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国立音楽大学卒業。同大学大学院修了。91年より渡伊。故アルド・プロッティ氏のもとオペラ伴奏ピアニストを務め数々の演奏会に出演。またマリア・カルボーネ女史のもとでは伝統的なイタリアオペラの表現にとどまらず、発声法・ディクション等も取得。帰国後はサイトウキネンフェスティバル等でコレペティトゥールとして活躍。年間ステージは100を超え、リサイタル等のピアニストとしてその幅広い音色、繊細な音楽表現には定評がある。2006年江原啓之「スピリチュアル・ヴォイス・カウントダウン」大阪城ホールにて大阪センチュリー交響楽団を指揮し、指揮者デビューを果たした。また、2008年NHKニューイヤーオペラコンサートにおいて、プッチーニの生の映像をバックにプッチーニのピアノ・ソロ曲を演奏し、好評を博した。幸田浩子とは04年東京オペラシティ(B→C)、06年紀尾井ホール、09年津田ホール(二期会ゴールデンコンサート)を始め多数共演し信頼も篤い。現在、東京藝術大学大学院、国立音楽大学及び大学院非常勤講師。 |