黛 敏郎 オペラ『金閣寺』を聴く

日本人で初めて、ベルリン・ドイツオペラから新作の委嘱を受けた黛敏郎。また、パリを愛し、フランス音楽を愛した作曲家のオペラ、『金閣寺』フランス初演が今年3月に果たされました。

今回は、作曲家 黛敏郎について、そしてオペラ『金閣寺』の音楽について、事前に触れて起きたいという方に、これは欠かせない!という書籍、CDをご紹介いたします。



戦後の楽壇を、クラシックから映画音楽、放送音楽、ポピュラー音楽にいたるまで切り拓いてきた黛氏の生涯と音楽的業績を紹介しているのが、ヤマハミュージックから出版されている「日本の音楽家を知るシリーズ 古代と現代を極めた天才 黛 敏郎」(黛りんたろう監修/新・3人の会[西 耕一、德永洋明、清道洋一]著)です。
最先鋭の音楽技法を取り入れつつ、読経や寺院の鐘の響きから新しい音響を見出し、オペラ『金閣寺』に結晶化させていったその足跡を、歴史的な写真とともにたどることができます。オペラのご鑑賞前にご覧いただければ、より感動が深まることでしょう。

また、昨年その没後20周年を記念して、タワーレコード限定にて、『金閣寺』舞台上演日本初演のライブ録音が、唯一の全曲版として再プレスされています。
こちらも、歴史的価値ある録音もさることながら、ベルリン・ドイツオペラの委嘱を紹介した音楽評論家吉田秀和、また黛敏郎本人によるブックレットは貴重な資料となっています。再リリース時から人気の盤でしたが渋谷店やオンラインショップ等にはまだ在庫あり、とのこと。ご興味のあるかたは、ぜひお急ぎください!

▼書籍取扱いサイトはこちら
日本の音楽家を知るシリーズ 黛 敏郎 | 書籍 読み物 - ヤマハミュージックメディア

▼オンラインでのCDのお求めはこちらから
〈最終プレス!タワレコ限定〉三島美学を具現化した黛敏郎のオペラ『金閣寺』唯一の全曲盤! - TOWER RECORDS ONLINE
 
 
▼オペラ『金閣寺』公演情報ページはこちら
2019年2月公演 黛 敏郎『金閣寺』 - 東京二期会オペラ劇場

 2019年2月22日(金)18:30、23日(土)14:00、24日(日)14:00 東京文化会館大ホール
 指揮:マキシム・パスカル、演出:宮本亜門、管弦楽:東京交響楽団、合唱:二期会合唱団
 〈主催〉公益財団法人東京二期会
 〈共催〉公益社団法人日本演奏連盟

●お問合せ・チケットのご予約は
 二期会チケットセンター 03-3796-1831
 (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

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Le temps des deux 'Salomé' ~二つの「サロメ」
2019年4月『エロディアード』&6月『サロメ』いよいよ2演目同時発売!<12/13(木)~二期会オペラ愛好会先行/12/22(土)~一般発売>

4月27日(土)プレミエ〈東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ〉J.マスネ『エロディアード』と、6月5日(水)プレミエ〈東京二期会オペラ劇場/ハンブルク州立歌劇場との共同制作〉R.シュトラウス『サロメ』の「同時!」二期会オペラ愛好会先行予約が、いよいよ12月13日(木)から受付スタートします!

二つの「サロメ」プロジェクト始動――

紀元1世紀、古代パレスチナ副王ヘロデの後妻ヘロディアの娘である、サロメ。
その少女時代と洗礼者ヨハネの処刑にまつわる物語をモチーフとした芸術作品は、ヨーロッパ中世から現代に至るまで、数多に誕生してきました。

中でも、音楽作品を代表するものが、今回、東京二期会が上演する『エロディアード』と『サロメ』です。フロベールの小説をオペラ化した『エロディアード』は、フランスオペラの重鎮マスネらしい叙情性に富んだ旋律とハーモニーで、高潔な預言者ジャン(ヨハネ)に惹かれるサロメの愛と、そのジャンを処刑に追い込むエロディアードとの母娘の悲劇。一方、世紀末芸術の頂点ともいうべきオスカー・ワイルドの戯曲を原作とするR.シュトラウス『サロメ』は、シュトラウスならではの極彩色の和声とドラマティックな音響で、少女サロメの純粋無垢さから、ヨカナーンの首を求める官能や残酷を描いた異色の名作です。
同じ物語をモチーフとしながらも、まったく異なるドラマが誕生しました。
 
 
最高の音楽を届けるために


指揮
ミシェル・プラッソン
『エロディアード』を指揮するのは、現在85歳のフランス音楽の最高峰、ミシェル・プラッソン。東京二期会においても、2011年ベルリオーズ『ファウストの劫罰』、13年オッフェンバック『ホフマン物語』を指揮。フランス音楽の真髄を伝えてきました。今回は、Bunkamuraとの共催による〈東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ〉で、マスネの音楽の魅力を全面に引き出すプロダクションとなっています。『エロディアード』という上演の少ない名作だけに、4月27日、28日のわずか2日間ですが、巨匠プラッソンのフランス・オペラを生で聴くこの機会を、どうか逃されませんように!!


東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ 2018年3月公演『ノルマ』より
 
 


指揮
セバスティアン・ヴァイグレ

演出
ヴィリー・デッカー
『サロメ』の指揮は、2019年読売日本交響楽団の常任指揮者に就任するセバスティアン・ヴァイグレ。今回はその読響とともに、シュトラウスの名作を奏でます。東京二期会では、ヴァイグレ×読響の最初のオペラ演奏となった17年『ばらの騎士』(東京公演)に続いての登場で、前回の好演にますますの期待が高まります!
また『サロメ』は、ハンブルク州立歌劇場との共同制作により、ヴィリー・デッカー演出の舞台でお届けします。16年『トリスタンとイゾルデ』に続いてのデッカー演出ですが、独特の世界観を具現化したような圧倒的な舞台で、ある意味ワーグナー以上に生々しく扇情的なドラマをどのように表現するのかどうぞご期待ください!


ハンブルク州立歌劇場公演 『サロメ』より
 
 
▼4月『エロディアード』公演情報ページはこちら
2019年4月公演 J.マスネ『エロディアード』(セミ・ステージ形式) - 東京二期会
 2019年4月27日(土)17:00、28日(日)14:00 東京文化会館大ホール
 指揮:ミシェル・プラッソン、管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団、合唱:二期会合唱団
 〈主催〉公益財団法人東京二期会、Bunkamura

▼6月『サロメ』公演情報ページはこちら
2019年6月公演 R.シュトラウス『サロメ』 - 東京二期会オペラ劇場
 2019年6月5日(水)18:30、6日(木)14:00、7日(土)14:00、8日(日)14:00 東京文化会館大ホール
 指揮:セバスティアン・ヴァイグレ、演出:ヴィリー・デッカー、
 管弦楽:読売日本交響楽団、合唱:二期会合唱団
 〈主催〉公益財団法人東京二期会 〈共催〉公益財団法人読売日本交響楽団

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今夏の小山由美 メゾ・ソプラノ リサイタルがNHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」にて12/17(月)放送!!

バイロイト音楽祭や欧州の歌劇場をはじめ、国内外の第一線で活躍を続けるメゾソプラノ小山由美。
その小山が今年9月にHakuju Hallで行ったリサイタルの模様が、NHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」で放送されます。

プーランク、ラフマニノフ、ベルク、シェーンベルクなど、小山が愛して止まない20世紀の作曲家たちの、知られざる名曲を集めたプログラム。ピアノは小山が学生時代より絶対的な信頼を寄せ、現在オペラ指揮者として大活躍の佐藤正浩さんです。
是非ご覧ください!



◆◆◆ 放送予定 ◆◆◆
NHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」
放送局:NHK BSプレミアム
放送日時:2018年12月17日(月) あさ5:00~5:55(55分)
出演:小山由美(メゾソプラノ)、佐藤正浩(ピアノ)

<放送予定曲目>
シェーンベルク
・シュテファン・ゲオルゲの詩による「架空の庭園の書」op.15より
ベルク
・「4つの歌曲」op.2より “眠れ、目覚めることなく”(詩:ヘッベル)
ツェムリンスキー
・「メーテルリンクの詩による6つの歌曲」op.13より
ヒンデミット
・「8つの歌」op.18(詩:モルゲンシュテルン)より
コルンゴルト
・「6つの素朴な歌」op.9より “雪割草”(詩: アイヒェンドルフ)
・「5つの歌曲」op.38より “祝いの言葉”(詩:デーメル)
ラヴェル
・「博物誌」より “コオロギ”
・「2つのヘブライの歌」より “永遠の謎”
プーランク
・「偽りの婚約」より “ヴァイオリン”
メシアン
・「ハラウィ」より “音節”
ショスタコヴィッチ
・「ユダヤの民謡詩」op.79より “子守歌”
ラフマニノフ
・「6つのロマンス」op.4より “語るな、美しい人よ”
・「15のロマンス」op.26より “全てを奪われて”
<収録>
2018年9月22日(土) Hakuju Hall(東京・渋谷)
小山由美 メゾ・ソプラノ リサイタル
20世紀の知られざる名曲の濃密なひととき~世界が認めるメゾ・ソプラノが歌う

▼番組の詳細はこちらをご覧ください
クラシック倶楽部 小山由美 メゾ・ソプラノ リサイタル - NHKオンライン
 
 

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オペラ『金閣寺』~東京ニューバージョンにむけて、出演者追加決定!

2019年2月公演、オペラ『金閣寺』は、東京公演でのジャパン・プレミエにむけて、東京ニューバージョンとなって生まれ変わります。

フランス公演の際にはカットされていた部分も上演されることとなり、新バージョンとなったことでキャストが追加されました。今回、新たに歌手からキャスティングされたのは、娼婦役のメゾソプラノ郷家暁子(2月22日,24日)と中川香里(2月23日)。
昨年、二期会オペラ研修所を修了した同期の二人です。今年5月二期会ニューウェーブ・オペラ『アルチーナ』ブラダマンテ役で郷家がデビューを先駆けましたが、同9月の東京二期会プッチーニ〈三部作〉~『修道女アンジェリカ』では中川もデビューを決めて、郷家とともに共演を果たしました。


郷家暁子

中川香里

また役の嘉目真木子(22,24日)と冨平安希子(23日)が、それぞれ有為子役(22,24日=冨平、23日=嘉目)でも出演が決定!この二人は全日出演となりますので、ぜひお聴きのがしなく!


嘉目真木子

冨平安希子

そして、今回、溝口という青年の内面劇を描くための、もうひとりの溝口の存在が。

「(溝口が)昔若かった、本当にピュアな自分、ある意味ピュアすぎるがゆえに、執着心が強くなっていくもうひとりの溝口」-宮本亜門

フランス公演でも話題となり、「束縛から放たれた主人公の分身が踊る、その流れるような身のこなしは、まさに演出家・宮本亜門の詩的な筆致そのもの」(ブノワ・フォシェ『ディアパゾン』)など、絶賛されたもうひとりの溝口役に、東京公演では注目を集める二人の若きダンサーが選ばれました。
2月22日,24日出演の前田晴翔は、2017年に赤坂ACTシアター/梅田芸術劇場でのミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』で主役ビリーを演じ大きな話題を呼びました。2月23日出演の木下湧仁は、劇団四季『ライオン・キング』にて、ヤングシンバ役を演じたほか、ミュージカル『赤毛のアン』や『アニー』にも出演しています。


前田晴翔

木下湧仁

二人の若い才能が、宮本亜門の演出する東京二期会の舞台で、どのような活躍を見せるのかにもぜひご注目ください!
 
 
▼オペラ『金閣寺』公演情報ページはこちら
2019年2月公演 黛 敏郎『金閣寺』 - 東京二期会オペラ劇場

 2019年2月22日(金)18:30、23日(土)14:00、24日(日)14:00 東京文化会館大ホール
 指揮:マキシム・パスカル、演出:宮本亜門、管弦楽:東京交響楽団、合唱:二期会合唱団
 〈主催〉公益財団法人東京二期会
 〈共催〉公益社団法人日本演奏連盟

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次回、東京二期会オペラ劇場公演は2019年2月公演 『金閣寺』!

2018-2019シーズン最後の公演は、2019年2月22日(金)にプレミエを迎える、東京二期会オペラ劇場『金閣寺』です。



東京二期会において、邦人作品の上演は、2004年の新国立劇場共催公演での間宮芳生『鳴神』『俊寛』以来となります。
原作 三島由紀夫、作曲 黛 敏郎という、日本の偉大な芸術家が遺した名作。1976年6月23日ベルリン・ドイツ・オペラで世界初演が行われました。

オペラ『金閣寺』の誕生と上演の歴史は、戦後から平成最後の年にいたるまでの日本の歴史そのものをたどるようです。

――1950年(昭和25)年7月2日に起きた金閣寺焼失事件。
日本人にとって、戦後という時代がどのような方向に向かうのかを考えさせられる、象徴的で衝撃的な事件であったと思われます。それ故か、金閣寺焼失事件をモチーフとした多くの小説やルポルタージュや劇が生まれました。中でもとりわけ多くの人々の心をつかんだものが、事件から6年後の1956(昭和31)年に書かれた三島由紀夫の『金閣寺』でした。

時を戻して、黛 敏郎と三島由紀夫との出会いは1951(昭和26)年のパリ。帰国後も、互いに歯に布着せぬ芸術論を展開したり、三島の戯曲の音楽を黛が担当するなど、公私にわたっての親交があったそうです。
ベルリン・ドイツ・オペラから、三島由紀夫『金閣寺』のオペラ化の委嘱を受けた黛が、この原作者のもとを訪れたのが、1970(昭和45年)。台本製作は断ったものの、オペラ化の快諾と初演の観劇を約束した三島でしたが、その年の秋に自決の日を迎えます。結果、二人が会った最後の時となりました。
日本初演は、1982(昭和57)年に演奏会形式で行われましたが、舞台上演日本初演は、1991年(平成3)年。実にベルリンから15年の時を経てようやく実現に至りました。指揮はいずれも岩城宏之氏でした。

今回、宮本亜門演出による東京二期会とフランス国立ラン歌劇場との共同制作公演で、まずは2018年3月にフランス初演を成功。二期会からもソプラノ嘉目真木子とバス志村文彦がその舞台に立ちました。

~僕が初めて三島由紀夫のことを知ったのは、僕が高校生のとき、三島由紀夫が自決したときでした。「三島の小説は絶対に読むな」と親から言われたのが、かえって好奇心を刺激され、読んだ小説が『金閣寺』。主人公たちが高校生、大学生ということもあって、強く、感性を刺激されました。
「どう生きるのか」というのが、三島のテーマです。社会と自分、時代と自分、そして、今後、何を目的に生きればよいのかというテーマが、この小説の中で、すごく深く書かれていて、それが三島の実人生とうまく重なって書かれたのが、『金閣寺』だと思います~(宮本亜門 フランス国立ラン歌劇場のビデオ・インタビューに応えて)

インタビューの全篇はこちらです。ぜひご覧ください!

フランスで絶賛された、宮本亜門演出による『金閣寺』の舞台。
いよいよ東京でその幕が開きます。どうぞご期待下さい!
 
 
▼オペラ『金閣寺』公演情報ページはこちら
2019年2月公演 黛 敏郎『金閣寺』 - 東京二期会オペラ劇場

 2019年2月22日(金)18:30、23日(土)14:00、24日(日)14:00 東京文化会館大ホール
 指揮:マキシム・パスカル、演出:宮本亜門、管弦楽:東京交響楽団、合唱:二期会合唱団
 〈主催〉公益財団法人東京二期会
 〈共催〉公益社団法人日本演奏連盟

●お問合せ・チケットのご予約は
 二期会チケットセンター 03-3796-1831
 (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

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第3回「オペラ歌手紅白対抗歌合戦」がまもなく開催!

年々盛り上がりを見せ、師走の恒例コンサートとして皆様にお楽しみ頂いている「オペラ歌手紅白対抗歌合戦」。3回目を迎える今年は、さらにパワーアップされ、12月3日(月)にサントリーホールで開催されます。
今年、二期会からは12名の精鋭たちが出演します。
指揮はロメリー・プフントさんと沼尻竜典さんが紅白に分かれ、日本を代表する歌手たちとともに繰り広げる真剣勝負をお聴き逃しなく!

今年の二期会からの出場歌手12名は次のとおり。

<紅組>
ソプラノ
腰越満美
ソロ

澤畑恵美
ソロ

菊地美奈
エール交換(四重唱)
メゾソプラノ
加納悦子
二重唱(1)

小林由佳
二重唱(2)
<白組>
カウンターテナー
彌勒忠史
ソロ
テノール
樋口達哉
二重唱(1)

小原啓楼
二重唱(2)
バリトン
上江隼人
ソロ

青山 貴
二重唱(1)

与那城 敬
二重唱(2)
バスバリトン
三戸大久
ソロ

 
■■■ 公演情報 ■■■
ガーデングループ Presents
第3回 オペラ歌手 紅白対抗歌合戦 ~声魂真剣勝負~

日時:2018年12月3日(月) 18:30開演(18:00開場)
会場:サントリーホール 大ホール

~紅組~
指揮:ロメリー・プフント
ソプラノ:腰越満美、佐藤美枝子、澤畑恵美、砂川涼子、光岡暁恵
メゾソプラノ:林 美智子
二重唱(1):天羽明惠(ソプラノ)、加納悦子(メゾソプラノ)
二重唱(2):田村麻子(ソプラノ)、小林由佳(メゾソプラノ)

~白組~
指揮:沼尻竜典
カウンターテナー:彌勒忠史
テノール:笛田博昭、村上敏明
バリトン:上江隼人、須藤慎吾
バスバリトン:三戸大久
二重唱(1):樋口達哉(テノール)、青山 貴(バリトン)
二重唱(2):小原啓楼(テノール)、与那城 敬(バリトン)

~エール交換(四重唱)~
菊地美奈(ソプラノ)、鮎澤由香理(メゾソプラノ)、澤﨑一了(テノール)、市川宥一郎(バリトン)

演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
司会:本田聖嗣

●お問合せ
 テンポ・プリモ TEL:03-3524-1221 (平日10時~18時)

▼プログラム等の公演詳細・チケットのお求めはこちらのホームページをご覧ください
第3回オペラ歌手 紅白対抗歌合戦
 
 

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12/13(木)「二期会サロンコンサート 2018-2019シーズン」Vol.197 ウィンターコンサート~珠玉の名曲で贈る~
出演者メッセージ

カワイ表参道コンサートサロン パウゼにて、毎回大好評の「二期会サロンコンサート」シリーズ。表参道のイルミネーションも眩い12月の第197回は、“ウィンターコンサート ~珠玉の名曲で贈る~”と題して、内外の名曲の数々をお届け致します。
出演は、二期会オペラ研修所第60期を修了し今後の活躍に注目が集まる内田稚菜(ソプラノ)と下村将太(テノール)に加え、賛助出演として、際立つ歌唱と堂々たる体躯、華ある演唱で絶賛を浴びる大沼 徹が登場。『こうもり』より“時計の二重唱”や、『ドン・カルロ』より“我らの胸に友情”なども楽しみ!オペラの音楽スタッフ、声楽、器楽の伴奏者として活躍中の相田久美子のピアノでお贈りします。


ソプラノ内田稚菜

テノール下村将太

バリトン大沼 徹

ピアノ相田久美子

ここで、若手の2人、内田稚菜と下村将太からのメッセージをご紹介します。

     *     *     *

皆さま、こんにちは。ソプラノの内田稚菜(うちだ わかな)です。
今回、12月13日のサロンコンサートに出演させて頂くことになりました。
共演は二期会オペラ研修所の同期であるテノールの下村将太さんです。下村さんとは2年間同じクラスで共演もさせて頂きました。年齢も同い年でありますので、同級生コンビならではの歌声と掛け合いがお見せできると思います!
そして、バリトンの大沼 徹さん。大沼さんのような素晴らしい方と共演させて頂けて、少し緊張もありますが今からとても楽しみです!
以上の3人でお送りする名曲揃いのサロンコンサート。クリスマスムード漂う表参道で皆様をお待ちしております!!

     *     *     *

みなさま、こんにちは。テノールの下村将太(しもむら しょうた)です。
今回のサロンコンサートは「ウィンターコンサート」と銘打って、お馴染みの名曲から知られざる名曲まで、盛りだくさんでお送りします。クリスマスソングや、年末らしくオペレッタ「こうもり」からも重唱をご用意致しました。
共演は二期会研修所同期のソプラノ、内田稚菜さん。内田さんとは研修所時代から多くの演目でご一緒してきました。「こうもり」の~時計の二重唱~では息の合った演唱をお届けできるかと思います!
そしてなんといってもバリトンはあの大沼 徹さん!私自身今からワクワクが止まりません…!「ドン・カルロ」の友情の二重唱等で一緒に歌わせて頂きますが、大柄な男二人が繰り出す圧力をぜひ目と耳で感じ取ってください(笑)
12月13日、光り輝く表参道でみなさまのご来場を心よりお待ちしております!

     *     *     *

どうぞお楽しみに!
 


チラシ(PDFファイル)
■■■ 公演情報■■■
二期会サロンコンサート 2018-2019 シーズン
Vol.197 ウィンターコンサート ~珠玉の名曲で贈る~

日時:2018年12月13日(木) 19:00開演(18:30開場)
会場:カワイ表参道コンサートサロン パウゼ
料金:全自由席 3,500円(二期会オペラ愛好会会員割引あり)
出演:内田稚菜(ソプラノ)、下村将太(テノール)、大沼 徹(バリトン)、相田久美子(ピアノ)
予定演奏曲目:
 中田喜直 「歌をください」
 レスピーギ 「雪」
 コルンゴルト オペラ『死の都』より 「ピエロの歌」
 J.シュトラウス オペレッタ『こうもり』より 「時計の二重唱」
 ヴェルディ オペラ『ドン・カルロ』より 「我らの胸に友情を」
              ほか

▼コンサート概要ページはこちら
二期会サロンコンサートVol.197 ウィンターコンサート ~珠玉の名曲で贈る~ - 東京二期会

●お問合せ・ご予約:二期会チケットセンター 03-3796-1831
   (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)
 
 

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2018年11月公演 W.A.モーツァルト『後宮からの逃走』~公演当日のご案内

明日、11月22日(木)から東京・日比谷の日生劇場にて、〈日生劇場開場55周年 モーツァルト・シリーズ NISSAY OPERA 2018提携〉W.A.モーツァルト『後宮からの逃走』が開幕します!

それではご来場のお客様に、期間中の公演当日のご案内を致します。 【11/21(水)20:00掲載】

日生劇場開場55周年 モーツァルト・シリーズ NISSAY OPERA 2018 提携
《東京二期会オペラ劇場》
2018年11月公演 W.A.モーツァルト作曲『後宮からの逃走』 オペラ全3幕
<日本語字幕付原語(ドイツ語)上演>
指揮:下野竜也/演出:ギー・ヨーステン
当日券と公演タイムテーブルのご案内
11月22日
(木)
11月23日
(金・祝)
11月24日
(土)
11月25日
(日)
当日券
S|A|B
S|A|B
S|A|B
S|A|B
当日券販売
/窓口受付
17:00~
12:30~
12:30~
12:30~
ピロティ開場
17:30
13:00
13:00
13:00
開場
18:00
13:30
13:30
13:30
開演
18:30
14:00
14:00
14:00
第1幕 及び
第2幕
約80分
休憩25分
予定時刻
19:50~20:15
15:20~15:45
15:20~15:45
15:20~15:45
第3幕
約40分(カーテンコールを含む)
終演予定
20:55
16:25
16:25
16:25
日生劇場
=アクセス=
<JR>
[山手線][京浜東北線]=「有楽町駅」日比谷口徒歩10分
<地下鉄>
[千代田線][日比谷線][都営三田線]=「日比谷駅」A13番出口徒歩1分
[有楽町線]=「有楽町駅」徒歩10分
[丸ノ内線]=「銀座駅」徒歩10分

お車のお客様は日生劇場ウェブサイトをご覧ください
>>アクセス - 日生劇場|東京・日比谷

※上記、当日券は11/21(水)16:00現在での発売予定です。以降の販売状況により、開演前に発売終了となる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※公演タイムテーブルは、当日の進行により変動する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

▼『後宮からの逃走』公演情報ページはこちら
2018年11月公演 W.A.モーツァルト『後宮からの逃走』 - 東京二期会オペラ劇場

 2018年11月22日(木)18:30、23日(金・祝)14:00、24日(土)14:00、25日(日)14:00 日生劇場
 指揮:下野竜也、演出:ギー・ヨーステン、管弦楽:東京交響楽団、合唱:二期会合唱団
 〈主催〉公益財団法人東京二期会
 〈共催〉公益財団法人ニッセイ文化振興財団【日生劇場】

▼チケットのお求め、お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
(月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日・祝 休)

Gettii 《便利!》
◎二期会チケットセンターのオペラ公演インターネット予約【Gettii(ゲッティ)】では、前売券が公演当日の開演1時間前までご予約が可能です!!
チケットはご来場の途中にお近くのセブン-イレブンでお支払&お受取いただけます(※)ので、余裕をもってお越しいただけます!是非ご利用ください!!
24時間受付、予約手数料0円。左の「Gettii」ボタンからお進みください。
(※…Gettii予約券は公演会場、二期会チケットセンターでの支払・受取は出来ません)

      *     *     *

《『後宮からの逃走』公演会場イベント情報》

◇◆◇ 11/22(木)プレミエ・キャンペーン ◆◇◆
11月22日(木)初日公演のご来場先着120名様に「ベルギービール人気NO1の「ヴェデット」330ml二期会オリジナルラベル」を、お1人様につき1本進呈いたします!

※17:30のピロティ開場時より専用受付にて、先着順でお引換券をお渡しします。
※未成年の方にはお渡しできません。あらかじめご了承ください。
※お引換券とプレゼントとのお引換は当日の公演終了後となります。

 
 

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東京二期会11月公演 モーツァルト『後宮からの逃走』
~いよいよ日生劇場に、オンステージ!

まもなく公演を迎える、東京二期会11月公演 W.A.モーツァルト『後宮からの逃走』。

新制作にむけて、今年の4月から演出のギー・ヨーステンと私たちは動き始めていました。
ヨーステン本人が来日して、ドイツ語の台詞まわしを中心としたワークショップを重ねてきました。



そして10月に入り、演出のヨーステンが再来日してリハーサルも本格化!
舞台コンセプトの説明。



「幽閉」されているコンスタンツェの部屋には、セリムからの贈り物が転がっています。
舞台美術の 稽古場の小道具チェックにも余念がありません。





マエストロを中心に音楽の確認。ドイツ語の原語指導にはバリトンの小森輝彦が。
音楽の流れと共にドイツ語の発音にも磨きをかけます。



合唱、助演も入って、オール・キャストの3幕フィナーレ





東京交響楽団とのリハーサル。モーツァルト演奏のエキスパート。愛があふれています。





そして、いよいよ日生劇場に到着!



いざ、ステージへ――、11月22日(木)ワールド・プレミエを迎えます!



▼『後宮からの逃走』公演情報ページはこちら
2018年11月公演 W.A.モーツァルト『後宮からの逃走』 - 東京二期会オペラ劇場

 2018年11月22日(木)18:30、23日(金・祝)14:00、24日(土)14:00、25日(日)14:00 日生劇場
 指揮:下野竜也、演出:ギー・ヨーステン、管弦楽:東京交響楽団、合唱:二期会合唱団
 〈主催〉公益財団法人東京二期会
 〈共催〉公益財団法人ニッセイ文化振興財団【日生劇場】

●お問合せ・チケットのご予約は
 二期会チケットセンター 03-3796-1831
 (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

Gettii ←24時間受付、予約&発券手数料0円、セブン-イレブン店頭でお受取の
インターネット予約「Gettii(ゲッティ)」も是非ご利用ください!!

 
 

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IL DEVU(イル・デーヴ)今週末(11/18)は 那須野が原ハーモニーホール へ!

太メン男声ユニットとして、人気を博しているIL DEVU(イル・デーヴ)。 テノール望月哲也、大槻孝志、バリトン青山貴、バスバリトン山下浩司、そしてピアノの河原忠之さん。


IL DEVUの5人

今秋は、10月末のHakuju Hall公演から、アクロス福岡、札幌コンサートホールKitara、横浜みなとみらいホールでコンサートを行い、たくさんのお客様にお越しいただいています。
そして、今週末、11月18日(日)は那須野が原ハーモニーホールへ。那須野が原少年少女合唱団との共演も予定されています。
秋も深まるひととき、IL DEVUの声に包まれてみませんか。

那須野が原少年少女合唱団からコメントをいただきました!
「木下牧子作品は定期演奏会でも毎回、歌います。そんな大好きな曲をIL DEVUさんと歌えるなんて!
当日は、自分たちの持てる力を出し切って、IL DEVUさんとステキなハーモニーを作りたいと思います。」

岩城考雲(いわき こううん)さん 大田原市立大田原中学 二年
「共演たのしみです。男性歌手がどのように歌うのか学んで、僕も歌がうまくなれるよう努力したいです。」

IL DEVUのメンバーも共演をとても楽しみにしています。
ご来場お待ちしています。

■■■ 公演情報 ■■■
IL DEVU CONCERT ~イル・デーヴ コンサート~
日時:2018年11月18日 14:30開演
会場:那須野が原ハーモニーホール 大ホール
料金:指定席 3,500円(ハーモニーホール友の会3,200円)、小学生~高校生1,500円
出演:IL DEVU(イル・デーヴ)
  〔テノール望月哲也・大槻孝志、バリトン青山 貴、バス・バリトン山下浩司、ピアノ河原忠之〕
共演:那須野が原少年少女合唱団

▼お問合せ・ご予約・予定曲目等公演詳細ページはこちら
IL DEVU - 那須野が原ハーモニーホール

秋巡業(ツアー)の楽屋ショットから

福岡場所(10月7日 アクロス福岡シンフォニーホール/中央左はアクロス福岡の秋山支配人)


札幌場所(11月10日 札幌コンサートホールKitara/中央右はホール専属オルガニストのシモン・ボレノさん)


横浜場所(11月14日 横浜みなとみらいホール)
 
 

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