戊辰150周年 会津オペラ『白虎』(宮本益光台本・加藤昌則作曲)が再演されます!

今年は戊辰(1868年/慶応4年-明治元年)150周年。オペラ『白虎』が、初演から6年の歳月を経て、7月に会津の地で再演されます。
白虎隊の集団自決で生き残った飯沼貞吉。若き日の貞吉を藤田卓也さん、晩年の貞吉(貞雄)を高橋啓三が演じます。会津武士の誇りと、生きることへの葛藤。宮本益光の台本と加藤正則さんの音楽が描き出す心揺さぶるドラマを、会津若松市出身の佐藤正浩さんの指揮、岩田達宗さんの演出でお届けします。

■■■ 公演情報 ■■■
戊辰150周年 会津オペラ『白虎』
日時:2018年7月28日(土)・29日(日) 両日14:00開演(13:00開場)
会場:會津風雅堂
   (福島県会津若松市城東町12-1)
料金:全席指定 S席5,000円、A席3,000円、B席2,000円
指揮:佐藤正浩/演出:岩田達宗
キャスト
   飯沼貞吉:藤田卓也
   飯沼貞夫(貞吉):高橋啓三
   西郷頼母:黒田 博
   西郷千重子:腰越満美
合唱:オペラ白虎合唱団
管弦楽:オペラ白虎特別編成オーケストラ


飯沼貞夫(貞吉):高橋啓三

西郷頼母:黒田 博

西郷千重子:腰越満美

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オペラ白虎
 
 

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