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2007年08月30日 15:57

初鹿野剛 ラインスベルクでの『ファルスタッフ』で好評を博す。

「ヴァーグナーを歌える様な声の実力を示した」(フランクフルター・アルゲマイネ紙)、
「既にほとんど熟練の域に達したファルスタッフ」(ベルリナー・ツァイトゥング紙)、
「ヴァリエーションが多様な演技、適切な発音等で輝いていた」(メルキッシェ・アルゲマイネ紙)

バリトン会員 初鹿野剛 (はつかの・たけし)は去る1月、ドイツのベルリン・ドイツ・オペラ他で開かれたラインスベルク室内歌劇場声楽コンクールにおいて入賞し、8月10日から18までの6日間ラインスベルクにて行われた第17回若い声楽家の為の国際フェスティヴァル・ヴェルディ《ファルスタッフ》公演において、主役であるファルスタッフを演じました。

予てより「若手声楽家の登竜門」と呼ばれるこのコンクールはベルリンの作曲家であるジークフリート・マットゥス氏が1991年に創設したもので、入賞者はマットゥス氏が創設した毎夏のフェスティヴァルに招待され、期間中開催されるオペラ公演やオペラ・ガラコンサートを始めとする様々な演奏会に出演する事ができます。

falstaff-02.jpg
左:初鹿野剛

参考
ドイツ・ラインスベルク室内歌劇場  

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