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樋口 達哉

ヒグチ タツヤ
テノール・カウンターテノール
会員
 

福島県出身。武蔵野音楽大学卒業、同大学大学院修了。エンリーコ・カルーソー国際声楽コンクール最優秀賞(ミラノ)。1998年ハンガリー国立歌劇場に於いて『ラ・ボエーム』のロドルフォ役でヨーロッパデビュー。ロヴェレート市立歌劇場(イタリア)に於いても同役で出演。ドニゼッティ歌劇場(イタリア・ベルガモ)オーディションに合格しコンサートに出演。ミラノ・スカラ座に於いてR・ムーティ指揮『運命の力』にソロ・パートで出演。メトロポリタン歌劇場管弦楽団との共演やモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団、オマーン王立管弦楽団、国立キューバフィルハーモニーオーケストラ、国立ヴェルディ音楽院、ロンバルディア音楽フェスティヴァル等イタリアを中心に各地でコンサートやオペラに出演を重ねる。

東京二期会では新聞紙上で大絶賛された『ダフネ』のロイキッポスでデビュー以来、『仮面舞踏会』リッカルド、『エフゲニー・オネーギン』レンスキー、『ファウストの劫罰』ファウスト、『ホフマン物語』表題役、東京二期会創立60周年『こうもり』アルフレード、『トスカ』カヴァラドッシ、『蝶々夫人』ピンカートン、『椿姫』アルフレード、『ドン・カルロ』表題役、『ノルマ』ポリオーネ、「プッチーニ・三部作」外套ルイージ、『サムソンとデリラ』サムソン、『金閣寺』柏木、『エドガール』表題役、『トゥーランドット』カラフ、『道化師』カニオなど、いずれもプリモテノールや主要な役を演じ、公演を成功に導いている。

新国立劇場では『トスカ』カヴァラドッシ、『蝶々夫人』ピンカートン、『ラ・ボエーム』ロドルフォ、『ファルスタッフ』フェントン、『ナブッコ』イズマエーレ、『道化師』ペッペ、『カヴァレリア・ルスティカーナ』トゥリッドゥ、『ドン・カルロ』レルマ伯爵/王室の布告者役等、『フィデリオ』ヤッキーノ、『アイーダ』伝令、新国立劇場主催小劇場シリーズ『外套』ルイージ、『ザザ』ミーリオで出演。愛知芸術劇場『椿姫』アルフレード、びわ湖ホール『海賊』セリモ、『さまよえるオランダ人』エリック、兵庫県立芸術文化センター『メリー・ウィドウ』カミーユ、北九州芸術劇場『仮面舞踏会』リッカルド、日生劇場『夕鶴』与ひょう、『カプレッティ家とモンテッキ家』テバルド、『ボエーム』ロドルフォ、『ルサルカ』王子等、タイトルロールを含む大役を演じ常に好評を博す。新国立劇場『黒船』『修禅寺物語』など邦人作品でも素晴らしい存在感を示しドラマを牽引している。

近年の東京二期会公演の舞台では、『影のない女』皇帝、『さまよえるオランダ人』エリック等のドイツオペラのレパートリーを含め、活躍の幅を広げている。

コンサートでは、ベートーヴェン「第九」で各地の主要プロオーケストラと共演するほか、モーツァルト、ヴェルディ「レクイエム」、六本木男声合唱団「レクイエム」ソリストとしてパリ、ボルドー、ミラノ大聖堂、サンピエトロ大聖堂(ヴァチカン)公演に出演し好評を博し、華ある演唱は多くのファンを魅了した。また、世界的ピアニスト、ヴィンツェンツォ・スカレーラのピアノで、東京二期会ゴールデンコンサート・リサイタルシリーズに出演し絶賛を博した。

その他、日本オペラの歴史を回顧した「日本オペラ絵巻」や「NHKニューイヤー・オペラコンサート」「FMリサイタル」、「題名のない音楽会」等、メディアにも多数出演。

ソニーミュージック・ダイレクトより、ソロアルバム「君のために~Per Te」「Passione パッシオーネ」「あこがれTi adoro」をリリースしている。オペラ界のスターによる男声ユニット「The JADE(ザ・ジェイド)」メンバー。出身地・福島県二本松市観光大使 。二期会会員



テノール 樋口達哉 オフィシャルウェブサイト https://www.higuchi-tatsuya.com/


オンラインサロン【ヒグタツ倶楽部】を開設 https://higutatsu.com/

 
 
 
 
 
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