カテゴリーアーカイブ: イベント情報

9/28(木)丸の内トラストシティにオルロフスキー和田朝妃とアルフレード吉田 連が登場!

日を追うごとに秋めいてきました。この頃の涼やかな風のようなランチタイムのひとときをお贈りします。
9月28日(木)、東京駅日本橋口(八重洲側)にある丸の内トラストシティで開催されるランチタイムコンサートに出演するのは、11月日生劇場でのオペレッタ『こうもり』の本キャスト、オルロフスキー役のメゾソプラノ和田朝妃と、アルフレード役のテノール吉田 連のふたり。ピアノは高田恵子です。


メゾソプラノ
和田朝妃

テノール
吉田 連

ピアノ
高田恵子

二期会オペラ研修所2年先輩にあたる吉田 連は、ルーキー年の2014年二期会『イドメネオ』にタイトルロールのアンダースタディを務め、16年2月『イル・トロヴァトーレ』でデビュー。同年『ナクソス島のアリアドネ』、そして今年の『ばらの騎士』に続き、今回のアルフレード役は二期会公演4本目となります。今年度はその後も18年2月に立て続けに『ローエングリン』ブラバントの騎士の一人として出演が決まっており、目下大活躍中のテノールのひとりです。

一方の和田朝妃は、昨年、二期会オペラ研修所を最優秀修了生に贈られる川崎靜子賞を受賞してプロの一歩を歩みだした逸材。今年の『ばらの騎士』三人の孤児役のひとりとしてデビューを果たし、本公演2本目にしてオルロフスキーの大役を任されました。

今回のランチタイムコンサートでは、秋の訪れを思わせる日本の歌から始まり、ふたりの得意なレパートリーを披露します。もちろん、『こうもり』の楽曲もお楽しみいただけます!

東京駅隣接のビジネス・タワーのエントランスで、お昼時にもなれば行き交う人の絶え間ないところ、ふたりのさわやかな歌唱にしばし足を留めていただければ幸いです。

■■■ 公演情報 ■■■
森トラスト ランチタイムコンサート 丸の内トラストシティ
二期会シリーズ 新進歌手のシャンパンヴォイスで贈る日本の歌~オペレッタ

日時:2017年9月28日(木) 12:10開演
会場:丸の内トラストタワーN館 1Fエントランスロビー
   ・アクセス
料金:無料
出演:和田朝妃(メゾソプラノ)、吉田 連(テノール)、高田恵子(ピアノ)
演奏予定曲:
 J.シュトラウスII 『こうもり』より 「飛び去った小鳩は」
 海沼 實 「里の秋」
 山田耕筰 「鐘が鳴ります」
 岡野貞一 「紅葉」
 小林秀雄 「落葉松」
 レハール『微笑みの国』より 「君は私の心のすべて」
 J.シュトラウスII 『こうもり』より 「僕はお客を招くのが好き」
 モーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ』より 「愛の息吹」
 モーツァルト『皇帝ティトの慈悲』より 「今この時だけでも」

▼森トラスト ランチタイムコンサート 丸の内トラストシティの情報ページはこちら
丸の内トラストシティ|コンサートスケジュール|ランチタイムコンサート - 森トラスト株式会社

▼和田と吉田は揃って11/23(木・祝)、25(土)に出演!《チケット絶賛発売中!》
2017年11月公演〈NISSAY OPERA2017提携/ベルリン・コーミッシェ・オーパートの提携公演〉J.シュトラウスII 『こうもり』 - 東京二期会オペラ劇場
 
 

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期待の若手歌手による「アルテリーベ・フレッシュコンサート」~9/25(月)は今状華乃子&砂村 郁 秋麗らかな歌の夕べ

「月曜日は新橋でオペラ!」を合言葉に、今後の活躍が期待される若手歌手の演奏と、美味しいお料理のおもてなしでご好評いただいている、新橋の音楽レストラン・アルテリーベ東京の「月曜フレッシュコンサート」。
次の二期会New Faceの登場は9月25日(月)。ソプラノ今状華乃子(いまじょう かのこ)と砂村 郁(すなむら ふみ)。見目にも麗しい歌姫二人が登場します!

出演の二人をご紹介致しましょう。

   *   *   *


ソプラノ
今状華乃子
――声楽の道を志すきっかけ等、自己紹介をお願いします。

香川県出身、ソプラノの今状華乃子と申します。三歳の時にピアノを習い始め、そこで表現することの面白さを知ってピアニストになることを望んでいたのですが、中学の時に師事した先生が声楽の方で、その時期ピアノで演奏者になることへの限界を感じていた私に声楽への道を指し示してくださいました。それまで歌うことが恥ずかしく、人前で歌ったこともなかった私に先生のお言葉はまさに青天の霹靂でしたが、歌う喜びと難しさを情熱を以てお教えいただきました。そして、人間がひとつの楽器になるという不思議さにも魅了され、声楽家として演奏者になりたいと思ったことが始まりです。

 
――声種やレパートリー、目指している役や舞台等を教えて下さい。

現在の声種はソプラノ・リリコ・レッジェーロですが、いずれもっと豊かなリリコ・ソプラノになりたく思っています。人間味のあるキャラクターに心惹かれますので、オペラ研修所のマスタークラスで幸運にも学ぶ機会を与えていただけました『マノン』や、個人的に女性として大変魅力的だと思う『薔薇の騎士』のマルシャリンなどは憧れの役です。物語のキャラクターとして舞台に存在するだけでなく、生きたひとりの人間としてその一瞬を表現するということが私の中で大きな課題であり、恐らく歌う限りずっと考えていかなければいけないことだと感じながら勉強しております。また、大学生時代にその詩と音楽に魅せられたフランス歌曲は生涯を通して勉強したいです。イタリアやドイツ歌曲に比べまだまだ演奏される機会の少ないフランス歌曲ですが、ある時はそっと寄り添って、ある時は痛烈な皮肉を以て語りかけてくるフランス歌曲の魅力を、ひとりでも多くの方に届けられるよう日々精進して参ります。

――コンサートのテーマや選曲のポイントをお願いします。

コンサートのテーマは「麗らかな秋」です。暑さ厳しい夏が過ぎ去り、涼やかで月も一層美しくなる秋の夜長に、皆様が一度は耳にしたことのある秋に因んだ名曲と、ソプラノふたりの違った色合いをお楽しみいただけるオペラアリアや重唱を演奏させていただきます。ソプラノと言っても様々な声音やキャラクターがあります。私たちふたりがどう違っているのか、ここで語るのは敢えて控えさせていただき、それぞれの個性を存分に生かし、またお互いの違いが相乗効果となって皆様にお楽しみいただけるコンサートになれば幸いです。

――共演者をご紹介下さい。

二期会オペラ研修所のマスタークラスで共に学んだ砂村さんと今回一緒に歌わせていただく機会を与えていただき大変嬉しく思います。彼女は責任感が強くしっかり者で、私と同い年ではありますがまるでお姉さんのように感じる時があります (笑)また真摯に学ぶ姿を一年間見て参りましたので、共演者としても大変心強いです。そしてなにより、チャーミングで、豊かで温かい心を持った素敵な女性でもあります。こうして一緒に演奏することは初めてで、私自身コンサートをとても楽しみにしていますし、きっとふたりで素敵な時間をお届けできるのではと思います。

   *   *   *


ソプラノ
砂村 郁
――声楽の道に進むと決めたときのことを教えて下さい。

サウンドオブミュージックのビデオを幼い頃から見ていた影響で、踊ったり歌ったりすること、またミュージカルなどの舞台を観るのも大好きでした。バレエを習い始め、舞台に立つことも好きになり、いつの間にか私は舞台人になるんだと心に決め、それには歌が何より必要だと思い歌を習い初めました。

 
――自身の声種、レパートリー、目指している役や舞台、ステージは?

私は、身長は高く大柄なのですが、見た目のわりには…声は軽い方かなと思います。持ち前のフットワークの軽さと、体力、ダンスの経験も活かして、オペレッタの舞台に立ちたいです。ただそれだけではなく、しっとりと叙情的に歌い上げられる技術を習得すべく勉強しています。

――今回のコンサートについて選曲のポイントは?

オペラ研修所に入る前、大学院でオペラの他にも歌曲やオラトリオも勉強していたので、オペラの他にも取り入れました。秋深まるひととき、様々なジャンルの曲でお楽しみいただけたら幸いです。

――共演者をご紹介下さい。

今状さんはマスタークラスの同期で、実は住んでいるところも近く、研修所の帰りはよく一緒に帰っていました。二人ともソプラノですが、声色も重さも違うので、楽しんでいただけるのではないかなと思います。

   *   *   *

ピアノは演奏者に寄り添う流麗なピアノで信望も厚い黒木直子。どうぞ素敵な秋の宵をご堪能ください。
是非ご予約はお早めに!皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

■■■ 公演情報 ■■■
アルテリーベ東京 月曜フレッシュコンサート
第163回【二期会New Face】秋麗らかな歌の夕べ

日時:2017年9月25日(月) 18:00開店
   第1ステージ 19:00頃/第2ステージ 20:00頃
会場:アルテリーベ東京(JR「新橋駅」日比谷口より徒歩5分)
料金:5,141円(ビュッフェ形式・飲み放題・音楽料込)
出演:今状華乃子(ソプラノ)、砂村 郁(ソプラノ)、黒木直子(ピアノ)
演奏予定曲:
 グノー 『ロミオとジュリエット』より “私は夢に生きたい”
 ドヴォルザーク 『ルサルカ』より “月に寄せる歌”
 フォーレ 「この世ではいかなる魂も」
                       ほか

▼ご予約・アクセスはこちら
アルテリーベ東京 TEL 03-3519-7007
 
 

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9/23(土)海老名市文化会館で11月公演オペレッタ『こうもり』キャストによるハイライト・コンサート!

今回で3回目を迎える海老名市文化会館と東京二期会オペラ劇場とのコラボ企画が、9月23日(土)の午後に開催されます!

海老名市文化会館にて、もっと気軽にクラシック音楽をお聴きいただけるように、と開催されている「えびかんクラシカルコンサート」シリーズにおいて、初回は2013年の『ホフマン物語』、2回目は15年『魔笛』と、隔年で1回の割合でコラボを行ってきました。
今回は、本年11月22日から日生劇場で開幕するオペレッタ『こうもり』を採りあげ、本公演キャストのソプラノ嘉目真木子(ロザリンデ)、ソプラノ清野友香莉(アデーレ)、テノール又吉秀樹(アイゼンシュタイン)、バリトン小林啓倫(ファルケ)が揃って登場。ウィンナ・オペレッタの名ナンバーと、『こうもり』のハイライト演奏を披露します。ピアノは三澤志保。


ロザリンデ
嘉目真木子

アデーレ
清野友香莉

アイゼンシュタイン
又吉秀樹

ファルケ
小林啓倫

(ピアノ)
三澤志保

プログラムは、こちらです!(オペレッタといいながら、初っ端に、掟破りの「魔王」を歌うのは誰!?)

<第1部>
・J.シュトラウスII世 『ウィーン気質』より 「ウィーン気質」
・シューベルト 「魔王」
・J.シュトラウスII世 「春の声」
・レハール 『メリー・ウィドー』より 「おお、わが祖国」
・レハール 『ジュディッタ』より 「熱き口づけ」

<第2部>
◆J.シュトラウスII世 『こうもり』ハイライト(原語歌唱)
・第1幕より
「ついてきたまえ、踊りにいこう」~「泣き泣きお別れ」
・第2幕より
「歌え、踊れ」~「侯爵様あなたのようなお方は」~「時計の二重唱」~「チャルダッシュ」

海老名の皆様に、ウィーンの歌とオペレッタの喜びが届きますように。
ご来場お待ちしております!

■■■ 公演情報 ■■■
えびかんクラシカルコンサート#32
「こうもり」ハイライトとオペレッタ名唱集

日時:2017年9月23日(土) 14:00開演(13:30開場) 
会場:海老名市文化会館 小ホール
   ・小田急小田原線・相鉄本線「海老名駅」西口より徒歩5分
   ・JR相模線「海老名駅」東口より徒歩5分
出演:清野友香莉(ソプラノ)、嘉目真木子(ソプラノ)、又吉秀樹(テノール)、
     小林啓倫(バリトン)、三澤志保(ピアノ)
料金:(全席指定・税込)
     一般4,000円、学生(25歳以下対象の当日券)1,000円
チケット取扱:<発売中>
     海老名市文化会館 046-232-3231
     東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650

▼公演詳細ページはこちら
えびかんクラシカルコンサート#32「こうもり」ハイライトとオペレッタ名唱集|最新イベント情報 - 海老名市文化会館

▼11月22~26日『こうもり』本公演(@日生劇場)もチケット絶賛中!
2017年11月〈ベルリン・コーミッシェ・オーパーとの提携公演〉J.シュトラウスII世 オペレッタ『こうもり』 - 東京二期会オペラ劇場
 
 

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二期会名作オペラ祭『蝶々夫人』あらすじ、みどころのビデオ・クリップを公開しました!&【残席僅か】9/18(土)〈二期会プレ・マチネ〉『蝶々夫人』指揮者デスピノーサ プレトーク

オペラの名作、傑作をより多くの方にご鑑賞いただき人生をより豊かにしていただきたい、という想いから、S席1万円の特別謝恩価格でお贈りしている〈二期会名作オペラ祭〉。
『蝶々夫人』としては2度目の〈オペラ祭〉公演となる今回の10月公演は、おかげさまで7日、8日、9日のS席が残り僅かとなってまいりました。公演初日はまだ比較的お席がございますので、よいお席はお早めにお求めください!

さて、今回の公演に向けて二期会『蝶々夫人』のビデオ・クリップを公開致しました!



簡単にあらすじ、みどころをご案内していますので、二期会『蝶々夫人』からオペラ鑑賞デビューをされたいという方にも一度ご覧いただけたら幸いです。

▼『蝶々夫人』公演情報はこちら
〈二期会名作オペラ祭〉G.プッチーニ『蝶々夫人』 - 東京二期会オペラ劇場
 2017年10月6日(金)・7日(土)・8日(日)・9日(月・祝) 東京文化会館大ホール
 
 
そして、オペラ初心者の方にも、そしてファンの方にもご一緒に『蝶々夫人』の世界を楽しく知っていただこうと企画しました、9/18(土)〈二期会プレ・マチネ〉「オペラとの出会い!プッチーニ名作『蝶々夫人』の魅力 指揮者ガエタノ・デスピノーサを迎えて~無料トーク&コンサート~」ですが、こちらもお席が残り僅かとなってしまいました。
入場無料ですが事前のご予約が必要となりますので、ご希望の方は急ぎ二期会チケットセンターまでお電話ください!

201706_gaetano_despinosa.jpg 指揮 ガエタノ・デスピノーサ

170918prematinee_thumb.jpg
ちらし(PDFファイル)
■■■ イベント情報 ■■■
《二期会プレ・マチネ》
オペラとの出会い!プッチーニ名作『蝶々夫人』の魅力
指揮者ガエタノ・デスピノーサを迎えて
~無料トーク&コンサート~

日時:2017年9月18日(月・祝)
    13:30開場/14:00開演(約90分の予定)
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
    地下鉄 東西線・半蔵門線・都営新宿線
    「九段下駅」出口2より 徒歩10分
料金:入場無料(※要事前予約)
出演:
 <講演> ガエタノ・デスピノーサ(指揮者)
 <演奏> 蝶々夫人:渡邊仁美(ソプラノ)
        ピンカートン:前川健生(テノール)
        ピアノ:大藤玲子


 
▼『蝶々夫人』公演&〈二期会プレ・マチネ〉のご予約・お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日祝休)
 
 

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二期会『こうもり』ファルケ役でデビューを飾るバリトン小林啓倫がラリアンス・オペラ・コレクションwith二期会vol.15(9/12(火)開催)に!

フランス料理と二期会オペラがコラボするディナーを隔月で展開している神楽坂「ラリアンス」。今月、9月12日(火)には15回目を迎える「ラリアンス・オペラ・コレクション」が開催されます。
今回出演するのは、11月公演オペレッタ『こうもり』にファルケ役でデビューを予定しているバリトン小林啓倫(こばやし ひろみち)と、期待のソプラノ髙品綾野(たかしな あやの)。ピアノは梅田麻衣子。



小林は、二期会オペラ研修所、新国立劇場オペラ研修所を経て、昨年二期会に入会しました。豊かに響きわたる声をもち、小さな音符まで細やかに歌いきる逸材。音楽一家に生まれ、ヴァイオリン、ギター、ピアノ、そしてチューバとさまざま楽器とともに自身の音楽を育んできた小林が「歌」を志したのは、国立音楽大学「3年生」のときのこと(『二期会通信』VOL.310より)だそうです。ふだんは動きも話しぶりもおだやかな小林ですが、「性格的にも楽しい雰囲気の役の方がやりやすい。普段は静かにしていますが、舞台に立つと自分にはない性格になれる。気持ちいですね」と語っています。
ファルケ役のダブルは、同役が当たり役のバリトン宮本益光。11月はぜひ二人の競演にもご注目ください。

髙品は、今春二期会オペラ研修所を成績優秀で修了し、二期会に入会した注目のルーキー。11月公演『こうもり』にはロザリンデ役のアンダースタディーとしてプロダクションに参加しています。また、オペラ・コレクションに先んじて、7日(木)には「二期会新進声楽家の夕べ」に出演し、マスネ『マノン』のアリア「わたしが女王のように街を歩くと」を披露します!

オペラ・コレクションでは、フレンチのスタイルに和食を採り入れたラリアンス独自のフルコースにちなみ、日本歌曲から歌のコースもスタート。第2部では本公演さながらのオペレッタの歌唱をお愉しみいただきます。五感すべてを満喫する「オペ・コレ」にどうぞお越しください。

■■■ イベント情報 ■■■
《第15回 ラリアンス・オペラ・コレクション with 二期会》
オペラの夢はシャンパンの泡のように

日時:2017年9月12日(火) 18:00開店
   第1ステージ 19:30~/第2ステージ 20:30~
   (各20分程度の予定)
    ※ご予約はお好きな時間で承ります
会場:神楽坂「ラリアンス」 
   東京都新宿区神楽坂2-11 TEL03-3269-0007
   (「飯田橋駅」JR西口より徒歩2分・地下鉄B3出口より徒歩1分)
コースと料金:(ステージ・サービス料・税込)
   ・ムニュ"神楽"コース 8,500円~
   ・シェフ"大堀"コース 13,500円~
   ※ミュージックチャージ等の特別料金は一切かかりません
出演:髙品綾野(ソプラノ)、小林啓倫(バリトン)、梅田麻衣子(ピアノ)
予定プログラム:
   <第1部>
   ・小林秀雄「落葉松」
   ・山田耕筰「この道」
   ・アルディッティ「口づけ」
   ・R.シュトラウス「献呈」
   <第2部>
   ・レハール『メリー・ウィドー』より
      「おお、祖国よ~マキシムに行こう!」
   ・J.シュトラウスII世『こうもり』より
      「時計の二重唱」
      「故郷の歌を聴けば(チャールダーシュ)」
      「乾杯の歌」

▼イベント詳細・ご予約・お問合せはこちらから
第15回ラリアンス・オペラ・コレクションwith二期会|イベント・限定メニュ・お得情報 - 神楽坂ラリアンス

▼小林の出演日は11月23日(木・祝)と25日(土)《チケット絶賛発売中!》
ベルリン・コーミッシェ・オーパーとの提携公演 J.シュトラウスII世『こうもり』 - 東京二期会オペラ劇場
 2017年11月22日(水)・23日(木・祝)・24日(金)・25日(土)・26日(日) 日生劇場

▼髙品綾野をはじめ、総勢20名の新進二期会アーティストが出演!
二期会新進声楽家の夕べ|コンサートラインアップ - 東京二期会
 2017年9月7日(木)18:30開演 東京文化会館 小ホール

▼『こうもり』&「二期会新進声楽家の夕べ」のご予約・お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日祝休)
 

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9月9日(土) めぐろパーシモンホール オープンデーに二期会マイスタージンガーが登場します!

今年、開館15周年を迎える、めぐろパーシモンホール。
9月9日(土)には開館15周年記念イベントとして、「めぐろパーシモンホール オープンデー」が開催されます。
バックステージツアーやコンサートが目白押しのこの日、二期会マイスタージンガーも登場。名曲の数々を美しいハーモニーの「歌の花束」にしてお届けします。

入場無料ですので(要整理券)、ぜひお越しください!



■■■ イベント情報 ■■■
めぐろパーシモンホール オープンデー
めぐろパーシモンホール開館15周年記念イベント
日時:2017年9月9日(土)
料金:参加無料(要整理券)
   ※12:00より大ホールエントランス前にて整理券を配布します
【大ホールイベント・第2部】14:45~15:45
二期会マイスタージンガー 歌の花束コンサート
会場:めぐろパーシモンホール 大ホール
出演:(ソプラノ)髙橋絵理、盛田麻央/(アルト)喜田美紀、小林紗季子
   (テノール)岡本泰寛、高柳 圭/(バリトン)浅井隆仁、松本宰二
   (ピアノ)水戸見弥子
予定曲目:
  ヴェルディ 歌劇『椿姫』より 乾杯の歌
  ロウ ミュージカル『マイ・フェア・レディ』より 一晩中踊り明かそう
  服部良一 「蘇州夜曲」
                      ほか

▼詳しい公演情報、入場方法はこちらをご覧ください
めぐろパーシモンホール オープンデー|ホールで公演を観る - めぐろパーシモンホール
 

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9月9日(土) タテルヨシノ銀座 オープン9周年ガラ・ディナーに、11月公演『こうもり』キャストからソプラノ三井清夏、テノール糸賀修平が出演します

――自然や風土に逆らわず、大地の実りをそのまま皿に盛り込むような「テロワ(大地)の料理」をコンセプトに、素材のもつ味わいを極限まで引き出し、華麗な一皿に仕上げる―― (タテルヨシノHPより)

「テロワ(大地)の料理」のコンセプトは、銀座の店内に入った瞬間から味わえます。シェフ吉野 建さんの故郷である喜界島の海を表現した深いブルーの絨毯と、高い天井から吊るされた自然をモチーフとしたいくつものタペストリーが迎えてくれるのです。

そのタテルヨシノ銀座でオープン4周年記念から続いている東京二期会との一夜限りの特別なオペラ・ガラ・ディナー。今年は9周年を記念して、日程も9月9日(土)に二人の二期会アーティスト、ソプラノ三井清夏(みつい さやか)とテノール糸賀修平(いとが しゅうへい)が出演します。ピアノは三澤志保(みさわ しほ)。
11月、日生劇場にてオペレッタ『こうもり』に出演を予定している三井と糸賀。2015年『ウィーン気質』フランツィスカ・カリアリ役で二期会オペラ・デビューを果たした三井は今回待望のアデーレ役に。そして、新国立劇場オペラ研修所を修了し、その後も新国立劇場本公演にも度々登場している糸賀はアルフレード役をつとめます。以前、新国立劇場『フィガロの結婚』ドン・クルツィオ役で出演した糸賀は、今回の『こうもり』を演出する、アンドレアス・ホモキの演出を経験しています。

特別なフルコースのメインには、仔羊のパイ包み焼き〈マリアカラス〉が。稀代の伝説的オペラ歌手にちなんだお料理にふさわしい、品格と情熱の歌唱をお聴かせいたします。どうぞご期待ください。
 


ソプラノ 三井清夏

テノール 糸賀修平

ピアノ 三澤志保

 
■■■ イベント情報 ■■■
レストラン タテルヨシノ 銀座
9周年記念 オペラ ガラ ディナー

日時:2017年9月9日(土)19:00開演
   ・オープニングステージとお料理後のメインステージ
会場:レストラン タテルヨシノ銀座
   (東京都中央区銀座4-8-10 PIAS GINZA12F)
料金:25,000円(税込・サービス料別途)食前酒付き
出演:三井清夏(ソプラノ)、糸賀修平(テノール)、三澤志保(ピアノ)
メインステージ曲目:
 J.シュトラウスII世 『こうもり』より
      「飛び去った小鳩よ」「侯爵様、あなたのようなお方は」
 ヴェルディ 『リゴレット』より 「女心の歌」
 プッチーニ 『ジャンニ・スキッキ』より 「私の愛しいお父さま」
 ドニゼッティ 『連隊の娘』より 「ああ、なんて素晴らしい日」

▼詳しいイベントのご案内およびWEB予約はこちら
タテルヨシノ銀座 9周年記念 イベントのお知らせ – レストラン タテルヨシノ

▼ご予約・お問合せは
レストラン タテルヨシノ 銀座 TEL 03-3563-1511
 

▼アデーレ三井清夏は11/23・25、アルフレード糸賀修平は11/22・24・26に出演!
〈ベルリン・コーミッシェ・オーパーとの提携公演〉J.シュトラウスII世オペレッタ『こうもり』 - 東京二期会オペラ劇場
 《チケット絶賛発売中!二期会チケットセンター 03-3796-1831》
 

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10月『蝶々夫人』ピンカートンで二期会デビューを飾る!テノール宮里直樹の歌声を、8/16(水)アグネスホテル・ランチタイムコンサートで

東京二期会の伝統を形成しているといってもよい、プッチーニ『蝶々夫人』の舞台に、新しいピンカートンが誕生します。

 テノール宮里直樹(みやさと なおき)

ヴァイオリニストの両親のもと高校3年生から声楽を志し、東京藝術大学を首席で卒業、同大学院を修了。在学中より日伊声楽コンコルソで第1位(ならびに五十嵐喜芳賞、歌曲賞)等多数のコンクールで入賞、プロオーケストラとの共演も重ね、その後もウィーン国立音楽大学オペラ科に在籍し研鑽を重ねてきました。
30歳を迎えたばかりの今年6月には日生劇場『ラ・ボエーム』にてロドルフォ役を堂々演じました。
若くしてすでに大きなステージをいくつも重ねてきた宮里直樹が、今秋10月ピンカートンで二期会オペラのデビューを飾ります。

本公演を前に、宮里の魅力を凝縮した無料のコンサートをご紹介しましょう!
8月16日(水)12:30から、神楽坂にある「アグネスホテル東京」のランチタイムコンサートに宮里直樹が登場します。ピアノは水野彰子(みずの しょうこ)。30分のステージながらプログラムにはイタリアもの、フランスもの、そしてロシアものと、宮里が磨きをかけてきたアリアが並びました。
この機会に、ぜひ彼の若々しくも気品高い歌唱をお聴きください!

■■■ イベント情報 ■■■
《東京二期会オペラ劇場『蝶々夫人』関連コンサート》
アグネスホテル東京 ランチタイムコンサート 第149回
日時:2017年8月16日(水) 12:00開場/12:30開演(30分)
会場:アグネスホテル東京
料金:無料(先着順・予約不要)
出演:宮里直樹(テノール)、水野彰子(ピアノ)
予定プログラム:
  ドニゼッティ 『愛の妙薬』より
        「なんて、美しい」 「人知れぬ涙」
  マスネ 『ウェルテル』より
        「春風よ 何故私を目覚めさせるのか」
  チャイコフスキー 『エフゲニー・オネーギン』より
        「わが青春のときは遠く過ぎ去り」
  ヴェルディ 『リゴレット』より
        「女心の歌」

▼公演詳細、会場アクセスはこちらから
ホテルイベント - THE AGNES HOTEL AND APARTMENTS TOKYO (OFFICIAL WEB)

▼宮里のプロフィールはこちら
宮里直樹(テノール)|アーティスト検索 - 二期会21

▼宮里直樹の出演日は、10/7(土)と9(月・祝) 《チケット絶賛発売中!》
〈二期会名作オペラ祭〉G.プッチーニ『蝶々夫人』 - 東京二期会オペラ劇場
 2017年10月6日(金)・7日(土)・8日(日)・9日(月・祝) 東京文化会館大ホール

▼東京二期会オペラ劇場公演 ご予約・お問合せは
二期会チケットセンター  オンラインで座席予約可・登録不要
 TEL03-3796-1831(月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日祝休)

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演出リチャード・ジョーンズ初来日特集(1)
7/16(日)日本リヒャルト・シュトラウス協会が『ばらの騎士』の演出をテーマに例会を開催

グラインドボーン音楽祭との提携公演『ばらの騎士』ジャパン・プレミエ(7/26(水))にむけて、ついに演出のリチャード・ジョーンズが二期会の稽古場に登場しました!
ジョーンズは今回が初来日。稽古場は、向夏の熱気と、キャストたちの真剣な空気、そしてR.シュトラウスの豊潤な音楽にますます満たされています。
ジョーンズがどのように東京二期会の歌手たちと舞台に新たな命を吹き込むのでしょうか。その期待を高めていただけるイベントをご紹介します。
日本でのリヒャルト・シュトラウスの芸術の理解と普及を志として1984年に設立された日本リヒャルト・シュトラウス協会が、7月16日(日)、東京文化会館大会議室にて例会を開催します。
今回のテーマは「近年の『ばらの騎士』演出 - リチャード・ジョーンズの演出を中心に」。演劇学の北川千香子慶應義塾大学准教授を招いての講演会です。
協会事務局長の広瀬大介さん(青山学院大学教授)からもお誘いのメッセージをいただきました。
「今回、東京二期会で上演される『ばらの騎士』では、リチャード・ジョーンズの演出による、かなり意欲的なプロダクションです。その意図について、演劇学をご専門とする北川千香子さんに、わかりやすく解説して頂けることになりました。
事前に受講して頂くことで、きっとより深く『ばらの騎士』をお愉しみ頂けるものと思います。是非お集まり下さい」
公演初日のちょうど10日前、ご鑑賞の予習に参加されてはいかがでしょうか。シュトラウス協会会員でない方も、協会年誌2015/16年度版(2,000円)をお買い上げされることでご入場いただけます。
※お座席数に限りがありますので、満席の場合はご入場出来ない場合があると思います。予めご了承ください。
■■■ イベント情報 ■■■
【第172回例会:近年の『ばらの騎士』演出 - リチャード・ジョーンズの演出を中心に】
日時:2017年7月16日(日) 19時 ~ 21時
会場:東京文化会館4階 大会議室
お問合せ:
   日本リヒャルト・シュトラウス協会
   TEL: 03-3582-1266 (平日13:00-17:00不定休)
   E-mail: japanrs@tkk.att.ne.jp
▼協会のご案内ページはこちら
お知らせ - 日本リヒャルト・シュトラウス協会

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▼《絶賛発売中!》日本3都市開催・グラインドボーン音楽祭との提携公演『ばらの騎士』の詳細はこちら
R.シュトラウス『ばらの騎士』(東京公演) - 東京二期会
 2017年7月26日(水)~30日(日) 東京文化会館
R.シュトラウス『ばらの騎士』(愛知・大分公演) - 東京二期会
 2017年10月28日(土)・29日(日) 愛知県芸術劇場
 2017年11月5日(日) 大分 iichiko総合文化センター

※お詫び※
本文記事掲載時において、広瀬大介さんの肩書を青山学院大学准教授と表記しておりましたが、正しくは青山学院大学教授でございます。ここに広瀬さんご本人および関係各位にお詫びの上、訂正させていただきます。

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7/14(金)「ラリアンス サマー シャンパン フェス」で、ソプラノ内田稚菜とテノール市川浩平が聴かせるシャンパン・ヴォイス!

恒例となった「ラリアンス・オペラ・コレクションwith 二期会」。今月は、これにかえて開催される、夏の特別企画に二期会のフレッシュアーティストが登場します。
7月14日(金)、神楽坂のフランス料理店ラリアンスが実施する「サマー シャンパン フェス」。フェスティバルらしく、なんと4種類のシャンパンがフリーフローで愉しめて、松坂牛のブロシェットとオマール海老のソテーほかシャンパンに合うお料理がブッフェ形式で堪能できて、10,000円は正直お得かも…!
この特別な宴に登場するのは、今春二期会オペラ研修所マスタークラスを修了し新たに二期会のアーティストとなった二人、ソプラノ内田稚菜とテノール市川浩平です。ピアノは矢崎貴子。

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ソプラノ
内田稚菜
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テノール
市川浩平
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ピアノ
矢崎貴子

二人は研修所修了時の成績も優秀で(内田は優秀賞、市川は最優秀賞を受賞)、来る10月公演『蝶々夫人』ではインターンシップ・アーティストに選ばれ、蝶々夫人、ピンカートンのアンダースタディを務めており、これからの活躍にぜひご注目いただきたい二人です。
今回のラリアンスの特別企画。通常は二期会によるオペラのみの演奏ですが、3階のバーラウンジも同時解放となってジャズ・トリオの演奏もお楽しみいただけます。
飾らないながらも、ラリアンスのお料理を満喫する宴で、フレッシュな二人の歌声もぜひご堪能ください!
■■■ イベント情報 ■■■
《ラリアンス サマー シャンパン フェス》
~オペラ、ジャズとともにシャンパンをたのしむ“パリ祭”の夕べ~

日時:2017年7月14日(金) 18:30開場 19:00開宴 21:30終了
   二期会ステージ19:30~/20:30~
   (各20分程度の予定。場所:2階レストラン)
会場:神楽坂「ラリアンス」
   東京都新宿区神楽坂2-11 TEL03-3269-0007
   (「飯田橋駅」JR西口より徒歩2分・地下鉄B3出口より徒歩1分)
料金:(チケット制)前売10,000円/当日10,500円
出演:内田稚菜(ソプラノ)、市川浩平(テノール)、矢崎貴子(ピアノ)
▼イベント詳細・ご予約・お問合せはこちらから
ラリアンス サマー シャンパン フェス|イベント・限定メニュ・お得情報 - 神楽坂ラリアンス
▼2017年10月東京二期会『蝶々夫人』も、オペラ祭り! 《チケット絶賛発売中!》
〈二期会名作オペラ祭〉G.プッチーニ『蝶々夫人』 - 東京二期会オペラ劇場
 2017年10月6日(金)・7日(土)・8日(日)・9日(月・祝) 東京文化会館大ホール
▼シャンパンといえば…7月1日(土)からチケット発売開始のオペレッタ!
ベルリン・コーミッシェ・オーパーとの提携公演 J.シュトラウスII世『こうもり』 - 東京二期会オペラ劇場
 2017年11月22日(水)・23日(木・祝)・24日(金)・25日(土)・26日(日) 日生劇場
▼『蝶々夫人』&『こうもり』のご予約・お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日祝休)

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10月公演『蝶々夫人』のプレ・イベントは、9/18(月・祝)イタリア文化会館で!
《二期会プレ・マチネ》指揮者ガエタノ・デスピノーサを迎えて無料トーク&コンサート

6月23日(金)にドイツ文化センター開催いたしました、『ばらの騎士』プレ・イベントが終わったばかりですが、つづく次回、10月公演『蝶々夫人』のプレ・イベントの開催も、すでにチラシ等でご案内しております。
今回のプレトークのメイン・スピーカーは、『蝶々夫人』の指揮者ガエタノ・デスピノーサ。2010年に『椿姫』でドレスデン国立歌劇場にデビューを果たし、日本でもNHK交響楽団の定期演奏会に複数回登場しているイタリアの俊英が、プッチーニの名作の世界へ皆様を誘います!
201706_gaetano_despinosa.jpg 指揮 ガエタノ・デスピノーサ
マエストロによる講演の後は、二期会のフレッシュなアーティストによる『蝶々夫人』のハイライト演奏をお楽しみいただきます。出演するのは、ソプラノ渡邊仁美(蝶々夫人)とテノール前川健生(ピンカートン)。二人は本公演のカバー・キャストとして、ともにプロダクションに参加しています。ピアノはコレペティトゥアの大藤玲子です。

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ソプラノ
渡邊仁美
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テノール
前川健生
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ピアノ
大藤玲子

蝶々さんの名アリア「ある晴れた日に」や、ピンカートンとの「愛の二重唱」、スズキとの「花の二重唱」など、美しい歌の数々に彩られた『蝶々夫人』の名作たる所以を、指揮者デスピノーサ自らが解説。本公演を前に公の場で直接語るのは、これが唯一の機会です。
すでに予定席数の半分以上のご参加のお申込みを頂いておりますが、今からでもまだまだ間に合います!ぜひお早目にお申込みください!

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ちらし(PDFファイル)
■■■ イベント情報 ■■■
《二期会プレ・マチネ》
オペラとの出会い!プッチーニ名作『蝶々夫人』の魅力
指揮者ガエタノ・デスピノーサを迎えて
~無料トーク&コンサート~

日時:2017年9月18日(月・祝)
    13:30開場/14:00開演(約90分の予定)
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
    地下鉄 東西線・半蔵門線・都営新宿線
    「九段下駅」出口2より 徒歩10分
料金:入場無料(※要事前予約)
出演:
 <講演> ガエタノ・デスピノーサ(指揮者)
 <演奏> 蝶々夫人:渡邊仁美(ソプラノ)
        ピンカートン:前川健生(テノール)
        ピアノ:大藤玲子

ご予約・お問合せ:
 ・二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日祝休)
   FAX03-3796-4710 または メール でも24時間受付いたします

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【レポート】ソプラノ森谷真理 METライブビューイング『ばらの騎士』プレトークに登場!

7月から始まる東京二期会共同制作公演『ばらの騎士』で元帥夫人を演じるソプラノ森谷真理が、6月12日(月)東劇でのMETライブビューイング『ばらの騎士』のプレトークに登場しました。
2006年にジュリー・テイモア演出・ジェイムス・レヴァイン指揮の『魔笛』(英語版)に夜の女王でメトロポリタン歌劇場(MET)に出演した森谷が、ライブビューイングのイベントに登場するのは今回が初めて。英語版『魔笛』がライブビューイング第1作であったことに加えて、今回はMETと同じセバスティアン・ヴァイグレが指揮をする『ばらの騎士』に主演するというタイミングが重なり、共同イベント開催の気運が高まる中で実現したのでした。
201704_moriya_mari.jpg 森谷真理
司会進行役には、インターネット・ラジオ「カフェ・フィガロ」などでおなじみの音楽ライター林田直樹さん。
拍手で迎えられて登壇した林田さんと森谷。上映前の20分という時間の中で、『ばらの騎士』の魅力やテーマ、元帥夫人の人物像、そして、森谷自身が体験した生のメトロポリタン歌劇場の思い出など、話題は多岐にわたりました。
ここでは、森谷自身の本公演に関係する話題を中心にご紹介しましょう。
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作品の魅力は、やはり演じる役柄によって違ったものになる、と森谷。「オーストリアで私はゾフィーを5年くらい歌ってきましたが、今、元帥夫人に取り組むようになって、演技的にも、オクタヴィアンに対する感情の持ち方なども変わります。とどまることなく新しい発見があります」
『ばらの騎士』の魅力について、まず森谷が口にしたのは台本。「ホフマンスタールの台本が本当にすばらしいんですね。現代の日常生活に使用されている言葉のみでは書かれていないのですが、現代の私たちの生活で使えるような、感じられるようなフレーズ、台詞がたくさん出てきます。
朗読すると、ほんとうにメロディックで、音楽的で、美しい」
「メロディックで、音楽的で、美しい」とリフレインする林田さん。「しかし、これを歌いこなすというのは、たいへんなことなのでは?」
「ほんとうにたいへんです。自分が納得できるようになるには。でも、そこがポイントです。音楽でありながら、ハーモニーの一要素となりながら、これはあくまで台詞、あくまで芝居なのですね。特に第一幕は、お聴きなられる方にもそれを感じていただけるのではないでしょうか」
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そして、元帥夫人について。
「これは先生に言われたことですが『元帥夫人は女性だったら必ず歌いたい役だ』と。おっしゃるとおりだと思います。成熟した技術と表現が求められるので、けっこう歳を重ねた方が歌われることが多いのですが、物語の設定では32歳。そのくらいの年齢の女性ならいやがおうにも感じられるような、鏡を見たときに感じる自分の老いに対する恐れや怖さ、それとまた愛情もありますね」
「愛情、もあるのですね」と林田さん。
「私は、そう、思います。やはり、時の移ろいやそれまでに自分が経験してきたことを全否定することはできない。元帥夫人は、それがオクタヴィアンという若い青年がいることでよりひしひしと思い知らされます。彼女の想いは、女性であれば洋の東西問わず誰でも抱くものだと思います。
大人であるがゆえに、身の引き方を知ってしまっている、彼女の悲しさ、そして強さ」
「そして、美しさ、ですね」
「そうですね、そうです。(元帥夫人を演じる上では)やはり〈成熟〉という言葉がキーワードになるのではないかと思います」
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ここで少しMETの楽屋の思い出も。
劇場に入った印象は「プロが集まっているところ」。楽屋は「リラックスしていながらも緊張感があり、誰もが自分のしなければならないことを果たしている。それゆえにとても雰囲気がいい」。
巨大な舞台裏には「人の数が多く」て、劇場の中で「毎日よく迷っていたんですけれど」そのおかげで助かった、とか。
そして、「いつでもやっている食堂のコーヒーは、どこよりも安くて、意外とおいしい」
          *     *     *
その後は、森谷もライブビューイングを最後まで鑑賞。週末から始まる、自身の『ばらの騎士』立ち稽古を控える中で、この日はリラックスしながらも、意義深いひとときを過ごしました。
東京二期会共同制作『ばらの騎士』ジャパンプレミエまで、あと37日。
新しい元帥夫人、森谷真理の出演は、東京7月27日(木)、30日(日)、愛知10月29日(日)、大分11月5日(日)です。ぜひお聴き逃しなく!
(写真提供:松竹)

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▼森谷真理出演、日本3都市開催・グラインドボーン音楽祭との提携公演『ばらの騎士』の詳細はこちら
R.シュトラウス『ばらの騎士』(東京公演) - 東京二期会
 2017年7月 東京文化会館大ホール<発売中>
    26日(水) 18:00開演(D席 売切)
    27日(木) 14:00開演(D席 売切)
    29日(土) 14:00開演(S席 残少/B席 僅少/C席、D席 売切)
    30日(日) 14:00開演(C席、D席 売切)
    (残席状況は6/19(月)現在)
R.シュトラウス『ばらの騎士』(愛知・大分公演) - 東京二期会
 2017年10月28日(土)・29日(日) 愛知県芸術劇場 <発売中>
 2017年11月5日(日) 大分 iichiko総合文化センター <7/8(土)~一般発売>
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7月27日(木)『ばらの騎士』2日目公演に、次回『蝶々夫人』キャスト・スズキ山下牧子とシャープレス今井俊輔が幕間トーク!

7月27日(木)14時開演、共同制作R.シュトラウス『ばらの騎士』東京公演の2日目公演において、次回10月〈二期会名作オペラ祭〉G.プッチーニ『蝶々夫人』より、キャストのメゾソプラノ山下牧子(スズキ役)とバリトン今井俊輔(シャープレス役)が、幕間休憩時のホールロビーに登場いたします!

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山下牧子
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今井俊輔

幕間休憩時のイベントとして次回公演のキャストが登場する「東京二期会 アーティスト・ミニ・トーク」は、昨年7月『フィガロの結婚』公演から度々実施しており、ご来場のお客様に本公演とあわせてお楽しみ頂いております。
当日の『ばらの騎士』公演で元帥夫人役を務める森谷真理は、10月『蝶々夫人』においても題名役で主演します。次回公演で共演することになる山下牧子と今井俊輔が、森谷への応援と、『ばらの騎士』の感想、そして『蝶々夫人』にむけての意気込みを語ります。
二期会本公演キャストとの語らいの時をどうぞお楽しみください。
■■■ イベント情報 ■■■
《intermezzo》東京二期会アーティスト・ミニ・トーク
~オペラの幕間にお贈りする、オペラ歌手の語らいの時~

日時:2017年7月27日(木)『ばらの騎士』公演
    第1幕終了後の幕間休憩時 (開始予定時間詳細は後日ご案内)
会場:東京文化会館 大ホールロビー
登壇者:
    メゾソプラノ 山下牧子(10月『蝶々夫人』スズキ役)
    バリトン 今井俊輔(10月『蝶々夫人』シャープレス役)
※イベント観覧は、当日の『ばらの騎士』公演にご入場の方に限らせていただきます。
 同公演の他日チケットではご入場、ご観覧いただけません。

▼『ばらの騎士』東京公演の詳細ページはこちら
2017年7月 グラインドボーン音楽祭との提携公演 R.シュトラウス『ばらの騎士』〈東京公演〉 - 東京二期会
 2017年7月26・27・29・30日 東京文化会館大ホール
▼『蝶々夫人』の公演詳細ページはこちら
2017年10月 〈二期会名作オペラ祭〉 G.プッチーニ『蝶々夫人』 - 東京二期会
 2017年10月6・7・8・9日 東京文化会館大ホール

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