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東京二期会11月公演『こうもり』でオペラ初舞台!フロッシュ役イッセー尾形インタビュー!

11月22日(水)から日生劇場で開幕する東京二期会オペラ劇場『こうもり』。本公演で看守フロッシュ役にてオペラ初舞台を踏む俳優イッセー尾形にインタビューいたしました!聞き手・音楽評論家の室田尚子さんによる、当ブログオリジナル原稿を、ぜひご一読ください!

    *     *     *

「断る理由が見つかりませんでした」
『こうもり』でフロッシュに挑戦する俳優のイッセー尾形さんに聞く

[聞き手・室田尚子](写真はイッセー尾形最近の公演から「妄ソーセキ劇場」)

 アンドレアス・ホモキ演出、ベルリン・コーミッシェ・オーパーとの提携公演によるオペレッタ『こうもり』にフロッシュ役で登場するのが、俳優のイッセー尾形さんだ。1980年代から舞台、テレビ、映画などで幅広く活躍。特に一人芝居の舞台は世界中で公演を重ね大絶賛を浴びた。一度見たら目に焼き付いて離れないその独特の存在感に魅了された人も多いのではないか。そんなイッセー尾形さんがどんなフロッシュを演じるのか興味津々だが、イッセーさんご自身にとってもオペラの世界には初めて足を踏み入れることになる。


「抗夫」釧路公演(撮影:江森康之)

 「先日、二期会の『蝶々夫人』の舞台を拝見したのですが、歌声が体の表面を突き抜けて奥底まで迫ってくる、そのすごさに驚きました。芝居は感情がとてもダイレクトに伝わりますが、オペラは違う。リアルなものをいったん“歌唱”という抽象的なものに変換してから届ける。いってみれば矛盾していて芝居よりずっと間接的なのに、それがあれほどの力を持って届いてくる。そのことにたいへん衝撃を受けました。」

 「音楽によってドラマを描く」というオペラの特質をいっぺんに把握してしまったイッセーさん。さすがである。ではそんなオペラの舞台に自身が立つきっかけは何だったのだろうか。

 「去年、『DNA-SHARAKU』というミュージカルに出演して、音楽のあるものっていいなあ、と思っていたら今回のオファーが来たというタイミングで、僕にとっては断る理由が見つからなかった(笑)。僕自身は庶民レベルの人物をずっと演じているので、オペラという大きな世界との対比をお客様に見せられたら面白いと思っています。」

 今回のフロッシュという役柄は、『こうもり』の中で唯一歌わない役だ。伝統的にウィーンの舞台でも俳優が演じ、観客の笑いを一手に引き受けるような存在である。イッセーさん、すでにフロッシュについて様々な考えをめぐらせているようだ。


「草枕」練馬公演(撮影:佐野 桃)


「明暗」練馬公演(撮影:佐野 桃)

 「フロッシュは第3幕になって登場する人物で、それまでに起こったドラマの内容を何も知りません。さらに刑務所の看守という世の中から隔離された場所で生きている。そして歌わない。つまり彼はこの作品の中で唯一、すべてのことから“外されている男”なんです。そんな“外されている男”が『陽気だ!』と叫んでいるという大いなる逆説をどう演じるかが、いちばんのテーマだと思います。」

 この見方は慧眼だ。従来、『こうもり』の中でフロッシュが登場する第3幕冒頭は、ある種の「息抜き」というか、「ストーリーとは関係ないお笑いのシーン」という位置付けだったが、彼の存在をどう描くかによっては、ドラマ全体の意味が大きく転換する可能性すら秘めていることになる。


「門」釧路公演(撮影:江森康之)

 「さらにもう少し推し進めて考えてみると、この『こうもり』のドラマの後で、オーストリアを長年支配して来たハプスブルク家は凋落し、変わってヒトラーという男が登場する。上流社会が没落して平民出身の男による全体主義の時代がやってくるという予感が、まさに上流社会から軽視されているフロッシュという男に投影されている気もするんです。そのあたりがニョロっと出せたらいいなあ、と。」

 フロッシュにヒトラーの影を読み取るとは!しかも「安易な時事ネタにはしない」という心配りも忘れない。
 何しろ「イッセー尾形」といえば「アドリブの名手」だ。これは従来にはない新しいフロッシュが観られるに違いない。お話を伺いながら、もう今すぐにでも舞台が観たくてたまらなくなってきてしまった。初日の幕は11/22、日生劇場で開く。


「道草」練馬公演(撮影:佐野桃)

    *     *     *

プレミエ(公演初日)まであと19日となった11月3日、いよいよ稽古に合流!

左から[フランク]杉浦隆大と山下浩司、[フロッシュ]イッセー尾形、[アデーレ]清野友香莉、[イダ]秋津 緑と辰巳真理恵







▼『こうもり』公演詳細ページはこちら
2017年11月<ベルリン・コーミッシェ・オーパーとの提携公演>J.シュトラウスII世『こうもり』 - 東京二期会オペラ劇場
11月22日(水)18:30/23日(木・祝)14:00/24日(金)17:00※/25日(土)14:00/26日(日)14:00 @日生劇場
※11/24(金)公演はプレミアムフライデー・スペシャル。S席15,000円→13,000円ほか 特別価格でご提供します!

▼チケットのお求め、お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
(月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日・祝 休)

Gettii ←24時間受付、予約手数料0円、セブン-イレブン店頭決済&お受取の
インターネット予約「Gettii(ゲッティ)」も是非ご利用ください!!

 
 

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【放送予定】8/4(金)日本フィル『ラインの黄金』が、NHK-FM「オペラ・ファンタスティカ」で放送されます!

二期会アーティストが多数出演しました日本フィルハーモニー交響楽団第690回東京定期演奏会:ワーグナー/楽劇『ラインの黄金』(演奏会形式)がNHK-FM「オペラ・ファンタスティカ」で放送されます。日本フィル創立60周年記念公演として大きく注目された公演です。どうぞお聴き逃しなく!

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写真(左から)与儀 巧、池田香織、畠山 茂、林 正子、斉木健詞、
平井香織、山下浩司、片寄純也、(前中央)清水華澄

◆◆◆ 放送予定 ◆◆◆
「オペラ・ファンタスティカ」
日本フィルハーモニー交響楽団 “ラインの黄金”

放送日時:2017年8月4日(金) ひる14:00~18:00
放送局:NHK-FM
曲目:ワーグナー作曲 楽劇『ラインの黄金』(2時間29分20秒)
収録:2017年5月27日 東京文化会館大ホールでのライブ
ご案内:舩木篤也
【出演者】(二期会)
 ドンナー:畠山 茂
 フロー:片寄純也
 エルダ:池田香織
 ヴォークリンデ:林 正子
 ヴェルグンデ:平井香織
 フロスヒルデ:清水華澄
 ミーメ:与儀 巧
 ファーゾルト:斉木健詞
 ファフナー:山下浩司
【指揮】ピエタリ・インキネン
【管弦楽】日本フィルハーモニー交響楽団

▼番組ホームページはこちら
オペラ・ファンスティカ - 日本フィルハーモニー交響楽団 “ラインの黄金“ - NHKオンライン

▼ネットラジオでもお楽しみいただけます!
らじる★らじる - NHKネットラジオ

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《IL DEVU》 2017が動き出す!

2011年に結成された、総重量約500kgの重量級クラシック・ボーカル・グループ、IL DEVU(イル・デーヴ)。2017年度は6月3日(土)島根県松江市のプラバホールから、始動します。
全員でのアンサンブルはもちろん、メンバーそれぞれのソロでの歌曲や、河原忠之さんのピアノも楽しみ!
今回、1st、2ndアルバムに収録されている曲の他、新たに「誰かが小さなベルを押す」を披露します。写真は昨日(5/31)に都内某所にて行われた夜稽古に、「さびしいカシの木」作・編曲の木下牧子さんが応援に来てくださったので一緒にパチリ。7月の白寿場所では木下さんが新たに編曲してくださった「鴎」をお届けします。
第1弾は、松江場所!〈宍道湖七珍「スズキ、モロゲエビ(ヨシエビ)、ウナギ、アマサギ(ワカサギ)、シラウオ、コイ、シジミ=頭文字はスモウアシコシ)」を食べ尽くせ!〉を合言葉に、重量級ライヴをお届けします。そして、姫路場所、白寿場所(東京)へと“夏巡業”は続きます!
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(左から)河原、山下、青山、木下さん、望月、大槻
見た目は重量級ですが、ハートは滅法優しい。
彼らにとっても特別な音楽の空間。
あたたかいハーモニーをぜひライヴ(本場所)でお聴きください。
(帆掛け舟)
■■■ 公演(巡業)情報 ■■■

170603_il_devu.jpg [松江場所]
第32回松江プラバ音楽祭 IL DEVU(イル・デーヴ)
日時:2017年6月3日(土) 14:00開演(13:30開場)
会場:松江市総合文化センター プラバホール(島根県)
▼公演詳細ページ
イル・デーヴ|第32回松江プラバ音楽祭 - プラバホール
170625_il_devu.jpg [姫路場所]
イル・デーヴ・コンサート
日時:2017年6月25日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:パルナソスホール(兵庫県姫路市)
▼公演詳細ページ
イル・デーヴ・コンサート - パルナソスホール
170713_il_devu.jpg [白寿場所]
IL DEVU(イル・デーヴ) リサイタル ~IL DEVU 魂のうた~
日時:2017年7月13日(木) 19:00開演(18:30開場)
   2017年7月15日(土) 17:00開演(16:30開場)
   *お蔭様をもちまして両日完売いたしました
会場:Hakuju Hall(東京都渋谷区)
▼公演詳細ページ
IL DEVU リサイタル - ハクジュホール

▼IL DEVU 公式ホームページ
イル・デーヴ - 日本コロムビアオフィシャルサイト

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いよいよ開演迫る! 山下浩司 バスバリトンリサイタル(延期公演)
シューベルト歌曲集 「美しき水車小屋の娘」全曲演奏!

二期会オペラをはじめ、数々のオペラで主要な役を務め、また宗教曲等のソリストとしても大活躍のバス・バリトン山下浩司が、初のソロリサイタルを行います。
本来であれば2016年1月11日に皆様にお届けできる予定でしたが、本人の体調不良により5月19日へと日を改めさせていただくことになり、大変お待たせしてしまいました。初のソロリサイタルということで気合も入り、山下自身も非常に楽しみにしておりました。
この日を心待ちにしていただいたお客様にはお詫びの気持ち、そして感謝の気持ちを込めて、体調も万全に、いよいよこの日を迎えます。
ピアニストには絶大なる信頼を寄せる河原忠之を迎え、山下がメンバーとしても活躍するフトメン声楽ユニット「IL DEVU」(イル・デーヴ)を結成時から強力バックアップいただいているハクジュホールとの共催公演として、「IL DEVU」とはまた違ったソリストとしての山下の魅力を、存分にお届けできると思います。
いよいよお席も残り少なくなってきました、全席指定となりますので、良いお席はお早めにお買い求めください!

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ちらし(PDF)ダウンロード
■■■ 公演情報 ■■■
山下浩司 バス・バリトン リサイタル
~美しき水車小屋の娘~

日時:2016年5月19日(木) 19:00開演(18:30開場)
会場:Hakuju Hall (白寿ホール)
  (小田急線「代々木八幡駅」南口または
   千代田線「代々木公園駅」出口1より徒歩5分)
料金:全指定席 一般¥3,500、学生¥2,500
出演:山下浩司(バス・バリトン)、河原忠之(ピアノ)
プログラム:
 F.シューベルト
  歌曲集「美しき水車小屋の娘」D795 全曲
共催:Hakuju Hall/株式会社 白寿生科学研究所
後援・マネジメント:公益財団法人東京二期会

▼公演詳細、チケットのお求めはこちらから
山下浩司 バス・バリトン リサイタル - 東京二期会

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残席僅少!山下浩司 バス・バリトン リサイタル~シューベルト歌曲集 「美しき水車小屋の娘」全曲演奏!

二期会オペラをはじめ、数々のオペラで主要な役を務め、また宗教曲等のソリストとしても大活躍のバス・バリトン山下浩司が、今回満を持して初のソロリサイタルを行います。
プログラムはシューベルトの歌曲集「美しき水車小屋の娘」全曲。
この歌曲集は、一般的に「冬の旅」、「白鳥の歌」と並び、“シューベルト3大歌曲集”の一つと称されます。
山下自身がシューベルトの歌曲集の中では『2番目に好きな曲』というこの「美しき水車小屋の娘」。
なぜ今回この曲を選んだのか…、その理由はこのリサイタルできっと明らかにされることでしょう。
今回のリサイタルは、山下がリーダーとしても人気を博する、男性声楽ユニット IL DEVU(イル・デーヴ)の結成時から強力なバックアップをいただいているハクジュホールとの共催公演としての開催。さらに、ピアニストには同じくIL DEVUのメンバーでもあり、山下が絶大な信頼を寄せる河原忠之を迎えるなど、ソロでの山下の魅力を存分に発揮できる公演になること間違いありません。
いよいよお席も残り僅かとなりました、良い席はお早めにお求めください!

【謹告】「山下浩司 バス・バリトン リサイタル」延期のお知らせ

当初、2016年1月11日(月・祝)14時より開演を予定しておりました本演奏会は、山下浩司の体調不良に伴い、公演を延期させていただくこととなりました。
延期公演の日程は、2016年5月19日(木)19時開演(18時30分開場)とさせていただきます。
尚、お手元に本演奏会チケットをお持ちのお客様には、振替えまたは払戻し方法について別途ご案内させていただきます。
公演を楽しみにしてくださった皆様には、大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。何卒事情ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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チラシ(PDFファイル)
■■■ 公演情報 ■■■
山下浩司 バス・バリトン リサイタル
F.シューベルト 歌曲集「美しき水車小屋の娘」D795 全曲
(ピアノ河原忠之)

日時:2016年5月19日(木)19:00
    (当初2016年1月11日(月・祝)14:00からの延期日程)
会場:Hakuju hall (白寿ホール)
料金:全指定席 一般¥3,500、学生¥2,500

▼ご予約・お問合せはこちら
山下浩司 バス・バリトン リサイタル - 東京二期会

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Sony Music Foundation東日本大震災 復興支援プロジェクト 小・中・高校生のための「第九」チャリティ・コンサート 2015

今年も残すところあと少し。この時期になると日本では数多くの「第九」のコンサートが開催され、もはや風物詩ともなりました。数ある「第九」のコンサートの中で、じっくり「第九」のみを楽しみたい方におススメしたいのが『小・中・高校生のための「第九」チャリティ・コンサート』です。
このプロジェクトは、ソニー音楽財団が2011年より開催しており、今回で5回目を迎えます。チケット収入の一部と公演当日の募金は、“公益財団法人 音楽の力による復興センター・東北”に寄付され、復興支援活動に役立てられます。
小・中・高校生が対象である公演ながら、今回は、東日本大震災からの復興をサポートしたいという大人*のために、大人のみでも入場可能な、復興支援金が含まれるチケット、“サポーターズシート”を新設いたしました。
* 未就学児、小・中・高校生以外の方が対象
2014年文化功労賞を受賞した巨匠・秋山和慶氏を指揮者に迎え、東京都交響楽団、テノール福井 敬、バスバリトン山下浩司をはじめとする豪華ソリストと合唱団により、威厳のある「第九」が奏でられます。今年“秋山和慶×都響”の「第九」が聴けるのは、この公演だけ。貴重な機会を是非お見逃しなく!
演奏前には、司会者に各所でクラシックコンサートのナビゲーターを行っている中井美穂さんを迎え、マエストロ秋山和慶氏が「第九」についてわかりやすく解説・紹介をしてくれるので、クラシック初心者でも心配なく楽しめます。何百回と「第九」を指揮してきたマエストロ秋山が、この「第九」にどんな想いを持っているのか、今から楽しみです。

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指揮:秋山和慶
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福井 敬
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山下浩司

一流の演奏家たちによる「第九」が1,000円(小・中・高校生 A席)から聴くことができ、さらに被災地の復興活動を応援できるこの公演。マエストロ秋山いわく、「平和の心」そのものである「第九」を聴いて、素敵な年末をお過ごしください。
■■■ 公演情報 ■■■
Sony Music Foundation東日本大震災 復興支援プロジェクト
小・中・高校生のための「第九」チャリティ・コンサート 2015

日時:2015年12月18日(金) 18:30開演
会場:文京シビックホール 大ホール
    東京メトロ「後楽園駅」・都営地下鉄「春日駅」直結
    JR「水道橋駅」より徒歩10分
出演:秋山和慶(指揮・おはなし)、東京都交響楽団(管弦楽)
    川島幸子(ソプラノ)、坂本 朱(メゾ・ソプラノ)、
    福井 敬(テノール)、山下浩司(バスバリトン)、
    東京アカデミー合唱団(合唱)、中井美穂(司会)
曲目:ベートーヴェン作曲 交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付」
料金:【全席指定・税込】
    S席:小・中・高校生 2,500円/保護者 5,500円
    A席:小・中・高校生 1,000円/保護者 4,000円
    ※未就学児のご入場不可。また、保護者券での保護者のみのご入場は出来ません。
    ※小・中・高校生は学生証、または年齢を証明できるものをお持ちください。
    ※公演当日、保護者の方は小・中・高校生と一緒にご入場ください。
    ※大人のみでのご入場希望の場合は、サポーターズシート(大人のみ8,000円・
     イープラス限定販売)をご購入ください。
    ※やむを得ぬ事情により、出演者・曲目などが変更になる場合があります。
お問合せ:Sony Music Foundation 03-5227-5233 (平日 10:00-18:00)
▼公演についての詳細・チケットのお求め方法はこちらの主催者サイトをご覧ください
Sony Music Foundation 東日本大震災 復興支援プロジェクト 小・中・高校生のための「第九」チャリティ・コンサート2015 - SonyMusicFoundation|公益財団法人ソニー音楽財団

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山下浩司 バス・バリトン リサイタル
シューベルト歌曲集 「美しき水車小屋の娘」全曲演奏!!

二期会オペラ『フィガロの結婚』のタイトルロール、『パルジファル』グルネマンツをはじめ、数々のオペラで主要な役を務め、また宗教曲等のソリストとしても数多く出演しているバス・バリトンの山下浩司が、初のソロリサイタルをハクジュホールにて開催いたします。
気になるプログラムですが、なんとシューベルトの歌曲集「美しき水車小屋の娘」全曲をお届けします。
この「美しき水車小屋の娘」の歌曲集は、一般的に「冬の旅」、「白鳥の歌」と並び、“シューベルト3大歌曲集”の一つと称されます。
修業の旅に出た粉職人の青年が、美しい水車小屋の娘に恋をするが、狩人が現れて彼女を奪っていき、悲しく立ち去る若者は小川に語りかけ、永遠の眠りにつく…という物語からなり、20曲の歌によって語られます。
全曲通したこの物語を、山下浩司はどのように表現をし、歌いあげるのか、目が離せません。
ピア二ストは、IL DEVU(イル・デーヴ)のメンバーとしても多くの舞台を共にし、絶大な信頼を寄せる河原忠之。日本を代表する歌手や奏者がその共演者に挙って指名する、人気ピアニストとの息の合った演奏にも、今から期待が高まります。
チケットは2015年10月5日(月)より発売開始です。
全席指定ですので、良い席はお早めにお求めください。

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(C)Nobuo MIKAWA
■■■ 公演情報 ■■■
山下浩司 バス・バリトン リサイタル
~美しき水車小屋の娘~

日時:2016年1月11日(月・祝) 14:00開演(13:30開場)
会場:Hakuju Hall (白寿ホール)
料金:(全席指定)一般3,500円、学生2,500円
出演:山下浩司(バス・バリトン)、河原忠之(ピアノ)
プログラム:
   F.シューベルト「美しき水車小屋の娘」D795 全曲

▼公演ページ・チケットのお求めはこちらから
山下浩司 バス・バリトン リサイタル|コンサートラインアップ - 東京二期会

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IL DEVU(イル・デーヴ) 待望の2ndアルバム、9月16日リリース!

1年間の充電期間を経て、4月から活動を再開しているIL DEVU(イル・デーヴ)から、満を持しての2ndアルバム「NUKUMORI」のリリースが決定!
今回はIL DEVUのためのオリジナルアレンジを多数収め、よりDEVUらしい極上の“ぬくもり”のハーモニーで包み込みます。
クラシックの名曲からミュージカル・ナンバー、ドラマで話題になった挿入歌まで、今回も多彩なレパートリーをお楽しみいただきます。
また初となるDVDには、PV「パセラ」に加え、ドキュメント映像やコンサート映像を収録。内容モリモリでお届けします!
そして、CD発売を記念するスペシャル・コンサートを、2015年9月19日(土)紀尾井ホールにて開催致します。圧倒的な歌唱とスケール感、さらに研ぎ澄まされた究極のハーモニーがホールに響き渡ります。お席は残りわずか、ぜひDEVUの魅力が詰まった“ぬくもり”あるサウンドをお聴きください。

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▼▲▼ 新譜情報 ▼▲▼
IL DEVU《NUKUMORI》
日本コロムビア 2015年9月16日発売
CD+DVD COCQ-1071-2/3,500円(税別)
IL DEVU(イル・デーヴ) [望月哲也(テノール)、大槻孝志(テノール)、青山 貴(バリトン)、山下浩司(バスバリトン)、河原忠之(ピアノ)]
▼アルバム情報等、IL DEVUの公式サイトはこちら
IL DEVU(イル・デーヴ) | 日本コロムビア オフィシャルホームページ

【収録曲】
<CD>※曲順未定
 ・愛の夢 第3番 〔リスト〕(Arr.佐渡孝彦)
 ・オンブラ・マイ・フ~歌劇『セルセ』より 〔ヘンデル〕
 ・さびしいカシの木 〔作詞:やなせたかし/作曲:木下牧子〕(Devu Arr.木下牧子)
 ・枯葉 〔ジョセフ・コズマ〕(Devu Arr.森田花央里)
 ・全ての山に登れ~映画『サウンド・オブ・ミュージック』より (Devu Arr.森田花央里)
 ・ディス・イズ・ザ・モーメント~ミュージカル『ジキルとハイド』より (Devu Arr.福廣秀一朗)
 ・涙そうそう 〔作詞:森山良子/作曲:BEGIN〕(Devu Arr.森田花央里)
 ・いのちの歌 〔作詞:Miyabi/作曲:村松崇継〕(Devu Arr.村松崇継)
 ・広い川の岸辺~The Water Is Wide~
      〔作詞・作曲:スコットランド民謡/訳詞:八木倫明〕(Devu Arr.加藤昌則)
 ・見上げてごらん夜の星を 〔作詞:永六輔/作曲:いずみたく〕(Devu Arr.加藤昌則)
<DVD>※内容変更の可能性があります
 ・PV「パセラ」
 ・ドキュメント映像
 ・コンサート映像
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左から 河原、大槻、山下、青山、望月

■■■ 今後の「IL DEVUコンサート」情報 ■■■
◆2015年8月29日(土)14:00開演
「IL DEVU(イル・デーヴ)サマー・コンサート」
会場:鎌倉芸術館 大ホール
▼詳細・お問合せはこちら
イル・デーヴ サマー・コンサート - 鎌倉芸術館
◆2015年9月19日(土)14:00開演
「第2弾CDリリース記念スペシャル・コンサート」
会場:紀尾井ホール
▼詳細・お問合せはこちら
IL DEVU第2弾CDリリース記念スペシャル・コンサート|コンサート・クリエイティヴ特設サイト - 日本コロムビア
◆2015年10月3日(土)14:00開演
「東北大学川内萩ホール フォーシーズンズ・プログラム2015-2016 Vol.2
 IL DEVU(イル・デーヴ)コンサート」

会場:東北大学川内萩ホール
▼詳細・お問合せはこちら
IL DEVU(イル・デーヴ)コンサート - 川内萩ホール - 東北大学百周年記念会館 -
◆2015年10月9日(金)19:00開演
「IL DEVU(イル・デーヴ)2nd ~あの感動を再び!~」
会場:ザ・ハーモニーホール(松本市音楽文化ホール)/メインホール
▼詳細・お問合せはこちら
IL DEVU(イル・デーヴ)2nd - 主催コンサート ライン・アップ | ザ・ハーモニーホール

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IL DEVU(イル・デーヴ) TV出演情報!3月19日&30日

只今話題沸騰中のフトメンユニット「IL DEVU(イル・デーヴ)」が、3月19日(水)朝にフジテレビ「ノンストップ!」、そして3月30日(日)夜に日本テレビ「行列のできる法律相談所」と、2つの地上波TV番組に登場!どちらの番組も彼らの歌声がお聴き頂けます!
みなさま是非ご覧ください!
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◆◆◆放送情報◆◆◆
「ノンストップ!」 <ゲストとして10時頃生出演予定!>
放送局:フジテレビ他(一部地域を除く全国ネット)
放送日時:2014年3月19日(水) あさ9時50分~11時25分 生放送
※臨時ニュース等が入った場合には番組内容が変更になる場合があります。
▼番組ホームページ
ノンストップ!NONSTOP! - フジテレビ

「行列のできる法律相談所」 <特別ゲストとして出演予定>
放送局:日本テレビ系列全国ネット
放送日時:2014年3月30日(日) よる21時00分~21時54分
※放送局の都合により変更になる場合があります。
▼番組ホームページ
行列のできる法律相談所 - 日本テレビ

▼IL DEVUとは?
イル・デーヴ - 日本コロムビア
IL DEVU(イル・デーヴ) デビューアルバム『DEBUT』2013/12/4発売)特設サイト - 日本コロムビア

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IL DEVU 待望のファーストアルバム発売決定!

二期会WEEK@サントリーホール2011で結成コンサートを開催して以来、数々のホールでのコンサートで好評を博してきた、フトメンユニット「IL DEVU(イル・デーヴ)」の待望のファーストアルバム「DEBUT」が、いよいよ12月4日に日本コロムビアより発売されることが決定!
古典歌曲・唱歌・ポップス等、これまでの数々のコンサートの中で特に評判の良かった楽曲を中心に、ボーナストラックを加えた渾身の1枚。
どうぞ発売をお楽しみに。

il_devu_debut_jkt.jpg ▲▼▲▼CD情報▼▲▼▲
IL DEVU 1st Album「DEBUT」
2013年12月4日発売  COCQ-85036  3,150円(税込)
アーティスト:
IL DEVU(イル・デーヴ)~望月哲也(テノール)、大槻孝志(テノール)、青山 貴(バリトン)、山下浩司(バスバリトン)、河原忠之(ピアノ)
発売元:日本コロムビア
●収録曲<全12曲/約40分/曲順未定>
・アマリッリ(カッチーニ)
・シルビアに(シューベルト)
・ピエ・イエス(アンドリュー・ロイド=ウェバー)
・ニグラ・スム(P.カザルス)
・朧月夜(作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一/編曲:チルコット)*日本語
・ダニー・ボーイ(アイルランド民謡/編曲;チルコット)
・川の流れのように(作詞:秋元康/作曲:見岳章)*日本語
・ロマンチストの豚(作詞:やなせたかし/作曲:木下牧子)*日本語 
・マイ・ウェイ(クロード・フランソワ)*一部日本語
・パセラ(アレアンドロ・バルディ)
・ネッラ・ファンタジア(伊詞:FERRAU CHIARA/作曲:エンニオ・モリコーネ)
【ボーナストラック】
・ホワイト・クリスマス(アーヴィング・バーリン)

▼デヴューアルバム特設サイトはこちら
IL DEVU(イル・デーヴ) デビューアルバム『DEBUT』2013/12/4発売)特設サイト - 日本コロムビア
▼アーティスト情報ページ
イル・デーヴ - 日本コロムビア
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■■■今後の「IL DEVUコンサート」情報■■■
◆2013年12月11日(水) 15:00 / 19:30開演
ワンダフルoneアワー第7回 artist in residence
IL DEVUクリスマス・コンサート

会場:Hakuju Hall <完売>
▼詳細・お問合せはこちら(PDFファイル)
ワンダフルoneアワー第7回 artist in residence - Hakuju Hall
◆2014年1月11日(土) 14:00開演
こがねいニューイヤーコンサートby IL DEVU
会場:小金井市民交流センター 大ホール
▼詳細・チケットご予約・お問合せはこちら
こがねいニューイヤーコンサート by IL DEVU - 小金井市民交流センター
◆2014年3月18日(火) 18:30 開演
ライフサイクルコンサート
630コンサート~充電の60分~ IL DEVU(イル・デーヴ)

会場:第一生命ホール
▼詳細・チケットご予約・お問合せはこちら
・ライフサイクルコンサート 630コンサート~充電の60分~ IL DEVU(イル・デーヴ) - トリトン・アーツ・ネットワーク

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第27回国民文化祭・とくしま2012

徳島ならではの文化力を発信する新感覚の国民文化祭、「第27回国民文化祭・とくしま2012」が12月14日(金)まで徳島県各地で開催中。
その事業のひとつ「総合フェスティバル」が先日、10月28日(日)にアスティとくしまで開催されました。
プログラムは県民による演技、合唱、邦楽演奏、阿波おどり、阿波人形浄瑠璃などに音楽、映像が重なり合い、フィナーレには、瀬戸内寂聴さん作詞、渡辺俊幸さん改編のベートーヴェン第九「歓喜の歌」が演奏され、徳島の文化を代表する4大モチーフ、「阿波藍」「阿波人形浄瑠璃」「阿波おどり」「ベートーヴェン第九」の新たな魅力が引き出されました。
この「第九」のソロを務めたのは、ソプラノ澤畑恵美、メゾソプラノ永井和子、テノール福井 敬、バスバリトン山下浩司の4人。この舞台の模様は11月3日(祝)にNHK総合テレビで放送されますので、ぜひご覧ください。
◆◆放送予定◆◆
第27回国民文化祭・徳島
放送日時:2012年11月3日(祝) 15:05~15:50 (45分)
放送局:NHK総合テレビ(全国放送)
▼番組詳細はNHK番組表をご覧ください
第27回国民文化祭・徳島 - NHK番組表

そして、明日11月2日(金)には徳島市のあわぎんホールにて、とくしま記念オーケストラ第1回定期演奏会「はじまりの第九」が開催されます。この「第九」のソロには、徳島市出身のソプラノ井上ゆかりの他、メゾソプラノ中島郁子、テノール児玉和弘、バリトン友清 崇が出演します。こちらもぜひご来場ください。
■■公演情報■■
第27回国民文化祭・とくしま2012
とくしま記念オーケストラ第1回定期演奏会「はじまりの第九」

日時:2012年11月2日(金) 19:00開演
会場:あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
出演:
 音楽監督・指揮=秋山和慶
 演奏=とくしま記念オーケストラ
 ソプラノ=井上ゆかり
 メゾソプラノ=中島郁子
 テノール=児玉和弘
 バリトン=友清 崇
 ヴァイオリン=篠山春菜
 ピアノ=石井琢磨
 合唱=徳島県合唱連盟
プログラム:
 シベリウス ヴァイオリン協奏曲第1楽章
 ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番第1楽章
 ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
▼公演詳細・会場地図はこちらをご覧ください
11月2日開催♪とくしま記念オーケストラ第1回定期演奏会「はじまりの第九」 - 国民文化祭|徳島県

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【レビュー】9月公演 R.ワーグナー『パルジファル』終演

あらゆる社会的取り決めを超えて、各々が責任を負う心構えがなければ ~ 演出:クラウス・グート
ワーグナー・オペラの第一人者、飯守泰次郎氏を指揮に迎え、二期会随一の実力派の歌手が揃った『パルジファル』。
チューリッヒ歌劇場(スイス)、バルセロナ・リセウ大劇場(スペイン)との共同制作によって、プロジェクターによる映像投影をはじめ、テクニカル面でも高度な課題をクリアし、回り舞台(盆)はリセウから運ばれました。
5時間の長大な作品が内包する、壮大な物語を、単なるファンタジーではない、1913年以降の史実として、あらためて問いかける明晰な演出が、その百年後の日本に届けられたことに、深い感慨を持たずにいられません。
舞台写真とともに、公演を振り返ります。
写真撮影:三枝近志(◇…9月13・16日組、★…9月15・17日組)
<舞台写真はクリックで拡大表示します>


物語の始まり。老王ティトゥレル(大塚博章・中央)は、アムフォルタス(大沼 徹・左)を後継者に決め、もう一人の息子クリングゾル(友清 崇・右)には冷淡な態度を取る。


クンドリ(田崎尚美・右)が貴重な薬、バルサムを持って駆けこんでくる。左はグルネマンツ(山下浩司)


王アムフォルタス(左上)は、クリングゾルに聖槍を襲われ、槍の傷に苦しむ。


クンドリが長く姿を見せないとき、われわれに不幸なことが起こるのだ。
グルネマンツが語って聞かせる。


老王ティトゥレル(左)は、聖杯の儀式を行うように、アムフォルタスに迫る。右はパルジファル(片寄純也)


クリングゾルの怪しい悪の魅力。


Die Zeit ist da. (時は来た)
クリングゾルに操られるクンドリ(橋爪ゆか)。


クリングゾルの魔術によって、出現した花園と花の乙女たち。


魔性の女、クンドリが「パルジファル」と呼びかけると、たちまちにして、パルジファルは己を自覚する。


クンドリは、パルジファルにパルジファルの母、ヘルツェライデについて語る。


クンドリの誘惑が失敗したことを見てとり、クリングゾル(泉 良平)は、聖槍を振るうが、パルジファル(福井 敬)の頭上で、ぴたりと止まる。


パルジファルは、グルネマンツ(小鉄和広)のもとに帰って来る。


聖杯の騎士たちとともに、王アムフォルタスの城を目指すパルジファル。
パルジファルの歩み、騎士たちの歩みが、第一次世界大戦以後の歴史に重なっていく。


絶対的な庇護者を求めた結果について。
時はやってきて、現実となり、また過去となる。その繰り返し。
ただ苦しい状況であるからといって、決して無自覚でいてはならない。
救いがあるとしたら、それは他者への共感の中にあるのではないか、と。


カーテンコール写真。
(撮影:堀衛)

5日間で、4回の長大な公演を支え続けた読売日本交響楽団の壮大な響きは圧巻でした。
舞台装置、衣裳、小道具は再び、チューリッヒに、回り舞台はバルセロナに帰っていきました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

帆かけ舟

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9月23日(日) NHK『ららら♪クラシック』に話題のフトメン・ユニット「IL DEVU」が出演します!

毎週日曜日21時からNHK-Eテレにて放送中の『ららら♪クラシック』。
次回、9月23日の放送に最近話題を呼んでいる、テノール望月哲也、テノール大槻孝志、バリトン青山 貴、バスバリトン山下浩司、そしてピアノ河原忠之によるフトメン・オペラ歌手ユニット「IL DEVU(イルデーヴ)」が出演致します。
「美食と音楽家」というテーマで、スタジオでの楽しいトークやスタジオでの生演奏に加え、「飯会」と呼ばれる食事会や食レポに初チャレンジする等、ステージ上での姿とは違う普段見られないような映像も放送される予定です。
みなさま、どうぞお見逃しなく!
■■番組情報■■
『ららら♪クラシック』
日時:2012年9月23日(日) 21:00~22:00
放送局:NHK Eテレ
▼番組ホームページ、放送情報はこちら
ららら♪クラシック - NHKオンライン
ららら♪クラシック「食欲の秋~美食と音楽家~」 - NHK 番組表

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左から、河原、望月、大槻、青山、山下
TV出演も楽しみですが、やはり彼らの魅力は会場に充満するふくよかなサウンド。ライヴコンサートの醍醐味にあります!今夏開催されたフィリアホール、桐生市市民文化会館、栃木市栃木文化会館でのコンサートでも大好評いただきました。
そして、年内に残すライヴは12月5日(水)王子ホールでの「銀座ぶらっとコンサート」のみとなりました。チケットは、9月29日(土)10:00より一般発売開始です。
御来場をお待ちしております!
◆◆公演情報◆◆
「銀座ぶらっとコンサート #68 IL DEVU」
日時:2012年12月5日(水)13:30開演
会場:銀座 王子ホール
料金:全席指定 2,500円
▼コンサート詳細、お問合せ、チケットご予約はこちら
銀座ぶらっとコンサート #68 IL DEVU 2012.12.05 13.30 - 銀座 王子ホール
王子ホールチケットセンター 03-3567-9990 (月~金10:00~18:00、土・日・祝休業)
▼「IL DEVU」公式ブログ
Divo Grasso & IL DEVU 公式deブログ♪

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5/30あさ~NHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」に話題のIL DEVUが登場!

目下注目度No.1のフトメンユニットIL DEVU(イル・デーヴ)。
最新の公演より、磨き抜かれた声と見事なハーモニーをお届けします。当日は昼夜ともに完売でしたので、ご来場頂けなかった皆さまもぜひチェックしてみてください。
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■■ 放送予定 ■■
NHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」
5月30日(水) 午前6時00分~6時55分
「IL DEVU リサイタル」
出演:大槻孝志(テノール)、望月哲也(テノール)、青山 貴(バリトン)、
   山下浩司(バスバリトン)、河原忠之(ピアノ)
収録:2012年4月18日(水) 白寿ホール
▼放送予定曲などはNHKの番組ホームページをごらんください
クラシック倶楽部 - NHK BS オンライン

▼IL DEVU(イル・デーヴって?)
IL DEVUの活動について - Pick-up Artist Vol.27 青山 貴|二期会21
▼「シティリビング」東京版 5月18日号の14ページにインタビュー記事が掲載されました~こちらから電子ブックをご覧頂けます
・シティリビング東京版 2012年5月18日号の電子ブック「ぱらシティ」 - シティウェーブ東京版

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びわ湖・神奈川県民ホール『タンホイザー』無事に終演

春にはまだ早い3月10日、びわ湖ホールで幕を開けた、神奈川県民ホール・びわ湖ホール・東京二期会・京都市交響楽団・神奈川フィルハーモニー管弦楽団共同制作公演『タンホイザー』。

びわ湖面いっぱいに水鳥が浮かぶ風景、晴れた早春の週末、期待が高まります。
世界一流の歌劇場で活躍している演出のミヒャエル・ハンペは77歳。故ヘルベルト・フォン・カラヤンと長年にわたり共同制作を行ってきました。彼の舞台人生は、そのまま、社会の変動を映した数々の演出手法の歴史ともいえるでしょう。しかし、時の流行にとらわれない、彼の豊かで優しく、また自然な舞台には、聴衆からの大きな信頼があったようにも思われます。
びわ湖の評判がじわじわと広がって、神奈川県民ホールにもたくさんのお客様。
ワーグナーのオペラは、歌手にとっても、オーケストラにとっても“特別”です。
タイトルロールのタンホイザー役は「テノール殺し」と言われるほど、長丁場の耐久力と表現力が求められる難役。果敢に挑んだ福井敬は、颯爽とこの英雄を演じ、見事な歌唱の連続に熱い拍手が送られました。
写真とともに、公演の様子をお伝えします。
◆びわ湖公演(提供:びわ湖ホール)
◇神奈川公演(撮影:青柳 聡)

歓楽の世界ヴェーヌスベルクは、愛欲の女神ヴェーヌスが支配しています。妖艶なヴェーヌス(小山由美)が引き止めますが、ついに振り切って、タンホイザーは純粋な乙女エリーザベトが待つ、ヴァルトブルク城に帰ります。

◆ヴェーヌスベルクからかえってきたタンホイザー。


「誇り高い私の殿堂に挨拶します!」
エリーザベトの登場。愛するタンホイザーの帰りを喜び、晴れ晴れとした美しさ。清らかな乙女によって救済される、というワーグナー・オペラの定形。


歌合戦のシーン。領主、ヘルマン(妻屋秀和)。堂々として豊かな声が、客席に広がっていき、その存在感で圧倒しました。竪琴をかき鳴らす演技に、ヴォルフラム(黒田 博)、ビテロルフ(萩原 潤)、ラインマル(山下浩司)等は、オーケストラのハープ奏者と打ち合わせをするという念の入れよう。チームワークのよさを感じさせた場面です。


鮮やかに場面を制するエリーザベトを、佐々木典子、安藤赴美子が演じました。


タンホイザーは官能的な愛を歌いあげ、神聖な歌合戦を穢したとして、追放されてしまいます。


エリーザベトは、巡礼に加わってローマに赴いたタンホイザーが許されて帰ることをひたすら祈りますが、その願いは果たされませんでした。
底知れない喪失感を劇的に表現し、同時に清らかさと真の強さを見せ、伸びやかな声で聴衆を魅了しました。


再びヴェーヌスベルクの世界に向かおうとするタンホイザーを「エリーザベト」の名が救うのです。
彼の罪が許されないのと同じく、決して緑が生えることはない、と言われた枯れ木の杖が芽吹き、
奇蹟が起きます。姫の願いはかなえられ、タンホイザーは救済されました。

沼尻竜典芸術監督のもと、最高の歌手の布陣でお送りするびわ湖・神奈川のプロジェクト。
次回2013年公演は『椿姫』に決まりました。ぜひお越しください。
ありがとうございました。

帆かけ舟

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東京フィル<100周年記念>グルリットが遺した功績

日本のオペラ上演史と重なるオーケストラの100年を伝える
~第807回サントリー定期シリーズ~
二期会オペラの歴史とともにある、ともいえる縁の深いオーケストラ、東京フィルハーモニーが生誕100周年を迎えました。
11月18日に開催された第807回サントリー定期のプログラムでは、節目節目となったオペラ作品が取り上げられ、二期会のトップスターが出演しました。
指揮は、すらっと長身のダン・エッティンガー氏。

前半は、ワーグナーの重厚な合唱(東京オペラシンガーズ)に続いて、R.シュトラウス『ばらの騎士』の美しい三重唱。
後半は、グルリット作曲のオペラ『ナナ』。難役と感じさせない山下浩司、萩原 潤と2人のバリトンが好演。そして『ばらの騎士』のゾフィーを歌った吉原圭子が、『ナナ』ではタイトルロール。全くキャラクターの異なる役を見事に演じ分け、魅了しました。
プログラム最後はG.ヴェルディ『アイーダ』ハイライト。二期会を代表するテノール福井 敬がラダメス、アイーダは横山恵子、そしてアムネリスに期待のメゾソプラノ中嶋郁子が登場。エジプト王に出演したジョン・ハオは品のいい風格のある声で注目のバスです。ヴェルディ・オペラの真髄ここにあり、と言わんばかりのエッティンガー氏の指揮でオーケストラも最高潮に。素晴らしいソリストたちのアンサンブルに迫力あふれる合唱、オペラの舞台を観終わったような余韻がいつまでも客席にありました。
厳しい時代にも、音楽を愛し、音楽家を育てた信念の人に感謝しつつ。
▼公演について
第807回サントリー定期シリーズ - 東京フィルハーモニー交響楽団
特別インタビュー:マエストロ外山雄三、グルリットを語る - 特集|東京フィルハーモニー交響楽団
二期会からのソリストは、ソプラノ~吉原圭子、横山恵子、メゾ・ソプラノ~井坂 惠、中島郁子、テノール~児玉和弘、高田正人、福井 敬、バリトン~萩原 潤、村林徹也、山下浩司、バス~ジョン・ハオでした。

帆かけ舟

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クラシックニュース・インタビュー@クラシックにソプラノ針生美智子とバス森 雅史

メロディが聴こえるWebサイト「クラシックニュース」のインタビュー@クラシックにソプラノ針生美智子とバス森 雅史が登場しています。

去る8月22日ご逝去された、わが国オペラ界に貢献された演出家 鈴木敬介氏の代表作の一つでもあるオペラ『夕鶴』が、11月に日生劇場にて氏の<追悼公演>として上演されます。
1952年の初演以来、様々な演出で国内外で800回以上演され、愛され続けるオペラ『夕鶴』。「つう」役には針生美智子とオーディションにより抜擢されて今回オペラデビューする田辺彩佳が競演。「与ひょう」に大槻孝志と大間知 覚、「運ず」に原田 圭と青山 貴、「惣ど」に山下浩司など、充実のキャストにも注目です。
クラシックニュース・インタビュー@クラシックでは、針生美智子がつう役への想いとよりよき『夕鶴』を創り上げてゆく期待感を語っています。ぜひご覧ください。
hariumichiko_11_9_30.jpg 針生美智子
▼こちらからインタビュー動画をご覧いただけます
針生美智子(ソプラノ) - インタビュー@クラシック|classic news
◆NISSAY OPERA 2011公演情報◆
『夕鶴』(作:木下順二 作曲:團 伊玖磨) 
指揮:下野竜也 演出:鈴木敬介
管弦楽:読売日本交響楽団
日時:2011年11月12日(土)・13日(日) 両日とも14時開演
▼日生劇場のWebサイトでは公演詳細ほか、キャストのプロフィールなどがご覧いただけます。
NISSAY OPERA 2011 オペラ「夕鶴」 - 公演スケジュール|日生劇場

そして、先般のボローニャ歌劇場来日公演ベッリーニ『清教徒』のヴァルトン卿に抜擢され、3年ぶりの帰国で存在感を示したバス・森 雅史もインタビュー@クラシックに取り上げられました。
森は09年秋よりボローニャ歌劇場付属イタリア・オペラ研修所に在籍、本年9月びわ湖ホールと東京文化会館で開催された、同歌劇場来日公演ベッリーニ『清教徒』ヴァルトン卿に出演。182センチの長身も相まって国際舞台でも存在感を発揮しました。現在もローム ミュージック ファンデーションの助成を得て研鑽を積んでいます。今後、カリアリにて『カルメン』に出演予定です。
MoriMasashi_111_9_30.jpg 森 雅史
▼インタビュー動画をこちらからご覧いただけます
森雅史(バス) - インタビュー@クラシック|classic news

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二期会WEEK2011 公演の様子の一部をご紹介します

こんにちはWeb担です。
サントリーホール ブルーローズで連日開催されている、
「二期会WEEK in サントリーホール2011」もいよいよ明日土曜までとなりました。
今年も期間中、多くのお客様にご来場いただきました。誠にありがとうございます。
さて、今年のWEEK公演をもう一度振り返っていただけるよう、公演の様子のムービーをほんの一部ですが、順次公開しております。
今日は第1夜から第4夜までをご紹介しますので、ご覧ください。


第1夜「ダークヒルズ恋愛白書~Seasons of Love」
二期会で注目の若手実力派が贈る恋愛エンターテイメント!
人気を博した海外テレビ・ドラマ・シリーズをもじった、オペラあり、ミュージカルあり、お芝居ありの新感覚オペラ。恋の季節を駆け抜ける6名が繰り広げたドラマは、会場を熱狂させました。
三宅理恵(S)、鷲尾麻衣(S)、澤村翔子(Ms)、高田正人(T)、桝 貴志(Br)、北川辰彦(Bs-Br)、穴見めぐみ(Pf)


第2夜「千の夜にみる夢は~trio97(trio ninety-seven)CD初リリース記念LIVE」
メゾソプラノ、オーボエ&イングリッシュホルン、ピアノの絶妙なトリオの第2夜も深々と叙情溢れるゴージャスな演奏とともに無事幕を閉じました。
池田香織(MS)、篠崎 隆(Ob&イングリッシュホルン)、山田武彦(Pf)


第3夜「Divo Grasso & IL DEVU 結成コンサート~ふくよかなる響き」
公演前から大きな注目を浴び、待望のデビューをはたしたIL DEVU!
テノール望月哲也、大槻孝志、バリトン青山 貴、山下浩司の太メン歌手たちとピアノ河原忠之が醸しだすふくよかな響きにお客様の心もふくよかに。
オペラシーンで活躍する4名の重厚かつ絶妙なアンサンブルは満席となった会場を大いに沸かせました。


そして、第4夜「イルゼンシュタインの森~私立魔法学園 文化祭」
前半は個性ある歌手たちが放課後の部活を舞台に繰り広げる学園コメディに会場は爆笑の渦に。
文化祭本番となる後半はオペラのシーンをまさに迫真の演技で盛り上げました。
大西ゆか(S)、金子美香(Ms)、清水華澄(Ms)、高橋 淳(T)、晴 雅彦(Br)、石野真穂(Pf)

この後も近日中にアップします!どうぞお楽しみに!

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満月の夜に IL DEVU ついにdebut!!

二期会WEEK in サントリーホール2011・第3夜
「Divo Grasso & IL DEVU 結成コンサート」~ふくよかなる響き~がいよいよ今夜登場致します!
(チケットはおかげさまで発売終了となりました。ありがとうございます!!)
先日二期会のスタジオで行われた最後の稽古も力が入りました。

大槻孝志
♪『エフゲニー・オネーギン』
レンスキー“青春の日は遠く過ぎ去り”
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望月哲也
♪『ファウスト』
ファウスト“この清らかな住まい”
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青山 貴
♪『オテロ』
イアーゴ“無慈悲な神の命ずるままに”
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山下浩司
♪『フィガロの結婚』
フィガロ“もう飛ぶまいぞこの蝶々”
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IL DEVU
♪パセラ、他
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今夜19時。サントリーホールブルーローズでお待ちしております!!
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心を込めて歌います。ご期待下さい!

▼予定プログラムなどの公演詳細はこちら
二期会WEEK2011・第3夜「Divo Grasso & IL DEVU 結成コンサート」~ふくよかなる響き~ - 二期会21
※チケットは予定販売数を終了いたしました。当日券の発売はございませんので何卒ご了承ください。

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5月11日発売の『週刊新潮』にIL DEVUが紹介されました!

いよいよ今度の日曜日、歌の祭典「二期会WEEK in サントリーホール2011」が開幕します。
第3夜5月17日(火)に登場する大槻孝志、望月哲也、青山貴、山下浩司の新ふくよかユニットIL DEVUが、今週発売の『週刊新潮』に紹介されました!
メンバーを代表して望月がインタビューに対応。
IL DEVUの魅力、聴きどころが書かれています。
面白いです。ぜひご一読ください。
ゴールデンウィーク中には、ピアニストの河原忠之さんとリハーサル。
年間100回以上のステージにのぼる超多忙な河原さん。メンバー全員が共演を熱望しただけに、リハーサルだけでも夢のよう。4人のモチベーションも更にアップしました!
「前奏をこうしよう!」「この音をもっと!」との河原さんの一言、実践で、まるで魔法をかけられたかのようにIL DEVUのふくよかなる響きが更にふくよかに、まろやかに。

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先日の『フィガロの結婚』でタイトルロールを演じたバスバリトン山下浩司。
シューベルトの歌曲も味わい深い演奏で聴かせます。
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高校から先輩後輩関係のテノール望月哲也とバリトン青山貴。
ソロ曲はもちろん、二人の『ラ・ボエーム』ロドルフォ&マルチェロのデュオは極上。
そして、このお背中が、メンバーが全幅の信頼を寄せてなお余りあるピアニスト、河原さん。
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初共演の河原さんから「良い声だね!」と賛辞を頂いたテノール大槻孝志。
『エフネギー・オネーギン』のレンスキーのアリアに、担当マネージャーも感涙したとか。
残席あと僅かとなりましたが、まだ間に合います!
ブルーローズでの初披露、大いにご期待下さい。
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お待ちしてまーす♪
▼詳細・ご予約はこちらへ
二期会WEEK、今ならトップページから入れます - 二期会21

ZEN

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典雅にして闊達なモーツァルト『フィガロの結婚』無事終演

宮本亜門が、初めて二期会オペラを手掛けた2002年『フィガロの結婚』は、2006年に再演され、そしてこのたび東京二期会創立60周年記念公演として、3度目の上演がかないました。舞台写真とともに、公演を振り返ります。
☆4月28・30日公演写真(撮影:鍔山英次)
★4月29・5月1日公演写真(撮影:三枝近志)


1幕冒頭。頭の回転の早いスザンナ(菊地美奈)と人がいいフィガロ(久保和範)のコンビ。


スザンナ(嘉目真木子)とフィガロ(山下浩司)は結婚を心待ちにしています。


清水華澄のマルチェリーナの豊かな表情と、ベテラン池田直樹のバルトロの味わい。




マルチェリーナ(諸田広美)とバルトロ(三戸大久)の珍カップル。スザンナとマルチェリーナの女の争いは、コミカルな芝居で客席も沸きます。


伯爵(与那城 敬)は、結婚を控えたスザンナにご執心。音楽教師バジリオ(坂本貴輝)は、表情身振りも大げさな慇懃無礼ぶりで、人物像が際立っていました。


ケルビーノ(杣友惠子・奥)の敏捷で溌剌とした姿が印象的です。
手前は左から伯爵(鹿又 透)、バジリオ(吉田伸昭)、スザンナ(菊地美奈)


ケルビーノは伯爵夫人(澤田恵美)に憧れています。名アリア「恋とはどんなものかしら」


ケルビーノ(下園理恵)は、あどけなさと向う見ずなところをうまく見せます。



伯爵は、伯爵夫人(増田のり子)の慌てた様子に疑心暗鬼。
嫉妬は心の闇が闇を呼ぶ、不思議な心理です。


伯爵(与那城 敬)のアリア。怒りは悲しみ。


気品あふれる伯爵夫人を演じる増田のり子。


バルトロとマルチェリーナがフィガロの両親と判ったシーン。
このような大人数のアンサンブルの息もぴったり。


ドラマの展開を写し取ったような繊細で柔らかな照明(大島祐夫)が、高い効果をあげました。
写真で雰囲気だけでも見ていただけるでしょうか。


4幕。伯爵(鹿又 透)は、伯爵夫人(澤畑恵美)がスザンナに変装しているとは知らず、熱心に誘います。人物の入れ替わり、変装は、物語を引っ張る重要なシーン。


フィナーレ。伯爵夫人と伯爵が仲直り。
このオペラにはいくつも、仲直りのシーンがありますがこれが最後。
伯爵夫人の宝石のような音楽。

舞台を重ねるごとに魅力を増した嘉目真木子のスザンナ、若きバリトン、与那城 敬の貫禄ある伯爵。「ピンをなくした」というバルバリーナ(砂田恵美、馬原裕子)のアリア。いずれも忘れ難い舞台でした。

28,30日キャスト カーテンコール
(撮影:堀 衛)

29,1日キャスト カーテンコール
(撮影:堀 衛)

マエストロ、デニス・ラッセル・デイヴィスのフォルテピアノとともに、艶やかな音楽で、3時間30分の長丁場を支えてくれた東京フィルハーモニー管弦楽団に、大きな拍手が送られました。

公演期間中、ホールのロビーでは、出演者や二期会関係者が東日本大地震の被災地に送る義援金の協力を呼びかけ、4日間で817,721円が集まりました。この義援金は、東京都生活文化局を通して被災地へお届けします。ご協力ありがとうございました。

(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

▼公演詳細はこちらをご覧ください
2011年4,5月公演『フィガロの結婚』- 東京二期会オペラ劇場

帆かけ舟

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IL DEVUの合わせに行ってきました

公式ブログによると、5月17日のdebutに向けて、毎週合わせを重ねているというIL DEVU(大槻孝志、望月哲也、青山貴、山下浩司)。練習熱心な4人が合わせをするスタジオに担当マネOとZENが取材に行ったのは、もう先週のこととなってしまいました。
▼その日の「公式deブログ」
プチお披露目稽古♪
俺も更新 - Divo Grasso & IL DEVU公式deブログ
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イタリア古典歌曲の名曲〈麗しのアマリッリ〉を4声とピアノのアンサンブルで練習していたときのこと。
メンバー内ではもっちぃことテノール望月哲也が「これ、ア・カペラでやってみません?」
それで一度通してみて「ア・カペラでもいいね」「でも少し物足りないような…」
するとバス・パートの山下浩司がバスの下降音を足して歌うと、響きの幅が一気にふくよかに!
そんなふうにして、1曲ごと音楽的な議論や試行を重ねながら4人だけのアンサンブルを作り上げていました。
担当マネージャーOからのオススメコメント:
「4声の“ふくよかなる響き”がスタジオを満たし、突然の余震にも全く気がつかない4人(それはそれ、本当に気をつけてくださいね)。
聴きどころは何と言っても アンサンブル!
お互いの声の響きを確かめ合い、酔いしびれ、そしてリスペクトし合うIL DEVU。
鳥肌がたちます。想像以上の歌力です!」

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近日中にビデオレターを公開します!

▼演奏会詳細はこちらから
二期会WEEK in サントリーホール2011 - 二期会21
第3夜 Divo Grasso & IL DEVU結成コンサート~ふくよかなる響き~
2011年5月17日(火)19:00開演/18:30開場
サントリーホール ブルーローズ
ZEN

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二期会WEEK in サントリーホール2011第1~6夜 発売開始!

みなさま、初めまして!
オペラ広報と主催コンサート制作担当のZENです。
二期会がサントリーホールの協力を得て1週間連続で開催する歌の祭典、
「二期会WEEK in サントリーホール2011」第1~6夜のチケットが、いよいよ明日、
2月10日(木)より発売開始です!

各夜会の出演者は、サントリーホール ブルーローズのステージに向けてすでに始動しています。
第1夜 5月15日(日)「ダークヒルズ恋愛白書~Seasons of Love~」のメンバーは都内某所で打ち合わせを行いました。
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左から、バリトン桝貴志、ソプラノ鷲尾麻衣、メゾソプラノ澤村翔子、バリトン北川辰彦、ソプラノ三宅理恵、テノール高田正人
とてもフレッシュな歌手たちが揃いました。連日『サロメ』の稽古に参加中の北川と高田は、貴重なオフ日を返上して打ち合わせに参加。
オリジナルの恋愛ストーリーでオペラ、ミュージカルの名曲をお届する第1夜。台本を担当するのは北川とのこと。
才能をフル稼働してステージに挑みます。

第3夜 5月17日(火)「Divo Grasso & IL DEVU結成コンサート~ふくよかなる響き」のメンバーたちも、年明け早々に選曲会議を行いました。
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左から、バリトン青山貴、テノール望月哲也、バリトン山下浩司、テノール大槻孝志
とてもふくよかな(あくまで4人の自称です!)顔ぶれとなりました。楽譜やCDをひろげて、みな真剣です。
4人はすでに新ユニット公式ブログも立ち上げて、意気込みも十分。ぜひこちらもご覧下さい。ユニット名のことや、メンバー同士の想いなどを読むことができます。
▼「太メン」男性オペラ歌手ユニットによるふくよか日記
Divo Grasso & IL DEVU 公式deブログ♪

その他の夜会も着々と準備中です。一気には無理なので、また日をあらためてブログでご紹介していきます。お楽しみに!
なお、最終日「Concert for KIDS 3才からのクラシック~シンドバッド愛と勇気の冒険」(Sony Music Foudationとの共催)は、2月18日(木)の発売です。
▼二期会WEEK2011の全ラインアップ詳細をこちらからご覧いただけます
二期会WEEK in サントリーホール2011 - 株式会社二期会21

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日本橋三越本店で『フィガロの結婚』ハイライトを上演!!

日本橋三越本店で連日開催中の新春恒例イベント「ニューイヤーグランレビュー」。
明日8日(土)と明後日9日(日)は、4月の東京二期会オペラ劇場『フィガロの結婚』(デニス・ラッセル・デイヴィス指揮、宮本亜門演出)に先立ち、同オペラをハイライト形式で二日間連続上演します。
オペラ元来の内容を踏まえて創作した、三越公演ならではの平成版オリジナルストーリーにて、4月公演の本役を中心とした出演者らの見事な歌唱とともに、本作品の魅力と醍醐味をわかりやすくご披露致します。
入場無料ですので、みなさま奮ってご来場ください!!

《日本橋三越本店「ニューイヤーグランレビュー」》
~三越・二期会 大作オペラシリーズ 第4弾~
「フィガロの結婚」ハイライト(二日間連続上演)
●日時● 【前半】1月8日(土)12時30分~/14時30分~(2回)
【後半】1月9日(日)12時30分~/14時30分~(2回)
●会場● 日本橋三越本店 本館1階中央ホール(大階段前)
●出演● ソプラノ メゾソプラノ バリトン
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増田のり子
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嘉目真木子
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杣友惠子
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泉 良平
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山下浩司

▼日本橋三越本店のイベントページ
ニューイヤーグランレビュー - 日本橋三越本店
▼日本橋三越本店へのアクセスはこちら
地図 - 日本橋三越本店
▼4,5月公演『フィガロの結婚』詳細はこちらをご覧ください
W.A.モーツァルト『フィガロの結婚』- 東京二期会オペラ劇場

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公演後記 R.シュトラウス最期のオペラ『カプリッチョ』

11月の連休中(20日~23日)、日生劇場に於いてリヒャルト・シュトラウス作曲『カプリッチョ』を上演致しました。
ジョエル・ローウェルスの演出ノートから
1942年(この『カプリッチョ』が作曲された年)という年の政治状況を鑑みれば、シュトラウスにとって作曲活動は困難を極めたはずである。またこの年には旧友のシュテファン・ツヴァイク(*)が、ヨーロッパの未来に絶望して自らの命を絶つという傷ましい出来事もあった。
(*)…編集者注:才能豊かなオーストリアの作家
R.シュトラウスが、最晩年に、この世に遺していった『カプリッチョ』。音楽か言葉か、一つをとれば、一つを失う、二つは一つ、その意味を深く問いかける公演となりました。
その舞台をご紹介します。
☆印…20・22日組キャストから(撮影:鍔山英次)
★印…21・23日組キャストから(撮影:三枝近志)

連合軍の爆撃を受けて、廃墟となったパリの邸宅に、フラマン(望月哲也=左)とオリヴィエ(石崎秀和)がやって来て、憧れの人に捧げた楽譜と詩、それに肖像画を隠します。二人はユダヤ人で、ヒットラー率いる秘密警察に追われています。 


劇場支配人ラ・ロシュ(山下浩司=左前)、音楽家フラマン(児玉和弘=右)に、詩人オリヴィエ(友清 崇)。新しいオペラブッッフォを作ろうと盛り上がっています。 


気心知れた兄伯爵(成田博之)と妹の伯爵令嬢マドレーヌ(釜洞祐子)。哲学者、ということになっているけれど、なかなか洒落っ気もあり、恋にも気楽な伯爵と、チャーミングで快活、そして芸術に非常に深い共感を示す妹。親密でまた教養あふれる当時の貴族のサロンをのぞいている気分になります。 


女優クレロン(加納悦子=中央右)に夢中の兄(初鹿野 剛=中央左)と、その兄をからかう妹の令嬢(佐々木典子=中央)。 


思いを寄せる女優クレロン(谷口睦美=左から2番目)の登場に、嬉しさいっぱいの伯爵。谷口は、ミステリアスで魅惑的な女優を見事に演じ、その飲みっぷり、女優っぷりに客席も盛り上がります。 


美しいものにすぐに熱を上げる伯爵は、花のようなバレリーナ(伊藤範子)に、さっそく関心を示し、せっかく少し気を許したかのようなクレロンの機嫌を損ねます。 


一心不乱に床を掃き、窓を磨く─伯爵家の兄妹が幼い頃からこの家に長く勤めているのであろう年老いた召使い(久保たけし=中央後姿)。ついつい眠り込んでしまうこともあるけれど、小さな踊り子たちに優しい、その不思議な存在感に、次第に惹きつけられたお客様も多いのでは? 


小さな踊り子たち。 


イタリア人歌手たち(羽山弘子と渡邉公威)。何事も大げさなイタリアオペラを風刺して、ちょっぴり皮肉に、ユーモラスに描かれていました。 


作曲家フラマンと詩人オリヴィエは二人ともマドレーヌに心を奪われています。マドレーヌはそのことを知っていますが、きっと二人とも愛していたのです。でも今は作曲家が少し優勢の様子。 


R.シュトラウス・オペラの麗人といえば、佐々木典子。気品溢れる歌唱は、舞台をより格調高いものへと導きます。
─オーストリア留学時代に、身分ある方々とお会いする機会がたびたびありました。「その洗練された物腰、話しかける時の頭の角度や手の仕草などは、舞台に立つ度蘇る光景です。でも彼女たちの心の奥までは判りませんでした。私は結局、シュトラウスのオペラでその内面を覗き込んでいるのです」─ぶらあぼ11月号より 


クライマックスの八重唱。 


劇場支配人ラ・ロシュ(米谷毅彦=右)の大演説は超難曲。見事なドイツ語さばきで、貫禄を示しました。 

★ 
プロンプターは、お客様には目立たないように台詞(歌詞)を伝える役割。
舞台上の役者や歌い手に、絶妙のタイミングで、きっかけを囁きます。
この『カプリッチョ』に登場したプロンプター(ムッシュ・トープ=もぐらの意/森田有生)は、R.シュトラウスその人となって表わされました。 


ナチスがユダヤ人である印(黄色い星)をつけたフラマンとオリヴィエを連れ去ろうとしますが、ラ・ロシュが巧みに切り抜け、二人を逃がします。 


明日の11時に、と言い交わして別れたフラマンも、オリヴィエも、二度とマドレーヌの前に現れることはなかったのです。だれもいなくなってしまったサロンの跡で、年老いたマドレーヌの回想として描かれた終幕。 

例えようもない美しさ、はかなさ、そして失った者への深い哀感を繊細に表現した沼尻竜典の指揮と東京シティ・フィルの音色でした。
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

▼公演詳細はこちらをご覧ください
2009年11月公演『カプリッチョ』- 公演記録|東京二期会

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「二期会サマーコンサート」〜心優しき愛の歌〜 公演間近!!
直前情報!予定プログラム詳細

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ちらしダウンロード(PDF)

  
8月も終わりに近づき、毎年恒例の「二期会サマーコンサート」がやってまいります!
出演者も入念なリハーサルを行ない、本番に向けて準備万端です。

さて今年の司会は、注目の若手メゾソプラノ小泉詠子とウィーンから先日帰国したばかりのテノール望月哲也。今回は二人の二重唱こそありませんが、司会ではどんな“アンサンブル”を聴かせてくれるのでしょう!?

夏の終わりに素敵なコンサートに行ってみませんか!!

【予定プログラム/公演タイムテーブル】詳細
14:00  当日券販売
14:30  開場     
15:00  開演     
<第一部>55分
モーツァルト『イドメネオ』より“そよ吹く風よ” イーリア 山本香代
モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』より カタログの歌 レポレッロ 山下浩司
ロッシーニ『セビリャの理髪師』より“今の歌声は” ロジーナ 小泉詠子
ヴェルディ『シモン・ボッカネグラ』より“哀れなる父の胸は” フィエスコ 鹿野由之
ワーグナー『タンホイザー』より “歌の殿堂” エリーザベト 桑田葉子
グノー『ファウスト』より 宝石の歌 マルグリート 安部睦美
ポンキエッリ『ジョコンダ』より“優しい御声に” ジョコンダの母 押見朋子
マスネ『エロディアード』より“美しく優しい君” サロメ 冨田真理
プッチーニ『ジャンニ・スキッキ』より“フィレンツェは花咲く木の様に” リヌッチョ 望月哲也
〜休憩〜15分
<第二部>60分
ロッシーニ『セビリャの理髪師』より二重唱“それでは私なのね” ロジーナ 小泉詠子
フィガロ 山下浩司
ドニゼッティ『愛の妙薬』より二重唱“つまり、愛を呼び起こす驚くべき妙薬です” ネモリーノ 望月哲也
ドゥルカマーラ 鹿野由之
ドニゼッティ『愛の妙薬』より二重唱“何という愛情でしょう!私は薄情な女!” アディーナ 安部睦美
ドゥルカマーラ 鹿野由之
ビゼー『カルメン』より二重唱“母の便りを聞かせてよ” ミカエラ 山本香代
ホセ 望月哲也
ディ・カプア “私の太陽” 田口興輔
プッチーニ『蝶々夫人』より花の二重唱“桜の枝をゆさぶって” 蝶々さん 冨田真理
スズキ 押見朋子
カタラーニ『ワリー』より“さようなら、ふるさとの家よ” ワリー 桑田葉子
ファルヴォ “彼女に告げて” 田口興輔
17:10  終演予定    
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※リハーサルの合間に・・・(左から田口興輔、押見朋子、ピアニスト山田武彦)
日時:2009年8月29日(土)15:00開演(14:30開場)
会場:北とぴあ さくらホール(JR京浜東北線王子駅北口またはメトロ南北線王子駅5番出口)
料金:(全席指定)A席3,000円 B席2,500円 C席1,000円 【当日券あり】
ご予約・お問合せ:二期会チケットセンター 03-3796-1831
*都合により演奏内容が一部変更になることがございます。あらかじめご了承ください。
*上記、予定時間は当日の進行状況によりずれる場合がございます。
*当初、出演を予定しておりましたソプラノ 渡邊清美 は都合により出演できなくなりました。
 かわりましてソプラノ 安部睦美 が出演致します。何卒ご了承ください。
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納涼〜毎夏恒例の『二期会サマーコンサート』へどうぞお越しください
心優しき愛の歌〜暑い夏を、サラリとエコに過ごすひと時!

二期会の華やかな歌手が 北とぴあ・さくらホール に顔をそろえる、夏の終わり恒例のコンサート。今年も8月29日(土)15:00より、財団法人北区文化振興財団・東京都北区との共催にて開催いたします。

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ちらしダウンロード(PDF)
今年のテーマはエコ。楽しいお話と一緒に、オペラの名曲の数々をお聴きください。
司会は、二期会期待のテノール望月哲也と、たおやかな若手メゾ・ソプラノ小泉詠子の二人がつとめます。
昨年、東京二期会オペラ劇場『ワルキューレ』でブリュンヒルデを演じ、注目されたソプラノ桑田葉子が『タンホイザー』からエリザベートの名アリアを、04年『ドン・ジョヴァンニ』のマゼット、06年『フィガロの結婚』のフィガロ、07年『魔笛』のパパゲーノとモーツァルトをはじめ、ドイツオペラで高い評価を得ている山下浩司の出演も楽しみ。
『愛の妙薬』、『セビリャの理髪師』のヒロインは、いずれも才気あふれ恋には一途。そのヒロインをとりまく男たちは、ちょっぴり弱気だったりちょっぴりずるかったり。登場人物がそれぞれの心情を歌う二重唱も、たっぷり楽しめます。
10月に東京二期会オペラ劇場が上演する『蝶々夫人』からは、蝶々さんとスズキの「花の二重唱」もお届けします。

そして、数多のオペラで華麗なテノールとして地位を築いたベテラン、田口興輔も特別出演! 得意のイタリアのレパートリーを聴かせてくれます。
ピアノは、的確でおおらかなアンサンブル方法や、色彩豊かな音色によるピアノ奏法などで、そのサポートぶりに声種や楽器、また音楽の形態やジャンルを問わずさまざまな演奏家から信頼を得ている山田武彦氏。
夏の暑さを忘れるひととき、ぜひ、お誘い合わせてお越しください。

二期会サマーコンサート〜心優しき愛の歌
暑い夏を、サラリとエコに過ごすひと時!

日時:2009年8月29日(土)15:00開演(14:30開場)
会場:北とぴあ さくらホール(JR京浜東北線王子駅北口またはメトロ南北線王子駅5番出口)
料金:(全席指定)A席3,000円 B席2,500円 C席1,000円
出演:【ソプラノ】安部睦美、桑田葉子、冨田真理、山本香代
   【メゾソプラノ】押見朋子、小泉詠子
   【テノール】田口興輔、望月哲也
   【バス】鹿野由之、山下浩司
   【ピアノ】山田武彦
チケットお申込:二期会チケットセンター 03-3796-1831
予定プログラム:
<第一部>
W.A.モーツァルト『イドメネオ』より“そよ吹く風よ”
W.A.モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』より“カタログの歌”
G.ロッシーニ『セビリャの理髪師』より“今の歌声は”
G.ヴェルディ『シモン・ボッカネグラ』より“哀れなる父の胸は”
R.ワーグナー『タンホイザー』より “歌の殿堂”
C.F.グノー『ファウスト』より “宝石の歌”
A.ポンキエッリ『ジョコンダ』より“優しい御声に”
J.E.F.マスネ『エロディアード』より“美しく優しい君”
G.プッチーニ『ジャンニ・スキッキ』より“フィレンツェは花咲く木の様に”
<第二部>
G.ロッシーニ『セビリャの理髪師』より二重唱
G.ドニゼッティ『愛の妙薬』より二重唱“つまり、愛を呼び起こす驚くべき妙薬です”
        同      二重唱“何という愛情でしょう!私は薄情な女!”
G.ビゼー『カルメン』より二重唱“母の便りを聞かせてよ”
E.ディ・カプア “私の太陽”
G.プッチーニ『蝶々夫人』より花の二重唱“桜の枝をゆさぶって”
A.カタラーニ『ワリー』より“さようなら、ふるさとの家よ”
R.ファルヴォ “彼女に告げて”
*都合により演奏内容が一部変更になることがございます。あらかじめご了承ください。

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