二期会21
オペラの散歩道 二期会blog

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宮本 益光

ミヤモト マスミツ
バリトン・バス
会員
 

琴線に触れる演唱と多彩な才能で音楽界に新しい方向性を示すホープ

愛媛県出身。東京藝術大学卒業、同大学院博士課程修了。
論文「オペラの日本語訳詞、その方法論」にて学術(音楽)博士号を取得。奏楽堂日本歌曲コンクール奨励賞受賞。第69回日本音楽コンクール入選。国際モーツァルトコンクール派遣者選考会にて優秀賞受賞。2009年度「よんでん芸術文化賞」芸術文化奨励賞受賞。1996年に広島オペラルネッサンス『ドン・ジョヴァンニ』(マゼット役)でオペラデビュー。その後も『ラ・ボエーム』のショナール、ブリテン『ヴェニスに死す』、新国立劇場小劇場シリーズ 原嘉壽子『シャーロック・ホームズの事件簿』、三善晃『遠い帆』徳川家康、などを演じ、古典作品から現代作品、邦人作品までそのレパートリーは幅広い。2003年A.プレヴィン『欲望という名の電車』スタンリー役の好演で一躍脚光を浴び、翌04年二期会オペラデビューとなった宮本亜門演出『ドン・ジョヴァンニ』タイトル・ロールで新時代のドン・ジョヴァンニを演じ、各方面より絶賛をされた。06年2月二期会『ラ・ボエーム』ショナール役に続き、11月宮本亜門演出による東京二期会『コジ・ファン・トゥッテ』のグリエルモ役で、聴衆を魅了、その公演は芸術祭大賞を受賞した。07年8月日生劇場音楽ドラマ『チャイコフスキー』にタイトル・ロールとして出演、歌唱だけにとどまらず、淡路恵子や長谷川初範といったベテラン俳優とともに極めて完成度の高い演技を披露し、表現者としてのいっそうの幅と深みを加えた。08年1月、新国立劇場『ラ・ボエーム』ではショナールに出演。04年読売日響「カルミナ・ブラーナ」での躍動感溢れる演奏が好評を博し、その模様は日本テレビ等でも放映された他、東京オペラシティでのリサイタル「B→C(バッハからコンテンポラリーへ)」でも成功を収めた。コンサートでも「第九」やフォーレ「レクイエム」等の宗教曲で読売日響、東京交響楽団、日本フィル等と共演。古典作品から現代作品、
邦人作品までそのレパートリーは幅広く、読売日響「フランケンシュタイン!!」(作曲:HK グルーバー)も大成功を収めた。
テレビ朝日「題名のない音楽会21」や日本テレビ「深夜の音楽会」、NHK-FM「名曲リサイタル」などテレビ、ラジオにも出演。その他オペラの日本語訳詞上演について研究しており、『カルメン』等で新日本語訳詞を、『ドン・ジョヴァンニ』等では字幕を発表。対訳なども多数手掛けている。
2010年びわ湖ホール・神奈川県民ホール『ラ・ボエーム』マルチェッロで好評を博し、以後も新国立劇場『鹿鳴館』(三島由紀夫原作 池辺晋一郎作曲 世界初演)清原永之輔、日生劇場『オルフェオとエウリディーチェ』オルフェオなど好評を博している。2011年東京二期会『ドン・ジョヴァンニ』に主演し絶賛を浴びた。2013年東京二期会『こうもり』(白井晃演出・新制作)ファルケ、新国立劇場『夜叉ケ池』(世界初演)学円に出演し好評を博した。また、日生劇場50周年《特別公演》アルベルト・ライマン『リア』(日本初演)にも出演。2014年東京二期会『チャールダーシュの女王』フェリ・バーチを好演。2015年12月、神奈川県民ホール40周年記念として上演された黛敏郎作曲・三島由紀夫原作のオペラ『金閣寺』(新制作 ドイツ語上演)溝口の演唱でも主人公の深い内面を表現し非常に高い評価を得ている。
CD「おやすみ」(ユニバーサルミュージック)「あしたのうた」(ナミ・レコード)碧のイタリア歌曲」(オクタヴィアレコード)等。 DVD「宮本益光リサイタル~日本語訳詞で聴くオペラ名場面集」、著書に「宮本益光とオペラに行こう」(旬報社)詩集「もしも歌がなかったら」(セーラー出版)、合唱曲楽譜「うたうたう」 宮本益光作詞/信長貴富作曲(音楽之友社)等多数。二期会会員 
Masumitsu Miyamoto website
(2016年6月現在)

 
 
公演スケジュール
日付 演奏会名 会場
2017年11月 5日(日) 京都市交響楽団meets珠玉の東アジア 京都コンサートホール
2017年11月 13日(月) 銀座ぶらっとコンサート#127 Cafe銀座 王子ホール
2017年11月 22日(水) 東京二期会オペラ劇場『こうもり』 日生劇場
2017年11月 24日(金) 東京二期会オペラ劇場『こうもり』 日生劇場
2017年11月 26日(日) 東京二期会オペラ劇場『こうもり』 日生劇場
2017年12月 10日(日) 第20回東京フロイデ合唱団第九演奏会 東京芸術劇劇場
 
 
 
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