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【メディア掲載情報】「音楽の友」7月号で『トリスタンとイゾルデ』の予習を!&『フィガロの結婚』富山公演は地元2誌でおススメ!

クラシック音楽専門誌「音楽の友」の連載記事、音楽評論家・堀内 修さんによる「読むオペラ」、最新7月号において、東京二期会でも本年9月に上演いたします、R.ワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』が紹介されています!
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いつも以上に堀内先生の筆致がドラマチックな印象を受けるのは、私だけでしょうか。必読です!!
▼『トリスタンとイゾルデ』公演情報はこちら
2016年9月 ライプツィヒ歌劇場との提携公演 R.ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』 - 東京二期会オペラ劇場
     *      *     *
そして、いよいよ来週初日を迎える『フィガロの結婚』。7月15~18日東京公演のCDジャーナル掲載記事がYahoo!ニュースに、そのあと9月3日(土)に富山市のオーバード・ホールで開催する富山公演の情報が2つの地元誌の最新号におススメステージとして取り上げられました。
▼Yahoo!ニュースはこちら
東京二期会、宮本亜門演出によるモーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』を4度目の上演 (CDジャーナル) - Yahoo!ニュース

こちら、富山のタウン情報誌「TJとやま」
「宮本亜門演出の人気オペラがやってくる!」
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ちなみに、同誌記事からこんなスポットも気になる…富山ファミリーパークの夏限定夜間開園。
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そして、富山の女性向けライフ誌「capTakt(タクト)」
「モーツァルト×宮本亜門 名舞台が富山で実現!」
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ちなみに、同誌記事からこんなスポットも気になる…この子牛さんに会えるのはどこ!?
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さて、『フィガロの結婚』東京公演は、ついに7月17日(日)のS・A・C・D席が売切れ、B席が僅少。また、D席は全日程で完売となりました。いよいよ残席も少なくなってまいりましたので、どうかお早めにチケットをご予約ください!
7月三連休の東京公演に予定が合わない方は、9月最初の週末、北陸新幹線に乗って富山でのご鑑賞もおススメですよ!
201607_figaro_toyama_07.jpg『フィガロ』チラシの牛 (※舞台には、牛は出てきません。)
▼『フィガロの結婚』公演情報はこちらから
2016年7月 二期会名作オペラ祭 W.A.モーツァルト『フィガロの結婚』 - 東京二期会
2016年9月 二期会オペラ公演 W.A.モーツァルト『フィガロの結婚』(富山公演) - 東京二期会

(チケ担ZEN)

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【15分無料!】ナクソス・ミュージック・ライブラリーに「東京二期会オペラ劇場公演楽曲試聴コーナー」

東京二期会オペラ劇場では、11月公演『チャールダーシュの女王』そして、来年2月公演『リゴレット』の魅力を事前にお伝えしたく、無料で試聴いただけるページを、クラシック音楽を中心とした楽曲のストリーミング配信サイト「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」の特設ページ内に、「東京二期会オペラ劇場 公演楽曲試聴コーナー♪」として開設いたしました!
NAXOS MUSIC LIBRARY ホーム > 特設ページ
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上記、丸囲みの 東京二期会オペラ劇場 公演楽曲試聴コーナー の文字をクリックすると、
東京二期会の特設ページにリンクします。
NAXOS MUSIC LIBRARY ホーム > 東京二期会オペラ劇場 公演楽曲試聴コーナー
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画面左のメニュー欄から、試聴リストを選択いただけます!
通常「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」の収録楽曲は、冒頭の30秒のみ試聴可能ですが、特設ページで紹介されている楽曲は、15分間の連続試聴ができます。
『チャールダーシュの女王』の他にも、『リゴレット』は全曲試聴可能!さらにバッティストーニ指揮のパルマ王立劇場での『スティッフェリオ』『ファルスタッフ』も!紹介されている楽曲にも、ナクソスさん独自のこだわりを感じます!
そして、15分を過ぎると、このような画面が…。
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実は、一度ブラウザを閉じて、再度立ち上げると、また15分間聴き続けることができるのですが、
月額1,800円(+税)で入会されると、全曲ノンストップで聴くことができます。
▼サイトへのリンクはこちら
特設ページ - NML ナクソス・ミュージック・ライブラリー
東京二期会オペラ劇場 公演楽曲試聴コーナー - NML ナクソス・ミュージック・ライブラリー
ちなみに、私は以前から登録していたのですが、今までは、だいたい家のパソコンをオーディオにつないで聴いていました。最近は、スマートフォンのアプリが登場して、wi-fi環境も増えてきたので、外出先でもラジオのように聴けるようになりました。実はけっこう愛用しています。

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9月公演『イドメネオ』公演プログラム 販売中!

9月15日に閉幕した東京二期会オペラ劇場『イドメネオ』。
ご来場誠にありがとうございました。ご来場いただけた方も、あいにくご覧になれなかった方も、記念となる今回の公演プログラムはいかがでしょうか?
二期会のオペラ公演では過去の公演プログラムをアーカイヴ販売しています。
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作品解説は、安田和信氏。譜例をもって綿密かつ読みやすい『イドメネオ』解説は、まさに保存版!
「『イドメネオ』」は、通奏低音の伴奏による「レチタティーヴォ・セッコ」の部分を最小限に留め、オーケストラ伴奏による「レチタティーヴォ・アッコンパニャート」の多用が顕著であり、これも当時の最先端の様式へと接近を試みたものと言える。オーケストラが雄弁に振る舞うことで、歌手たちの言葉や感情は音楽的にさらに表現を持つことができるのである」
また、演出面では、現代演出に造詣の深い森岡実穂氏が、ミキエレット演出を解説。これを読むと、『イドメネオ』に登場した様々なモチーフ(こども、靴、アウトドア用品など)が、他の作品の世界とつながっていることが分かります。
「本作(プッチーニ三部作)では三作品をつなぐ重要な小道具として子ども靴がすべての 作品に登場する。(…)女性の人生を大きく動かす要素としての「子ども」を三作品をつらぬく要素とし、最後の喜劇では希望につなげて終わる、見事な構成力である」

『イドメネオ』のテーマでもある「父と子」の関係については、臨床心理士の信田さよ子氏に寄稿していただき、父と息子、母と娘、夫婦関係と家族のあり方の変遷まで解説いただきました。
「近代家族というシステムは、親子ではなく夫婦関係が土台を支えているのだ、という自覚を、母親である女性たちはもちろんのこと、父親である男性たちにぜひとも持っていただきたい、切に願っている」
その他にも、山本浩未氏「女が男を演じる魅力」、斎藤啓介氏「素顔の準・メルクル」など読み物満載のプログラムです。

ご注文は「お問い合せフォーム」に お名前・メールアドレス、本文欄には「プログラム送付先の郵便番号、住所、電話番号」および「ご希望の公演タイトル、部数」を明記の上、送信ボタンをクリックしてください。折り返し、担当者よりご案内差し上げます。
  ▼  ▼  ▼
お問い合せフォーム - 東京二期会
▼『イドメネオ』の他、こちらよりバックナンバーのお取扱一覧がご覧いただけます。
東京二期会オペラ劇場 「公演プログラム」バックナンバー販売 - 東京二期会
※直接、二期会チケットセンター(03-3796-1831)へのお電話でも承ります。
 気になる公演がありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください!
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『イドメネオ』指揮者、準・メルクルのインタビューがクラシック音楽情報誌「ぶらあぼ」9月号(8月18日発行)に登場します!

7月初め、9月公演『イドメネオ』の指揮者、準・メルクル氏のクラシック音楽情報誌「ぶらあぼ」による取材インタビューがありました。
メルクル氏は、7月6日の大阪フィル、14日の国立音楽大学オケの本番のために来日中でした。
リハーサルが始まる前の朝、取材は、国立音楽大学の控え室で行われました。
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インタビュアーは、オペラ研究家の岸 純信氏。
2001年から04年までの新国立劇場『ニーベルングの指輪』シリーズ以降、およそ10年間オペラから距離を置いていたように思われるマエストロが、再びオーケストラピットに戻ってきたことには、どのような思考があったのか、指揮活動の核心に迫るような質問にも、メルクル氏は明晰に応えていました。
インタビュー記事は、8月18日発行の「ぶらあぼ」9月号に掲載される予定です。『イドメネオ』についても興味深い話が聞けました。お楽しみに!
インタビューの前日、メルクル氏は神戸で、大阪フィルハーモニー交響楽団演奏会の指揮台に立っていました。そこでは、サン=サーンス交響詩「死の舞踏」、ピアノ協奏曲第2番、そして朝比奈 隆氏時代から大阪フィルの伝統ともいえる、ベートーヴェン交響曲第3番「英雄」を熱演!
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上3点はいずれも2014年7月6日 大阪フィルハーモニー交響楽団 神戸特別演奏会より (c)飯嶋 隆
大阪フィルの担当者からは、「普段無口で物静かなマエストロの指揮台の上での豹変ぶりがすごい。ものすごいテンションでした!」と昨年に次いで2度目となる共演が大成功となったことを聞きました。
▼詳細は、大阪フィルのブログをご覧ください。
神戸の街に大フィルサウンドが鳴り響きました! - 大阪フィルのブログ
欧州では、すでにハンブルク、ブダペストでオペラ指揮活動を再び開始しているマエストロ。いよいよ9月、この東京で、この『イドメネオ』で、オペラに帰ってきます!
▼指揮:準・メルクル メッセージ 東京二期会9月公演『イドメネオ』にむけて

▼公演情報はこちら!
2014年9月公演『イドメネオ』 - 東京二期会オペラ劇場
▼オンラインでも予約可能!チケット情報・お申込みはこちら!
二期会チケットセンター TEL.03-3796-1831

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イタリア・オペラの真の巨匠~指揮者:ガブリエーレ・フェッロの魅力を知ろう!

東京二期会オペラ劇場『ドン・カルロ』(2014年2月19、20、22、23日 東京文化会館)の指揮者は、ガブリエーレ・フェッロ。今回、フェッロを招聘することにした理由と彼の繰り出す音楽の魅力について、企画制作部に聞きました。
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「この後、リッカルドとプロジェクトの相談をしないと…」
ある日、マエストロ・フェッロ(1937年生)との打ち合わせをしていたら出てきた台詞でした。リッカルドとは、リッカルド・ムーティ(1941年生)のことで、ふたりは長い親交があるそうです。
日本には、これまで1986年ロイヤル・オペラ・コヴェントガーデン『コジ・ファン・トゥッテ』、1998年読売日本交響楽団への客演があった程度のため、残念ながら、あまり知られているとはいえないようです。
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しかし、ヨーロッパでは、ムーティらと並び称される現代イタリアの巨匠として尊敬を集めています。イタリアでは、1979年から91年までシチリア交響楽団の首席指揮者を皮切りに、88年から91年までローマのRAI管弦楽団の首席指揮者も兼任、1999 年から2004年ナポリ・サン・カルロの音楽監督を、01年から06年までパレルモのテアトル・マッシモの首席客演指揮者を務めました。
活動はイタリアにとどまらず、読売日本交響楽団の常任指揮者シルヴァン・カンブルランが音楽総監督を務めるシュトゥットガルト州立歌劇場の音楽総監督を歴任(1992~97年)し、大きな足跡を残したフェッロは、2012年同劇場でベルリーニの『清教徒』をヨッシ・ヴィラー&セルジオ・モラビートの新演出で指揮し、《オーパン・ヴェルト》誌の年間最優秀上演に選ばれました。とりわけ現代の演出家と緊密なコレボレーションを取れる指揮者として知られており、前述のヴェラー&モラビートを初め、本年3月にはイタリアのフェニーチェ劇場でロバート・カーセンとタッグを組み、ヤナーチェクの『マクロプロス事件』を指揮し、同じく好評を博しました。
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本年は、久々にドレスデン州立歌劇場に登場し、スポンティーニの『ヴェスタの巫女』をヨーロッパで話題のマリア・アグレスタの主演(往年の名テノール、フランシスコ・アライサも出演、アライサ&フェッロは、多数のレコーディング有)で指揮したフェッロは、『ドン・カルロ』の前に1月パレルモのテアトル・マッシモで、R・シュトラウス・イヤーの皮切りとなる『フォイヤースノート(火の危機)』の新演出を指揮し、その後、二期会『ドン・カルロ』のために久しぶりの来日を果たします。
ナポリのサン・カルロで音楽監督時代、ブルゾンらと共演し好評を博した『ドン・カルロ』で28年ぶりに東京文化会館のピットに登場するマエストロの円熟のオペラ指揮に期待が高まります。
2012年二期会『ナブッコ』での初来日で一躍脚光を浴びた若きイタリア人指揮者アンドレア・バッティストーニは、かつて彼に指導を受けており、「オペラ指揮者になるための基礎はすべてフェッロ先生から学んだ」と言っています。
イタリア・オペラを知り尽くすマエストロ・フェッロの指揮と世界を席巻する美しくもドラマティックなマクヴィカーの演出が見られるのは、東京の4回のみ。この機会を逃す手はありません!
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don_carlos_017.jpg photo by Monika Rittershaus
▼東京二期会2014年2月公演『ドン・カルロ』公演情報はこちら
東京二期会オペラ劇場『ドン・カルロ』(平日マチネー特別料金有り)-東京二期会

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9/28(土)「二期会ゴールデンコンサート at 津田ホール」に、ソプラノ鵜木絵里が登場!

二期会を代表するアーティストによる真っ向勝負のステージ「二期会ゴールデンコンサート」は、津田ホールとの共催となって10年、昨年度でついにシリーズ40回を数えるまでに至りました。
秋の気配が感じられるこのごろ、芸術の秋の到来を告げるように、今月28日(土)今シーズンの「ゴールデン」が開幕。
ソプラノ鵜木絵里がシーズンの先頭を切って登場します。

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チラシ(PDFファイル)
■■■公演情報■■■
〈二期会ゴールデンコンサート at 津田ホール 2013/14 SEASON〉
Vol.41 鵜木絵里ソプラノ
  ピアノ:多田聡子
スペインの風景とシェイクスピアに魅せられた
華あるソプラノの新境地

日時:2013年9月28日(土) 16:00開演(15:30開場)
会場:津田ホール(JR千駄ヶ谷駅・都営大江戸線国立競技場A4出口 前)
料金:全指定席 1回券 4,000円(お得なシーズンセット券もございます)

▼予定プログラムなどの詳細はこちらをご覧ください
二期会ゴールデンコンサート at 津田ホール 2013/14 SEASON - 二期会21

さて、今回の鵜木絵里。
清潔感あふれる歌い口と、確かな音楽性が持ち味で、日生劇場のアリス・シリーズや宮本亜門演出『コジ・ファン・トゥッテ』でのデスピーナ役など、キュートなキャラクターを得意として、老若男女誰にも好かれるソプラノ、といったイメージでしょうか。
今回のゴールデンでは、アーティスト鵜木絵里の心の中にひろがる風景を、ご覧いただくことになるのかもしれません。
第1部はスペイン歌曲集。
フェデリコ・モンポウ、ガルシア・レオス、ホアキン・ロドリーゴといった近代スペインを代表する作曲家の作品がならびます。彼らが「スペイン歌曲」として、ドイツやフランスのそれと並ぶ芸術作品までに結晶させ、昇華させたのは、ほかでもない、スペイン伝統の風土に育まれてきた民族音楽、舞踊の旋律、リズム、テンポ、言語感性。
鵜木が「抑制された情熱」と表現するスペイン独特の抒情。それが彼らの作品にはみなぎっており、これら作品群をとおして、彼の地の風景を一望にすることでしょう。
第2部はシェイクスピア。
中学生のときに演劇部で取り組んだ「冬物語」が、シェイクスピアとの最初の出会いでした。
以来、その人間の本質に迫る言葉の力や美しさに魅了されつづけ、時にイギリスの劇場文化の奥深さに感嘆しながら、いつしか自分も歌手としてオペラの舞台を得た鵜木。「冬物語」はまさしく運命的な出会いでした。
「声楽を始めてからは『読む、観る、聞く』のみだったシェイクスピアに、『歌う』という喜びが加わり、私の世界を大きく広げてくれた」と語る鵜木。
思えば、シェイクスピアの詩や劇に音楽を描いた作曲家たちも、その世界に惹かれたひとりひとり。
鵜木もまたその楽譜を通じて、彼らの感動を今に甦らせてくれることでしょう。
シェイクスピアの風景は、鵜木の歌から、何人もの偉大な作曲家とつながり、ついにはシェイクスピア自身にまで続いていく、広大で深淵な世界です。
皆様にも、きっと新しい風景を心の中にお持ち帰りいただけるコンサートになると思います。

「お持ち帰り」といえば。
今回「Vol.41鵜木絵里」では特別に「お口の恋人」ロッテの提供で、ご来場のお客様先着300名様に「ロッテキシリトールガム」を進呈いたします。
「ロッテキシリトールガム」は、特定保健用食品(トクホ)。美しい声は、美しい口元から!
いつまでも、丈夫で健康な歯でいたいものですね。当日はぜひお早めにご来場ください。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
今シーズンの〈二期会ゴールデンコンサート at 津田ホール〉は、今月の鵜木絵里を皮切りに、全4回開催いたします。以降のラインアップは次の通り。
◆2013年11月30日(土) 16:00開演
 Vol.42 井ノ上了吏テノール (ピアノ高木由雅)
 ラテンの情熱溢れるテノールリリコ
 “我が歌!イタリア、スペインへの想い”
◆2014年1月18日(土) 16:00開演
 Vol.43 竹本節子メゾソプラノ (ヴァイオリン荒井英治/ピアノ大島義彰)
 多くの世界的指揮者から絶大な信頼を得ているメゾソプラノ
 馥郁たる歌唱に心潤されるひととき
◆2014年3月21日(金・祝) 16:00開演
 Vol.44 小森輝彦バリトン (ピアノ服部容子)
 日本人として初めてドイツ“宮廷歌手”の称号を得たバリトン
 ノーブルな響きで導かれる音楽の真髄
料金(全指定席):
 シーズン4回通し券12,000円/2回セット券7,000円※/1回券4,000円/学生券2,500円
 ※…2回セット券は、今シーズン4公演の中からお好きな公演を2つお選び頂けます。
お申込み・お問い合わせ:
 二期会チケットセンター TEL.03-3796-1831
▼くわしくはこちら
二期会ゴールデンコンサート at 津田ホール 2013/14 SEASON - 二期会21

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二期会オペラ愛好会限定企画 『ホフマン物語』上映会を行いました!

先週末、都内某所で、「二期会オペラ愛好会」のお客様限定企画として、二期会オペラの上映会を行いました。今回は開催の決定が急で、2週間ほどしかご案内期間がなかったにもかかわらず、60名以上の愛好会会員様にお越しいただきました。
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ご覧いただいた映像は、2001年11月4日(日)東京文化会館で開催した、二期会創立50周年記念公演『ホフマン物語』。
VHSの記録映像なので画質はあまりよくありませんが、正真正銘、ここでしか観られない12年前の秘蔵映像です。
▼2001年公演のキャスト一覧はこちらからもご覧いただけます
2001年11月公演『ホフマン物語』 - 公演記録|東京二期会
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当日お配りしたパンフレットは、当時のチラシをもとにして作成しました。
お客様の中には、当時この公演をご覧になられた方もいらっしゃいました。懐かしい想いでご覧になったとお喜びの声もいただき、嬉しく思いました。
他にも、上映会終了後にご回答いただきましたアンケートから、ご感想をいくつか紹介させていただきます。
◆2001年の公演は観劇しましたが、改めて上映されたものを観ると懐かしいのと素晴らしさがわいてきました!!
◆2001年当時はまだオペラには関心がありませんでした。日本の過去のオペラを見る機会がDVDを含めほとんどないので、今日は興味深く観させてもらいました。
◆思わぬプレゼントを有難うございました。ソリストさん達の若かりし頃の頑張りが良く感じられ、素晴らしかったです。又、拝見したく思います。
◆とても楽しめました。8月の公演への予習としても役立つと思います。
◆こんな素晴らしい作品だったのか、と初めて認識しました。
◆タイトルロールの福井敬さん、今回も同役でご出演。すばらしいです。
大切なことには、ご感想とともに、今回の映像の画質やスピーカーの音量、椅子の状態、また今後の企画について、たくさんのご意見をいただくことができました。今後のサービス向上のために勉強になるご意見ばかりでした。ありがとうございます!
東京二期会では二期会オペラ愛好会のお客様には、オペラ公演の先行割引予約のほか、二期会アーティストと交流会でもある新年会へのお誘いなどの特別プランをご用意しています。ぜひ二期会オペラ愛好会にご入会いただいて、東京二期会オペラ劇場を二倍、三倍…十倍、お楽しみください。ご入会はいつでもお待ちいたしております!
▼二期会オペラ愛好会の詳細・ご入会方法はこちらから
二期会オペラ愛好会のごあんない - 東京二期会

▼2013年の『ホフマン物語』は、フランスオペラの伝道師プラッソンの薫り高い指揮と美しくもスペクタクル感満点の舞台でお楽しみください!
《二期会創立60周年記念公演》2013年7-8月公演『ホフマン物語』 - 東京二期会

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来週開幕!二期会WEEK@サントリーホール2013 第1夜はベテランの夜

今年も、6月17日(月)から1週間、サントリーホール ブルーローズにて、二期会WEEKを開催します!
開幕直前、それぞれのコンサートの内容と最後の準備に入っている出演者の様子などをご紹介してまいりましょう。まずは第1夜「歌の極意を聴く!島村武男リサイタル」から。


島村「二期会創立50周年のときに、ここブルーローズ(当時は普通に小ホール)でリサイタルを開きました。あれから10年。私の成長ぶりを皆様にお聴きいただきたい」
島村「本来、私はイタリアものが得意で、欧州(ドイツ・ブラウンシュバイク歌劇場)から戻ってきたときも、二期会ではイタリアものの主役ばかり歌っておりました。しかしここ10年はワーグナーものが多かったので、イタリアを歌うことをご存じでない方もいらっしゃるのではないか思いまして、イタリアものばかりを取りそろえました。生誕200周年のヴェルディを中心にプログラムを組んでみました」

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1997年 初めて実現した日韓交流オペラ『リゴレット』にて、日本を代表してタイトル・ロールで出演した。
≪於:韓国国立中央劇場≫
担当マネージャーからも、ひとことPR!
「イタリアの声というと、明るく太陽のようなブリリアントなものをイメージしがちですが、本物のイタリアの声というのは、深みのある流れるようなレガートにその真髄があると思います。バリトン島村武男は今年がオペラデビュー40周年。ますます深みを増した声の力で、お客様に必ずご満足いただけるイタリアの歌をお届けいたします!」

ベテランならではの「歌の極意」。どうぞお楽しみに。

▼プログラムの詳細はこちら
二期会WEEK@サントリーホール2013 第1夜「歌の極意を聴く!島村武男リサイタル」 - 二期会21
▼チケットのお求め・お問合せ
二期会チケットセンター TEL.03-3796-1831
▼サントリーホールへのアクセス
電車・バスでお越しの方へ アクセス - サントリーホール

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コンヴィチュニー 「オペラ・アカデミー in びわ湖」大成功!

5月公演『マクベス』、いよいよ演出ペーター・コンヴィチュニーが稽古場に合流しました。今回も1カ月にわたる感動の舞台作りが始まります!
今回、コンヴィチュニーは、3月25日~28日、びわ湖ホールの「オペラ・アカデミー」のため、先に来日していました。
そこで、オペラ・アカデミーの担当者・びわ湖ホール福島寿史さんに、お伺いして、コンヴィチュニー演出の「現場」をお伝えしたいと思います。
――びわ湖ホールで「コンヴィチュニー オペラ・アカデミー」を始められた経緯を教えてください。
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コンヴィチュニーは、日本に演出のための学校がないと知り、自らが指導にあたる「演出の学校」の開設を構想しました。
彼が提案した学びの方法は、自身の演出でオペラが作り上げられていく過程を間近で見ることによってペーター・コンヴィチュニーの哲学を吸収するという、非常に実践的なものでした。 
まずは東京でワークショップが行われ、翌年、マンパワーの面からも設備の面からも劇場としての充実した機能を備えているびわ湖ホールに白羽の矢が立ちました。当初は前年の東京でのワークショップのように、有名アリアに演出をつける、という内容を予定していましたが、開催2か月前にコンヴィチュニーから「オペラの全幕演出を」という提案があったことを受け、プッチーニ『蝶々夫人』全幕を扱うという運びとなりました。これが2010年8月、第一回目のワークショップとなりました。

――どういった方が参加されているのでしょうか?
演出家やオペラ歌手、およびこれらの職業を志す方を主な受講対象としています。また、劇場スタッフも対象となっているほか、研究者や評論家の方にも全国から多く参加いただいており、大きな注目を集めています。

――今年(2012年度)のテーマ、題材は何でしょうか?
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本来では、モーツァルトの『魔笛』を題材として夏にアカデミーを開催する予定でした。しかし、コンヴィチュニー氏の健康上の理由から中止とし、『魔笛』のワークショップは2013年の夏まで持ち越しとなりました。
今回のアカデミーは、コンヴィチュニーの強い希望により急遽開催が決定したため日数が少なくなったので、従来のワークショップ形式ではなくレクチャー形式で開催しました。
講義では4つの演目が紹介されました。そのうち3つ、ウェーバー『魔弾の射手』、ヴェルディ『ドン・カルロス』、ワーグナー『神々の黄昏』については、DVDを見ながらコンヴィチュニーの演出技法の解説がなされました。コンヴィチュニーは、常に受講者との意見交換を大切にしていました。上演の際に物議を醸したシーンでは、映像を止めて、「演出家がこのようなことをしてもよいのでしょうか?」などの挑戦的な問いかけをし、受講者の中からは、しばしば活発な議論が湧き起こりました。
また、2・3日目の午後に行ったワークショップでは、びわ湖ホール声楽アンサンブルのメンバーがモーツァルト『魔笛』のワンシーンを歌い演じ、コンヴィチュニーが、歌い手の個性を巧みに引き出しながら即興で演出をつけていきました。2013年8月のアカデミーでは、従来のワークショップ形式で、この『魔笛』を全幕通して取り組みます。

――コンヴィチュニーのアカデミーには、たくさんの「驚き」や「発見」があると思います。
   アカデミーの中で見られた印象的なシーンや言葉があれば、教えてください。

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ブレヒトの〈異化〉が演出の要所に意図的に採用されていることを、コンヴィチュニー自身から聞くことができたのは、大きな収穫であったと思います。
ベルトルト・ブレヒトは20世紀を代表する東ドイツの劇作家であり、彼が提唱した〈異化〉とは、日常において見慣れたものを、劇中に使用することでそのものに対する奇異の念を見る者に抱かせる、という手法です。コンヴィチュニーはこれを用いて、テレビやマスメディアを作品の中に組み込む試みを行っています。
たとえば、『ドン・カルロス』の3幕の火刑のシーンでは、休憩時間であるはずのホワイエに、縛られた受刑者の列や、盲目の大審問官、さらに現代風の衣裳に身を包んだ王の一団が登場し、その模様をテレビカメラで実況中継するという演出がなされました。このような〈異化〉によって、もはや私たちにとっては歴史となった火刑が、生々しい出来事として再現されることとなります。
150年前に書かれたテキストの内容を、今日を生きる我々にとって事実性をもって訴えかけてくるように再現する、そのための手段として、ブレヒトの〈異化〉を使用する。コンヴィチュニー氏の一見奇抜な演出は、決して恣意的な「読み替え」などではありません。むしろ、どうすれば原典を効果的なかたちで今日に再現することができるのかという問題提起であり、試みであると言うことができます。そのことは、「私は作品を破壊しようとしているのではありません」という一言に集約されているように思われます。

――コンヴィチュニーの『マクベス』に期待されることはありますか?
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「演出家としての私の使命は、演出を通じて幸福生成の方法を提示することです」と、コンヴィチュニーは語ります。個人と、その個人が所属する社会とは密接に関係していて、個人的な対立が社会全体の争いにつながるとも。争いを解消し、世界、ひいては人々が幸せになるためには、政治的なものであれ感情的なものであれ、個人的な対立に終止符を打たねばならないとコンヴィチュニーは言います。
欲と憎悪が生み出す人間の対立を描いた悲劇『マクベス』は、演出による幸福の提示というコンヴィチュニーのテーマにふさわしい作品であると思います。シェイクスピアの原作によるこの作品を通じて、ペーター・コンヴィチュニーがどのように幸福の方法を描き出すのか、とても楽しみです。
(回答者:公益財団法人びわ湖ホール 事業部 事業第二グループ 福島寿史さん)

▼東京二期会5月公演『マクベス』公演詳細はこちら
東京二期会オペラ劇場『マクベス』 - 東京二期会
▼お問合せ・チケットのお求めはこちら
二期会チケットセンター - 東京二期会

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二期会『マクベス』掲載情報!『ぶらあぼ』でタイトルロール小森輝彦インタビュー

東京都内では、一年中クラシック・コンサート、オペラ公演が目白押しですが、実は、『マクベス』のあるゴールデン・ウィーク中は大きなオペラ公演が他にありません。
今年のゴールデンウィークは、ヴェルディ『マクベス』のある上野・東京文化会館を中心に、お出かけの予定を計画されてはいかがでしょう?二期会『マクベス』開幕まであと約1カ月。クラシック音楽の専門各誌では公演情報が掲載されています!

bravo4formacbeth.jpg 『ぶらあぼ』2013年4月号(3月18日発行)では、『マクベス』タイトルロールを務める小森輝彦(5月1日、3日出演)が、巻頭インタビュー「ぷれすてーじ」に登場。声楽を志した経緯から、ドイツ/ゲラ・アルテンブルク市立歌劇場でのキャリア、日本に本拠を移す決意、そして初役となるマクベスについて語っています。
▼『ぶらあぼ』はWeb上でもご欄いただけます。こちらからご覧ください。
クラシック音楽情報サイト WEBぶらあぼ
 <小森輝彦インタビューは『ぶらあぼ』4月号28ページに掲載>

mostly5formacbeth.jpg また、専門誌『モーストリー・クラシック』最新5月号の人気連載記事「コンサート特選館」では、音楽評論家寺西基之さんに☆☆☆、石戸谷結子さんに☆☆と前評価をいただきました!
▼「MOSTLY CLASSIC」最新号の情報はこちらからご覧ください。
クラシック音楽を極めるための月刊情報誌「MOSTLY CLASSIC」
【コンサート特選館】~寺西基之「コンヴィチュニー『マクベス』はヴェルディ・イヤー最大の話題作」、石戸谷結子「新国立劇場『ナブッコ』と二期会『マクベス』、オペラも花盛り」
全国の書店、amazonにて絶賛発売中です!

▼東京二期会5月公演『マクベス』公演詳細はこちら
東京二期会オペラ劇場『マクベス』 - 東京二期会
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開幕直前!二期会『こうもり』演出・白井晃メッセージ&msn産経ニュースに公演ニュースが掲載!

いよいよ今週20日(水)から東京二期会オペラ劇場『こうもり』の幕が開きます。
スタッフ、ソリスト、合唱、そしてオーケストラが東京文化会館に集結し、最後の入念な準備を重ねています。
開幕直前の楽屋裏で、演出・白井 晃からお客様へむけてメッセージを受け取りました!

白井 晃「今回はファルケ博士の企みを全面に押し出して、オーケストラ、合唱、ソリストも総仕掛けで、アイゼンシュタインをだましていきます。オペレッタの楽しみを十二分に楽しんでいただけると思います。もうすぐ、幕が開きます!ぜひご期待ください」
そして、msn産経ニュースにも『こうもり』のニュースが掲載されました!
ワルツが奏でる大人のおとぎ話 東京二期会がオペレッタ『こうもり』-産経ニュース
ぜひご覧ください!

20日(水)、21日(木)の両日は、プレミエキャンペーンとして、
オーストリア政府観光局の協力により、1幕、2幕後に入る休憩時にそれぞれ、チター奏者 永谷義篤さんのミニコンサートを開催します。
ウィーン風の音楽やチロル地方の音楽などを披露する予定です。
幕間もどうぞお楽しみに!
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二期会創立60周年記念公演オペレッタ『こうもり』 - 東京二期会
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2月公演オペレッタ『こうもり』 指揮:大植英次からメッセージ

早いもので、もう2月。今月は、東京二期会オペラ劇場公演J.シュトラウス作曲のオペレッタ『こうもり』の上演が控えています(2月20・21・23・24日 東京文化会館大ホール)。
連日稽古が続いている中、指揮の大植英次氏よりお客様へのメッセージを受け取りました!

大植英次:「オペレッタというのは、音楽だけでなくてお芝居も楽しめる喜劇。人間の生の力を合わせて作り上げる夢の世界!
 『こうもり』は僕にとっても大事な曲で、僕が人生で初めてウィーンのフォルクスオーパーで聴いたのが『こうもり』でした。そのときに何十回もしみつくほど聴いて、楽しくて楽しくてしょうがなかった。
今回、僕は指揮者という立場ですけれども、日本で、皆様とご一緒にこの『こうもり』を楽しみたいと思います。ぜひいらして、一緒に楽しみましょう!」
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二期会創立60周年記念公演オペレッタ『こうもり』 - 東京二期会
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今週はランチタイムコンサートが目白押しです!

今週はランチタイムコンサートが目白押し!
どこも入場無料ですので、お近くをお通りの際はぜひお立ち寄りください。
まずは17日(月)の東京オペラシティランチタイムコンサート。
ソプラノ石上朋美とバリトン今井俊輔が登場します。ピアノは湯浅加奈子。
ふたりは5月『マクベス』にてマクベス夫妻役で共演。
今回のランチタイムでも、熱い熱いオール・ヴェルディ・プログラムをお届けいたします!
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☆東京オペラシティランチタイム・コンサート
■日時:12月17日(月) 11:45開演 (11:30開場・12:30終演予定)
■会場:東京オペラシティコンサートホール
■料金:入場無料、全自由席
■出演:石上朋美(ソプラノ)、今井俊輔(バリトン)、湯浅加奈子(ピアノ)
■曲目:オール・ヴェルディ・プログラム
 1.『アイーダ』より"勝ちて帰れ"
 2.『椿姫』より"プロヴァンスの海と陸" 
 3.『トロヴァトーレ』より"ご覧ください、私は涙を"
 4.『マクベス』より"野望に充ちて"
 5.『マクベス』より"死と復讐の時"
 6.『マクベス』より"憐れみも、誉も、愛も" (以上予定)
▼お問合せはこちら
ランチタイム・コンサート - 東京オペラシティ

19日(水)12時からは、アグネスホテル東京。
テノール小貫岩夫が、2月に出演するオペレッタ『こうもり』のメドレーやクリスマスシーズンにちなんだレパートリーを披露します。ピアノは平塚洋子。アグネスホテルのランチはお手軽にフレンチのコースが味わえると評判。コンサートは12時半で終わるので、そのあとのお食事にぴったりです。
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☆アグネスホテル東京 第93回ランチタイムコンサート
■日時:12月19日(水) 12:00開演 (11:30開場・12:30終演予定)
■会場:アグネスホテル東京 アグネスホール
■料金:入場無料 全自由席
■出演:小貫岩夫(テノール)、平塚洋子(ピアノ)
■曲目:
 1.バーリン〈ホワイトクリスマス〉
 2.フランク〈天使の糧〉
 3.J.シュトラウス『こうもり』メドレー
 4.レハール『微笑みの国』より "君こそわが心のすべて" (以上予定)
▼お問合せはこちら
アグネス ホテル アンド アパートメンツ東京

21日(金)は丸の内トラストシティランチタイムコンサート。
毎週金曜日に開催されている、二期会でもおなじみのコンサートですが、
今回はクリスマス☆スペシャル!2月『こうもり』キャストによる豪華メンバーで、
Merry Christmas and Happy New Yearのメッセージをこめたプログラムをお贈りします。
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☆丸の内トラストシティ ランチタイムコンサート
 クリスマス☆スペシャル トラストシティ・クリスマスオペレッタ
■日時:12月21日(金)12:10開演 (13:00終演予定)
■会場:丸の内トラストタワーN館 1Fロビー
■料金:無料、ロビースペースに座席あり(数に限りがあります)
■出演:青木エマ、坂井田真実子(以上ソプラノ)、高田正人(テノール)、三戸大久(バスバリトン)、平塚洋子(ピアノ)
■曲目:
 1.J.シュトラウス『こうもり』より "歌え、踊れ"
 2.J.シュトラウス『こうもり』より "私は客を招くのが好き"
 3.J.シュトラウス『こうもり』より "公爵様、あなたのようなお方は"
 4.レハール『微笑みの国』より "君こそわが心のすべて"
 5.レハール『メリー・ウィドー』より 〈メリー・ウィドー・ワルツ〉
 6.バーナード〈ウィンター・ワンダーランド〉 編曲:加賀清孝
 7.ウェルズ〈ザ・クリスマスソング〉 編曲:加賀清孝
 8.グルーバー〈きよしこの夜〉 (以上予定)
▼お問合せはこちら
丸の内トラストシティ/演奏スケジュール|ランチタイムコンサート - 森トラスト株式会社

▼東京二期会オペラ劇場公演詳細はこちら
東京二期会ホームページのイラストをリニューアルしました! - 東京二期会
※12月15日(土)から一般発売を開始しました『マクベス』は、5月1日(水)、3日(金・祝)のD席が残席僅少となりました。2日(木)、4日(土)も多くのご予約をいただいております。ご希望の方はお早目にご予約されますことをおすすめいたします。
二期会チケットセンター

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二期会『マクベス』先行予約直前!
「ヴェルディ&ワーグナー生誕200年祭」キックオフ記者会見、5日11時より生中継!

いよいよ明後日6日(木)より、東京二期会オペラ劇場5月公演ヴェルディ『マクベス』の二期会オペラ愛好会の先行予約が始まります。
ご存じのとおり、2013年はイタリアとドイツの偉大な作曲家ヴェルディとワーグナーの生誕200年にあたります。それを記念して、この度、新国立劇場、藤原歌劇団、METライブビューイングなどとオペラ業界横断で、「2013ヴェルディ&ワーグナー生誕200年祭」を開催することになりました。明日5日(水)午前11時から、そのキックオフ記者会見が新国立劇場にて開かれます。
今回、その様子がこちらのUSTREAMで生中継配信されることになりました!

Streaming live video by Ustream        ◆◆2012年12月5日(水) 11:00より生中継!◆◆
東京二期会は来年5月の『マクベス』と、3月にびわ湖・神奈川・京響・神奈川フィル共同制作公演『椿姫』をご紹介します!
▼5月『マクベス』詳細はこちら
・ドイツ/ライプツィヒ歌劇場との共同制作 東京二期会オペラ劇場『マクベス』 - 東京二期会
▼共同制作公演『椿姫』詳細はこちら
・イタリア/ボローニャ歌劇場との提携公演 5社共同制作公演『椿姫』 - 東京二期会

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東京ミッドタウンでサプライズ・コンサート!

連休のど真ん中の11月24日(土)、東京ミッドタウンで、2月公演『こうもり』出演者中心のメンバーによるサプライズ・コンサートを実施。『こうもり』の一幕、二幕を15分(!)に凝縮した超ハイライト版を上演しました。

時間場所は事前には未発表…ではありましたが、「開演」直前にはご覧のとおりの人だかり。
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冒頭は泉 良平・三戸大久のバリトン・デュオ・リサイタル(これはこれでサプライズなリサイタル…)だったのですが、アデーレ坂井田真実子が演奏会ジャックに成功!
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出演者はオペレッタの各役になりきりながら、さらに東京ミッドタウンのお客様に扮している体裁。次々とアクティングエリアに飛び込んでは、その間だけ「正体」をあらわし、歌い終わると、また通行人に戻っていきます。
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吹き抜けの上階にも、オルロフスキー青木エマ。ちょっとバレてます?
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ロザリンデ塩田美奈子はチャールダシュ「故郷のしらべ」を披露。
仮面のかわりにサングラスで変装です。
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ラストは全員で「シャンパンの歌」。上階にいた合唱も加わって大いに響き渡りました。
アンコールにはさらにお客様も巻き込んで「きよしこの夜」を斉唱しました。
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短い時間ではありましたが、オペレッタ『こうもり』に、こんなにもわくわく楽しいリズムやメロディが満ち溢れていて愉快なストーリーが展開するんだということを、東京ミッドタウンのお客様にお伝えできたのではないかと思います。
今度はぜひ本舞台をご覧いただきたいですね!
▼東京二期会オペラ劇場『こうもり』公演詳細はこちら
二期会創立60周年記念 2013年2月公演J.シュトラウス『こうもり』 - 東京二期会

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日生劇場『メデア』開幕!

日生劇場公演『メデア』が開幕しました!
作曲家アリベルト・ライマン氏は先月末に来日。立ち会ったリハーサル初日から「自分が思い描いていた音が再現されている!」と最大の賛辞を我々日本人演奏家に贈ってくれました。
同時代の芸術作品というのは、今を生きている私たちの日常の出来事やら夢やら社会問題を孕みながら、私たちにはまだ見えていない「未来」を示してくれるものであると思います。
愛されたがゆえ、また愛したがゆえに、常軌を逸する行動に及んだメデア、世渡りに長けることでかえって、誰よりも権力に翻弄され身を滅ぼすイヤソン、そして、一音も与えられず(=一言もものを言えず)生を終えた、言葉なき子供たち。
彼ら登場人物は、私たちの時代を、おそらくはその矛盾を背負っているかのようです。
彼らは舞台の上で苦しむ姿を見せますが、その姿が私たちに気づきを与え、昇華を促し、もしかしたら解決の糸口を教えてくれているのかもしれません。
初日の終演後には「難しいと思ったけど、ドラマが分かりやすかった」「聴きやすい旋律はないのに、音楽がとてもいい」といったお客様の声を聞きました。
オペラ『メデア』は、本日、明日の3日間だけ。
ご来場お待ちしております!

▼公演詳細はこちら
2012年11月公演 A.ライマン『メデア』- 東京二期会オペラ劇場
▼日生劇場のホームページはこちら(公演情報がご覧いただけます)
日生劇場
※当日券は日生劇場チケット窓口で朝10:00より発売します

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『パルジファル』出演者のビデオ・メッセージ

東京二期会オペラ劇場『パルジファル』公演を間近に控えた出演者からのビデオ・メッセージです。
ご覧下さい!!


13日・16日出演アムフォルタス役 黒田 博
「今年の3月にびわ湖ホール、神奈川県民ホール『タンホイザー』にヴォルフラム役で出演させていただいた。もとをたどれば、『パルジファル』の原作を書いたのが、この実在の人物であるヴォルフラム・エッシェンバッハ。この一年で、ヴォルフラムと『パルジファル』のアムフォルタスの両方を演じられることにたいへんな誇りを感じる」


13日・16日出演パルジファル役 福井 敬
「パルジファルという役は、ワーグナーのオペラの中でも特別な存在かもしれない。純粋な心と身体もった人間が、ひとりの大人として成長していく物語。『パルジファル』は、ワーグナー最後の集大成らしくいろいろな作品を彷彿とさせる音楽や登場人物がちりばめられている。グートの演出はこの長大なドラマの中に観る人を自然に導いてくれる」


15日・17日出演アムフォルタス役 大沼 徹
「ワーグナーらしさは楽譜の前書きにもあらわれている。彼は<私が楽譜に書いたとおりに正しく歌った者は、作曲家である私から最大の賛辞を得られるであろう>というようなことを書いていて、その一文からも、ワーグナーの強烈な個性、自我、自負というか、強いキャラクターを感じる」

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チューリッヒ×バルセロナ×東京 三都市をつなぐ国際オペラ・プロダクション!『パルジファル』 - 東京二期会オペラ劇場
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二期会チケットセンター TEL.03-3796-1831 インターネット予約Gettiなら24時間受付!
 (平日:10:00~18:00/土:10:00~15:00/日祝休)

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『パルジファル』公演情報 各紙に登場!

東京二期会オペラ劇場『パルジファル』は、いよいよ明日、13日にプレミエを迎えます!
開幕直前にして、各新聞社のサイトでも注目の公演として取り上げていただいています。
去る4日の読売新聞夕刊にマエストロ飯守泰次郎氏のインタビューが掲載されたのを皮切りに、先週末から今週頭にかけて産経ニュース、毎日新聞(および毎日jp)に掲載されました。
▼産経ニュースの記事
東京二期会がワーグナー「パルジファル」 善と悪の対立が示す人間の本質 - MSN産経ニュース
▼毎日新聞の記事
記者が選ぶ今週はコレ!・クラシック:二期会が創立60周年記念に「パルジファル - 毎日jp(毎日新聞)
期待にたがわぬ公演にするべく、スタッフ、キャスト一丸となって最後の準備に取り組んでいます!

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『パルジファル』アムフォルタス役・黒田 博、ラジオ日本に出演します!

東京二期会オペラ劇場『パルジファル』9月13日(木)・16日(日)にアムフォルタス役で出演するバリトン黒田 博が、9月9日(日)17:00〜 ラジオ日本(AM1422kHz)「松川裕美のビジネス最前線!」に登場します。
radio_kuroda1209.jpg 収録の様子
◆放送予定◆
・9月9日(日)17:00~17:10
・「松川裕美のビジネス最前線」
  ラジオ日本(AM1422kHz/東京・神奈川周辺地区)毎週日曜日、17時~17時10分
収録では、二期会創立60 周年記念公演のハイライトである『パルジファル』のストーリーを簡単に説明した後、演目の見どころ、自身の役どころなども話していました。
打合せから終始和やかな雰囲気で収録が終わり、取り直しもなく一回でOKが出ました!
どうぞ本放送をお楽しみに!

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東京二期会オペラ劇場『パルジファル』指揮:飯守泰次郎よりメッセージ

東京二期会オペラ劇場『パルジファル』は、13日のプレミエにむけて、本日4日より東京文化会館で準備が始まりました。
読売日本交響楽団とのリハーサルも始まり、稽古もいよいよ大詰めです。
連日のリハーサルを精力的にこなすマエストロ飯守泰次郎から、お客様へ向けてのメッセージ映像です。
静かで素朴な語り口の中に、力強くエネルギーのこめられた言葉が続きます。ぜひご覧ください。

また、4日(火)の読売新聞夕刊文化面にも、飯守氏のインタビュー記事が「『パルジファル』新機軸-二期会60周年 万全の布陣」と題されて掲載されました!こちらもあわせてお読みください。

<飯守泰次郎ビデオ・メッセージ(要約)> 「オペラファンのみなさま、こんにちわ。 二期会創立60周年記念公演ワーグナー『パルジファル』指揮の飯守泰次郎です。
目下、この特別な暑さの中で、大汗をかきながら、この大作にとりくんでおります(※8月下旬撮影)。
ワーグナー作品の特徴として、まず彼は、神話、伝説、歴史などから自分でテクストを書き、音楽を書くというところで徹底的に有機的なものを作り上げています。その題材や内容は、人類の過去、現在、未来にわたって、普遍的で根源的なものを扱っております。彼の音楽、作品がひじょうに説得力が強いといわれる所以です。
『パルジファル』は、ワーグナー最後の作品にふさわしく、その音楽的手法はじつに円熟を極めています。ロマンティックな音楽の流れ、調性が頻繁に変化すること、半音階進行を多様すること・・・そして、楽器法、つまり楽器の使い方がひじょうに色彩豊かです。ワーグナーの音楽に接すると、われわれは彼の魔術の虜になります。宗教的な美しさ、と同時にその反面、愛欲による官能的な恍惚感というものが、この作品の流れに深く位置しています。まさにワーグナーの魔術といえるでしょう。
今回のプロダクションは、二期会の最高のメンバーをあつめておおくりする、バルセロナ、チューリッヒ、そして東京の共同制作です。
偉大な作品には、さまざまな深さや角度から解釈をする余地があるものです。今回、とくにひじょうに意外な結末を迎えることになりますので、楽しみにしていただければと思います。
それでは、東京文化会館でみなさまとお目にかかれることを楽しみにいたしております」

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「MOSTLY CLASSIC」でドナルド・キーン氏
二期会『パルジファル』に「大いに期待したい」

昨年、東日本大震災を機に日本に帰化し、日本永住を決意された日本文学研究者ドナルド・キーン氏は、大のオペラ好きとしても有名です。そのキーン氏が、今月発行の音楽専門誌「MOSTLY CLASSIC」10月号で「日本のオペラに期待すること~最近見た2つのオペラ公演~」と題された談話を寄せられています。
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2つの公演というのは、新国立劇場の『ローエングリン』と二期会の『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』。
10代のときレコードで名テノールのエンリコ・カルーソーを聴き、ソプラノの名花キルステン・フラグスタートに魅せられて以来のオペラ鑑賞歴を持つ氏にとって、昨今の現代的に読み替えされた舞台には違和感をぬぐえないようですが、日本人歌手のレベルが高くなって、一流においてはヨーロッパの歌手と変わらないと、その実力を感じてくださっています。また、日本の合唱に対しては絶賛を受けました。深い愛情に根ざしたオペラファンの方の言葉は、忌憚なきところも含めて、本当にありがたく私たちに届いています。
そして、『パルジファル』には、「主役たちの歌唱はもちろん、ワーグナー一流の精妙で力強い合唱の部分には大いに期待したい」と!
ご来場いただく皆様の期待におこたえするべく、キャスト、スタッフ一同、ただいま連日の稽古を重ねています。また、その様子も30日の稽古場見学会(※)のときに実際にご覧いただき、後日ご紹介させていただきます。
二期会創立60周年記念公演のハイライト。『パルジファル』に皆様もどうぞご期待ください!

――最後に、「オペラが大好きだ」ということがとてもよくわかるキーン氏の言葉を。
「オペラを楽しむために必要なのは人間の声の美しさと表現力に敏感であるということだけである」

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(※)…抽選によるご招待企画です。ご応募は既に締め切らせていただきました。

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「音楽の友」9月号に『パルジファル』情報掲載中!

音楽雑誌「音楽の友」9月号に、音楽評論家の堀内修さんが、『パルジファル』の魅力について詳しく解説されています!近日中の公演情報として、東京二期会オペラ劇場9月公演の詳細も紹介いただいており、
「感動的な和解に至るグート演出でも『パルジファル』はまちがいなく、至福の響きで全曲を終える」
と作品に対する深い敬意をもって、私たちの公演にも大きな期待を寄せられています。
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▼「音楽の友」は全国書店またはこちらのWEBサイトでご購入いただけます。
「音楽は異様に美しく、崇高だ」 - 音楽之友社
▼『パルジファル』の公演詳細はこちら
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 (平日:10:00~18:00/土:10:00~15:00/日祝休)

また同誌の巻頭レビューでは、7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』が紹介されています。こちらもあわせてご一読いただければ嬉しいです!

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8/22アグネスホテルのランチタイムコンサート

飯田橋から歩いて5分の客室数56室の小さくて贅沢なホテル、アグネスホテルで、毎月第3水曜日に開かれているランチタイムコンサートに、5月二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『スペイン時間』でデビューしたばかりのソプラノ経塚果林と、テノール新海康仁が出演します。
経塚は、9月公演『パルジファル』でも花の乙女役で出演予定。
ランチタイムコンサートと『パルジファル』にむけてインタビューしました。
  *  *  *  *  *
Q1.今度のランチタイムコンサートはどんなプログラムですか?
カンツォーネにシャンソン、有名なオペラのアリア、そして二重唱と、盛りだくさんなプログラムです。
私はグノー作曲のジュリエットのワルツ「私は夢に生きたい」など、ランチタイムにふさわしい明るく華やかな曲を選ばせていただきました。

Q2.『パルジファル』に出演が決まったときのお気持ちをきかせてください。
去年7月の『トゥーランドット』には、リューのアンダースタディとして参加していました。
そのとき「いつか自分もあの舞台に立てたらなぁ」と憧れながら稽古を見学していましたので、今回、花の乙女役をいただいき本当に嬉しく思いました。
また同時に、公演の一部を担う者として、与えられた役割を確かにやりきらなくては、と背筋が伸びる気持がしました。

Q3.「花の乙女たち」はどんな役でしょうか。
魔法によって生み出された美しい妖精で、彼女たちの仕事は男を誘惑し快楽によって自らの物にしてしまうことです。
突然現れたパルジファルに対しても、これまでと同様に色仕掛けを繰り出しますが、彼が彼女たちの誘惑に応えることはありません。
怒った花の乙女たちは、パルジファルに罵りと嘲りの言葉を投げつけて消えていきます。
乙女というより「魔女」といった方がしっくりきますね(笑)
でも、見た目だけは限りなく儚くかわいらしい乙女なのです!
花の乙女たちの歌うシーンは全部合わせても15分程度と短いですが、音楽は大変メロディックで美しく、色とりどりの姿や動きが目にも楽しいシーンです。
チューリッヒからきた衣裳にもご注目ください!

Q4.最後に、ランチタイムコンサートにむけて一言お願いします。
残暑の厳しいこの時期ですから、ぜひ涼しいアグネスホテルへ足をお運びいただき、音楽に満ちた憩いのランチタイムをお過ごしください♪
暑さにも負けず、元気いっぱい準備万端で皆さまのお越しをお待ちしております!
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左から経塚、新海、原田
◇アグネスホテル ランチタイムコンサート◇
 ■「華麗なるオペラの世界」
 ■日時:8月22日(水) 12:00~12:30(開場11:45)
 ■出演:ソプラノ経塚果林、テノール新海康仁、ピアノ原田絵里香
 ■料金:無料
アグネスホテルへのアクセスはこちら - アグネスホテル

▼『パルジファル』の公演詳細はこちら
飯守×読響×二期会がおくる渾身のワーグナー!『パルジファル』 - 東京二期会オペラ劇場
▼チケットのお申し込み・お問い合わせはこちら
二期会チケットセンター TEL.03-3796-1831 インターネット予約Gettiなら24時間受付!
 (平日:10:00~18:00/土:10:00~15:00/日祝休)

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【ネット限定企画第3弾】
9月公演ワーグナー『パルジファル』の稽古場に、20名様をご招待!!

毎回大好評をいただいている東京二期会オペラ劇場「稽古場見学会」を、7月公演に続いて、9月公演『パルジファル』でも実施することになりました!
今回の公演は、バルセロナ・リセウ大劇場とチューリッヒ歌劇場との共同制作。欧州でも大きな評判となったクラウス・グートの演出を、日本国内でだれよりも早くご覧いただくチャンスです。また、オペラ歌手の歌声を至近距離でご体感いただけるのも稽古場見学会の魅力のひとつ。この「稽古場見学会」へ抽選で20名様をご招待いたします。どうぞ奮ってご応募ください!

◇開催要項◇
【日時】 2012年8月30日(木) 15:00集合~17:30終了予定(途中休憩あり)
・プレトーク(作品内容を解説します)
・『パルジファル』第一幕の稽古をご見学
【会場】 都内
【稽古の内容】 今回ご覧いただく予定の稽古は、9月13日・16日出演組(福井 敬、黒田 博ほか)による「通し稽古」です。「通し稽古」とは、原則的に音楽と演技を止めることなく、本番通りに舞台を進行させる稽古のことです。指揮、演出、キャストは本番通りの予定ですが、舞台メイクはなく、大道具、小道具及び衣裳は本番とは異なります。また、オーケストラの代わりにピアノが演奏します。字幕はありません。
状況によっては稽古を中断し、内容を変更する場合があります。予めご了承ください。
 
【応募方法】 お申し込みの方はこちらの「お問合わせフォーム」に、以下の項目をご記入の上、フォーム内の[送信]ボタンをクリックしてください。

お問い合わせフォーム

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【応募締切】 8月20日(月) 23:59必着
【当選発表】 当選者様へ稽古場招待詳細のご案内をもちまして、発表に代えさせていただきます。

※今回のご応募にあたってご登録いただきました個人情報は、本企画に関する必要事項および、メールマガジン配信登録を希望された方の配信設定にのみ使用させていただきます。 ※ご当選された権利を他の人に譲渡することはできません。

▼公演の詳細はこちら
2012年9月『パルジファル』-東京二期会

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東京二期会『パルジファル』が評論家全員から三つ星を獲得!!

クラシック音楽専門誌「MOSTLY CLASSIC」最新9月号に掲載の専門家による推薦演奏会情報記事「コンサート特選館」にて、4人の執筆者全員が『パルジファル』を第一位・三つ星に選定しました!
mostlyclassic201209.jpg
 ◎生きる痛みと共感――「パルジファル」には今の日本に重要なテーマが
  ~石戸谷結子
 ◎東京二期会「パルジファル」は最前線のオペラ上演に接する絶好の機会
  ~岡本 稔
 ◎「驚くべき結末」が待つ二期会の「パルジファル」
  ~東条碩夫
 ◎飯守泰次郎が深い理解で作りあげるであろう「パルジファル」に期待
  ~寺西基之
さらに、今号の「MOSTLY CLASSIC」の特集テーマは、まさに「ワーグナー」!『パルジファル』の作品紹介ももちろんありますので、ご観賞前にチェックされてみてはいかがでしょうか?
▼「MOSTLY CLASSIC」の詳細はこちら
2012.9月号 オペラの巨人ワーグナーとリング - MOSTLY CLASSIC

そして――、
「音楽の友」夏の特大8月号でも、特集が「オペラが観たい!~国内外オペラ最新事情」。
ongakunotomo201208.jpg
国内外の公演にならんで、我が東京二期会の『パルジファル』『こうもり』、そして日生劇場・読売日本交響楽団との『メデア』の観どころ、聴きどころが紹介されています!
ちなみに、「『こうもり』を白井晃演出で再演」とありますが、正しくは新演出です!
『こうもり』は二期会オペラの中でも『フィガロの結婚』の16回に次いで上演回数が多く、『カルメン』と並んで今回で13回目となります。
そして、國土潤一氏による「特別寄稿・二期会60周年に寄せて」が今年2月『パルジファル』の舞台写真とともに掲載されました。こちらもあわせてお読みください!
▼「音楽の友」最新号の情報はこちら
2012.8月号 特集・オペラが観たい!~国内外オペラ最新事情 - 音楽之友社

▼『パルジファル』の公演詳細はこちら
飯守×読響×二期会がおくる渾身のワーグナー!『パルジファル』 - 東京二期会
▼チケットのお申し込み・お問い合わせはこちら
二期会チケットセンター TEL.03-3796-1831 インターネット予約Gettiなら24時間受付!
 (平日:10:00~18:00/土:10:00~15:00/日祝休)

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二期会ゴールデンコンサートat津田ホールAnniversary60
予定販売数終了のお知らせ

二期会ゴールデンコンサートat津田ホールAnniversary60は、全日程予定販売数が終了いたしました。当日券の販売予定もございませんので予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

初回となる7月28日(土)「ソプラノの日」の演奏曲と各出演者のメッセージは、こちらのページにてご覧いただけます。ご一読いただけましたら幸いです。
▼「ソプラノの日」プログラムと出演者のメッセージ
二期会ゴールデンコンサートat津田ホールAnniversary60~ソプラノの日 - 二期会21

▼全日程の詳細はこちら
二期会ゴールデンコンサートat津田ホールAnniversary60 - 二期会21

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本番せまる7月公演、指揮者パオロ・カリニャーニのビデオ・メッセージ!
13日(金)のプレミエは、終演後にキャストがお見送り!

東京二期会オペラ劇場7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』は13日(金)のプレミエまで、あと3日!
先日、オーケストラと両組歌手とのリハーサルを終えたばかりのマエストロ、パオロ・カリニャーニから、日本のお客様へむけてメッセージを受け取りました。

そして、13日(金)のプレミエ公演では、「二期会創立60周年記念プレミエキャンペーン」第一弾を実施します。初日だからこそのスペシャル感、高揚感が劇場全体を包み込むように、創立60周年という特別な年に特別なことを!という想いから実施させていただきます。
今回は、13日(金)の終演後、キャストがロビーにてお客様をお見送りいたします。
どうか心ばかりの御礼の気持をお受けいただければ幸いです。
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二期会創立60周年記念公演『フィガロの結婚』終演後の様子。
今回も一同ごあいさつさせていただきます。
「プレミエキャンペーン」は今後、『パルジファル』、『メデア』と続いていきますので、どうぞお楽しみに!

▼公演の詳細はこちら
2012年7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ/パリアッチ(道化師)』 - 東京二期会オペラ劇場

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サントゥッツァ役 清水華澄 7月8日(日)ラジオ日本に登場
ネッダ役 高橋絵理インタビュー

東京二期会オペラ劇場『カヴァレリア・ルスティカーナ』14・16日のサントゥッツァ役で出演する清水華澄が、今週末ラジオ日本に出演します。
shimizukasumi.jpg 清水華澄
 ■ラジオ日本(AM1422KHz)「松川裕美のビジネス最前線」
 ■放送日時:7月8日(日)午後5時~5時10分
 (聴取可能地域:南関東)
サントゥッツァ役からみたオペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』のドラマについて、またオペラの稽古場の様子などをお話ししています。ぜひお聴きください!

さて、『パリアッチ(道化師)』からは、ネッダ役に初挑戦する高橋絵理にインタビューをしました。
cavapagli_keikoba07.jpg 高橋絵理
――ネッダ役に初挑戦する感想を聞かせてください
実は、ネッダを歌うにはまだ早いのでは…と思っていたのですが、今回、まっさらなところから勉強でき体に入れることができたので、とても良かったと思っています。
――高橋さんからみて、ネッダはどんな女性でしょうか。
ネッダは女性として本物の恋・愛の美しさをシルヴィオを愛することで知り、夫カニオの支配的な愛に違和感を感じ始めています。一見、ネッダは浮気者で自由奔放な人物と思われがちですが、大事にしたい感情をひたすら守る真っ直ぐな女性、自分の身に危険を感じても守り通す強い女性だと思っています。
――今回の演出では、その自由さと大事にしたい感情に向かっていく野心的な女性としての面が強調されていますね。さて、高橋さんは、ボローニャでの研修中、イタリア現地と、イタリアオペラの世界が地続きだな、と思われたことはありますか?それは一例としてどんな時でしたでしょうか。
いつも思うことですが、イタリア人はとにかく話し声が大きいです(笑)つまり、イタリア語自体が体で支えて話されている言語なのだと思いますが、そうすることでイタリア語の語感そのものが音楽のように聞こえるのです。それを感じる度に、言葉こそが歌の原点なんだなと再認識させられます。
――お客様に抱負、意気込みをお願いいたします。
公演に向けて全身全霊でネッダを作り上げていきたいと思います。ご来場、心よりお待ちしております!

▼公演の詳細はこちら
2012年7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ/パリアッチ(道化師)』 - 東京二期会オペラ劇場

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月刊『ぶらあぼ』に演出・田尾下 哲インタビュー記事 &
『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ』稽古場レポート

東京二期会オペラ劇場7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』の演出、
田尾下 哲のインタビュー記事が、無料クラシック音楽情報誌『ぶらあぼ』7月号に掲載されました!
bravo7.jpg
▼『ぶらあぼ』は、インターネット上でもご覧いただけます!
「スコアを探偵のように読み解くことからはじめます」田尾下 哲 - WEB「ぶらあぼ」

そして、稽古場から田尾下のビデオ・メッセージが届きました!
▼田尾下のビデオ・メッセージはこちら
「マエストロ・カリニャーニと熱い舞台を作ります!」 - nikikai21 (YouTube)

稽古場も日々充実の度合いを高めています‼ 衣裳合わせも行われていました。
そして、28日にはインターネットラジオ 林田直樹さんの「カフェフィガロ」収録が稽古場で行われました。演出の田尾下が、演出コンセプトについて大いに語っていました。
探偵のように楽譜を読み解き、歌手たちを通して翻訳する田尾下演出。意外な経歴や演出家を志すまでの知られざる秘話なども聞けますよ。
シチリアのムラ社会を舞台にリアリティたっぷりの『カヴァレリア ルスティカーナ』と、1960年代に時代を移して芝居一座の長カニオの若い妻ネッダ、彼女に横恋慕する一座のトニオ、彼女と共に新天地での成功を夢見るネッダの恋人シルヴィオの心理にさらに深く踏み込む事で、作品のフレームをさらに越えたドラマの広がりへと誘ってゆきます。放送が楽しみです。
hayashida_taoshita_120629.jpg 林田直樹さんと田尾下 哲さん
▼「カフェ・フィガロ」放送サイトはこちら
林田直樹の「カフェ・フィガロ」 - Blue-radio.com

<稽古場にて…>
oono_yoshime_120629.jpg 大野徹也(カニオ)と嘉目真木子(ネッダ)
masu_ohara_120629.jpg 桝 貴志(トニオ)と小原啓楼(ペッペ)
(takahashi_yonashiro_120629.jpg 高橋絵理(ネッダ)と与那城 敬(シルヴィオ)

▼公演の詳細はこちら
2012年7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ/パリアッチ(道化師)』 - 東京二期会オペラ劇場

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二期会WEEK@サントリーホール2012、閉幕。

二期会WEEK@サントリーホール2012、全日程終了しました。ご来場の皆様ありがとうございました。
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最終日は、亀山勝子&法男の昭和歌​謡とクラシックのコンサートでありました。最初の曲「浜辺の/荒城の、歌/月」(〈浜辺の歌〉と〈荒城の月〉を同時に演奏する)から、亀さんワールド全開。クラシックの名曲に、昭和の歌謡の名メロディーが顔を出したり、引っこめたりするオリジナル・アレンジによる唯一無二のプログラム!お客様には、青春を思い出させてくれる懐かしいひとときを過ごしていただけました。

 * * * * * * * * * *
「自然」をコンサートのモチーフにお贈りした1週間。
ホッキョ​クグマの保全活動を行っているNPOポーラーベアーズイ​ンターナショナル(PBI)への活動支援募金箱をロビーに設置し、77,829円の寄付金をお客様からお預かりしました。寄付金は、PBIの活動を支援しているフォルクスワーゲン・ジャパンを通じてPBIにお送りしました。多くの方のご協力、まことにありがとうございました。
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この団体の調査によれば、地球温暖化の影響により北極圏の海氷が減り、ホッキョクグマの餌​場や巣穴の場所が急激に失われているそうです。餌が取れず巣穴もなければ、子育てをすることができず(40%のホッキョクグマが生まれて1年以内に命を失うという調査も出ているそうです)、2040年までに世界の3分の2のホッキョクグマが姿を消すと予測されています。私たち芸術団体が地球規模の問題についてできることなどほとんどないのですが、私たちは「想像力」を働かせ、それをお客様と共有することはできます。

熱い想いを太陽にたとえ
木陰にやすらぎをおぼえ
暗い夜、遠くにきこえるナイチンゲールの声に
恋人の声をかさね
春の風にその人への便りをたくす
絶望さえ、星の輝きにてらして
夕映えに生涯をふりかえる
人間の美しい感情のそばには
いつも美しい自然の姿がありました
私たちが伝えようとする歌には
自然と人間が美しくつながってきた証が
たしかに刻まれています
失いえぬものと思うからこそ、
これからも歌いついでいきたいのです
自然と共に生き、共鳴しあう歌を、みなさまに
 * * * * * * * * * *
二期会WEEK、来年は2013年6月17日(月)~23日(日)の開催です。

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二期会WEEK第七夜の「亀さん」がTBSラジオに出演します!

6月18日(月)から始まる今年の二期会WEEK。
その最後の夜を締めくくる亀山勝子&法男が、今週末、TBSラジオに登場します!
■■放送予定■■
TBSラジオ『土曜ワイドラジオ~永六輔その新世界』(毎週土曜8:30~13:00)
6月2日(土)午前9時頃から約25分間、
「六輔・話の特集」のコーナーにゲストで生出演!!!
▼番組サイトはこちら
土曜ワイドラジオ~永六輔その新世界 - TBSラジオ

▼二期会チケットセンターでは、放送当日、通常より1時間早い9時から営業します。
二期会チケットセンター  TEL.03-3796-1831

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応援よろしくお願いいたします!

▼演奏会PVはこちら(YouTube)

▼公演詳細ページはこちら
二期会WEEK@サントリーホール2012~第七夜「亀山勝子&法男のリサイクル・リサイタル!」 - 二期会21

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『スペイン時間』『子どもと魔法』キャストによるオススメ・シーン

あまり上演機会のない2作品。今回見逃したら次に出会えるのは、もういつのことになるやらわかりません。
そこで、両演目キャストにオススメの場面、音楽をあげてもらいました。
全員分紹介できないのは残念ですが、ご鑑賞の参考にどうぞ!

【スペイン時間】
★コンセプション 経塚果林
「Mais l'heure fuit,prends garde:Le temps nous est mesure sans pitie!(でも時は逃げるわ、気をつけて:私たちの時間は無情にも制限されているんだから!」
女の花盛りは短く、限りあるものである、という意味でしょうか。急いでくれなきゃ、あっという間におばさんになっちゃう!浮気は受け入れられないものですが、女性としての時間を謳歌しようと形振りかまわない彼女を、どこかうらやましく思ってしまう自分がいます。
★ゴンザルヴェ 高柳 圭
コンセプションと二人きりの時は詩作意欲が掻き立てられます!少し度が過ぎてしまい彼女は呆れ顔ですが、溢れだすインスピレーションを止めることは出来ないのです!
★ラミーロ 佐藤 望
ラミーロの口癖で、「Voila」というのがあります。「さぁ!」「では!」ていどの意味ですが、働き者の彼らしさが出ていて、様々な場面で出てきます。彼の心境によって歌い分けられたらと思っています。
★ドン・イニーゴ・ゴメス 狩野賢一
僕にとってこのオペラの中で最も印象的な音楽は、ラミーロの後半のアリア(?)です。
非常に幻想的で感動的、しかも今回はその曲中にある仕掛けが用意されていて、
稽古でその場面を見る度、じ~んと来ています。
★ラミーロ 門間信樹
陽気なラテンのリズムが印象的です。官能であったり、怒りであったり、現れ方は様々ですが、やはりフィナーレの五重唱でもハバネラのリズムが使われています。
★トルケマダ 大川信之
全体としてはオペラブッファの様式に従っていながら、それを上手く利用して古くて新しい、ラヴェルの独自の世界観。彼が何が表現したかったのかを、演者も探しています。その謎をお客様自身も意図を想像しながら探してもらえると大変楽しめるはずです!

【子どもと魔法】
★夜鳴き鶯 佐藤優子
基本的にみんな一回しか出てきませんので、全てのシーンに目を凝らして耳を澄まして鑑賞して頂きたいです!!
★安楽椅子/ふくろう 森 真奈美
安楽椅子と肘掛椅子は、子どもが出会う最初のキャラクター。登場シーンを楽しみに!
★雄猫/柱時計 吉田侍史
柱時計はテンポが早く短い曲ですが、その中に怒りや悲しみや切なさなど凝縮されています。
★中国茶碗/とんぼ 奥野恵子
歌もさることながら衣装がとても素敵です!「toujour l'airs chinoa(いつも中国風よ)」
★中国茶碗/とんぼ 福間章子
お茶碗のシーンでは山田うんさんによる可愛いダンスが入りました。ポットとお茶碗のダンスだなんて…なんて楽しそうだと思いませんか!?歌詞ほとんど意味不明の言葉の羅列で、ちゃらんぽらんな英語やフランス語の造語…果ては日本語まで出てきますよー!
★ティーポット 木野千晶
「火のアリア」と「お姫様のアリア」は素晴らしい名曲です!
★火 熊坂真里
忘れてはならないのが、様々な場面で華を添えて下さるダンサーの皆さんです!
火のシーンでもダンサーの方々がキレのあるダンスで場面を引き締めてくださっています!
★羊飼いの娘 金澤梨恵子
仲間の羊飼いたちが出し続けているバグパイプ(遊牧民が使う楽器)を思い出させる「ズー」という音が、あるときとぎれます。その瞬間の、世界変わったようになる場面が羊飼いのシーンでのイチオシです。
★お姫様 湯浅桃子
お姫様がいなくなったあと、男の子がひとりで歌うメロディがとても印象的です。観れば必ずその意味がおわかりいただけるはず。
★小さな老人/雨蛙 新津耕平
リスの衣裳は可愛いです。とにかく可愛い。ズルいくらい可愛いです。それと、子どもがお姫様に歌う、僕が君を守る!というような内容のところの音楽が個人的にとても好きです。
★肘掛椅子/木 岩田健志
小さな老人がひたすらメチャクチャに数字や単位を言っているところも楽しくて好きです。「常識に囚われるな」というメッセージがあると思います。
★雄猫/柱時計 野村光洋
数字の老人の合唱と老人のコラボレーションが非常に面白いです。猫は次に登場するのですが、そでで笑ってしまって出るのが大変です。自分はフランス猫なので、おしゃれにかっこよく雌猫を口説く…はずです。うまく雌猫をモノにできるのか、雌猫と雄猫の行方にも注目してください。
★牝猫 志岐かさね
“Moaraiin…Maraon…Meraon…”
★安楽椅子/ふくろう 伊藤 光
クライマックスにかけて愛情がどんどん溢れてきます。愛に包まれた音楽は、こんなにも幸せなのだと思いました。
★りす 香村寛子/清水多恵子
(香村)子どもに「この美しい瞳に何が映っていたか知ってる?」と歌うシーン…
カゴに捕らえられ、仲間が自由に跳んでいるのを独りで見ていることしかできなかった傷みを子どもに訴えます。音楽がとにかく綺麗です。
(清水)このシーンは「言い訳なんてしないで、自分の心としっかり向き合いなさい。」ということなのではないかと私は思います。りすのアリアは短いですが、とっても重要な場面だと思いますのでお聴き逃しなく。 ※お薦め第2位
★子ども 澤村翔子
やはり何と言っても最後の美しいフーガです!それまでにも、色味や色気や空気や、熱や、四角や、とても多様な音楽が出てきますけれども、それを全てひっくるめて一つの球体にしてしまうのがこのフーガです。私は歌いませんが、いつも歌いたくて稽古場ではコッソリ口ずさんでいます。思わず涙が出る、聴き所です! ※お薦め第1位
★お母さん 遠藤千寿子
終盤の場面でコロスが何度もMaman(ママ)と歌います。その時はまだお母さんは登場していないのですが、いつもその場面になると自分が呼ばれている気がしてソワソワしてしまいます(笑) 続いて「この子は本当に良い子です」と歌われるアンサンブルは美しくすぎて、涙腺が緩みそうになります。
★お母さん 安本ゆか
お母さんは優しさ、怒り、哀愁…と、コロコロ感情が変わります。怒りもネチネチ迫るものから、感情的なものまで。これを短い音楽の中で表現していますのでご注目ください。
最後、寝ている子どもが美しいハーモニーに包まれていて、とても印象的です。
★子ども 宮澤彩子
(寝ながら)合唱が美しすぎて毎回涙を堪えるのに必死です!

 
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二期会ニューウェーブ・オペラ劇場 出演者からのメッセージ(3)

【子どもと魔法】 つづきです。
19日・お姫様役 湯浅桃子
男の子が持っている本に描かれているお姫様。ブロンドで青い目を持つ、男の子の憧れの存在です。
誰もが一度は憧れるプリンセス。その理想をどこまで具現化できるか日々奮闘中です。清く正しく美しく!? ご期待ください♪
20日・お姫様役 廣森 彩
子どもに破られた絵本の物語に出てくるお姫様です。 子どもの初恋の相手でもあるお姫様は、このオペラの中で最も彼の内面に呼びかける役です。 私達が幼い頃に大人の魅力に惹かれた心、 言葉を交すことが出来なくて遠くでじっと見つめていた相手。 記憶の奥にいる『あの人』です☆
この公演に全神経200%注いで本番に望みます! 若い歌手達が、大きなチャンスを頂いて、歌手人生の一歩を踏み出せる公演です。 二期会歌手の原点となるニューウェーブオペラ、私達のチャンス、是非見届けて下さい!

19日・小さな老人/雨蛙役 新津耕平
小さな老人は、算数の精です。子どもが投げ捨てた教科書から現れます。きっと子どもは算数が嫌いなんでしょうね。子どもに算数を理解してほしいという気持ちが強すぎて、空回りする感じで演じています。
ちなみにスコアの配役表には他の役は役ごとにソプラノ、アルトなど声種が書いてありますが、この役は「トライアル」と書いてあります。挑戦ということでしょうか?
蛙は…蛙です。(笑)
優しい気持ちになれるオペラを届けられるようがんばります!
20日・小さな老人/雨蛙役 園山正孝
小さな老人は、奇怪な衣裳を纏いとにかく高音で意味の分からない言葉や数字、子どもを追い込みます!
ニューウェーブの溢れんばかりのエネルギーが一丸となって取り組んでいます。
どうぞご期待下さい。

19日・牝猫役 志岐かさね
エロチックな大人の愛の世界…
音楽が絡み合い…声が絡み合い…身体も絡み合い……、ニャーニャーニャッ…。
西洋音楽史上最高峰のリアルなネコになります。ニャーーーーーーッッッ。
20日・牝猫役 金田久美子
男女の愛を表現する牝猫です。
このオペラに関係した全ての方々と作り上げた作品になっていると思います。出演者一人一人の個性をお客様に楽しんでいただけたら、と思います。

19日・夜鳴き鶯役 飯生優子
夜鳴き鶯の声で、いっそう夜の庭の幻想的な空気が深まり、また、夕暮れから明け方にかけて鳴くという、「子どもの世界」とは対照的な存在でもあります。
ラヴェルのオペラ『子どもと魔法』は、まるで仕掛け絵本を1ページずつ捲っていくように、最後までワクワク、そして色彩豊かなとても美しい作品です。
ラベル独特の薄いガラスに触れる時のような繊細な部分も大切にしながら、合唱も含め、会場が夢の世界に染まるように精一杯歌いたいです。
20日・夜鳴き鶯役 佐藤優子
舞台後半、庭のシーンで登場します。薄暗い庭で不安な子ども。それとは相反して、夜の帳が下りるのを歓喜しているかように、明るく美しく、そして時にけたたましく超絶技巧の歌を奏でます。
今回、大所帯の公演ならではの一体感をお客様にも体感して頂きたいと思います。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

19日・こうもり役 辻 由美子
子どもがずっと言えなかった「ごめんなさい」を、とんぼ・うぐいす・こうもりの出現によって、子どもに今までしてきたことの罪悪感や、反省を促すきっかけとなる存在だと解釈しています。
あまり上演されることがないオペラですが、今回すべての役にキャストがはいり、また合唱パートも歌います。
疑問や、納得いかないことは、皆で話合いを進めながら一生懸命このオペラに取り組んでいます!きっといい作品が出来上がると信じています!!是非、楽しみに観に来て下さい。
20日・こうもり役 田中紗綾子
妻を亡くし、たくさんの子どもを抱え途方に暮れるこうもり役です。
皆様がこのオペラを観ていらっしゃる時、子どもの頃の感情や、感覚、匂いをふと感じていただけるように、楽しかった事や嬉しかった事だけでなく、友達とけんかして母親に泣きついたことや、ベッドの中で死について考えて眠れなかった夜のことなど、様々な子どもの頃の感情が一瞬でもよみがえる45分間になるように、出演者一同、がんばってまいります。
きっと劇場でしか感じられない瞬間を、ぜひお楽しみください。

19日・りす役 清水多恵子
りす。子どもによってカゴに閉じ込められていましたが、なんとか自力でカゴから抜け出し庭に逃げました。
今回ご一緒するキャストの皆さんは本当に個性的で、またそれぞれの物や動物のキャラクターにピッタリで稽古を見ていてとっても面白いです。
私も皆さんに負けないように自分らしい可愛いりすを演じます♪
20日・りす役 香村寛子
籠から逃げ出したりすの役です。とっても可愛らしい衣裳を創ってくださいました!りすはりすらしく、俊敏に舞台を駆けたいと思います。
生きた舞台になるよう、全員でアイディアを出し合いながら稽古に励んでいます。
本番まであと少し、頑張ります!

19日・お母さん役 遠藤千寿子
お母さん役をやらせていただくにあたり、まず一番始めに思い浮かんだのは自分の母です。稽古していく中で、母の存在の大きさや懐の深さなどを役を通して改めて気づかされます。自分が子どもの頃の母との記憶をたどったり、自分だったらどうするかな、と妄想力を働かせながら、子どもとお母さんのリアルな関係を築きたいです。
20日・お母さん役 安本ゆか
子どもを取り巻く役の中で、お母さんだけが現実の世界を表しています。そういう意味でも大切な役だと思います。
どの役もキャラが強い役ばかりですが、それにも負けない個性溢れる歌手が織りなす笑いあり、感動ありのオペラになっています!
ラヴェルの世界を会場のお客様と一緒に楽しみたいです。

▼公演情報はこちらから!
二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『スペイン時間』『子どもと魔法』 - 東京二期会

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二期会ニューウェーブ・オペラ劇場 出演者からのメッセージ(2)

【子どもと魔法】
19日・子ども役 澤村翔子
この役を頂くにあたって、姪っこの観察をしたり、自分自身の子ども時代を親に聞いてみたりしました。表現の仕方の参考として海外の子どもの映像なども沢山観てみました。
毎日稽古前後に、集まってミーティングを行いました。思ったこと、出来なかったことは、時間がかかっても話し合いで埋めてゆきました。お互いに言えることは指摘し合い、全てのシーンに全員が責任を持つ。
時を同じくして学んだ私達だからこそ、このような形でこの作品に取り組めたのだと思います。
一人一人の身体・歌・ココロをどうぞお楽しみください!
20日・子ども役 宮澤彩子
いたずらっ子でやんちゃな男の子の役です。
ラヴェルのキラキラした音楽とそこに作り出された子どもと魔法の世界にひたってみませんか?
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます!!

19日・肘掛椅子・木役 岩田健志
肘掛け椅子は安楽椅子と共に物語の中で最初に動く特攻隊長です。おそらく今までも何度となく子どもに踏みつけられたりしていたけれど、今回ばかりは我慢ならんと逆襲をします。木は、これまた庭のシーンで最初に喋り出します。その日の朝に子供にナイフで傷をつけられたためにまだ血(樹液)が止まらず苦しんでいます。
普段演じる事はあまりないキャラクター(笑)ですが、魅力的に演じて舞台を盛り上げていきたいと思っております!どうぞお楽しみにしていてください!
20日・肘掛椅子・木役 糀場芳嗣
「肘掛け椅子」と「木」は、子どもに乱暴に扱われつづけた結果、それなりの「年季」を経て、魔法によって意思を持った、哀れな存在です。
「椅子の気持ちになる」という、人生で中々得難い経験をさせていただきました。
公演で見事な「椅子っぷり」をお客様に披露できるよう頑張ります。

19日・安楽椅子・ふくろう役 伊藤 光
安楽椅子は、恐らく今まで、子どもに荒く跳び跳ねられたりしたのでしょう。子どもが慌てて驚く様子を喜んでいます。ふくろうは、知恵の象徴や、死の使い等と言われたりしますが、今回はきっと子どものイタズラを見てきたのだと思います。子どもに襲いかかる動物たちに、『やっちまえ~っっ』と号令をかけるように鳴きます。
終演後、『素敵な時間だった』と思っていただけるように、今最高の自分で舞台に立てるように、ラストスパート頑張りますっっ
20日・安楽椅子・ふくろう役 森 真奈美
安楽椅子は、私の初挑戦のマダム役です。人間じゃないけどw ふくろうは小さいけれどしっかり者の可愛いやつです。
他の出演者もきっと同じですが、普段やらない人間以外の役、楽しんでいただけるよう自分自身も楽しんで演じられるように頑張ります。

19日・雄猫・柱時計 野村光洋
僕の役は『柱時計』と『雄猫』です。『柱時計』は規則正しく時を刻むことへのプライドを持ち、子どもに壊されてうまく体を動かすことができないキャラクターです。その不自由さを表現したいと考えています。『雄猫』は『雌猫』とペアで行動し、子どもを部屋の外に誘う重要なシーンで登場します。非常にリアルな猫の鳴き声で鳴きながら人の様な姿で演じるのがとても難しく、猫っぽい動きをするのに苦戦中です。猫の身体は大変ですね。ふくらはぎがプルプルです。
念願だった二期会公演デビュー!研修所のときから一緒だった仲間たちと音楽を作り上げる喜びに日々興奮しています。公演までのこりわずか、全力で柱時計と雄猫を演じ切りたいと思います。ディン!ディン!ディン!ニャー!!
20日・雄猫・柱時計 吉田侍史
柱時計は、テンポが早く短い曲の中に怒りや悲しみや切なさなどが込められているので、そういう部分を凝縮して表現出来ればと思っています。猫は、音楽だけでなく、動きや息遣いも含めた表現を観て聴いて頂ければと思います。
楽しい時間を過ごして頂けるように、今日は来て良かったなと思って頂けるように出来る限りのことをしたいと思います。

19日・ティーポット役 木野千晶
ウェッジウッドのティーポットです。相方の中国茶碗が子どもに割られちゃったのでちょっと怒っています。舞台ではボクサーに変身して子どもに仕返しします!!
「子どもと魔法」の演奏機会は増えてきていますが,プロ歌手・プロオケ・プロダンサーで演奏されることは決して多くありません。ラベルの音楽の魅力を最大限に引き出した,多くのお客様の心に残る名演にしたいです。
20日・ティーポット役 加藤太朗
ティーポットは子どものお気に入りの中国茶碗とともに登場します。フランス語のオペラであるにも関わらず英語で登場します。「黒くて逞しくて、カッコいい俺はお前を殴ってやるぞ!」そうやってフランス語まじりの英語で子どもを脅す姿はどこかネジの外れたキャラクターで、とても滑稽。稽古を重ねるうちにどんどん愛着が湧いてきました。
スペインで生活していて改めて「自分には歌しか無いんだな。オペラが大好きなんだ」と実感しました。
これからも日々誠実に、自分の歌、身体、発声の技術、演技などと向き合い、世の中に求められる歌手になっていきたいです。皆様の厳しい目と温かい目、その両方で応援して頂ければ嬉しく思います。

19日・中国茶碗・とんぼ役 福間章子
『中国茶碗』は、キラキラして可愛い音楽。子どものお気に入りで、ずっと大事にされていたのに、ある日癇癪を起こした子どもに壊されてしまいます…
生き物ではないお茶碗の心情はなかなか難しいですが、壊されてもどこか楽観的で、子どもに仕返しをするというより(彼女にとっては)楽しく遊びたいだけのような…とってもチャーミングな役になっています。
対照的に『とんぼ』は愛する人を殺された悲しみから、子どもへの恨みに縛られています。子どもを強く非難しながらも、上空を飛び回り、彼の元へ降りてくることはありません。もしかしたらとんぼは子どもが造り出した幻覚なのか…それとももうこの世にいない存在なのか…などとミステリアスな解釈をしています。
出演者一同、日々あーでもないこーでもないと言いながら、汗だくで稽古しています。
稽古場の隅で円になってミーティングをしている姿は、さながら部活動のよう…こんなスポ根のような現場はニューウェーブならではだと思います。
おもちゃ箱をひっくり返したような、仕掛け絵本をめくったような、誰もにあった子どもの頃のあのドキドキする世界を是非観に来てください!!
20日・中国茶碗・とんぼ役 奥野恵子
子どもに蹴られてかけてしまった中国茶碗と、子どもに恋人を捕られたトンボの2役です。
これまで、同世代の仲間と共に練習に励んできました。
皆様と共にラヴェルの作り上げた、魔法のような音楽の世界を楽しむことができれば幸いです。

19日・火役 守谷由香
メラメラ熱く燃えさかる火です。『いい子は暖めてあげるけど、悪い子は焼き殺しちゃうよ!気をつけろ!!』と、子どもをこれでもかと脅し、恐がらせます。実は火も子どもと同じくらいイタズラ好きなのかも?!
念願の二期会デビューです。今こうして歌を歌うことが出来ること、そしてみなさまの前で演奏できることがどれだけ幸せなことか…
万葉の候、みなさまを奇妙キテレツな世界へと誘います。
20日・火役 熊坂真里
いたずらっ子の子どもに暖炉の中を引っ掻き回され、やかんをひっくり返され、マッチをまき散らされ…我慢の限界がきてしまった「火」の役です。
かっこよくて、おもしろくて、不思議で、感動的…このオペラでいろんな世界観をお楽しみ頂けると思います!
決して長くはないこのオペラにこれだけの世界を収めているラヴェルは本当に素晴らしいと思います。
ぜひ、二期会ニューウェーブメンバーの演奏でラヴェルの素敵な世界観を味わって下さい!

19日・羊飼いの少年役 久利生悦子
子ども部屋の壁紙に描かれている羊飼いの少年です。子どもに壁紙を破られて、仲間と離ればなれになってしまいました。
たくさんの個性的なキャラクターの歌と演技をお楽しみいただきたいと思います。私もその中で、キャラクターや個性を自分なりに表現できるように、がんばりたいと思います。
20日・羊飼いの少年役 赤井悦子
「羊飼いの少年」役の赤井悦子です。
今回の公演でオペラデビューを果たします。お客様に楽しんで戴ける様に精一杯のびのびと歌いたいと思います。頑張ります。

19日・羊飼いの娘役 金澤梨恵子
子どもの部屋の壁に描いてある、羊飼いの娘の役です。羊飼いの少年、羊、犬、山羊の動物たちと一緒に描かれていましたが、やんちゃな子どもによって破かれます。
登場人物全員が、それぞれ個性豊かで独自の世界を持っています。オペラとしてはたった45分間の短い一幕ですが、宝石箱のようにキラキラとしたものが沢山詰まった作品です。
ぜひ劇場でお楽しみ頂ければ幸いです。
20日・羊飼いの娘役 寺田千絵美
羊飼いの娘は、壁紙に描かれた絵の中の人物、お互い気にかけている少年と少女は、子どもが壁紙を破るといういたずらにより、離ればなれに。 純粋な心をもつ少女役です。
ラヴェルのまるで音遊びのようなカラフルな音楽と二期会のニューフェイスの弾ける演技と歌声を楽しみ下さいませ!

つづく

▼公演情報はこちらから!
二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『スペイン時間』『子どもと魔法』 - 東京二期会

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二期会ニューウェーブ・オペラ劇場 出演者からのメッセージ(1)

フランスからマエストロ、ジェローム・カルタンバックも無事来日し、本番へむけ日々熱のこもった稽古を重ねている、二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『スペイン時間』『子どもと魔法』
ますます気持ちを熱くしている出演者からのメッセージをご紹介いたします!

【スペイン時間】
19日・ラミーロ役 門間信樹
ラミーロは、お金持ちでもない、甘い言葉のひとつも言えない、女性とうまく会話も出来ない、不器用な男です。
上演時間の短い一幕のオペラですが、爽快感とワクワク感で劇場が満たされることは間違いありません!お客様がひとり残らず満足して頂けるように全てを出し切ります!
20日・ラミーロ役 佐藤 望
気が優しく、素朴で働き者、そんなロバ引きラミーロ役です。
仲間達と作り上げた舞台を、どうぞ最後までお楽しみ下さい!!

19日・トルケマダ役 吉田伸昭
年の離れた魅力的な妻に浮気される時計屋の主人です。妻のことはとっても愛しています。でも時計のことはもっと好きかも!
ラヴェルの素敵なオペラを、若さ弾ける歌い手たちの歌と演技でご堪能くださいませ!(私も負けずに頑張ります!) 
20日・トルケマダ役 大川信之
不思議な雰囲気の時計屋の主人です。自分より年下の若い妻に惚れているが、時計やお金に対する関心も強く、結果的には間男に。したたかでもあり、どこか抜けており、几帳面でもあり、いい加減風。ちょっと掴みどころのない初老の男性です。
ラヴェルの家族愛や、人間関係愛観・その理想像がよくでた作品だと。個人的に思います。彼のウィットの効いた繊細で心優しい世界を表現したいです。それを感じ取って頂けたなら幸せです。

19日・コンセプション役 経塚果林
夫の居ぬ間に浮気をもくろむ、時計屋の女房役です。逢瀬のチャンスは週に一度しかないので、けっこう必死です。
ラヴェルの音楽と小粋なフランス語のリズムが織り成す世界を楽しんでいただけるよう、誠心誠意努めてまいります。
どうぞ新国立劇場へお越しくださいませ!
20日・コンセプション役 中村洋美
コンセプションは、自分の感情や欲望に素直で色気があり、憎めない可愛らしい女性。明るい太陽の様な女性です。
どちらの作品も全く違う雰囲気の音楽やキャラクターが出てきますしとてもフランス独特の洒落た音楽やお話です。私なりのコンセプションをお見せ出来ますよう全力で頑張ります。ラヴェルの世界をどうぞ見に来て下さい!

19日・ゴンザルヴェ役 高柳 圭
ゴンザルヴェは、生まれながらのナルシスト、学生であり、詩人でもあり、見るもの聞くもの全てを詩で表現してしまいます。いつも肌身離さず持っている手帳の中には、彼の夢が詞の形をとってびっしりと書き連ねてあるのです。
本人は至って真面目に、本気でかっこいいと思って行動しているゴンザルヴェですが、それがかえってマヌケに見えるかもしれません。僕自信も至って真面目に、本気でかっこいいと思って演じることによって、愛すべきマヌケキャラを表現出来ればと思います。
20日・ゴンザルヴェ役 新海康仁
ロマンチストな詩人役です。詩を作ることが大好きで、いろんな物事から詩想がうまれ、今は不倫という関係を創作活動に生かしています。
フランスオペラの中でもなかなか上演される機会のない作品ですが、とても素晴らしい音楽、楽しいストーリーで誰でも楽しめると思います。その魅力を伝えられるようにがんばりたいと思います。

19日・ドン・イニーゴ・ゴメス役 狩野賢一
僕の演ずるドン・イニーゴ・ゴメスは銀行家で、お金も権力も持っている人です。お腹も出ています。
そして恐らくはかわいこちゃんを好むエロ親父です(笑)今回も自分の金と力に物を言わせて、人妻コンセプションを口説きに来ます。その作戦の用意周到ぶりは非常に狡猾で、さすがエロ親父といった感じですが、それは同時に、彼が大変世間体を気にしているという、ある種臆病な一面をも表していると思います。またコンセプションに強引に迫ったりしながらも、時折見せる弱気な面や茶目っ気は、ゴメスをどこか憎めないキャラクターにしていると思います。
ラヴェルのオペラはなかなか上演される機会はありませんが、どちらも彼の素晴らしい音楽によって彩られた本当に素敵な作品ですし、どちらも45分程と時間的にも非常に見やすいものです。
特に《スペイン時間》は痛快にして軽妙、舞台を眺めているだけでもわかりやすいストーリーだと思います。この作品がなかなか上演されないのが不思議に思えてならない程です。本番でお客様に心行くまで楽しんで頂けるよう、出演者、スタッフ一同、尚一層良いもの、楽しいものを追求して参りますので、是非ご期待下さいませ!
20日・ドン・イニーゴ・ゴメス役 佐原壮也
町の大金持ちの銀行家で自信家。そして、エロオヤジであり、お茶目な一面を持ち合わせています(←あくまで役の説明です)。
頑張ります!しか言えません(笑)。皆がそれぞれの役の個性を活かしてラヴェルの世界観を表現しようとしています。その一体感を劇場で味わって頂けたらと思います。

つづく

▼公演情報はこちらから!
二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『スペイン時間』『子どもと魔法』 - 東京二期会

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〈衣裳をつけろ!〉主演・片寄純也が語る7月公演『パリアッチ(道化師)』への想い

世界的にも貴重な、輝かしいスピントの声を持つテノール片寄純也。
この7月、東京二期会オペラ劇場公演『パリアッチ(道化師)』カニオ役に挑みます。
カルーソー、デル=モナコ、ドミンゴらの名唱に彩られたイタリア・オペラの決定版ともいえるテノールのレパートリー。
片寄の当たり役になることは必至。これを聴き逃す手はありません!
片寄にカニオにかける想いをうかがいました。
   *   *   *   *   *

katayose_junya.jpg ――満を持してのカニオ役ですね。
 
数年前にコンサートでアリア〈衣裳をつけろ〉を歌ったことはありますが、全幕は初めてです。譜読みを始めて思ったのはアリアも大変ですが、後半が最大に難しいのではないかと思います。ネッダに注ぎ続けた愛が裏切られ踏み躙られたことで嫉妬に狂い彼女を殺してしまうのですが、やはり、人を殺すというのは物凄いことですよね。

――片寄さんからみて、カニオとはどんな役だとお考えですか?
カニオはかなり直情的な人だと思います。特に怒りのエネルギーは凄まじいものがあります。なので演技するにあたり興奮して熱くなり過ぎて自分を見失なうことがないようしなければと思っています。どこかに冷静な部分を持ってのぞめたらと思います。とはいっても本番は力が入ってしまうかもしれません(笑)

――ドラマの鍵となるような印象深いフレーズ(台詞)を教えてください。
興味深いのは、1幕第4景でネッダがシルヴィオに言う「A stanotte e per sempre tua sarò.」(今夜ね、そしたら永遠にあなたのものになるわ)ですね。
2幕で劇中劇のコメディを演じるシーンでも、ネッダ扮するコロンビーナがアルレッキーノに同じ言葉を言います。カニオはこの言葉を聞いてしまうことで、これが現実なのか芝居なのかが分からなくなって混乱していくのです。

――最後に舞台にかける想いを一言お願いします。
その昔、マリオ・デル・モナコが得意としていた役柄で、彼はまるでトランペットのような声で歌っていたと聞いています。それにおよぶかどうかはわかりませんが、一生懸命、挑戦したいと思います。ぜひいらしてください!。

   *   *   *   *   *
▼公演詳細はこちらをご覧ください
2012年7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』 - 東京二期会オペラ劇場

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この夏、名匠カリニャーニが魅せる!

今最も欧米で多忙を極める指揮者のひとりが、この度、東京二期会オペラ劇場7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』で日本で初めてオペラを指揮するパオロ・カリニャーニです。
オペラのみならず、欧米の一流オーケストラも喝采を送る名匠の魅力をあらためてご紹介しましょう。
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パオロ・カリニャーニ(Paolo Carignani)というと、長年フランクフルト歌劇場の音楽総監督を務め、現在ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン・オペラ、ミュンヘン・オペラの重要な客演指揮者として活躍しています。ネーデルラント・オペラの「ヴェルディ≪シチリアの晩鐘≫」、チューリヒ歌劇場「プッチーニ≪トスカ≫」など、リリースされたライブ映像も人気のため、オペラのスペシャリストと思われがちです。
けれど、カリニャーニは、交響楽団の指揮者としても大活躍しています。
フランクフルト時代には、フランクフルト・ムゼウム管弦楽団のシェフとしても活躍し、マーラー、ブルックナーの交響曲、メシアンの「トゥーランガリラ交響曲」など多才なレパートリーを次々に取り上げ好評を博しました。
加えて既にミュンヘン・フィル、ケルン放送響、ハンブルクNDR響、デトロイト響などの名門オーケストラへの客演も重ねています。
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日本では読売日本交響楽団と共演を重ねており、今回も、二期会オペラに引き続いて7月21日・23日、読売日本交響楽団で、サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」がメインプログラムの公演を指揮する予定です。
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(撮影:堀田力丸・写真提供:読売日本交響楽団)
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(撮影:浦野俊之・写真提供:読売日本交響楽団)
欧米でオファー殺到のカリニャーニ。この夏は、オペラ/シンフォニーの両面の活躍を日本にいながら体験出来るチャンスです!
ちなみに、趣味はトライアスロン。どんな遠征先でも水泳を欠かさないのだそうです。世界中の歌劇場と国際空港とスイミングプールをかけまわるマエストロによる、明晰な解釈と躍動感に満ちた音楽をぜひお聴き逃しなく!

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▼パオロ・カリニャーニ指揮、東京二期会〈カヴァ/パリ〉の公演情報はこちら
2012年7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ/パリアッチ(道化師)』 - 東京二期会オペラ劇場
▼パオロ・カリニャーニ指揮、読売日本交響楽団の公演情報はこちら
第146回オペラシティ・マチネーシリーズ - 2012年7月21日|読売日本交響楽団
第551回サントリーホール名曲シリーズ - 2012年7月23日|読売日本交響楽団

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NHK BSプレミアムに「二期会ゴールデン佐々木典子」放送決定

先日開催された「二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.36佐々木典子」が、
4月16日(月)午前6時~6時55分、NHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」にて放送されます※。
収録時には、リヒャルト・シュトラウスに込めた演奏家としての想いや、自身が惹かれたリヒャルトの魅力を語っていましたので、演奏はもちろん、佐々木のインタビューにもご期待ください。
※55分の番組用に本プログラムから数曲を省略されての放送となります。

◆◆◆◆ 放送予定 ◆◆◆◆
放送局:NHK BSプレミアム
番組名:クラシック倶楽部
放送日時:2012年4月16日(月) あさ6:00~6:55
出演:佐々木典子(ソプラノ)、千葉かほる(ピアノ)
▼番組ホームページはこちら
クラシック倶楽部 - NHK BS オンライン

◆◆◆演奏会レビュー◆◆◆
sasakinoriko11.jpgウィーンで長く音楽活動の実績を重ねた佐々木が「大好き」というリヒャルト・シュトラウス。
コンサートでは、前半、その歌曲が作品番号順に演奏されました。
〈夜〉〈サフラン〉〈万霊節〉といった初期の佳品では、美しい詩の脚韻が、実に丁寧に歌い重ねられていきました。
〈ツェツィーリエ〉から一気に華やかで豊かな音楽がひろがると、「オペラ作曲家」リヒャルト・シュトラウスの姿が浮かびあがり、用意されていた後半のプログラムでは、『カプリッチョ』と『ばらの騎士』が取り上げられました。マドレーヌとマルシャリンという気品高い女性を、このシンプルなステージに、何か演技らしい演技をするということもなく、まるでオペラから抜けだしてきたかのように描き出した佐々木。プログラムの終尾には「四つの最後の歌」から〈夕映えにて〉を、この日のプログラムの中でもとりわけ深い想いをもって演奏したように思われました。
森を闇で覆う〈夜〉から始まり、〈セレナーデ〉を歌い、〈あすの朝〉を迎えた後、結ばれたふたりの〈満ちたりた幸福〉。〈わが子へ〉寄せる愛情を〈自慢話〉と〈こもり歌〉に込めて、気位の高い女性とともに、〈夕映え〉の中で「これが…死というものか?」と最期の感興にいたるーー
この日のプログラムは、リヒャルト・シュトラウスのどこまでもつづいていくような楽想と相まって、作曲家の人生がつづられた、まるで大きなひとつのモノローグのようでした。
アンコールに、ふたたび、〈あすの朝〉。

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佐々木典子のリヒャルト・シュトラウス

3月17日(土)二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.36には、ソプラノ佐々木典子が登場。当シリーズ最多となる3度目のソロ・リサイタルです。
昨年も、佐々木は、名ピアニスト河原忠之のリサイタル・シリーズ2011~歌霊(うただま)~第2回「リヒャルト・シュトラウス」に望月哲也とともに出演、東京シティ・フィル定期(指揮:金聖響)では、「四つの最後の歌」のソロを務めました。ライフワークとしてR.シュトラウス作品に取り組んできたアーティストらしい真摯な姿勢と実績で、確固たる日本のシュトラウス歌いとしての地位を築いています。

満を持してのオール・リヒャルト・シュトラウス・プログラム。
全曲目は、こちらです。

Program
「8つの歌」作品10より 〈夜〉 〈サフラン〉 〈万霊節〉
「6つの歌曲」作品17より 〈セレナーデ〉
「素朴な歌」作品21より 〈思いのすべて〉 〈わたしの心の王冠〉
「乙女の花」作品22より 〈矢車草〉
「4つの歌曲」作品27より 〈ツェツィーリエ〉 〈明日の朝〉
「4つの歌曲」作品36より 〈薔薇の花環〉
「6つの歌曲」作品37より 〈満ち足りた幸福〉 〈わが子に〉
「3つの歌」作品43より 〈お母さんの戯れ〉
「8つの歌曲」作品49より 〈子守唄〉 〈黄金色に輝くなかを〉
休憩
『カプリッチョ』より マドレーヌのモノローグ“言葉と音楽”
『ばらの騎士』より マルシャリン第1幕のモノローグ
 “行ってしまったわ、あの高慢で、最低な男が…”
「4つの最後の歌」より 〈夕映えに〉

リートに織り交ぜられた『ばらの騎士』マルシャリンと『カプリッチョ』のマドレーヌは、二期会オペラでの印象も深いことでしょう。


2008年2,3月 舞台芸術共同制作公演『ばらの騎士』より


2009年11月公演 東京二期会オペラ劇場『カプリッチョ』より

また、現在、佐々木はびわ湖ホールにて『タンホイザー』公演の稽古大詰め。
純粋で高潔な女性、エリーザベトの演唱にも期待が寄せられています。
3月11日(日)のびわ湖ホールと3月24日(土)の神奈川県民ホールに出演。いずれも14時開演です。
なお、残席極僅少とのことですので、こちらもチケットのお求めはお早めに!

▼佐々木典子の「今」
ピックアップ・アーティストVol.26佐々木典子 - 株式会社二期会21

▼ゴールデンコンサートの情報はこちら
二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.36佐々木典子 - 株式会社二期会21
 日時:2012年3月17日(土) 16:00開演/15:30開場
 会場:津田ホール(JR「千駄ヶ谷」駅前、都営地下鉄「国立競技場」A4出口前)
 出演:佐々木典子(ソプラノ)、千葉かほる(ピアノ)

▼チケットのお求め・お問い合わせはこちら
二期会チケットセンター
 Tel.03-3796-1831/Fax.03-3796-4710
 (平日10:00~18:00/土10:00~15:00/日祝休)

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アンドレア・バッティストーニ来日!

2月6日、ついに、『ナブッコ』の指揮者アンドレア・バッティストーニが来日しました!
成田空港でスタッフに迎えられたバッティストーニは、いったんホテルに荷物を置き、すぐに稽古場へ。
ほとんど休む間もなく、音楽稽古を開始しました。
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「初めての日本で、皆さんと創造的な音楽活動が出来るのが大変楽しみです」
凛とした稽古場の空気に、今世界に羽ばたかんとする若きマエストロのタクトが振られました。
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初顔合わせとなったこの日の稽古は大成功!
ソリストも合唱も、一瞬にしてバッティストーニの指揮に魅了されてしまいました。
その力は、翌日のオーケストラ・リハーサルでも。
まさに「伝説」のスタートという雰囲気でした。

バッティストーニも、「日本でこんなすばらしい《行けわが想い…》が聴けるなんて、感動しました」「オーケストラからオペラへの愛が伝わってきます。すばらしい!」と、満足な滑り出しの様子。この調子で通し稽古、舞台稽古を重ねていけば、東京文化会館に間違いなく、バッティストーニのヴェルディが響き渡ることでしょう。
2月17日の開幕を、新伝説のデビューを、ぜひお楽しみに!

▼『ナブッコ』公演詳細はこちら
東京二期会オペラ劇場2月公演『ナブッコ』 - 東京二期会

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明日を担う音楽家による特別演奏会2012

文化庁新進芸術家海外研修制度によりウィーンやミラノなど海外で研鑽を積んだ後、今活躍を始めようとする声楽家たちによるスペシャルなコンサートが、7日(火)19:00から東京オペラシティ コンサートホールで開催されます。

二期会からは、ソプラノ鈴木愛美、田島千愛、山口清子、メゾソプラノ小林紗季子、そしてテノール高田正人の5人が出演予定。それぞれが研修の地で学んだオペラ・アリアを披露します。
指揮に大勝秀也氏、管弦楽に東京フィルハーモニー交響楽団をむかえ、ヘンデルからプッチーニまで時代を追ってオペラの名曲がちりばめられた本格的なオペラ・ガラ・コンサートです。
同世代でともに切磋琢磨してきた人たち。仲間であり、お互いにライバルであるからこその見えない絆を感じつつ本番に臨んでいるようでした。

各世代においてトップクラスの才能と向学心にあふれる若手ソリストたちによる華やかなステージをお楽しみいただき、出演者の未来の活躍にどうぞご期待ください!

平成23年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
文化庁芸術家在外研修(新進芸術家海外研修制度)の成果
「明日を担う音楽家による特別演奏会」
【日時】 2012年2月7日(火)18:30開場・19:00開演
【会場】 東京オペラシティ コンサートホール
【料金】 S¥3,000- A¥2,000- B¥1,000- (全席指定)
【予約お問い合わせ】 チケットスペース Tel.03-3234-9999
          ※二期会チケットセンターでは取扱いしていません
【主催】文化庁
【制作】公益財団法人東京二期会

~~プログラム~~
ヘンデル 『エジプトのジューリオ・チェーザレ』 序曲
ヘンデル 『エジプトのジューリオ・チェーザレ』より “つらい運命に涙はあふれ” ー山口清子
モーツァルト 『フィガロの結婚』より “早く開けて開けて” ー鈴木愛美/小林紗季子
モーツァルト 『魔笛』より “なんて美しいこの絵姿” ー土崎 譲
ドニゼッティ 『愛の妙薬』より “優しいそよ風にお聞きなさい” ー山口清子/西村 悟
ドニゼッティ 『連隊の娘』より “こうなってしまって私の運命は変わる” ー田島千愛
トマ 『ハムレット』より “私も遊びの仲間に入れて下さい” ー鈴木愛美
マスネ 『ウェルテル』より 手紙の歌“ウェルテル、誰が言えましょう” ー鳥木弥生
ヴェルディ 『ナブッコ』より “かつては私の心も喜びに満ちていた” ー廣田美穂
ヴェルディ 『仮面舞踏会』より “永遠に君を失えば” ー西村 悟
ヴェルディ 『アイーダ』より “戦いに敗れた国のお前の苦しみは” ー廣田美穂/鳥木弥生
プッチーニ 『ラ・ボエーム』より “おお、優しい乙女よ” ー田島千愛/高田正人
チレア 『アドリアーナ・ルクヴルール』より “苦い喜び、甘い責め苦” ー小林紗季子
プッチーニ 『トゥーランドット』より “誰も寝てはならぬ” ー高田正人

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東京二期会オペラ劇場7月公演
『カヴァレリア・ルスティカーナ』/『パリアッチ(道化師)』絶賛発売中!

東京二期会オペラ劇場7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』公演のお電話予約(一般発売)を開始しました!
人気のヴェリズモ・オペラの公演ということに加え、注目は何といってもウィーン国立歌劇場、メトロポリタン、チューリッヒ歌劇場など超一流の劇場でイタリア・オペラを上演する際に常に招聘を切望されている指揮者、パオロ・カリニャーニです!
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オーケストラ・コンサートでは来日しているマエストロですが、日本でオペラを振るのは実はこれが初めて。
先の大晦日には、カルロス・クライバーも指揮した伝統のバイエルン国立歌劇場『こうもり』を指揮し喝采を受けたマエストロ。いよいよ二期会に、日本に登場します。

そして、演出には、新進気鋭の演出家、田尾下哲。
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ドイツ人演出家ミヒャエル・ハンペとの出会いを機に本格的に演出を学び、新国立劇場オペラ・チーフ演出スタッフを経て、今やオペラに限らず演劇、ミュージカルの演出も手がける俊才です。
今年は年初めからホリプロミュージカル『ボニー&クライド』(1月29日に千秋楽)を演出、ハンペ演出のびわ湖・神奈川県民『タンホイザー』にも参加し、ジャンルをこえて引く手あまたの大活躍が続いています。

『カヴァレリア・ルスティカーナ』での、サントゥッツァの名アリア“ママも知るとおり…”や、人生の辛苦が浄められるような美しさの<間奏曲>、そして『パリアッチ(道化師)』でのカルーソー、デル・モナコらの名唱に彩られるカニオの“衣裳をつけろ”等、名曲・名旋律の満ちたカヴァ/パリ公演。良いお席はお早めに!

▼公演詳細はこちらをご覧ください
東京二期会オペラ劇場『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』 - 東京二期会
●お問合せ・ご予約
二期会チケットセンター 03-3796-1831
(月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日・祝休業)

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『モーストリー・クラシック』最新号に、バッティストーニ&上江隼人が登場!

「鮮烈、という言葉が似合う指揮者」
『モーストリー・クラシック』最新3月号で、音楽評論家の加藤浩子さんに、このように紹介されているのは、東京二期会オペラ劇場2月公演『ナブッコ』の指揮者、アンドレア・バッティストーニです。
こちらのブログや『二期会通信』(オペラを楽しむ)で私たちも紹介してきましたが、専門誌上でも取り上げられました!
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記事では、「50年に一人」と囁かれるイタリア現地での熱狂ぶりと、バッティストーニ自身のヴェルディ・オペラに対する心酔的なまでの抜群の理解力が紹介されています。
もちろん、東京での『ナブッコ』の翌月には、すぐさまミラノ・スカラ座に『フィガロの結婚』でデビューすることにも言及されていました。
記事によれば、バッティストーニ自身「カラヤンやアッバード、ムーティと比べられるわけですから責任重大」と語っています。自らの存在の大きさを、この24歳の青年指揮者はしっかりと自覚しているのか・・・と思うと、なんだか、ゾクっとします。

そのバッティとならんで紹介されているのが、バリトン上江隼人!
ヴェルディ・バリトンに向かう上江の熱く、真摯な想いが伝わってきます。ぜひご一読ください。
2月の二期会『ナブッコ』でタイトルロールの大役を務めることは言うまでもありません。続く4月、今回の提携先であるパルマ王立歌劇場にて、バッティストーニの指揮によるヴェルディ『スティッフェリオ』のスタンカー伯爵に抜擢されたことが伝えられています!
▼パルマ王立歌劇場はこちら
Stifelio - Teatro Regio di Parma
王立歌劇場デビューを果たした上江の凱旋公演となるのが、二期会の7月『パリアッチ(道化師)』のトニオということになります。

ところで、二期会は、1952年2月25日、日比谷公会堂における『ボエーム』で歴史の歩みを始めました。
したがって、2012年2月17日にプレミエを迎える『ナブッコ』公演は、まさに、ちょうど60年目のオペラ公演となります。
今回『モーストリー・クラシック』で紹介された若き天才指揮者と、若き芸術的バリトンが、記念公演を大きく羽ばたかせる一翼を担っていることは間違いありません。ぜひご期待ください!
▼『ナブッコ』公演詳細はこちら
東京二期会オペラ劇場2月公演『ナブッコ』 - 東京二期会
▼『パリアッチ(道化師)』公演詳細はこちら
東京二期会オペラ劇場7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』 - 東京二期会

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『ナブッコ』タイトルロール、バリトン上江隼人がパルマで大活躍

来年2月17日~19日東京文化会館にて公演する東京二期会オペラ劇場『ナブッコ』。
17・19日にタイトルロールで二期会オペラ・デビューを飾る上江隼人は、まだ32歳の若手のホープです。この上江、ただいまパルマで評判のバリトンなのです。
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去る10月、上江は、『ナブッコ』の提携劇場であるパルマ王立歌劇場主催の「ヴェルディ・フェスティヴァル2011」に登場しました!
▼ヴェルディ・フェスティヴァル2011
Il Trovatore 14,16,21,24@Teatro Verdi di Busseto 26@Teatro Magnani di Fidenza - Festival Verdi2011
急遽代役での出演だったとのことですが、別のコンサートのため練習していたその声が、パルマ歌劇場の幹部の耳に驚きをもって迎えられ、またたくまにパルマ郊外ブッセートにあるヴェルディ劇場に立ち、『トロヴァトーレ』の主役ルーナ伯爵を歌い切りました。
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「今回、ヴェルディ・フェスティヴァルの舞台で歌わせていただける事になり、大変光栄に思っています。ブッセートはご存知の方も多いかと思いますが、ヴェルディの生まれ故郷です。その地でヴェルディ作品を歌うことは、私の夢でもありました。
今回の主催パルマ王立歌劇場では、すばらしい出会いにも恵まれ、良い環境で勉強させて頂きました」
と上江。
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このときのステージの様子が、なんと、今月発売の純文学雑誌『文学界』新年号の内田洋子さんのエセー「ピアニッシモのバリトン」で紹介されています。会場の空気が伝わってくるような文章で、上江の歌が情感豊かに響き、お客様を魅了した様子が書かれています。
『文学界』2012年1月号 - 文芸春秋社
「いかに憎々しいセリフを吐く場面でも、この青年バリトンにかかると、これほど恨みに思うものの本当はあなたのことが好きでたまらない、という大きな人間愛に溢れた心の奥が見えて来るのである」
「ふと見ると、劇場は静かに泣いていた」
(以上、本文より)
上江の歌は、文学になりました(微笑)。

さらに、後日談があります。
上江によれば、このブッセートでの『トロヴァトーレ』を鑑賞していた中に、在ミラノ日本国総領事がいらしたそうで、去る12月2日に領事館内で催された天皇陛下御誕生日パーティに総領事から直々に招待を受け、日伊両国国歌を独唱したそうです。歌手による国歌独唱は、パーティでは初めてのことだそうで、上江は名誉ある仕事を果たしました。

今、パルマ歌劇場付の音楽スタッフと『ナブッコ』の勉強を続けているという上江です。
2月の東京文化会館でも、私たちを虜にしてくれることでしょう!

■上江隼人からのメッセージ:
「『トロヴァトーレ』では、マエストロ、マリオッティ氏の作る考え抜かれた音楽を体で感じながら、感覚を研ぎ澄ませ、次の大役ナブッコにむけて僅かなエッセンスをも逃さずに吸収するつもりで、演奏に臨みました。これから本物のヴォーチェ・ヴェルディアーナ???により近づいていくためにも、欠かすことのできない大きな経験になりました!
これからも応援何卒よろしくお願いいたします!」

チケットのお申込み・公演に関するお問合せは
二期会チケットセンター 03-3796-1831

 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日・祝休業)
 ※Web予約なら24時間受付、座席指定可能、しかも手数料0円!
『ナブッコ』公演詳細ページ - 東京二期会オペラ劇場

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【ドン・ジョヴァンニ】公演プログラム、ネットでも販売中

日生劇場での『ドン・ジョヴァンニ』の幕が開きました!
ご来場いただいた方からたくさんのご感想をいただいています。中には「あのシーンの意味を自分なりに解釈すると…」と、舞台をご覧になってからさらに想像力を膨らませていらっしゃる方も。
そんな公演の羅針盤ともなり、改めてモーツァルトとダ・ポンテの名作『ドン・ジョヴァンニ』の手引きともなる絶好のものは、やはり公演プログラムです。
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このプログラムは、ネットでもご注文いただけます!
演出・カロリーネ・グルーバーの演出ノートをはじめ、作品解説と上演史が一望できる音楽評論家・堀内修氏による「『ドン・ジョヴァンニ』の成立と現在の上演」、物語成立の謎に迫る田之倉稔氏による「『ドン・ジョヴァンニ』の台本作家たち」ほか、クリストフ・マイヤー(ライン・ドイツ・オペラ・インテンダント)「インテンダントの役割と音楽劇場」、山本美穂子「衣裳の制作過程にせまる」、松井今朝子「好色一代男とドン・ジョヴァンニ」、そして森本友義・倉田真由美対談「ドン・ジョヴァンニな恋の傾向と対策」と読み物が充実しています!
舞台をご覧になった方はもちろん、いらっしゃれなかった方にもお読みいただければ、本公演の雰囲気を味わっていただけるのではないかと思います。
よろしけばこちらからご注文ください!
「チケットセンター・オーダーフォーム入口」- 東京二期会
(「利用規約に同意の上、チケットを申し込む」をクリックされますと、先頭に『ドン・ジョヴァンニ』プログラムのオーダーフォームが登場します)

【『ドン・ジョヴァンニ』メディア掲載情報】
【私のおしゃれ学】バリトン歌手 宮本益光さん 表現者として 本質伝えたい-msn産経ニュース
奔放な好色家がヒーロー?! 東京二期会オペラ「ドン・ジョヴァンニ」 大胆な解釈で23日から上演-msn産経ニュース
時空超えたハッピーエンド 欧州の気鋭が演出「ドン・ジョヴァンニ」- asahi.com

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『ドン・ジョヴァンニ』の稽古場にご招待しました!

こんにちわ、ZENです。
先月公募していた東京二期会オペラ劇場11月公演『ドン・ジョヴァンニ』稽古場招待ツアー企画を、11月11日(金)、予定通り決行。24日・27日出演組の通し稽古をご覧いただきました。
当日はあいにくの雨。平日の夕方だし、もしかしたらけっこう欠席されてしまうかも…と思っておりましたのも杞憂。当選されたほとんどの方にお越しいただくことができました。

まずは音楽評論家の室田尚子さんによるプレ・レクチャー。一度もオペラを鑑賞されたことのない方もいらっしゃるので、出来る限り誰にでも分かるような「入門篇」バージョンでお願いしました。
そして、稽古場に移動して通し稽古を見学。もともと体育館なので、2階、といいますかキャッツウォークでの見学です。ご不便をおかけしました。劇場なら最高の特等席ですし、稽古場の臨場感が味わっていただけたのではないかと。
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演出グルーバーの「toi toi toi」で通し稽古スタート!
字幕も衣裳もオーケストラもない稽古ですが、舞台袖のスタッフの様子や、歌手のきめ細かい演技、ここぞというときの指揮者からの指示などもご覧いただくことで、オペラがどのようにして本番に向かっていくのか、その一端をご紹介できたのではないでしょうか。
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終了後、「本番が楽しみになりました」「演出が斬新でちっとも飽きなかった!」と喜びの言葉をいただき、感無量です。ご来場ありがとうございました。

▼白熱した稽古の、白熱のご感想は、ご来場者のブログをどうぞ!
二期会「ドン・ジョヴァンニ」稽古 - 豊玉南一丁目音楽研究所
二期会“ドン・ジョヴァンニ”通し稽古を見学しました-Allegro vivace
二期会「ドン・ジョヴァンニ」稽古場見学日記その1 / その2 - MOONAGE
二期会≪ドン・ジョヴァンニ≫稽古場見学 - ほうきぼし
二期会・ドン・ジョヴァン二への期待 - okujun blog 音楽のある風景のなかで

土日の残席が少なくなってきました。良いお席はお早目に!
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『ドン・ジョヴァンニ』キャストのインタビュー映像!

今日は、ネットで観られる、東京二期会オペラ劇場『ドン・ジョヴァンニ』キャストの映像をピックアップしました。
最新映像はこちら。
▼24日(木)・27日(日)出演ドンナ・アンナ役・文屋小百合インタビュー
欧州の歌劇場を席巻する女流演出家グルーバー! 新しい『ドン・ジョヴァンニ』を描く! - クラシック情報サイト「classic NEWS」
▼黒田博と宮本益光による、(ややおふざけ気味の)『ドン・ジョヴァンニ』PR
黒田「ドン、ジョヴァンニ!!」 - e+(イー・プラス)
公演情報のページにも掲載していますが、黒田博と宮本益光のインタビュー映像はこちら。こちらはまじめです。

▼23日(水・祝)・26日(土)出演ドン・ジョヴァンニ役・黒田博インタビュー

▼24日(木)・27日(日)出演ドン・ジョヴァンニ役・宮本益光インタビュー

▼公演情報はこちら!
二期会創立60周年記念公演 2011年11月『ドン・ジョヴァン二』 - 東京二期会オペラ劇場

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旬の女性演出家~ヨーロッパで大活躍のカロリーネ・グルーバーの魅力

東京二期会オペラ劇場11月公演『ドン・ジョヴァンニ』は、連日、緊張感の高い、充実した稽古をしています。
ライン・ドイツ・オペラとの共同制作になる本公演の演出、オーストリア出身のカロリーネ・グルーバーは、現在ヨーロッパでもっとも充実した活動をしている女性演出家と言っても過言ではないでしょう。
2005年には母国ウィーン国立歌劇場で、ホセ・クーラ主演でプッチーニの『妖精ヴィッリ』、ドレスデン国立歌劇場でハッセ作曲の『クレオフィデ』と次々に名門歌劇場での演出デビューを飾り、同年の「オーパン・ヴェルト」誌選定年間最高演出家にノミネートされました(00、03年にもノミネートされています)。
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ライン・ドイツ・オペラでは、今年1月にラモーの『プラテエ』を演出=写真=して好評を博し、11月の東京二期会オペラ劇場での新制作ワールド・プレミエに続き、来年2012年6月22日初日のデュイスブルクで『ドン・ジョヴァンニ』を演出します。
▼デュイスブルクの公演紹介はこちら
Wolfgang Amadeus Mozart- DON GIOVANNI (premiere) – Deutsche Oper Am Rhein (THEATER DUISBURG)
▼ライン・ドイツ・オペラ総裁のクリストフ・マイヤー氏のインタビューもご参考に。
「オペラを楽しむ〜《音楽劇場は国境を超える》」 - 東京二期会

来年1月には、ハンブルク州立歌劇場でライマンの『リア』を演出する事になっており、音楽総監督のシモーネ・ヤングの指揮との女性同士によるプロダクションが、ヨーロッパでは話題になっているそうです。
ハンブルクでのライマン『リア』公演情報はこちら - hamburgische-staatsoper

今回の『ドン・ジョヴァンニ』では、とにかく東京でワールド・プレミエを迎えるとあって、10月11日には日本の稽古に参加するという異例の長期滞在。盟友である装置家ロイ・スパーン氏、衣裳デザイナー、メヒトヒルト・ザイペル氏もほぼ同時期に到着し、万全の稽古体制で臨んでいます。
ザイペル氏による衣裳は、合唱のひとりひとりまですべてオートクチュール!
美しい舞台が期待されます。どうぞお楽しみに!
▼ワールド・プレミエの東京公演はこちら
二期会創立60周年記念公演 2011年11月『ドン・ジョヴァン二』 - 東京二期会オペラ劇場

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メゾソプラノ加納悦子のゴールデンコンサートが、NHK-BSプレミアムで放送されます。

今夏に開催した「二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.33加納悦子」の模様が、明日11月1日の早朝、NHK-BSプレミアムのクラシック番組、海外・国内の一流アーティストのリサイタルが楽しめる「クラシック倶楽部」で放映されます。
◎放映情報
 11月1日(火)あさ6:00~6:55
 NHK BSプレミアム『クラシック倶楽部』
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シェーンベルクとベルクを中心とした、あえていえば決して聴き慣れた作品ばかりではない、玄人向け(?)のプログラムでしたが、「新ウィーン楽派は18歳のときから大好きだった!」と言うとおり、1曲1曲に加納の深い共感を感じるコンサートでした。
▼レビューとアンケート
コンサート・レビュー「二期会ゴールデンコンサートin津田ホール Vol.33加納悦子」- 二期会21

コンサートの全曲放送は、あらためてNHK-FMの「ベストオブクラシック」にて放送される予定です。
◎FMでの放送予定
 11月15日(火)夜19:30~21:10
 NHK FM「ベスト・オブ・クラシック」

▼番組ホームページはこちら
クラシック倶楽部 - NHK BSオンライン

▼二期会ゴールデンコンサート、次回は「ソプラノ佐々木典子」来春開催!
二期会ゴールデンコンサートin津田ホール Vol.36佐々木典子 - 二期会21

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最新『ぶらあぼ』11月号で、ドン・ジョヴァンニ黒田博インタビュー

クラシック音楽情報誌、月刊『ぶらあぼ』の11月号に、東京二期会オペラ劇場11月公演『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール黒田博のインタビュー記事が掲載されました。
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記事本文では触れられていませんが、インタビュー時に、「自分としては自分のことを、(人間的に)ドン・ジョヴァンニよりもフィガロやパパゲーノだと思っているのですが…」と語っていた黒田博。
だからなのか、とてもユニークな黒田ならではのドン・ジョヴァンニ像を語っています。ぜひご一読ください!

▼「世界中からぶらあぼが読める!」
デジタルマガジンeぶらあぼ - WEBぶらあぼ
 黒田 博インタビューのページはこちら↓
ぷれすてーじ 黒田 博 - eぶらあぼ11月号
※『ぶらあぼ』の冊子はコンサートホール、CDショップ、楽器店、チケットぴあ などで無料配布されています。
▼『ドン・ジョヴァンニ』の公演情報はこちら
2011年11月公演『ドン・ジョヴァンニ』 - 東京二期会オペラ劇場
※黒田博の出演日は11月23日(水・祝)と26日(土)

その他、同誌最新号では、11月19日(土)ヨコスカ・ベイサイド・ポケット「オペラ宅配便シリーズX メノッティ『泥棒とオールドミス』」にミス・トッドで主演するメゾソプラノ金子美香のインタビュー、
『ドン・ジョヴァンニ』に先んじて上演されるNISSAY OPERA『夕鶴』(11月13日(日)に出演)で、初役つうに挑戦するソプラノ田辺彩佳のインタビュー記事が掲載されています。どうぞあわせてチェックしてみてください!

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『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ役・嘉目真木子、ラジオ出演情報

東京二期会オペラ劇場11月公演『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ役で出演する嘉目真木子が、明日10月16日(日)、ラジオ日本(AM1422kHz)「松川裕美のビジネス最前線」に出演します。

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◆放送予定◆
10月16日(日)17:00~17:10
「松川裕美のビジネス最前線」
ラジオ日本(AM1422kHz/東京・神奈川周辺地区)
▼放送局ホームページ
10月16日(日)番組表 - ラジオ日本
※放送局の都合により、放送内容・日時等が変更になる場合があります。
▼『ドン・ジョヴァンニ』の公演情報はこちら
2011年11月公演『ドン・ジョヴァンニ』 - 東京二期会オペラ劇場
※嘉目真木子の出演日は11月23日(水・祝)と26日(土)です。
パソコンがそのままラジオ受信機となる「IP(Internet Protocol)サイマルラジオ」の配信サービス、「radiko.jp」ならインターネットでも「ラジオ日本が」ご聴取いただけます(東京、神奈川、千葉、埼玉)。便利になりましたね。ぜひお聴きください!
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『ドン・ジョヴァンニ』マゼット役北川辰彦、ランチタイムコンサートに出演しました

10月7日(金)、丸の内トラストシティのランチタイムコンサートに、ザ・ジェイドの新メンバー、東京二期会オペラ劇場11月公演『ドン・ジョヴァンニ』ではマゼット役で出演する北川辰彦が登場しました!

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このコンサートは、毎週金曜日に丸の内トラストタワーN館1Fロビーで開かれている無料のクラシック・コンサート。二期会の歌手も2か月に1回ほどの割合で出演させていただいています。
ところが、節電の影響はここにもあり、7月から9月にかけて、ランチタイムコンサートは中止を余儀なくされていました。そして、この日が復活初回の演奏会でした。
3か月のブランクにもかかわらず、ロビーに並べられたイスはほとんど埋まっていました。
颯爽と登場した北川辰彦。ご挨拶に歌ったアリアは、モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』より「カタログの歌」。以下、次のようなプログラムによる50分間のステージでした。
 ★ヴェルディ『ドン・カルロ』より “一人寂しく眠ろう”
 ★モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』より ドン・ジョヴァンニのセレナーデ
 ★ロータ:ゴッド・ファーザーの愛のテーマ
 ★モリコーネ:愛を奏でて (ピアノソロ)
 ★ベルリオーズ『ファウストの劫罰』より “今宵バラは花開き”
 ★越谷達之助:初恋
 ★ロウ『マイ・フェア・レディ』より “君住む街角”
 ★マリーニの「世界最高の美人」(アンコール)
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コンサート終了後、ピアニストの穴見めぐみさんと。
流麗なピアノで北川を支えたのに加えて、この日は即興演奏も披露して、楽しませてくれました!
こちらのコンサートでは、エレベーターを降りてこられた方が――きっとただ通りすぎるつもりだったでしょうけれど――少し立ち止まり、チラシを取って、1曲だけ聴いくださったりします。少しですが、オペラ歌手の歌声を聴いていただくことができました!今度は日生劇場にお越しいただけたら幸いです!
▼北川辰彦は11月23日(水祝)と26日(土)に出演します
二期会創立60周年記念公演 2011年11月『ドン・ジョヴァン二』 - 東京二期会オペラ劇場
▼ザ・ジェイドの最新情報はこちらから
New Album「リヴァイヴ」発売中!&12/22 Winter Concert@草月ホール - The JADE公式HP

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10月6日(木)一般発売開始!東京二期会オペラ劇場『ナブッコ』
本場ヴェルディ・フェスティヴァルの感動を日本で!

二期会創立60周年記念公演第4弾、2012年2月公演『ナブッコ』の一般発売がいよいよ10月6日から始まります!
イタリア屈指のオペラハウスでありながら、いまだ来日公演のなかったパルマ王立歌劇場との提携公演がついに実現。演目は、ジュゼッペ・ヴェルディ最初の成功作『ナブッコ』。
パルマ王立歌劇場が企画・主催し、世界の注目を集める「ヴェルディ・フェスティバル」において、ダニエレ・アバドの演出により、2008年に制作され評判を呼んだプロダクションです。
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アバドは、言わずと知れた名指揮者クラウディオ・アバドを父に持つ演出家。
フィレンツェ歌劇場、フェニーチェ劇場、ボローニャ・テアトロ・コムナーレ等で活躍、モーツァルトのダ・ポンテ三部作や『魔笛』、ロッシーニ『チェネレントラ』、プッチーニ『蝶々夫人』等のほか、ベリオやヘンツェ、三枝成彰の現代作品も手掛けています。
今後もミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場での新制作が予定されている気鋭の演出家です。

今回の『ナブッコ』の舞台写真を一部ご紹介しましょう!
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重厚な存在感、深い陰影、鮮烈な色彩…この絵だけでも、ヴェルディの音楽が聞こえてきそうです!
先日ご紹介した24歳の新星アンドレア・バッティストーニとの協働はこれが初めて。
それに加えて、バッティストーニの初来日、『ナブッコ』はこれが二期会初上演、と今回は「初もの」づくし。
二期会創立60周年記念公演『ナブッコ』が、ご来場の皆様にとってのメモリアルな公演となりますように!
▼出演者の情報など公演概要はこちら
二期会創立60周年記念 2012年2月公演G.ヴェルディ『ナブッコ』 - 東京二期会オペラ劇場
▼チケットのお求めお問合せはこちら
二期会チケットセンター お取扱チケット一覧
 ●10月6日(木)~ 一般予約開始(電話受付は午前10時から)

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ピックアップ・アーティストVol.24に経種廉彦が登場
充実期を迎えたテノールの「今」を聴く!

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新国立劇場をはじめ日本のオペラ界の第一線で活躍、とりわけ現代作品や邦人作品にも積極的に取り組み、幅広いレパートリーを築き上げてきたテノール経種廉彦。
10月15日(土)二期会ゴールデンコンサートでのソロ・ステージを前に、その意気込みについてインタビューを行い、このほど二期会21の特集ページ「ピックアップ・アーティストVol.24経種廉彦」にアップしました。
舞台写真、試聴曲、ムービーもありますので、ぜひご覧ください! (ZEN)

▼経種「言葉を大切に歌いたい」
PICK UP ARTIST Vol.24 経種廉彦の今 - 二期会21
▼コンサートの詳細はこちら
二期会ゴールデンコンサートin 津田ホールVol.35経種廉彦 - 二期会21
  日時 2011年10月15日(土)16:00開演/15:30開場
  会場 津田ホール
  共演 御邊典一(ピアノ)
  料金 4,000円(全自由席 税込)
     ※Vol.36(3/17・佐々木典子)とのセット券 7,000円(全自由席・税込)

チケットが残り少なくなっています。お求めはお早目に!!
◇お問合せ・ご予約◇
 二期会チケットセンター 03-3796-1831
 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日・祝休業)

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愛好会先行予約開始!東京二期会オペラ劇場『ナブッコ』指揮者、イタリアで大活躍!

東京二期会オペラ劇場2012年2月公演『ナブッコ』では、イタリアの超新星指揮者を招聘します!名前は、アンドレア・バッティストーニ。なんと1987年生まれの24歳!
この若さで名門パルマ王立歌劇場の首席指揮者を務める、正真正銘の「マエストロ」なのです。
Battistoni_Andrea-13-photo%20Roberto%20Masotti.jpgphoto by Roberto Masotti
チェリストから指揮者に転向、パルマ王立歌劇場のポストを得たキャリアが、往年の大巨匠アルトゥーロ・トスカニーニと同じことから、イタリアでは“ニュー・トスカニーニ”として人気が沸騰中です。
この夏は音楽祭で大忙し。アレーナ・ディ・ヴェローナでは『セヴィリアの理髪師』、マチェラータ音楽祭では『リゴレット』を指揮して好評を博しました。
次いで今月2日には、ヴェネチアの名門フェニーチェ歌劇場のマリブラン劇場に得意曲『セヴィリアの理髪師』でデビューを果たしました。
そのときのプログラムがこちら。
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10月、パルマのヴェルディ・フェスティヴァルで『ファルスタッフ』、ヴェローナで『ラ・ボエーム』等を振った後、2012年2月我らが東京二期会オペラ劇場『ナブッコ』公演のため東京へ。もちろんこれが初来日です。

「観光でも訪れた事がない初めての国、日本で指揮できる事をとても光栄に思っております。」
とのメッセージが届きました。

『ナブッコ』に続く3月・4月には、いよいよイタリア・オペラの殿堂ミラノ・スカラ座にデビューが決まっており、『フィガロの結婚』を指揮する予定です。
世界のスターダムに駆け上がらんとする若きマエストロ、バッティストーニの日本初登場にぜひお立ち会いください!

▼出演者の情報など公演概要はこちら
二期会創立60周年記念 2012年2月公演G.ヴェルディ『ナブッコ』 – 東京二期会オペラ劇場
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二期会チケットセンター お取扱チケット一覧
 ●9月22日(木)〜愛好会先行予約開始 ●10月6日(木)〜一般予約開始

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福井 敬・福島明也「奇跡のデュオ」リハーサル・レポート

いよいよ明日8月23日(火)、二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.34 福井 敬・福島明也「奇跡のデュオ」を開催いたします。
先日、ピアニスト谷池重紬子さんとの最後のリハーサルがあり、当日ステージマネージャーをすることになっているZENはそこに立ち合ってきました。本番の曲順どおりに行われたリハは、全曲ほぼフル・ヴォイス。二人の歌を間近で聴いてしまうと、仕事であることを忘れてしまいそうです。
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ヴェルディ『ドン・カルロ』より「友情の二重唱」
二十年来の想いを込めて贈る「奇跡のデュオ」の象徴的なプログラムです。
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ヴェルディ『椿姫』より“プロヴァンスの海と陸”
ジェルモンの貫録は言わずもがな。
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プッチーニ『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”
福島はこのアリアが大好きだそうで、聴き入った後に「いい歌だなあ。うらやましいなあ」と。
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「大人のテノール、大人のバリトンが聴ける本当に『奇跡のデュオ』だわ。私も気持ち良くピアノを弾かせてもらえて嬉しい」と、ピアニストの谷池さん。
本番はその豪華絢爛な響きのピアノにもご期待下さい!
▼公演詳細はこちらをご覧ください
二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.34 福井 敬・福島明也 - 主催:二期会21
2011年8月23日(火) 19:00開演(18:30開場)
津田ホール(JR千駄ヶ谷駅前・都営地下鉄国立競技場駅A4出口前)
※当日券は、18:00より会場受付にて発売致します。全自由席 4,000円(税込)
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「ピックアップ・アーティストVol.23」にバリトン福島明也が登場
8月23日(火)二期会ゴールデンコンサートの告知映像クリップ公開!

今注目の歌手を紹介する二期会21ウェブ・サイトの特集ページピックアップ・アーティストに、バリトン福島明也が満を持して登場!
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8月23日(火)朋友テノール福井 敬とのデュオ・リサイタルを直前に控える今の心境やコンサートへの意気込み、日本オペラの未来について熱く語っています。
インタビュー記事はもちろん、CD「ラジオの時代」からの演奏クリップ(名唱です!が、残念なことに廃盤なのです)、2007年二期会オペラ『仮面舞踏会』からの映像クリップ(福井敬との共演シーン)も、ぜひチェックしてください!
「ピックアップ・アーティストVol.23 福島明也の今」- 二期会21

そして、福井・福島「奇跡のデュオ」の告知映像もできました!
2002年二期会創立50周年記念30日連続演奏会での初デュオ・リサイタルの貴重な映像もご覧いただけます。

二期会ゴールデンコンサートin津田ホール2011/12Season
Vol.34 福井 敬・福島明也 
2011年8月23日(火) 18:30開場 19:00開演
津田ホール
<予定演奏曲目(曲順未定、変更の場合もございます)>
【福井 敬】
★小林秀雄〈落葉松〉
★中田喜直〈悲しくなったときは〉 
★山田耕筰〈あわて床屋〉
★平井康三郎〈平城山〉
★中田喜直〈サルビア〉
★プッチーニ『西部の娘』より “やがて来る自由の日々”
★ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』より “五月のある晴れた日に”
★プッチーニ『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”
【福島明也】
★滝廉太郎〈荒城の月〉
★山田耕筰〈鐘が鳴ります〉
★中田喜直〈たあんき ぽーんき〉
★中田喜直〈つくだ煮の小魚〉
★中田喜直〈結婚〉
★ヴェルディ『ドン・カルロ』より “おお、カルロお聞きください~ロドリーゴの死”
★ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』より “祖国の敵”
★ヴェルディ『椿姫』より“プロヴァンスの海と陸 ”
【二重唱】
★ヴェルディ 『ドン・カルロ』より 「友情の二重唱」
★プッチーニ『ラ・ボエーム』より “おおミミ、君はもう帰ってこない”
<チケット情報>
●入場料金(全自由席・税込)
 《各1回券》
 一般 ¥4,000(二期会オペラ愛好会会員割引あり)
 学生券 ¥2,500(各回10枚限定)
 車椅子席 ¥2,500(同伴者1名まで同額)
 《セット券》
 2回セット ¥7,000(Vol.34~36公演からお好きな公演を2つお選びいただけます)
《ご予約・お問合せ》
二期会チケットセンター
 受付電話 03-3796-1831 FAX 03-3796-4710
 受付時間:平日10:00~18:00/土曜10:00~15:00/日・祝休業
《チケット販売》
 津田ホールチケットセンター 03-5355-1299
※セット券・愛好会割引券・学生券・車椅子席は二期会チケットセンターのみの取扱となります。
※やむを得ぬ事情により出演者・演奏内容が一部変更になる場合がございますので予めご了承下さい。

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8月23日(火)二期会ゴールデンコンサートin津田ホール
福井 敬・福島明也の「奇跡のデュオ」演奏曲目発表!

8月23日(火)二期会ゴールデンコンサート Vol.34 福井 敬・福島明也の曲目が決まりました!
福井ファン、福島ファンの皆様、たいへんお待たせしました。
プログラムは、前半に日本の歌、後半にオペラ・アリアとデュオという構成です。
前半の日本の歌では、「この度の大震災からの復興の願いを込めたい」と福島。
福井もまた同じ思いです。
先日の別のコンサートでも、〈悲しくなったときは〉を歌う前に、
「『悲しくなったときは、海を見にいく』……この度は、その海から、とてつもない大きな悲しみが押し寄せました。でも、人はまたその海を見て、海とともに生活をしなければなりません。またそうあって欲しいと願っています。私は、この歌を歌うことで、そのように前向きに生きる人たちに少しでも力を与えられたら、と思います」
そう語っていました。
後半のオペラ・アリアはそれぞれの十八番が連続する贅沢な内容ですが、とりわけ二重唱は二人の思い入れの深い演目から選ばれました。
『ラ・ボエーム』は、福井の二期会デビュー作品であり、福島のオペラ・デビューとなった演目でもあります。まさにふたりの、青春の二重唱!
そして『ドン・カルロ』は、1999年若杉弘氏指揮によるびわ湖ホールでのヴェルディ連続上演シリーズ第1回のプレミアで二人が共演した演目です。
そのときの「友情の二重唱」が、より深く篤い意味をもって演奏されることでしょう!
リサイタルでは実に9年ぶり2度目の共演。
「奇跡のデュオ」にご期待ください。

二期会ゴールデンコンサートin津田ホール2011/12Season
Vol.34 福井 敬・福島明也 
2011年8月23日(火) 18:30開場 19:00開演
津田ホール
<予定演奏曲目(曲順未定、変更の場合もございます)>
【福井 敬】
★小林秀雄〈落葉松〉
★中田喜直〈悲しくなったときは〉 
★山田耕筰〈あわて床屋〉
★平井康三郎〈平城山〉
★中田喜直〈サルビア〉
★プッチーニ『西部の娘』より “やがて来る自由の日々”
★ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』より “五月のある晴れた日に”
★プッチーニ『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”
【福島明也】
★滝廉太郎〈荒城の月〉
★山田耕筰〈鐘が鳴ります〉
★中田喜直〈たあんき ぽーんき〉
★中田喜直〈つくだ煮の小魚〉
★中田喜直〈結婚〉
★ヴェルディ『ドン・カルロ』より “おお、カルロお聞きください~ロドリーゴの死”
★ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』より “祖国の敵”
★ヴェルディ『椿姫』より“プロヴァンスの海と陸 ”
【二重唱】
★ヴェルディ 『ドン・カルロ』より 「友情の二重唱」
★プッチーニ『ラ・ボエーム』より “おおミミ、君はもう帰ってこない”
<チケット情報>
●入場料金(全自由席・税込)
 《各1回券》
 一般 ¥4,000(二期会オペラ愛好会会員割引あり)
 学生券 ¥2,500(各回10枚限定)
 車椅子席 ¥2,500(同伴者1名まで同額)
 《セット券》
 2回セット ¥7,000(Vol.34~36公演からお好きな公演を2つお選びいただけます)
《ご予約・お問合せ》
二期会チケットセンター
 受付電話 03-3796-1831 FAX 03-3796-4710
 受付時間:平日10:00~18:00/土曜10:00~15:00/日・祝休業
《チケット販売》
 津田ホールチケットセンター 03-5355-1299
※セット券・愛好会割引券・学生券・車椅子席は二期会チケットセンターのみの取扱となります。
※やむを得ぬ事情により出演者・演奏内容が一部変更になる場合がございますので予めご了承下さい。
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リサイタル直前!加納悦子に聞く(3)

自分の人間の本当の喜怒哀楽の先へ。
シェーンベルクの歌曲作品の中に「架空庭園の書より」という連作歌曲があり、芸大の大学院を修了するときの演奏で取り上げました。無調音楽です。当たり前ですが、調性音楽も無論素晴らしい。
しかし一旦音楽が一般的な調性を離れて自由な音の飛行を始めると、そこに独特の緊張感が生まれます。
解決を呼ばない心の葛藤などはこんな音がするのではと感じます。
それにその中にふと訪れる「調和する」音たちの艶かしさ。
その音楽を自分の声でなぞっていく楽しみは、かつての「架空庭園」の頃から少しも変わらないのです。

*********
リサイタルはいよいよ明後日!
ご来場お待ちしております!!

二期会ゴールデンコンサートin津田ホール
Vol.33 加納悦子メゾソプラノ

2011年7月16日(土)16:00開演
津田ホール(全席自由)4,000円

 チラシダウンロード(PDFファイル)
▼加納悦子の今
ピックアップアーティストVol.22 加納悦子の今 - 株式会社二期会21
▼7/16のリサイタルの詳細はこちら
二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.33 加納悦子メゾソプラノ - 株式会社二期会21
▼関連記事
ロマンティシズムの行き着く先・・・ファンが待ち望む加納悦子のリサイタル! - 二期会blog 2011/7/4
リサイタル直前!加納悦子に聞く(1) - 二期会bleg 2011/7/11
リサイタル直前!加納悦子に聞く(2) - 二期会blog 2011/7/12

帆かけ舟、ZEN

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リサイタル直前!加納悦子に聞く(2)

加納悦子は、日本に帰国以来、数々のオペラの舞台の一方、読売日本交響楽団、NHK交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー、日本フィルハーモニー、新日フィル、神奈川フィル、群馬交響楽団、札幌交響楽団、九州交響楽団と、数多くの日本を代表するオーケストラと、ソリストとして共演しています。G.アルブレヒト氏、H.ブロムシュテット氏、秋山和慶氏、国内外の著名な指揮者からも信頼され、重ねて共演を望まれることもたびたびです。
オラトリオやレクイエム、ミサ曲といった宗教曲から、マーラーの交響曲、ベルリオーズの歌曲、etc. たくさんの曲を歌っています。最近のコンサートから印象に残っていることをうかがってみました。
****************

kanou_etsuko_MG_9605.jpg バッハの作品を歌うのも大好きです。
私も平均的な日本人で、特別に信心深いというわけではありません。
しかし、バッハの作品を演奏していると「何かが」起こる瞬間:それは演奏者全体が音楽そのものに奉仕するとき、まるで神託のように降り注ぐ奇蹟の音楽体験があるからです。
昨年秋、大阪フィルハーモニー交響楽団の「バッハ・ロ短調ミサ」演奏会はドイツのオーボエ奏者&指揮者の巨匠ヘルムート・ヴィンシャーマン氏の指揮で演奏され、私はアルトソロで共演いたしました。ヴィンシャーマン氏はその時、御歳91才、「指揮をする」というより身体、あるいは氏全体から滲み出る音楽のオーラによって素晴らしいロ短調ミサを体験しました。バッハの音楽を全霊で捧げた瞬間、しかもそれ全体を軽々と楽しんだ時間がそこにありました。

****************
居合わせた人々は、きっと夢の世界に遊ぶ思いだったことでしょう。
オーケストラとの共演では、今年8月に広島交響楽団「平和の夕べ」コンサートでデュリュフレ「レクイエム」が予定されています。
▼広島交響楽団「平和の夕べ」コンサートについてはこちらをごらんください
コンサート情報 2011年8月 - 広島交響楽団
そして、今週末7月16日(土)は1台のピアノと加納悦子の声が奏でる至福の音楽の世界。
暑さを忘れる、心の旅へ。
▼加納悦子の今
ピックアップアーティストVol.22 加納悦子の今 - 株式会社二期会21
▼7/16のリサイタルの詳細はこちら
二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.33 加納悦子メゾソプラノ - 株式会社二期会21

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ロマンティシズムの行き着く先・・・
ファンが待ち望む加納悦子のリサイタル!

二期会の第一線で活躍する歌手の音楽を、じっくりと堪能できるコンサートシリーズ「二期会ゴールデンコンサートin津田ホール」。
次回7月16日(土)は、メゾソプラノ加納悦子が出演。アルバン・ベルクやアーノルト・シェーンベルクを中心としたプログラムでのリサイタルをお届けします。
 チラシダウンロード(PDFファイル)
今もっとも輝き、信頼される音楽家の一人と言える加納悦子。
もともと、ドイツリートに魅かれていた加納は、東京芸術大学を卒業後、ドイツに留学し、ケルン音楽大学、ケルン歌劇場研修所で学びます。
留学当時について、「この歌をこんな風に伝えたいという表現力や意欲を認めてくれて、すごくうれしかった」と話してくれたことがあります。伝えたいことがあって、その歌に耳を傾ける人がいて、そして、評価してくれるところだった、と。
そうしてすっかりドイツに馴染み、またその実力を評価され、
ケルン歌劇場の専属歌手として数多くのオペラに出演しました。

帰国後は、ベルク『ルル』3役、R.シュトラウス『ばらの騎士』オクタヴィアン、『カプリッチョ』女優クレロン、ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』のブランゲーネ等、メゾソプラノの重要な役を次々と演じ、存在感を増しています。
コンサートでもN響定期「大地の歌」、読響定期「ここに慰めはない」(猿谷紀郎作曲・G.アルブレヒト指揮)世界初演、06年都響、2010年東フィルに招かれベルリオーズ「夏の夜」を演奏。常にプロフェッショナルな姿勢で、第一線にいる歌手です。
加納が、日本に活動の軸を移して、今年で10年。
今回のプログラムは、10代の時から魅せられ、心底共感するものが潜むという、
シェーンベルクやベルクの「ロマンティシズムの世界」。
その時を共に。
インタビュー動画
▼加納悦子の今
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▼7/16のリサイタルの詳細はこちら
二期会ゴールデンコンサートVol.33 加納悦子メゾソプラノ - 株式会社二期会21

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読売新聞に演出・粟國淳氏のインタビュー記事掲載!

東京二期会オペラ劇場7月公演『トゥーランドット』は、6月20日にマエストロ・ジャンルジ・ジェルメッティ氏が来日、今週からは熱い舞台稽古を繰り広げています。
そんな中、演出・粟國淳氏のインタビュー記事が、6月28日(火)付読売新聞夕刊に掲載されました!
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残念ながらWEB上ではご覧いただけません!
2009年びわ湖・神奈川公演から、さらにプッチーニ未完部の場面などをより丹念に描き心理描写を深めようとしていること、台本と音楽が絡み合うオペラの魅力、演出家としての自身の運命的な決意、そして東日本大震災を乗り越える舞台人としての強い意志が語られています。
掲載されてすぐ当チケットセンターにも問い合せがありました。チケットをすでにお持ちのお客様も、まだお求めでないお客様にも読んでいただければ嬉しい内容です。
また、今月発売の『音楽現代』最新号に、7月公演『トゥーランドット』公演情報が掲載されています。
▼こちらはインターネットでも購入できます(表紙画像をクリック)
ongakugendai7.jpg - インターネットショッピングモール匠屋
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▼公演情報・チケットのご予約はこちらから(※出演者変更のお知らせがあります)
2011年7月公演『トゥーランドット』 - 東京二期会オペラ劇場
▼こちらに最新の残席情報をお知らせしています
7月公演『トゥーランドット』残席状況 - 二期会blog オペラの散歩道

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『トゥーランドット』タイトルロール丹藤亜希子 ラジオ日本に登場!

明日6月12日(日)17:00、ラジオ日本(1422kHz)の番組「松川裕美のビジネス最前線」に、『トゥーランドット』タイトルロール丹藤亜希子が出演します。
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7月6日から10日にかけて東京文化会館で開催する『トゥーランドット』のあらすじや見どころ聴きどころをお伝えしています。
ぜひお聞きください!

◆放送予定◆
・6月12日(日)17:00~17:10
・「松川裕美のビジネス最前線」
・ラジオ日本(AM1422kHz/東京・神奈川周辺地区)

▼放送局ホームページ
6月12日(日)番組表 - ラジオ日本
※放送局の都合により、放送内容・日時等が変更になる場合があります。
▼『トゥーランドット』の公演情報はこちら
2011年7月公演『トゥーランドット』 - 東京二期会オペラ劇場
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〈トゥーランドット〉丹藤亜希子、〈カラフ〉松村英行インタビュー
プッチーニの「愛」を伝える演出・粟國淳のメッセージ!

東京二期会オペラ劇場7月公演『トゥーランドット』で、
二期会オペラ“初主役”に抜擢された丹藤亜希子と松村英行の
インタビュー記事が、東京二期会HPにアップされています。
ぜひご一読ください!

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オペラを楽しむ~『トゥーランドット』キャストインタビュー - 東京二期会
イタリアの恩師から最初のレッスンのときにその貴重なドラマティコの声質を
見出された丹藤は、今回のタイトルロールを「使命感をもって演じます」
また、昨年の『オテロ』公演で福井敬と共演した松村は、今回は同じカラフを
ダブルで“競演"することになり、「二人は全く違うカラフになると思いますよ」

☆そして、今の日本オペラ界でもっとも熱い視線を集めている演出家のひとり、
粟國淳のインタビュー記事も同時掲載!プッチーニが最期に遺した「愛」の
メッセージを伝える舞台に、ますます期待が高まります。

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オペラを楽しむ~粟國淳インタビュー「『愛』を伝える」 - 東京二期会

5月の末から立ち稽古が始まりました。
今月下旬にはマエストロ、ジャンルイジ・ジェルメッティも来日。
梅雨を吹き飛ばす勢いで、稽古場の熱気が一気に高まってきました!
二期会が満を持して贈る創立60周年記念公演第2弾は、
プッチーニの最後で最高の大スペクタクル・オペラ!
ご期待下さい!
▼公演の詳細とチケットのお求めはこちらから
二期会創立60周年記念公演『トゥーランドット』 - 東京二期会オペラ劇場
二期会チケットセンター(03-3796-1831) - 東京二期会《二期会ならWebで買っても手数料0円!》

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【二期会ゴールデン】メゾソプラノ秋葉京子のインタビュー映像がclassis NEWSに

6月16日(木)津田ホールで開催する二期会ゴールデンコンサートVol.32は、国内外で一流のキャリアを誇るメゾソプラノ秋葉京子によるリーダーアーベント。

   チラシ(PDFファイル)

当初、3月26日に予定されていましたが、東日本大震災の影響を受けて日程を延期しての開催となりました。
ドイツリートにかける今の想いを、クラシック情報ポータルサイト「classic NEWS」内の動画コーナー「インタビュー@クラシック」で語っています。
下記のリンクから、ぜひご覧ください。
共演者のピアニスト安井耕一の「ピアニストからみたドイツリート」も必見です

▼インタビュー@クラシック(5月26日)
メゾソプラノ:秋葉京子のドイツリートへの想い! - メロディが聴こえるwebサイトclassic NEWS

▼秋葉の過去映像や録音はこちら!
PICK-UP ARTIST Vol.21 秋葉京子の今 - 二期会21

※延期公演のため、3月26日(土)のチケットをお持ちのお客様はそのままご入場いただけます。
 (開演時刻が当初と異なります(19:00開演)のでご注意ください)

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NHK「名曲アルバム」6月から安藤赴美子が歌います

世界の名曲を訪ね美しい映像とともに名曲演奏をお届けするNHKの音楽番組「名曲アルバム」。6月の放送からは、ソプラノ安藤赴美子(あんどう ふみこ)が歌う『椿姫』の“ああ、そは彼の人か~花から花へ”が流れます。

◆名曲アルバム◆
『椿姫』から"ああ、そは彼の人か~花から花へ"
●演 奏
 ソプラノ:安藤赴美子
 指揮:秋山和慶
 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
●全国放送予定日
 6月 2日(木) 13:55~14:00 <Eテレ>
 6月 5日(日)  4:20~ 4:25 <総合>
 6月15日(水) 13:55~14:00 <Eテレ>
 6月30日(木) 13:55~14:00 <Eテレ>
2009年2月宮本亜門演出、二期会『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』でヴィオレッタを演じた安藤の歌声を、オペラの舞台、パリの映像とともにお楽しみください。
▼「名曲アルバム」は今年で放送35周年になるそうです!
「名曲アルバム」トップページ - NHKオンライン
※放送局の都合により、番組の放送日時・内容等が変更になる場合があります。
※「教育テレビ」は「Eテレ」に呼び方が変更になりました。

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福井 敬が演じるカラフの魅力

二期会トップスターのテノール、福井 敬の当たり役と言えば『トゥーランドット』のカラフ。
オペラでも、コンサートでも、福井の「誰も寝てはならぬ」Nessun dorma! は、聴く者の心を揺さぶらずにはいられません。
この曲の前奏が始まると、「待ってました」とばかりに客席が盛り上がるほど、福井ファンにとってもこのカラフは特別な役なのです。

福井は7月の二期会『トゥーランドット』を前に、月刊クラシック音楽情報誌「ぶらあぼ」6月号で、インタビューにこたえています。
bravoinjune.jpg
18年前から、この役を歌い続けてきた彼が、カラフをとりまくリューやトゥーランドット姫が表す意味、作曲家プッチーニの音楽の輝きの秘密について、存分に語っています。ぜひご覧ください。
▼WEB「ぶらあぼ」6月号はこちらから
福井「カラフが求めた"究極の美"こそがトゥーランドット姫なのだと思います - WEB「ぶらあぼ」6月号

この「ぶらあぼ」6月号の表紙は『トゥーランドット』でご一緒する読売日本交響楽団です。読響(よみきょう)さん、と親しまれ、スケール感と伸びやかな音色が魅力のオーケストラ。
東京二期会オペラ劇場とは、2005年ワーグナー『さまよえるオランダ人』を機に共演を重ね、相性のよいオーケストラです。
名匠ジャンルイジ・ジェルメッティの指揮で繰り広げられる夢の国『トゥーランドット』にご期待ください。
読売日本交響楽団ホームページ
▼公演の詳細とチケットのお求めはこちらから
東京二期会オペラ劇場『トゥーランドット』 - 東京二期会
二期会チケットセンター(03-3796-1831) - 二期会ならWebで買っても手数料0円!

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【二期会WEEK】今夜(第5夜)は、バリトン宮本益光が登場

昨夕も「私立魔法学園 文化祭」で大いに盛り上がった二期会WEEK。今宵5月19日(木)は、「世紀末の愛を歌う」と題して、19世紀末の退廃的で官能的な愛の歌が歌われます。
4月24日(日)に津田ホールで行われた二期会有志チャリティーコンサートで妖艶なカルメンを披露した伊原直子と、心にしみわたる「落葉松」を聴かせてくれた嶺 貞子の歌唱がまた一緒に聴ける絶好の機会ですが、先日の記事でまだ紹介できなかった出演者がひとり。
masumitsu.JPG
バリトン王子、宮本益光!(写真右)
イタリア世紀末詩人ダンヌンツィオの詩によるレスピーギのリーリカを3曲披露します。
実は、宮本にとって初挑戦の曲。しかし、そこは「“訳詞家”宮本益光」たるもの、ダンヌンツィオの象徴的ゆえに難解なイタリア語を自ら新たに訳し直す念の入れようで今宵のステージに臨みます。
演奏とともに、当日配布される宮本の新訳にもご注目ください!
▼公演詳細はこちら
二期会WEEK in サントリーホール2011・第5夜「世紀末の愛を歌う」 - 二期会21

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二期会WEEK 第五夜は、芸術家たちの音楽会

「世紀末の愛を歌う」と題し、詩、文学と音楽の奥深い世界に迫る第五夜。
19世紀末、ヨーロッパが世界の中心にあって、ヨーロッパの文化が爛熟の極みにあった時代。その裏面で、既存の社会や体制に限界が見え始めていた時代。
感受性の強い繊細な精神を持つ人が、世紀末を生き抜くことは容易ではなかったでしょう。社会の崩壊や激変を予感しつつ、理想や愛の高みを芸術作品に投影していくことになった深い闇と光ともいえる世界なのではないでしょうか。

よく晴れてさわやかな日曜日の午後に行われたリハーサルから、第五夜出演の歌手とピアノの山岸茂人さんの写真を掲載します。

歌手に寄り添う優しさに満ちて、透明で澄んだ音色がいつも素敵なピアニスト山岸さん、本番はリスト編曲のワーグナーの「イゾルデの愛の死」を冒頭で演奏します。
そして、世紀末ウィーンより、まずは伊原直子の奏でるマーラー。ぜひお聴き逃しなく!!続いてシェーンベルク若かりしときの名曲を、ゲストの松原友が歌います。
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後半は、作家リンボウ先生こと林望さんに世紀末文学についてお話しいただきます。
そして、世紀末パリへ。
文学、絵画にも造詣の深かったショーソンの名曲「愛と海の詩」を森永朝子が披露します。
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第3章は、イタリアのダンヌンツィオの詩によるトスティの小さな宝石のような曲をソプラノ嶺貞子がお送りします。
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宮本益光は、ダンヌンツィオの詩によるレスピーギの「4つの抒情歌」から3曲歌います。
ミラノにホームステイし、イタリアの音楽仲間とコンサートを行うなど、多彩な活動を行っている彼の広々とした音楽にご期待ください。
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第五夜はいよいよ今週木曜!会場でお目にかかりますのを出演者一同、心より楽しみにしています。

▼公演詳細はこちら
二期会WEEK in サントリーホール2011・第5夜「世紀末の愛を歌う」 - 二期会21

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二期会WEEK in サントリーホール2011、各夜の準備も大詰めです!

初日5月15日(日)を飾る「ダークヒルズ恋愛白書」のメンバーたちは、
二期会スタジオにて台詞と動きを確認しました。
確認……と言いながら、やはりどんどん変わっていく。
最後まで、余念のない舞台作りに、真剣です。

「ダークヒルズ恋愛白書」とは、お察しのとおり、
人気TVドラマ「ビバリーヒルズ恋愛白書」のパロディ・タイトル。
それと、モーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ~恋人たちの学校』の
筋書きをもじって、オペラやミュージカルの名曲に新しい光をあてて、
自分たちの「恋愛白書」を書き上げました。
台本は、二期会の若きダ・ポンテ(?)、北川辰彦。
新しい才能の開花にご期待ください!
(ちなみに、ブランドン役の桝貴志は「ビバリーヒルズ恋愛白書」シリーズを
一度も見たことがないそうです)
darkhills0512.jpg
稽古終了~♪ 本番は持てる力をすべて出します!

そして、21日(土)最終日の「Concert for KIDS 3才からのクラシック~シンドバッド愛と勇気の冒険」は、3才以上のお子様とご一緒にたのしめる、こちらもオリジナル冒険ストーリー!
▼第7日の予告ムービーもできました!

▼詳細・ご予約はこちらへ
二期会WEEK、今ならトップページから入れます - 二期会21

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5月11日発売の『週刊新潮』にIL DEVUが紹介されました!

いよいよ今度の日曜日、歌の祭典「二期会WEEK in サントリーホール2011」が開幕します。
第3夜5月17日(火)に登場する大槻孝志、望月哲也、青山貴、山下浩司の新ふくよかユニットIL DEVUが、今週発売の『週刊新潮』に紹介されました!
メンバーを代表して望月がインタビューに対応。
IL DEVUの魅力、聴きどころが書かれています。
面白いです。ぜひご一読ください。
ゴールデンウィーク中には、ピアニストの河原忠之さんとリハーサル。
年間100回以上のステージにのぼる超多忙な河原さん。メンバー全員が共演を熱望しただけに、リハーサルだけでも夢のよう。4人のモチベーションも更にアップしました!
「前奏をこうしよう!」「この音をもっと!」との河原さんの一言、実践で、まるで魔法をかけられたかのようにIL DEVUのふくよかなる響きが更にふくよかに、まろやかに。

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先日の『フィガロの結婚』でタイトルロールを演じたバスバリトン山下浩司。
シューベルトの歌曲も味わい深い演奏で聴かせます。
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高校から先輩後輩関係のテノール望月哲也とバリトン青山貴。
ソロ曲はもちろん、二人の『ラ・ボエーム』ロドルフォ&マルチェロのデュオは極上。
そして、このお背中が、メンバーが全幅の信頼を寄せてなお余りあるピアニスト、河原さん。
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初共演の河原さんから「良い声だね!」と賛辞を頂いたテノール大槻孝志。
『エフネギー・オネーギン』のレンスキーのアリアに、担当マネージャーも感涙したとか。
残席あと僅かとなりましたが、まだ間に合います!
ブルーローズでの初披露、大いにご期待下さい。
IL%20DEVU%20all.jpg
お待ちしてまーす♪
▼詳細・ご予約はこちらへ
二期会WEEK、今ならトップページから入れます - 二期会21

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『フィガロの結婚』予告編ムービー

東京二期会オペラ劇場4・5月公演『フィガロの結婚』予告編ムービーです! 

フィガロの結婚 <<画像クリックでムービーをご覧いただけます
(別ウィンドウが開きます)

(2006年公演のダイジェスト/指揮:マンフレッド・ホーネック 管弦楽:読売日本交響楽団)
▼『フィガロの結婚』公演詳細はこちらから
二期会創立60周年記念/東京二期会オペラ劇場『フィガロの結婚』- 東京二期会
2011年4月 28日(木)18:30
29日(金・祝)14:00
30日(土)14:00
5月 1日(日)14:00
東京文化会館 大ホール(JR上野駅公園口前)

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IL DEVUの合わせに行ってきました

公式ブログによると、5月17日のdebutに向けて、毎週合わせを重ねているというIL DEVU(大槻孝志、望月哲也、青山貴、山下浩司)。練習熱心な4人が合わせをするスタジオに担当マネOとZENが取材に行ったのは、もう先週のこととなってしまいました。
▼その日の「公式deブログ」
プチお披露目稽古♪
俺も更新 - Divo Grasso & IL DEVU公式deブログ
ildevu1.jpg
イタリア古典歌曲の名曲〈麗しのアマリッリ〉を4声とピアノのアンサンブルで練習していたときのこと。
メンバー内ではもっちぃことテノール望月哲也が「これ、ア・カペラでやってみません?」
それで一度通してみて「ア・カペラでもいいね」「でも少し物足りないような…」
するとバス・パートの山下浩司がバスの下降音を足して歌うと、響きの幅が一気にふくよかに!
そんなふうにして、1曲ごと音楽的な議論や試行を重ねながら4人だけのアンサンブルを作り上げていました。
担当マネージャーOからのオススメコメント:
「4声の“ふくよかなる響き”がスタジオを満たし、突然の余震にも全く気がつかない4人(それはそれ、本当に気をつけてくださいね)。
聴きどころは何と言っても アンサンブル!
お互いの声の響きを確かめ合い、酔いしびれ、そしてリスペクトし合うIL DEVU。
鳥肌がたちます。想像以上の歌力です!」

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近日中にビデオレターを公開します!

▼演奏会詳細はこちらから
二期会WEEK in サントリーホール2011 - 二期会21
第3夜 Divo Grasso & IL DEVU結成コンサート~ふくよかなる響き~
2011年5月17日(火)19:00開演/18:30開場
サントリーホール ブルーローズ
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『フィガロの結婚』指揮デニス・ラッセル・デイヴィス来日

二期会創立60周年記念公演、東京二期会オペラ劇場4・5月公演、『フィガロの結婚』の指揮者デニス・ラッセル・デイヴィスがバーゼル交響楽団との4月6・7日(マーラーの交響曲9番がメイン)のコンサートを終え、バーゼルからフランクフルトを経て、そして臨時のソウルを経由し、4月9日(土)成田空港に到着しました。

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日本への渡航制限がかかっているオーストリアからの来日。欧州でも連日流されている震災の報道に、現代を代表する作曲家にしてマエストロの盟友、フィリップ・グラス氏から「君は本当にいくのか?」と心配されたそうです。
それでもマエストロは来日してくれました。
さっそく11日(月)は、1時~9時と『フィガロの結婚』の稽古に精力的に参加しています。
夜の稽古前の休憩に余震が起き、滞在するホテルのエレベータが止まりましたが、マエストロは落ち着いた様子で夜の稽古に参加しました。
その大いなる使命感に、私たちも感謝の気持ちでいっぱいです。
マエストロ・デイヴィスにとっては、今回の『フィガロの結婚』が日本での初タクトとなります。
マエストロの来日で、キャストたちも本番に向ける想いを確かなものにしたと思います。
どうぞご期待下さい!
▼公益財団法人東京二期会理事長メッセージ~東日本大震災によせて
「人の声には、心に語りかけ、魂に感動を与える力が宿っています」
▼公演詳細はこちら(予告ムービーupしました)
二期会創立60周年記念/東京二期会オペラ劇場『フィガロの結婚』- 東京二期会
2011年4月 28日(木)18:30
29日(金・祝)14:00
30日(土)14:00
5月 1日(日)14:00
東京文化会館 大ホール(JR上野駅公園口前)
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イタリア、ドイツの義援金コンサート~在外会員からの報告

ゲラの小森輝彦に続いて、ローマ、ドイツ・シュトラールズントからも日本を応援する活動報告がありました。
ローマでは、現地在住の二期会会員、ソプラノ平井富司子とメゾソプラノ三角枝里佳が中心となって、4月4日と6日にローマ中心地にあるAll Saints教会において義援金コンサートを開催します。
二人は、日本のために自分たち演奏家が今できることは、やはり演奏することだと考え、ローマ在住日本人演奏家と、趣旨に賛同するイタリア人演奏家に呼びかけました。支援の輪はたちまち広がり、コンサート開催の運びが決まったそうです。
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コンサートでの寄付金は災害義援金として日本赤十字社に送られます。
この呼びかけを契機に、今、イタリア国内の諸団体からローマ近郊の他の街、会場でのチャリティーコンサートを希望する声が二人のもとに続々と届いているとのことです。とても勇気づけられる報告でした。

また、ドイツ・ フォアポンメルン州立劇場専属のテノール会員澤武紀行は、急遽17日に大聖堂で開かれることになったチャリティーコンサートに出演。
その模様は、現地でもニュースとなりました。
▼現地ニュースより

Noriyuki Sawabu: Benefizkonzert zugunsten der Opfer in Japan - you tube
澤武はドイツで継続してチャリティーに参加する意志を持ち、現地時間31日にも再びコンサートに出演する予定です。

海外に住む彼らは、少しでも日本に明るい話題を提供しようと、こうして自ら行動を起こし、情報を寄せてくれています。
そして、なによりも日本人歌手の活動に共感してくれている多くのイタリアやドイツの人々に、感謝と尊敬の気持ちを抱かずにはいられません。

ZEN

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二期会WEEK第2夜は、きらめくアンサンブルの夕べ

こんばんわ、主催コンサート制作のZENです。
二期会がサントリーホール・ブルーローズで7日間にわたり開催する歌の祭典、
「二期会WEEK in サントリーホール2011」、ただいま好評発売中です。
もうチラシはご覧になられましたか?
こちらです!
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今夜は、第2夜「千の夜にみる夢は~trio97 CD初リリース記念LIVE」の出演者、メゾソプラノ池田香織から、打ち合わせのときの写真とコメントが届きましたのでご紹介します。
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篠崎隆(イングリッシュホルン/オーボエ)  山田武彦(ピアノ)&池田香織(メゾソプラノ)
大人の雰囲気の優雅な打ち合わせですねー。
池田香織からのコメント;
「打ち合わせ中。飲み会ではありません…たぶん。
3人での打ち合わせは、いつも話があちこち脱線してなかなかまとまらないのですが、その中から思いがけないアイディアが飛び出してきたりするのです。一見無茶なアイディアも、やってみるとなんかすごくいい!ということも多くて…。百戦錬磨の強者だからこそなせる技?いちばん不器用な私も、がんばってついていきます!」

山田武彦氏は二期会のコンサートでもお馴染みの名ピアニスト。
そして篠崎隆氏は東京交響楽団のオーボエ、ソロ・イングリッシュホルン奏者。
そこに我らが二期会メゾソプラノ池田香織が入って、ピアノとイングリッシュホルンとメゾソプラノというアンサンブル。これはおそらく世界初の組み合わせです。
trio97(trio ninety-seven)とは、97%の熱狂とあと少しの切なさでできている音楽、という意味だそう。
音楽にはどこまでも情熱的であって、だけどそこにいつもどこか少しだけ切なさがただようような……
そんなtrio97 の二期会WEEKでの演奏テーマは、夢。フォーレ〈夢のあとに〉、ワーグナー〈夢(ヴェーゼンドンク歌曲集より)〉、グリーグ〈夢〉など、夜や夢にちなんだ名曲の数々を、いくつもの夜にみる夢を重ねていくように演奏します。
サントリーホール・ブルーローズで聴くにはぴったりの雰囲気になりそうです!

そして、今回はこの3人で初めてのCD「Libestraum」リリース・ライブでもあります。
「愛する人へ贈るチョコレートの小箱」のようなCDだそうです。チョコレートが一番おいしく食べられるお酒は、なんといってもウィスキー!(これは本当です)
ますますサントリーホールにぴったりではないですか。当日会場で販売(CDもウィスキーも)されるのでどうぞお楽しみに。
▼trio97の今後の活動、CDリリースの詳細はこちら
Trio97 official blog
▼二期会WEEK2011の全ラインアップはこちらから
二期会WEEK in サントリーホール2011 - 株式会社二期会21

膳-ZEN

P.S. 篠崎氏の「崎」は実際には「たつさき」です。

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二期会『サロメ』メディア掲載情報の追加です

去る2月14日付「毎日新聞」夕刊の大隅智佳子インタビューにつづき、15日付「読売新聞」東京夕刊に演出のペーター・コンヴィチュニー、17日付「朝日新聞」東京夕刊に指揮者シュテファン・ゾルテスのインタビュー記事が掲載されました。
「朝日新聞」の記事はインターネット(asahi.com)でもご覧いただけます。
「サロメ」の狂気、繊細に ドイツの名匠ゾルテスが来日 - asahi.com

また、稽古場公開の記事がさらにWeb上に掲載されました。先の記事のリンクとあわせてご一読ください。
コンヴィチュニー演出《サロメ》に大期待 - HMV ONLINE「連載 鈴木淳史のクラシック妄聴記 第28回」
東京二期会『サロメ』稽古場見学 - naokobühne思いつき日記

東京文化会館では舞台稽古も始まっています。
皆様のご期待に応える、もといご期待を超える公演とするべく。
来週、いよいよ開幕です!
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▼絶賛予約受付中!!良いお席はお急ぎください!
2011年2月公演『サロメ』 - 東京二期会オペラ劇場
ZEN

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『サロメ』ヘロディアス役・板波利加、ラジオ日本に出演します

東京二期会オペラ劇場『サロメ』ヘロディアス役の板波利加(2月22日(火)、25日(金)に出演)が、20日(日)朝、ラジオ日本(1422kHz)で放送中の番組「若山祥夫 食の情報最前線!」に登場します。
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13日(日)に続き2週連続の出演です。
「老いない食」がテーマの番組で、先週は、板波が在住しているイタリアでもポピュラーな食材、カリフラワーについて。日本では白いものが主流ですが、イタリアでは、黄緑やオレンジ色のものなどもあるカラフルな食材で、ストレス解消やガン予防にもなるそうです。沸騰したお湯で一気に茹でるのが、ビタミンCを失わせないコツだとか。
もちろん『サロメ』のPRも。
衝撃的な舞台ですが、実は「笑い」の要素もあります。現代の病理をも鋭く描きながら、コンヴィチュニー氏一流の「笑い」が細部にほどこされています、と語っていた板波。
良質な笑いにはヒーリング効果がありますから、これも老いない秘訣のひとつとして紹介したのでしょうね。『サロメ』では、舞台の細部にいたるまでお見逃しなきよう!
来週のO.A.もお楽しみに。
◆放送予定◆
「若山祥夫 食の情報最前線!」
放送日時:2月20日(日)7:45~8:00
放送局:ラジオ日本(AM1422kHz)
聴取エリア:東京・神奈川周辺地区
▼放送局ホームページ
2011年2月20日(日)番組表 - ラジオ日本
※放送局の都合により、放送内容・日時等が変更になる場合があります。
▼板波利加インタビュー記事もご覧下さい
オペラを楽しむ キャストインタビュー板波利加 - 二期会通信
▼公演詳細・チケットのご予約はこちらから
2011年2月公演『サロメ』- 東京二期会オペラ劇場

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『サロメ』タイトルロール林正子、オランダ大使館に行ってまいりました。

東京二期会オペラ劇場2月公演『サロメ』は、オランダ/ネザーランド・オペラ、スウェーデン/エーテボリ・オペラとの共同制作公演。そのゆかりあって、サロメ役の林正子(22日(火)、25日(金)に出演)が先日オランダ大使公邸に招かれ、サロンコンサートに出演しました。
主催されたのは、日蘭協会の女性部会である「デリーフデ会」の皆様。
‘デリーフデ’という名前は、日本に初めて上陸したオランダ船「デリーフデ号」が由来とのことです。今回は、会員に希望を募られて先着の60名の方に、林の歌を聴いていただくことができました。そして、フォスケ・ドゥ・へーア大使夫人のご厚意で会場に公邸を開放して下さったのです。
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白い天井と壁がとても美しい室内で、英語によるトークを交えた30分ほどのステージでした。歌い終わる度に皆様すごい拍手。サロメ熱唱中の写真もあるのですが、公開しません。ぜひ舞台にいらしてください!

コンサートの後はケーキとお茶のおもてなし。
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ト音記号があしらわれています。

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パティシエさんと。

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ピアニストの小林万里子さんと。
窓の外にオランダ国旗が掲げられてあるのが、わかりますでしょうか?
おもてなしをいただいた後は、夕方からの稽古のために急ぎ稽古場へ。強行スケジュールではありましたが、気品あふれるご婦人方と、温かく迎えてくださった大使夫人のおかげで、しばしヨーロッパの空気を感じることのできた林は、とても心が和んだそうです。ありがとうございました。
今度は東京文化会館でお会いしましょう!
▼公演詳細・チケットのご予約はこちらから
2011年2月公演『サロメ』- 東京二期会オペラ劇場
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二期会WEEK in サントリーホール2011第1~6夜 発売開始!

みなさま、初めまして!
オペラ広報と主催コンサート制作担当のZENです。
二期会がサントリーホールの協力を得て1週間連続で開催する歌の祭典、
「二期会WEEK in サントリーホール2011」第1~6夜のチケットが、いよいよ明日、
2月10日(木)より発売開始です!

各夜会の出演者は、サントリーホール ブルーローズのステージに向けてすでに始動しています。
第1夜 5月15日(日)「ダークヒルズ恋愛白書~Seasons of Love~」のメンバーは都内某所で打ち合わせを行いました。
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左から、バリトン桝貴志、ソプラノ鷲尾麻衣、メゾソプラノ澤村翔子、バリトン北川辰彦、ソプラノ三宅理恵、テノール高田正人
とてもフレッシュな歌手たちが揃いました。連日『サロメ』の稽古に参加中の北川と高田は、貴重なオフ日を返上して打ち合わせに参加。
オリジナルの恋愛ストーリーでオペラ、ミュージカルの名曲をお届する第1夜。台本を担当するのは北川とのこと。
才能をフル稼働してステージに挑みます。

第3夜 5月17日(火)「Divo Grasso & IL DEVU結成コンサート~ふくよかなる響き」のメンバーたちも、年明け早々に選曲会議を行いました。
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左から、バリトン青山貴、テノール望月哲也、バリトン山下浩司、テノール大槻孝志
とてもふくよかな(あくまで4人の自称です!)顔ぶれとなりました。楽譜やCDをひろげて、みな真剣です。
4人はすでに新ユニット公式ブログも立ち上げて、意気込みも十分。ぜひこちらもご覧下さい。ユニット名のことや、メンバー同士の想いなどを読むことができます。
▼「太メン」男性オペラ歌手ユニットによるふくよか日記
Divo Grasso & IL DEVU 公式deブログ♪

その他の夜会も着々と準備中です。一気には無理なので、また日をあらためてブログでご紹介していきます。お楽しみに!
なお、最終日「Concert for KIDS 3才からのクラシック~シンドバッド愛と勇気の冒険」(Sony Music Foudationとの共催)は、2月18日(木)の発売です。
▼二期会WEEK2011の全ラインアップ詳細をこちらからご覧いただけます
二期会WEEK in サントリーホール2011 - 株式会社二期会21

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スタッフブログを始めます!

いつも二期会ブログ「オペラの散歩道」をご覧いただき、誠にありがとうございます。
二期会グループ・ウェブサイト管理人の森下(Web担)です。
さて、「オペラの散歩道」ではこれまで、主に二期会グループの「ニュース」や「公演速報」などのリリースを中心に掲載してまいりましたが、この2月より少し趣向を変え、これまでのリリースに加えて二期会事務局スタッフによるブログを掲載することになりました。
新たにブログに参加するスタッフ(ニックネーム)は、オペラ広報&チケット担当の(ZEN)、財団広報&研修所担当の(帆かけ舟)、アーティスト広報の(diamond)ほか数名のスタッフで、日常の出来事などを交え、二期会の公演やアーティストの情報をより楽しく皆様にご案内いたします。
今後とも二期会ブログ「オペラの散歩道」を是非ご覧ください!! (^o^)/
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・・・Web担はチラシ製作も時々やってたりします。
▼写真に表示されているチラシの公演詳細
二期会サロンコンサートVol.159「女 女 女!!!」 - 主催コンサート|東京二期会
2011年2月9日(水) 19:00開演 カワイ表参道コンサートサロン パウゼ

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