タグアーカイブ: 加耒徹

3月14日「ホワイトデー」は、サントリーホール・ブルーローズで特別なコンサートを!

3月14日(水)19時開演、二期会がお届けするNikikai Days@Blue Rose 2018プレコンサート《White Day CONCERT~とびきり甘い夜》

輝く4人のバリトン、宮本益光、加耒 徹、近藤 圭、与那城 敬が揃って、特別なコンサートをお届けします。いずれも、その舞台姿のよさ、音楽の深さ、そして魅力あふれる声、その活躍ぶりはますます注目されるところ。歌唱の実力と爽やかさで、全国各地で人気を集めています。ピアノは宮本が信頼を寄せる、作曲家の加藤昌則です。

このたび演奏予定曲も決まりましたので、ご紹介いたします!


チラシ(PDFファイル)
■■■ 公演情報 ■■■
Nikikai Days@Blue Rose 2018プレコンサート
White Day CONCERT とびきり甘い夜


日時:2018年3月14日(水) 19:00開演(18:30開場)
会場:サントリーホール ブルーローズ(小ホール)【アクセス
料金:全席指定 一般¥4,500- (二期会オペラ愛好会会員割引あり)
出演:(バリトン)宮本益光、加耒 徹、近藤 圭、与那城 敬
    (ピアノ)加藤昌則

演奏予定曲:
《My Favorites》
 ・加藤昌則「こもりうた」(宮本)
 ・ロッシーニ「踊り」(近藤)
 ・越谷達之介「初恋」(加耒)
 ・ドナウディ「ああ愛する人の」(与那城)
《モーツァルトの世界》
 ・『フィガロの結婚』より「もうあんたの勝ちだと言ったな」(加耒)
 ・『ドン・ジョヴァンニ』より「窓辺にいでよ(セレナード)」/「シャンパンの歌」(宮本)
 ・『コジ・ファン・トゥッテ』より「彼をご覧ください」(与那城)
 ・『魔笛』より「恋人か女房があればいいが」(近藤)
《バリトンに酔う》
 ・バーンスタイン「ミサ」より “A simple song”(宮本)
 ・ラフマニノフ『アレコ』より カヴァティーナ「月は高く輝く」(加耒)
 ・ワーグナー『タンホイザー』より「夕星の歌」(近藤)
 ・マスネ『エロディアード』より「はかないまぼろし」(与那城)
《For White Day》
 ※ホワイトデーのスペシャルプログラム!内容は当日まで秘密。お楽しみに!
   *都合により出演者・曲目は変更させていただく場合がございます。

「ホワイトデー」に贈る、一夜限りの素敵なコンサート。
チケットも残り少なくなってまいりました。是非お早目にご予約ください!

▼公演情報ページ、チケットのご予約・お問合せはこちらから
White Day Concert とびきり甘い夜|主催・制作コンサート - 二期会21
二期会チケットセンター TEL 03-3796-1831
 
 

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今夏も開催!3人の人気歌手による「リリア音楽ホールで聴く日本の歌」

様々なジャンルで活躍する人気と実力を備えた3人の歌手達が、儚くも短い夏を歌で彩るコンサート「リリア音楽ホールで聴く日本の歌vol.3」。
今回は日本歌曲から昭和・平成の歌まで、心にしみる名曲の数々を贈りいたします。更に公演当日「浴衣」でご来場の方には素敵な記念品のプレゼントがございます!
すでに残席僅少となっておりますので、チケットのお求めはお早めに!



(クリックで拡大します)
■■■ 公演情報 ■■■
リリア音楽ホールで聴く日本の歌 vol.3
〈夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを〉

日時:2017年8月15日(火) 18:00開演
会場:川口総合文化センターリリア 音楽ホール
   (JR京浜東北線 川口駅 西口正面)
出演:田代万里生(テノール)
   加耒 徹(バリトン)
   坂下忠弘(バリトン)
   御邊典一(ピアノ)
予定プログラム:
   「星めぐりの歌」「砂山」「鉾をおさめて」「さとうきび畑」 他
料金:全席指定 5,500円 (※未就学児入場不可)
ご予約・お問合せ:
   リリア・チケットセンター 048-254-9900
    (10:00~19:00 ※休館日除く)


▼公演概要ページはこちら
リリア音楽ホールで聴く日本の歌 vol.3 〈夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを〉 - 川口総合文化センター リリア

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[2016-2017年末年始]二期会アーティストが出演する「メサイア」特集

いよいよ今日から12月ですね。街のあちこちで美しいイルミネーションが、輝きはじめました。
さて、12月といえばベートーヴェンの「第九交響曲」ばかりではなく、ヘンデルのオラトリオ「メサイア」も多く演奏されます。
「メサイア」は,ヘブライ語の「メシア」の英語読みで、4人のソリストと合唱が、救世主の誕生と生涯を歌いあげます。喜びに満ちて高らかな第2部終曲の〈ハレルヤ〉大コ-ラスもとても有名です。テキストは全て聖書からの抜粋で、第1部=救世主の降誕、第2部=受難と贖罪、第3部=復活と永遠の生命をテーマに、ヘンデルが全ての力を注ぎこみました。
オラトリオの最高傑作として、1742年にアイルランドのダブリンで初演以降、現在も色あせることなく世界各地で演奏され続けています。日本国内においては、ヘンデル協会(愛知)、立教大学(東京)、神奈川県立音楽堂、同志社(京都)、いずれの団体も50回以上もの上演を重ねているというのもすごいことですね。今年も「メサイア」演奏のエキスパートたちが、素晴らしい演奏をお届けすることでしょう。
また注目は若手アーティストの活躍。去る11月に上演されたばかりの東京二期会『ナクソス島のアリアドネ』のハレルキン役でも好評を博したバリトン加耒 徹は、神奈川県立音楽堂公演、バッハ・コレギウム・ジャパン公演に出演。先ごろキャストが発表されたばかりの、2017年7月東京二期会『ばらの騎士』(グラインドボーン音楽サイトの提携公演)からはゾフィー役のソプラノ山口清子が神奈川県立音楽堂公演に出演します。
なお、同『ばらの騎士』からは同役ダブル・キャストの幸田浩子も愛知のヘンデル協会公演に出演するほか、各地の公演で二期会のメサイア・エキスパートたちがソロをつとめます。
指揮者、オーケストラ、ソリストと合唱が創り上げる壮大なドラマが各地で繰り広げられてゆきます。心に響く素晴らしい演奏をぜひ聴きにいらしてください。

二期会アーティストが出演する>
■■■ 年末年始「メサイア」公演情報 ■■■

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■ヘンデル協会第52回「メサイア」演奏会
日時:2016年12月4日(日) 16:00開演
会場:愛知県芸術劇場コンサートホール(名古屋・栄)
(指揮)藤岡幸夫指揮
(管弦楽)名古屋フィルハーモニー交響楽団
(ソプラノ)幸田浩子 (アルト)小川明子
(テノール)鈴木 准 (バス)伊藤 純
(合唱)ヘンデル協会
▼公演詳細はこちら
名古屋でメサイアを歌い続けるヘンデル協会
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第55回立教大学メサイア演奏会
日時:2016年12月7日(水) 18:20開演
会場:東京芸術劇場コンサートホール(池袋)
(指揮)増田宏昭
(管弦楽)立教大学交響楽団
(ソプラノ)佐竹由美 (アルト)渡辺敦子
(テノール)小貫岩夫 (バス)久保和範
(合唱)立教大学グリークラブ/立教学院諸聖徒礼拝堂聖歌隊
▼公演詳細はこちら
第55回 立教大学メサイア演奏会
201612_yamaguchi_kiyoko.jpg201612_kaku_toru.jpg 神奈川県立音楽堂
 第51回クリスマス音楽会「メサイア」全曲演奏会

日時:2016年12月11日(日) 14:30開演
会場:神奈川県立音楽堂(横浜・西区紅葉が丘)
(指揮)小泉ひろし
(管弦楽)神奈川フィルハーモニー管弦楽団
(ソプラノ)山口清子 (バリトン)加耒 徹 ほか
(合唱)神奈川県合唱連盟/音楽堂「メサイア」未来プロジェクト合唱団
▼公演情報はこちら
第51回クリスマス音楽会「メサイア」全曲演奏会 - 神奈川県立音楽堂
201612_kaku_toru.jpg サントリーホール クリスマスコンサート2016
 バッハ・コレギウム・ジャパン『メサイア』

日時:2016年12月23日(金・祝) 15:00開演
会場:サントリーホール 大ホール(赤坂)
(指揮)鈴木雅明
(合唱・管弦楽)バッハ・コレギウム・ジャパン
(バリトン)加耒 徹 ほか
▼公演情報はこちら
サントリーホール クリスマスコンサート2016 バッハ・コレギウム・ジャパン『メサイア』 - サントリーホール
201612_onuki_iwao.jpg 第52回全同志社メサイア演奏会
日時:2016年12月24日(土) 18:00開演
会場:京都コンサートホール大ホール(京都・北山)
(指揮)飯守泰次郎
(管弦楽)同志社交響楽団
(テノール)小貫岩夫 ほか
(合唱)同志社メサイアコアー/メサイアシンガーズ/同志社グリークラブ
▼公演情報はこちら
全同志社メサイア演奏会
201612_kaku_toru.jpg 軽井沢大賀ホール 鈴木雅明指揮 バッハ・コレギウム・ジャパン「メサイア」
日時:2016年12月25日(日) 15:00開演
会場:軽井沢大賀ホール(長野県軽井沢町)
(指揮)鈴木雅明
(合唱・管弦楽)バッハ・コレギウム・ジャパン
(バリトン)加耒 徹 ほか
▼公演情報はこちら
【軽井沢大賀ホール主催公演】鈴木雅明指揮 バッハ・コレギウム・ジャパン「メサイア」 - 軽井沢大賀ホール
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東京アカデミー合唱団第62回定期演奏会「メサイア」
日時:2016年12月26日(月) 18:30開演
会場:ミューザ川崎シンフォニーホール(神奈川県)
(指揮)秋山和慶
(管弦楽)東京交響楽団
(アルト)三輪陽子 (テノール)鈴木 准
(バス)成田 眞 ほか
(合唱)東京アカデミー合唱団
▼公演情報はこちら
東京アカデミー合唱団
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おおた混声合唱団 ヘンデル「メサイア」演奏会
日時:2017年1月15日(日)14:00開演
会場:太田市新田文化会館エアリスホール(群馬県)
(指揮)飯守泰次郎
(管弦楽)おおたアカデミーオーケストラ
(ソプラノ)盛田麻央 (メゾソプラノ)谷口睦美
(テノール)又吉秀樹 (バス)多田羅迪夫
(合唱)おおた混声合唱団
▼公演情報はこちら
2016 おおた混声合唱団 演奏会 - おおた芸術学校

<関連情報>
二期会アーティストが出演する年末「第九」特集 2016 - 二期会21
2017年7月 グラインドボーン音楽祭との提携公演 R.シュトラウス『ばらの騎士』 - 東京二期会オペラ劇場

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クラシック音楽専門各誌に二期会アーティストが続々登場!

いよいよ“芸術の秋”も佳境を迎えるところ、これから年末の「第九」「メサイア」、ニューイヤーへ向けて二期会アーティストが出演する演奏会も目白押しです。
今月発行のクラシック音楽専門各誌でも、特集やインタビューなどに二期会アーティストが登場する、たくさんの読み応えある記事が掲載されていますので、ご紹介いたします。

201610_ongaku_gendai_11.jpg ■「音楽現代」11月号
岸本 力 第30回記念バス・リサイタル(10/31東京文化会館小ホール マネジメント:東京二期会)紹介記事。岸本のコメントとともに。
成田博之 2ndCD 「バリトン・リサイタル2016」(EXTONより8/26リリース)に寄せたインタビュー。訊き手・菅野泰彦氏。
▼「音楽現代」最新号の情報はこちらから
株式会社 芸術現代社 - インターネットショッピングモール匠屋
201610_ongaku_no_tomo_11.jpg ■「音楽の友」11月号
◆特集II 《次世代テノール・スターを探せ!》
「アンケート企画・次世代スターはこの人」
オペラに詳しい音楽評論家16名に年齢・国籍問わず調査。
二期会の俊英らの名前も挙がりました。
河野典子氏:リリコからリリコスピントまでを持ち役にできる美声の城 宏憲
小山 晃氏:ドイツから帰国した升島唯博、活躍著しい大槻孝志、豊かな資質を秘める安冨泰一郎
「日本のテノールだって、スゴイ!」(文:岸 純信氏)
花形テノール福井 敬、百花繚乱時代時代に活躍した成田勝美、現在・未来のスターとして、樋口達哉望月哲也小原啓楼鈴木 准糸賀修平山本耕平城 宏憲についてご紹介頂きました。
「福井 敬インタビュー」(取材・文:岸 純信氏)
“日本が誇るスター・テノール 歌手人生を振り返る”の見出しで、1992 年二期会『ラ・ボエーム』でデビュー以来、第一線をひた走る福井 敬を特集して頂きました。
▼「音楽の友」最新号の情報はこちらから
音楽の友 今月号の内容 - 音楽之友社
201610_bravo_11.jpg ■「ぶらあぼ」11月号
◆Pick Up
「バリトン与那城 敬インタビュー」(取材・文:室田尚子氏)
北とぴあ国際音楽祭『ドン・ジョヴァンニ』(11/25・27北とぴあさくらホール:指揮・寺神戸 亮、演出・佐藤美晴)に題名役で出演。10/25にはルーテル市ヶ谷ホールにてリサイタルも開催!
◆11月の注目公演 
松原 友テノールリサイタル」(11/26東京文化会館小ホール 後援:東京二期会)
▼本誌全編をデジタルマガジン「eぶらあぼ」でもお読みいただけます
ぶらあぼ 11月号 - WEBぶらあぼ
201610_hanna_11.jpg ■隔月刊「ハンナ」11月号
◆表紙を飾るのはソプラノ森谷真理。日生劇場『後宮からの逃走』(11/11・13)コンスタンツェ役出演のため、ウィーンより一時帰国中です。
国際的に活躍する現在までの軌跡と今回の役への想いをインタビュー特集「HANNA SPECIAL TALK」でご紹介頂きました。
◆連載「声楽家たちはいま」
ソプラノ田崎尚美とバリトン加耒 徹が登場。東京二期会11月公演『ナクソス島のアリアドネ』にも出演する期待される逸材たちです。
▼「ハンナ」最新号の情報はこちらから
隔月刊 ハンナ - ハンナ

ぜひ、各誌をお手に取ってご覧ください!

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今をときめくオペラ歌手が集結!11月『ナクソス島のアリアドネ』公演から ハルレキン:加耒 徹&近藤 圭 インタビュー

11月23日から日生劇場で開幕する『ナクソス島のアリアドネ』公演。今回の公演にも、ベテランから若手まで実力派の歌手が集結しています。
先日、『ナクソス島のアリアドネ』の音楽稽古(演技なしの音楽のみの稽古)でスタジオを訪れたハルレキン役の二人のバリトン、加耒 徹と近藤 圭にインタビューを行いました。

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加耒 徹
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近藤 圭

ハルレキンというよりも、イタリア語の「アルレッキーノ」と言われたほうがピンとくる方も、多いのではないでしょうか。『ナクソス島のアリアドネ』は、いろいろな意味でオペラの歴史が詰まった作品ですが、ハルレキンたちの登場でおわかりのように、イタリア伝統の仮面劇コメディア・デラルテの要素も取り入れられています。本来は幕間劇として演じられるコメディア・デラルテですが、オペラのパトロンの気まぐれな命令のせいで、真面目なオペラの本篇にそのキャラクターたちが登場することになった、というのが、『ナクソス島のアリアドネ』です。譬えとしては間違っていますが、「つるの恩返し」や「もも太郎」のような民話の世界にドラえもんやのび太君が入りこんで行ったりするのと、アイデアは近いような気がします。
さて、その喜劇チームのリーダー的存在が、ハルレキンです。加耒と近藤に、舞台にむけての意気込みを聞きました。

      *     *     *
加耒: 東京二期会オペラ劇場『ナクソス島のアリアドネ』ハルレキン役の加耒 徹です。
近藤: 同じくハルレキン役の近藤 圭です。
<ハルレキン役とは?>
加耒: オペラに出てくる4人の道化師がおりまして、中でも(ハルレキンは)お調子者というか、ひじょうに頭が良くて…
近藤: 『魔笛』のパパゲーノと、『フィガロの結婚』のフィガロを混ぜたような、楽しくて、陽気で、頭のいい…そういう役ですね。
加耒: フットワークが軽い感じですね。
近藤: ムードメーカーです。
加耒: (オペラの幕の)最初、孤独の島で、アリアドネが嘆いているのですけれども、(そこにハルレキンたちが)突然入ってくるのですね。みんなで慰めようよ、と。
オペラ・セリアの中から、ぽんと、喜劇の音楽と演技が出てくる。(そこが)私たちの役割かなあと思います。
<演出:カロリーネ・グルーバーについて>
近藤: カロリーネ・グルーバーさんは、実は2011年の、あれも日生劇場でしたけど、オペラ『ドン・ジョヴァンニ』のマゼット役で、彼女の演出でやらせていただいたのですけれど。彼女は、演出で「こうしろ、ああしろ」と動きのことは言わないのですけれど、何かそういうシチュエーションを作って、演じる者を本気にさせるといいますか、自動的に動いちゃう。そういう魔法のような演出をする、もう、僕の大、大尊敬する演出家です!
加耒: 楽しみですね。
近藤: 楽しみです。どういう演出になるか。
加耒: やっぱり、このオペラ自体が、演出によってガラッと色も変わるという作品なので。
もともと(ハルレキンは)道化師の陽気な音楽で書かれているので、どういう動きになるのかなあ、というのが楽しみですね。
<指揮:シモーネ・ヤングについて>
近藤: 実は、昨年まで、ドイツのハンブルクのほうで勉強していたのですけれど、そこのハンブルク州立歌劇場の音楽総監督がシモーネ・ヤングさんで。もういろいろオペラやコンサートを聴かせていただいたのですけれども、本当に魅力的、といいますか、指揮も踊るような感じで。
加耒: (大きくうなずく)
近藤: それでリハーサルとかも、すごい何回も見せていただいたりもしたのですけど…
(つづきは、動画でご覧ください)
▼<11/23公演プレミエ・キャンペーン開催決定!>公演詳細はこちらから
ライプツィヒ歌劇場との提携公演 R.シュトラウス『ナクソス島のアリアドネ』 - 東京二期会オペラ劇場
 加耒 出演日:11月23日(水・祝)、26日(土)
 近藤 出演日:11月24日(木)、27日(日)
▼チケットのお求め、お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
(月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日・祝 休)

Gettii 《便利!》
◎二期会チケットセンターのオペラ公演インターネット予約【Gettii(ゲッティ)】なら、24時間いつでもどこでもご予約可能!
座席もご指定いただけます
チケットはお近くのセブン-イレブンでお支払&お受取(※)
予約手数料0円。左の「Gettii」ボタンからお進みください。
(※…Gettii予約券は公演会場、二期会チケットセンターでの支払・受取は出来ません)

※※学生席も販売中!※※
二期会オペラ公演は28歳未満の学生さんなら2,000円でご鑑賞頂けます!
・受付は、公演の前日まで二期会チケットセンター電話(03-3796-1831)のみ。
・事前の決裁が必要です。
▼学生席のお求め方法等、詳しいご案内はこちらをご覧ください。
学生席について - 二期会チケットセンター

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2015-2016年越し~おすすめ"ジルベスター"

2015年もあとわずかとなりました。
今年も「ジルベスターコンサート」を楽しみながら新しい年を迎えましょう。
こちらに二期会アーティストが出演する、オススメの「ジルベスターコンサート」をご紹介します。
◆デート気分で年越しを!◆
横浜みなとみらいホール・ジルヴェスターコンサート2015-2016
中華街や横浜の街をプラっと散歩してからのジルベスター。
横浜みなとみらいホールで日本を代表するソリストの演奏で新年を迎えます。
・開演21:00~終演予定24:20
≪出演≫バス鹿野由之
▼公演詳細ページ
ジルヴェスターコンサート2015-2016 - 横浜みなとみらいホール
◆新年は本場ウィーンの香りで◆
サントリーホール ジルヴェスター・コンサート2015~2016
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団
メリー・ウィドウが誘(いざな)う サントリーホール30周年の幕開け

ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団の演奏とともに
オペレッタ『メリー・ウィドウ』(コンサート形式)をお楽しみください。
・開演22:00~終演予定24:20
≪出演≫二期会合唱団
▼公演詳細ページ
サントリーホール ジルヴェスター・コンサート2015~16 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団 - サントリーホール
◆まだまだ終わらない。大晦日もやっぱり「第九」!◆
ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2015
今年で13回目となるベートーヴェン全交響曲演奏会。
ベートーヴェンの音楽にどっぷりと浸かってください。
・会場:東京文化会館 大ホール
・開演13:00(出入り自由)~第九22:40~終演予定23:50
≪出演≫アルト山下牧子、バリトン青戸 知
▼公演詳細ページ
ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2015 - 東京文化会館
◆優雅に都心で過ごすジルベスター◆
心躍る優雅な時間。開業125周年を彩る新春の宴
帝国ホテル東京 2015-2016 ジルベスターコンサート

今年11月に開業125周年を迎えた帝国ホテルでゆったりと迎える新年。
アリアからミュージカルナンバーまで華やかなオーケストラの響きに酔いしれましょう。
・開演23:30~終演予定24:40(お正月プラン宿泊者限定)
≪出演≫ソプラノ髙橋 維、メゾソプラノ下園理恵、テノール金山京介、バリトン加耒 徹
▼公演詳細ページ
帝国ホテルのお正月2016年 - 帝国ホテル 東京
◆大晦日はホッコリ、お茶の間でもジルベスター◆
東急ジルベスターコンサート 2015-2016
毎年恒例、東急ジルベスターコンサート。
今年はバレエ界の至宝シルヴィ・ギエムのラストステージ、「ボレロ」でカウントダウンです。
年越しそばを食べながらお茶の間で楽しめるジルベスターコンサートは必見です。
・会場:Bunkamuraオーチャードホール
・開演22:00~終演予定24:45
・放送局・放送時間
 テレビ東京系列および、BSジャパン:23:30~24:45
≪出演≫バリトン与那城 敬
▼公演・放送詳細ページ
東急ジルベスターコンサート 2015-2016 - テレビ東京

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9/5(土)タテルヨシノ銀座オープン7周年ディナーに杣友惠子&加耒 徹が出演!

三越と王子ホールの至近。銀座の中心にあるフレンチの名店「タテルヨシノ銀座」のオープン記念ディナーに、東京二期会のアーティストが今年も華を添えます。
今年は7周年。9月5日(土)の記念ディナーで歌声を披露するのは、メゾソプラノ杣友惠子とバリトン加耒 徹です。

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メゾソプラノ
杣友惠子
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バリトン
加耒 徹
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ピアノ
髙田恵子

すでにチケットが取れなくなってしまった日生劇場11月の『ドン・ジョヴァンニ』でタイトルロール・デビューを果たす加耒 徹。タテルヨシノでもドン・ジョヴァンニの歌を披露します!
杣友惠子も、近年二期会オペラでの活躍著しいメゾソプラノのひとり。2011年の宮本亜門演出『フィガロの結婚』ケルビーノを好演、今年の初めには『リゴレット』に出演、続けて2016年2月には『イル・トロヴァトーレ』に出演予定です。
タテルヨシノ銀座の店内は、鮮やかながら落ち着いた雰囲気をも醸し出すブルーが印象的。エレベーターを降りて、照明が絞られたエントランスから廊下を抜けると、解放感あふれるメインの碧いお部屋に。さながら松林をくぐり抜けて海辺に到着したような感興があって、シェフ吉野 建さんの故郷である喜界島の海のイメージがまっすぐに伝わってきます。

201508_tateruyoshino_opera150905.jpg ■■■ 公演情報 ■■■
《レストラン タテル ヨシノ 銀座 7周年記念 オペラ ガラ ディナー》
日時:2015年9月5日(土) 19:00開演
 ・オープニングステージとお料理後のメインステージございます。
会場:レストラン タテルヨシノ銀座 (アクセス
料金:25,000円(税込・サービス料別途)
出演:杣友惠子(メゾソプラノ)、加耒 徹(バリトン)、髙田恵子(ピアノ)

▼ご予約・お問合せはこちら
レストラン タテル ヨシノ 銀座 TEL 03-3563-1511 
レストラン タテル ヨシノ 銀座 オンライン予約
▼2016年2月杣友惠子出演!ヴェルディ中期の傑作『イル・トロヴァトーレ』
東京二期会オペラ劇場 G.ヴェルディ『イル・トロヴァトーレ』 - 東京二期会
2016年2月17日(水)・18日(木)・20日(土)・21日(日) 東京文化会館大ホール
☆チケット一般発売=2015年10月17日(土)~
☆二期会オペラ愛好会先行=2015年9月24日(木)~
 お申し込みと同時に愛好会ご入会可
 詳しくは、二期会チケットセンター(TEL.03-3796-1831)までお気軽にどうぞ。

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加耒 徹&坂下忠弘 期待の若きバリトンが待望の共演!

11月のNISSAY OPERA『ドン・ジョヴァンニ』の主演に抜擢され注目が集まる 加耒 徹と、7月24日に待望のファーストアルバムがいよいよリリースされる 坂下忠弘、二期会が誇るバリトンのホープ2人が、ミュージカル界のスター・田代万里生さん(テノール)との容姿端麗な実力歌手3人の共演で、8月18日に開催される日本の歌コンサートに出演致します!
会場は美しい響きと素晴らしい内装で人気の「リリア音楽ホール」。
当日の3人は夏ならではの凛々しい「ゆかた姿」で登場します。また、「ゆかた」でご来場いただいたお客様には、コンサート特製「うちわ」のプレゼントもあるそうです。
きっと素敵なステージになることでしょう。どうぞご期待ください。
※…「うちわ」は会場販売もされますが、数に限りがありますので売切れの際はご容赦ください。

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加耒 徹
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坂下忠弘

■■■ 公演情報 ■■■
リリア音楽ホールで聴く日本の歌「夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを」
~人気・実力を兼ね備えた若手3人歌手による~

日時:2015年8月18日(火) 18:30開演
会場:川口総合文化センター リリア音楽ホール
  (JR京浜東北線「川口」駅西口正面 徒歩1分)
料金:全席指定 5,000円(税込)
出演:加耒 徹(バリトン)、坂下忠弘(バリトン)、田代万里生(テノール)
    御邊典一(ピアノ)
予定プログラム:
   あわて床屋/九十九里浜/お六娘/さくら横ちょう/
   ほしとたんぽぽ/乳母車/少年時代/ありがとう/
   歌曲「あんこまパン」/さとうきび畑  …ほか
▼コンサート詳細、お問合せ、ご予約はこちらから
リリア音楽ホールで聴く日本の歌 加耒徹/田代万里生/坂下忠弘 - 川口総合文化センター リリア

加耒 徹(かく とおる・バリトン) 
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院を首席で修了。二期会オペラ研修所を総代にて修了し最優秀賞、川崎静子賞受賞。シャネル・ピグマリオン2014アーティスト。二期会ニュー・ウェーブオペラでも絶賛を浴びたばかり。二期会会員
〈声楽家になったきっかけ 得意な役柄〉16歳の頃、それまでヴァイオリンやオーボエをやってきてその道で音大に行く事も考えておりましたが、声楽家でもある母から、師匠のレッスンに連れられ、そこで試しに歌ってみたのがきっかけでした。今まで色々なジャンルの歌を勉強してきたので、どの曲が得意などは自分自身まだ定かではありませんが、イギリス歌曲は私に合っていると思います。ヘンデル「メサイア」等のオラトリオも得意です。オペラではドン・ジョヴァンニ役は十八番にしたいですね。
▼加耒 徹 公式ブログ
加耒 徹の気ままにDiary
▼タイトルロールで出演、NISSAY OPERA 2015『ドン・ジョヴァンニ』の詳細
ドン・ジョヴァンニ 《NISSAY OPERA 2015》 - 日生劇場
 (加耒の出演日)2015年11月14日(土) 14:00開演

坂下忠弘(さかした ただひろ・バリトン) 
桐朋学園大学及び同大学研究科、二期会オペラ研修所マスタークラス修了。中田喜直記念コンクール大賞(第1位)及び中田喜直賞受賞。仏ニース国際音楽アカデミーのディプロムを取得。男性声楽ユニット“La Dill”のメンバーでもある。7月24日待望のソロCD「HEROism」発売。二期会会員
▼坂下忠弘 公式サイト
TADAHIRO SAKASHITA OFFICIAL SITE
《坂下忠弘ファーストアルバム「HEROism」》
耳とこころを揺さぶる、柔らかい歌声。坂下忠弘デビュー!
この待望のデビュー盤では、クラシックや日本歌曲はもとより、スコットランド民謡、フォルクローレやシャンソンなど幅広いレパートリーを披露し、冒頭のスコットランド民謡からラストの「花は咲く」まで、まことに多彩な表現と曲調の変化で、聞き手の耳を楽しませてくれます。その柔らかく包み込むようなバリトンの美声は、どのような世代の方心根にも響くに違いありません。
「厳選15曲、心を込めて収録しました。静かな夏の宵に、寛ぎのひとときに是非お聴きください。皆様のお気に入りの一枚に加えていただけたら大変光栄です。 」坂下忠弘
坂下忠弘(バリトン)、江澤隆行(ピアノ) OVCL-00569 2015年7月24日発売 (税抜)3,000円
▼坂下のCDはこちらよりお求めいただけます
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ニューウェーブ・キャスト・インタビュー(7)
アキッラ役 勝村大城、加耒 徹

二期会ニューウェーブ・オペラ劇場ヘンデル『ジューリオ・チェーザレ』キャスト・インタビュー。
本文中で紹介しているアリアや重唱曲を、こちらのナクソス・ミュージック・ライブラリの東京二期会公演楽曲試聴コーナー(無料で最大15分間連続でお聴き頂けます)とあわせてお楽しみください。
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↑こちらのリンクボタンをクリックで別ウィンドウ(または別タブ)が開きます。

第7回は、エジプトの将軍アキッラ役のバリトン勝村大城(かつむら だいき・23日出演)、加耒 徹(かく とおる・24日出演)です。お待たせしました。
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勝村: お待ちしていました(笑) アキッラ役の勝村大樹です。
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加耒: 加耒 徹です。よろしくお願いいたします。

アキッラはエジプト王トロメーオの部下でエジプト軍のトップ。ローマから逃れてきたポンペーオを策略で殺害、その妻コルネリアを得ようとし、そして、チェーザレの暗殺を計略、挙句は……と、ドラマのカギを握りつづけるアキッラは、かなりの策士家のようです。
――今回はどのように演じられるのでしょうか?
加耒: 少しネタバレになってしまうかも知れませんが…本格的な三枚目のキャラクターです。音楽的にも、ヘンデルのオペラですから作品全体を通してソロのアリアが大半を占めるのですが、それぞれのキャラクターに合った雰囲気のアリアがある中で、私が演じるアキッラのそれは、何ともガサツなキャラクターが存分に描き出された音の進行になっています。
勝村: アキッラは悪人です。ですが、不器用な男なんです(笑)
アキッラはアリアでコルネリアに向けて“Tu sei il cor di questo core(君は我が心の心)”と歌います。(※第1幕第11場 アキッラがコルネリアに迫る。が、コルネリアは夫ポンペーオをアキッラに殺されているので、想いは伝わるどころか、恨まれるばかり。)
バリトンの歌う愛は愛情表現に問題こそあれ、常に本物です。テノールにばかり良い顔はさせたくありません(笑)
◆naxos試聴トラック [II-3]:(プレーヤー楽曲番号 25.)
 第1幕 11場: Aria: Tu sei il cor di questo core (Achilla)

――アキッラ以外で『ジューリオ・チェーザレ』から、おすすめの歌はありますか?
加耒: 数々のアリア、その一曲一曲が素晴らしい作品です。
中でも最も好きな曲はクレオパトラの2幕ラストのアリア、第28曲“Se pieta di me non senti(情けがなければ、天よ、私は死を選ぶ)”です。(※第2幕第8場 アキッラの軍に追われたチェーザレを逃れさせたクレオパトラが、彼の身を案じて歌う)
ヘンデルのオペラには必ず一曲はある10分近い大曲ですが、全く飽きる事の無い重厚な曲になっています。
◆naxos試聴トラック [II-19]:(プレーヤー楽曲番号 41.)
 第2幕 8場: Aria: Se pieta di me non senti (Cleopatra)
勝村: 私も、クレオパトラから、“Non disperar chi sa?(気を落とすことなどないのよ)” です(※第1幕第5場 クレオパトラが、政敵でもある弟のトロメーオにむかって小馬鹿にしたように歌う1曲)。なんか聴いているだけで楽しくなります。
◆naxos試聴トラック [I-11]:(プレーヤー楽曲番号 11.)
 第1幕 5場: Non disperar, chi sa? (Cleopatra)

――お客様にご期待いただきたいところはどこですか?
加耒: 今回の演出では、一切舞台上で時間が止まる事は無く、全てが動き回ります。
きっと目を離す隙も無い展開になると思いますので、それぞれの役になりきった若手ならではの運動量もお楽しみいただけたらと思います。
勝村: (アキッラの)不器用な男の、精一杯の愛の表現?ですかね(笑)

――最後に、お客様にむけて、意気込みを。
加耒: 今まで演じてきたことのない役ですので、その凄いキャラクターを印象付けたいですし、それが出来なければいけないと思います。毎日自分自身の新たな一面を解放していくのが楽しみでもあります。
これからオペラ歌手としてキャリアを積み重ねていく上で、この貴重な経験を存分に生かしていきたいと思いますので、皆様あたたかい応援をよろしくお願い致します。
勝村: 素晴らしい音楽・演出スタッフと共に今回のジューリオ・チェーザレに関われる事に大きな喜びと興奮、そして一抹の不安を抱えながら稽古をしています。楽しい事も、苦しい事も、一ヶ月以上の長い稽古の中ではあります。そしてその先にあるのはたった一度きりの舞台です。でもたった一度しかないからこそ、それぞれが持つ最大限を凝縮した表現で魅せる事が出来ると信じています。
勝村・加耒: ご来場お待ちしております!

▼公演詳細ページはこちら
2015年5月公演 二期会ニューウェブオペラ劇場 G.F.ヘンデル『ジューリオ・チェーザレ』 - 東京二期会
●お問合せ
二期会チケットセンター 03-3796-1831
(月~金10:00~18:00/土10:00~15:00/日祝・休)
※当公演は、5/23(土)17時・24(日)14時の両公演ともに予定販売数を終了致しました。誠にありがとうございました。尚、当日券のご用意もございませんので、あらかじめご了承くださいませ。(5/13(水)16:00)

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【明日発売!】1月31日(土)同時発売! 5月『ジューリオ・チェーザレ』&7月『魔笛』

大変長らくお待たせしました!
東京二期会オペラ劇場7月公演『魔笛』、二期会ニューウェーブ・オペラ劇場5月公演『ジューリオ・チェーザレ』は、いよいよ明日1月31日(土)からチケット一般発売開始です!
     *      *      *


指揮
D.R.デイヴィス
7月公演の『魔笛』は、なんといっても宮本亜門がヨーロッパ初演出となったプロダクションの東京凱旋公演!
東日本大震災直後の2011年4月『フィガロの結婚』再演で初めてタッグを組んだ宮本と指揮者のデニス・ラッセル・デイヴィス。そのときの協働がきっかけとなり、デイヴィスがシェフを務めるリンツ州立歌劇場の『魔笛』新制作に宮本亜門が招聘されることになったのです。そして2013年9月14日にワールド・プレミエ。これが現地で大評判を呼んだのでした。

演出
宮本亜門

「演出家宮本亜門が率いる、二期会オペラとの共同制作というプロダクションは、盛んな拍手が送られた土曜日のプレミエを見て、文句なしにいいアイデアだったと言える。舞台も、音楽も…(中略)リンツのプレミエは、拍手は異常なほどいつまでも鳴りやまなかった」-「クローネン新聞」
「『魔笛』の精神は無傷だっただけでなく、見る価値や聴く価値もある姿でよみ返った。観客は満足だった。特に宮本亜門とそのチームに特別な拍手を送りたい!」-「ノイエ・メーカー」
「日本人演出家の宮本亜門と「映像」のバルテック・マシスは、初めて技術的に、まだこの地で経験したことがないほど視覚的に新しい歌劇場の可能性を広げた」-リンツ州立劇場から

その後40回近くにわたる上演のほとんどで完売という大ヒット!まさに、この夏「東京凱旋」なのです。


ザラストロ
妻屋秀和

夜の女王
森谷真理

パミーナ
幸田浩子

パパゲーノ
黒田 博

二期会キャストもベストな布陣で臨みます!パミーナ幸田浩子、パパゲーノ黒田 博をはじめ、すでにNYメトロポリタンとリンツで歌っている森谷真理が二期会初登場。バス妻屋秀和も二期会入会後、最初の役がザラストロとなりました。どうぞご期待ください!
     *      *      *


指揮
鈴木秀美
5月の二期会ニューウェーブ・オペラ劇場公演。
指揮 鈴木秀美、コンサートマスター 戸田 薫はじめ、国内外で活躍するピリオド奏者がここに集結。二期会のもっともフレッシュな世代のアーティストとともに、本格的なバロック・オペラの公演をお届けします!
オーケストラもニューウェーブ!第一線のピリオド奏者と東京藝術大学、桐朋学園大学の器楽専攻生とで「ニューウェーブ・バロック・オーケストラ・トウキョウNew wave Baroque Orchestra, Tokyo (略称:NBO)」を創設しました。

演出
菅尾 友

そして気になる演出には、菅尾 友。リンツ州立劇場では宮本亜門『魔笛』の演出補をつとめ、すでにチューリヒ歌劇場、ケルン歌劇場で本演出を手掛けている新進気鋭の演出家が今回二期会公演初登場を果たします!


ジューリオ・チェーザレ
杉山由紀

クレオパトラ
髙橋 維

アキッラ
加耒 徹

クーリオ
杉浦隆大

これまで、テノール望月哲也、メゾソプラノ山下牧子、バリトン大沼 徹…と実力ある歌手たちがデビューを飾ってきた「ニューウェーブ・オペラ劇場」。今年はどんなスター歌手が誕生するのでしょうか。
過去3年の二期会オペラ研修所首席修了生は、バリトン加耒 徹(アキッラ役)、メゾソプラノ杉山由紀(タイトルロール)、バリトン杉浦隆大(クーリオ役)。またクレオパトラ役の髙橋 維は、7月の『魔笛』でも「夜の女王」に抜擢されています。彼らのデビューをぜひ見届けにいらしてください!
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▼2つのオペラ公演の情報ページはこちら
東京二期会オペラ劇場 2015年7月公演 W.A.モーツァルト『魔笛』 - 東京二期会
二期会ニューウェーブオペラ劇場 2015年5月公演 G.F.ヘンデル『ジューリオ・チェーザレ』 - 東京二期会
●チケットのお求めはこちら
二期会チケットセンター 03-3796-1831<電話受付は朝10時~>
 (月~金:10:00~18:00/土:10:00~15:00/日祝:休)
★発売日はネット予約が便利!★
二期会チケットセンターのオペラ公演インターネット予約「Gettii」では発売開始日の《午前0時》からお申込いただけます!<座席位置をお選びいただくことも可能!しかも手数料ご負担0円>
→→二期会チケットセンター←← リンクよりお進みください。
注)インターネット予約「Gettii」では学生席のお求めおよび、愛好会のご入会はお申込いただけません。二期会チケットセンターまでお電話にてお申し込みください。
※2015年5月『ジューリオ・チェーザレ』公演より、以後の〈東京二期会オペラ劇場公演〉および〈二期会ニューウェーブ・オペラ劇場公演〉の学生席のお取扱方法を改定いたします。
詳細はこちら→ チケットのお求め方法|二期会チケットセンター - 東京二期会

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シャネル・ピグマリオンデイズ2015の参加アーティストにソプラノ醍醐園佳が選ばれました

銀座シャネルビルのシャネル・ネクサス・ホールの音楽プロジェクト「CHANEL Pygmalion Days(シャネル・ピグマリオン・デイズ)2015」の参加アーティストに、2014年11月二期会『チャールダーシュの女王』で主役デビューを果たした、ソプラノ醍醐園佳(だいご・そのか)が選ばれました。
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シャネルの創始者であるガブリエル・シャネルは「Pygmalion(ピグマリオン)だった」といわれており、無名時代のパブロ ピカソ、イーゴリ ストラヴィンスキー、レイモン ラディゲ、ルキノ ヴィスコンティ、ジャン コクトーらを支援しました。「ピグマリオン」という言葉はギリシャ神話に語源を持ち、才能を信じ、支援して、開花させる人という意味があります。
「CHANEL Pygmalion Days」は、このスピリットにもとづき、2005年よりシャネル・ネクサス・ホールにて若手のアーティストに演奏する機会を提供するプログラムです。
二期会からはこれまでソプラノ平盛クスト友佳子、バリトン与那城 敬、バリトン坂下忠弘、テノール山本耕平、バリトン加耒 徹が参加し聴衆を魅了してきました。
今年「CHANEL Pygmalion Days」は活動10年目を迎え、これまでの参加アーティストが一堂に会し、一週間にわたる記念のコンサートが開催され、11月28日(金)の声楽コンサートでは、オペラ名曲ハイライトで、マントヴァ留学中の山本耕平、声楽ユニット「La Dill (ラディル)」でも活躍中の坂下忠弘、モナコ在住の平盛クスト友佳子が出演、これまでの皆様からのご支援に対する感謝の思いを届けました。また、つづく12月2日(火)には今年の参加アーティスト、加耒 徹が2014年のグランドフィナーレを飾りました。
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2014年アーティストの加耒(左)と2015年アーティストの醍醐
▼詳細はこちらをごらんください。
シャネル・ピグマリオン・デイズ2015 - CHANEL GINZA
※12/16現在、2/28(土)醍醐出演回のご鑑賞応募を上記ページより受付中(1/5締切)です。
▼11月に出演した、『チャールダーシュの女王』シルヴァ役に向けてのインタビューページ
『チャールダーシュの女』キャストインタビュー 醍醐園佳・宮本益光|オペラを楽しむ - 東京二期会

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明日(12/21)、川口リリアで今が旬の山本耕平と加耒 徹を聴く!

2013年のクリスマスは、今が旬の2人が織りなす素敵なコンサート。
かつて藝大の同級生でもあったテノールの山本耕平とバリトンの加耒 徹が共演する聴き逃せない共演です。
イタリア留学から帰国し、その歌唱力と音楽センスで魅了するテノール・山本耕平は、7月の東京二期会『ホフマン物語』に続き、来年2月には『ドン・カルロ』に主演します。
二期会オペラ研修所マスタークラスを最優秀の成績で修了した若き実力派バリトン・加耒 徹も2014年度のシャネル・ピグマリオン・デイズ参加アーティストに抜擢されています。
クリスマス直前の連休、心洗われるひとときをお楽しみください。

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山本耕平
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加耒 徹

■■■公演情報■■■
リリア音楽ホールで聴く
山本耕平×加耒 徹のクリスマス
日時:2013年12月21日(土) 15:00開演
会場:川口総合文化センター リリア音楽ホール
   (JR京浜東北線川口駅西口正面)
出演:テノール山本耕平、バリトン加耒 徹、
   オルガン・ピアノ山口綾規
演奏予定曲:
 J.S.バッハ=グノー:アヴェ・マリア
 マスカーニ:アヴェ・マリア
 プッチーニ:『ラ・ボエーム』より二重唱“もう帰らない、ミミ” ほか
▼公演情報ページ・お問合せ先はこちら
リリア音楽ホールで聴く 山本耕平×加耒 徹のクリスマス - 川口総合文化センター リリア

◆関連リンク
▼山本がタイトルロールをつとめる『ドン・カルロ』の公演ページ
2014年2月公演G.ヴェルディ『ドン・カルロ』 - 東京二期会オペラ劇場
▼2013年の山本に続き、加耒が2014年に参加するシャネル・ピグマリオン・デイズ
CHANEL Pygmalion Days - CHANEL NEXUS HALL - CHANEL GINZA
 ※加耒の出演初回は2014年2月15日(土)となります。

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二期会WEEK@サントリーホール2013 閉幕!

二期会WEEK@サントリーホール2013にご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。
6月17日~23日に渡って開催した本年度の二期会WEEKも、おかげさまで無事閉幕いたしました。
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第1夜「歌の極意を聴く!島村武男リサイタル」
島村武男(左)、沼田宏行
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第2夜「パイレーツ オブ ブルーローズ」
(前列左から)川口静華、井ノ上了吏 (後列左から)荒 庸子、北村晶子、松村英行、上原正敏
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第3夜「オペラ・ブッファの夜 『ドン・パスクァーレ』」
(左から)彌勒忠史、佐藤 望、小埜寺美樹、畠山 茂、上村朝子、大川信之
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第4夜「イギリスがオモシロイ!!~ブリテン生誕100周年を祝して~」
(左から)加耒 徹、佐竹由美、佐橋美起、山口佳代、鈴木 准
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第5夜「果てしない夢」
(左から)小林一男、秋葉京子、大倉由紀枝、藤川志保、岸本 力
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第6日「Concert for KIDS 3才からのクラシック(R)~パパゲーノの夢冒険~」
鵜木絵里(左)、吉川健一
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第7日/夜「オペラ『ハーメルンの笛吹き男』」
(後列左から)岩崎恭男、藤井直美、神野朋子、三戸大久

また、昨年「自然」というテーマに伴い始まったPBIポーラーベアーズインターナショナル(ホッキョクグマの保全活動を行っているNPO法人)への活動支援募金ですが、本年度も引き続き、募金箱をロビーに設置させていただきました。
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この団体の調査によれば、地球温暖化の影響により北極圏の海氷が減り、ホッキョクグマの餌場や巣穴の場所が急激に失われているそうです。餌が取れず巣穴もなければ、子育てをすることができず(40%のホッキョクグマが生まれて1年以内に命を失うという調査も出ているそうです)、2040年までに世界の3分の2のホッキョクグマが姿を消すと予測されています。
今年は、7日間を通じ、59,443円の寄付金をお客様からお預かりしました。
寄付金は、PBIの活動を支援しているフォルクスワーゲン・ジャパンを通じてPBIにお送りしました。多くの方々のご協力、誠にありがとうございました。

来年度の二期会WEEKは、2014年6月23日(月)~29日(日)を予定しております。
次回もまた、多くのお客様のご来場を心よりお待ちしております!

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二期会WEEK@サントリーホール2013 第4夜はイギリス エキスパートの夜

1週間を通して多彩な企画で盛り上げる「二期会WEEK@サントリーホール」。アーティストらが自身で企画を立ち上げ発信するコンサートシリーズです。今年は〈夢〉をテーマにお贈りしています。
さて、その1週間の折り返しとなる第4夜、20日(木)にお贈りするコンサートは「イギリスがオモシロイ!!~ブリテン生誕100周年を祝して~」
曲はガーニー「5つのエリザベス朝の歌」、フィンジ「私は“愛”にこう言った」、ブリテン「2つのバラード」「この島で」等、美しい英詩と豊かな音色の響き心揺さぶる稀有な演奏で、イギリス音楽の魅力を存分にお楽しみください。
また第2部冒頭では、ブリテンのオペラ《小さな煙突掃除》より「お掃除ソング」を、故 若杉 弘先生の日本語訳での演奏を全員でお届け致します。
「シェイクスピアを代表とする「演劇先進国」イギリス。音楽をふんだんに取り入れた演劇の文化は、後のイギリスの声楽史に大きな影響を与えました。天才パーセル以降不毛の時代を経て、イギリス音楽は19世紀~20世紀にかけて一気に花開く「イギリス音楽ルネサンス」を迎えます。その時代を担った作曲家たち、特に今年生誕100年を迎えるブリテンの作品を、イギリス音楽のスペシャリスト達の歌でお届けします!言葉から生まれる軽妙なリズム、繊細で透明な美しさ、かつ力強さをも持ち合わせている魅力的な作品を、是非お楽しみください!」(佐竹由美)
▼出演者インタビュー動画をご覧ください!

二期会WEEK@サントリーホール2013出演者インタビュー(4) その1
「佐竹由美・佐橋美起・加耒 徹」

二期会WEEK@サントリーホール2013出演者インタビュー(4) その2
「佐竹由美・佐橋美起・加耒 徹 - 座談会」

二期会WEEK@サントリーホール2013出演者インタビュー(4) その3
「鈴木 准」
▼プログラムの詳細はこちら
二期会WEEK@サントリーホール2013 第4夜「イギリスがオモシロイ!!~ブリテン生誕100周年を祝して~」 - 二期会21
▼お問合せ
二期会チケットセンター TEL.03-3796-1831
▼サントリーホールへのアクセス
電車・バスでお越しの方へ アクセス - サントリーホール

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いよいよ「二期会新進声楽家の夕べ」公演迫る!

毎年、公演を楽しみにしてくださっている方も多い「二期会新進声楽家の夕べ」。
今春、二期会オペラ研修所第55期マスタークラスを優秀な成績で修了した、期待の新人19名の二期会の歌手としてお披露目の場ともなる、一夜限りのコンサートです!
現在、出演者らは公演に向け、順調にピアノ合わせを重ねています。
今日はその出演者の中から、ソプラノ全 詠玉とバリトン加耒 徹の二人に、コンサート前の意気込みを聞きました!

◆ソプラノ 全 詠玉
今回演奏させて頂くジルダのアリア、ルチアとエンリーコの二重唱はどちらも、研修所本科の試験で歌った思い出の曲です。そして二重唱は、当時もバリトンの大川 博さんと歌い、二年越しの共演です。
本日もピアノの朴さんと三人、和気あいあいとした雰囲気の中、稽古をして参りました。
二期会会員になったばかりの同期の皆さんと一緒に舞台に立てること、また、東京文化会館という素敵なホールで歌えることを楽しみに、当日まで練習に励みます。きっと、残暑を吹き飛ばすフレッシュな一夜になることと思っています!ご来場を心よりお待ちしています。
◆バリトン 加耒 徹
昨年度、オペラ研修所でたくさんの事を学びました。
歌や演技についてはもちろん、新たな人との繋がりも得る事が出来ました。
今回のコンサートでは出演者全員がそれぞれ学んだ事を生かし、素晴らしいものになると思っております。
若さ溢れる音楽をどうぞお楽しみください!

未来への計りしれない可能性を感じる19名による夢の競演!どうぞお楽しみに!

120903shinshin_thumb.jpg チラシ(PDFファイル)
■「二期会新進声楽家の夕べ」
 ・日時:2012年9月3日(月)18:30開演
 ・会場:東京文化会館 小ホール(JR上野駅公園口)
 ・出演:二期会オペラ研修所第55期修了・成績優秀者
 ・料金:全席自由 ¥3,000
▼公演概要はこちら
二期会新進声楽家の夕べ - 東京二期会
▼チケットのお求め・お問い合わせ
二期会チケットセンター TEL.03-3796-1831 (平日10:00~18:00、土10:00~15:00、日祝休)

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