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北海道岩見沢市出身。玉川大学芸術学科音楽専攻卒業。二期会オペラストゥーディオ・プロフェッショナルコース修了。第5回日本クラシック音楽コンクール最高位、第42回日伊声楽コンコルソ第3位入賞。平成18年度文化庁派遣芸術家在外研修員としてドイツ・ミュンヘンに留学し、ヴォルフガング・ブレンデル、オスカー・ヒッレブラントの各氏に師事。主にワーグナー作品を中心に研鑽を積む。
東京二期会公演では『皇帝ティトの慈悲』『椿姫』『ジャンニ・スキッキ』『魔笛』『トゥーランドット』『ドン・ジョヴァンニ』『パルジファル』『ホフマン物語』、創立65周年記念公演・全国共同制作『ばらの騎士』『平和の日』『ドン・カルロ』などに出演し、舞台を支える実力派バス歌手として活躍。
新国立劇場では『サロメ』『黒船』『ペレアスとメリザンド』『カルメン』『トスカ』『アラベッラ』『ドン・カルロ』『マノン・レスコー』『ばらの騎士』『ラインの黄金』『魔笛』『ワルキューレ』『ジークフリート』『神々の黄昏』『アイーダ』『タンホイザー』『ジャンニ・スキッキ』『夏の夜の夢』『イオランタ』『さまよえるオランダ人』『ボリス・ゴドゥノフ』『リゴレット』『シモン・ボッカネグラ』『ヴォツェック』『椿姫』など数多くの作品に出演。また、カバーキャストとしても数々の公演を支えている。
びわ湖ホールプロデュースオペラでは、若杉弘指揮による『エルナーニ』『シチリア島の夕べの祈り』『十字軍のロンバルディア人』に出演。日本・フィリピン国交回復50周年記念コンサート「マダム・バタフライ」に出演したほか、国交回復記念式典では国歌を独唱した。
出身地・北海道では、札幌市民交流プラザhitaru主催オペラ『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』に出演し、豊かな経験に裏打ちされた重厚な歌唱で若手歌手たちを支えた。
コンサートでは、日本各地でベートーヴェン「第九」「荘厳ミサ」、モーツァルト「レクイエム」、ヘンデル「メサイア」、ハイドン「天地創造」など、ドイツではフィルハーモニー・ダカーポとの共演でモーツァルト「ミサ・ブレビス KV192」、バッハ「クリスマス・オラトリオ」に出演。
また、世界的指揮者であるヴラディーミル・アシュケナージ指揮によるEUユースオーケストラ日本公演では、『不死身のカシュチェイ』に唯一の日本人キャストとして出演し、高い評価を得た。二期会会員
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