2015年10月07日のエントリー

とっておきの秋の夜長は“愛の調べ”で
――10/22二期会サロンコンサートVol.181「ロマン派の小径」

第181回目となります、二期会サロンコンサートがまもなく本番を迎えます。
'09年のクリスタルコンサートで二期会デビュー、安定した歌唱で、これまで新国立劇場でのオペラをはじめ、各方面での活躍をみせるソプラノ近藤悦子と、清澄な美声の実力派として期待され、昨年2月に行われた、二期会オペラ『リゴレット』でのジョヴァンナ役も記憶に新しい、メゾソプラノの小泉詠子が、ロマン派にスポットをあてた、「歌曲の小径」をご案内いたします。
 

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ソプラノ
近藤悦子
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メゾソプラノ
小泉詠子
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ピアノ
志茂貴子

世紀末のウィーンの香りに満ちたマルクス、後期ロマン派代表格のR.シュトラウス。そして、R.シュトラウスに大いに影響を受けた山田耕筰。今回この三人の作曲家にスポットをあてる近藤悦子からは、本番を前にこんなメッセージが届いております。
「音楽の美しさと詩と言葉が作り出す歌曲の世界を表現したいです。また、自身が時を重ねる事により楽曲に対する情感が変わってくる面白さに不思議な魅力を感じています。お客様、一人一人の心のキャンパスにどんな絵画を描くことができるでしょうか。歌い手、ピアニストそしてお客様との究極のコラボレーション…歌曲の醍醐味はそこにあるように思います。」
そして、オペラにおいては幅広いレパートリーをもつ小泉詠子ですが、今回お届けする歌曲ではどんな世界を見せてくれるのでしょうか。そんな小泉からは、、、
「ロドリ-ゴは古典とモダンの調和の美しさを楽しんで頂きたいです。スペイン歌曲ではカルメン役やロジーナ役といった自身のオペラの経験も加わり、一層奥ゆきが深いものとなっていると思います。また、初挑戦のブラームスのジプシーの歌は自身が年月を経て、ようやく作品の中に心地よく入れるようになりました。」と着実にキャリアを重ねてきた自信がうかがえます。そして彼女のマーラーを聴く頃には、小径を離れがたい気持ちになっている事でしょう。
二重唱はメンデルスゾーンとシューマンより。
ピアノの志茂貴子はウィーンで研鑚を積み、特にドイツ歌曲では歌い手達から絶大なる信頼を受けています。音色は明るくエレガントでどこかメランコリック、心情に寄り添う表現に定評があります。
アットホームな雰囲気も人気の二期会サロンコンサート。休憩時にはワインなど、ドリンクのご用意もございます。
とっておきの秋の夜長は“愛の調べ”に身を委ねてみませんか。

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PDFちらし
■■■ 公演情報 ■■■
《二期会サロンコンサート 2015-2016シーズン》
Vol.181 ロマン派の小径 ~愛の調べ~
日時:2015年10月22日(木) 19:00開演
会場:カワイ表参道コンサートサロン パウゼ
料金:全席自由 3,500円(税込・ワンドリンク付き)
出演:近藤悦子(ソプラノ)、小泉詠子(メゾソプラノ)、志茂貴子(ピアノ)
予定演奏曲:
  ロドリーゴ 「4つの愛のマドリガル」
  ブラームス 「ジプシーの歌」
  R.シュトラウス 「夜に」
  マルクス 「あなたの愛にふれて」
  メンデルスゾーン 「挨拶」(二重唱)  ほか

▼お問合せ・チケットご予約は
二期会チケットセンター TEL 03-3796-1831 へ
 (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00)

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