タグアーカイブ: 前川健生

オペラを深く味わうディナー~11/7(火)&8(水)ラリアンス・オープン記念特別「第5回ワインとオペラを愛でる会」に6名の二期会フレッシュ・アーティストが出演します!

東京二期会の法人賛助会員としてオペラ公演にご支援いただいている、神楽坂のフランス料理店「ラリアンス」。
11月は同店のオープン月。その7日(火)、8日(水)と連夜で開催される特別なディナー・コンサート「第5回ワインとオペラを愛でる会」に、二期会のフレッシュ・アーティストを代表する6名、ソプラノ田崎美香、渡邊仁美、メゾソプラノ金澤桃子、テノール前川健生、バリトン的場正剛、バス金子慧一が出演いたします。ピアノは黒木直子。
 


田崎美香

渡邊仁美

金澤桃子

前川健生

的場正剛

金子慧一

黒木直子

 
これまでも、「オペラの舞台とワインの名産地」「声のアンサンブルと葡萄のアッサンブラージュ」など、テーマを凝らして、オペラとワインとお料理が三味一体となってお客様にご堪能いただけるようなディナーを実施してきました。お蔭様で大好評をもって今回が5回目の開催です。

今回は「より深く」味わっていただきたいとの思いから「歴史」をテーマに、時代を追うようにして、フランス料理のフルコースとともにオペラの名曲をお運びいたします。誰でもどこかで聴いたことのあるような名旋律も、歴史の歩みを感じて聴くとやはり感慨も深まることでしょう。さらには、ワインの歴史、フランス料理の歴史までいっしょに味わうことのできる、特別な一夜になりそうです!

■■■ イベント情報 ■■■
ラリアンス開業14周年特別企画
☆☆☆ 第5回 ワインとオペラを愛でる会 ☆☆☆
ワインとオペラとフランコジャポネ 歴史と伝統を堪能する秋の祭典

日時:2017年11月7日(火)、8日(水) 両日18:30 OPEN
会場:神楽坂「ラリアンス」
   (「飯田橋駅」JR西口より徒歩2分・地下鉄B3出口より徒歩1分)
料金:おひとり様 25,000円
   お料理フルコース・ワイン4杯・音楽料(消費税・サービス料込)
   ※各日限定50名様
出演:(ソプラノ)田崎美香、渡邊仁美
   (メゾソプラノ)金澤桃子
   (テノール)前川健生
   (バリトン)的場正剛
   (バス)金子慧一
   (ピアノ)黒木直子

▼ワインリスト・お献立・予定演奏曲について詳しくはこちらからご覧ください
ワインとオペラを愛でる会|イベント - ラリアンス

お問い合わせ・ご予約は ラリアンス TEL03-3269-0007(フロント)まで
 
 

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二期会名作オペラ祭『蝶々夫人』あらすじ、みどころのビデオ・クリップを公開しました!&【残席僅か】9/18(土)〈二期会プレ・マチネ〉『蝶々夫人』指揮者デスピノーサ プレトーク

オペラの名作、傑作をより多くの方にご鑑賞いただき人生をより豊かにしていただきたい、という想いから、S席1万円の特別謝恩価格でお贈りしている〈二期会名作オペラ祭〉。
『蝶々夫人』としては2度目の〈オペラ祭〉公演となる今回の10月公演は、おかげさまで7日、8日、9日のS席が残り僅かとなってまいりました。公演初日はまだ比較的お席がございますので、よいお席はお早めにお求めください!

さて、今回の公演に向けて二期会『蝶々夫人』のビデオ・クリップを公開致しました!



簡単にあらすじ、みどころをご案内していますので、二期会『蝶々夫人』からオペラ鑑賞デビューをされたいという方にも一度ご覧いただけたら幸いです。

▼『蝶々夫人』公演情報はこちら
〈二期会名作オペラ祭〉G.プッチーニ『蝶々夫人』 - 東京二期会オペラ劇場
 2017年10月6日(金)・7日(土)・8日(日)・9日(月・祝) 東京文化会館大ホール
 
 
そして、オペラ初心者の方にも、そしてファンの方にもご一緒に『蝶々夫人』の世界を楽しく知っていただこうと企画しました、9/18(土)〈二期会プレ・マチネ〉「オペラとの出会い!プッチーニ名作『蝶々夫人』の魅力 指揮者ガエタノ・デスピノーサを迎えて~無料トーク&コンサート~」ですが、こちらもお席が残り僅かとなってしまいました。
入場無料ですが事前のご予約が必要となりますので、ご希望の方は急ぎ二期会チケットセンターまでお電話ください!

201706_gaetano_despinosa.jpg 指揮 ガエタノ・デスピノーサ

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ちらし(PDFファイル)
■■■ イベント情報 ■■■
《二期会プレ・マチネ》
オペラとの出会い!プッチーニ名作『蝶々夫人』の魅力
指揮者ガエタノ・デスピノーサを迎えて
~無料トーク&コンサート~

日時:2017年9月18日(月・祝)
    13:30開場/14:00開演(約90分の予定)
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
    地下鉄 東西線・半蔵門線・都営新宿線
    「九段下駅」出口2より 徒歩10分
料金:入場無料(※要事前予約)
出演:
 <講演> ガエタノ・デスピノーサ(指揮者)
 <演奏> 蝶々夫人:渡邊仁美(ソプラノ)
        ピンカートン:前川健生(テノール)
        ピアノ:大藤玲子


 
▼『蝶々夫人』公演&〈二期会プレ・マチネ〉のご予約・お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日祝休)
 
 

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復活2年目!~二期会サマーコンサート2017
今年はイタリア・オペラのシャワーをお楽しみください

昨年、渋谷・大和田さくらホールに会場を移し、6年ぶりに復活した「二期会サマーコンサート」。
「データから見た二期会オペラ~最多公演演目は何?」というテーマで二期会オペラの歴史60年を振り返り、上演数の多い演目をピックアップ。そのアリアや重唱をお聴きいただき、大好評を博しました。
今年はさらに出演者も増やし、新入会員をお披露目する「クリスタルコーナー」も含め、二期会主催公演ならではの豪華キャストでお届けします。ピアニストは、歌に寄り添う流麗な音色で魅了する山岸茂人。夏に相応しいイタリア・オペラの名曲の数々をお楽しみください。
司会はテノール大野徹也とソプラノ佐々木典子。当コンサートをご案内いたします。
出演者一同、ご来場をお待ち申し上げております。

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チラシ(PDFファイル)
■■■ 公演情報 ■■■
二期会サマーコンサート2017
イタ・オペ三昧 ~声のシャワー!浴びてみませんか?~

日時: 2017年8月18日(金) 18:30開演(18:00開場)
会場: 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
料金: 全席指定 A席¥4,500<残席僅少> B席¥4,000
出演:
(ソプラノ)
 大倉由紀枝、大西ゆか、熊田アルベルト彩乃(※)、小松崎 綾、
 醍醐園佳、福田美樹子(※)、山本美樹、鷲尾麻衣
(メゾソプラノ)
 菅 有実子、小泉詠子、永井和子
(テノール)
 糸賀修平、大澤一彰、前川健生、水船桂太郎、山田精一
(バリトン)
 大沼 徹、上江隼人、黒田 博、小林由樹、野村光洋、原田勇雅
(バス)
 小鉄和広
(ピアノ)
 山岸茂人
   ※…クリスタルコーナー(新入会員)出演者

▼予定プログラム等、演奏会詳細はこちら
二期会サマーコンサート2017 イタ・オペ三昧 ~声のシャワー!浴びてみませんか?~ - 東京二期会
A席は残り僅かとなりました。良い席お急ぎお求めください。
▼ご予約・お問合せは
二期会チケットセンター TEL:03-3796-1831
(月~金:10:00~18:00/土:10:00~15:00/日祝 休)

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10月公演『蝶々夫人』のプレ・イベントは、9/18(月・祝)イタリア文化会館で!
《二期会プレ・マチネ》指揮者ガエタノ・デスピノーサを迎えて無料トーク&コンサート

6月23日(金)にドイツ文化センター開催いたしました、『ばらの騎士』プレ・イベントが終わったばかりですが、つづく次回、10月公演『蝶々夫人』のプレ・イベントの開催も、すでにチラシ等でご案内しております。
今回のプレトークのメイン・スピーカーは、『蝶々夫人』の指揮者ガエタノ・デスピノーサ。2010年に『椿姫』でドレスデン国立歌劇場にデビューを果たし、日本でもNHK交響楽団の定期演奏会に複数回登場しているイタリアの俊英が、プッチーニの名作の世界へ皆様を誘います!
201706_gaetano_despinosa.jpg 指揮 ガエタノ・デスピノーサ
マエストロによる講演の後は、二期会のフレッシュなアーティストによる『蝶々夫人』のハイライト演奏をお楽しみいただきます。出演するのは、ソプラノ渡邊仁美(蝶々夫人)とテノール前川健生(ピンカートン)。二人は本公演のカバー・キャストとして、ともにプロダクションに参加しています。ピアノはコレペティトゥアの大藤玲子です。

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ソプラノ
渡邊仁美
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テノール
前川健生
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ピアノ
大藤玲子

蝶々さんの名アリア「ある晴れた日に」や、ピンカートンとの「愛の二重唱」、スズキとの「花の二重唱」など、美しい歌の数々に彩られた『蝶々夫人』の名作たる所以を、指揮者デスピノーサ自らが解説。本公演を前に公の場で直接語るのは、これが唯一の機会です。
すでに予定席数の半分以上のご参加のお申込みを頂いておりますが、今からでもまだまだ間に合います!ぜひお早目にお申込みください!

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ちらし(PDFファイル)
■■■ イベント情報 ■■■
《二期会プレ・マチネ》
オペラとの出会い!プッチーニ名作『蝶々夫人』の魅力
指揮者ガエタノ・デスピノーサを迎えて
~無料トーク&コンサート~

日時:2017年9月18日(月・祝)
    13:30開場/14:00開演(約90分の予定)
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
    地下鉄 東西線・半蔵門線・都営新宿線
    「九段下駅」出口2より 徒歩10分
料金:入場無料(※要事前予約)
出演:
 <講演> ガエタノ・デスピノーサ(指揮者)
 <演奏> 蝶々夫人:渡邊仁美(ソプラノ)
        ピンカートン:前川健生(テノール)
        ピアノ:大藤玲子

ご予約・お問合せ:
 ・二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日祝休)
   FAX03-3796-4710 または メール でも24時間受付いたします

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「二期会サロンコンサート」情報
3/16(木)<Vol.189 春の出会い ~プレミアムな夜をあなたに~>出演者メッセージ
&そして2017-18シーズンもいよいよ始動!6/8(木)<Vol.190 夢ある夜をあなたに>

「二期会サロンコンサート」もいよいよ2016-2017シーズンの最後となりました!
3月16日(木)<Vol.189 春の出会い ~プレミアムな夜をあなたに~>の開催を前に今回の出演者を代表し、テノールの前川健生よりコンサートに向けてのメッセージが届きました。
          *     *     *
二期会ブログをご覧の皆様こんにちは、テノールの前川です。
今回のサロンコンサートは間もなく訪れる春にふさわしく「春」や「花」をテーマにした曲、また なかなか聴くことのできない珍しい名曲をたくさん取りそろえたコンサートです。
若手らしいエネルギーと情熱に溢れたコンサートを皆様にお届けいたします。
是非3月16日、カワイ表参道コンサートサロンにご来場くださいませ。(前川健生)
          *     *     *
出演は今年度の最後を飾るのにふさわしく、いずれも将来を嘱望される若手の3人、そして歌手らから絶大な信頼を得ている山口佳代をピアニストに迎えます。
もうすぐそこまできている春に想いを馳せて、プレミアムな一夜をお届け致します。
是非この機会に、未来のプリマ・プリモの歌声をお聴きください。

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ソプラノ
熊谷美奈子
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ソプラノ
平野柚香
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テノール
前川健生
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ピアノ
山口佳代
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PDFちらし
■■■ 公演情報 ■■■
二期会サロンコンサート 2016-2017シーズン
Vol.189 春の出会い ~プレミアムな夜をあなたに~

日時:2017年3月16日(木) 19:00開演(18:30開場)
会場:カワイ表参道コンサートサロン パウゼ
料金:全席自由 3,500円(税込・1ドリンク付き)
出演:熊谷美奈子(ソプラノ)、平野柚香(ソプラノ)、
    前川健生(テノール)、山口佳代(ピアノ)
予定演奏曲:
 シュトラウス 「セレナーデ」
 フォーレ 「タランテラ」
 ドニゼッティ オペラ『連隊の娘』より 「友よなんと楽しい日だ」
 ヴェルディ オペラ『椿姫』より 「花から花へ」
 グノー オペラ『ロメオとジュリエット』より 「結婚の二重唱」
 マスカーニ オペラ『友人フリッツ』より 「さくらんぼの二重唱」
                           ほか

▼コンサート詳細・チケット情報はこちら
Vol.189 春の出会い ~プレミアムな夜をあなたに~ | 二期会サロンコンサート 2016-2017シーズン - 東京二期会

          ◆     ◆     ◆
続きまして、新たなシーズンの公演が6月よりスタートします!
2017年度ラインアップの初回は、ソプラノ高橋希絵とメゾソプラノ金澤桃子、注目の二人の若手に加え、ベテランのバリトン青戸 知が、イタリアオペラを中心に華やかなアリア、二重唱、そしてしっとりとした日本歌曲まで、バラエティに富んだプログラムをご用意しております。
チケットは3月8日(水)より販売開始!チケットは是非お早めにお買い求めください。

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ソプラノ
高橋希絵
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メゾソプラノ
金澤桃子
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バリトン
青戸 知
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ピアノ
稲生亜沙子
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二期会サロンコンサート 2017-2018シーズン
Vol.190 夢ある夜をあなたに

日時:2017年6月8日(木) 19:00開演(18:30開場)
会場:カワイ表参道コンサートサロン パウゼ
料金:全席自由 3,500円(税込・1ドリンク付き)
出演:高橋希絵(ソプラノ)、金澤桃子(メゾソプラノ)、
    青戸 知(バリトン)、稲生亜沙子(ピアノ)
予定演奏曲:
 オッフェンバック オペラ『ホフマン物語』より 「舟歌」
 モーツァルト オペラ『フィガロの結婚』より 「愛の神よ照覧あれ」
 マーラー 歌曲集『さすらう若人の歌』より 「彼女の婚礼の日に」
 ロッシーニ オペラ『セビリアの理髪師』より ロジーナとフィガロの二重唱
 J.シュトラウス オペレッタ『こうもり』より 「乾杯の歌」
 岡野貞一 「朧月夜」(高野辰之 詩)
                           ほか

▼コンサート詳細・チケット情報はこちらから
Vol.190 夢ある夜をあなたに | 二期会サロンコンサート 2017-2018シーズン - 東京二期会

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【イベントレポート】(1/21開催)二期会プレ・ソワレ「ローマ歌劇場『トスカ』の魅力を語る~演出家アレッサンドロ・タレヴィ氏を迎えて 無料トーク&コンサート」

去る1月21日(土)、2月公演『トスカ』のプレイベントとして、イタリア文化会館アニェッリホールにて開催した二期会プレ・ソワレ。多くの方のご来場ありがとうございました。
イタリア文化会館文化担当官ステインマイヤーさんのご挨拶の後、アレッサンドロ・タレヴィが登壇。50分ほどにわたり、今回の『トスカ』のコンセプトについて、またそれにまつわるローマ歌劇場ならではのエピソードを語りました。
休憩を挟んだ後半には、ソプラノ髙橋絵理、テノール前川健生、ピアノ大藤玲子による生演奏。〈妙なる調和〉、〈歌に生き、恋に生き〉、〈星は光りぬ〉、そして第1幕のトスカとカヴァラドッシの二重唱をお聴きいただきました。
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ステインマイヤー氏
今回、演出家のコンセプトを直接伝える唯一の機会でしたので、あらためて、ここに当日のトークの様子をお伝えします!
          *     *     *
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アレッサンドロ・タレヴィ:
みなさま、こんばんは。
このローマ歌劇場のプロダクションで日本に来られたことに本当にうれしく思います。私にとって初めての『トスカ』の仕事でした。そして、このプロダクションにとって初の国外での公演が、今回の日本公演となります。
今、(東京二期会の)稽古はとてもうまく進んでおります。日本の歌手のみなさんはほんとうに機敏に何でもできて、すばらしいカンパニーだと思っています。
(今回の舞台は、1900年の『トスカ』世界初演時の舞台美術を出来る限り忠実に蘇らせたもの)まずは、私たちが、なぜこの作品の世界初演に立ち戻らなくてはならなくなったのかについて、お話ししたいとおもいます。1900年の初演から、120年近く経とうとしています。その間、多くの発展があったにもかかわらず、初演に戻らなくてはならなかったのか。これは、当時受け入れられた美的なものが、現代でも通用するのかという意味で、実験的なものでもありました。
実は、私自身は、通常、新しいものを作ることのほうが好きなので、こうした伝統的なものを作るというのはとても珍しいことでした。
プッチーニは、ローマを舞台にした、ローマの薫りのする舞台を作りたかったのでした。『トスカ』の物語は、ローマに実在する建物の上で展開します。
なので、今回は、オリジナルに忠実にすることに意義があると思いました。ローマの薫りのするような舞台。宗教的にもバチカンに近いことですとか、ローマの街並みですとか、そういったものが分かるような舞台にすることにしました。
もちろん『トスカ』を現代的な舞台にすることも可能です。でも、そうするとローマの雰囲気が崩れてしまいますし、ローマであることの力が失われてしまうと思います。プッチーニ自身はそこを細かく描いていると思います。
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『トスカ』世界初演のときに美術を担当したホーエンシュタイン氏によるスケッチが今も事細かに残っているのです。なので、今回それらを再現することが可能になりました。
ほんとうにすべてのスケッチが残っています。第1幕は、聖アンドレア・デラ・ヴァッレ教会で、第2幕はファルネーゼ宮殿。ただ、宮殿自体は実在していますが、その室内は想像上のものです。また3幕のサンタンジェロ城の屋上は、実物と同じ寸法で測られています。
衣裳も、トスカ、カヴァラドッシ、スカルピアの三役だけでなく、ブルジョワ市民、農民、宗教行列、そのなかの大司教の衣裳まで、すべてのスケッチが残っています。衣裳スケッチには、生地の種類や色はもちろんボタンに至るまでものすごく細かい指示が書かれていました。したがって、今回の『トスカ』はものすごく色彩豊かになりました。ローマでの最初の舞台稽古で、衣裳をつけた合唱団が入ってきたときには、すばらしい色彩の美しさにみんな感嘆しました。それはまるで、200年から300年眠っていたシスティーナ礼拝堂が復興したかのような感動でした。
『トスカ』の慣習的な舞台では、教会は重厚壮大に描かれ、色彩もグレーで重苦しく描かれてきたことのほうが多いのですが、今回のプロダクションでは、軽やかでとても明るいものです。それは、たとえば、第1幕のトスカとカヴァラドッシの愛のデュエットなどにもとても似つかわしいものになっていると思います。
実際に本物の教会に入ると、確かに、とても光に溢れている所だということが分かりました。私たちは伝統に立ち返るということをやってきたわけですが、伝統を超えたものができたと考えています。このオペラが生まれて100年の間に、ある意味、「伝統」というものが作られてきてしまったわけですが、それらを今回は取りはらうことにしました。
舞台装置や衣裳もすばらしいものですが、ドラマトゥルギーとしてもすばらしいものができたと思っています。プッチーニは、登場人物の動きをまず考え、音楽を書いていきました。それはまるで映画の作曲家のような手法です。なので、プッチーニの楽譜には、ものすごく細かいト書きが書かれているのです。
舞台の人の動きも、いかにもオペラというようになりすぎていて、それはあまりよろしくないと思いました。ですが、プッチーニのト書きを忠実に再現しようとすると、面白いことにその動きはとてもナチュラルなものであるということが分かってきました。いつの間にか、歌手の人たちがそのト書きを無視するようになってきていたのですね。たとえば「マリア・カラスはこうやっていた」とかが、ソプラノの人の頭の中には根付いていたのです。今回、私はそうしたもの取り去ろうとしました。そうすることによって、プッチーニが本当にやりたかったことが描けたと思います。
第3幕のトスカとカヴァラドッシのデュエットで、そこに銃殺隊が入ってくるというシーンがあるのですが、音楽スタッフからは「なぜこんなところで銃殺隊が入ってくるんだ?」と言われました。私は「プッチーニのト書きにそう書いてある」と答えました。
おそらくプッチーニは二人の愛の喜びの背後に銃殺隊を登場させ、数分後にカヴァラドッシが処刑されるという、いわば意味の相反するシーンを同時に表現したかったのだと思われます。私はオリジナルの意味を取り戻したかったのです。
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ローマ歌劇場で宗教行列のシーンを行うということは、とてもデリケートなことです。実は、合唱団の中に、バチカンで役人をされている方がいらっしゃいました。おそらくは半日劇場で仕事をし、半日バチカンの仕事をされているのだと思います。
最初、そうした方がいらしたことを私は知りませんでした。第1幕に「テ・デウム」という宗教的なシーンがあって、私はみなさんに一生懸命説明しているのですが、誰も私を見てくれず、ある男のほうをずっと見ている。「なんでだろう?」と思ってみると、彼は、このようにして、うつむいて首を振っている。要は、全員が彼のことを知っていて、彼が何を言うのか様子を見ていたのです。
ローマでの仕事で私にとって戦いであったのは、そうした方の前で、私がやるべきことは、本物のミサをすることではなく、舞台の上で音楽にも制約されている中で、芝居として成立させなければならない、ということでした。
後にその方のことを知ってから、私はよく話をしました。
大司教様が登場する場面でみなさんに「跪いてください」と説明をしたら、「ローマ人はそのようなことはしない、してはいけないんだ」といわれた。でも、楽譜にはそう書いてある。どうすればよいか、彼に相談をしました。そうしたら、「それならば、『御聖体』があれば、皆跪くことができる」と教えてくれました。そうして御聖体を容れる器を探し舞台にあげることで、そのシーンを作りあげることができました。
ローマでは稽古の後にも楽しみがありました。仕事の後に街を散策すると、歌劇場から歩いてすぐのところに、第1幕の聖アンドレア・デラ・ヴァッレ教会があり、そこから歩いて3分くらいのところには、第2幕のファルネーゼ宮殿があります。もう少し歩くと、第3幕サンタンジェロ城に着きます。そうして『トスカ』の舞台を実際に歩いてみることができました。
『トスカ』は1800年に起きた史実にも基づいています。そうした背景も、プッチーニが描きたかったことでした。そして、世界初演された1900年代というのは、アールヌーボーや自由主義が流行した時代で、プッチーニやホーエンシュタインもその影響を受けています。そして、現代には、すぐれた歌手のみなさんがいて、このオペラに現代の動きを加えています。今回は、物語の背景となる1800年とプッチーニの『トスカ』が生まれた1900年、そして現代という、3つ世紀に跨った公演になると思います。
ありがとうございました。
          *     *     *
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後半のコンサートで第1幕の二重唱を演じる髙橋絵理と前川健生

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チラシ(PDF)
■■■ 公演情報 ■■■
東京二期会オペラ劇場
《ローマ歌劇場との提携公演》
G.プッチーニ『トスカ』
オペラ全3幕・日本語字幕付き原語(イタリア語)上演
日時:2017年2月 (残席状況は1/25・18時現在)
 15日(水) 18:30開演 … S・A・B席 あり/C席 残少/D・E席 完売
 16日(木) 14:00開演 … S・A・B席 あり/C席 残少/D・E席 完売
 18日(土) 14:00開演 … S・A・B・C席 残少/D・E席 完売
 19日(日) 14:00開演 … S・B席 あり/A・C席 残少/D・E席 完売
 (各日とも開場は開演の60分前)
 <★15日の公演ではプレミエ・キャンペーンを開催いたします>
会場:東京文化会館 大ホール
料金:S席15,000円~C席8,000円、学生席2,000円
指揮:ダニエーレ・ルスティオーニ
演出:アレッサンドロ・タレヴィ
管弦楽:東京都交響楽団

▼公演情報ページはこちら
2017年2月公演 G.プッチーニ『トスカ』 - 東京二期会オペラ劇場
▼チケットのお求め、お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
(月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日・祝 休)

Gettii ←24時間受付、予約手数料0円、セブン-イレブン店頭決済&お受取の
インターネット予約「Gettii(ゲッティ)」も是非ご利用ください!!
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テノール前川健生 第46回イタリア声楽コンコルソ「テノール特賞」受賞!~今月は2つの二期会『トスカ』関連コンサートに出演

昨年末12月28日、フィリアホールで開催された第46回イタリア声楽コンコルソ(一般社団法人 日本イタリア協会/毎日新聞社 共催)にて、二期会のテノール前川健生が「テノール特賞」を受賞しました!
▼【速報】第46回イタリア声楽コンコルソ<本選会>
イタリア声楽コンコルソ|歴代の受賞者 - (社)日本イタリア協会(コンコルソ)
二期会テノールとして、2015年のルーキー・イヤーから『ダナエの愛』、昨年は『イル・トロヴァトーレ』に出演。今年も7月『ばらの騎士』にてテノール歌手で出演を予定している前川。2月の『トスカ』にも、カヴァラドッシのカヴァーキャストとしてプロダクションに参加しています。そのため、今月開催される2本の『トスカ』関連コンサートに出演。若いテノールの最大の魅力である溌剌とした声をお聴きいただける機会です。
まずは、1月19日(木)。神楽坂/飯田橋にあるアグネスホテルのランチタイムコンサートで『トスカ』を中心としたプログラムを披露。そして、21日(土)には九段にあるイタリア文化会館 アニェッリホールでの演出アレッサンドロ・タレヴィ氏のプレ・トークに、同じく『トスカ』タイトルロールのカヴァーキャスト髙橋絵理とともに登場します。(いずれも無料でお聴きいただけます!)

受賞の喜びと『トスカ』の魅力について、前川に話を聞きました。

201701_maekawa_kensho.jpg ――テノール特賞受賞おめでとうございます。受賞の感想をお聞かせください。
前川: 2015年8月の前回大会に参加した際、声をとにかく聴かせようとがむしゃらに歌ってしまい残念な結果で終わりました。自然な息の流れや歌う作品の様式を大切にすることを課題として、準備をしてまいりました。まだまだ未完成な状態ではあったものの、前回大会からの成長を審査員の先生方に評価していただけたことが嬉しかったです。またテノール特賞は尊敬する故山路芳久さんも受賞した賞でもあり、光栄の限りです。結果を急がず初心を大事に、本年も研鑽を重ねてまいりたいです。
――本公演にむけて、前川さん自身が楽しみにしていることを教えてください。
前川: トスカという女性は乱暴な殺人者などではなく、その信仰と愛の深さ故に殺人を犯してしまいます。彼女の最後の台詞が愛するカヴァラドッシへの言葉ではなく「O Scarpia, avanti a Dio!」(おおスカルピア、神の御前で!)であることを知ったとき、最初驚きました。しかしこれはキリスト教における最後の審判での決着のことを言っており、彼女が敬虔なキリスト教信者である所以の台詞であります。音楽のそのものの魅力はもちろんですが、演出家タレヴィ氏がこの台本から、どのように人物を読み解き作り上げていくかが私自身もとても楽しみです。

■■■ 東京二期会オペラ劇場『トスカ』関連コンサート情報 ■■■
◆アグネスホテル東京 ランチタイムコンサート 第142回
新春オペラ~プッチーニの名作「トスカ」を中心に
日時:2017年1月19日(木) 12:00開場/12:30開演(30分)
会場:アグネスホテル東京
料金:無料(先着順・予約不要)
出演:前川健生(テノール)、遠藤紗千(ソプラノ)、齊藤舞(ピアノ)、
予定プログラム:
 レオンカヴァッロ 『道化師』より
      「おおコロンビーナ」
 チレア 『アドリアーナ・ルクヴルール』より
      「私は芸術の神の慎ましい下僕」
 プッチーニ『トスカ』より
      「妙なる調和」、「マリオ、マリオ!」、
      「歌に生き、恋に生き」、「星は光りぬ」
▼公演詳細、会場アクセスはこちらから
ホテルイベント - THE AGNES HOTEL AND APARTMENTS TOKYO (OFFICIAL WEB)
◆《二期会プレ・ソワレ》
オペラとの出会い!「ローマ歌劇場『トスカ』」の魅力を語る
演出家アレッサンドロ・タレヴィ氏を迎えて~無料トーク&コンサート~

日時:2017年1月21日(土) 17:30開場/18:00開演(約90分)
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
    地下鉄 東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下駅」出口2より 徒歩10分
料金:入場無料(※要事前予約)
出演:
 <講演> アレッサンドロ・タレヴィ(オペラ演出家)
 <演奏> トスカ:髙橋絵理(ソプラノ)、カヴァラドッシ:前川健生(テノール)、
        ピアノ:大藤玲子
ご予約・お問合せ:
 ・二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
  (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日祝休)
  FAX03-3796-4710 または メール でも24時間お申込みいただけます
▼詳しいご案内記事はこちら
開催決定!<東京二期会プレ・ソワレ> オペラとの出会い! - オペラの散歩道(二期会blog)

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チラシ(PDF)
■■■ 公演情報 ■■■
東京二期会オペラ劇場
《ローマ歌劇場との提携公演》
G.プッチーニ『トスカ』
オペラ全3幕・日本語字幕付き原語(イタリア語)上演
日時:2017年2月
    15日(水) 18:30開演<★プレミエ・キャンペーン開催日>
    16日(木) 14:00開演
    18日(土) 14:00開演
    19日(日) 14:00開演
    (各日とも開場は開演の60分前)
会場:東京文化会館 大ホール
料金:S席15,000円~D席6,000円、学生席2,000円
指揮:ダニエーレ・ルスティオーニ
演出:アレッサンドロ・タレヴィ
管弦楽:東京都交響楽団

▼公演情報ページはこちら
2017年2月公演 G.プッチーニ『トスカ』 - 東京二期会オペラ劇場
▼チケットのお求め、お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
(月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日・祝 休)

Gettii ←24時間受付、予約手数料0円、セブン-イレブン店頭決済&お受取の
インターネット予約「Gettii(ゲッティ)」も是非ご利用ください!!
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開催決定!
<東京二期会プレ・ソワレ> オペラとの出会い!「ローマ歌劇場『トスカ』」の魅力を語る 演出家アレッサンドロ・タレヴィ氏を迎えて~無料トーク&コンサート~

「『トスカ』には4人の主人公がいます。トスカ、カヴァラドッシ、スカルピア、そしてローマです」(ロベルト・フロンターリ/歌手・バリトン)と語られるように、イタリアオペラの名作『トスカ』は、実際のローマを舞台にした物語です。そこには、ファルネーゼ宮殿、サンタンジェロ城、聖アンドレア・デッラ・ヴァッレ教会など、実在する建物が描かれています。
世界初演は、1900年1月14日のローマ歌劇場(コンスタンツェ劇場)。そして、現在のローマ歌劇場は、アレッサンドロ・タレヴィ氏の演出により、この当時の舞台美術を忠実に再現し現代に蘇らせたプロダクションを所有しており、2017年2月、その舞台が東京にやってきます。
今回は、本公演のために来日するアレッサンドロ・タレヴィ氏を迎え、ローマ歌劇場とローマにゆかりの深いオペラ『トスカ』についての講演会を開催します。後半には、〈歌に生き、恋に生き〉や〈星は光りぬ〉など、『トスカ』から珠玉の名曲の生演奏もお楽しみいただけます。ぜひお越しください。
201612_talevi.jpg 演出家 アレッサンドロ・タレヴィ

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ソプラノ
髙橋絵理
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テノール
前川健生
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ピアノ
大藤玲子
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ちらし(PDFファイル)
■■■ イベント情報 ■■■
《二期会プレ・ソワレ》
オペラとの出会い!「ローマ歌劇場『トスカ』」の魅力を語る
演出家アレッサンドロ・タレヴィ氏を迎えて~無料トーク&コンサート~

日時:2017年1月21日(土) 17:30開場/18:00開演(約90分)
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
    地下鉄 東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下駅」出口2より 徒歩10分
料金:入場無料(※要事前予約)
出演:
 <講演> アレッサンドロ・タレヴィ(オペラ演出家)
 <演奏> トスカ:髙橋絵理(ソプラノ)、カヴァラドッシ:前川健生(テノール)、
        ピアノ:大藤玲子

ご予約・お問合せ:
 ・二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日祝休)
 ※12/28~1/4は年末年始休業となります
   FAX03-3796-4710 または メール でも24時間受付いたします

講師:アレッサンドロ・タレヴィ(演出)Alessandro Talevi
ヨハネスブルク生まれ。ウィットウォーターズランド大学で音楽と歴史、英国王立音楽院でピアノ伴奏を学ぶ。演出した作品では数多くの受賞があり、2007年『ルサルカ』でヨーロッパ・オペラ演出賞、12年『ドン・ジョヴァンニ』でマンチェスター劇場賞最優秀演出、09年『ペレアスとメリザンド』でロイヤル・フィルハーモニック・ソサイエティー賞ノミネート、オーパンヴェルト誌イヤーブック2009で最優秀新人賞ノミネート。
近年の演出には、『アルバート・ヘリング』(フィレンツェ五月祭音楽祭)、『チェネレントラ』(トリノ王立歌劇場)、『イドメネオ』(フェニーチェ劇場)、『3つのオレンジへの恋』(フィレンツェ五月祭音楽祭)、『アンナ・ボレーナ』『ロベルト・デヴリュー』等がある。
アート・プラス・オペラ(ホワイトチャペル・アート・ギャラリー)やウィグモアホールでの『ガウラのアマディージ』をはじめとして、ロンドンを中心に、劇場以外の場所での実験的な演出も手掛け、成功を収めている。英国王立アカデミー構成員。

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訪れる春を待ちわびて~3月16日「二期会サロンコンサートVol.189」チケットまもなく発売

「二期会サロンコンサート」2016-2017シーズンの最後は、2017年3月16日(木)。
今回は、7月の東京二期会『ばらの騎士』に“テノール歌手役”で出演予定の前川健生をはじめ、ソプラノの熊谷美奈子と平野柚香、それぞれ今後の活躍が大いに期待される若手歌手3人の輝かしい一夜となります。

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ソプラノ
熊谷美奈子
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ソプラノ
平野柚香
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テノール
前川健生
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ピアノ
山口佳代

プログラムは、訪れる春を待ちわびて、「春」や「花」をテーマにした歌曲やオペラ・アリア、重唱の名曲を選りすぐってお届け致します。
春の訪れとともに、表参道の街の表情も一段と華やいでいることでしょう。
チケットは12月16日(金)より販売開始!どうぞお早目にお求めください。

salon189_thumb.jpg ■■■ 公演情報 ■■■
二期会サロンコンサート 2016-2017シーズン
Vol.189 春の出会い ~プレミアムな夜をあなたに~

日時:2017年3月16日(木) 19:00開演(18:30開場)
会場:カワイ表参道コンサートサロン パウゼ
料金:全席自由 3,500円(税込・1ドリンク付き)
出演:熊谷美奈子(ソプラノ)、平野柚香(ソプラノ)、
    前川健生(テノール)、山口佳代(ピアノ)
予定演奏曲:
 シュトラウス 「セレナーデ」
 フォーレ 「タランテラ」
 ドニゼッティ オペラ『連隊の娘』より 「友よなんと楽しい日だ」
 ヴェルディ オペラ『椿姫』より 「花から花へ」
 グノー オペラ『ロメオとジュリエット』より 「結婚の二重唱」
 マスカーニ オペラ『友人フリッツ』より 「さくらんぼの二重唱」
                           ほか

▼コンサート詳細・チケット情報はこちらから
Vol.189 春の出会い ~プレミアムな夜をあなたに~ | 二期会サロンコンサート 2016-2017シーズン - 東京二期会

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ラリアンスのオープン記念特別ディナーで東京二期会来年の公演ラインアップを華やかに披露します!~11/7(月)・8日(火)ラリアンス「ワインとオペラを愛でる会」

東京二期会法人賛助会としてオペラ公演を中心とした公益活動に助成をいただいている、神楽坂のフレンチ・レストラン「ラリアンス」。フランス料理が西洋文化の代表であればこそ、ヨーロッパの音楽、美術など文化活動にも力を入れられているのがお店の特色です。
これまでも12回にわたり東京二期会とのコラボレーションで「ラリアンス・オペラ・コレクション」を開催し、多くのお客様にオペラとフランス料理とのマリアージュを楽しんでいただいてまいりました。
11月は、お店のオープン月間にあたり、2夜にわたって、オペラとお料理とワインの3つのコラボレーションによる特別なディナーをお贈りします。
出演者には、ソプラノ 栄 千賀、佐竹仁美、渡邊仁美、メゾソプラノ 池端 歩、和田朝妃、テノール 前川健生、吉田 連、バリトン 杉浦隆大の、いずれもフレッシュな二期会アーティストが揃いました。ピアノは髙田恵子。
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写真) 上段左から 栄 千賀、佐竹仁美、渡邊仁美、池端 歩、和田朝妃
下段左から 前川健生、吉田 連、杉浦隆大、市川浩平(研修生)、髙田恵子
お料理とともに、ワインだけではなく、オペラの名曲が運ばれてきます。テーブルのすぐそばがオペラの舞台のように、アーティストは歌い演じます。
今回のオペラのプログラム曲は、すべて2017年の東京二期会オペラ劇場公演から採り寄せました。
【今回のオペラの“銘柄”はこちら!】
★G.プッチーニ『トスカ』(2月15日(水)~19日(日)・東京文化会館大ホール)
★R.シュトラウス 『ばらの騎士』(7月26日(水)~30日(日)・東京文化会館 大ホール)
★G.プッチーニ『蝶々夫人』(10月6日(金~9日(月・祝)・東京文化会館 大ホール)
★J.シュトラウス『こうもり』(11月22日(水)~26日(日)・日生劇場)
▼より詳しい2017年オペラ公演ラインアップは、こちらをご覧ください!
東京二期会オペラ劇場2017年2月公演 G.プッチーニ『トスカ』 - 東京二期会
東京二期会オペラ劇場2017-2018シーズンラインアップ - 東京二期会

■■■ イベント情報 ■■■
☆☆☆ ラリアンス 第3回 ワインとオペラを愛でる会 ☆☆☆
日時:2016年11月7日(月)、8日(火) 両日18:30 OPEN
会場:神楽坂「ラリアンス」
    (「飯田橋駅」JR西口より徒歩2分・地下鉄B3出口より徒歩1分)
料金:おひとり様 25,000円
    お料理フルコース・ワイン4杯・音楽料(消費税・サービス料込)
    ※各日限定50名様
出演:(ソプラノ)栄 千賀、佐竹仁美、渡邊仁美/(メゾソプラノ)池端 歩、和田朝妃/
    (テノール)吉田 連[7日のみ]、前川健生[8日のみ]、市川浩平(研修生)/
    (バリトン)杉浦隆大/(ピアノ)髙田恵子
▼ワインリスト・お献立・予定演奏曲について詳しくはこちらからご覧ください
ワインとオペラを愛でる会|イベント - ラリアンス
お問い合わせ・ご予約は ラリアンス TEL03-3269-0007(フロント)まで

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月曜は新橋でオペラ!~「アルテリーベ月曜フレッシュコンサート」~10/24(月)はテノール前川健生のソロコンサート

新橋の音楽レストランで毎週月曜に開催している若手声楽家のステージ「アルテリーベ月曜フレッシュコンサート」。第120回を迎える10月24日(月)は、テノール前川健生のソロコンサートです!
「大テノール ユッシ・ビョルリングに捧げて」と題したこの度のステージ。また、来る2017年2月二期会『トスカ』ではテノールの主役カヴァラドッシのカヴァーキャストを務めています。
自己紹介とステージの聴きどころをあわせて話を聞きました。
      *     *     *
――オペラ歌手をめざすことになったきっかけを教えてください
前川: 私の実家は愛知県の山奥の寺で、父のお経を唱える声を毎日聴いて育ちました。声を出すということが元来好きで、お経を読むだけでなく、
放送部や応援団、合唱団にも入り、文化祭で漫才をしてみたこともありました。声を出して人に何か伝えることに喜びを感じていたように思います。
高校生の時ですが、家にあった一枚のオペラのCDで、ルチアーノ・パヴァロッティの声を聴き、直感で「これだ!」と思いました。当時勉強についていけなくて、半分勉強から逃避するようにはじめた声楽の道でしたが、一度はまると飽きないたちだったようです、今日にまで至りました。
――今回のテーマ「大テノール ユッシ・ビョルリングに捧げて」にこめた想いを教えてください
前川: 国立音楽大学時代に師事した音楽学者の故・中村初穂先生から「古い時代の良い録音をいっぱい聴きなさい」との教えがありました。先生のご自宅でのレッスンの度に大量のCDを貸していただき、毎日深夜までCDを聴く生活。薦めてくださったCDの中にラインスドルフ指揮「トスカ」の全曲録音があり、カヴァラドッシはスウェーデンの大テナーユッシ・ビョルリングでした。もともとビョルリングは知っていましたが、彼の歌う2幕の「勝利だ!」の下りで衝撃を受け、後日先生に感動を伝えました。決して器用ではありませんが、品格あるスタイルと輝きある声をもつビョルリングのようなテノールになりたいとの目標を抱いています。今回のアルテリーベはビョルリングの得意としたオペラや歌曲、カンツォーネを取りそろえましたが、実は私がたくさん歌ってきた曲ばかりでした。学芸大学大学院時代からの伴奏者、清水麻理恵さんと息の合った演奏をお届けしたいです。
――2015年シーズンは『ダナエの愛』と『イル・トロヴァトーレ』で、二期会デビューの年となりました。来年2月『トスカ』ではカヴァラドッシのカヴァーを務めます。オペラ歌手としての夢はありますか。
前川: 私の声はもともとモーツァルトやドニゼッティを歌うレッジェーロの声質ですが、研修所に入所してから多くの演目に触れる機会をいただきました。先生方からのご指摘、同期たちのアドバイスをいただきなから自分の声の可能性について見つめてまいりました。レッジェーロだけでなく、ドラマティックな表現が可能な声をもっているだろう、と考えています。やはり挑戦したいのはヴェルディ、プッチーニのオペラです。もちろんレパートリーを拡大することが声への大きなリスクにつながりやすいことも重々承知しております。ビョルリングはモーツァルト、ロッシーニのような軽やかな作品からドイツリート、フランスオペラ、ヴェリズモオペラまでを得意にしていました。声の変化とともに、自分の声で歌い演じれる作品に一つでも多く出会うことができますよう、精進を重ねたいです。
      *     *     *

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テノール
前川健生
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ピアノ
清水麻理恵

■■■ 公演情報 ■■■
アルテリーベ東京 月曜フレッシュコンサート
大テノール ユッシ・ビョルリングに捧げて

日時:2016年10月24日(月) 18:00開店
    第1ステージ 19:00頃/第2ステージ 20:00頃
会場:アルテリーベ東京(JR「新橋駅」日比谷口より徒歩5分)
料金:5,141円(ビュッフェ形式・飲み放題・音楽料込)
出演:前川健生(テノール)、清水麻理恵(ピアノ)
演奏予定曲:
 シュトラウス 「セレナーデ」
 レオンカヴァッロ 「朝の唄」
 モーツァルト 『ドン・ジョヴァンニ』より 「イル・ミオ・テゾーロ」
 ドニゼッティ 『愛の妙薬』より 「人知れぬ涙」
 プッチーニ 『トスカ』より 「星は光りぬ」
                     ほか
▼ご予約・アクセスはこちら
アルテリーベ東京 TEL 03-3519-7007

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プログラム決定!~「第92回二期会オペラ研修所コンサート」12月1日(火)@北とぴあ さくらホール

北区・王子にある北とぴあ さくらホールで毎年開催している、「二期会オペラ研修所コンサート」。今年も公演日が近づいてまいりました。
二期会オペラ研修所で学ぶ研修生から選抜された20名の出演者が、オペラの名場面からアリア、重唱の数々をお届け致します。
今日は、コンサートを前に当夜の予定プログラム全曲が決まりましたのでご案内致します。

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PDFちらし
■■■ 公演情報 ■■■
北区国際音楽祭2015関連公演
第92回 二期会オペラ研修所コンサート
日時:2015年12月1日(火) 18:00開場/18:30開演
会場:北とぴあ さくらホール
    ・JR京浜東北線王子駅北口徒歩2分
    ・地下鉄南北線王子駅5番出口前
料金:全席指定 A席3,000円、B席2,000円
    <チケット発売中>

出演者と予定プログラム:
<第1部>
1. ドリーブ作曲 『ラクメ』より 「おいで、マリカ」(花の二重唱)
   ラクメ:川田桜香(S) マリカ:花房英里子(Ms)
2. ニコライ作曲 『ウィンザーの陽気な女房たち』より
   「急いでやっておいで、冗談に朗らかな気まぐれよ」
   齋藤由香利(S)
3. レハール作曲 『ジュディッタ』より 「くちづけより熱く」
   中道友香(S)
4. ドニゼッティ作曲 『ドン・パスクァーレ』より
   「お嬢さん、そんなに急いでどちらへ」
   ノリーナ:村山 舞(S) ドン・パスクァーレ:金子慧一(Bs)
5. レオンカヴァッロ作曲 『道化師』より 「大空を晴れやかに」(鳥の歌)
   真野綾子(S)
6. ドリーブ作曲 『ラクメ』より 「どこへ行く若いインドの女よ」(鐘の歌)
   中澤里菜(S)
7. グノー作曲 『ロメオとジュリエット』より 「私は夢に生きたい」
   今井実希(S)
8. ドニゼッティ作曲 『ドン・パスクァーレ』より 「準備は出来たわ」
   ノリーナ:山田 麗(S) マラテスタ:田中 眞(Br)
9. ヴェルディ作曲 『マクベス』より 「哀れみも誉も愛も・・・」
   宮城島 康(Br)
10. ベッリーニ作曲 『カプレーティ家とモンテッキ家』より
   「さあ逃げよう、それ以外に道はない」
   ジュリエット:黒田詩織(S) ロメオ:和田朝妃(Ms)
<第2部>
11. ヴェルディ作曲 『エルナーニ』より 「夜の帳が下りたのに」
   中野瑠璃子(S)
12. R.シュトラウス作曲 『ナクソス島のアリアドネ』より 「偉大なる王女様」
   佐竹仁美(S)
13. カールマン作曲 『モンマルトルのすみれ』より 「小さなすみれの花よ」
   推屋 瞳(S)
14. モーツァルト作曲 『アルバのアスカニオ』より 「あなたの優しい姿から」
   安齋里江(S)
15. J.シュトラウスII作曲 『こうもり』より 「ふるさとの調べ(チャールダーシュ)」
   渡邊仁美(S)
16. ヴェルディ作曲 『リゴレット』より 「美しい愛らしい娘よ」
   ジルダ:福井友加理(S) リゴレット:宮城島 康(Br)
   マッダレーナ:花房英里子(Ms) マントヴァ公爵:前川健生(T)(賛助出演)
17. マスネ作曲 『ル・シッド』より 「泣け泣けわが瞳よ」
   黒田詩織(S)
18. グノー作曲 『ファウスト』より 「宝石の歌」
   山田 麗(S)
19. チャイコフスキー作曲 『オルレアンの乙女』より 「そう、時は来た!」
   和田朝妃(Ms)
 ピアノ:髙木由雅、朴 令鈴
 (S)…ソプラノ、(Ms)…メゾソプラノ、(T)…テノール、(Br)…バリトン、(Bs)…バス
*車椅子席をご希望の方は発売日より公演一週間前までに公益財団法人北区文化振興財団 03-5390-1221へご予約ください(数に限りがあります)
*未就学児のご入場はお断り申し上げます
*やむを得ぬ事情により出演者・演奏内容等が変更になる場合がございますので予めご了承下さい

歌の喜び、オペラへの情熱、若く美しい歌手の舞台をぜひご覧ください。

▼コンサート概要ページはこちら
第92回 二期会オペラ研修所コンサート - 東京二期会
▼チケットのお求めは
二期会チケットセンター TEL 03-3796-1831
 (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝休)

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9/14(月)のアルテリーベ月曜フレッシュコンサートは≪ラ・トラヴィアータ≫~『椿姫』ハイライトコンサート

新橋の音楽レストラン「アルテリーベ東京」では、《月曜日は新橋でオペラ》を合言葉に、今後の活躍が期待される、東京二期会と藤原歌劇団の若手歌手によるディナー企画「フレッシュ・コンサート」シリーズを毎週開催しています。
9月の二期会からのフレッシュ・アーティスト出演日は14日(月)。
今回の主役、ソプラノ富永珠未とテノール前川健生が、オペラ『椿姫』から名アリア、二重唱をお送りします。
コンサートを前に届きました、テノール前川からのコメントをご紹介します。
「昨年びわ湖ホールにてP.コンヴィチュニーのマスタークラスで『椿姫』のアルフレード役を勉強させていただきました。また、富永さんとは二期会研修所の修了試演会において共に『椿姫』の三幕を演奏したこともあり、私にとって非常に思い出深い作品です。
神話や戯曲を台本にすることが多いヴェルディのオペラの中で、『椿姫』はその当時生きた人間が描かれたタイムリーな作品でした。
素晴らしい音楽と鮮烈なドラマを、是非アルテリーベのお食事と共にお楽しみください。」
 ― テノール 前川健生

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ソプラノ
富永珠未
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テノール
前川健生
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ピアノ
松原裕子

■■■ 公演情報 ■■■
《アルテリーベ東京 第68回月曜フレッシュコンサート》
≪ラ・トラヴィアータ≫ ~ 『椿姫』ハイライトコンサート

日時:2015年9月14日(月) 18:00開店
  第1ステージ 19:00頃/第2ステージ 20:00頃
会場:アルテリーベ東京(JR「新橋駅」日比谷口より徒歩5分)
料金:5,141円(ビュッフェ形式・飲み放題・音楽料込)
出演:富永珠未(ソプラノ)、前川健生(テノール)、松原裕子(ピアノ)
予定プログラム:
  ヴェルディ『椿姫』より
    「乾杯の歌」
    「ああ、そは彼の人か~花から花へ」
    「パリを離れて」       …ほか
さあ、「月曜日は、新橋で、オペラ」!
▼お問合せ・ご予約は
アルテリーベ東京
 TEL03-3519-7007

▼二人ともフレッシュ直前となる9/10(木)の「新進声楽家の夕べ」にも出演致します!
二期会新進声楽家の夕べ - 東京二期会

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「二期会新進声楽家の夕べ」(9/10)公演迫る!

毎年恒例「二期会新進声楽家の夕べ」。今年は、9月10日(木)に上野の東京文化会館小ホールで開催。
この春に二期会オペラ研修所を優秀な成績で修了した期待の新人20名が、二期会アーティストとして初めてのお披露目の場ともなる一夜限りのコンサートに出演致します。
若いアーティストたちの演奏を毎年楽しみにご来場くださっている方も多くいらっしゃる当コンサート、出演者達もピアノの最終合わせを前に、気合十分です!
そんな中、今回の出演者を代表して、ソプラノ別府美沙子とテノール前川健生にコンサート前の意気込みを伺うことができましたのでご紹介致します。この二人はソロだけではなくアンサンブルでも出演致します。

201508_beppu_misako.jpg 研修所の授業では歌や演技だけではなく、衣装・ヘアメイクのこと、曲に取り組む姿勢など数え切れないほど沢山のことを教えて頂きました。
今回演奏させていただくアリア・重唱共に大事にしている曲ですが、特にマノンの二重唱はマスタークラス試験時もテノール前川くんと歌った思い出の一曲です。
先生方から沢山の教えを頂き、二人で苦労して作り上げたことが昨日のことのように鮮明に蘇ります。
当日は切磋琢磨した同期の仲間と東京文化会館という素敵なホールで演奏できる喜びを感じながら歌いたいと思います!
ご来場お待ちしております。
  ― ソプラノ 別府美沙子 ―
 
201508_maekawa_kensho.jpg それぞれの思いを胸に門を叩いた二期会オペラ研修所。1年、2年、あるいは3年間研修所で学ぶ中で大変だったこともありましたが、情熱を持った仲間達とともに駆け抜けた研修所時代はかけがえのない経験でした。
ここで学び研鑽した成果を発揮するチャンスをいただくことができ、大変光栄です。
オペラ歌手として駆け出すフレッシュな私たちの渾身の1曲を皆様にお届けします。
  ― テノール 前川健生 ―

底知れぬ可能性を秘めた未来のプリマ、プリモ達20名の初々しくも華やかなデビュー姿をどうぞお楽しみください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


チラシ(PDFファイル)

■■■ 公演情報 ■■■
二期会オペラ研修所第58期修了・成績優秀者による
「二期会新進声楽家の夕べ」
日時:2015年9月10日(木) 18:30開演
会場:東京文化会館小ホール
料金:全席自由 3,000円
出演:
【ソプラノ】梶田真未、加藤早紀、宍戸茉莉衣、宅和里美、富田沙緒里、富永珠未、西尾友香理、平野柚香、福原悠理亜、藤野沙優、藤原 唯、古沢綾乃、別府美沙子、松岡多恵、宮地江奈、和田しほり
【メゾソプラノ】藤田彩歌
【テノール】中村祐哉、前川健生
【バリトン】水島正樹
【ピアノ】荻原萌子

▼公演のお問合せ・ご予約はこちら
二期会チケットセンター TEL:03-3796-1831
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今年も二期会オペラ研修所修了生・成績優秀者による「二期会新進声楽家の夕べ」を9月に開催します!

今春二期会オペラ研修所マスタークラスを優秀な成績で修了した若い歌手達が、新入会員としてのお披露目となる「二期会新進声楽家の夕べ」。
毎年楽しみにしてくださっている方も多く、自分のお気に入りの歌手を発掘するチャンスでもあるこのコンサートのチケットを、いよいよ6月10日(水)より二期会チケットセンターおよび、東京文化会館チケットサービスにて発売いたします!
このたび、各出演者の演奏予定曲が決まりましたので、一挙発表致します。

150910shinshin_thumb.jpg ■■■ 公演情報 ■■■
二期会オペラ研修所第58期修了生・成績優秀者による
「二期会新進声楽家の夕べ」

日時:2015年9月10日(木) 18:30開演(18:00開場)
会場:東京文化会館 小ホール(JR上野駅 公園口前)
料金:全自由席 3,000円(税込)
●出演者と演奏予定曲目
 (出演者50音順~当日の演奏順とは異なりますのでご注意ください)
 (S)…ソプラノ、(Ms)…メゾソプラノ、(T)…テノール、(Br)…バリトン
梶田真未 (S)  ドヴォルザーク 『ルサルカ』より 「月に寄せる歌」
加藤早紀 (S)  モーツァルト 『後宮からの逃走』より “ああ、私は恋し、幸せでした”
宍戸茉莉衣 (S)  ベッリーニ 『カプレーティ家とモンテッキ家』より “ああ、いく度か”
宅和里美 (S)  マスネ 『マノン』より “彼等の声が甘い声に誘う時”
富田沙緒里 (S)  ドリーブ 『ラクメ』より “若いインド娘はどこへ”(鐘の歌)
富永珠未 (S)  グノー 『ロメオとジュリエット』より
      “神様!酷い悪寒が血管の中をかけ巡っています”
西尾友香理 (S)  コルンゴルド 『死の都』より “私に残された幸せ」(マリエッタの唄)”
平野柚香 (S)  プーランク 『ティレジアスの乳房』より “いいえ、旦那様!”
福原悠理亜 (S)  グノー 『ミレイユ』より “ここは広い荒野と灼熱の砂漠”
藤野沙優 (S)  ベッリーニ 『ノルマ』より “浄き女神”
藤原 唯 (S)  ドニゼッティ 『ドン・パスクァーレ』より “あの目に騎士は”
古沢綾乃 (S)  ロッシーニ 『セミラーミデ』より “麗しい光が”
別府美沙子 (S)  トマ 『ハムレット』より “遊びの仲間に入れてください”
松岡多恵 (S)  ドニゼッティ 『ロベルト・デヴリュー』より “生きるがいい、裏切り者よ”
宮地江奈 (S)  マイアベーア 『ディノラ-』より 「影の歌」
和田しほり (S)  J.シュトラウス 『こうもり』より “我が故郷の調べ”
藤田彩歌 (Ms)  モーツァルト 『皇帝ティトの慈悲』 より “行きます、でも愛しい人よ”
中村祐哉 (T)  ドニゼッティ 『愛の妙薬』より “人知れぬ涙”
前川健生 (T)  プッチーニ 『ラ・ボエーム』より “冷たき手を”
水島正樹 (Br)  モーツァルト 『フィガロの結婚』より “訴訟に勝っただと!”
 ピアノ:荻原萌子

二期会アーティストとしてのデビューにふさわしい、渾身の一曲をご披露します。
また、上記ソロ曲の他、アンサンブルも予定しております。
若さ溢れる瑞々しい歌声を、是非東京文化会館小ホールでお聴きください。
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二期会新進声楽家の夕べ - 東京二期会
●ご予約・お問合せは
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