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国立音楽大学卒業、同大学院フランス歌曲コース修了。
二期会オペラ研修所マスタークラス修了。修了時に優秀賞及び奨励賞受賞。
明治安田クオリティオブライフの助成を受け渡仏し、パリ・エコールノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院修士課程を満場一致の最優秀にて修了。
第8回エレーナ・オブラスツォワ国際ヤングオペラコンクール第3位、第17回日仏声楽コンクール第1位及び竹村賞、第12回東京音楽コンクール声楽部門第2位など多数受賞。
2011年東京二期会『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナで注目を集め、以降2014年調布市民オペラ『椿姫』表題役、2015年小澤征爾音楽塾『子どもと魔法』羊飼いの娘、2016年横浜みなとみらいホール・プーランク『人間の声』、2020年東京二期会『メリー・ウィドー』ヴァランシエンヌ、2021年同『魔笛』パミーナ、2023年宮崎国際音楽祭『仮面舞踏会』オスカルなどを演じ、透明度の高い美声と堅実な音楽性で観客を魅了した。最近では2025年4月広上淳一指揮日本フィル公演『仮面舞踏会』で再びオスカルを演じた他、11月には日生劇場『サンドリヨン』にて表題役を演じて成功を収め、公演の第34回三菱UFJ信託音楽賞受賞に寄与している。2026年3月には新国立劇場『ドン・ジョヴァンニ』でツェルリーナを演じ、自然な演唱が高く評価された。
コンサートでも「第九」をはじめ、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「ミサ曲ハ短調」、メンデルスゾーン「交響曲第2番〈讃歌〉」、ブラームス「ドイツ・レクイエム」、フィーレ「レクイエム」」、マーラー「交響曲第2番〈復活〉」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」などのソリストとして活躍しており、2021年フェスターサマーミューザKAWASAKIにて篠崎史紀氏率いるN響室内合奏団共演によるマーラー「交響曲第4番」で高い評価を得た他、2022年にはブロムシュテット指揮NHK交響楽団定期に出演し好評を博す。2023年東京二期会主催《上岡敏之×東京二期会プロジェクト モーツァルト「レクイエム」》ではソプラノソロを担い、2024年には札幌交響楽団定期ブルックナー「テ・デウム」にて再び上岡敏之氏と共演し、伸びやかな発声に裏打ちされた音楽性に賛辞が送られた。
また、NHK「ニューイヤーオペラコンサート」「リサイタル・パッシオ」「クラシックTV」等メディアにも登場するなど、目覚ましい活躍ぶりを見せている。
二期会会員
ⒸFUKAYA Yoshinobu/auraY2
盛田麻央オフィシャルサイト
(2026年8月現在)
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