二期会21
オペラの散歩道 二期会blog

二期会アーティスト検索

戻る 検索トップに戻る

 

小原 啓楼

オハラ ケイロウ
テノール・カウンターテノール
会員
 

華麗な演唱と舞台での存在感に定評がある注目のテナー

福島県出身。ソフトウエア開発の社会人経験を持つ。オペラに惹かれ会社を退職、東京藝術大学声楽科に入学。卒業時に第10回松田トシ賞受賞。第69回読売新人演奏会に出演。同大学大学院修士課程及び博士課程修了、博士号取得。第41回日伊声楽コンコルソ第3位並びに歌曲賞受賞。新国立劇場こどものためのオペラ劇場『スペース・トゥーランドット』に主役キャプテン・レオで出演、好評を博し翌年の再演にも出演、翌々年『ジークフリートの冒険』ジークフリートにも主演。また日生劇場、ベッリーニ『カプレーティ家とモンテッキ家』テバルド役で出演し非常に高い評価を得ている。ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2008、東京二期会『ナクソス島のアリアドネ』舞踏教師で注目を集めたほか、札幌交響楽団定期公演、ブリテン『ピーター・グライムズ(演奏会形式)』ボブ・ボウルズ役でも存在感を示した。2009年には東京二期会『ラ・トラヴィアータ』(A.アッレマンディ指揮、宮本亜門演出)ガストン子爵、佐渡裕プロデュースオペラ『カルメン』(J.マルティノーティ演出)レメンダードにて出演、10月には東京二期会『蝶々夫人』(J.デラコート指揮、栗山昌良演出)ピンカートンで輝かしい美声を印象付けた。2010年2月、東京二期会『オテロ』(R.リッツィ・ブリニョーリ指揮、白井晃演出)カッシオ、6月、新国立劇場『鹿鳴館』(世界初演、池辺晋一郎作曲、鵜山仁台本・演出、沼尻竜典指揮)清原久雄、11月、東京二期会『メリー・ウィドー』(下野竜也指揮、山田和也演出)カミーユのいずれも存在感と華ある演唱に注目が集まった。2011年2月、新国立劇場『夕鶴』(高関健指揮、栗山民也演出)与ひょう役を好演。新国立劇場『沈黙』ロドリゴは大きな当たり役となり、2015年6月にも同役で出演する。
二期会創立60周年『パリアッチ(道化師)新制作』ペッペでも確かな存在感を示している。2013年11月、日生劇場開場50周年記念・アリベルト・ライマン作曲によるオペラ『リア』(日本初演)エドマンドの迫真の演唱も特筆に値する。2014年3月、新国立劇場『死の都』(新制作)にもガストン/ヴィトリンで出演。
その他、これまでに『ラ・チェネレントラ』王子ラミーロ、『イドメネオ』イダマンテ、『こうもり』アルフレート、『ジャンニ・スキッキ』リヌッチョ、『魔笛』タミーノ、『愛の妙薬』ネモリーノなど出演多数。2013年11月、ライマン作曲『リア』(日生劇場50周年記念 日本初演)エドマンドに出演する。コンサートソリストとしても、ヘンデル「メサイヤ」、ハイドン「ネルソン・ミサ」、モーツァルト「レクイエム」「戴冠ミサ」、ベートーヴェン「第九交響曲」、ロッシーニ「スターバト・マーテル」、ヴェルディ「レクイエム」、ブルックナー「テ・デウム」「ミサ曲第3番」、ブノア「荘厳ミサ曲(日本初演)」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」、ロイド=ウェッバー「レクイエム」、ブリテン「戦争レクイエム」、ドヴォルザーク「スタバト・マーテル」など活躍を広げている。2013年国民体育大会開会式では「君が代」及び炬火入場及び点火式に合わせ、プッチーニ作曲オペラ『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」を演奏し好評を博した。二期会会員   小原啓楼のテノールな日々
(2014年11月現在)

 
 
公演スケジュール
日付 演奏会名 会場
2017年9月 18日(月) 日本フィルハーモニー交響楽団 サンデーコンサートスペシャル 東京芸術劇場 コンサートホール
2017年9月 30日(土) 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第50回ティアラこうとう定期『夕鶴』(演奏会形式) ティアラこうとう 大ホール
2017年10月 9日(月) 成城学園100周年事業 ハイドン「四季」 すみだトリフォニーホール
2017年12月 13日(水) 名古屋フィルハーモニー交響楽団「第59回市民会館名曲シリーズ ベートーヴェン・ツィクルスⅣ」 日本特殊陶業市民会館フォレストホール
2017年12月 14日(木) 名古屋フィルハーモニー交響楽団「第59回市民会館名曲シリーズ ベートーヴェン・ツィクルスⅣ」 日本特殊陶業市民会館フォレストホール
 
 
 
戻る 検索トップに戻る