞台に粟國淳演出『アイーダ』の幕があがりました。

ソリストには二期会からも、横山恵子、福井 敬、小山由美、黒田 博ら、第一線の歌手が顔を揃え、アムネリスを演じる、若手メゾ・ソプラノ清水華澄の躍進にも注目が集まります。

指揮は沼尻竜典。
合唱、助演、ダンサー合わせて100人以上が、神官、巫女、兵士として登場。
華やかなエジプト王朝を壮大に描きつつ、人が人の間で苦悩する尽きないドラマを魅せる演出は粟國淳。
ローマっ子チャンマルーギの衣裳・装置はさすがのセンスのよさ。


びわ湖ホール提供の舞台写真をご紹介します。
(※画像クリックで拡大表示されます)


古代エジプトの首都メンフィス。アイーダはエチオピアの王女ですが身分を隠し、奴隷として王女アムネリスに仕えています。
そこへ、エチオピア軍接近の報。敵将はアモナズロと聞いてアイーダは動揺します。
アモナズロはアイーダの父王、対するエジプト軍の総司令官は何とアイーダと恋仲のラダメス。
故郷と恋人が敵対する苦悩に、アイーダは嘆きます。




アムネリスの部屋で踊る10人の子どもたち。シンプルで鮮やかな色の衣裳が、
かわいらしさを引き立てています。




王女アムネリスは、奴隷に身をやつすアイーダに対し
「私はエジプトの王女である。私もラダメスを愛している」と言います。
しかしアイーダは、自分がエチオピア王女であることを明かすことはできません。




エチオピア人の捕虜の中に、アイーダの父アモナズロがいます。エジプト国王は安全保障のためアイーダとその父を残すことを条件に、ラダメスの捕虜釈放希望を聞き入れます。




共に囚われの身となったアモナズロとアイーダ。父と娘と言うことはできても、国王と王女であることは伏せなくてはなりません。






◇3月6日の公演前に、東京二期会オペラ愛好会の方を対象にオペラの中のキーワードとなる歌詞の講習会が行われ、イタリア語の歌詞の朗読に挑戦しました。
rivale = ライバル 恋敵
fatale = 宿命
schiava = 奴隷(女の奴隷)
traditor = 裏切り者
dolore = 苦しみ、悩み

特別ゲストとして、3月5日にアモナズロを演じた黒田博が登場し、
お客様と夢の共演(歌詞の朗読)。

「父、娘、恋人、という個人の感情だけでは身を処すことができない立場にある、
国や民を背負っている人物であるが故の苦悩がそれぞれにある。
次第に緊張感がまして舞台全体が最終幕に向かっていく、エネルギーの高まりを感じます」と語ってくれました。


▼びわ湖ホールBlog
-アイーダ 稽古場だより Vol.5- - びわ湖ホールBlog

※※神奈川県民ホール公演について※※
このたびの地震の影響を考慮し、3月20日と21日に予定しておりました本プロダクションの神奈川県民ホール公演を中止することに致しました。お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
被災地における一日も早い復興と皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
神奈川県民ホール及び神奈川芸術劇場主催3月公演等の中止のお知らせ - 神奈川芸術文化財団|財団からのお知らせ



帆かけ舟

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2011年03月09日 12:52

二期会オペラ講座(3月29日)出演者変更のお知らせ

3月29日(火)15:00開演の「二期会オペラ講座“親子の邂逅に見る作曲家の心情!”」(二期会会館第1スタジオ)に賛助出演を予定しておりました、小林菜美(ソプラノ)は都合により出演できなくなりました。代わりまして田崎尚美(ソプラノ)が出演いたします。なお講座内容に変更はございません。
あしからずご了承ください。

tasaki_naomi_110309.jpg田崎尚美(たさき なおみ)ソプラノ

福島県会津若松市出身。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。卒業時にアカンサス音楽賞及び同声会賞を受賞。同大学院修士課程オペラ科修了。二期会オペラ研修所第53期マスタークラス修了。修了時に優秀賞を受賞。
第55回全日本学生音楽コンクール(高校の部)東京大会第2位。第8回藤沢オペラコンクール奨励賞。これまでに竹村靖子、直野資の両氏に 師事。同声会主催「同声会新人演奏会」に出演。東京芸術大学オーケストラ定期「新生紹介演奏会」にて芸大フィルと共演。二期会オペラ研修所コンサート/新進声楽家の夕べでは最高難易度のオペラアリアで聴衆の喝采を得た。オペラでは芸大定期ヴェルディ『ファルスタッフ』アリーチェで出演。芸大オペラin君津、プッチーニ『ラ・ボエーム』ミミで出演。秦野音楽祭にて『アイーダ』(第2幕)タイトルロールを日フィルと共演。
コンサートでは、ベートーヴェン「第九」やマーラー四番のソリストとして出演。2011年2月二期会公演『サロメ』では、タイトルロールのカヴァーキャストとして参加し、スタッフ関係者の絶大な信頼を得た。技巧と強い声を併せ持つ稀有な声質で、将来を嘱望されている。
二期会会員


▼二期会オペラ講座内容の詳細はこちらをご覧ください
二期会オペラ講座のご案内(第30回) - オペラを楽しむ|東京二期会

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2011年03月04日 19:40

二期会WEEK第2夜は、きらめくアンサンブルの夕べ

こんばんわ、主催コンサート制作のZENです。

二期会がサントリーホール・ブルーローズで7日間にわたり開催する歌の祭典、
「二期会WEEK in サントリーホール2011」、ただいま好評発売中です。
もうチラシはご覧になられましたか?
こちらです!

weekleaf1.jpg



今夜は、第2夜「千の夜にみる夢は~trio97 CD初リリース記念LIVE」の出演者、メゾソプラノ池田香織から、打ち合わせのときの写真とコメントが届きましたのでご紹介します。

trio97.jpg
篠崎隆(イングリッシュホルン/オーボエ)  山田武彦(ピアノ)&池田香織(メゾソプラノ)

大人の雰囲気の優雅な打ち合わせですねー。

池田香織からのコメント;
「打ち合わせ中。飲み会ではありません…たぶん。
3人での打ち合わせは、いつも話があちこち脱線してなかなかまとまらないのですが、その中から思いがけないアイディアが飛び出してきたりするのです。一見無茶なアイディアも、やってみるとなんかすごくいい!ということも多くて…。百戦錬磨の強者だからこそなせる技?いちばん不器用な私も、がんばってついていきます!」


山田武彦氏は二期会のコンサートでもお馴染みの名ピアニスト。
そして篠崎隆氏は東京交響楽団のオーボエ、ソロ・イングリッシュホルン奏者。
そこに我らが二期会メゾソプラノ池田香織が入って、ピアノとイングリッシュホルンとメゾソプラノというアンサンブル。これはおそらく世界初の組み合わせです。

trio97(trio ninety-seven)とは、97%の熱狂とあと少しの切なさでできている音楽、という意味だそう。
音楽にはどこまでも情熱的であって、だけどそこにいつもどこか少しだけ切なさがただようような……
そんなtrio97 の二期会WEEKでの演奏テーマは、夢。フォーレ〈夢のあとに〉、ワーグナー〈夢(ヴェーゼンドンク歌曲集より)〉、グリーグ〈夢〉など、夜や夢にちなんだ名曲の数々を、いくつもの夜にみる夢を重ねていくように演奏します。

サントリーホール・ブルーローズで聴くにはぴったりの雰囲気になりそうです!


そして、今回はこの3人で初めてのCD「Libestraum」リリース・ライブでもあります。
「愛する人へ贈るチョコレートの小箱」のようなCDだそうです。チョコレートが一番おいしく食べられるお酒は、なんといってもウィスキー!(これは本当です)
ますますサントリーホールにぴったりではないですか。当日会場で販売(CDもウィスキーも)されるのでどうぞお楽しみに。

▼trio97の今後の活動、CDリリースの詳細はこちら
Trio97 official blog

▼二期会WEEK2011の全ラインアップはこちらから
二期会WEEK in サントリーホール2011 - 株式会社二期会21


膳-ZEN


P.S. 篠崎氏の「崎」は実際には「たつさき」です。

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2011年02月25日 11:30

コンヴィチュニーの演出では、すべてのことが音楽から生まれるのです
~ヨハネス・ライアカー(《サロメ》舞台美術)インタビュー

   聞き手:森岡実穂、山崎太郎  
   ドイツ語通訳:蔵原順子

leiacker.JPG
『サロメ』舞台美術
ヨハネス・ライアカー
――ライアカーさんは、ペーター・コンヴィチュニー(ウィーン《ドン・カルロス》、ミュンヘン《トリスタンとイゾルデ》)、ガイ・ヨーステン(アントワープ《スペードの女王》、ライプツィヒ《トロイアの人々》)、クリストフ・ロイ(ロンドン《トリスタンとイゾルデ》)フィリップ・ヒンメルマン(ブレゲンツ《トスカ》)など、たくさんの第一線の演出家の方々と、それぞれに非常に強烈な世界観をもった、オリジナルな舞台をつくっていらっしゃいますね。

ライアカー 私は常に、それぞれの演出家、チーム全員といっしょに、それぞれの作品にとって大切なことを舞台であらわそうとしています。ご覧いただいておわかりだと思いますが、どの作品も違うアプローチ、違う作品になっています。どの作品にも共通する私の様式、私のスタイルというものがあるわけではありません。むしろ作品ごとにまったく違う世界になっているのは、作品が何をあらわしたいのかを重要視しているからだと思っています。
それぞれの作品の内容も違うし、劇場環境も違います。自分が知っていることをやろうというのではなく、むしろ知らないことをやろうという気持ちでそれぞれの作品に臨んでいます。それには演出家との緊密な関係が不可欠だと思っています。全く新しい目でその作品を見ようということを心がけています。

――コンヴィチュニーさんと一緒にお仕事をされていることもひとつの理由だと思うのですが、あなたは劇場全体を観客に実感として把握させるような、スケールの大きい装置を作られますね?

ライアカー とくにコンヴィチュニーさんとの作品ではそういうことが多いのですが、常にバロック以来、観客と舞台の間に暗黙のうちに存在する「第四の壁」を取り払おうということ、その壁を突き破り、聴衆に自分の存在をちゃんと意識させるというということを心がけています。最初にそれをかたちにしたのはベルトルト・ブレヒトでした。見えない壁を突き破ることによって、聴衆はあたらしい体験をすることになります。劇場というところでは、おおいに、観客との直接的なインタラクションがあってしかるべきなのです。そうやって壁を突き破ることによって、たぶん、戸惑いが生まれると思います。でも戸惑いとともに、作品を見る目もかわる。新しい視点で作品を見るようになると思っています。

――今日もまた新しい形で、ひとつ壁が破られたような舞台でしたね。

ライアカー 今回の《サロメ》という作品においてとても大切なことは、そこに登場する人物を、それぞれにあらかじめ与えられた物語から解放してあげることです。運命とはもう決まっているもので、人はそれに従わざるを得ないように見えるのですけど、そうではなくて、その運命に従わなくてもいいんだ、それぞれの人生というのは自分でつかむものであり、自分で自分を解放し、自分の主人になることができるんだ、そういう可能性を示したかったのです。
salome1.jpg

――巨大で堅牢、そして舞台一杯につくられ外部のないシェルターの存在が、最後のカタルシスにとって非常に効果的でした。

ライアカー 完全に閉ざされた社会、まるで終末劇のように、そこから逃れるすべはない世界を描こうとしました。でも、強く望めば、自分の意思があれば、外に出る道はあるかもしれないのです。それは最終場面で現実となり、愛のほうが死よりも強いのだということがあらわされます。
ハイナー・ミュラーの作品『アルゴー船員たちのいる風景』の中に、「第三次世界大戦後のシェルター」というト書きのついたシーンがあるんですね。そういうシチュエーションをイメージして、外界はもう完全に崩壊しているけれど、そのシェルターの中で、外にあった昔の構造だけはまだ生き延びているという状況を想定しています。ちょっとベケット的な状況ですね。生き延びた最後の人間であるにもかかわらず、崩壊以前と同じように生きていてなんら変わっていない、もしかしたらもう地球最後の人かもしれないのに、やっていることは同じで、何も学んでいないということをあらわそうと思いました。

――この《サロメ》の舞台をつくるにあたり、演出家ほかのチームメンバーと舞台美術家との間ではどういう共同作業のプロセスがあったのでしょう?

ライアカー 私はいろいろな演出家と仕事をしており、その準備の仕方というのはそれぞれです。いろいろな方と仕事をすることで、新しいインスピレーションが得られます。自分自身の考えがあらたまることもあり、発想も豊かになるので、それはとてもいいことだと思っています。
とりわけコンヴィチュニーさんとの仕事というのはもう準備期間からして楽しくて、準備期間が全制作過程の中で一番楽しいと言っても過言ではありません。だいたい3、4日間、全員で一緒に音楽を聴くところからはじめて、歌詞を一緒に確認しながら、それぞれ自由に意見を述べます。本当にオープンに意見交換をして、その会話の中から徐々に「これはこういう風に舞台上で実現しよう」という方向性が固まってくる感じです。音楽や歌詞が何を言っているんだろうということを確認しながら進めて行き、そのうちその中から何かが生まれるという感じですね。

――今回、シェルターという装置は作品解釈の核となると思うのですが、それはどんな流れの中で出てきたのですか?

ライアカー この準備期間の会話の中では、皆がそれぞれ思いついたことをどんどん言ってもいいというのがすごく大事なんですね。時にはすごくばかなことも言うかもしれない、でもそこからなにかが生まれるかもしれない。どこかの時点で「なにかハイナー・ミュラーを思い出すよね」という話から始まったと思います。非常に音楽に力があるので、この音楽が醸しだす圧倒的なエネルギーを受け止められるもの、これに持ちこたえられる何かが必要だ、というところから、シェルターというアイディアが固まってきました。これほどの力を受け止めるには、ばらばらなものでは無理だと思うのです。点在している波止めブロックのようなものでは壊れてしまうでしょう。だから舞台全体を完全に覆い尽くすような形で、押し寄せてくる音楽の力にも十分持ちこたえられ、逆にそれを押し返すほどの強靭な何かが必要だ、というところから始まったと記憶しています。

salome3.jpg

――今回の照明はマンフレッド・フォスさんですが、今回、照明が素晴らしい効果を上げているところをご紹介いただけますか?

ライアカー 特に、いま私たちがいる部屋のような現実の照明を模しているところと、非常にイマジネーションにあふれた部分の対比が一番注目してほしいところです。照明によって、突然まったく別の雰囲気が生まれます。たとえば「七つのヴェールの踊り」では、単なる通常の舞台照明だけではなく、左右から強い照明を当てることによって、ダ=ヴィンチの『最後の晩餐』を思わせる、表現主義的な影をつくっています。このアイディアは、最初から意識していたわけではないのですが、結果として、まさにイエスの「この中に私を裏切るものがいる」という言葉を聞いたときの弟子たちの驚愕が、皆の手の動きであらわされて、すごくいい絵になったと思います。
影の効果をうまく使っているところは、必ず音楽と連動しているところでもあるんですね。実は最初の案としては、明かりも徹底してずっと同じにしようかという話もあったんです。けれどそれではつまらないし、内容的にみても、音楽だってずっと同じトーンで進んでいるわけではないので、それはやはり音楽にあわせて変化をつけなければならないと思ったわけです。特に「七つのヴェールの踊り」というのは、突然それまでとまったく違う音楽になりますよね。それならやはり、視覚的にもそう見せなくてはならない。それで照明を変えようということになったわけです。

――動きにしても照明にしても、常にとても演出が音楽的です。

ライアカー まさにそれがコンヴィチュニーの強みで、彼のすごさというのは、まるで指揮者が曲を指揮するように、オペラを演出しているところだと思います。すべてが音楽から生まれているんです。


(2011年2月18日、 東京文化会館)
構成:森岡実穂

*ライアカーさんの舞台美術家としてのキャリアやお仕事内容など、このインタビューの続きを、2012年発売(予定)の「クラシックジャーナル 特集:ペーター・コンヴィチュニー(仮題)」(アルファベータ)でぜひご覧ください。

▼公演詳細はこちら。
2011年2月公演 R.シュトラウス『サロメ』 - 東京二期会オペラ劇場


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2011年02月24日 12:00

林 美智子、Player Vol.3 ~語り継ぐうた~ 残券僅少!!

林 美智子が王子ホールから発信している「Player」。毎回が挑戦のこのシリーズ、3月31日に迎える3回目は日本語作品の神髄に迫る。そして林から皆様へメッセージが届いている。
林の表現者としての変遷をご一緒に追いかけてほしい。

hayashi-michiko.jpg

「今回は~語り継ぐうた~というテーマで、武満 徹さんの作品から始まり、
 武満さんの作品を編曲して下さった野平一郎さん、野平多美さん、そして
 時代を受け継ぐ若き作曲家、加藤昌則さんの作品をクローズアップし、
 日本の現代の歌をたっぷりお楽しみいただきたいと思っています。
 難しい現代曲とは全くかけ離れた、とても親しみやすいメロディーに
 わかりやすい日本語、そして一曲一曲にドラマがあり、何とも心に響き残る
 素敵な歌曲ばかりです!
 コンサート後半は、弦楽四重奏とピアノ五重奏との共演で、ピアノ伴奏とは
 また違った魅力をお楽しみいただけたらと思っております。
 会場でお会いできるのを楽しみにしています!!」  林 美智子

▼公演概要はこちらをごらんください
林 美智子 Player Vol.3 ~語り継ぐうた~ - 銀座 王子ホール

▼今月の「ぶらあぼ」ぴっくあっぷにも掲載されました
インタビュー 林 美智子 今しか表現できない思いを - WEBぶらあぼ


figaro

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2011年02月23日 10:36

『サロメ』23日終演後 P.コンヴィチュニーのアフタートークの「USTREAM」生中継について

先日開催をご案内しました『サロメ』23日(水)終演後のペーター・コンヴィチュニーのアフタートークを、ストリーム配信サイト「USTREAM」で生中継する予定です!

23日の公演にご来場頂けないお客様も、コンヴィチュニーの生の声をぜひお聞きください。

■『サロメ』アフタートーク「USTREAM」生中継
 日時:2011年2月23日(水)公演終了20分後開始予定(16時前後の見込み)
 会場:東京文化会館大ホール内
 出演:ペーター・コンヴィチュニー
   (司会)多田羅迪夫(『サロメ』公演監督)
   (通訳)蔵原順子
 ※アフタートークの所要時間は約60分の予定です

★番組ページはこちらをクリック
  ↓↓クリック↓↓
SALOME on USTREAM
  ↑↑クリック↑↑

※アフタートーク会場内には23日(水)のチケットをお持ちのお客様のみ
 ご入場可能とさせていただきます。
※ネット環境、サーバーの都合上、不具合が生じる場合がございます。
 あらかじめご了承ください。
※今回の配信は生中継のみとなります。

▼公演詳細はこちらをご覧ください。
2011年2月公演 R.シュトラウス『サロメ』- 東京二期会オペラ劇場

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2011年02月21日 21:00

いよいよ開幕!『サロメ』公演当日のごあんない

いよいよ22日(火)から東京文化会館 大ホールにて、東京二期会オペラ劇場『サロメ』が開幕します!
公演当日についてのごあんないです。


東京二期会オペラ劇場 2011年2月公演
R.シュトラウス作曲 『サロメ』オペラ全1幕・日本語字幕付き原語(ドイツ語)上演
指揮:シュテファン・ゾルテス/演出:ペーター・コンヴィチュニー
当日券と公演タイムテーブルのご案内
2月22日(火)
2月23日(水)
2月25日(金)
2月26日(土)
当日券
S,A,B,C
S,A,B,C
S,A,B
S,A,B
当日券販売開始
17:30~
12:30~
17:30~
12:30~
開場
18:00
13:00
18:00
13:00
開演
19:00
14:00
19:00
14:00
上演時間
全1幕 約100分 ※途中休憩はありません
終演予定
20:40
15:40
20:40
15:40
東京文化会館
=アクセス=
<JR>
[山手線][京浜東北線][宇都宮・高崎線][常磐線][東北・上越・長野・秋田・山形新幹線]=
「上野駅」公園口徒歩1分
<地下鉄>
[銀座線][日比谷線]=「上野駅」7番出口徒歩5分
<京成電鉄>
[京成本線]=「京成上野駅」正面口徒歩6分

お車のお客様は東京文化会館ウェブサイトをご覧ください
>>交通アクセス - 東京文化会館|来場者の皆様へ
※販売状況により券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※23日(水)は、終演20分後よりアフタートーク(約60分)があります。


▼公演詳細はこちらをご覧ください。
2011年2月公演 R.シュトラウス『サロメ』- 東京二期会オペラ劇場

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2011年02月21日 15:02

ヨカナーンの魅力

こんにちは。diamondです☆

サロメ’といえば男を破滅させる宿命の女、ファム・ファタールとして妖しい魅力を放っていますが、今日はhomme fatal オム・ファタール、サロメの運命の男として登場するヨカナーン(洗礼者ヨハネ)をクローズアップしてみましょう。

古代パレスチナの領主ヘロデは、異母兄弟の妻でサロメの母であるヘロディアスの魅力に負け、彼女を妻にします。
そうした不道徳を批判する洗礼者ヨハネを放っておけず、ヘロデはヨカナーンを捕らえます。性の対象として自分をも色眼鏡で見るような男たち、退廃した世界に暮らしていたサロメは、今まで出会ったことのなかった精神に触れ深く動揺し、オペラ『サロメ』の中で、ヨカナーンは物語の求心力となってゆくのです。


それでは、われらがヨカナーン、大沼徹と友清崇をご紹介致しましょう。
2人とも2010年9月に新国立劇場で上演した東京二期会『魔笛』でパパゲーノに扮した逸材です。今回も立て続けでの主役への登場に期待が高まりますね。

★22日に出演の大沼徹はデビューして数年ですが、群を抜く大型新人としてめきめきと頭角を現しており、堂に入った豊麗な美声と存在感が魅力です。

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2010年『オテロ』イアーゴ (c)三枝近志
 
09年に『ウリッセの帰還』タイトルロールでのデビューで一躍脚光を浴び、翌年には『オテロ』でのイアーゴでシャープな切れ味を見せたかと思えば、続くパパゲーノでは自然児パパゲーノを演じそのスケールの大きさでも絶賛を浴びました。
2002年から3年にかけてベルリンで研鑽を積み音楽の基礎を築いた大沼ですが、昨年は五島文化財団の助成で再びマイセンに留学し、ヨカナーンへの理解を深めてきました。
今回は一時帰国しての出演であり、その成果が今、発揮されます。

「マイセンには、ベルリン時代からお世話になっている私の師、クレッチュマン先生がお住まいなのです。旧東ドイツのメクレンブルク州立歌劇場のインテンダントをしていた方で奥様は演出家。そこで徹底的に音楽やディクション、そして作品の内容や背景について2ヶ月間、出来る限りのことを学んできました。
洗礼者ヨハネを深く知るために、旧約聖書、黙示録、預言書を読んで、自分の内にリアルな人物像を創りたいと、パパゲーノを終えてすぐに日本を発ちました。
マイセンから帰国しての初オペラ、このような役にめぐりあえて感慨も一入です。」(大沼談)

そう語る大沼の表情と演奏には、やれるだけの準備はしたという大きな手応えとこの役に対する確信のようなものが感じられます。身長184センチという恵まれた舞台姿とも相まって、今回のヨカナーンの演奏には世俗を超越したようなカリスマ性さえ宿っているかのようです。


★一方、23日に登場の友清崇は、2009年に二期会でビューした際のリヒャルト・シュトラウスの『カプリッチョ』詩人オリヴィエでのノーブルでスタイリッシュな歌唱が記憶に新しい俊英。昨年秋のパパゲーノではお茶目でとぼけた表情のパパゲーノを好演し、テレビ放送でも絶賛を浴びました。

tomokiyo110220.JPG
2010年『魔笛』パパゲーノ (c)三枝近志

普段は二枚目のイメージだけに、その徹底した役創りの緻密さや急所を押さえた絶妙な躍動感に驚かされたのは私だけではなかったと思います。
声楽家の家庭に生まれ、ウィーンにも長く留学していた友清。リヒャルト・シュトラウスでデビューし今回もまたリヒャルト・シュトラウス『サロメ』の大役を射止めました。

「パパゲーノではまず笑顔を第一に喜怒哀楽を思い切り表現してみました。ヨカナーンには笑顔は少ないですね。
2005年から2007年の間にウィーン国立歌劇場でも『サロメ』は5回以上観ました。R.シュトラウスの音楽は芸術の都‘ウィーン’という地があってこそ生まれたといっても過言ではないと思います。
そしてヨカナーンはバリトンにとって羨望の役であり私にとって憧れの役でした。
私はR.シュトラウス『ばらの騎士』の音楽の官能的な美しさに惹かれますし、『アラベラ』や『カプリッチョ』も大好きです。
けれどそれらの作品の中心にあるのは女性であって、バリトンに真の主役といえるような役柄はあまりないのです。
だからこそヨカナーンの存在に強く惹かれるのかもしれません。
このオペラのテーマには永遠なるもの「死と愛」が色濃く反映しています。どちらが偉大かですって? それは‘愛’
今回の演出ではヨカナーンは死にません。そのことによって答えは明確なのではないでしょうか」(友清談)


本当にどちらも聴き逃せません♪


★☆★ メディア掲載情報 ☆★☆
☆こちらでも東京二期会『サロメ』をご紹介いただきました!
第150回クラシック・コンシェルジェ - スポニチ Sponichi Annex 芸能
オペラ『サロメ』のアフタートークを「USTREAM」で生中継 - Web Magazine OPENERS

         

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2011年02月18日 18:58

二期会『サロメ』メディア掲載情報の追加です

去る2月14日付「毎日新聞」夕刊の大隅智佳子インタビューにつづき、15日付「読売新聞」東京夕刊に演出のペーター・コンヴィチュニー、17日付「朝日新聞」東京夕刊に指揮者シュテファン・ゾルテスのインタビュー記事が掲載されました。

「朝日新聞」の記事はインターネット(asahi.com)でもご覧いただけます。
「サロメ」の狂気、繊細に ドイツの名匠ゾルテスが来日 - asahi.com


また、稽古場公開の記事がさらにWeb上に掲載されました。先の記事のリンクとあわせてご一読ください。

コンヴィチュニー演出《サロメ》に大期待 - HMV ONLINE「連載 鈴木淳史のクラシック妄聴記 第28回」

東京二期会『サロメ』稽古場見学 - naokobühne思いつき日記


東京文化会館では舞台稽古も始まっています。
皆様のご期待に応える、もといご期待を超える公演とするべく。
来週、いよいよ開幕です!

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▼絶賛予約受付中!!良いお席はお急ぎください!
2011年2月公演『サロメ』 - 東京二期会オペラ劇場

ZEN

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2011年02月14日 17:46

『サロメ』大隅智佳子のインタビュー記事が毎日新聞夕刊に掲載

2月10日のブログでアーティスト広報のdiamondが紹介しました大隅智佳子のインタビューが、毎日新聞2月14日付東京夕刊に掲載されました。

同記事はWeb(毎日jp)にも掲載されていますので、是非ご覧ください。


▼Webではこちらからご覧いただけます。
二期会:オペラ上演 コンビチュニーが新演出 大隅智佳子がみせる「新サロメ像」 - 毎日jp(毎日新聞)


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2011年02月13日 20:30

『サロメ』タイトルロール林正子、オランダ大使館に行ってまいりました。

東京二期会オペラ劇場2月公演『サロメ』は、オランダ/ネザーランド・オペラ、スウェーデン/エーテボリ・オペラとの共同制作公演。そのゆかりあって、サロメ役の林正子(22日(火)、25日(金)に出演)が先日オランダ大使公邸に招かれ、サロンコンサートに出演しました。

主催されたのは、日蘭協会の女性部会である「デリーフデ会」の皆様。
‘デリーフデ’という名前は、日本に初めて上陸したオランダ船「デリーフデ号」が由来とのことです。今回は、会員に希望を募られて先着の60名の方に、林の歌を聴いていただくことができました。そして、フォスケ・ドゥ・へーア大使夫人のご厚意で会場に公邸を開放して下さったのです。

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白い天井と壁がとても美しい室内で、英語によるトークを交えた30分ほどのステージでした。歌い終わる度に皆様すごい拍手。サロメ熱唱中の写真もあるのですが、公開しません。ぜひ舞台にいらしてください!


コンサートの後はケーキとお茶のおもてなし。

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ト音記号があしらわれています。


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パティシエさんと。


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ピアニストの小林万里子さんと。
窓の外にオランダ国旗が掲げられてあるのが、わかりますでしょうか?

おもてなしをいただいた後は、夕方からの稽古のために急ぎ稽古場へ。強行スケジュールではありましたが、気品あふれるご婦人方と、温かく迎えてくださった大使夫人のおかげで、しばしヨーロッパの空気を感じることのできた林は、とても心が和んだそうです。ありがとうございました。
今度は東京文化会館でお会いしましょう!

▼公演詳細・チケットのご予約はこちらから
2011年2月公演『サロメ』- 東京二期会オペラ劇場

ZEN

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2011年02月10日 16:55

ブログのスタッフ追加です(^-^)

こんにちは、Web担です。

先日ご案内しましたように、二期会ブログ「オペラの散歩道」では事務局スタッフによるブログを始めましたが、本日から新たなブログメンバーが加わります。

新メンバーはアーティストマネジャーのfigaroです。

後ほどニュースがあるようですのでお楽しみに!


さて、本日もWeb担製作チラシが1つ到着しました。

コレ↓↓
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二期会WEEK2011第3夜の単独ちらしです。
黒はいいですね。「太メン」なのに全体がキリリと引き締まります。

二期会WEEK2011は本日から第1~6夜のチケットが発売開始となりました。
毎夜、出演者たちが趣向を凝らし、バラエティーに富んだ演奏会を開催します。
是非ご来場ください。

▼二期会WEEKの公演情報はこちら
二期会WEEK in サントリーホール2011 - 株式会社二期会21
(第7日Concert for KIDS 3才からのクラシックは2月18日(金)発売)

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2011年02月09日 11:02

二期会WEEK in サントリーホール2011第1~6夜 発売開始!

みなさま、初めまして!
オペラ広報と主催コンサート制作担当のZENです。

二期会がサントリーホールの協力を得て1週間連続で開催する歌の祭典、
「二期会WEEK in サントリーホール2011」第1~6夜のチケットが、いよいよ明日、
2月10日(木)より発売開始です!


各夜会の出演者は、サントリーホール ブルーローズのステージに向けてすでに始動しています。

第1夜 5月15日(日)「ダークヒルズ恋愛白書~Seasons of Love~」のメンバーは都内某所で打ち合わせを行いました。

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左から、バリトン桝貴志、ソプラノ鷲尾麻衣、メゾソプラノ澤村翔子、バリトン北川辰彦、ソプラノ三宅理恵、テノール高田正人

とてもフレッシュな歌手たちが揃いました。連日『サロメ』の稽古に参加中の北川と高田は、貴重なオフ日を返上して打ち合わせに参加。
オリジナルの恋愛ストーリーでオペラ、ミュージカルの名曲をお届する第1夜。台本を担当するのは北川とのこと。
才能をフル稼働してステージに挑みます。


第3夜 5月17日(火)「Divo Grasso & IL DEVU結成コンサート~ふくよかなる響き」のメンバーたちも、年明け早々に選曲会議を行いました。

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左から、バリトン青山貴、テノール望月哲也、バリトン山下浩司、テノール大槻孝志

とてもふくよかな(あくまで4人の自称です!)顔ぶれとなりました。楽譜やCDをひろげて、みな真剣です。
4人はすでに新ユニット公式ブログも立ち上げて、意気込みも十分。ぜひこちらもご覧下さい。ユニット名のことや、メンバー同士の想いなどを読むことができます。

▼「太メン」男性オペラ歌手ユニットによるふくよか日記
Divo Grasso & IL DEVU 公式deブログ♪


その他の夜会も着々と準備中です。一気には無理なので、また日をあらためてブログでご紹介していきます。お楽しみに!

なお、最終日「Concert for KIDS 3才からのクラシック~シンドバッド愛と勇気の冒険」(Sony Music Foudationとの共催)は、2月18日(木)の発売です。

▼二期会WEEK2011の全ラインアップ詳細をこちらからご覧いただけます
二期会WEEK in サントリーホール2011 - 株式会社二期会21


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2011年02月07日 18:16

『サロメ』をもっと知る手掛かりとして・・・

こんにちはWeb担です。

『サロメ』の稽古場では連日熱い稽古が行われていると、Twitter(ツイッター)を通しても伝わってきますね。

Twitterでつぶやいている皆さんの二期会に関するTL(タイムライン)を見ていると、『サロメ』の作品についてももっと詳しく知りたい!!というツイートが多く見られます。
そのなかで『サロメ』のことがとても“おもしろ”分かりやすく書かれている・・・と、ここ数日TLでちょっと評判になっているのが、2月23・26日公演に〈ユダヤ人1〉役で出演する高田正人のブログです。

 高田正人

彼が気さくに話をしているような雰囲気が良~く伝わってきます。
『サロメ』はじめての方も、コレ一発で理解できる!なんて言ったら大袈裟でしょうか?

▼テノール高田正人のブログ
うたうひとDACHONの人生奮闘記

また、彼は最近、Twitterも始めたようですので、よろしければフォローしてみてください。
1月18日のメルマガで配信した、他の『サロメ』出演者のTwitterアカウントもまとめてこちらに紹介いたします。

▼『サロメ』出演者のツイッターアカウント
ヘロデ(22・25日)高橋 淳→ @takajun7530
ナラボート(23・26日)大川信之→ @nobbiamo
ヘロディアスの小姓(23・26日)田村由貴絵→ @YutaroHelene
ユダヤ人1(23・26日)高田正人→ @dachon55
ユダヤ人5(23・26日)畠山 茂→ @hacci88
兵士1(23・26日)井上雅人→ @Masato_Bariton

東京二期会公式アカウントはこちらです!→ @nikikai_opera

▼公演詳細・チケットのご予約はこちらから
2011年2月公演『サロメ』- 東京二期会オペラ劇場


でも私は、なぜ彼は“DACHON”なのか、由来が気になりますけれども・・・


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2011年02月03日 16:35

高橋淳と田村由貴絵、インターネットラジオ放送「カフェ・フィガロ」に出演

こんにちは、アーティスト広報のdiamondです!
今日は節分ですね。春はもうそこまでやってきています。

本日は林田直樹さんのカフェフィガロの収録に行ってまいります!
毎週火曜日夜8時に更新され3ヶ月間無料で聴くことができる人気番組で
クラシック業界のあれやこれやのギュッと詰まった内容が盛りだくさん。

今回は2月公演『サロメ』に出演するテノールの高橋淳と
メゾソプラノの田村由貴絵がゲストで出演致します。

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2006年『皇帝ティトの慈悲』に主演した高橋、そして2008年
『エフゲニー・オネーギン』に出演した田村が
それぞれ30分ずつ2回にわけて音楽を聴きながらの音楽&人生談義。
コンヴィチュニー演出の魅力や今回の『サロメ』の特徴などについても
ご紹介いたします。放送UPは2月中旬予定☆お楽しみに~☆

▼林田直樹さんのカフェ・フィガロは2010年12月で10周年を迎える
インターネットラジオ放送局 ブルーレディオドットコムで絶賛放送中
林田直樹のカフェフィガロ - Blue-radio.com - ブルーレディオドットコム


一昨日はペーター・コンヴィチュニーも加わって益々熱気溢れる
稽古が繰り広げられている芸能花伝舎に行ってまいりました。
両組とも素晴らしいのでぜひぜひどちらもお見逃しお聴き逃しなく。

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22日(火)が初日。また23日(水)は平日マチネ公演+公演終了後に
コンヴィチュニーアフタートークのおまけつき。
日本公演のあとはスウェーデン公演でしかご覧になれませんので
ぜひ東京でサロメの新しい世界観を発見してください。

指揮は今回の演出『サロメ』初演を2009年11/12月ネザーランド・オペラで
指揮しオパーン・ヴェルト(独オペラ専門誌)2007年最優秀指揮者に
選定された幻の巨匠シュテファン・ゾルテス Stefan Soltesz というのも
わくわくしますね。

▼『サロメ』2月22・23・25・26日 公演詳細はこちら
2011年2月公演『サロメ』- 東京二期会オペラ劇場

表題のサロメ役には林正子と大隅智佳子。
コンヴィチュニー演出では女性は悲劇のヒロインというよりも
未来を切り拓く鍵のような存在なのでしょうか。
2006年『ティト』では林正子が激しくも美しいヴィテッリアで魅了し、
2008年『オネーギン』では大隅智佳子がセンセーショナルな
タチアーナで一躍スターダムに駆け上がりました。
今回の競演から目が離せません。

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写真上:2006年東京二期会『皇帝ティトの慈悲』林正子
写真下:2008年東京二期会『エフゲニー・オネーギン』大隅智佳子
photo: 三枝近志

もっとコンヴィチュニー演出を知る手掛かりとして・・

▼田村由貴絵のブログ
ペーター・コンヴィチュニー合流・23日アフタートーク - 田村由貴絵のブログ

▼高橋淳の特集ページ
Pick-up Artist vol.14 テノール高橋淳の今 - 二期会21

▼公演監督 多田羅迪夫のブログ
オペラ歌手 多田羅 迪夫 紹介ブログ


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2011年01月27日 15:26

オペラ『サロメ』P.コンヴィチュニーのアフタートーク
2月23日開催決定!

オランダ/ネザーランド・オペラ、スウェーデン/エーテボリ・オペラとの共同制作公演、世界的演出家ペーター・コンヴィチュニー最新のプロダクション『サロメ』が観られるのは、日本では2月22日(火)、23日(水)、25日(金)、26日(土)東京文化会館だけ!

そのコンヴィチュニーが、23日(水)に限り、終演後のアフタートークを行うことになりました。

 
ペーター・コンヴィチュニー
■ペーター・コンヴィチュニーによる『サロメ』アフタートーク

 日時:2月23日(水)公演終了後(16:00頃開始予定)−約60分−
 会場:東京文化会館大ホール内
 出演:ペーター・コンヴィチュニー
 (司会)多田羅迪夫(当公演監督)
 (通訳)蔵原順子

 ・23日(水)のチケットをお持ちのお客様のみ参加できます。
 (他日チケットではご入場いただけませんのでご了承下さい)


オスカー・ワイルド原作の「サロメ」は、19世紀末の風潮を色濃く反映した、耽美主義的で、退廃的で、倒錯的な世界。
しかし、コンヴィチュニーが今回『サロメ』でテーマにするものは……<愛>。


<愛>!?


「愛の神秘は、死の神秘よりもはるかに大きい」そのことを知っているサロメは「非常に重要な、大いなる存在であって、もしかしたら私たちを救ってくれるほどの存在なのかもしれません」と先のインタビューで語っていたコンヴィチュニー(『二期会通信』2010年12月号より)。

いったいどういうことなのか。それは舞台で全て表現されることでしょう。それを、どのようにお感じになられるかは、お客様それぞれのもの。ご鑑賞後の感興をそのままに、あらためて演出家の語りに耳をかたむけていただければ、よりいっそう感慨を深めていただけるのではないでしょうか。

ご来場お待ちしております。


▼『サロメ』の公演詳細はこちらをご覧ください。
2011年2月公演 R.シュトラウス『サロメ』- 東京二期会オペラ劇場

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2011年01月26日 12:00

2月の二期会サロンコンサートは「女 女 女!!!」

昨年東京二期会オペラ劇場にも登場し、華々しくデビューを飾った、鈴木江美・二見麻衣子。
今後ますます活躍が期待される二人の新進ソプラノが2月の二期会サロンコンサートに出演致します!

その名も「女 女 女!!!」

実にインパクトのあるこの題名。シンプルでいてしかし深い…。
様々な女性像をどのように歌い上げるか。女性はもちろん、また男性にも十分楽しんで頂けるコンサートになること間違いなしです!
そんな中、コンサートを前に出演者より意気込みを頂きました。

  ◇  ◇  ◇

「女 女 女!!!」と題しまして、オペラや歌曲に描かれている愛すべき女性達を集め、二人のソプラノが楽しく解説を織り交ぜながら演奏させて頂きます。世界各国の女性が登場予定です!
カワイ表参道サロン パウゼで皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

  ◇  ◇  ◇

また二人のブログでも、コンサートにむけての意気込みなどが随時アップされていますので、是非チェックしてみてください。

▼鈴木江美ブログ
Emi Suzuki◎Smile Dairy

▼二見麻衣子ブログ
二見麻衣子☆NOTE

 ちらしダウンロード(PDFファイル)

二期会サロンコンサートVol.159「女 女 女!!!」
2011年2月9日(水)開演19:00/開場18:30
カワイ表参道コンサートサロンパウゼ
全自由席¥3,500(1ドリンク付き)
>>詳細・チケットのお求め

皆様のお越しをお待ちしております!


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2011年01月25日 21:52

ペーター・コンヴィチュニーまもなく来日

卓越した演出手法で、数々のオペラを“現代”に蘇らせる、天才演出家ペーター・コンヴィチュニー。1月22日にオーストリア・グラーツで幕を開けたヴェルディの人気オペラ『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』を見届け、まもなく日本へ。

今月末には東京二期会オペラ劇場『サロメ』の稽古場に姿を見せます。コンヴィチュニーはこれまでに二期会では、モーツァルト『皇帝ティトの慈悲』(2006年)、チャイコフスキー『エフゲニー・オネーギン』(2008年)を手掛け話題を呼びました。最近では日本の若手オペラ歌手のためのワークショップにも意欲的です。
楽譜にある音、休符、歌詞ひとつひとつから、人物がおかれた状況、心理状態を読み解き、隙間なく舞台に「その世界」を構築する、コンヴィチュニー・マジック! 世紀末的退廃、堕落、そして究極の耽美と称されるオスカー・ワイルドの小説『サロメ』は、コンヴィチュニーの手によって、2011年TOKYOに現れます。
生きて考える稀代の芸術、コンヴィチュニーの『サロメ』にご期待ください。

▼『サロメ』の公演詳細はこちらをご覧ください。
2011年2月公演 R.シュトラウス『サロメ』- 東京二期会オペラ劇場


<グラーツのオペラ座>について

第二次世界大戦中にも焼失の難を逃れた、ネオロココ様式の美しい劇場。ウィーン国立劇場が有名ですが、グラーツのオペラ座は欧州オペラ界の登竜門として名高く、世界的なオペラ歌手を輩出しています。指揮者カール・ベームの故郷でもあり、グラーツ旧市街は世界遺産に登録されています。

▼Oper Graz 公式ホームページの公演情報 
Programm - Oper Graz ~ページ中の「Anschauen」をクリックすると予告ムービーが見られます。
▼こちらはコンヴィチュニー演出『ラ・トラヴィアータ』の舞台写真が見られます。
Galerie - Oper Graz

コンヴィチュニーが演出する...と、世界中の音楽ジャーナリスト、劇場関係者が注目した『ラ・トラヴィアータ』。プレミエ前日はコンヴィチュニーの誕生日だったそう!

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2011年01月07日 18:21

日本橋三越本店で『フィガロの結婚』ハイライトを上演!!

日本橋三越本店で連日開催中の新春恒例イベント「ニューイヤーグランレビュー」。
明日8日(土)と明後日9日(日)は、4月の東京二期会オペラ劇場『フィガロの結婚』(デニス・ラッセル・デイヴィス指揮、宮本亜門演出)に先立ち、同オペラをハイライト形式で二日間連続上演します。

オペラ元来の内容を踏まえて創作した、三越公演ならではの平成版オリジナルストーリーにて、4月公演の本役を中心とした出演者らの見事な歌唱とともに、本作品の魅力と醍醐味をわかりやすくご披露致します。
入場無料ですので、みなさま奮ってご来場ください!!

《日本橋三越本店「ニューイヤーグランレビュー」》
~三越・二期会 大作オペラシリーズ 第4弾~
「フィガロの結婚」ハイライト(二日間連続上演)
●日時●【前半】1月8日(土)12時30分~/14時30分~(2回)
【後半】1月9日(日)12時30分~/14時30分~(2回)
●会場●日本橋三越本店 本館1階中央ホール(大階段前)
●出演●ソプラノメゾソプラノバリトン
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増田のり子
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嘉目真木子
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杣友惠子
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泉 良平
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山下浩司

▼日本橋三越本店のイベントページ
ニューイヤーグランレビュー - 日本橋三越本店
▼日本橋三越本店へのアクセスはこちら
地図 - 日本橋三越本店

▼4,5月公演『フィガロの結婚』詳細はこちらをご覧ください
W.A.モーツァルト『フィガロの結婚』- 東京二期会オペラ劇場


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2010年12月08日 11:59

今宵は研修生が主役!

本夕18:30より北区・王子の北とぴあにおいて「第87回二期会オペラ研修所コンサート」が開催されます。

このコンサートは、現在二期会オペラ研修所に在籍する約200名の研修生の中から、定期試験及びオーディションで選抜された成績優秀者20名が出演し、オペラ・アリア、オペラ重唱を演奏いたします。
フレッシュかつ実力を持ち合わせた研修生たちの演奏は聴き応え十分!
次代のプリマ、プリモを見つけませんか!!

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 ちらしダウンロード(PDF)


「第87回二期会オペラ研修所コンサート」
日時:2010年12月8日(水) 18:30開演(18:00開場)
会場:北とぴあ さくらホール
   (JR王子駅北口徒歩2分・地下鉄南北線王子駅5番出口前)
料金:(全席指定)A席3,000円、B席2,000円
   <当日券あり・17:30~発売>

▼出演者・演奏予定曲詳細はこちらをご覧ください。
第87回 二期会オペラ研修所コンサート - コンサートラインアップ|東京二期会


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2010年12月06日 19:01

「二期会マイスタージンガー」が贈る、素敵なオペラファンタジー

明日12月7日(火)新宿区の四谷区民ホールにおいて「二期会マイスタージンガーがクリスマスに贈るオペラファンタジー」〜音楽劇『アマールと夜の訪問者』&クリスマス・オペラコンサート〜を開催致します。

来年、生誕100年を迎えるG.C.メノッティの心あたたまる音楽劇と、クリスマスメロディーでひと足早いクリスマスを満喫してみませんか。
音楽劇では人を思いやる心の優しさ、そして人間の声が生み出す生の音楽の感動に触れることにより、鑑賞の後は自然と親子の対話が生まれることでしょう。
ぜひ親子でご覧いただきたいプログラムです。(当日券若干ございます)

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本日行われたリハーサルの一コマ

二期会マイスタージンガーがクリスマスに贈るオペラファンタジー
日時:2010年12月7日(火) 19:00開演(18:30開場)
会場:四谷区民ホール(地下鉄丸ノ内線「新宿御苑前」駅徒歩5分)
料金:全席自由 一般¥4,000- 親子券(大人¥4,000-、こども¥2,000-)

▼公演詳細はこちらをご覧ください
二期会マイスタージンガーがクリスマスに贈るオペラファンタジー - 株式会社二期会21

▼少年アマール役・ソプラノ近藤幸江のブログ
でこでこでこりん
▼アマールのお母さん役・ソプラノ松井美路子のブログ
松井美路子の楽しい毎日
▼従者役・テノール高田正人のブログ
うたうひとDACHONの人生奮闘記


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2010年12月03日 15:08

いよいよ年末!「第九」の季節!!

早いもので今年もあとひと月。・・・師走といえば、やはり「第九」ですよね。
二期会アーティストたちは今年の師走も、日本全国各地で歓喜の歌を熱唱します。

今月は明日4日(土)、新宿文化センターと宇都宮市文化会館での公演を皮切りにおよそ70の公演に二期会アーティストたちがソリストとして出演。
二期会21のウェブサイトには、二期会アーティストが出演する「第九」公演一覧を掲載しておりますので、是非ご覧ください。
お近くやご興味のある「第九」公演にお出かけになってみませんか!

▼こちらからご覧ください
二期会アーティストが出演する年末「第九」特集2010 - 株式会社二期会21
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※一覧に掲載の演奏会に関するお問い合わせは、各公演リンク先にある主催者またはお問合せ先へお願いいたします。

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2010年11月19日 11:11

本日開幕!!『メリー・ウィドー』当日のごあんない

いよいよ本日19日から東京・日生劇場にて東京二期会オペレッタ『メリー・ウィドー』開幕します!
公演当日のご案内でございます。


東京二期会オペラ劇場 2010年11月公演
F.レハール作曲 『メリー・ウィドー』オペレッタ全3幕・日本語訳詞上演
指揮:下野竜也/演出:山田和也
当日券と公演タイムテーブルのご案内
11月19日(金)
11月20日(土)
11月21日(日)
11月23日(火・祝)
当日券
S,A
S,A僅少
Sのみ
Sのみ
当日券販売開始
17:30~
14:00~
14:00~
13:00~
開場
18:00
14:30
14:30
13:30
開演
18:30
15:00
15:00
14:00
第1幕
約50分
休憩予定時刻
19:20~19:40
15:50~16:10
15:50~16:10
14:50~15:10
第2幕
約60分
休憩予定時刻
20:40〜21:00
17:10〜17:30
17:10〜17:30
16:10〜16:30
第3幕
約35分
終演予定
21:35
18:05
18:05
17:05
日生劇場
=アクセス=
<地下鉄>
[千代田線][日比谷線][三田線]=「日比谷駅」A13出口徒歩1分
[有楽町線]=「有楽町駅」徒歩10分、[丸ノ内線]=「銀座駅」徒歩10分
<JR>
[山手線][京浜東北線]=「有楽町駅」日比谷口徒歩10分
お車のお客様は日生劇場ウェブサイトをご覧ください>>アクセス|日生劇場
※販売状況により券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

Hanna_Sawahata.jpg Zeta_Kaga.jpg
「お待ちしてま〜す!!」(by ハンナ澤畑恵美&ツェータ加賀清孝)ゲネプロ終了後の楽屋にて


▼クラシック・ニュースに情報・ゲネプロ写真が掲載されています。
東京二期会オペラ劇場オペレッタ「メリー・ウィドー」公演まもなく!- classic news:メロディが聴こえるWebサイト

▼公演詳細はこちらをご覧ください。
2010年11月公演 F.レハール『メリー・ウィドー』- 東京二期会オペラ劇場

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2010年11月18日 17:07

月末は実力派ニューフェイスのコンサートを!二期会クリスタルコンサート

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ちらしダウンロード(PDF)
国内外のオペラやコンサート活動で実績をあげ、新たに二期会に入会した実力派のニューフェイスたちが秋の夜にお贈りする、ちょっと素敵な演奏会。
次々と生まれる、輝きをもった新しい声、新しい顔をご紹介いたします。

「二期会クリスタルコンサート」
【日時】2010年11月30日(火) 19:00開演(18:30開場)
【会場】すみだトリフォニーホール 小ホール
    (JR総武線錦糸町駅北口・地下鉄半蔵門線錦糸町駅出口3より徒歩5分)
【料金】(全自由席)¥3,000
【出演】
(ソプラノ)上田雅美、權 敬熙、首藤玲奈
(メゾソプラノ)中島郁子、望月友美
(テノール)大澤一彰、中村弘人、又吉秀樹
(ピアノ)平塚洋子
【予定プログラム】
<第一部>
プッチーニ『トスカ』より “星は光りぬ”又吉秀樹
マスネ『ウェルテル』より 手紙の歌“ウェルテルよ、誰が言えましょうか”中島郁子
プッチーニ『蝶々夫人』より “ある晴れた日に”權 敬熙
ドニゼッティ『連隊の娘』より “友よ、なんて楽しい日”大澤 一彰
モーツァルト『皇帝ティトの慈悲』より “ああ、昔の愛情に免じて”首藤玲奈・望月友美
モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』より “ああ、なんといういたましい光景が”上田雅美・中村弘人
〜休憩〜
<第二部>
コルンゴルト『死の都』より “私に残された幸せは”首藤玲奈
トマ『ミニョン』より “君よ知るや南の国”望月友美
ビゼー『美しきパースの娘』より “誠実な恋人の声は”中村弘人
モーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ』より “岩のように動かず”上田雅美
ヴェルディ『アイーダ』より “貴方の運命を左右する”中島郁子・又吉秀樹
プッチーニ『蝶々夫人』より “魅惑に満ちた瞳の可愛い子よ”權 敬熙・大澤一彰
*都合により演奏内容が一部変更になることがございます。あらかじめご了承ください。


=出演者からのホットな意気込みをご紹介します!=

◆大澤一彰(テノール)
「今回私が歌う、ドニゼッティ作曲『連隊の娘』より「友よ、なんて楽しい日!」は私が一昨年、第44回日伊コンコルソで優勝した時の幸運曲です。
ハイCが連続9回で有名なこの曲を歌う前の晩は、緊張して眠れず、<身も細る>思いです。(ああ、ホントに気持ちだけは…)
蝶々夫人の二重唱は、「世界の蝶々さん」=林康子先生と歌わせて頂いた時、スカラ座時代の思い出を色々とお話頂きながら、手取り足取りレクチャーして下さった、とても大切な曲です。このクリスタルコンサートでは、気合いの入った2曲を用意しました。
皆様に楽しんで頂けるよう、頑張ります!」

他出演者も公演に向け気合い十分です!
皆様、どうぞご期待ください!!

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2010年11月17日 23:29

『メリー・ウィドー』いよいよ公演間近☆

ハンナが歌う「ヴィリアの歌」、ダニロの心情を重ねた「王子と王女の歌」、高鳴る調べにいつしか恋人たちの心も解けるワルツ、など『メリー・ウィドー』にはレハールの美しくて、思わず口ずさみたくなるメロディーばかり。
日生劇場では公演を間近に控え、連日熱気溢れる舞台稽古が繰り広げられています。

今回は若くして莫大な遺産を得た未亡人のハンナ・グラヴァリ役に二期会のプリマ、澤畑恵美と永吉伴子が主演。ハンナの元恋人ダニロ役には、当り役とする星野 淳と期待の新星、桝 貴志。その他のキャスト陣も華やかなメンバーが揃いました。

演出は『シラノ』『ミー&マイガール』『ダンス オブ ヴァンパイア』等でも知られる山田和也。2005年の新制作からさらにバージョンアップしての上演は、臨場感あふれるシーンが随所にちりばめられ楽しみも倍増!
恋の駆け引きと心に沁みる結末・・・、オペレッタの傑作にどうぞご期待ください!

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演出:山田和也とヴァランシェンヌ役の菊地美奈

▼『メリー・ウィドー』公演詳細はこちらから
F.レハール作曲オペレッタ『メリー・ウィドー』- 東京二期会オペラ劇場
2010年11月19日(金)18:30/20日(土)15:00/21日(日)15:00/23日(火・祝)14:00
会場:日生劇場(東京・有楽町)

▼チケットの残席状況はこちら
11月公演『メリー・ウィドー』残席状況

▼予告編ムービーをお楽しみください
『メリー・ウィドー』予告編ムービー - オペラの散歩道2011年11月15日|二期会blog

▼演出家 山田和也のブログ
SHOW GOES ON !!

▼ダニロ役 桝 貴志の特集ページ
ピックアップアーティストVol.19 桝 貴志の今 - 二期会21

▼星野 淳、坂井田真実子のインタビューなどがご覧いただけます
オペラを楽しむ(スペシャルコンテンツ) - 東京二期会

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「ご来場、お待ちしてま〜す!!」(by 男性キャスト陣)

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2010年11月15日 20:54

『メリー・ウィドー』予告編ムービー

東京二期会オペラ劇場2010年11月公演『メリー・ウィドー』の予告編ムービーです!



▼『メリー・ウィドー』公演詳細はこちらから
F.レハール作曲オペレッタ『メリー・ウィドー』- 東京二期会オペラ劇場
2010年11月19日(金)18:30/20日(土)15:00/21日(日)15:00/23日(火・祝)14:00
会場:日生劇場(東京・有楽町)

▼チケットの残席状況はこちら
11月公演『メリー・ウィドー』残席状況


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2010年11月09日 19:27

『メリー・ウィドー』指揮者:下野竜也、カンヌ管弦楽団に客演
照明デザイン:服部基、紫綬褒章を受章

11月19日から日生劇場で始まる東京二期会オペラ劇場『メリー・ウィドー』の指揮者、下野竜也氏が、先月末、フランス・カンヌ管弦楽団に客演しました。サン・サーンス「交響曲第2番」、プロコフィエフ「ヴァイオリン協奏曲第2番」などを演奏、大成功をおさめました。

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▼カンヌ管弦楽団 2010年10月31日の公演詳細
Dimanche 31 octobre 2010 à 16h30 - Orchestre Régional de Cannes PACA(フランス語サイト)


秋の褒章では、『メリー・ウィドー』照明プランナーの服部基氏が紫綬褒章を受章。こまつ座での井上ひさし作品をはじめ、演劇、オペラなど多岐にわたる長年の舞台芸術への貢献がこの度の受賞となりました。

▼服部氏のプロフィール
服部基 - 舞台照明集団 ライティングカンパニーあかり組

お二方とも、おめでとうございます。


★若手ナンバーワンの呼び声高い下野氏の冴えわたるタクトに、ベテラン照明家服部氏の織りなす光の技。もちろん演出・山田和也、装置・堀尾幸男、衣裳・前田文子、振付・麻咲梨乃各氏ほか多くの芸術家の仕事が、オペレッタ『メリー・ウィドー』の舞台として結実します。
どうぞお楽しみに!

▼『メリー・ウィドー』公演詳細はこちらから
F.レハール作曲オペレッタ『メリー・ウィドー』- 東京二期会オペラ劇場
2010年11月19日(金)18:30/20日(土)15:00/21日(日)15:00/23日(火・祝)14:00
会場:日生劇場(東京・有楽町)


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2010年10月08日 16:39

二期会ゴールデンコンサート「中山悌一 一周忌特別演奏会」(10月2日公演)から

二期会創立者のひとりであり、長年にわたり二期会総監督として日本の楽壇をリードし、我が国オペラ界の隆盛の基を築いたバリトン歌手中山悌一。その芸術的業績を偲び、継承するドイツ歌曲の演奏会が、二期会会館にほど近い千駄ヶ谷の津田ホールで行われ、オペラ、コンサートの両方の分野で活躍する新旧スターが、魂のこもった演奏で魅了しました。

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アンコール曲 シューベルト「音楽に寄せて」を歌い終え晴れやかな笑顔の出演者たち
左から大槻孝志、釜洞祐子、曽我榮子、森島英子、中村健、蔵田裕行、伊原直子、
多田羅迪夫、永井和子、池田直樹、林美智子、平野忠彦


第一部の冒頭でシューマン「詩人の恋」より“美しい五月になって”、第二部で、ヴォルフ“皆さま方にセレナーデを”の中山悌一の録音演奏が流れると、その凛々しい美声とディクションの素晴らしさに、会場からは思わず溜め息が漏れていました。

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シューベルト作曲「冬の旅」全曲を演奏中の中山悌一
1965年10月21日
会場 東京文化会館
ジェラルド・ムーア(ピアノ)

二部のはじめには、関西二期会理事長で中山悌一の愛弟子でもあるバリトンの蔵田裕行氏が京都より駆けつけ、生前の知られざるエピソードなどを披露。混迷する時代にあって今なお、中山悌一が我が国音楽界に刻んだ芸術の真髄は、かけがえのない財産であり、ドイツリートの豊かな世界を体現したコンサートは、“未来へ語り継ぎ、そして歌い継ぐ”という出演者たちの想いとともに、深く心に残るコンサートとなりました。

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お蔭様で満席となり、ご来場のお客様からは「中悌先生のすばらしさを再認識しました」「こんなに間近で聴けてピアノ伴奏も良くドイツ語の発音、感情も良く堪能しました」「悌一先生の業績を顕彰する会になりました。これだけの歌手の皆さんの歌を聴ける機会はまずないでしょう。」等々、沢山のあたたかいお声を頂きました。

一同深く感謝申し上げます。

▼コンサートの内容はこちら
二期会ゴールデンコンサートVol.30「中山悌一 一周忌特別演奏会〜ドイツリートの継承〜」- 株式会社二期会21

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2010年09月22日 18:27

北とぴあから秋を迎えに・・・
二期会オータムコンサートご来場御礼

昨年までの「サマーコンサート」に替わって、今年は初秋となる9月19日に開催された「オータムコンサート」。夏の暑さの残るなか、北とぴあ さくらホールはたくさんの歌で彩られました。

なかでも今回、最年長の出演者となった久岡 昇は、ワーグナー『タンホイザー』から「夕星の歌」を見事に歌い喝采を浴びました。かつて久岡が『タンホイザー』ヴォルフラム役の初舞台を踏んだ当時、この日の伴奏ピアニスト山田武彦は、なんとまだ2歳であったとか!
たゆみない歴史を重ねる二期会と声楽家の精進を象徴するエピソードなどとともに、功成り名を遂げた名歌手とオーディションにより選抜された歌手たちの名唱はお客様に大きな感銘をもたらしました。
アンコールでは「赤とんぼ」を出演者と会場の皆さまと一緒に歌うなど、場内は秋色の楽しいコンサートとなりました。

大勢の皆様のご来場、ありがとうございました。

出演者勢揃い。(楽屋にて)
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後列(左から)
山田武彦(Pf)、北原瑠美(S)、久岡 昇(Br)、東城弥恵(S)、池田直樹(Bs)、藤山仁志(Br)
前列(左から)
榎本真美(S)、小林菜美(S)、大倉由紀枝(S)、大野徹也(T)


▼コンサート詳細は9月16日のブログ記事をご覧ください。
オペラの散歩道9月16日記事 - 二期会blog

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2010年09月18日 18:44

モーツァルトの音楽とウルトラ怪獣!
童心にかえる楽しさ、東京二期会オペラ劇場『魔笛』終幕

モーツァルトのオペラ『魔笛』。人間の真の愛と徳を問いかける不思議な物語。多くの人に愛された演出家、実相寺昭雄監督が遺したファンタジックな『魔笛』を二期会歌手たち、スタッフが一丸となって、再び新国立劇場に創り上げました。熟練のオペラ指揮者テオドール・グシュルバウアーと読売日本交響楽団の奏でる美しい調べが心に残ります。
4日間の公演の模様を、写真とともにお伝えします。

◇9,11日キャスト(撮影:鍔山英次)
■10,12日キャスト(撮影:三枝近志)


小貫岩夫が演じる王子タミーノ。2007年に続いての出演です。柔らかい安定した歌唱が魅力。


タミーノ:小貫岩夫 


嘘をついたために、轡(くつわ)をはめられてしまうパパゲーノ。3人の侍女は、息のあったアンサンブルを聴かせました。

左から
第1の侍女:桑田葉子、パパゲーノ:友清 崇、
第2の侍女:磯地美樹、第3の侍女:金子美香 


王子タミーノに、パミーナ姫を助け出すように命じる夜の女王。ソプラノきっての難役で、ザラストロと対立する美しい女王の貫禄を見せた演技、超高音も決まり、大きな拍手をいただきました。


夜の女王:針生美智子 


王子タミーノのお伴をすることになったパパゲーノ。王子タミーノには魔法の笛を、パパゲーノには魔法の鈴が与えられました。夜の女王の3人の侍女と記念撮影。

左から
第1の侍女:日比野 幸、タミーノ:鈴木 准、
第2の侍女:杣友恵子、パパゲーノ:大沼 徹、
第3の侍女:吉田理絵 


パパゲーノは、いつでも子どもたちの人気者。鳥を捕って暮らしています。パパゲーノの存在は聴く人の心を明るくします。


パパゲーノ:大沼 徹 


モノスタトスに捕らわれたパミーナ姫。


モノスタトス(左):羽山晃生、パミーナ:増田のり子 


王子タミーノの奏でる笛に誘われて踊るウルトラ怪獣たち。愛矯を振りまく姿に思わず笑みがこぼれます。
(ウルトラ怪獣 ©円谷プロダクション)


タミーノ:小貫岩夫 


パパゲーノとパミーナは、ザラストロの宮殿を抜けだします。モノスタトスとその手下に捕まってしまいますが、パパゲーノが鈴を鳴らすと、嬉しそうに踊り出しました。
(ウルトラ怪獣 ©円谷プロダクション)

舞台手前中央3人、左から
パミーナ:嘉目真木子、モノスタトス:栗原 剛、
パパゲーノ:大沼 徹 




三人の童子。モーツァルトは、この童子たちにとても可愛らしい旋律を与えています。


左から
第1の童子:青木雪子、第2の童子:金原智子、
第3の童子:北村典子 


王子タミーノとパミーナ姫に、真の愛と勇気の試練を与えるザラストロ。すべてを見通す智恵の人。


舞台中央
ザラストロ:小鉄和広 


夜の女王は復讐の刃をザラストロに向けるよう、娘パミーナに命じます。
この「復讐のアリア」もコロラトゥーラの高度なテクニックを要します。


夜の女王:安井陽子 


お喋りを禁じられて退屈したパパゲーノのところにやってきたパパゲーナ。
はじめは老婆の姿で現れますが、後にグロッケンシュピールの力で若い娘の姿に甦ります。


パパゲーナ(左):鷲尾麻衣、パパゲーノ:大沼 徹 


タミーノの愛が冷めたと絶望の縁で命を絶とうとするパミーナに、童子たちは彼の愛が消えていない事を告げ、立ち直らせます。

左から
第1の童子:岸 七美子、パミーナ:嘉目真木子、
第2の童子:小林久美子、第3の童子:志岐かさね 

■ 
「明太子チーズ揚げ(!?)」と「ワイン」
パパゲーノの願いをかなえてくれる僧侶。


第2の僧侶(左):大川信之、パパゲーノ:大沼 徹 


タミーノとパミーナは力を合わせて、「魔笛」と共に火の試練、水の試練に立ち向かいます。


パミーナ(左):嘉目真木子、タミーノ:鈴木 准 


パパゲーナに会えないパパゲーノは、世をはかなんで自殺しようとします。


パパゲーノ(左):友清 崇、魔木:寺田 農(特別出演) 


若い娘の姿に甦ったパパゲーナ。ついにパパゲーノの女房になる時がやってきました。


パパゲーナ(階段上):鈴木江美、パパゲーノ(舞台手前):友清 崇 


フィナーレ。ザラストロ(大塚博章)を中心に大円団で幕となります。 

9,11日キャスト カーテンコール
(撮影:堀 衛) 

10,12日キャスト カーテンコール
(撮影:堀 衛) 

多くのお客様のご来場、まことにありがとうございました。

(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)



▼公演詳細はこちらをご覧ください
2010年9月公演『魔笛』- 公演記録|東京二期会


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2010年09月16日 18:42

夏から秋へ 歌、色づく北とぴあ〜「二期会オータムコンサート」公演間近!!
直前情報!予定プログラム詳細

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ちらしダウンロード(PDF)

  
間近に迫る本番に向けリハーサルも順調に進み、出演者たちの意気込みも最高潮に達してきました!

今年の司会はバリトン池田直樹とソプラノ北原瑠美が担当します。当日は池田作詞の「爺、線上のアリャ?!~G線上のアリア~」の誕生秘話など、このコンサートならではの貴重なエピソードを是非お聴き逃しなく!

夏の暑さから解放されて、爽やかな秋を彩る歌声を北とぴあでお楽しみください。

【予定プログラム/公演タイムテーブル】詳細
14:00 当日券販売
14:30 開場    
15:00 開演    
<第一部>45分
レオンカヴァッロ「朝の歌」藤山仁志
ロッシーニ「狂宴」北原瑠美
フォーレ「月の光」小林菜美
マスカーニ「月」大倉由紀枝
小林秀雄「落葉松」久岡 昇
原曲バッハ/池田直樹作詞「爺、線上のアリャ?!」池田直樹
ヨハン・シュトラウス『ヴェネツィアの一夜』より“ほろ酔い気分”榎本真美
レハール『ほほえみの国』より“きみはわが心のすべて”大野徹也
レハール『メリー・ウィドー』より“ヴィリアの歌”東城弥恵
〜休憩〜15分
<第二部>60分
グノー『ロメオとジュリエット』より“ああ!私は夢に生きたい”榎本真美
モーツァルト『フィガロの結婚』より“楽しい思い出はどこへ”大倉由紀枝
プッチーニ『つばめ』より“ドレッタの美しい夢”東城弥恵
ロッシーニ『セヴィリアの理髪師』より“陰口はそよ風のように”池田直樹
ワーグナー『タンホイザー』より“夕星の歌”久岡 昇
ヴェルディ『椿姫』より“ああ、そは彼の人か〜花から花へ”小林菜美
レオンカヴァッロ『道化師』より“大空を晴れやかに”(鳥の歌)北原瑠美
ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』より “祖国の敵”藤山仁志
ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』より “ある日 青空を眺めて”大野徹也
17:00 終演予定   
ピアノ:山田武彦
   
日時:2010年9月19日(日)15:00開演(14:30開場)
会場:北とぴあ さくらホール(JR京浜東北線王子駅北口徒歩2分またはメトロ南北線王子駅5番出口前)
料金:(全席指定)A席3,000円 B席2,500円 C席1,000円 【当日券あり】
ご予約・お問合せ:二期会チケットセンター 03-3796-1831
*都合により演奏内容が一部変更になることがございます。あらかじめご了承ください。
*上記、予定時間は当日の進行状況によりずれる場合がございます。


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2010年09月11日 18:10

『魔笛』最終日(12日)公演の当日券について

現在、新国立劇場オペラパレスにて公演中の『魔笛』は残すところ、あと1公演となりました。

最終日、12日(日)公演のチケットについて、B〜D席および学生席は予定販売数に達しましたため、発売終了となりました。

よって当日券は、S席およびA席のみとなります。
発売時刻は13:00より、発売箇所は新国立劇場オペラパレス入場口横でございます。

また、二期会チケットセンターのインターネットチケット予約では、明日の11:59までご予約が可能です。ご予約いただいたチケットは、ご来場前にお近くのセブン-イレブンにてお受け取りいただけます。
是非ご利用ください。

皆様のご来場をお待ちしております。

▼公演詳細はこちらをご覧ください。
2010年9月公演 W.A.モーツァルト『魔笛』- 東京二期会オペラ劇場

▼インターネットチケット予約はこちらのページ中の「Gettii」ボタンよりお進みください。
二期会チケットセンター お取り扱いチケット一覧
※本公演は二期会チケットセンターおよび各プレイガイドへのお電話・FAXによる受付は終了いたしました。

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2010年09月08日 12:07

『魔笛』いよいよ明日開幕!

明日9日(木)から最高のオペラファンタジー東京二期会『魔笛』がいよいよ開幕します!
公演当日のご案内です。


当日券と公演タイムテーブルのご案内
9月9日(木)
9月10日(金)
9月11日(土)
9月12日(日)
当日券
S,A,B,C
S,A,B,C
S,A,B
S,A
当日券販売開始
17:30~
17:30~
14:00~
13:00~
開場
18:00
18:00
14:30
13:30
開演
18:30
18:30
15:00
14:00
第1幕
約70分
休憩予定時刻
19:40~20:00
19:40~20:00
16:10~16:30
15:10~15:30
第2幕
約95分
終演予定
21:35
21:35
18:05
17:05
※販売状況により券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。




【ウェブサイト掲載情報】
▼「WebマガジンOPENERS」では、『魔笛』のストーリーとともに見どころを紹介しています。
東京二期会オペラ劇場『魔笛』開幕 | Web Magazine OPENERS - THEATER|Tokyo Tips


▼公演詳細はこちらをご覧ください。
2010年9月公演 W.A.モーツァルト『魔笛』- 東京二期会オペラ劇場

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2010年09月07日 10:55

【メディア掲載情報】『魔笛』の公演情報がニュースサイトで紹介されました!

東京二期会オペラ劇場9月公演『魔笛』(9月9日(木)~12日(日)/新国立劇場)の公演情報が、インターネット・ニュースサイトに掲載されました。

▼MANTANWEB(まんたんウェブ)
魔笛 :「ウルトラマン」の実相寺昭雄監督演出作 怪獣たちも登場 3度目の上演へ

▼同記事には、Yahoo!Japanニュースからもリンクしています。
Yahoo!Japanニュース〜エンターテインメント

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東京二期会オペラ劇場2007年7月公演『魔笛』より(写真撮影=高嶋ちぐさ)

MANTANWEB(まんたんウェブ)は、毎日新聞デジタルが運営している、日本のポップカルチャーのニュース・サイト。
アニメやマンガやアイドルの情報と並んで、我らがオペラ『魔笛』を紹介いただいています。幅広い層の方に観てもらいたい舞台です。

どうぞご一読ください!


▼『魔笛』の公演情報はこちらです。
2010年9月公演『魔笛』 - 東京二期会オペラ劇場

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2010年09月01日 12:15

二期会ゴールデンコンサートVol.30「ドイツリートの継承」
中山悌一先生を想うメッセージ 【5】

《二期会ゴールデンコンサートVol.30中山悌一 一周忌特別演奏会「ドイツリートの継承」》(10月2日(土)津田ホール)公演に向け出演者から届いたメッセージ紹介。いよいよ最後に登場する二人の歌手です。

 * * *

 メゾソプラノ 伊原直子
 演奏予定曲
 ブラームス作曲 ナイチンゲールに寄せて/永遠の愛

音楽の真髄を追求なさった中山悌一先生
悌一先生のレッスンは朝9時。藝大大学院生の私は、毎回新しい曲を3曲ということで、前夜は緊張で殆ど眠れない状態でした。先生の見事な流暢な伴奏に支えられて歌う幸せ!あまり多くのことをおっしゃらず、時には素晴らしい声、生き生きとした表情で自ら歌って下さる一フレーズ。
“こんな具合かな”とおっしゃって、“この情景はどんなシチュエーションなのか?”という質問。
マーラー「亡き子を偲ぶ歌」を自分なりに情感豊かに歌った時、“センチメンタルは罪悪じゃ”とのひとこと。先生のおっしゃった本当の意味はドイツ留学中、身にしみて理解出来たことでした。
ドイツリートの名歌手でいらした悌一先生は、音楽の真髄を見抜き、芸術の高みを常に求めておられました。
今から41年前(1969年)中山悌一先生総監督、若杉弘氏の指揮(読響)で、ワーグナー『ラインの黄金』の上演となり(私のデビューともなりました)、日本のオペラ界に新たなエポックを切り拓かれました。先生は毎晩欠かさず練習場に来られ熱心にご指導下さいました。
あの時代、“二期会”は、中山先生を中心に、よりよき音楽を求め、まさに一丸となって燃えていました。

 * * *

 バリトン 多田羅迪夫
 演奏予定曲
 ブラームス作曲 エオリアンハープに寄せて/人の成り行きは

中山悌一先生の思い出 
渡欧の前、私が演奏の方向について迷っているとき「タタラ、人間はな、やらねばならないと思う事をやるのではなく、自分が本当にやりたいと思う事をやるのが幸せなんだよ。」とおっしゃって下さって、それが心の中にすとんと落ちてゆき、迷いが消えたのでした。先生のこの言葉がなければ、きっと今の私はなかったでしょう。
また、帰国した後のことですが「冬の旅」や「詩人の恋」の指導をして頂いていた頃、小澤征爾さん指揮『さまよえるオランダ人』に出演する際に「期限は満ちた」のオランダ人のアリアを持って伺った時のことです。このアリアは演奏時間が12分以上もかかる長大な難曲で、歌うのも大変ですが伴奏するのも専門のピアニストでさえ骨の折れる曲なのです。「これを弾くのは何年ぶりかなあ。少し待っていろよ」と先生はおっしゃって、楽譜をじっと目で追っていらっしゃいました。そうしてレッスン室に静寂の中にもページをめくる音だけが聞こえる時間が3分を過ぎようとした頃、私は伴奏者を同伴しなかった事を悔やんでいました。「よーし、では始めよう」とおっしゃって先生がピアノを弾き始められた時、オーケストラを彷彿とさせる、えもいわれぬ素晴らしい音色と音楽がそこにありました。アリアの最期まで一度のミスもない完璧なピアノ演奏でした。私は歌いながらその伴奏の音楽の素晴らしさに身体が震えるのを止めることが出来ませんでした。先生は歌手として超一流なだけではなく、ピアノの名手として、いや、音楽家として超一流な方でありました。

 * * *

二期会ゴールデンコンサート in 津田ホール Vol.30
〜中山悌一 一周忌特別演奏会「ドイツリートの継承」〜

公演日時:2010年10月2日(土) 16:00開演(15:30開場)
会場:津田ホール(JR千駄ヶ谷駅前/都営大江戸線国立競技場駅A4出口前)
料金:全自由席 4,000円

▼公演詳細・チケットのご予約・お問合せはこちらをご覧ください
二期会ゴールデンコンサート in 津田ホール - 主催コンサート|株式会社二期会21

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2010年08月31日 11:24

二期会ゴールデンコンサートVol.30「ドイツリートの継承」
中山悌一先生を想うメッセージ 【4】

二期会21では10月2日(土)に千駄ヶ谷・津田ホールにおいて《二期会ゴールデンコンサートVol.30中山悌一 一周忌特別演奏会「ドイツリートの継承」》を開催致します。
公演に向け出演者から届いたメッセージ紹介の第4回目です。

 * * *

 メゾソプラノ 林 美智子
 演奏予定曲
 R.シュトラウス作曲 ダリア/万霊節

次の世代への橋渡しとなりますように
中山悌一先生とは残念ながら直接面識がありませんでしたが、先生をはじめとする二期会の歴史を築いて来られた諸先輩方と心一つに、ドイツリートを通してメッセージを届けさせて頂ける機会をいただけました事、心より感謝申し上げます。
そして又ここから、未来をになう若き次世代の方々にしっかりと受け継がせていただけるよう、心を込めて歌わせていただきます。
歴史が今を繫いでそして未来へ・・・と、自分自身も時代の架け橋の一人となって行けるよう、日々、努力精進させていただきます。
中山悌一先生へ・・・有難うございます。   心を込めて。

 * * *

 ソプラノ 曽我榮子
 演奏予定曲
 シューベルト作曲 戸外にて/ます/水の上に歌う

中山悌一先生を偲ぶ 
中山悌一先生・・・声楽家としての私にとりまして、先生の存在は無限です。
幸運なことに私はとても若い時期から二期会オペラに出演する機会を頂き、先生との出会いがありました。 
当時、音楽稽古は即ち、総監督の中山先生の密度の濃い指導から始まりましたから。
先生はオペラの時、リートの時・・レッスンの中で要所に発せられる一言の心に残る重さや、また時折自ら歌って聞かせて下さるその感動的な歌に、ピアニストにまでも音楽的指示があると「ちょっと、どいてご覧」と代って弾かれ、その流れ伝わる音の素晴らしさ・・などから、誰もが先生の芸術家としての偉大さに圧倒され、敬い、そして音楽する喜びも深淵も謙虚さも知りました。
いつもは殆ど褒めては下さらないけれど、ときに「よしっ」と言われた時の天にも昇るうれしい思い……<ミューズの世界>に受け入れられたような喜び!! 
それが今日まで歌うことが出来た所以だと思っています。
歌を歌う限りいつも先生は私どもの傍におられると信じております。

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 ソプラノ 釜洞祐子
 演奏予定曲
 ブラームス作曲 あの娘のもとに
 マーラー作曲 夏の歌い手交代/別れ遠ざかるのは

中山悌一先生を想う 
私が中山先生にお目にかかったのはオペラ研修所4期生の時でした。先生の特別レッスンのような形だったと思います、『魔笛』のパミーナのアリアをそれは緊張して歌いました。
その長いフレーズが苦しくて、「ブレスは~~まで一息でしょうか」と歌い終わってお尋ねしましたら、「息の長い者は一息で、そうでなければ息継ぎをすればええ」と、ゆっくり仰いました。
もちろんそれは好き勝手に非音楽的な息継ぎをして良いことではないでしょう。
でもあの時、フーッと力が抜けて解放されたような、何か大らかなものに包まれたような気がしたのを、私は忘れることができません。
10月2日は天上の中山先生がしばし耳を傾けてくださいますことを夢見て歌いたいと思います。

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二期会ゴールデンコンサート in 津田ホール Vol.30
〜中山悌一 一周忌特別演奏会「ドイツリートの継承」〜

公演日時:2010年10月2日(土) 16:00開演(15:30開場)
会場:津田ホール(JR千駄ヶ谷駅前/都営大江戸線国立競技場駅A4出口前)
料金:全自由席 4,000円

▼公演詳細・チケットのご予約・お問合せはこちらをご覧ください
二期会ゴールデンコンサート in 津田ホール - 主催コンサート|株式会社二期会21

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2010年08月27日 12:20

二期会ゴールデンコンサートVol.30「ドイツリートの継承」
中山悌一先生を想うメッセージ 【3】

二期会21では10月2日(土)に千駄ヶ谷・津田ホールにおいて《二期会ゴールデンコンサートVol.30中山悌一 一周忌特別演奏会「ドイツリートの継承」》を開催致します。
公演に向け、出演者から届いたメッセージをご紹介します。

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 バリトン 平野忠彦
 演奏予定曲
 グリーグ作曲 君を愛す
 ヴォルフ作曲 ねずみ獲りの歌

中山悌一先生のこと
ドイツの声楽家ゲルハルト・ヒュッシュ氏に認められ渡独し、帰国後先生が藝大の教授になられたのが、我々が藝大の学生だった時。そして柴田睦陸(むつむ)先生の後任として、二期会の理事長になられたその時期に中山先生の立案で「二期会オラトリオ公演」が出来、1962年に「天地創造」を演奏しました。
その時のソリストはガブリエルを蒲生能扶子さん、ラファエルには中山先生が出演予定で、中澤桂、築地利三郎、藤沼昭彦。中山先生以外は若手ばかり。突然研修生だった小生に‘ラファエルを歌え’とおっしゃった。
僕の師匠の畑中良輔先生は‘「天地創造」はレパートリーではないので、中山さんにレッスンして貰うように!’と中山先生のお宅にレッスンに通うようになった。それ以来、二期会の〈オペラ〉〈コンサート〉とお世話になった。当日はヒュッシュ先生と中山先生のお二人に教えを受けたヴォルフ「ねずみ獲りの歌」を歌います。

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 バスバリトン 池田直樹
 演奏予定曲
 ヴォルフ作曲 コフタの歌1/コフタの歌2

シューベルトの歌曲集「冬の旅」には、たくさんの思い出があります。 
東京藝術大学に入り、ドイツ歌曲の権威・中山悌一先生の門下生となり、最初のレッスン曲として先生に頂いたのが、「冬の旅」。藝大時代の最後の演奏である、大学院の修了演奏も「冬の旅」でしたし、修士論文のテーマも「冬の旅」。この修士演奏前の最後のレッスンが終わった時、突然、中山先生が仰ったのです。「池田、『冬の旅』で独唱会を開きなさい。」と。その言葉で、最初の「冬の旅」全曲演奏を26才で経験することになったのです。中山先生が二期会に指示なさりイイノホールが確保され、小林道夫先生に電話して頂き、共演して頂けたのでした。中山先生、畑中良輔先生がお座りの演奏会場で、震えるほど緊張したことが、思い出されます。

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二期会ゴールデンコンサート in 津田ホール Vol.30
〜中山悌一 一周忌特別演奏会「ドイツリートの継承」〜

公演日時:2010年10月2日(土) 16:00開演(15:30開場)
会場:津田ホール(JR千駄ヶ谷駅前/都営大江戸線国立競技場駅A4出口前)
料金:全自由席 4,000円

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2010年08月26日 13:08

二期会ゴールデンコンサートVol.30「ドイツリートの継承」
中山悌一先生を想うメッセージ 【2】

二期会21では10月2日(土)に千駄ヶ谷・津田ホールにおいて《二期会ゴールデンコンサートVol.30中山悌一 一周忌特別演奏会「ドイツリートの継承」》を開催致します。
公演に向た出演者から届いたメッセージをご紹介します。

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 テノール 大槻孝志
 演奏予定曲
 ヴォルフ作曲 シュレッケンベルガー/さようなら/尽きぬ愛

受け継いだ歌を精一杯届けたい
普段オペラをメインに歌わせて頂いてますが、実はドイツ・シュトゥットガルト音楽大学在籍中にはリートを専門に学んでおりました。
自分は誠に残念ながら中山悌一先生に直接教えて頂く機会は得られませんでしたが、二期会創始メンバーの一人、大熊文子先生に長い間師事を受け、先生から当時の貴重な想い出話を聞かせて頂きながら、ドイツリートを通じて音楽の奥深さや声の素晴らしさをたくさん教えて頂きました。
先生は「あなたが大きな舞台に立つ姿を見るまではそれを生き甲斐に頑張って長生きしますからね。」と口癖のようにおっしゃっていたのですが、残念ながらご存命の間に自分が舞台に立つ姿をお見せすることは叶いませんでした。
以来、どんな舞台に立つ時でも、必ず心の中で先生に「頑張りますので見ていて下さいね」と祈ってから舞台に上がっています。
選んだリートは、先生に教えて頂き想い出のたくさん詰まった曲です。
今回も二期会を創始し、先陣切って日本の声楽界を築いた同時代の中山先生に向けて、自分が受け継いだ歌を精一杯届けたいと思います。

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 テノール 中村 健
 演奏予定曲
 R.シュトラウス作曲 朝に!/献呈

ドイツ歌曲の第一人者であり二期会の総監督だった中山悌一先生の思い出は数え切れませんが、一番印象に残っているのは、1962年から3年にかけて3回行われた二期会オラトリオ定期公演です。そのうち二回が山田和雄指揮による劇的オラトリオ「マタイ受難曲」で、中山先生がイエスを歌い、二期会創立メンバーの三宅春惠、小島琢磨、宮原卓也、秋元雅一郎、戸田敏子諸氏をはじめ錚々たる諸先輩にまじり、若輩だった私がエヴァンゲリストとして抜擢されました。間近で聴く素晴らしい声、ドイツ語のディクション、そして深い色合いに満ちたイエスの苦悩。完璧主義で演奏家としては40代で引退し、決してオペラには出演されませんでしたが、そのテクニックと美声、ドイツ人をも驚嘆させる発音は稀有なものでした。今回出演者の中で最高齢になった今、想いを込めて演奏したいと思います。

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二期会ゴールデンコンサート in 津田ホール Vol.30
〜中山悌一 一周忌特別演奏会「ドイツリートの継承」〜

公演日時:2010年10月2日(土) 16:00開演(15:30開場)
会場:津田ホール(JR千駄ヶ谷駅前/都営大江戸線国立競技場駅A4出口前)
料金:全自由席 4,000円

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2010年08月25日 17:32

二期会ゴールデンコンサートVol.30「ドイツリートの継承」
中山悌一先生を想うメッセージ 【1】

二期会21では10月2日(土)に千駄ヶ谷・津田ホールにおいて《二期会ゴールデンコンサートVol.30中山悌一 一周忌特別演奏会「ドイツリートの継承」》を開催致します。
公演に向け、出演者からメッセージが届きましたので、ご紹介します。

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 メゾソプラノ 永井和子
 演奏予定曲
 シューベルト作曲 糸を紡ぐグレートヒェン
 コルンゴルト作曲 幸せを願う

「まず、シューベルトの歌曲から始めよう!」―中山先生のレッスンのスタートです。今、楽譜を開くと、当時の私の筆跡に、緊張しながらも先生の注意やお話を一言も聴きもらすまいと書き留めた真剣な想いが甦ります。
 先生の見事なピアノ伴奏で歌い、教えを受けられた贅沢な時間・・・今、改めて大きな尊いものに包まれて学んだ事に、心が一杯になります。
 自分の・・・そして歌うことの原点に引き寄せられるシューベルトの歌曲からの一曲です。
そして感謝と共に全ての幸せを願いコルンゴルドからの一曲です。

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 テノール 近藤政伸
 演奏予定曲
 シューマン作曲 きみの顔/護符/献呈

私の中での中山悌一先生
藝大学部時代、70年安保の余波が藝大にもあり、純粋な芸術家でもあった先生は嫌気がさし潔く退官されてしまった、
幸いにも二年大学院浪人した私は再び戻られた先生のドイツ歌曲の授業を受けることが出来た。二期会デビューの『フィデリオ』では練習中からいつも居らして直接指導をして下さった。
二期会が財団法人(33年前)になったパーティーの席での先生の笑顔が忘れられない。会報の原稿編集の為、ご自宅に呼んでいただき、インタビューをさせて頂いた。創立の由来、二期会の目的、その目的達成の為に何をしてゆくかを直接教えて頂いた。二期会発展の為の特別研修会理事会(箱根一泊・自前ですが・・・)、千駄ヶ谷移転の為の度重なる理事会の他、それぞれの中山先生のお顔が思い出される。昨年10月『蝶々夫人』公演の直前の9月29日に昇天され、上野の寛永寺にて先生とのお別れをさせていただきました。合掌

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二期会ゴールデンコンサート in 津田ホール Vol.30
〜中山悌一 一周忌特別演奏会「ドイツリートの継承」〜

公演日時:2010年10月2日(土) 16:00開演(15:30開場)
会場:津田ホール(JR千駄ヶ谷駅前/都営大江戸線国立競技場駅A4出口前)
料金:全自由席 4,000円

▼公演詳細・チケットのご予約・お問合せはこちらをご覧ください
二期会ゴールデンコンサート in 津田ホール - 主催コンサート|株式会社二期会21

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2010年08月13日 11:12

二期会ゴールデンコンサート、中山悌一 一周忌特別演奏会 曲目決ま