タグアーカイブ: 金閣寺

黛 敏郎 オペラ『金閣寺』を聴く

日本人で初めて、ベルリン・ドイツオペラから新作の委嘱を受けた黛敏郎。また、パリを愛し、フランス音楽を愛した作曲家のオペラ、『金閣寺』フランス初演が今年3月に果たされました。

今回は、作曲家 黛敏郎について、そしてオペラ『金閣寺』の音楽について、事前に触れて起きたいという方に、これは欠かせない!という書籍、CDをご紹介いたします。



戦後の楽壇を、クラシックから映画音楽、放送音楽、ポピュラー音楽にいたるまで切り拓いてきた黛氏の生涯と音楽的業績を紹介しているのが、ヤマハミュージックから出版されている「日本の音楽家を知るシリーズ 古代と現代を極めた天才 黛 敏郎」(黛りんたろう監修/新・3人の会著)です。
最先鋭の音楽技法を取り入れつつ、読経や寺院の鐘の響きから新しい音響を見出し、オペラ『金閣寺』に結晶化させていったその足跡を、歴史的な写真とともにたどることができます。オペラのご鑑賞前にご覧いただければ、より感動が深まることでしょう。

また、昨年その没後20周年を記念して、タワーレコード限定にて、『金閣寺』舞台上演日本初演のライブ録音が、唯一の全曲版として再プレスされています。
こちらも、歴史的価値ある録音もさることながら、ベルリン・ドイツオペラの委嘱を紹介した音楽評論家吉田秀和、また黛敏郎本人によるブックレットは貴重な資料となっています。再リリース時から人気の盤でしたが渋谷店やオンラインショップ等にはまだ在庫あり、とのこと。ご興味のあるかたは、ぜひお急ぎください!

▼書籍取扱いサイトはこちら
日本の音楽家を知るシリーズ 黛 敏郎 | 書籍 読み物 - ヤマハミュージックメディア

▼オンラインでのCDのお求めはこちらから
〈最終プレス!タワレコ限定〉三島美学を具現化した黛敏郎のオペラ『金閣寺』唯一の全曲盤! - TOWER RECORDS ONLINE
 
 
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2019年2月公演 黛 敏郎『金閣寺』 - 東京二期会オペラ劇場

 2019年2月22日(金)18:30、23日(土)14:00、24日(日)14:00 東京文化会館大ホール
 指揮:マキシム・パスカル、演出:宮本亜門、管弦楽:東京交響楽団、合唱:二期会合唱団
 〈主催〉公益財団法人東京二期会
 〈共催〉公益社団法人日本演奏連盟

●お問合せ・チケットのご予約は
 二期会チケットセンター 03-3796-1831
 (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

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オペラ『金閣寺』~東京ニューバージョンにむけて、出演者追加決定!

2019年2月公演、オペラ『金閣寺』は、東京公演でのジャパン・プレミエにむけて、東京ニューバージョンとなって生まれ変わります。

フランス公演の際にはカットされていた部分も上演されることとなり、新バージョンとなったことでキャストが追加されました。今回、新たに歌手からキャスティングされたのは、娼婦役のメゾソプラノ郷家暁子(2月22日,24日)と中川香里(2月23日)。
昨年、二期会オペラ研修所を修了した同期の二人です。今年5月二期会ニューウェーブ・オペラ『アルチーナ』ブラダマンテ役で郷家がデビューを先駆けましたが、同9月の東京二期会プッチーニ〈三部作〉~『修道女アンジェリカ』では中川もデビューを決めて、郷家とともに共演を果たしました。


郷家暁子

中川香里

また役の嘉目真木子(22,24日)と冨平安希子(23日)が、それぞれ有為子役(22,24日=冨平、23日=嘉目)でも出演が決定!この二人は全日出演となりますので、ぜひお聴きのがしなく!


嘉目真木子

冨平安希子

そして、今回、溝口という青年の内面劇を描くための、もうひとりの溝口の存在が。

「(溝口が)昔若かった、本当にピュアな自分、ある意味ピュアすぎるがゆえに、執着心が強くなっていくもうひとりの溝口」-宮本亜門

フランス公演でも話題となり、「束縛から放たれた主人公の分身が踊る、その流れるような身のこなしは、まさに演出家・宮本亜門の詩的な筆致そのもの」(ブノワ・フォシェ『ディアパゾン』)など、絶賛されたもうひとりの溝口役に、東京公演では注目を集める二人の若きダンサーが選ばれました。
2月22日,24日出演の前田晴翔は、2017年に赤坂ACTシアター/梅田芸術劇場でのミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』で主役ビリーを演じ大きな話題を呼びました。2月23日出演の木下湧仁は、劇団四季『ライオン・キング』にて、ヤングシンバ役を演じたほか、ミュージカル『赤毛のアン』や『アニー』にも出演しています。


前田晴翔

木下湧仁

二人の若い才能が、宮本亜門の演出する東京二期会の舞台で、どのような活躍を見せるのかにもぜひご注目ください!
 
 
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2019年2月公演 黛 敏郎『金閣寺』 - 東京二期会オペラ劇場

 2019年2月22日(金)18:30、23日(土)14:00、24日(日)14:00 東京文化会館大ホール
 指揮:マキシム・パスカル、演出:宮本亜門、管弦楽:東京交響楽団、合唱:二期会合唱団
 〈主催〉公益財団法人東京二期会
 〈共催〉公益社団法人日本演奏連盟

●お問合せ・チケットのご予約は
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次回、東京二期会オペラ劇場公演は2019年2月公演 『金閣寺』!

2018-2019シーズン最後の公演は、2019年2月22日(金)にプレミエを迎える、東京二期会オペラ劇場『金閣寺』です。



東京二期会において、邦人作品の上演は、2004年の新国立劇場共催公演での間宮芳生『鳴神』『俊寛』以来となります。
原作 三島由紀夫、作曲 黛 敏郎という、日本の偉大な芸術家が遺した名作。1976年6月23日ベルリン・ドイツ・オペラで世界初演が行われました。

オペラ『金閣寺』の誕生と上演の歴史は、戦後から平成最後の年にいたるまでの日本の歴史そのものをたどるようです。

――1950年(昭和25)年7月2日に起きた金閣寺焼失事件。
日本人にとって、戦後という時代がどのような方向に向かうのかを考えさせられる、象徴的で衝撃的な事件であったと思われます。それ故か、金閣寺焼失事件をモチーフとした多くの小説やルポルタージュや劇が生まれました。中でもとりわけ多くの人々の心をつかんだものが、事件から6年後の1956(昭和31)年に書かれた三島由紀夫の『金閣寺』でした。

時を戻して、黛 敏郎と三島由紀夫との出会いは1951(昭和26)年のパリ。帰国後も、互いに歯に布着せぬ芸術論を展開したり、三島の戯曲の音楽を黛が担当するなど、公私にわたっての親交があったそうです。
ベルリン・ドイツ・オペラから、三島由紀夫『金閣寺』のオペラ化の委嘱を受けた黛が、この原作者のもとを訪れたのが、1970(昭和45年)。台本製作は断ったものの、オペラ化の快諾と初演の観劇を約束した三島でしたが、その年の秋に自決の日を迎えます。結果、二人が会った最後の時となりました。
日本初演は、1982(昭和57)年に演奏会形式で行われましたが、舞台上演日本初演は、1991年(平成3)年。実にベルリンから15年の時を経てようやく実現に至りました。指揮はいずれも岩城宏之氏でした。

今回、宮本亜門演出による東京二期会とフランス国立ラン歌劇場との共同制作公演で、まずは2018年3月にフランス初演を成功。二期会からもソプラノ嘉目真木子とバス志村文彦がその舞台に立ちました。

~僕が初めて三島由紀夫のことを知ったのは、僕が高校生のとき、三島由紀夫が自決したときでした。「三島の小説は絶対に読むな」と親から言われたのが、かえって好奇心を刺激され、読んだ小説が『金閣寺』。主人公たちが高校生、大学生ということもあって、強く、感性を刺激されました。
「どう生きるのか」というのが、三島のテーマです。社会と自分、時代と自分、そして、今後、何を目的に生きればよいのかというテーマが、この小説の中で、すごく深く書かれていて、それが三島の実人生とうまく重なって書かれたのが、『金閣寺』だと思います~(宮本亜門 フランス国立ラン歌劇場のビデオ・インタビューに応えて)

インタビューの全篇はこちらです。ぜひご覧ください!

フランスで絶賛された、宮本亜門演出による『金閣寺』の舞台。
いよいよ東京でその幕が開きます。どうぞご期待下さい!
 
 
▼オペラ『金閣寺』公演情報ページはこちら
2019年2月公演 黛 敏郎『金閣寺』 - 東京二期会オペラ劇場

 2019年2月22日(金)18:30、23日(土)14:00、24日(日)14:00 東京文化会館大ホール
 指揮:マキシム・パスカル、演出:宮本亜門、管弦楽:東京交響楽団、合唱:二期会合唱団
 〈主催〉公益財団法人東京二期会
 〈共催〉公益社団法人日本演奏連盟

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【10/29(月)深夜放送】テノール高田正人が出演する NHK「ラジオ深夜便」“ミッドナイトオペラ”

テノール高田正人による、オペラ歌手ならではの視点で語る解説が大好評のNHK「ラジオ深夜便」“ミッドナイトオペラ”。

 高田正人

次回の放送は10月29日(月)深夜から翌30日(火)未明にかけ、「笑点」の司会者としてもお馴染の落語家、春風亭昇太さんをゲストにお迎えしてお送り致します。
深夜11時台からの前半は『椿姫』と「幾代餅」、日付けが変わって0時台からの後半は『ファウスト』と「死神」を御題にトークが繰り広げられます。
高田と昇太さんは《焼肉仲間》とのことですが、今宵オペラと落語はどのようにお近づきになれるのか、乞うご期待!!


左から春風亭昇太さん、遠藤ふき子さん(アンカー)、高田正人

◆◆◆ 放送予定 ◆◆◆
NHK「ラジオ深夜便」
【ミッドナイトオペラ】

放送日時:2018年10月29日(月)深夜~10月30日(火)未明
放送局:R1 NHKラジオ第1
放送内容:
●前半〔10月29日 午後11時台(11:15~)〕            
●後半〔10月30日 午前0時台(ニュース、スポーツ等に続き)〕
出演:高田正人、春風亭昇太、遠藤ふき子(アンカー)

▼詳しい番組情報はNHKのウェブサイトをご覧ください。
ラジオ深夜便 - NHK
 (番組予定表「10月29日」の文字をクリックしていただくと当夜の情報が表示されます。)
 
 
●●● テノール高田正人 二期会オペラ出演情報!! ●●●
▼22日と24日、宮本亜門演出の黛 敏郎オペラ『金閣寺』に、若い男役で出演します!
2019年2月公演 黛 敏郎作曲オペラ『金閣寺』 - 東京二期会オペラ劇場
 2019年2月22日(金)18:30、23日(土)14:00、24日(日)14:00 東京文化会館 大ホール
 指揮:マキシム・パスカル/演出:宮本亜門/管弦楽:東京交響楽団/合唱:二期会合唱団

●『金閣寺』のお問合せ・ご予約は 《絶賛発売中!》
 二期会チケットセンター 03-3796-1831
 (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

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10/20(土) タテルヨシノ銀座 10周年記念
ソプラノ冨平安希子、テノール山本耕平~11月『後宮からの逃走』&2月『金閣寺』連続出演キャストによる特別ディナー・コンサートを開催!

高級フレンチ・レストラン「タテルヨシノ 銀座」では今年、オープン10周年を記念して、10月20日(土)に一夜限りの特別ディナー・ガラ・コンサートが開催されます。
これまでのオープン記念ディナーにも二期会のアーティストが登場してまいりましたが、今年は10周年というさらに特別な年を迎えられたということで、2018年11月『後宮からの逃走』、19年2月『金閣寺』と続けて東京二期会オペラ公演に出演予定のキャスト、二人を揃えました!
『後宮』のブロンデ、『金閣寺』の女役をつとめるソプラノ冨平安希子と、『後宮』のベルモンテ、『金閣寺』の柏木役のテノール山本耕平です。ピアノは石野真穂。


ソプラノ 冨平安希子

テノール 山本耕平

ピアノ 石野真穂

この日だけの特別なお料理と、この日だけの特別なオペラ・プログラムをどうぞお楽しみください。

■■■ イベント情報 ■■■
レストラン タテルヨシノ 銀座
10周年記念 オペラ ガラ ディナー

日時:2018年10月20日(土)19:00開演
   ・「オープニングステージ」とお料理後の「メインステージ」
会場:レストラン タテルヨシノ銀座
   (東京都中央区銀座4-8-10 PIAS GINZA12F)
料金:30,000円(税込・サービス料別途)食前酒付き
出演:冨平安希子(ソプラノ)、山本耕平(テノール)、石野真穂(ピアノ)
メインステージ曲目:
・ヴェルディ 『リゴレット』より 「あれか、これか」
・グノー 『ファウスト』より 「宝石の歌」
・ヴェルディ 『リゴレット』より 「あなたは心の太陽だ」
・モーツァルト 『後宮からの逃走』より 「ここで君に会えるはずだ!」
・ドヴォルザーク 『ルサルカ』より 「月に寄せる歌」
                      ほか

▼詳しいイベントのご案内およびご予約はこちら
レストラン タテルヨシノ 銀座 TEL 03-3563-1511

     *     *     *

▼『後宮からの逃走』公演情報ページはこちら
2018年11月公演 W.A.モーツァルト『後宮からの逃走』 - 東京二期会オペラ劇場

 2018年11月22日(木)18:30、23日(金・祝)14:00、24日(土)14:00、25日(日)14:00 日生劇場
 指揮:下野竜也、演出:ギー・ヨーステン、管弦楽:東京交響楽団、合唱:二期会合唱団
 〈主催〉公益財団法人東京二期会
 〈共催〉公益財団法人ニッセイ文化振興財団【日生劇場】

▼『金閣寺』公演情報ページはこちら
《フランス国立ラン歌劇場との共同制作》2019年2月公演 黛 敏郎『金閣寺』 - 東京二期会オペラ劇場
 2019年2月22日(金)18:30、23日(土)14:00、24日(日)14:00 東京文化会館 大ホール
 指揮:マキシム・パスカル、演出:宮本亜門、管弦楽:東京交響楽団、合唱:二期会合唱団
 〈主催〉公益財団法人東京二期会

●『後宮からの逃走』&『金閣寺』お問合せ・チケットのご予約は
 二期会チケットセンター 03-3796-1831
 (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

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盟友が描く近代歌曲の肖像~10/7(日)「望月哲也・宮本益光 ジョイントリサイタル」

同世代の声楽家として、互いに尊敬し信頼を寄せるテノール望月哲也とバリトン宮本益光。
オペラ歌手を志し、東京藝術大学の学生として出会ってから20年あまり。これまでにオペラやコンサートでの共演は数多くありますが、来る10月7日(日)にトッパンホールで開催する「ジョイントリサイタル」は、二人にとって初めての企画となります。


テノール 望月哲也

バリトン 宮本益光

リサイタルのテーマは「近代歌曲の肖像」。第一次世界大戦の前に生まれ20世紀に活躍した作曲家と、その時代に焦点を当てたプログラムをお送りします。
イタリアから〈チマーラ〉〈レスピーギ〉。フランスから〈ラヴェル〉〈デュパルク〉。そしてドイツからは〈マーラー〉〈R.シュトラウス〉を取り上げます。日本人作曲家からは、山田耕筰が1910年にベルリンへ留学し西洋音楽の黎明期を経た次の世代となる〈橋本國彦〉(文部省留学生として1934~37年に渡欧、シェーンベルクにも師事)と、ラヴェル、ドビュッシーの音楽に親しみ、オペラ作品も残した〈清水 脩〉。
この時代に芸術を志し、母国を出て、異国の芸術に親しんだ作曲家たち。多様な文化が、初めて同時代的に推移し、戦争の風に吹かれた時代でもあります。

オペラ、声楽界の第一線で活躍する類まれなる盟友が、特別な思いを秘め、珠玉の作品を選んでお届けする歌曲の夕べ。その芸術を生み出した時代、作曲家の人生、そして受け継がれてきた詩情豊かな世界。秋のひととき、その深い魅力へ誘います。
 


チラシ(PDFファイル)
■■■ 公演情報 ■■■
望月哲也・宮本益光 ジョイントリサイタル
「近代歌曲の肖像」

日時:2018年10月7日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:トッパンホール【アクセス
   (東京都文京区水道1-3-3)
料金:全席指定 5,000円 《チケット発売中!》
出演:望月哲也(テノール)、宮本益光(バリトン)、山口佳代(ピアノ)
予定プログラム:
・レスピーギ 「四つの抒情歌」より 〈宮本〉
  ナイアデ
  古き歌に寄せて
・チマーラ 〈望月〉
  海辺の光景
  マリーンの鐘
  海のストルネッロ
・ラヴェル 「ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン=キホーテ」全曲 〈宮本〉
  空想的な歌
  英雄的な歌
  酒の歌
・デュパルク 〈望月〉
  悲しき歌
  旅への誘い
  ロズモンドの館
・マーラー 「リュッケルトによる5つの歌曲」より 〈宮本〉
  この世に私はいない
  たおやかな香りをかいだ
  真夜中に
・R.シュトラウス 「四つの歌曲」 〈望月〉
  憩え、我が魂
  チェチーリエ
  ひそやかな誘い
  明日には!
・清水 脩 〈宮本〉
  サーカス
・橋本國彦 〈望月〉
  お六娘

▼公演概要ページはこちらから
望月哲也・宮本益光ジョイントリサイタル 近代歌曲の肖像 - 東京二期会

●お問合せ・チケットのご予約は
 二期会チケットセンター 03-3796-1831
 (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

     *     *     *

◆望月は今後、10月末~11月にかけてフトメン・ユニット、IL DEVU(イル・デーヴ)待望となる今年の全国ツアーが予定されています。10/27(土)のHakuju Hall(完売)を皮切りに、福岡、札幌、横浜、栃木、岩手で4人の熱い歌をお届けします!詳しいご案内は後日。

◆宮本は2019年2月の東京二期会オペラ劇場 黛 敏郎『金閣寺』溝口役への出演にご注目ください!
▼東京二期会『金閣寺』公演情報はこちらから
フランス国立ラン歌劇場との共同制作 2019年2月公演 黛敏郎オペラ『金閣寺』 - 東京二期会オペラ劇場
 指揮:マキシム・パスカル/演出:宮本亜門/管弦楽:東京交響楽団
 9/22(土)~二期会オペラ愛好会先行予約、10/6(土)~一般発売
 
 

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9月のラリアンスに、ソプラノ冨平安希子(『後宮からの逃走』『金閣寺』出演)、テノール高柳 圭(『金閣寺』出演)が登場します

9月18日(火)は、神楽坂のフレンチレストラン「ラリアンス」にて、「ラリアンス・オペラ・コレクション with 二期会」の開催が決まりました。通常のフレンチのディナーに、2つのオペラのステージが加わる特別な一夜です。
和のテイストとフレンチの幸福なマリアージュ「フランコジャポネ」をテーマに創作されるお料理は、シェフ自ら日本全国に足を運んで厳選された食材から生まれています。

今回出演するのは、ソプラノ冨平安希子、テノール高柳 圭、ピアノ天日悠記子。テーマは「日本の歌とオペラの夜長」。星や月や夜そのものが表現されたオペラの名曲をお贈りします。

ソプラノ冨平安希子は今年大忙し!7月公演『魔弾の射手』エンヒェン役に出演した後、11月『後宮からの逃走』ブロンデ、2019年2月『金閣寺』女役と立て続けに出演します。
テノール高柳 圭は、2012年二期会ニューウェーブ・オペラ『スペイン時間』ゴンザルヴェ役でデビュー。今シーズン2019年2月『金閣寺』若い男役で、東京二期会オペラ劇場に初登場となります。
フランスでの公演を大成功に収めた宮本亜門演出のオペラ『金閣寺』東京公演もぜひお楽しみに!
 


ソプラノ 冨平安希子

テノール 高柳 圭

ピアノ 天日悠記子

 
■■■ イベント情報 ■■■
ラリアンス・オペラ・コレクション with 二期会
日時:2018年9月18日(火)19:00開宴(18:30開場)
会場:神楽坂「ラリアンス」メインダイニング
   (「飯田橋駅」JR西口より徒歩2分・地下鉄B3出口より徒歩1分)
料金:おひとり様 8,500円~
出演:冨平安希子(ソプラノ)、高柳 圭(テノール)、天日悠記子(ピアノ)
予定演奏曲目:
 ヴェルディ 『椿姫』より 「乾杯の歌」
 小林秀雄 「落葉松」
 團 伊玖磨 『夕鶴』より 「与ひょう、私の大事な与ひょう」
 プッチーニ 『トスカ』より 「星は光りぬ」
 ドヴォルザーク 『ルサルカ』より 「月に寄せる歌」
 プッチーニ 『ラ・ボエーム』より 「愛おしい乙女よ」

●お問合せ・ご予約は
 ラリアンス TEL03-3269-0007(フロント)まで
 
 
▼ブロンデ役 冨平安希子は11月22日(木)と24日(土)!『後宮からの逃走』公演情報ページはこちら
2018年11月公演 W.A.モーツァルト『後宮からの逃走』 - 東京二期会オペラ劇場
 2018年11月22日(木)18:30、23日(金・祝)14:00、24日(土)14:00、25日(日)14:00 日生劇場
 指揮:下野竜也、演出:ギー・ヨーステン、管弦楽:東京交響楽団
 〈主催〉公益財団法人東京二期会
 〈共催〉公益財団法人ニッセイ文化振興財団【日生劇場】
 《チケット絶賛発売中!》

▼若い男役 高柳 圭と女役 冨平安希子は2月23日(土)に共演!『金閣寺』公演情報ページはこちら
2019年2月公演 黛 敏郎『金閣寺』 - 東京二期会オペラ劇場
 2019年2月22日(金)18:30、23日(土)14:00、24日(日)14:00 東京文化会館大ホール
 指揮:マキシム・パスカル、演出:宮本亜門、管弦楽:東京交響楽団
 <フランス国立ラン歌劇場との共同制作>
 〈主催〉公益財団法人東京二期会
 《チケット10月6日(土)~一般発売》

●東京二期会オペラ劇場公演のお問合せ・ご予約は
 二期会チケットセンター 03-3796-1831
 (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

Gettii ←24時間受付、予約&発券手数料0円、セブン-イレブン店頭でお受取の
インターネット予約「Gettii(ゲッティ)」も是非ご利用ください!!

 
 

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【学生のみなさまへ】新商品 学生限定プレミエ・セット券(プログラム付)販売!

「東京二期会オペラに『学生定期会員』のようなサービスはないの?」というお声がきっかけとなりました。

「二期会オペラ愛好会」には、ベネフィット(B)会員という、オペラの定期会員を希望されるお客様向けのコースをご用意しています。こちらでは、年間5万円の会費により、会費期間中の東京二期会オペラ劇場公演すべてのS席が座席指定可能な無料招待券となり、一般価格より約30%の割引を実現しています。
そこで、学生の方にも、一年を通してオペラに親しんでいただけるようにと、この春から「学生限定プレミエ・セット券」を販売開始しました!
2018年度のバリエーション豊かな東京二期会オペラ劇場ラインアップ。その「プレミエ公演(各公演の開幕日)のチケット」に加えて、オペラ鑑賞の記念にもなって、さらにオペラへの興味を深めるきっかけにしていただけるよう、すべての公演の「有料プログラム」をお付けします!


『魔弾の射手』より

7月はドイツオペラの代表作『魔弾の射手』を、二期会オペラに革命を起こし続けてきたペーター・コンヴィチュニーの演出と、今回初来日となるアルゼンチンのアレホ・ペレスの指揮で。

9月はイタリアオペラの巨星プッチーニの集大成ともいうべき『外套』『修道女アンジェリカ』『ジャンニ・スキッキ』~<三部作>を一挙上演。ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場で世界初演されて100年という記念の年に、今まさにメトで活躍中のベルトラン・ド・ビリーの指揮と新鮮な感性に満ちたダミアーノ・ミキエレットの演出で。


『ジャンニ・スキッキ』より

11月はモーツァルト5大オペラの中から、とりわけ若々しい才能がほとばしる音楽の『後宮からの逃走』のワールドプレミエ(新制作世界初演)公演をお贈りします!

2019年2月は日本の黛 敏郎(まゆずみ としろう)作曲によるオペラ『金閣寺』を!昭和の名作家・三島由紀夫の原作で、今年3月フランス・ストラスブールでプレミエをおこなった、東京二期会とフランス国立ラン歌劇場との国際共同制作で、宮本亜門が演出した舞台の東京公演です。

『金閣寺』より



ドイツからイタリア、日本のオペラまで、時代もモーツァルトから現代まで、幅広いオペラの世界を楽しんでいただけるラインアップとなっています。
「学生限定プレミエ・セット券」は7月10日(火)までの限定販売。この機会にどうぞお求めください。

今年はぜひオペラハウスデビューを!
 
 
■「学生限定プレミエ・セット券」内容■(公演詳細は橙色の公演名をクリック)
▼[1] 2018年7月18日(水) 18:30開演
C.M.v.ウェーバー『魔弾の射手』全3幕 ~ドイツオペラの傑作!~
会場:東京文化会館 大ホール
▼[2] 2018年9月6日(木) 18:30開演
G.プッチーニ<三部作> 外套/修道女アンジェリカ/ジャンニ・スキッキ 各1幕 ~イタリアオペラの集大成!~
会場:新国立劇場 オペラパレス
▼[3] 2018年11月22日(木) 18:30開演
W.A.モーツァルト『後宮からの逃走』全3幕 ~天才モーツァルト若き日の名作!~
会場:日生劇場
▼[4] 2019年2月22日(金) 18:30開演予定(※詳細近日発表)
黛 敏郎『金閣寺』全3幕 ~三島由紀夫原作、宮本亜門演出、フランスでも絶賛!~
会場:東京文化会館 大ホール
●上記4公演の学生席(いずれも初日公演に限ります)
●有料公演プログラム(1,000円相当)を各1冊進呈(公演当日、会場にてチケットをご提示ください)

■セット料金(税込) 8,000円

■ご予約受付期間
2018年7月10日(火) 18:00まで受付中

■ご予約・お問い合わせ
二期会チケットセンター 03-3796-1831
(月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)
●上記、電話のみでの受付となります

■ごあんない
・28歳未満の学生の方が対象です。
・4公演ともご予約されたご本人様のみのご利用とさせていただきます。譲渡・貸渡は無効となります。
・座席は公演当日「学生席受付窓口」にて指定となります。その際、ご本人の学生証を忘れずにお持ちください。
・ご本人の都合によるキャンセル、変更、払戻しはできません。

▼学生席をお求めいただける方の条件について詳しくは、こちらをご覧ください。
学生席について|チケットのお求め - 東京二期会
 
 

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【来春凱旋】ストラスブールで宮本亜門演出 黛敏郎『金閣寺』ワールド・プレミエ!~二期会ソプラノ嘉目真木子、バス志村文彦がフランス・デビューを飾りました!

来年2月に二期会が上演する宮本亜門演出オペラ『金閣寺』(三島由紀夫原作、黛 敏郎作曲)が、3月21日、共同制作劇場のフランス国立ラン歌劇場(ストラスブール)でワールド・プレミエを迎えました!


@operanationaldurhin

フランス公演には、二期会からもソプラノ嘉目真木子とバス志村文彦が出演。現地での稽古のため2月から渡仏していました。

ちょうどプレミエ1ヶ月前に嘉目から届いた写真集とメッセージを。



「ストラスブールはまだ少し寒いですが、天気もよく過ごしやすい日々です。
亜門さんのパワフルなエネルギーを中心に、とても活気溢れる賑やかな稽古場です!
美しい舞台や衣装のイメージ図を見ながら、今からどのように仕上がるのかわくわくします。
『金閣寺』はご存知の通りとても暗い話ではありますが、音楽とともに美しく熱い作品になると思います。
亜門さんの演出作品で私はよく感じることですが、今回もお芝居のきっかけがとても多いです。
私の2幕の出演シーンでもとても細かく動きが決まっておりますが、亜門さんとはもちろん、共演するサイモンさん(溝口役)ともよく確認して進めています。
最後まで稽古が進み全体像を見る日が来るのがとても待ち遠しいです。
キャストに加えてたくさんのダンサー・助演・合唱の皆さんが舞台上に生きています。
稽古を見ているだけでも楽しい。
ストラスブールでのプレミエまであとひと月。
かんばります! 2月21日」

そして、開幕――。
公演は4月3日までストラスブール、その後、劇場をミュールーズに移り4月15日にフランス千秋楽を迎えます。





帰国後、嘉目はすぐに7月公演東京二期会『魔弾の射手』アガーテ役を控えています。そして、『金閣寺』の東京公演は2019年2月22日(金)からの3日間。どうぞご期待ください!!
 
 
▼嘉目真木子、帰国第一弾主演は今夏!アガーテ役にて出演予定
《ハンブルク州立歌劇場との共同制作》2018年7月公演 C.M.v.ウェーバー『魔弾の射手』 - 東京二期会オペラ劇場

▼フランス国立ラン歌劇場との共同制作『金閣寺』は2018-19シーズンの最後を飾ります
主催および共催オペラ公演 2018-2019シーズンラインアップ - 東京二期会オペラ劇場
 ※公演詳細は近日発表となります
 
 

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【1/10(水)開催!】ソプラノ嘉目真木子が「Nikikai@神楽坂ランチタイムコンサート」に登場!

神楽坂のアコースティック・ライブハウスで始まるコンサートの新シリーズ「Nikikai@神楽坂ランチタイムコンサート」。1月10日(水)開催の記念すべき第1回は、ソプラノ嘉目真木子によるソロライブです。

嘉目はこの新年、1月3日にNHK(Eテレ・FM)にて全国生放送でお楽しみいただいた「第61回NHKニューイヤーオペラコンサート2018」において、第一部“モーツァルト・ファンタジー”に少女役として出演。セルヴィーリア(『皇帝ティトの慈悲』より)、ツェルリーナ(オペラ『ドン・ジョヴァンニ』より)、パパゲーナ(オペラ『魔笛』より)を演じました。衣裳の早替あり、舞台上での変身あり、いくつかの場面をつないでいく重要な役割でしたが、モーツァルトのオペラの世界を見事に表現したばかり。



昨年は、11月に上演された東京二期会公演『こうもり』でロザリンデ役をつとめ、演出のアンドレアス・ホモキ氏の期待に応えて魅力あふれるヒロインを演じ、高い評価を得たほか、CD「My favorite songs ―わたしのお気に入り―」でCDデビューも果たしました。CDはアヴェ・マリアなどの有名曲からミュージカルやオペラ・アリアまで、嘉目の大好きな楽曲が選曲され、丁寧に歌いこまれた19曲。まさに「私のお気に入り」といえるアルバムです。
そして今年は、3月ストラスブール、4月ミュルーズでの日仏共同制作『金閣寺』フランス公演(宮本亜門演出)に、7月東京二期会『魔弾の射手』アガーテへの出演も控えるなど、今後のオペラ界を担う逸材として注目されています。

そんな嘉目真木子が、神楽坂の小さなライブハウスでトークを交えてお送りする1時間のコンサート。お昼のひととき、嘉目のお気に入り曲の数々を聴きながら過ごしてみませんか。

■■■ 公演情報 ■■■
Nikikai@神楽坂ランチタイムコンサート ~新春!大好きな歌をあなたに~
嘉目真木子 Happy New Year ~ わたしのお気に入り

日時:2018年1月10日(水)12:00開演(11:30開場)
出演:嘉目真木子(ソプラノ)、髙田恵子(ピアノ)
予定プログラム:
 カッチーニ「アヴェ・マリア」★
 ジョルダーニ「カロ・ミオ・ベン」★
 ヘンデル オペラ『セルセ』より「オンブラ・マイ・フ(なつかしい木陰よ)」★
 中田 章「早春賦」
 中田喜直「霧と話した」★
 サティ「ジュ・トゥ・ヴ」
 プッチーニ オペラ『ジャンニ・スキッキ』から「私のお父さん」
 ドヴォルザーク オペラ『ルサルカ』から「月に寄せる歌」★
 レハール オペレッタ『ジュディッタ』から「熱き口づけを」
 グノー オペラ『ファウスト』から「宝石の歌」
 (★印はCD My favorite songs 収録曲)
 ※演奏予定曲は変更になる場合があります。
料金:全席自由 2,000円<ドリンク無料サービス(珈琲or紅茶)>
お問合せ・ご予約:
 The GLEE 03-5261-3124(平日10:00-18:00)

▼アクセス方法、ご予約等、The GLEEのウェブサイトはこちらから
The GLEE|新宿区神楽坂のライブホール

▼「Nikikai@神楽坂ランチタイムコンサート」1月は17日(水)と31日(水)にも開催!
2018新春、神楽坂The GLEEでランチタイムコンサートを開催! - オペラの散歩道(二期会blog)
 
 

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演出家・宮本亜門から絶大な信頼を得ているソプラノ嘉目真木子、来春フランス・デビュー!
今秋はオペレッタ『こうもり』ロザリンデで主演!

去る6月19日の記者発表にてすでにお知らせのとおり、ソプラノ嘉目真木子が、2018年3月に宮本亜門演出の黛 敏郎『金閣寺』女役で、フランス国立ラン歌劇場デビューを飾ります!

▼フランス国立ラン歌劇場の『金閣寺』公演情報はこちら
The Temple of the Golden Pavilion / Toshiro Mayuzumi - Opéra national du Rhin(英語版ページ)
 2018年、3/21~4/3ストラスブール公演、4/13~15ミュルーズ公演


記者発表において宮本亜門氏(左)と嘉目真木子

▼各ニュースサイトに掲載された記事はこちら
「宮本亜門が手がけるオペラ「金閣寺」2018年フランスで上演」 - ステージ・ナタリー
「宮本亜門氏 日仏共同制作オペラに「お経と日本の伝統美を織り込んだ」」 - 東スポWeb
「宮本亜門が日仏共同制作オペラ《金閣寺》を演出」 - チケットぴあ
「宮本亜門の新演出オペラ『金閣寺』、日仏で上演へ…東京二期会が初の日仏共同制作。日本人歌手も両バージョンに出演」 - SPICE

2009年二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『ウリッセの帰還』ラ・フォルトゥーナが二期会のデビューロール、翌年には実相時昭雄演出『魔笛』パミーナで東京二期会オペラ劇場公演デビューを果たした嘉目真木子。
嘉目が宮本亜門演出に参加したのは、2011年『フィガロの結婚』スザンナが最初・・・ではなく、実はその前の09年『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』でヴィオレッタのアンダースタディを務めていました。12年には宮本亜門氏が当時芸術監督を務めていた神奈川芸術劇場(KAAT)においてKAATネオ・オペラ『マダム・バタフライX』に主役抜擢され、より演劇性の強い舞台で新たな境地を開拓。その後も15年『魔笛』パミーナ、16年『フィガロの結婚』スザンナでも好演。嘉目が、演出家の信頼を舞台ごとに築き上げてきたことが、お分かりいただけると思います。
オペラ以外でも、注目の高まりは際立っており、2016年には念願のひとつでもあったNHKニューイヤー・オペラ・コンサートに出演。今年はファースト・アルバム《My Favorite songs ―わたしのお気に入り―》をリリースしました。
そしてついに、2018年3月にはフランス国立ラン歌劇場での黛 敏郎『金閣寺』公演に出演が決まり、フランス・デビューに大きな期待がかけられています(2019年2月には東京での凱旋公演も決定)!

その嘉目真木子が今秋主演するのが、11月22日から日生劇場で開幕する『こうもり』。大きな舞台ではオペレッタには初挑戦にして、ロザリンデ役をソプラノ澤畑恵美とダブルで組みます。
リリックな歌声と広い劇場でも生の声で通る台詞さばき、そして演技力も問われるオペレッタの役は、これまでの駆け足のような彼女のキャリアのすべてが活かされるはず!
ぜひご期待ください!

▼11月22日(水)開幕!『こうもり』(日生劇場で26日(日)まで)
2017年11月〈ベルリン・コーミッシェ・オーパーとの提携公演〉J.シュトラウスII世 オペレッタ『こうもり』 - 東京二期会オペラ劇場
 ~ロザリンデ嘉目は11/23(木・祝)・25(土)に出演します!

▼本公演よりも早く嘉目の歌を聴きたい方はこちらもチェック!
9/23(土)海老名市文化会館で11月公演オペレッタ『こうもり』キャストによるハイライト・コンサートに出演! - オペラの散歩道(二期会blog)

▼11月公演オペレッタ『こうもり』のお問合せ・ご予約は
二期会チケットセンター TEL: 03-3796-1831
 (月~金:10:00~18:00/土:10:00~15:00/日祝 休)
 
 

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東京二期会主催および共催オペラ公演 2018-2019 シーズンラインアップ発表!!

去る7月26日(水)、東京二期会主催・共催オペラの2018年から19年にかけてのシーズンラインアップ記者会見を開催。即日公演情報を公開しました!

201708_IMG_0680.jpg 会見の様子

会見には、二期会歌手を代表してテノール小原啓楼が登壇しました。

201708_ohara_keirou.jpg 小原啓楼

小原は既に発表されている2018年最初の公演となる『ローエングリン』にタイトルロールで出演予定。会見では「若杉 弘先生の指揮による1979年の上演以来2度目となる演目で、選ばれたのは光栄だが、先輩方が築かれた日本人による上演の歴史を考えると、重責を感じる」(WEBぶらあぼ)とコメントしました。
続く3月のBunkamuraオーチャードホールでの新シリーズ『ノルマ』も近くキャスト発表を予定しております。引き続きどうぞお楽しみに!

そして、新報となった2018年度シーズンラインアップは、次のとおり!

* * *
▼PDFでもご覧いただけます
2018/2019シーズンラインアップ記者会見配布資料(PDFファイル) - 東京二期会
* * *

2018年5月 ≪二期会ニューウェーブ・オペラ劇場公演≫
G.F.ヘンデル『アルチーナ』 オペラ全3幕 《新制作》
指揮:鈴木秀美/演出:フローリス・ビッサー
管弦楽:ニューウェーブ・バロック・オーケストラ・トウキョウ
2018年5月19日(土)/20日(日) めぐろパーシモンホール

2018年7月≪東京二期会オペラ劇場公演≫
ハンブルク州立歌劇場との提携公演
C.M.v.ウェーバー『魔弾の射手』 オペラ全3幕 《新制作》
指揮:アレホ・ペレス/演出:ペーター・コンヴィチュニー
管弦楽:読売日本交響楽団
2018年7月18日(水)/19日(木)/21日(土)/22日(日) 東京文化会館 大ホール

2018年9月 ≪東京二期会オペラ劇場公演≫
デンマーク王立歌劇場とアン・デア・ウィーン劇場との提携公演
プッチーニ 『三部作』《新制作》
『外套』『修道女アンジェリカ』『ジャンニ・スキッキ』オペラ各1幕
指揮:ベルトラン・ド・ビリー/演出:ダミアーノ・ミキエレット
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
2018年9月6日(木)/7日(金)/8日(土)/9日(日) 新国立劇場 オペラパレス

2018年11月 ≪東京二期会オペラ劇場公演≫
モーツァルト『後宮からの逃走』オペラ全3幕 《新制作》
指揮:下野竜也/演出:ギー・ヨーステン
管弦楽:東京交響楽団
2018年11月22日(木)/23日(金・祝)/24日(土)/25日(日) 日生劇場
共催:公益財団法人ニッセイ文化振興財団【日生劇場】

2019年2月≪東京二期会オペラ劇場公演≫
フランス国立ラン歌劇場との共同制作
黛 敏郎『金閣寺』オペラ全3幕 《新制作》
指揮:マキシム・パスカル/演出:宮本亜門
管弦楽:東京交響楽団
2019年2月22日(金)/23日(土)/24日(日) (東京)

      *     *     *

小原とともに会見に登場したのは、女優で元宝塚歌劇団のトップスター大和悠河。2018年7月『魔弾の射手』に悪魔ザミエル(台詞役)での出演が決定しました。通常なら男性が演じることの多い役ながら、演出のペーター・コンヴィチュニーは、両性を演じられる女優の起用を切望。
休暇の度に欧州に飛びオペラ鑑賞を楽しむという大のオペラ・ファンのひとりでもある大和は「いつかオペラの舞台に立てたらいいなあと思っていたので、今回の出演はとても嬉しい。宝塚で培った男役の技と美学と、宝塚卒業後にミュージカルなど身につけた女としての部分。男も女も、私の全てを見てほしい」(SPICE)と意気込みを語りました。

201708_yamato_yuga.jpg 大和悠河

チケットは、『ローエングリン』と『ノルマ』は9月30日(土)に同時一般発売。7月『魔弾の射手』は、続いて今年12月中旬二期会オペラ愛好会先行、2018年1月下旬一般発売開始です。
これからも東京二期会のオペラ公演にどうぞご期待ください!

201708_IMG_0707.jpg

▼各ネットメディアに掲載された記者会見の記事はこちら
東京二期会が2018/19シーズンラインアップを発表 - WEBぶらあぼ

新制作続々!ジャンル、国境を越えた期待のラインアップ発表!2018/19シーズンラインアップ 東京二期会記者会見 - クラシカ・ジャパン

大和悠河がオペラ・デビュー!~東京二期会 2018/2019シーズンラインアップ 記者会見レポート | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
大和悠河オペラ初出演「私のすべてを見てください」 - 日刊スポーツ
 同記事掲載:YAHOO!ニュースORICONニュース朝日新聞デジタル&M

大和悠河がオペラデビュー 「魔弾の射手」悪魔役に「私の全てを見て」 - デイリースポーツ

元宝塚・大和悠河 セクシードレスで登場「全てを見せたい」 - 東京スポーツ

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