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日本大学芸術学部卒業、東京藝術大学別科修了。
第16回日伊声楽コンコルソ入賞。
『椿姫』グランヴィルでオペラデビュー後、84年から約10年間、ポップス界の貴重なベース・ヴォーカルとして活躍。再びクラシックに転じてからは、『魔笛』ザラストロ、『フィガロの結婚』タイトルロール、『コシ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンゾ、『ラ・ボエーム』コリーネ、『アイーダ』ランフィス、『マクベス』バンクォー、小澤征爾指揮の『フィガロの結婚』『コシ・ファン・トゥッテ』(演奏会形式)アルフォンソ等、数多くの舞台で活躍。特に若杉弘指揮『秘密の結婚』ジェロニモでは、各方面からの絶賛を浴びた。
東京二期会では創立50年記念公演『フィガロの結婚』バルトロをはじめ、『ばらの騎士』オックス男爵で喝采を浴び、『こうもり』『ニュルンベルクのマイスタージンガー』『フィレンツェの悲劇/ジャンニスキッキ』『ラ・ボエーム』『魔笛』『マクロプロス家の事』『蝶々夫人』等で活躍し、公演を支えるバス歌手として地位を確立した。
他にも、新国立劇場・東京二期会共催『俊寛』平判官入道康頼、びわ湖・神奈川『タンホイザー』『椿姫』『アッティラ』、佐渡裕プロデュースオペラ『魔弾の射手』、新国立劇場『仮面舞踏会』『幸せな間違い』『サロメ』『ナクソス島のアリアドネ』『ラ・ボエーム』『軍人たち』『椿姫』『トスカ』『マノン・レスコー』『フィレンツェの悲劇/ジャンニ・スキッキ』等に出演。
近年も、『ウィーン気質』カーグラー、『フィガロの結婚』アントニオ、『天国と地獄』バッカス、『こうもり』フロッシュ、モーツァルト・シンガーズ・ジャパン(MSJ)『未完三部作』ボッコニオ等、多岐にわたる活躍をみせている。
東京シティフィルハーモニック管弦楽団『ローエングリン』、大阪フィルハーモニー交響楽団『サムソンとデリラ』、新日本フィルハーモニー交響楽団『兵士の物語』、東京交響楽団『エレクトラ』(いずれも演奏会形式) 、東京都交響楽団セルジュ・コミッショナー指揮「ベルシャザールの饗宴」に出演。コンサートでも、ベートーヴェン「第九」、モーツァルト「レクイエム」等のソリストとしての評価が高い。二期会会員
(2026年7月現在)
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