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京都府出身。
京都市立芸術大学卒業。東京藝術大学大学院修了後、イタリアで研鑽を積む。
時代を問わぬ幅広いレパートリーを持ち、二期会創立50周年・ベルギー王立モネ劇場提携公演『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ハンス・ザックスをはじめ、市川團十郎演出新国立劇場/二期会共催『俊寛』、及び二期会『エフゲニ・オネーギン』、『ドン・ジョヴァンニ』、『フィガロの結婚』等のタイトルロール、『魔笛』パパゲーノ、新国立劇場『鹿鳴館』影山悠敏伯爵、『軍人たち』マリ大尉、『沈黙』フェレイラ、『フィデリオ』ドン・フェルナンド、『白虎』西郷頼母、『ウェルテル』アルベール、びわ湖/神奈川県民ホール『タンホイザー』ヴォルフラム、『オテロ』イヤーゴ、びわ湖ホール『ラインの黄金』ドンナー、いずみホール・オペラ『愛の妙薬』ベルコーレなど、いずれも的確な役作りと高い演技力で卓越した演唱が評価されている。
近年では東京二期会『フィデリオ』ドン・フェルナンド、『ファルスタッフ』タイトルロール、『パルジファル』アムフォルタス、『椿姫』ジェルモン、『コジ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソに出演。びわ湖ホール『こうもり』ファルケ、『ローエングリン』フリードリヒ、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ジクストゥス・ベックメッサー、藤沢市民オペラおよび山形交響楽団『トスカ』スカルピア、日生劇場でも同役を演じ、『セビリアの理髪師』バルトロ、モーツァルトシンガーズジャパン『コジ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソ等、数々の舞台に出演し、日本のオペラ界の第一線で活躍を続けている。
NHK「名曲アルバム」「ニューイヤーオペラ」等、メディアにも多数出演。
平成30年度京都府文化賞功労賞受賞。
国立音楽大学教授。二期会会員
(2026年9月)
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