2018年04月 アーカイブ

6月27日(水)開催!7月公演『魔弾の射手』演出ペーター・コンヴィチュニーがドイツ文化センターでプレ・トーク

ペーター・コンヴィチュニーの演出によるウェーバー『魔弾の射手』は、1999年ハンブルク州立歌劇場でプレミエ上演されました。国内外の評論家やオペラ・ファンの中では「これこそがコンヴィチュニーの最高傑作」との呼び声が高い舞台です。そして、この舞台がついに本年7月18日(水)、東京にやってきます!

今回、この7月の本公演を前にプレ・イベントとして、6月27日(水)、ドイツ文化センター・ホールにてペーター・コンヴィチュニーによるプレ・トークを開催いたします!
今回のプレ・トークはドイツ文化センターとの共催で、ドイツ演劇の今を伝える《アーティスト・トーク 演劇についての新たな考察》シリーズの一環で開催されます(先日もベルリン・コーミッシェ・オーパーのドラマトゥルク、ウルリヒ・レンツ氏が登場しました)。


ペーター・コンヴィチュニー

1821年のベルリンで『魔弾の射手』が初演されると「ドイツ・オペラの革命」と評され、またたく間に欧州各地で上演が重ねられ、リヒャルト・ワーグナー少年の心をも揺さぶりました。20世紀末のハンブルクで、コンヴィチュニーは当時の革命的な感動を呼び覚ましました。そして、今回も1ヶ月にわたり東京二期会のキャストとともに稽古とディスカッションを重ね、“東京プレミエ”の幕を開けます。常に新鮮な衝撃と感動を生み出そうとするコンヴィチュニー氏にとって、オペラの現在とは?
どうぞ奮ってご参加ください。



▼参考記事
今こそ観るべき!コンヴィチュニーの最高傑作『魔弾の射手』(文・鈴木淳史)|オペラを楽しむ - 東京二期会
 
 
■■■ イベント情報 ■■■
《アーティスト・トーク 演劇についての新たな考察》
〈二期会プレ・ソワレ〉ペーター・コンヴィチュニーを迎えて ― 『魔弾の射手』プレ・トーク

日時:2018年6月27日(水) 18:30開場/19:00開始
会場:東京ドイツ文化センター・ホール 【アクセス
  (青山一丁目駅(地下鉄 銀座線・半蔵門線・都営大江戸線)出口4より徒歩7分)
料金:入場無料(※要事前予約 ※お一人様2名までのお申し込みとさせていただきます)
出演:ペーター・コンヴィチュニー(演出家/東京二期会2018年7月『魔弾の射手』演出)
主催:公益財団法人東京二期会
共催:東京ドイツ文化センター

●ご予約・お問合せ:《受付中!》
・二期会チケットセンター TEL 03-3796-1831
 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日祝休)
 FAX 03-3796-4710 または メール でも24時間受付いたします

 
 
▼『魔弾の射手』公演詳細はこちら 《チケット絶賛発売中!》
2018年7月公演 C.M.v.ウェーバー『魔弾の射手』 - 東京二期会オペラ劇場
 2018年7月18日(水)18:30/19日(木)14:00/21日(土)14:00/22日(日)14:00

●お問合せ・ご予約:二期会チケットセンター 03-3796-1831
   (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

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インターネット予約「Gettii(ゲッティ)」も是非ご利用ください!!

 
 

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テノール鈴木 准が歌う『白鳥の歌』、本日CDリリース!!

昨年紫綬褒章を受章した作詞家・松本 隆氏の現代語訳によるシューベルトの歌曲集『白鳥の歌』が、鈴木 准の歌唱によって本日、4月18日にリリースされました。

鈴木はこれまでも松本氏の現代語訳によるシューベルトの歌曲集『冬の旅』を歌唱、CDブック化もされており、《絶望は、深く美しい》という松本氏が掲げた作品のテーマを、瑞々しく情熱的な歌唱によって見事に表現しました。

そして本作品では氏が全身全霊を込めた詞を、鈴木は情感に満ちた歌唱で14の歌それぞれの世界観を丁寧に表現しています。また、巨瀬励起さんのピアノは詞と歌に寄り添い、聴き手の心に訴えかける一音を紡いでいます。

各々がこだわり貫いた美しい歌曲の数々、ぜひお聴きください!


(写真左から)巨瀬さん、鈴木、松本さん

●●● CD情報 ●●●
松本隆現代語訳
シューベルト 歌曲集「白鳥の歌」

2018年4月18日リリース
COCQ-85417 ¥3,000+税

<収録曲>
01.愛の使い
02.戦士の予感
03.春に焦がれて
04.セレナーデ
05.仮住居
06.異邦にて
07.じゃあね
08.アトラス
09.肖像画
10.漁師の娘
11.都市
12.海辺
13.ドッペルゲンガー
14.鳩
(録音:2017年11月28日~30日 京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ)

▼詳細はこちらから
松本隆現代語訳 シューベルト 歌曲集「白鳥の歌」〔UHQCD〕 | 商品情報 - 日本コロムビアオフィシャルサイト
 
 

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La Dill 最新情報~4/29(日・祝)サンデー・ブランチ・クラシックに登場!&今後のスケジュール

尾崎亜美(シンガーソングライター)プロデュースでメジャー・デビューしたLa Dill(ラ・ディル)。
4周年ツアーのステージは4月29日(日・祝)、渋谷にあるリビングルーム・カフェの「サンデー・ブランチ・クラシック」からスタート!
今回は「言葉にできない(小田和正)」や「少年時代(井上陽水)」などの歌謡曲にスポットをあて、バリトンからカウンターテナーまで4オクターブの奇跡のハーモニーで綴る、限定100席のスペシャルコンサートをお贈りいたします。
日曜日の昼下がり、渋谷のお洒落なカフェで極上のハーモニーをご堪能ください!




■■■ 出演情報 ■■■
“サンデー・ブランチ・クラシック” La Dill/男性声楽ユニット
日時:2018年4月29日(日・祝) 13:00開演(お席は11:30からのご予約となります)
会場:イープラス リビングルームカフェ&ダイニング 【アクセス
   (渋谷区道玄坂2-29-5 渋谷プライム5F)
料金:ミュージックチャージ500円、別途カフェ通常利用料(飲食代)
出演:La Dill(ラ・ディル)
   [彌勒忠史(CT)、岩田健志(Br)、金山京介(T)、坂下忠弘(Br)、吉田貴至(Pf)]
予定曲目:
 木蓮の涙(柿沼清史作曲/山田ひろし作詞)
 言葉にできない(小田和正作曲・作詞)
 夜空を仰いで(弾厚作作曲・作詞)
 どんなときも(槇原敬之作曲・作詞)
 少年時代(井上陽水作曲・作詞)

▼公演詳細・ご予約はこちらから
La Dill 4.29|サンデー・ブランチ・クラシック - eplus

▼ご予約の注意についてはこちらをご覧ください
【サンデー・ブランチ・クラシック】 ご予約につきまして - リビングルームカフェ&ダイニング
 
 
<La Dill 写真集~昨年の公演から>


ホテルグリーンプラザ白馬 公演から


青葉の森公園芸術文化ホール 公演の楽屋にて



八ヶ岳高原音楽堂 公演から


尾崎亜美コンサート ~Life Begins at 60 II~ の楽屋にて

●●● La Dill 今後のツアー・スケジュール ●●●
《国際ソロプチミスト防府チャリティコンサート》
日時:2018年5月6日(日) 14:00開演
会場:アスピラート音楽ホール
▼詳細
国際ソロプチミスト防府

《佐久コンサート協会La Dillコンサート》
日時:2018年5月24日(木) 19:00開演
会場:佐久平交流センター
▼詳細
La Dill ラ・ディル - 佐久コンサート協会

《浜離宮ランチタイムコンサートvol.173》
日時:2018年6月21日(木) 11:30開演
会場:浜離宮朝日ホール
▼詳細
【浜離宮ランチタイムコンサートvol.173】La Dill 4オクターブの奇跡のハーモニー|コンサート情報 - 浜離宮朝日ホール

《La Dillスペシャルコンサート“夏の夜の夢”》
日時:2018年8月8日(水) 19:30開演
会場:箱根の森高原教会
(詳細近日発表)

《La Dillコンサート》
日時:2018年9月15日(土) 14:00開演
会場:青葉の森公園芸術文化ホール
(詳細近日発表)


ご来場、お待ちしてま~す!!
 
 

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4/30開催!浦安音楽ホール新シーズンのオープニングを飾る「幸田浩子ソプラノ・リサイタル」

昨年4月にオープンした浦安音楽ホールは、生音の響きを重視し、国内外の一流演奏家による公演やアンサンブルシリーズなどクラシックを中心とした音楽を楽しむことができる、本格的なコンサートホールです。

2年目を迎えた本年のトップバッターに選ばれたのは、ソプラノの幸田浩子。
先日の宮本亜門演出『魔笛』のパミーナでも感動的な歌唱を聴かせた幸田が今回お贈りするのは、ロッシーニ・イヤーにちなんだロッシーニの名曲をはじめとする魅力的なプログラム。

休日のひとときを、是非心地よい音楽とともにお過ごしください!

 幸田浩子

■■■ 公演情報 ■■■
浦安音楽ホール主催公演
幸田浩子(ソプラノ)
新シーズンのオープニングを飾る美しき歌姫(ディーヴァ)の歌声

日時:2018年4月30日(月・振)14:00開演
会場:浦安音楽ホール コンサートホール
   (JR京葉線・武蔵野線「新浦安駅」南口徒歩1分)
料金:全席指定 4,000円
出演:幸田浩子(ソプラノ)、藤満 健(ピアノ)
予定曲目:
 トスティ「四月」
 ロッシーニ「フィレンツェの花売り娘」
 ロッシーニ オペラ『セビリアの理髪師』より“今の歌声は”
 プッチーニ オペラ『つばめ』より“ドレッタの夢”  ほか

▼公演詳細ページ・チケット予約はこちらから
幸田浩子(ソプラノ)|公演・イベント案内 - 浦安音楽ホール
 
 

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4月21日(土)オペラ『アルチーナ』プレ・イベント開催!演出のエヴァ・ブッフマンがコンセプト等、大いに語ります。

2018年5月の公演に向け、ついに立ち稽古が開始した、二期会ニューウェーブ・オペラ劇場ヘンデル『アルチーナ』。立ち稽古初回には、キャストらが演出のエヴァ・ブッフマンから舞台の説明を受け、いよいよその舞台づくりがスタートしました!



エヴァ・ブッフマンの説明を受けるキャストたち、演出家の隣には指揮の鈴木秀美の姿も

皆様にはぜひ5月の本公演を楽しみにして頂きたいと思いますが、ヘンデル『アルチーナ』をご鑑賞前に詳しくお知りいただくため、4月21日(土)に開催するプレ・イベントにて、『アルチーナ』の作品や、今回の舞台について、演出のエヴァ・ブッフマンが見どころや、演出コンセプトを自ら皆様に語ります。

本日はプレ・イベントに先駆けて、そのエヴァ・ブッフマンの演出コンセプトを少しだけ、皆様にご紹介します!

     *     *     *

「今回の公演『アルチーナ』では、この作品がもつ魔法的な部分や、幻想的な部分を失わずに、心理的なドラマとしてお届けしたいです。おとぎ話としては説明できない、潜在意識の中で魔法が働き、重大なドラマの部分が導かれていきます。また、ヘンデルはこのオペラにおいて感情の美しさやはかなさを描いていると思います。彼の音楽は驚くほど心を動かす力があり、各キャラクターの一番内面にある思いを鮮やかに描いています。」

演出 エヴァ・ブッフマン

2001年にセミ・ステージ形式上演『こうもり』をアムステルダム・コンセルトヘボウで手がけ演出家デビュー。生地スイスにてチェロを、その後オランダにて音楽療法、心理学を学ぶ。深い音楽知識と、巧みな舞台センスで登場人物の機微を表現することとで、歌手から、幾層にも渡る演唱と確実な演技を引き出すことに成功。文化遺産としてのオペラを、活気ある音楽劇とすることに定評があり、指揮者との協働で、音楽とドラマが融合された一貫性のある舞台を創り出している。

     *     *     *

さらに詳しいお話しはぜひプレ・イベントにてお聞きください。日本ではこれまで舞台上演が限られてきた作品ですが、ヨーロッパでは度々新演出が上演される、魅力的な演目。また、プレ・イベントではブラダマンテ役の和田朝妃、オロンテ役の市川浩平、通奏低音奏者の上尾直毅(チェンバロ)の演奏もお楽しみ頂けます。
どうぞ皆様お誘いあわせの上、お越しください!
 


メゾソプラノ 和田朝妃

テノール 市川浩平


チェンバロ 上尾直毅

 

■■■ イベント情報 ■■■
《二期会プレ・マチネ》バロック・オペラは魔法の世界!
~ヘンデル『アルチーナ』公演 プレ・トーク&コンサート~

日時:2018年4月21日(土) 14:30開場/15:00開演
会場:めぐろパーシモンホール小ホール
   東急東横線「都立大学駅」より徒歩7分 【アクセス
出演:
 [講師]エヴァ・ブッフマン(演出家:二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『アルチーナ』演出)
 [演奏]和田朝妃(メゾソプラノ:同 ブラダマンテ役出演)
     市川浩平(テノール:同 オロンテ役出演)
     上尾直毅(チェンバロ:同 通奏低音)
料金:500円(全席自由、要事前予約、残席がある場合のみ当日券販売)
・チケット発売中!

●イベントのお問合せ・ご予約は
二期会チケットセンター TEL 03-3796-1831
 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日祝休)
 ネット予約、FAX 03-3796-4710、または メール でもお申込みいただけます

 
 
▼『アルチーナ』の本公演情報ページはこちら
二期会ニューウェーブ・オペラ劇場 G.F.ヘンデル『アルチーナ』 - 東京二期会

 指揮:鈴木秀美、演出:エヴァ・ブッフマン、管弦楽:ニューウェーブ・バロック・オーケストラ・トウキョウ(NBO)
 2018年5月19日(土)17時、20日(日)14時 めぐろパーシモンホール大ホール

●お問合せ・ご予約:二期会チケットセンター 03-3796-1831
   (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

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7/31(火)開催、真夏の夜は「オペラ講座」!~青島広志がモーツァルトの五大オペラの1つ、『後宮からの逃走』の魅力に迫る

『フィガロの結婚』『コジ・ファントゥッテ』『ドン・ジョヴァンニ』『魔笛』と並び、モーツァルトの五大オペラの1つとされる『後宮からの逃走』。2018年は〈NISSAY OPERA2018〉日生劇場開場55周年記念モーツァルトシリーズとして、東京二期会が11月に上演いたします。
そこで、マルチな活躍を続ける作曲家・青島広志の分かりやすくて詳しいお話しと、本公演キャスト等、二期会の実力派歌手による演奏をたっぷりと交え、毎回ご好評いただいている「二期会オペラ講座:ブルーアイランド音楽辞典『大作曲家による究極のオペラ縦断』シリーズ」では秋の公演を前に、このオペラ『後宮からの逃走』を中心に取り上げ、その魅力に迫ります。

『後宮からの逃走』は名作オペラとして皆さんもよくご存じかと思いますが、実は18世紀のヨーロッパにおける“東洋趣味”から大きく影響を受けた作品でもあります。東西の文化の交流から生まれる異国への憧れや刺激が、若きモーツァルト(初演時は26歳!)にどのように影響を与えたのか。青島広志が楽しく鋭く迫ります。
今回の共演は、共に11月『後宮からの逃走』本公演キャストから、活躍が目覚ましいソプラノ冨平安希子とテノール山本耕平。当演目のアリアもたっぷりとお楽しみいただく予定です。

真夏の蒸し暑い夜は涼しいホールでオペラ講座。
皆様お誘いあわせの上お越しください!
 


お話しとピアノ 青島広志

ソプラノ 冨平安希子

テノール 山本耕平

 
■■■ 公演情報 ■■■
二期会オペラ講座(通算第41回)
ブルーアイランド音楽辞典『大作曲家による究極のオペラ縦断』シリーズ(22)
“後宮からの逃走 ~ オペラの東洋趣味”

日時:2018年7月31日(火) 19:00開演(18:30開場)
会場:日暮里サニーホール
   (「日暮里駅」東口駅前より徒歩2分 ホテルラングウッド4F)
料金:(全自由席)
 一般¥3,000(二期会オペラ愛好会価格あり!チケット申し込み時に同時入会頂けます)
 学生¥1,000
発売日:4月14日(土)10:00~

出演:青島広志(ピアノとお話し)、冨平安希子(ソプラノ)、山本耕平(テノール)

▼オペラ講座の情報ページはこちら
二期会オペラ講座 第41回|コンサートラインアップ - 東京二期会

▼お問合せ・ご予約は
二期会チケットセンター TEL 03-3796-1831
   (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

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春の京都でクラシックを楽しもう!「ローム ミュージック フェスティバル2018」

4月21日(土)と22日(日)の2日間にわたり、ロームシアター京都で「ローム ミュージック フェスティバル2018」が開催されます。
初日の21日は“「にっぽん」と「ジャポニズム」~我が故郷の調べ”と題し、広上淳一指揮・京都市交響楽団のもと、木下美穂子(蝶々夫人)、宮里直樹(ピンカートン)が『蝶々夫人』のハイライトをお贈りいたします。
そして翌22日には二期会の清水華澄、富岡明子をはじめ、今をときめく3人のメゾソプラノが登場! “「愛憎交々」”と題しメゾソプラノの多様なキャラクターをお楽しみ頂きます。国内外のコンサートやオペラで活躍する3人の競演をお聴き逃しなく!

■■■ 公演情報 ■■■
ローム ミュージック フェスティバル2018
開催日:2018年4月21日(土)・22日(日)
会場:ロームシアター京都
   (京都市左京区岡崎最勝寺町13)

◆ オーケストラコンサートI
「にっぽん」と「ジャポニズム」~我が故郷の調べ

4月21日(土) 19:00開演・メインホール


木下美穂子

宮里直樹

出演:
 朝岡 聡(ナビゲーター)
 下野竜也(指揮)
 木下美穂子(ソプラノ/蝶々夫人)
 坂本 朱(アルト/スズキ)
 宮里直樹(テノール/ピンカートン)
 大山大輔(バリトン/シャープレス)
 京都市交響楽団(管弦楽)
予定曲目:
 外山雄三「管弦楽のためのラプソディ」
 武満 徹「3つの映画音楽」
 酒井健治「日本民謡によるパラフレーズ~オーケストラのための~」
 G.プッチーニ 歌劇『蝶々夫人』(スペシャル・ハイライト版)

◆リレーコンサートC
「愛憎交々」~メゾ・ソプラノの世界

4月22日(日) 13:00開演・サウスホール


清水華澄

富岡明子

出演:
 清水華澄(メゾソプラノ)、越知晴子(ピアノ)
 富岡明子(メゾソプラノ)、東 由輝子(ピアノ)
 林 美智子(メゾソプラノ)、河原忠之(ピアノ)
予定曲目:
 G.ロッシーニ 歌劇『セビリャの理髪師』より “今の歌声は” (富岡、東)
 H.ベルリオーズ 歌劇『ファウストの劫罰』より “燃える恋の想いに” (清水、越知)
 G.ビゼー 歌劇『カルメン』より ハバネラ (林、河原)
 山田耕筰(三木露風 作詞) 「赤とんぼ」(富岡、東)
 木下牧子(やなせたかし 作詞) 「さびしいカシの木」 (清水、越知)
 武満 徹(谷川俊太郎 作詞) 「死んだ男の残したものは」 (林、河原)
                      ほか

▼各公演の詳細・お問合せ・ご予約は「ローム ミュージック フェスティバル2018」のウェブサイトをご覧ください
オーケストラコンサートI 「にっぽん」と「ジャポニズム」~我が故郷の調べ - 4月21日公演内容
リレーコンサートC 「愛憎交々」~メゾ・ソプラノの世界 - 4月22日公演内容
 
 

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期待の若手歌手による「アルテリーベ・フレッシュコンサート」~4/23(月)は【二期会NewFace】田浦彩夏&松原えりか 春よ恋 ~ときめくヒロインたちの調べ~

期待の若手歌手の演奏と、美味しいお料理でおもてなしする、新橋の音楽レストラン・アルテリーベ東京の「月曜フレッシュコンサート」。
4月は2回目となる二期会New Faceが登場する23日(月)の夜は、田浦彩夏と松原えりか、二人のソプラノがフレッシュな歌声を披露します!

今回もコンサートに向けて、出演の二人からメッセージが届いておりますので、ご紹介いたします。

   *   *   *


ソプラノ 田浦彩夏
――声楽の道を志すきっかけは?

福岡県出身、ソプラノの田浦彩夏と申します。
幼い頃からピアノを習い、音楽が身近にある環境で育ちました。中学高校時代は合唱部に所属し、高校生の頃はミュージカルも経験しました。スポットライトを浴びる幸せを感じ、その頃から歌の世界に魅力を感じ、高校二年の時に声楽を習い始めました。

――自身の声種、レパートリーを教えて下さい。また、挑戦したい役は?

リリコ・レッジェーロ ソプラノです。
大学院時代はオペラ『サンドリヨン』のタイトルロール、『コジ・ファン・トゥッテ』のフィオルディリージ、『魔笛』パミーナを演じました。
二期会オペラ研修所では『マノン』と『こうもり』のアデーレ、『椿姫』のヴィオレッタを勉強させて頂きました。

『椿姫』のヴィオレッタは目標としている役の1つです。
他にも挑戦したい役は沢山あります。そのためにも体力作りや技術の向上、様々な事を日々研究しています。

――今回のコンサートのテーマやポイントは?

今回のコンサートテーマは「ときめくヒロインたちの調べ」春の歌、恋する気持ちをテーマに選曲しました。
春や恋する気持ちを表す曲を集めていると、どうしてもワルツの曲が多くなってしまい、プログラム作りは少し苦戦しました…(笑)
しかし、とてもチャーミングで楽しいプログラムになったと思います。ぜひお楽しみ下さい。

――共演者をご紹介下さい。

共演者の松原えりかさんは研修所の同期で、1年間共に切磋琢磨してきた仲間です。話し声はとても可愛いいですが、歌はパワフル!見た目も性格も違う私たちですが、2人で奏でる音楽がどのような音色になるのか、私自身とても楽しみにしています。

   *   *   *


ソプラノ 松原えりか
――自己紹介と、声楽の道に決めたきっかけはどんなものでしょうか?

幼少の頃からピアノとソルフェージュを習っていましたが、その音楽教室の先生に声がきれいだから声楽を習ってみないと勧められたのが始まりです。
他の楽器と違い、自身で声を出すこと、言葉があること、演じることなど、声楽にしか出来ないことが沢山あり、その魅力にはまっております。

――自身の声種、レパートリー、目指している役は?

声種はリリックレッジェーロです。
ドニゼッティの『ルチア』やヴェルディの『リゴレット』ジルダ、『椿姫』ヴィオレッタなどを将来通して歌うことができたらと思っています。

――今回のプログラムについて教えて下さい。

4月ということで、やはり春に関係するものを多くとりいれたいと考えました。また、春の曲はもれなく“恋”も関わってくるため、安直ながら分かりやすい『春よ恋』というテーマにいたしました。
共演する田浦さんはフランス語と英語の曲が好きらしく、また私も最近はドイツ語、フランス語の曲を勉強することが比較的多いため、プログラムはイタリアものは入れず、日本語・フランス語・ドイツ語・英語の4ヵ国語で選曲いたしました。

――共演者をご紹介下さい。

田浦さんとは研修所マスタークラスの一年間、一緒に勉強してまいりました。あの細い身体から出ているとは思えないほどの、情感溢れる声と表現力、そして(私はまだ持ってない?)色気を持ち合わせています。私の方が年上ですが、どこかお姉さんのような雰囲気があり、気さくで話しやすい方です。
今回一緒に共演できると知り、とても嬉しく、また楽しみにしています。

   *   *   *

アルテリーベ東京の「月曜フレッシュコンサート」は、ビュッフェスタイルのお料理&フリードリンクとともにお楽しみいただいております。
是非ご予約はお早めに!一同、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

■■■ 公演情報 ■■■
アルテリーベ東京 月曜フレッシュコンサート
第190回【二期会New Face】春よ恋 ~ときめくヒロインたちの調べ~

日時:2018年4月23日(月) 18:00開店
   第1ステージ 19:00頃/第2ステージ 20:00頃
会場:アルテリーベ東京(JR「新橋駅」日比谷口より徒歩5分)
料金:5,500円(ビュッフェ形式・飲み放題・音楽料込)
出演:田浦彩夏(ソプラノ)、松原えりか(ソプラノ)、髙田恵子(ピアノ)
演奏予定曲:
 小林秀雄 「すてきな春に」
 ヨハン・シュトラウスⅡ世 喜歌劇『こうもり』より 「チャルダッシュ」
 マスネ 歌劇『エロディアード』より 「美しく優しいお方」
 ロンバーグ 喜歌劇『新しい月』より 「一度のキス」
                       ほか

さあ、「月曜日は、新橋で、オペラ」!

▼ご予約・アクセスはこちら
アルテリーベ東京 TEL 03-3519-7007
 
 

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4月21日(土)は、めぐろパーシモンホールで『アルチーナ』プレ・トーク&コンサート!

演奏されることは稀ながら、今なお色褪せることのないバロック・オペラの魅力。
5月公演二期会ニューウェーブ・オペラ劇場 ヘンデル『アルチーナ』公演にむけて、4月21日(土)15時、めぐろパーシモンホール小ホールにおいてプレ・イベントの開催が決定しました!

プレ・トークは今回初来日となる演出家、エヴァ・ブッフマン。音楽(チェロ)と心理学を学び、2001年に演出家としてデビュー。すでに、ヘンデルをはじめ、モーツァルト、ロッシーニ、ヴェルディ、ストラヴィンスキーにいたるまで、幅広い時代の作品を手がけており、登場人物の機微に触れる、繊細で美しい舞台を創りあげてきました。

 エヴァ・ブッフマン

トークでは、演出家自らが『アルチーナ』を解説し、また今回の舞台、演出コンセプトについて発表します。ブッフマンはいよいよ今週来日し、5月19、20日の本番に向けて、1ヶ月半にわたる稽古を積み重ねます。プレ・イベント開催の頃にはすでに二期会のフレッシュなアーティストとも十分なコミュニケーションをとっており、ライブ感のある話題が展開することでしょう!

 和田朝妃

 市川浩平

作品世界について理解を深めていただいたところで、イベント後半は本公演のキャストからメゾソプラノ和田朝妃(ブラダマンテ役)、テノール市川浩平(オロンテ役)が生演奏を披露します。
共演は、チェンバロの上尾直毅。本公演ではコレペティートルとして音楽作りの中核を担い、本番も通奏低音奏者としてオーケストラ・ピットに入ります。

バロック・オペラの名作『アルチーナ』の世界をぜひお楽しみにください!

■■■ イベント情報 ■■■
《二期会プレ・マチネ》バロック・オペラは魔法の世界!
~ヘンデル『アルチーナ』公演 プレ・トーク&コンサート~

日時:2018年4月21日(土) 14:30開場/15:00開演
会場:めぐろパーシモンホール小ホール
   東急東横線「都立大学駅」より徒歩7分 【アクセス
出演:
 [講師]エヴァ・ブッフマン(演出家:二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『アルチーナ』演出)
 [演奏]和田朝妃(メゾソプラノ:同 ブラダマンテ役出演)
     市川浩平(テノール:同 オロンテ役出演)
     上尾直毅(チェンバロ:同 通奏低音)
料金:500円(全席自由、要事前予約、残席がある場合のみ当日券販売)
発売日:2018年4月4日(水)10:00~

●イベントのお問合せ・ご予約は
二期会チケットセンター TEL 03-3796-1831
 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日祝休)
 ネット予約、FAX 03-3796-4710、または メール でもお申込みいただけます

 
 
▼『アルチーナ』の本公演情報ページはこちら
二期会ニューウェーブ・オペラ劇場 G.F.ヘンデル『アルチーナ』 - 東京二期会

 指揮:鈴木秀美、演出:エヴァ・ブッフマン、管弦楽:ニューウェーブ・バロック・オーケストラ・トウキョウ(NBO)
 2018年5月19日(土)17時、20日(日)14時 めぐろパーシモンホール大ホール

●お問合せ・ご予約:二期会チケットセンター 03-3796-1831
   (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

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ヘンデル・オペラの金字塔『アルチーナ』の世界へ! 


G.F.ヘンデル

ヘンデルの傑作オペラ「アルチーナ」は、中世の架空の島を舞台とする、美しく幻想的な作品です。
ただ、その評価の割に日本では、上演機会が限られてきた作品でもあります。
まずはこのオペラの登場人物をご紹介しましょう!

     *     *     *

【アルチーナ】
女魔法使い。魔法で男性を誘惑し、その男性に飽きると動物に変えてしまう。現在はルッジェーロを虜にしている。

【ルッジェーロ】
騎士でブラダマンテの婚約者。アルチーナの魔法により、その愛の虜となっている。

【ブラダマンテ】
ルッジェーロの婚約者。行方不明になっているルッジェーロを探しにアルチーナの支配する島に到着する。男性に変装している。

【オロンテ】
アルチーナの軍総司令官。モルガーナを愛している。

【モルガーナ】
アルチーナの姉妹でオロンテの愛人。男装したブラダマンテに恋してしまう。

【オベルト】
アルチーナの島に逗留している若者。行方を消した父を探している。

【メリッソ】
ブラダマンテの家庭教師で、彼女と共にルッジェーロを探している。



     *     *     *

このように、愛憎が複雑に交錯するこの作品ですが、白眉は、アルチーナがルッジェーロを真に愛していたことに気づくと、彼女の魔法の力が失われてしまうこと。
アルチーナが何もかもを失っていく悲劇とみるか、ブラダマンテのルッジェーロへの愛が勝利する喜劇と見るか。その他、登場人物の誰にシンパシーを感じるかで、物語の印象が大きく変わる作品と言えると思います。
18世紀の最先端音楽を、約300年後の東京で若き才能達が奏でる当公演。
今後も見どころ等をお届けしてまいります!
 
 
▼『アルチーナ』の公演情報ページはこちら
二期会ニューウェーブ・オペラ劇場 G.F.ヘンデル『アルチーナ』 - 東京二期会

 指揮:鈴木秀美、演出:エヴァ・ブッフマン、管弦楽:ニューウェーブ・バロック・オーケストラ・トウキョウ(NBO)
 2018年5月19日(土)17時、20日(日)14時 めぐろパーシモンホール大ホール

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   (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

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