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【急告】10/20(土) 連続フォーラム「今こそ文化省!」第1回に『後宮からの逃走』指揮 下野竜也と演出 ギー・ヨーステン他、キャストも登場します!

東京二期会11月公演『後宮からの逃走』は、公演に向けて演出家のギー・ヨーステンが早々に来日!いよいよ日生劇場の舞台を想定した立ち稽古が始まります。


さてこのたび、稽古が進む『後宮からの逃走』から指揮の下野竜也と演出のギー・ヨーステンが共に登場する特別イベントの開催が決定いたしました。
文化芸術推進フォーラムが主催する、文化行政推進のための連続フォーラム「今こそ文化省!」(10/20~11/15 の期間中全6回開催)の第1回が10月20日(土)に西新宿の芸能花伝舎で行われることとなり、二人がパネリストとして登場いたします!

今回、『後宮からの逃走』の現場を題材として、オペラ制作のプロセスや文化助成のあり方など、普段あまり一般に話すことのないテーマについてディスカッションが展開されます。ヨーステンによる演出コンセプト説明などもあり、本公演にむけて絶好の話題が展開されますので、どうぞお越しください。
また、当日はパネルディスカッションだけでなく、ミニ・コンサートも開催!『後宮からの逃走』キャストから、コンスタンツェ役のソプラノ松永知史とベルモンテ役のテノール金山京介が出演し、それぞれの歌声を披露します。ピアノは同プロダクションにコレペティトゥアを務める中原達彦です。


指揮者 下野竜也

演出家 ギー・ヨーステン

ソプラノ 松永知史

テノール 金山京介

ご参加を希望の方は、事前に下記へお申込みください(参加費無料)。

■■■ イベント情報 ■■■
BIG WAVE FOR ARTS《連続フォーラム「今こそ文化省!」》
第1回 芸術の創造、制作、経済、助成~オペラ『後宮からの逃走』スタッフが語る

日時:10月20日(土) 13:00~15:30
会場:芸能花伝舎(『後宮からの逃走』稽古場)
パネリスト:
 ・下野竜也(指揮者・広島交響楽団音楽総監督)
 ・ギー・ヨーステン(演出家・国際オペラアカデミー(ベルギー)総支配人)
 ・山口 毅(東京二期会常務理事・事務局長)
司会:石田麻子(昭和音楽大学教授)
プログラム:
 <第1部>ミニ・コンサート『後宮からの逃走』より
 ・松永知史(ソプラノ・『後宮からの逃走』コンスタンツェ)
 ・金山京介(テノール・『後宮からの逃走』ベルモンテ)
 ・中原達彦(ピアノ)
 <第2部>報告と意見交換(日本語通訳付き)

主催:芸術家会議
共催:日本オーケストラ連盟、文化芸術推進フォーラム
協力:日本芸能実演家団体協議会

▼詳しいご案内はこちらをご覧ください
10/20~11/15連続フォーラム「今こそ文化省!」を開催します|新着情報 - 文化芸術推進フォーラム

●第1回フォーラムのお問合せ・参加お申込み
 芸術家会議 TEL:03-3539-5131/FAX:03-3539-5132
 日本オーケストラ連盟 TEL:03-5610-7275/FAX:03-5610-7276
 ※【お名前、ご所属、連絡先、参加人数】をご連絡ください(参加費無料)。

●連続フォーラム全体に関するお問合せ
 文化芸術推進フォーラム(芸団協内)
 TEL:03-5353-6600
 
 

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11月公演『後宮からの逃走』コンスタンツェ役キャスト・メッセージ
~フランス、ドイツで活躍する新星ソプラノが主演デビュー!

2018/19のオペラ・シーズンの先陣を切った東京二期会オペラ劇場プッチーニ〈三部作〉が、9月9日(日)に新国立劇場での4日間の公演を終えました。みなさまご来場ありがとうございました。

さて次の東京二期会オペラ劇場公演は、11月22日(木)から日生劇場でのモーツァルト『後宮からの逃走』です!

<『後宮からの逃走』ものがたり>
18世紀のトルコ。スペインの貴族ベルモンテの恋人コンスタンツェは、女中のブロンデとともに海賊に襲われ、トルコ人の太守セリムによって、後宮(ハーレム)に囚われている。ベルモンテは、彼の後宮に乗り込み、召使のペドリッロ(ブロンデと恋仲)とともに2人を救うために奮闘する。
コンスタンツェは、セリムからの執拗な求愛にも応じず、ベルモンテへの愛を貫いていた。後宮の番人オスミンもブロンデに言い寄るが、こちらも相手にされない。
ペドリッロが案じた一計が見事に成功し、4人は再会し喜び合う。いよいよ脱出を試みるのだが、再びオスミンに捕えられ、セリムの部屋に連行される…

 
すでに音楽稽古を中心にキャスト陣のリハーサルが進められている中、二期会blogでは公演の紹介やインタビューなど『後宮からの逃走』の魅力の数々を、公演に向けて皆様にお伝えしてまいります。
まずは出演者から、自分自身が演じる役の紹介と聴きどころを紹介していきましょう。同じ役でも人によって役柄の捉え方は違いますし、キャスト各々が、現代人の一人として、この時代にオペラに取り組むためのテーマを持って臨んでいます!
 
 
<コンスタンツェ>
海賊にさらわれトルコの後宮に幽閉されてしまったコンスタンツェ。しかし、恋人ベルモンテへの愛の忠誠は揺らぐことはなく、太守セリムからの求愛にも毅然とした態度をとります。
今回の公演の最大の注目のひとつ。ヨーロッパで活躍する実力派の新星ソプラノふたりがコンスタンツェ役にて揃って二期会オペラ主演デビューを果たします!
 

松永知史 (まつなが ちふみ)
11月22日(木)・24日(土)出演

すでにドイツ・ミュンヘンで『ラ・ボエーム』のミミを50回以上も演じた実績を誇る松永。2015年には東京二期会『ダナエの愛』ダナエ役のカヴァー・キャストを務めて、いよいよ今回が本役デビューとなります!

《役柄について》
松永: 私の思うコンスタンツェは、とても正直な女性です。恋人ベルモンテへの一途な愛を貫くだけでなく、セリムの自分への愛に対しても、ごまかすことなく、正直に向き合います。自分の葛藤や感情を隠そうともしないし、隠せない。へりくだりもしないし、屈しない。どの人間に対しても真っすぐ向き合う彼女に、真の強さと高貴さ、そして人としての純粋さを感じます。

《コンスタンツェの見どころ・聴きどころ》
松永: コンスタンツェは、自分の愛の在り方を貫くために苦しみながら闘う。一方で、ブロンデは起きたことを受け入れ、その中から楽しみや良いこと探しをしてポジティブに生きる女性です。
その各々の異なる生き方への哲学や、敵から受けた憎しみに対し、同じ憎しみではなく許しと無償の愛という選択で、このオペラをハッピーエンドにしたモーツァルトのねらいや時代背景に思いを馳せながら、彼の音楽に隠れ潜んでいるたくさんのメッセージを探していただくと、よりオペラならではの楽しみを味わっていただけるのではと思います。

《『後宮からの逃走』テーマ、メッセージ》
松永: かたちの違うたくさんの愛と、生き方のスタイルがあります。どれが正しく、間違っているわけではない。その中で、憎しみを受けたとき、同じ憎しみで返すのではなく、どう返すことが愛で、私たち皆の幸せにつながるのかというテーマを、時が経っても、モーツアルトが今の時代を生きる私たちに、改めて強く問いているような気がします。
 

安田麻佑子 (やすだ まゆこ)
11月23日(金・祝)・25日(日)出演

パリを拠点に活躍する安田。フランスでの十分な実績をもって、今年3月、国内での本格的なオペラデビューとなった神奈川県民ホール・オペラ・シリーズにて宮本亜門演出『魔笛』夜の女王を好演したばかり。新たなモーツァルト歌手、コロラトゥーラの新星として、満を持してのコンスタンツェのお披露目となります。

《役柄について》
安田: コンスタンツェは、スペイン貴族ベルモンテの婚約者です。
質の良い教育を受けて、大事に育てられた箱入り娘なのでしょう、思慮深く真面目で誠実な若い娘ですが、少し悲劇的でネガティブ思考な所があり、頑固な性格です。
イギリス人の召使いブロンデには、いつもあきれ顔をしつつ、内心彼女のように楽天的で明るく生きて行けたらどんなに良いだろうと羨ましく思っています。

《コンスタンツェの聴きどころ/観どころ》
安田: 突然捕らえられ、遠い異国の宮殿へ売り飛ばされてしまった自分の運命を半ば絶望しながら、それでも太公セリムに対して臆する事なく強気に振る舞っているコンスタンツェは、アリアの中でそんな自分の感情を抑えきれなくなったのか、一瞬発狂してしまったのかと思うほどのコロラトゥーラ技法を使ってその心情を歌います。声楽的にもドラマ的にもとても難しい役です。
性格の明るいおきゃんなブロンデとは、同じ境遇に置かれても受け止め方が全く違うのです。この2人の性格対比も観どころの1つだと思います。
ベルモンテとコンスタンツェ、ペドリロとブロンデが再会する喜びの4重唱や、後宮からの逃走を試みるもセリムに捕まってしまった時、死を覚悟する若い2人の2重唱など、はっとするほど美しい音楽はお客様にたっぷり聴いていただきたい所だと思いますし、私自身もそれが楽しみです。

《このオペラのテーマ、メッセージ》
安田: 突然自分が異国の太公へ売り飛ばされるというとんでもない非日常。婚約者の迎えは来るのか、来ないのか。無事に後宮から逃げられるのか、一生ここで過ごすのか。
海賊に捕らえられたのち異教の国に売り飛ばされるという物語の始めの部分は、そら恐ろしさを思い浮かべてしまいますが、売り飛ばされて着いた先は豪華絢爛な宮殿で、太公セリムはコンスタンツェに愛を打ち明ける……
どんな状況下でも逞しく順応する力のある女性がいる一方で、コンスタンツェは、生き別れた婚約者ベルモンテとはまた会えるのかすら分からないにもかかわらず、頑なに彼に忠実でいようとするのです。
果たして自分だったらコンスタンツェの様に絶望するのか、それともブロンデの様に楽観するのか。それを考えながらこのオペラを観るのもまた楽しいかもしれません。
 
 
▼『後宮からの逃走』公演情報ページはこちら
2018年11月公演 W.A.モーツァルト『後宮からの逃走』 - 東京二期会オペラ劇場

 2018年11月22日(木)18:30、23日(金・祝)14:00、24日(土)14:00、25日(日)14:00 日生劇場
 指揮:下野竜也、演出:ギー・ヨーステン、管弦楽:東京交響楽団、合唱:二期会合唱団
 〈主催〉公益財団法人東京二期会
 〈共催〉公益財団法人ニッセイ文化振興財団【日生劇場】

●お問合せ・チケットのご予約は
 二期会チケットセンター 03-3796-1831
 (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

Gettii ←24時間受付、予約&発券手数料0円、セブン-イレブン店頭でお受取の
インターネット予約「Gettii(ゲッティ)」も是非ご利用ください!!

 
 

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11月公演『後宮からの逃走』コンステンツェ役で主演デビュー!ソプラノ松永知史が9/17(月)アルテリーベ東京月曜フレッシュでソロ・ディナー

ミュンヘン市立リヒャルト・シュトラウス音楽院修後、ドイツを中心に欧州で活躍してきたソプラノ松永知史。11月公演『後宮からの逃走』コンスタンツェ役にて二期会オペラ主演デビューを果たします。その松永の歌声の前披露の場として、9月17日(月)、新橋の音楽レストラン「アルテリーベ東京」にてソロ・ディナー・コンサートが開催されます。



以前、当ブログでご紹介していましたように、ドイツではすでに『ラ・ボエーム』ミミ役だけで50回以上の舞台に立っている松永。二期会オペラでは、2015年のR.シュトラウス『ダナエの愛』でダナエ役のカヴァー・キャストを務めました。待望となる本公演のデビュー役は、モーツァルト・オペラの中でも、超絶的な技巧とリリカルな歌唱力、そして台詞回しの演技力も問われる、難役中の難役コンスタンツェとなりました。

▼4年前、松永の海外消息を伝えるブログ記事
ソプラノ松永知史、ミュンヘン・パーシングで『ラ・ボエーム』ミミを歌う|2014年07月30日 - オペラの散歩道(二期会blog)

デビューにむけて、松永は、
「続けていると、こういうご褒美を頂けることもあるのかと思いました。
そして、故・伊藤 叔先生が、『続けられるということも才能の一つなのよ』と、闘病中にくれた言葉が頭をよぎりました。『好きだけじゃだめなのよねぇ・・、どうしたものか・・』というニュアンスの会話が前後にあったことは都合よく割愛し、その言葉だけがいつも私の心の中にありました。
私は本当に人との出会いに恵まれていて、いつでもどこに行っても、音楽への情熱がいっぱいの方たちに囲まれた環境に身を置くことができましたし、いつも応援してくれるお客様たちがいてくれたことが励みとなって続けてこられました。その方たち一人ひとりに感謝の思いを込めて、このオペラを全うしたいと思います。そして、最後は、ただモーツアルトの音楽に身も心も声もすべて委ねて、舞台に立ちたいと思います」
と意気込みを語りました。

コンスタンツェ役と向き合う松永。彼女は、「とても正直な女性」。その魅力は、
「一途で無私の愛を貫く強さを持った女性ですが、セリムから受け取る愛に対しても真っすぐ向き合うところ、時には感情的になる人間臭いヒロインであるところを魅力に感じます。歌い手としての視点では、テクニックも表現もごまかしのきかないところに、魅力?恐怖?を感じます」
松永は11月22日(木)ワールド・プレミエ公演と24日(土)に出演。ぜひそのデビューにぜひお立会いください!

さて、9月17日(月)のアルテリーベ東京では、前半のステージで、本公演にちなんでモーツァルトのアリアにオペレッタを加えて。後半では、日本歌曲をお贈りする予定。お食事を召し上がりながら、リラックスした気持ちで、松永の歌をご堪能いただけます(フリードリンク、ビュッフェ形式)。

「モーツァルトから日本歌曲まで、様々な歌の魅力をお楽しみ頂き、お聴き頂いたお客様に、11月公演のモーツァルトのオペラ『後宮の逃走』も見てみたい!と、思って頂きたいという、熱ーい思いのこもったコンサートです!お越し頂けましたら、とても嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします」

さあ、月曜は新橋でオペラ!


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■■■ 公演情報 ■■■
アルテリーベ東京 月曜フレッシュコンサート
第211回【二期会New Face】ソプラノ松永知史リサイタル

日時:2018年9月17日(月・祝) 18:00開店
   第1ステージ 19:00頃/第2ステージ 20:00頃
会場:アルテリーベ東京(JR「新橋駅」日比谷口より徒歩5分)
料金:5,500円(ビュッフェ形式・飲み放題・音楽料込)
出演:松永知史(ソプラノ)、池浦七菜子(ピアノ)
予定プログラム:
<第1ステージ>19:00~ モーツァルトとオペレッタ
 ・レハール 『メリー・ウィドー』より 「ヴィリアの歌」
 ・レハール 『ジュディッタ』より 「熱い唇づけを」
 ・モーツァルト 『コジ・ファン・トゥッテ』より
         「岩のように動かず」
         「女も15になれば」
<第2ステージ>20:00 日本歌曲
 ・なかにしあかね 「よろこびが集まったよりも」「今日もひとつ」
 ・小林秀雄 「落葉松」
 ・山田耕筰 「赤とんぼ」
                   ほか

▼ご予約・アクセスはこちら
アルテリーベ東京 TEL 03-3519-7007

     *     *     *

▼コンスタンツェ松永知史は11月22日(木)と24日(土)!『後宮からの逃走』公演情報ページはこちら
2018年11月公演 W.A.モーツァルト『後宮からの逃走』 - 東京二期会オペラ劇場
 2018年11月22日(木)18:30、23日(金・祝)14:00、24日(土)14:00、25日(日)14:00 日生劇場
 指揮:下野竜也、演出:ギー・ヨーステン、管弦楽:東京交響楽団
 〈主催〉公益財団法人東京二期会
 〈共催〉公益財団法人ニッセイ文化振興財団【日生劇場】

●『後宮からの逃走』のお問合せ・ご予約は《チケット絶賛発売中!》
 二期会チケットセンター 03-3796-1831
 (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

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初来日の演出家ギー・ヨーステンに迫る~『後宮からの逃走』~

11月公演『後宮からの逃走』演出のギー・ヨーステンはベルギー出身のオペラ演出家。
彼は今までにモーツァルトやヴェルディを始め、ベルカント作品、オペレッタ、ストラヴィンスキーやベルク等の現代作品のオペラにも取り組み、有に50以上のプロダクションに携わってきた世界的に著名な演出家です。メトロポリタン歌劇場、ウィーン・フォルクスオーパー、ベルギー王立歌劇場、ハンブルグ州立歌劇場等々の有名オペラ劇場で演出を務めた彼の、今回が日本での初演出公演となります!


ギー・ヨーステン

ヨーステンは本年4月に一度来日しており、指揮の下野竜也や日本人スタッフ、ソリストともミーティング、ワークショップが行われており今回の演出コンセプトについては既に共有されています。


スタッフミーティング:左奥が舞台美術のラモン・イバルス氏


ソリスト・ワークショップから


左からラモン・イバルス、山本耕平、宮地江奈、松永知史、ギー・ヨーステン、升島唯博、北嶋信也、加藤宏隆、斉木健詞

既に美しい舞台セットや衣裳案があるのですが・・・、ワールドプレミエとなる新プロダクションのため詳細が出せません(泣)。
公演に向けてのヨーステンのメッセージをご覧頂き、彼のライフワークとも言えるモーツァルト作品、ひいては今回の『後宮からの逃走』への想いを感じて頂ければ幸いです。


▼『後宮からの逃走』公演情報ページはこちら
2018年11月公演 W.A.モーツァルト『後宮からの逃走』 - 東京二期会オペラ劇場
 2018年11月22日(木)18:30、23日(金・祝)14:00、24日(土)14:00、25日(日)14:00 日生劇場
 指揮:下野竜也、演出:ギー・ヨーステン、管弦楽:東京交響楽団
 〈主催〉公益財団法人東京二期会
 〈共催〉公益財団法人ニッセイ文化振興財団【日生劇場】

●お問合せ・ご予約は《チケット絶賛発売中!》
 二期会チケットセンター 03-3796-1831
 (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

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ソプラノ松永知史、ミュンヘン・パーシングで『ラ・ボエーム』ミミを歌う

二期会オペラ研修所 第54期マスタークラスを修了後、ミュンヘンを中心に活動しているソプラノの松永知史。
ミュンヘン市内パーシング(Pasing)という街の劇場で、G.プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』のヒロイン、ミミに抜擢され、高い評価を得ています。
Matsunaga_chifumi_201407_337.jpg Matsunaga_chifumi_201407_344.jpg
Münchens kleinstes Opernhaus(ミュンヘンの小さなオペラ)と名付けられ、15周年を迎えたこのプロダクションは、優れた歌い手によって、小規模のオーケストラ編成で上演され、自由闊達な表現を目指しています。オーディションで選抜される歌手たちは、さまざまな国から集まる粒揃い。現在、ウィーンやベルリンの世界一流のオペラハウスで活躍する歌手たちも、キャリアの始めには、こうした劇場で経験を積んでいます。
松永知史が出演する『ラ・ボエーム』は、Pasinger Fabrik, Wagenhalle(ヴァーゲンホール)で7月4日にプレミエを迎え、高い評価が寄せられました。
「何よりも心に訴えかけられたのは、立派なソプラノ、松永知史であった。愛らしい魅力たっぷりのミミを演じ、その才能は見事で完全にミミになりきっていた。」(オペラネット)
この後も、8月まで公演が続きます。
7月16日はBlutenburg城(ブルテンブルク城)で野外公演。
夏のひととき、夜風に吹かれてオペラもいいですね!
Matsunaga_chifumi_201407_413.jpg
Matsunaga_chifumi_201407_456.jpg Fotos: Hagen Schnauss
▼パーシングの劇場のサイト
Aktuell - Pasinger Fabrik - Kultur- und Bürgerzentrum München (公演案内/ドイツ語ページ)
La Bohème, 30.07. - 17.08.2014, Pasinger Fabrik, Wagenhalle, München - München Ticket (チケット情報のサイト/ドイツ語ページ)

そして、松永は8月には一時帰国し、バリトン久保和範と二期会サロンコンサートに出演します。
得意のRシュトラウスの歌曲、ドヴォルザーク「母の教え給いし歌」、モーツァルトのオペラの二重唱等をお届けします。どうぞお楽しみに!

salon176_thumb.jpg ■■■ 公演情報 ■■■
二期会サロンコンサート Vol.176
夏の終わりのハーモニー ~Our Favorite Songs~

日時:2014年8月26日(火) 19:00開演
会場:カワイ表参道コンサートサロン パウゼ
出演:松永知史(ソプラノ)、久保和範(バリトン)、石野真穂(ピアノ)

▼サロンコンサートの詳細はこちらから
二期会サロンコンサート Vol.176 夏の終わりのハーモニー ~Our Favorite Songs~ - 東京二期会
 ※チケットはおかげさまで【予定販売数終了】となりました。ご了承ください。

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今年も研修所修了生成績優秀者による
「二期会新進声楽家の夕べ」を開催!

二期会オペラ研修所マスタークラスを優秀な成績で修了した若い歌い手達が
新入会員としてのお披露目となる「二期会新進声楽家の夕べ」。
毎年楽しみにしてくださっている方も多く、自分のお気に入りの歌手を発掘するチャンスでもあるこのコンサートが、いよいよ今月末に東京文化会館小ホールにて開催いたします。

未だ先の見えない不安な毎日ではありますが、若い彼らの歌が前進のための原動力となり、また明日への希望となりますように…。
出演者も想いを込めて歌います。
▼公演予告動画をご覧ください!

一部の出演者は、ブログやツイッターでもコンサートに向けての意気込みなどを随時アップしていますので、こちらも要チェックです!
▼齋藤青麗
・ブログ No Music, No Life☆
▼寺田千絵美
・ブログ Chiemi`s diary ・twitterアカウント @chiemi_terada
▼森 真奈美
・ブログ Manatyの日記♪ ・twitterアカウント @Manatysoprano
▼宮澤彩子
・ブログ メゾ・ソプラノ 宮澤 彩子のブログ♪♪
▼新海康仁
・ブログ 深海じゃありません、新海です
▼高柳 圭
・ブログ 高柳圭 健康第一!
▼岩田健志 
・ブログ もっとがんばれ!岩田健志!
▼佐藤 望
・ブログ バリトン歌手 佐藤 望 official blog


チラシ(PDFファイル)
◆日時:2011年6月29日(水) 18:30開演(18:00開場)
◆会場:東京文化会館 小ホール(JR上野駅下車・公園口前)
◆出演:
【ソプラノ】金澤梨恵子、楠田翔子、齋藤青麗、佐藤優子、清水多恵子、
      鈴木麻里子、田中絵里加、経塚果林、寺田千絵美、西 友加、
      二川祥子、松永知史、松本真代、森 真奈美
【メゾソプラノ】宮澤彩子
【テノール】新海康仁、高柳 圭
【バリトン】岩田健志、佐藤 望、吉田侍史
【ピアノ】木下志寿子、藤川志保
◆料金:全席自由 3,000円
◆チケット販売・お問合せ:
・二期会チケットセンター 03-3796-1831
 (平日10:00~18:00・土10:00~15:00・日祝休)
・東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650

◆主催:公益財団法人東京二期会

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