2008年07月24日のエントリー

8月2日(土)16時開演「二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.22」
大岩千穂・演奏予定プログラムが決まりました!

「二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.22」〜歌姫(ディーヴァ)たちの四季〜夏・大岩千穂
(8月2日(土)16時開演 津田ホール)
燃える太陽のような存在感で、国際的に活躍中のソプラノ大岩千穂が、「二期会ゴールデンコンサート」に登場!
天性の明るい歌声に、最近は愁いや翳りの表現にも深みを増し、まさに今が旬の歌姫(ディーヴァ)。
真夏の午後にふさわしいプログラムをご用意して、皆様のご来場をお待ちしています。

  【予定プログラム】
  ロドリーゴ:恋のアランフェス
ラテン・ノスタルジー
  レオンカヴァッロ:マッティナータ
  ディ・クルティス:勿忘草
  ポンセ:エストレリータ(小さな星)
ヴェルディ:オペラ『椿姫』より
  第3幕前奏曲(ピアノ・ソロ)
  “あなたは約束を守ってくれた”
  “さようなら過ぎ去った日よ”
  “ああ、そは彼の人か〜いつも自由に”
 <休憩>
R.シュトラウス:歌曲集
  朝に
  ツェツィーリエ
  献呈
R.シュトラウス:オペラ『サロメ』より
  “ヨカナーンよ、お前はくちづけを許さなかったね”
プッチーニ:オペラ『ジャンニ・スキッキ』より
  “わたしのいとしいお父様”
プッチーニ:オペラ『蝶々夫人』より
  “ある晴れた日に”

「今」を生きる、という生き方が、歌手大岩千穂のモットーです。
今回のプログラムにも、彼女の「今を生きる」メッセージが込められています。
前半を飾る〈恋のアランフェス〉はじめ、哀愁を帯びた陽光とでも形容したくなるラテンのナンバーは、大岩の声とソウルが最も直截的に生きてくる曲たち。
後半は、一転してR.シュトラウスの歌曲と楽劇『サロメ』のアリア。今秋、『サロメ』のタイトルロールに挑戦する大岩(10月12日〔日〕びわ湖ホール 沼尻竜典指揮)。愛し焦がれる人の首を欲するという、少女サロメの倒錯した欲望は、これまでのイタリア・オペラのヒロインとは違う表現力が求められています。R.シュトラウスに挑戦する今回のコンサートは、大岩にとって、歌手として新たな地平を切り開く大きな一歩となるに違いありません。
最後に歌われるプッチーニのアリアは、その彼女がオペラ歌手のキャリアを歩み始めた当初から歌い続けている、いわば「原点」のアリアです。R.シュトラウスとともに並べられることで、大岩千穂の「原点」と「今—これから」が凝縮されたプログラムになりました。
ひとつのコンサートを通して、ひとりの歌手の生き方、生き様を感じていただければ、幸いです。
二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.22 - コンサート詳細
ピックアップ・アーティストVol.6大岩千穂 - インタビュー・プロフィール・フォトギャラリーなど

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