タグアーカイブ: 清水華澄

10/27(土)・28(日) 新日本フィルハーモニー交響楽団公演:ブルックナー「テ・デウム」に、山口清子、清水華澄、与儀 巧、原田 圭が出演!

秋も深まるこの10月、新日本フィルハーモニー交響楽団による<サントリーホール>、<横浜みなとみらい>の両シリーズに、ソプラノ山口清子、メゾソプラノ清水華澄、テノール与儀 巧、バリトン原田 圭が出演します。

曲目は、ブルックナー作曲の「テ・デウム」。新日本フィルの音楽監督を務める上岡敏之氏の指揮で、新国立劇場合唱団の皆さまと共演します。神への賛美が豊かに表現された、力強く荘厳な響きをお楽しみください。

皆さまのご来場を、お待ちしております!!


ソプラノ 山口清子

メゾソプラノ 清水華澄

テノール 与儀 巧

バリトン 原田 圭

■■■ 公演情報 ■■■
新日本フィルハーモニー交響楽団
●第596回 定期演奏会 ジェイド<サントリーホール・シリーズ>

日時:2018年10月27日(土) 14:00開演
会場:サントリーホール
料金:全席指定 S席8,000円~C席4,500円
●特別演奏会 サファイア<横浜みなとみらいシリーズ>第7回
日時:2018年10月28日(日) 14:00開演
会場:横浜みなとみらいホール
料金:全席指定 S席7,000円~C席2,000円

指揮:上岡敏之
ソプラノ:山口清子*
メゾソプラノ:清水華澄*
テノール:与儀 巧*
バリトン:原田 圭*
合唱:新国立劇場合唱団*
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団

プログラム:
・ブルックナー/交響曲第9番 ニ短調 WAB109
・ブルックナー/テ・デウム WAB45*

▼公演詳細・チケットのお求めはこちらから
第596回定期演奏会ジェイド<サントリーホール・シリーズ> JADE - [公式]新日本フィルハーモニー交響楽団
#7 特別演奏会 サファイア<横浜みなとみらいシリーズ> | SAPPHIRE - [公式]新日本フィルハーモニー交響楽団
 
 

Page Top

二期会からは総勢7名!武蔵野合唱団定期演奏会「エリヤ」に出演!!

9月15日(土)武蔵野合唱団第51回定期演奏会では、山田和樹氏の指揮により、メンデルスゾーン作曲オラトリオ「エリヤ」が取り上げられますが、二期会からは、ソプラノ田崎尚美、メゾソプラノ清水華澄、杉山由紀、テノール望月哲也、櫻田 亮、バリトン青山 貴、バスバリトン狩野賢一の総勢7名が出演します。


ソプラノ 田崎尚美

メゾソプラノ 清水華澄

メゾソプラノ 杉山由紀

テノール 望月哲也

テノール 櫻田 亮

バリトン 青山 貴

バスバリトン 狩野賢一

先日はマエストロ稽古が行われ、稽古の終わりには合唱団運営委員長が、本公演への思いをお聞かせくださいました。

「前回、第50回という記念すべき演奏会を終え、節目の演奏会ももちろん重要だが、新たな一歩となる次の演奏会こそ大切にしたい」

「51」回目となる本公演への、熱い思いが伺えました。

マエストロと武蔵野合唱団、そして横浜シンフォニエッタの演奏とともに紡がれる、預言者エリヤを取り巻く物語。合唱曲や独唱曲もさることながら、ソリスト8名による重唱も聴きどころです。宗教曲でありながらもドラマチックな音楽を、ぜひご堪能ください。
お席は残りわずか。皆さまのご来場をお待ちしております!


マエストロ稽古にて
写真左から狩野、青山、望月、櫻田、(指揮)山田和樹さん、田崎、(ソプラノ)澤江衣里さん、杉山、清水

■■■ 公演情報 ■■■
武蔵野合唱団第51回定期演奏会
~山田和樹 武蔵野合唱団指揮&横浜シンフォニエッタ創立 20周年記念~

日時:2018年9月15日(土) 16:00開演(15:30開場)
会場:サントリーホール
料金:S席6,500円、A席5,000円、B席4,000円、ヤングシート1,500円
出演:
(ソプラノ)田崎尚美、澤江衣里
(メゾソプラノ)清水華澄、杉山由紀
(テノール)望月哲也、櫻田 亮
(バリトン)青山 貴
(バスバリトン)狩野賢一
(指揮)山田和樹
(合唱)武蔵野合唱団
(管弦楽)横浜シンフォニエッタ
曲目:メンデルスゾーン作曲 オラトリオ『エリヤ』Op.70
主催:武蔵野合唱団

▼公演詳細・チケットのお求めはこちらから
武蔵野合唱団第51回定期演奏会 - 武蔵野合唱団|東京 吉祥寺の混声合唱団
 
 

Page Top

【9/6(木)放送】 NHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」にて清水華澄リサイタルが放送されます!

9月6日(木)朝のNHK BSプレミアム「クラシック倶楽部」では、さる6月、東京・紀尾井ホールで行われた《清水華澄メゾ・ソプラノ・リサイタル》の模様が放送されます。
「未来の自分へ」をテーマに掲げた清水の初リサイタルは、人生や未来に正面から向き合った意欲的なプログラムです。
是非、お聴き逃しなく!


公演の模様から(紀尾井ホール)

◆◆◆ 放送予定 ◆◆◆
NHK 「クラシック倶楽部」
清水華澄メゾ・ソプラノ・リサイタル

放送日時:2018年9月6日(木) あさ5:00~5:55
放送局:NHK BSプレミアム
出演:清水華澄(メゾソプラノ)、越智晴子(ピアノ)、鈴木広志(サクソフォーン)
放送予定曲:
 マーラー:歌曲集『さすらう若人の歌』
 ストラヴィンスキー:オペラ・オラトリオ『エディプス王』から “恥と思わぬか、王子たち”
 根本卓也(谷川俊太郎:作詞):カンタータ「臨死船」
 武満 徹(谷川俊太郎:作詞):うたうだけ(アンコール)
 ~2018年6月26日 紀尾井ホールにて収録~

▼番組ホームページはこちら
クラシック倶楽部 清水華澄 メゾ・ソプラノ・リサイタル - NHKオンライン
 
 

Page Top

メゾソプラノ清水華澄、6/26(火)開催リサイタル迫る!&10月は共同制作『アイーダ』アムネリスで出演

本年2月の東京二期会『ローエングリン』ではオルトルートを演じ、観た人々に強くその印象を残すなど、確かな存在感で多くのファンを魅了しているメゾソプラノ清水華澄が、紀尾井ホールにて「未来の自分へ」と題したリサイタルを6月26日(火)に開催いたします。

マーラー「さすらう若人の歌」、谷川俊太郎詩、根本卓也作曲「臨死船」などをプログラムし、人生に、そして未来へと繋ぐ音楽と向き合いたいという清水に、リサイタルへ向けての想いを聞きました。

     *     *     *


メゾソプラノ 清水華澄
私が出来ることは、歌うこと。この道は果てしなく続き、終わりはありません。歌えば歌うほど恐ろしさを知り、恐怖心は増すばかり。
一人楽譜と向き合う時間はとても静かで何よりの喜びですが、道が消え、崖になり、思わず立ち止まってしまいそうになったこともありました。そんな中で私が生きる目標として見つけたのがこのリサイタル「未来の自分へ」です。

信頼するピアニスト越知晴子さん、そして、長野県松本市で開催されてきた「サイトウ・キネン・フェスティバル松本(現セイジ・オザワ松本フェスティバル OMF)」の公演プロデューサーとして長年活躍なさってきた森安 淳さんが、リサイタルの制作を引き受けてくださいました。
演奏プログラムは、歌える作品は全て歌いたいと思っているマーラー。歌手人生に大きな影響を与えたストラヴィンスキー。朗読と歌唱を交えて演奏する日本語の作品では、根本卓也作曲、谷川俊太郎詩による「臨死船」をこれからの私へのメッセージを込めてプログラムを組みました。

私の大挑戦は2018年6月26日19時 紀尾井ホール。皆様、何卒よろしくお願いいたします!

     *     *     *

また本年10月には、共同制作オペラ ヴェルディ『アイーダ』(A.バッティストーニ指揮)のアムネリス役で札幌・神奈川・兵庫公演に出演。こちらもどうぞお楽しみに。
今もっとも活躍著しい、旬のメゾソプラノをぜひ聴きにいらしてください!


6月8日に行われた「臨死船」のリハーサルにて
左から 鈴木広志さん(サックス)、越知晴子さん(ピアノ)、根本卓也さん(作曲家)と清水華澄

■■■ 公演情報[1] ■■■

清水華澄リサイタル 未来の自分へ
日時:2018年6月26日(火) 19:00開演(18:30開場)
会場:紀尾井ホール
  (JR・地下鉄「四ツ谷駅」麹町口より徒歩6分)
料金:全指定席 S席¥4,500、A席¥4,000、学生¥2,500
出演:清水華澄(メゾソプラノ)、越知晴子(ピアノ)、鈴木広志(サックス)

▼リサイタル公演情報ページはこちら
清水華澄リサイタル 未来の自分へ - 東京二期会

■■■ 公演情報[2] ■■■

グランドオペラ共同制作
G.ヴェルディ『アイーダ』オペラ全4幕

(日本語字幕付き原語(イタリア語)上演)
<ローマ歌劇場との提携公演>
指揮:アンドレア・バッティストーニ
演出:ジュリオ・チャバッティ(現演出:マウリツィオ・ディ・マッティ)
アムネリス役 清水華澄が出演する公演と日時:
<札幌公演>2018年10月7日(日)14:00 札幌文化芸術劇場hitaru
<神奈川公演>2018年10月20日(土)14:00 神奈川県民ホール 大ホール
<兵庫公演>2018年10月24日(水)18:30 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

▼公演概要ページはこちらから
グランドオペラ共同制作 G.ヴェルディ『アイーダ』|オペラ公演ラインアップ - 東京二期会
 
 

Page Top

春の京都でクラシックを楽しもう!「ローム ミュージック フェスティバル2018」

4月21日(土)と22日(日)の2日間にわたり、ロームシアター京都で「ローム ミュージック フェスティバル2018」が開催されます。
初日の21日は“「にっぽん」と「ジャポニズム」~我が故郷の調べ”と題し、広上淳一指揮・京都市交響楽団のもと、木下美穂子(蝶々夫人)、宮里直樹(ピンカートン)が『蝶々夫人』のハイライトをお贈りいたします。
そして翌22日には二期会の清水華澄、富岡明子をはじめ、今をときめく3人のメゾソプラノが登場! “「愛憎交々」”と題しメゾソプラノの多様なキャラクターをお楽しみ頂きます。国内外のコンサートやオペラで活躍する3人の競演をお聴き逃しなく!

■■■ 公演情報 ■■■
ローム ミュージック フェスティバル2018
開催日:2018年4月21日(土)・22日(日)
会場:ロームシアター京都
   (京都市左京区岡崎最勝寺町13)

◆ オーケストラコンサートI
「にっぽん」と「ジャポニズム」~我が故郷の調べ

4月21日(土) 19:00開演・メインホール


木下美穂子

宮里直樹

出演:
 朝岡 聡(ナビゲーター)
 下野竜也(指揮)
 木下美穂子(ソプラノ/蝶々夫人)
 坂本 朱(アルト/スズキ)
 宮里直樹(テノール/ピンカートン)
 大山大輔(バリトン/シャープレス)
 京都市交響楽団(管弦楽)
予定曲目:
 外山雄三「管弦楽のためのラプソディ」
 武満 徹「3つの映画音楽」
 酒井健治「日本民謡によるパラフレーズ~オーケストラのための~」
 G.プッチーニ 歌劇『蝶々夫人』(スペシャル・ハイライト版)

◆リレーコンサートC
「愛憎交々」~メゾ・ソプラノの世界

4月22日(日) 13:00開演・サウスホール


清水華澄

富岡明子

出演:
 清水華澄(メゾソプラノ)、越知晴子(ピアノ)
 富岡明子(メゾソプラノ)、東 由輝子(ピアノ)
 林 美智子(メゾソプラノ)、河原忠之(ピアノ)
予定曲目:
 G.ロッシーニ 歌劇『セビリャの理髪師』より “今の歌声は” (富岡、東)
 H.ベルリオーズ 歌劇『ファウストの劫罰』より “燃える恋の想いに” (清水、越知)
 G.ビゼー 歌劇『カルメン』より ハバネラ (林、河原)
 山田耕筰(三木露風 作詞) 「赤とんぼ」(富岡、東)
 木下牧子(やなせたかし 作詞) 「さびしいカシの木」 (清水、越知)
 武満 徹(谷川俊太郎 作詞) 「死んだ男の残したものは」 (林、河原)
                      ほか

▼各公演の詳細・お問合せ・ご予約は「ローム ミュージック フェスティバル2018」のウェブサイトをご覧ください
オーケストラコンサートI 「にっぽん」と「ジャポニズム」~我が故郷の調べ - 4月21日公演内容
リレーコンサートC 「愛憎交々」~メゾ・ソプラノの世界 - 4月22日公演内容
 
 

Page Top

【イベント・レポート】2月22日(木)『ローエングリン』平日マチネ・スペシャル~演出・深作健太アフタートークを開催しました!

【※一部に新演出の内容記述がありますので、ご鑑賞前の方はご注意ください】

2月21日(水)、東京二期会オペラ劇場『ローエングリン』が東京文化会館で幕を開けました。準・メルクルの緻密で流麗な指揮のもと東京都交響楽団が奏でる震える弦の透き通る美しさ、堰を切ったように咆哮する管楽器に飲み込まれる『ローエングリン』の舞台。

タイトルロールは、福井 敬と小原啓楼。気品に満ちたエルザ姫は林 正子と木下美穂子。対抗するオルトルートは中村真紀と清水華澄、その夫テルラムントは大沼 徹と小森輝彦、ハインリヒ王の小鉄和広と金子 宏。出演者の総力を挙げて、熱気あふれる公演となりました。合唱は二期会合唱団。

初日から大きな話題となっている今回の舞台について、22日(木)の公演終了後、スペシャルイベント「演出・深作健太によるアフタートーク」が行われ、およそ400名のお客様が参加されました。聞き手は大野徹也公演監督。演出コンセプトの解説だけでなく、お客様からの質問も多く飛び濃密な1時間となったのではないでしょうか。その様子を少しお伝えいたします。



     *     *     *

深作: ワーグナーの作品の中でも、僕は『ローエングリン』がもっとも美しいオペラだと思っていて、今回『ダナエの愛』に続いて憧れの準・メルクルさんとまたご一緒できるなんて夢のようだと思っていたのです...が、始めてみますと、ワーグナーさんの恐ろしさを身をもって知ることになり、毎日が絶壁を登っているような思いでした。もう夢枕にもワーグナーさんが立って、日本語で「凡庸ダ!」と怒られたりもしました(会場笑い)



(舞台にかけられていた肖像画をもって)劇中にも登場するこちらの絵の方がどなたかおわかりでしょうか?今回はワーグナーを庇護し、その芸術に深く傾倒した、バイエルン王ルートヴィヒII世の生涯に焦点を当てて演出プランを作りました。
その生涯は、ルキノ・ヴィスコンティ監督の映画でも有名です。18歳のときに突然父を亡くし王位を継承するも、政治・戦争の世界に背を向け、まるで美の世界へ逃避するかのように自らを白鳥の騎士ローエングリンに擬え、新白鳥城(ノイシュヴァンシュタイン城)を築いた王へのオマージュとして、『ローエングリン』をこの悲劇の王の最後の一日として描くことにしたのです。

稽古場では歌手の皆さんとディスカッションを重ね、オペラ『ローエングリン』が本来持つ、物語や時代性を尊重しつつ、“今”を生きる人々のための演出を問い続けました。
大きな戦争が終わって70年以上が経ち、日本も世界も、またキナ臭い時代にむかう予感に包まれる中、いま〈英雄〉を描くオペラを上演するという事が、僕には繊細な問題をはらんでいるように思われました。
その状況は、ワーグナーさんが生きた19世紀の時代にも通じます。ドイツ統一を求める声が高まる中、戦争の世紀へ向かおうとする時代の中で『ローエングリン』は書かれました。
ローエングリンは、エルザに禁制を破られることで、結果的には戦わずしてこの世を去ってしまいます。彼はいわば「非戦の英雄」です。そこから出発しようと思いました。

 *******
(前奏曲から、老いた男が登場。それが最期のルートヴィヒII世。政治に背を向け、すでに亡きワーグナーが残した楽譜を抱え、芸術の世界に逃げ込んでいます。大きなデジタル時計が最初[00:00:00]を指し、時間が逆戻りし始めます。いつしか、ルートヴィヒは、若きローエングリンとなって、この物語を生きてゆきます。)
 *******

稽古場では素晴らしい瞬間がたくさんあって、3幕の名曲、「名乗りの歌」と「別れの歌」を、ローエングリン役の福井 敬さんと小原啓楼さんが歌われた時に、それを聴いた僕たちは本当に泣いてしまっていたのですね。なんというか、神々しい〈英雄〉が歌うのではなく、普通の人間が、愛する女性に訴えかける歌として聴いた時に、二つの歌の新しい可能性が発見できたのです。
ルートヴィヒII世は、英雄ローエングリンになりたかった、そして、なれなかった男です。エルザは彼を愛するが故に「本当の名前を教えて」と禁問の誓いを破りますが。それに対し本当は彼は「ルートヴィヒ」と答えるべきなのに、「ローエングリンだ」と歌ってしまう訳です。王制の時代が終わり民主主義の現代、僕たち大衆は時に多数決で、間違えた英雄を選んでしまう。ヒトラーのような怪物を生み出したのは僕たち自身なのです。合唱が一方の主役ともいえるこのオペラで、ワーグナーはそう語っているような気がするのです。

 *******
(王亡き後、デジタル時計は、また時を前に向かって刻み始めます。二人の女性、エルザとオルトルートは争いを超えて、共に平和を祈ります。)
 *******

(この記事はアフタートークの記録を内容にあわせ編集部で再編集したものです)

     *     *     *

▼いよいよ25日(日)千秋楽。どうかお見逃しなく!《チケット絶賛発売中!》
2018年2月公演 R.ワーグナー『ローエングリン』 - 東京二期会オペラ劇場


●お問合せ・ご予約:二期会チケットセンター 03-3796-1831
   (月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)

Gettii 《便利!》
◎二期会チケットセンターのオペラ公演インターネット予約【Gettii(ゲッティ)】では、前売券が公演当日の開演1時間前までご予約が可能です!!
チケットはご来場の途中にお近くのセブン-イレブンでお支払&お受取いただけます(*)ので、余裕をもってお越しいただけます!是非ご利用ください!!
24時間受付、予約手数料0円。左の「Gettii」ボタンからお進みください。
(*…Gettii予約券は公演会場、二期会チケットセンターでの支払・受取は出来ません)

 
 

Page Top

NISSAY OPERA 2017 ドヴォルザーク『ルサルカ』、静岡公演迫る!

昨年11月、日生劇場で上演されたオペラ『ルサルカ』。チェコの作曲家ドヴォルザークによる、人間の王子と水の妖精の悲恋を描いた作品。
ヒロインから王子の愛を奪う外国の公女の美しくも激しいアリア、森の魔法使いイェジババの謎、森番と料理人の少年の軽妙な歌。3人の森の精たちの弾むような音楽。声を失い、体温を失い、それでもなお王子を愛するルサルカの沈黙の深さ。そして水の精の長、ヴォドニクの眼差し。今を生きる私たちに、やさしく、愛とは何か、人間とは何か、語りかけます。

「第29回文化庁芸術祭賞優秀賞」を受賞し、昨年末の話題となった本舞台。来る1月27日(土)には静岡市民文化会館においても上演されます。
この静岡公演に、二期会から気鋭のソプラノ竹多倫子が〔ルサルカ〕を、〔王子〕をテノール大槻孝志、〔森の精〕を松原典子、梶田真未、池端 歩、〔狩人〕を松原 友、〔森番〕を加藤宏隆、〔料理人の少年〕を守谷由香、そして、魔法使い〔イェジババ〕をメゾソプラノ与田朝子、水の精〔ヴォドニク〕をバス妻屋秀和が歌います。
豪華なキャストが、一路、静岡へ。どうぞお楽しみに!


2幕。王子の城で開かれた豪華な宴。
人間の姿になることと引き換えに声を失ったルサルカは、着飾った賓客の中にあって孤独です。


2幕。王子の愛を失い悲嘆にくれるルサルカとヴォドニク。


終幕。ルサルカは王子に永遠を与え、湖に身を沈めます。
(写真いずれも 撮影:三枝近志/提供:日生劇場)

■■■ 公演情報 ■■■
静岡市民文化会館 開館40周年記念公演
NISSAY OPERA 2017
ドヴォルザーク作曲オペラ『ルサルカ』(静岡公演)

(全3幕 日本語字幕付き原語(チェコ語)公演)
日時:2018年1月27日(土) 14:00開演(※開場は開演の30分前)
会場:静岡市民文化会館 大ホール(アクセス
料金:全席指定(税込)
   S席9,000円/A席7,000円/B席5,000円/車いす席7,000円(介助者1名無料)
お問合せ:静岡市民文化会館 054-251-3751
     9:00~21:30 月曜休館(祝日の場合は翌日)

<スタッフ・キャスト>
 指揮:山田和樹
 演出:宮城 聰(SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督)
 管弦楽:読売日本交響楽団
 合唱:東京混声合唱団

 ルサルカ:竹多倫子
 王子:大槻孝志
 ヴォドニク(水の精):妻屋秀和
 イェジババ(魔法使い):与田朝子
 外国の公女:秋本悠希
 料理人の少年:守谷由香
 森番:加藤宏隆
 森の精1:松原典子
 森の精2:梶田真未
 森の精3:池端 歩
 狩人:松原 友

▼公演詳細はこちらから
オペラ「ルサルカ」|主催事業 - 静岡市民文化会館
オペラ『ルサルカ』第72回文化庁芸術祭賞優秀賞受賞 - 日生劇場
 
 
昨年の日生劇場公演で与田と別組でイェジババを演じたメゾソプラノ清水華澄は、実は静岡出身。現在、東京二期会2月公演『ローエングリン』オルトルート役に出演のため稽古期間に入っていますが、今回の静岡公演に向け、自身が描いた可愛らしいイラスト相関図を使いオペラ『ルサルカ』を分かりやすく解説。動画がYouTube日生劇場公式チャンネルで公開されています。ぜひご覧ください。


▼そのほかのYouTube日生劇場公式チャンネル関連動画




 
 

Page Top

年末年始テレビ&ラジオ 二期会アーティスト出演情報

2017年もあとわずかとなりました!
今日は年末年始にテレビ、ラジオで放送されるクラシック音楽番組の中から、二期会アーティストが出演する番組をご紹介いたします。(12/26追記)

《《二期会アーティスト多数出演!京都市交響楽団 マーラー「千人の交響曲」》》
本年3月25日・26日に開催された、広上淳一指揮・京都市交響楽団 第610回定期演奏会 マーラー「千人の交響曲」のライブ収録映像が、大晦日にBSフジで放送されます。
福井 敬を始めとする二期会アーティストが多数出演した本公演は、京都市交響楽団の創立60周年シーズンの最後を飾り、高揚感と荘厳さを併せ持つ京響=広上ならではの演奏で、大変話題になりました。どうぞお見逃しなく!



◆◆◆放送情報◆◆◆
京都市交響楽団「千人の交響曲」
放送日時:2017年12月31日(日)あさ8:00~9:30(1回放送)
放送局:BSフジ
出演:
(指揮)広上淳一
(管弦楽)京都市交響楽団
(ソリスト)ソプラノ髙橋絵理田崎尚美、石橋栄実/メゾソプラノ清水華澄富岡明子/テノール福井 敬/バリトン小森輝彦/バス ジョン ハオ
(合唱)京響コーラス、京都市少年合唱団ほか
(2017年3月25日&26日 京都コンサートホール・大ホールでのライブ収録)
▼放送情報ページはこちら
『京都市交響楽団「千人の交響曲」』 - BSフジ
 
 
《《読響・第九コンサート2017》》
12月19日にサントリーホールでライブ収録されたサッシャ・ゲッツェル指揮・読売日本交響楽団のベートーヴェン第九をノーカット放送。今年も読響「第九」のソリストには、二期会からメゾソプラノ清水華澄とバス妻屋秀和が出演しました。真夜中の放送ですが、どうぞご覧ください。

◆◆◆放送情報◆◆◆
読響・第九コンサート2017
放送日時:2017年12月28日(木)午前2:34~3:59(収録:12/19公演)
放送局:日本テレビ(関東地区)
出演:
(指揮)サッシャ・ゲッツェル
(ソリスト)ソプラノ インガー・ダム=イェンセン/メゾソプラノ清水華澄/テノール ドミニク・ヴォルティヒ/バス妻屋秀和
(合唱)新国立劇場合唱団
▼そのほかの放送内容についてはこちら
読響・第九コンサート2017[SS] 指揮サッシャ・ゲッツェル|番組表 - 日本テレビ
 
 
《《N響「第9」演奏会》》
今年のN響「第9」公演のソリストに、二期会からメゾソプラノ加納悦子、テノール福井 敬、バリトン甲斐栄次郎の3名が出演。12月22日(金)の初日公演の模様が、NHK-FMでのラジオ生中継と、大晦日夜8時からEテレでテレビ放送されます。クリストフ・エッシェンバッハの指揮のもと奏でる歓喜の歌にどうぞご期待ください。

◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
N響「第9」演奏会
・ラジオ放送
放送日時:2017年12月22日(金)19:00~20:30(NHKホールより生中継)
放送局:NHK-FMラジオ
・テレビ放送
放送日時:2017年12月31日(日)20:00~21:20(収録:12/22公演)
放送局:NHK Eテレ
出演:
(指揮)クリストフ・エッシェンバッハ
(ソリスト)ソプラノ市原 愛/メゾソプラノ加納悦子/テノール福井 敬/バリトン甲斐栄次郎
(合唱)東京オペラシンガーズ
▼公演詳細、放送についてはこちら
ベートーヴェン「第9」演奏会(2017年12月22日)|コンサート詳細 - NHK交響楽団
 
 
《《サントリー1万人の第九》》
12月3日(日)に大阪城ホールで開催された「サントリー1万人の第九」の模様が、12月23日(土・祝)午後2時よりMBS、TBSほか各局で放送されます。
1983年大阪城ホール完成と共に産声を上げた「サントリー1万人の第九」。35回目となる今年の公演のソリストに二期会からはソプラノ鷲尾麻衣とメゾソプラノ谷口睦美が出演いたしました。
1万人が高らかに歌い上げる歓喜の歌はまさに大迫力!演奏とドキュメントでおおくりする放送をどうぞお楽しみに!

◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
1万人の第九2017 ~日本中の想いが集う日~
放送日時:2017年12月23日(土・祝)14:00~14:54
放送局:MBS、TBS、CBC、RKB、HBC、IBC、TBC
(※上記の他、UTY、TUY、MRO、SBC、MRT、RBCでも放送されますが、日時が異なります)
出演:
(総監督・指揮)佐渡 裕
(管弦楽)1万人の第九オーケストラ(兵庫芸術文化センター管弦楽団)/スーパーキッズ・オーケストラ/大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部
(ソリスト)ソプラノ鷲尾麻衣/メゾソプラノ谷口睦美/テノール吉田浩之/バリトン キュウ・ウォン・ハン
(合唱)1万人の第九合唱団
(公演ゲスト)くるり、服部百音(ヴァイオリン)、小栗 旬
(司会)羽鳥慎一、豊崎由里絵(MBSアナウンサー)
(放送出演)国分太一、又吉直樹、いとうあさこ
▼放送の詳細、公演についてはこちら
サントリー1万人の第九 - MBS
 
 
《《うたに恋して》》
世代を超えて愛されている名曲を次々と紹介する、BS日テレのスペシャル番組『うたに恋して!』。
オペラアリアはもちろん、ミュージカル、昭和歌謡、J-POP、映画主題歌や日本のうたまで名曲の数々を2時間たっぷりとお届けします。

201706_utakoi_03.jpg
左から:大沼 徹、下園理恵、辰巳真理恵、はいだしょうこさん、嘉目真木子、中川晃教さん、村上公太

◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
うたに恋して! ~歌がつむぐ名曲ものがたり~
放送日時:2017年12月26日(火)よる10:00~
放送局:BS日テレ(再放送)
出演[敬称略]:
はいだしょうこ、中川晃教、小松亮太
嘉目真木子下園理恵辰巳真理恵村上公太大沼 徹、中鉢 聡
演奏:冨平恭平、MAKI(以上ピアノ)、トウキョウ・モーツァルトプレイヤーズ メンバー
MC:ロバート キャンベル、春野恵子(浪曲師)
▼番組ページはこちら
うたに恋して!~歌がつむぐ名曲ものがたり~ - BS日テレ
 
 
《《ラジオ深夜便》》
NHK「ラジオ深夜便」で毎回好評をいただいている、テノール高田正人出演の“ミッドナイトオペラ”。
今回は午後11時台には「絶望オペラ」、午前0時と1時台には「恋の駆け引き天国と地獄」をテーマに高田正人ならではの視点で解説していきます。どうぞお楽しみください。


高田正人(左)とアンカーの遠藤ふき子さん

◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
NHK「ラジオ深夜便」
放送日時:2017年12月29日(金)よる23時台/30日(土)午前0時台および1時台
放送局:R1 NHKラジオ第1
出演:遠藤ふき子(アンカー)、高田正人
▼番組ページはこちら
ラジオ深夜便(12月29日) - NHKオンライン
 
 
《《新春恒例!NHKニューイヤーオペラコンサート》》
2018年も新春恒例の「NHKニューイヤーオペラコンサート」が、1月3日(火)19:00よりNHK EテレとFMで生放送されます!!
二期会からはソリスト12名、そして合唱団が出演。61回目を迎える今回は「幻想と現実の間」をテーマに国内外で活躍する歌手たちによる競演を存分にお楽しみください。

◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
「第61回NHKニューイヤーオペラコンサート」
放送日時:2018年1月3日(水)19:00~21:00(NHKホールより生中継)
放送局:NHK Eテレ、NHK-FM
二期会の出演者:
(ソプラノ)大村博美、幸田浩子、嘉目真木子、盛田麻央、守谷由香
(メゾソプラノ)小泉詠子、清水華澄
(テノール)櫻田 亮、福井 敬
(バリトン)上江隼人、黒田 博
(バス)妻屋秀和
(合唱)二期会合唱団

▼全出演者は公演ページをご覧ください
第61回 NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKプロモーション
▼番組(公演)の最新情報はこちら
第61回 NHKニューイヤーオペラ 制作進行中!|トピックス|NHKクラシック - NHKオンライン
 
 
《《NHKナゴヤニューイヤーコンサート》》
名古屋で毎年開催され、その模様が中部地方で放送されている「NHKナゴヤニューイヤーコンサート」。28回目を迎える2018年は大人気フトメンユニットのIl DEVU(イル・デーヴ)が初登場!!
角田鋼亮さん指揮の名古屋フィルハーモニー交響楽団との共演で「川の流れのように」「時代」、そしてIL DEVUソロで「朧月夜」をお届けします。
愛知県芸術劇場からお届けする極太のハーモニーをお楽しみに!

◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
NHKナゴヤニューイヤーコンサート2018
放送日時:2018年1月8日(月・祝)16:45~18:00
放送局:NHK総合テレビ(中部7県のみの放送)
出演:IL DEVU(イル・デーヴ)[テノール望月哲也大槻孝志、バリトン青山 貴、バスバリトン山下浩司、ピアノ河原忠之]、森 麻季(ソプラノ)、藤原道山(尺八)、牛田智大(ピアノ)、水越菜生(バイオリン)、中村滉己(津軽三味線)、日原暢子(箏)
吹奏楽:愛知工業大学名電高等学校吹奏楽部アンサンブルメンバー
指揮:角田鋼亮
管弦楽:名古屋フィルハーモニー交響楽団
※2018年1月3日(水)17:00開演 愛知県芸術劇場コンサートホールで収録 
▼詳細はイベント情報ページをご覧ください
NHKナゴヤニューイヤーコンサート2018|イベント・インフォメーション - NHKオンライン

年末年始もどうぞお楽しみください!
 
 

Page Top

9/17(日)NHK-FM「きらクラ!」にメゾソプラノ清水華澄がゲストMCで出演!

メゾソプラノ清水華澄がNHK-FM「きらクラ!」にゲストMCとして出演いたします。
イントロから曲名を当てる《きらクラDON!》や、お題の曲に新たな名前をつける《勝手に名付け親》など、クラシック音楽を様々な角度から楽しむ人気番組です。
MCふかわりょうさんと清水のトークもどうぞお楽しみください。

 清水華澄

◆◆◆放送情報◆◆◆
『きらクラ!』
放送局:NHK-FM
放送日時:
2017年9月17日(日)14:00~15:50
[再]2017年9月18日(月・祝)7:25~9:15(関東・甲信越などー部地域を除く)
MC:ふかわりょう(タレント)
ゲストMC:清水華澄(メゾソプラノ)

▼番組ホームページはこちら
きらクラ! - NHKオンライン
 
 

Page Top

9月Bunkamuraにてバッティストーニ指揮×東京フィルのコンサートが開催されます
9/8(金)・10(日)はヴェルディ『オテロ』(演奏会形式)、9(土)は10代のためのプレミアムコンサート

9月8日から10日までの3日間、BunkamuraオーチャードホールにてA.バッティストーニ指揮、東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートが開催され、二期会アーティストが多数出演致します。

まず、9月8日(金)と10日(日)は、ヴェルディ作曲オペラ『オテロ』(演奏会形式)。
二期会からエミーリアに清水華澄、ロデリーゴに与儀 巧、ロドヴィーコにジョン ハオ、モンターノに斉木健詞が出演。
バッティストーニ指揮する東京フィルハーモニー交響楽団のドラマティックな音楽と、メディアアーティストの真鍋大度が率いるライゾマティクスリサーチによる最先端テクノロジーを駆使した映像とのコラボレーションにご期待ください!


清水華澄

与儀 巧

ジョン ハオ

斉木健詞

■■■ 公演情報(1) ■■■
ヴェルディ:オペラ『オテロ』(全4幕・演奏会形式)
日時:2017年9月8日(金)19:00
   2017年9月10日(日)15:00
会場:Bunkamuraオーチャードホール
二期会からの出演者
 エミーリア:清水華澄
 ロデリーゴ:与儀 巧
 ロドヴィーコ:ジョン ハオ
 モンターノ:斉木健詞
指揮:アンドレア・バッティストーニ(東京フィル首席指揮者)
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

▼公演情報ページはこちら
ヴェルディ:オペラ『オテロ』(演奏会形式)全4幕(原語上演・字幕付き) - Bunkamura
 

そして、9月9日(土)は、10代の子どもたちにむけてバッティストーニによる日本で初めての教育プログラムのコンサート「はじめての演奏会オペラ」。
ヴェルディ、プッチーニなどイタリアを代表する作品をバッティストーニのお話とともにオペラ界で活躍する歌手たちの演奏をお楽しみいただきます。この演奏会には二期会からソプラノ木下美穂子とバリトン上江隼人が出演致します。


木下美穂子

上江隼人

■■■ 公演情報(2) ■■■
10代のためのプレミアムコンサート「はじめての演奏会オペラ」
~イタリア・オペラ編~

日時:2017年9月9日(土)15:30
会場:Bunkamuraオーチャードホール
二期会からの出演者
 ソプラノ:木下美穂子
 バリトン:上江隼人
指揮:アンドレア・バッティストーニ(東京フィル首席指揮者)
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

▼公演情報ページはこちら
Bunkamura × Sony Music Foundation 10代のためのプレミアム・コンサート - Bunkamura
 

Page Top

【放送予定】8/4(金)日本フィル『ラインの黄金』が、NHK-FM「オペラ・ファンタスティカ」で放送されます!

二期会アーティストが多数出演しました日本フィルハーモニー交響楽団第690回東京定期演奏会:ワーグナー/楽劇『ラインの黄金』(演奏会形式)がNHK-FM「オペラ・ファンタスティカ」で放送されます。日本フィル創立60周年記念公演として大きく注目された公演です。どうぞお聴き逃しなく!

201708_nikikai0527.jpg
写真(左から)与儀 巧、池田香織、畠山 茂、林 正子、斉木健詞、
平井香織、山下浩司、片寄純也、(前中央)清水華澄

◆◆◆ 放送予定 ◆◆◆
「オペラ・ファンタスティカ」
日本フィルハーモニー交響楽団 “ラインの黄金”

放送日時:2017年8月4日(金) ひる14:00~18:00
放送局:NHK-FM
曲目:ワーグナー作曲 楽劇『ラインの黄金』(2時間29分20秒)
収録:2017年5月27日 東京文化会館大ホールでのライブ
ご案内:舩木篤也
【出演者】(二期会)
 ドンナー:畠山 茂
 フロー:片寄純也
 エルダ:池田香織
 ヴォークリンデ:林 正子
 ヴェルグンデ:平井香織
 フロスヒルデ:清水華澄
 ミーメ:与儀 巧
 ファーゾルト:斉木健詞
 ファフナー:山下浩司
【指揮】ピエタリ・インキネン
【管弦楽】日本フィルハーモニー交響楽団

▼番組ホームページはこちら
オペラ・ファンスティカ - 日本フィルハーモニー交響楽団 “ラインの黄金“ - NHKオンライン

▼ネットラジオでもお楽しみいただけます!
らじる★らじる - NHKネットラジオ

Page Top

新春恒例「第60回NHKニューイヤーオペラコンサート」
1月3日(火)19:00~21:00 NHK Eテレ&NHK-FMで生放送!!

今年も新春恒例「NHKニューイヤーオペラコンサート」が1月3日(火)19:00より生放送されます。
今回は60回目の記念すべき公演であり、これまでのオペラの歩みを振り返り、未来へと繋げる夢の舞台をお届け致します。
二期会からは大村博美、森谷真理(以上ソプラノ)、池田香織、清水華澄(以上メゾソプラノ)、櫻田 亮、福井 敬、与儀 巧(以上テノール)、上江隼人、久保和範、黒田 博(以上バリトン)、ジョン ハオ、妻屋秀和(以上バス)、そして二期会合唱団が出演いたします。
新しい年の幕開けを飾る最高のステージにどうぞご期待ください。

201701_oomura_hiromi.jpg
大村博美
201701_moriya_mari.jpg
森谷真理
201701_ikeda_kaori.jpg
池田香織
201701_shimizu_kasumi.jpg
清水華澄
201701_sakurada_makoto.jpg
櫻田 亮
201701_fukui_kei.jpg
福井 敬
201701_yogi_takumi.jpg
与儀 巧
201701_kamie_hayato.jpg
上江隼人
201701_kubo_kazunori.jpg
久保和範
201701_kuroda_hiroshi.jpg
黒田 博
201701_zhon_hao.jpg
ジョン ハオ
201701_tsumaya_hidekazu.jpg
妻屋秀和

◆◆◆ 放送予定 ◆◆◆
第60回 NHKニューイヤーオペラコンサート
放送日時:(生放送)2017年1月3日(火)19:00~21:00
          NHK Eテレ、NHK-FM
     (再放送)2017年1月14日(土)15:00~19:00
          NHK Eテレ
二期会の出演者とプログラム(出演順):
 ★オープニング★ ~二期会合唱団
  レオンカヴァルロ『道化師』から “ほら、急げ”
 ◆大村博美(ソプラノ)―ノルマ
  ベッリーニ『ノルマ』から “清らかな女神よ”
 ◆上江隼人(バリトン)―フィガロ
  ロッシーニ『セビリアの理髪師』から “私は町のなんでも屋”
 ◆妻屋秀和(バス)―ドン・バジリオ
  ロッシーニ『セビリアの理髪師』から “かげぐちはそよ風のように”
 ◆森谷真理(ソプラノ)―エレットラ
  モーツァルト『イドメネオ』から “心乱れ 怒りが込み上げる”
 ◆黒田 博(バリトン)―ドン・ジョヴァンニ
  久保和範(バリトン)―レポレルロ
  ジョン ハオ(バス)―騎士長
  モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』から 地獄落ち
 ◆櫻田 亮(テノール)―バヤゼット
  ヘンデル『タメルラーノ』から “非道な者よ、お前に戦いを挑むために”
 ◆二期会合唱団
  ヨハン・シュトラウスII『こうもり』第2幕 フィナーレから
 ◆与儀 巧(テノール)―ドン・カルロ
  ヴェルディ『ドン・カルロ』から 友情の二重唱 “われらの胸に友情を”
 ◆清水華澄(メゾソプラノ)―アムネリス
  ヴェルディ『アイーダ』から 二重唱 “すでに神官たちは待っています”
 ◆二期会合唱団
  ワーグナー『ローエングリン』から 婚礼の合唱
 ◆池田香織(メゾソプラノ)―イゾルデ
  ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』から イゾルデの愛の死
 ◆福井 敬(テノール)―ウェルテル
  マスネ『ウェルテル』から オシアンの歌 “春風よ、なぜ私を目ざますのか”
 ★エンディング★ ― 出演者全員、二期会合唱団
  ヴェルディ『ファルスタッフ』から “すべてこの世は冗談”
指揮:広上淳一
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
司会:石丸幹二、 高橋美鈴アナウンサー
※やむを得ぬ事情により、出演者、曲目に変更が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
▼公演詳細ページ
第60回 NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKプロモーション
▼Eテレ&FMで生放送!自宅でも、車でも、お楽しみいただけます。(番組ホームページ)
第60回NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKオンライン

Page Top

12/28(水)深夜(29(木)早朝)放送!メゾソプラノ清水華澄&バス妻屋秀和が出演~日本テレビ「読響・第九コンサート2016」
妻屋秀和のインタビューもあります!

2016年もオペラやコンサートで目覚ましい活躍を見せ、オペラファンを魅了してきたメゾソプラノ清水華澄とバス妻屋秀和が出演した、読売日本交響楽団「第九」演奏会の模様(12月20日 サントリーホールにて収録)が、12月29日(木)午前2時40分[28日(水)深夜26時40分]より日本テレビで放送されます。
201612_shimizu_kasumi.jpg 清水華澄    201612_tsumaya_hidekazu.jpg 妻屋秀和
ケルン市の音楽総監督を歴任し、ベルリン・フィルのステージにも出演したドイツの俊英マルクス・シュテンツの指揮、アガ・ミコライ(ソプラノ)、デイヴィット・バット・フィリップ(テノール)といった欧米の歌劇場で活躍するソリスト、そして新国立劇場合唱団とともにお贈りした今年の読響「第九」。東京・横浜・大阪7公演すべてのチケットが“完売”となった、スケールの大きく、一年を締めくくるにはこれ以上ものはないとの高い評価を得た「第九」をテレビでもお聴き頂いて、良い年をお迎えください。
201612_ynso_sym9.jpg
舞台裏にて
左からデイヴィッド・バット・フィリップ、清水華澄、マルクス・シュテンツ、アガ・ミコライ、妻屋秀和
尚、番組の冒頭にはバス妻屋秀和へのインタビューもあります。国内はもちろん、ドイツを中心に国際的な活躍を見せている妻屋の素顔を垣間見ることのできる貴重な機会です。どうぞお見逃しなく!
201612_ntv_sym9sp2016_int.jpg
妻屋のインタビューから。右はMCの松井咲子さん
◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
「読響・第九コンサート2016~圧巻のベートーヴェン交響曲第9番~」
放送日時:2016年12月29日(木) 午前2:40~午前4:05 [28日(水)深夜26:40~28:05]
放送局:日本テレビ(関東地区)
▼出演者
 指揮:マルクス・シュテンツ
 ソプラノ:アガ・ミコライ
 メゾソプラノ:清水華澄
 テノール:デイヴィッド・バット・フィリップ
 バス:妻屋秀和
 合唱:新国立劇場合唱団(合唱指揮:三澤洋史)
 管弦楽:読売日本交響楽団
 番組MC:松井咲子
▼曲目
 ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125 「合唱付き」
▼番組の詳細
読響・第九コンサート2016~圧巻のベートーヴェン交響曲第9番~[SS]|番組表 - 日本テレビ

Page Top

2016-2017年越し おすすめコンサート情報

二期会アーティストが出演する、2016-2017年末年始のコンサートをご紹介します。
今年も大晦日の「ジルベスターコンサート」や新年の「ニューイヤーコンサート」など、たくさんのコンサートが予定されています。この大晦日~お正月もコンサートを楽しみながら過ごしましょう。
■■■ 2016年12月31日(土) ■■■
◆日本を代表する演奏家によるカウントダウン◆
横浜みなとみらいホール・ジルヴェスターコンサート2016-2017
今年もこの日のためだけに集まったスペシャルな出演者とプログラムが揃いました。
ここでしか聴けない、豊潤なサウンドをお楽しみください。
・開演21:00~終演予定24:20
≪出演≫ソプラノ鷲尾麻衣、テノール望月哲也
▼公演詳細ページ
ジルヴェスターコンサート2016-2017 - 横浜みなとみらいホール
◆新年は本場ウィーンの香りで◆
サントリーホール ジルヴェスター・コンサート 2016-2017
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団
<オペレッタ『こうもり』で始まる新年のカウントダウン!>

今年もウィーン・フォルクスオーパー交響楽団の演奏とともに・・・
サントリーホール30周年『感動的なフィナーレ』、そして31年目の新たな幕開け。
・開演22:00~終演予定24:20
≪出演≫バリトン&進行役 宮本益光
▼公演詳細ページ
サントリーホール ジルヴェスター・コンサート 2016-2017 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団 - サントリーホール
◆今年の大晦日もやっぱりベートーヴェン!◆
ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2016
大みそか恒例のベートーヴェン全交響曲演奏会は今年で14回目!
ベートーヴェンの音楽にどっぷりと浸かる年の瀬。
・会場:東京文化会館 大ホール
・開演13:00(出入り自由)~第九22:40~終演予定23:50
≪出演≫アルト山下牧子、バリトン青戸 知
▼公演詳細ページ
ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2016 - 東京文化会館
◆関西での年越しはこちら!◆
久石 譲 ジルベスターコンサート2016
・会場:フェスティバルホール(大阪)
・開演17:00~
≪出演≫ソプラノ安井陽子
▼公演詳細ページ
久石 譲 ジルベスターコンサート2016 - キョードー大阪
びわ湖ホール ジルヴェスター・コンサート2016-2017
・会場:びわ湖ホール大ホール(滋賀)
・開演22:00~
≪出演≫ソプラノ並河寿美
▼公演詳細ページ
びわ湖ホール ジルヴェスター・コンサート2016-2017 - びわ湖ホール
■■■ 2017年 お正月 ■■■
◆クラシック初めは元旦から!◆
群馬交響楽団 第27回元旦コンサート オペラの名曲で綴る人間賛歌
オペラ・オペレッタの名曲の数々をお楽しみください。
・2017年1月1日(日・祝)13:30開演
・会場:群馬音楽センター
≪出演≫ソプラノ青木エマ、テノール又吉秀樹
▼公演詳細ページ
第27回元旦コンサート オペラの名曲で綴る人間賛歌 - 群馬交響楽団
◆永遠に輝くオペラの名曲◆
オリックス劇場・ニューイヤーコンサート
・2017年1月2日(月・休)15:00開演
・会場:オリックス劇場(大阪)
≪出演≫ソプラノ並河寿美
▼公演詳細ページ
ニュー・イヤー・コンサート 2017 - キョードー大阪
◆新年はこれを観ずして、聴かずして始まらない!◆
第60回 NHKニューイヤーオペラコンサート
泣いて 笑って 歌って 人生はオペラだ!
・2017年1月3日(火)19:00開演
・会場:NHKホール
≪出演≫ソプラノ 大村博美、森谷真理/メゾソプラノ 池田香織、清水華澄/テノール 櫻田 亮、福井 敬、与儀 巧/バリトン 上江隼人、久保和範、黒田 博/バス ジョン ハオ、妻屋秀和
▼公演詳細ページ
第60回 NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKプロモーション
▼Eテレ&FMで生放送!自宅でも、車でも、お楽しみいただけます。(番組ホームページ)
第60回NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKオンライン

Page Top

8/6(土)のNHK「ららら♪クラシック」に、清水華澄、望月哲也、久保和範が出演します!

NHK-Eテレで土曜の夜に放送中のクラシック音楽番組「ららら♪クラシック」。
今週末、8月6日は《夏企画 お中元スペシャル1》と題して、バラエティに富んだ様々な企画をお届け致します。
メゾソプラノ清水華澄は新コーナー「ららら探偵事務所」で、クラシックにまつわる“あの謎”について、探偵役のマキタスポーツさんに身体を張ってお答えします。
201608_lalala_01.jpg
マキタスポーツさん(左)と清水
また、テノール望月哲也とバリトン久保和範は空前の猫ブームにちなみ、ロッシーニ作曲と言い伝えられていた(本当は違う?)「猫の二重唱」を、猫耳&猫手着きでコミカルにお送りします。
201608_lalala_02.jpg
左から司会の石田衣良さんと加羽沢美濃さん、望月、久保、ゲストの高橋真麻さん
◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
NHK「ららら♪クラシック」
― 「夏企画 お中元スペシャル」(1) ―

放送局:NHK-Eテレ
放送日時:
 (本放送)2016年8月6日(土) よる21:30~21:59  
コーナーゲスト:清水華澄(メゾソプラノ)
演奏ゲスト:望月哲也(テノール)、久保和範(バリトン)
▼番組ホームページはこちら
ららら♪クラシック「夏企画 お中元スペシャル」(1) - NHKオンライン

Page Top

《放送予定》読響シンフォニックライブに並河寿美、清水華澄、妻屋秀和が登場

日本テレビにて好評放送中の「読響シンフォニックライブ」。
10月の放送では、ソプラノ並河寿美、メゾソプラノ清水華澄、バス妻屋秀和が出演致しました、読売日本交響楽団第328回定期演奏会 ヴェルディ「レクイエム」が登場します。
奇しくも公演前日に亡くなった、読響第4代常任指揮者ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス氏に捧げられることとなった「レクイエム」。2012年東京二期会『カヴァレリア・ルスティカーナ/パリアッチ(道化師)』を指揮したパオロ・カリニャーニと、サントゥッツァを好演した清水との再びの共演が実現、また、ソロパートで輝かしい歌声を絶賛された並河と、抜群の歌唱力と迫力で魅せた妻屋の歌声を、ぜひお聴きください。
201410YNSO.jpg
◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
読響シンフォニックライブ
ヴェルディ「レクイエム」(抜粋)

放送局と放送日時:
 日本テレビ/2014年10月15日(水) 深夜2:39~3:39 (16日(木)の未明)
 BS日テレ/2014年10月25日(土) あさ7:00~8:00
出演:
 指揮 パオロ・カリニャーニ
 管弦楽 読売日本交響楽団
 ソプラノ 並河寿美
 メゾソプラノ 清水華澄
 テノール 岡田尚之
 バス 妻屋秀和
 合唱 新国立合唱団
※放送局の都合により、放送日時・内容等が変更になる場合があります。
▼番組ホームページはこちら
読響シンフォニックライブ - 日本テレビ

Page Top

メゾソプラノ清水華澄出演!「第九」放送予定

「第九」シーズン真っ盛り!
皆様、今年はもう演奏会、テレビ、ラジオなどで「第九」をお聴きになりましたか?
先日ご案内した、N響、読響などの情報に続き、本日は新たな放送情報をお知らせいたします!
2013年12月21日、メゾ・ソプラノの清水華澄が「第九」ソリストとして出演しました、ミューザ川崎シンフォニーホール「東京交響楽団:名曲全集 第93回<後期>」がCS放送、USTREAMなどを通じて放映・配信されます。
201312_shimizu_kasumi.jpg 清水華澄
ご自宅だけでなく外出先でもご覧いただける「第九」、どうぞお楽しみください!
◆◆◆放送情報◆◆◆
「日経CNBCミュージックアワー ベートーヴェン「第九」合唱付き」
<日経CNBC>
※日経CNBCはケーブルテレビ、スカパー!など各種サービスを通じて全国でご覧いただけます。
放送日時:
・2013年12月28日(土) 20:00~21:40
・2013年12月31日(火) 12:00~13:40/22:00~23:40
・2014年1月2日(木) 22:00~23:40
・201年1月3日(金) 14:00~15:40
▼視聴方法、番組表などはこちら
ビジネス・経済専門チャンネル 日経CNBC

<NIKKEI Channel
※NIKKEI Channelは、インターネット上の動画配信サイト「Ustream」上で配信しています。
配信予定:(アーカイブ配信あり)
2013年12月28日(土) 12:00~ 配信予定
▼番組情報はこちらから
ベートーヴェン「第九」合唱付き - NIKKEI Channel
▼視聴はこちらから
NIKKEI Channel<Culture> - USTREAM配信ページ

Page Top

放送情報~メゾソプラノ清水華澄が、NHK-FM「きらクラ!」公開生放送に出演します

独特の感性を持つタレントふかわりょうさんと、気鋭のチェリスト遠藤真理さんが繰り広げるお気楽クラシック音楽バラエティー・ラジオ「きらクラ!」。
渋谷のNHK放送センターから公開生放送でお送りする6月23日(日)の番組に、メゾソプラノの清水華澄がゲスト出演致します。
shimizu_kasumi_201306.jpg
もちろん、生演奏(生歌唱)でオペラ・アリアをご披露いたします!
加えて、人生初となる生放送でのトークも!!!
来年2月の東京二期会『ドン・カルロ』では、自身が最も愛してやまない“エボリ公女”を演じることが決まっている清水ですが、実はとっても「か○○い人」であることが露見してしまうこと間違いありません。
日曜の午後のひととき、是非お聴きください。

◆◆◆放送情報◆◆◆
NHK-FMラジオ「きらクラ!」
-公開生放送!~清水華澄さん、塚越慎子さんを迎えて-

放送日時:(生放送)6月23日(日) 午後2:00~3:55
     (再放送)6月24日(月) 午前7:25~9:20
▼番組ホームページはこちら
きらクラ! - NHKオンライン

Page Top

NHKニューイヤーオペラコンサート2013

「人間賛歌、歌、思いをつなぐ力」の テーマで 海外や国内の第一線で活躍する豪華ソリスト陣が揃い、華やかな演奏で新年を寿いだNHKニューイヤーオペラコンサート。
今年も1月3日(木) 夜7時~9時にNHKホールから生放送で好評を博しました。
二期会アーティストを中心にレポート致します。

ヴェルディ、ワーグナー生誕200周年でもある2013年は、ヴェルディ『ナブッコ』から「行け、わが思いよ、金色の翼に乗って」の合唱で華やかに開幕。続いてジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』から「ある日、青空をながめて」(福井 敬)、ヴェルディ『リゴレット』から 女心の歌「風の中の羽のように」(望月哲也)、ヴェルディ『シチリア島の夕べの祈り』からエレーナのアリア(大村博美)、ビゼー『カルメ ン』から セギディーリャ「セビリアのとりでの近くに」を(林 美智子のカルメン、大澤一彰のホセ)が次々と燦然たる歌唱で客席をオペラの世界に惹き込みました。
続くレハールのオペレッタ『メリー・ウィドー』では、ダニロ・ダニロイッチ伯爵(黒田 博)が特別出演のニェーグシュ(桂文枝師匠)と、楽しい芝居でも会場を沸かせました。
そして豪華なセットとファイヤー・ファウンテンの激しい炎に包まれてのワーグナーの楽劇『ワルキューレ』「ワルキューレの騎行」で並河寿美、江口順子、清水華澄、金子美香、平井香織、増田弥生、田村由貴絵、平舘直子らが天空を駆けるワルキューレ(猛き女神達)に扮して強靱な歌唱で喝采を浴び、コルンゴルト『死の都』からは木下美穂子が マリエッタの歌「わたしに残されたしあわせ」で澄み渡る高音を聴かせれば、さらにヴェルディ『オテロ』でオテロの福井 敬とカッシオの大澤一彰が雄姿と歌唱でドラマを牽引、コントラストの効いた名場面の数々を繰り広げました。終盤はロッシーニの『ランスへの旅』からなんと14声の大コンチェルタート、最後は全員でヨハン・シュトラウスのオペレッタ『こうもり』から「ぶどう酒の燃える流れに」でエンディングを迎えました。

20130103_NHKnewyear.jpg
終演後の楽屋で司会を務めた辰巳琢郎さんを中心に二期会アーティストが勢揃い。
▼コンサートの詳細はこちらをご覧ください
第56回 NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKプロモーション
▼演奏曲はこちらをご覧ください
第56回NHKニューイヤーオペラコンサート 出演者と曲目のお知らせ - NHKクラシックトピックス|NHK

diamond

Page Top

“ゆく年くる年” 二期会創立60周年の感謝とともに

2012年も残すところ僅かとなりました。今年も多くのお客様に二期会のオペラやコンサートへ足をお運びいただき、誠にありがとうございました。
年末年始クラシック音楽番組の放送情報からご案内いたします。
◆◆2012年の印象的な音楽シーンを振り返る特別番組◆◆
「ららら♪クラシック 年末スペシャル」
~クラシック・ハイライト2012~

チャンネル:NHK-Eテレ
放送日時:2012年12月31日(月) 午後9:15~午後11:55
二期会については、NHKで全編放送され好評を博した、7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ』(パオロ・カリニャーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団、田尾下哲演出)からのシーンが紹介される予定です。
cavalleria121228.jpg
サントゥッツァ:清水華澄(写真前)、トゥリッドゥ:大澤一彰 <撮影:三枝近志>
同公演の公演監督の多田羅迪夫が番組からインタビューを受けました。
東京二期会オペラ企画委員長の立場から、創立メンバーらが築いてきた偉業を引き継いでゆくことの意味と、二期会公演で心がけていること、さらに新しいものを創ってゆく二期会の未来について語りました。
tatara_michio_121212.jpg
インタビューを受ける多田羅迪夫(東京藝大にて)
▼詳細は番組ホームページをご覧ください
ららら♪クラシック - NHK

◆◆年始の特別番組◆◆
第56回 NHKニューイヤーオペラコンサート
チャンネル:NHK-Eテレ・NHK-FMラジオ
放送日時:2013年1月3日(木) 午後7:00~午後9:00(NHKホールより生中継)
年頭恒例のNHKニューイヤーオペラコンサート。
今年のテーマは「人間賛歌、歌、思いをつなぐ力」
海外や国内の第一線で活躍する豪華ソリスト陣が揃い、華やかな演奏で新春を寿ぎます。ぜひご覧ください!
<二期会からの出演者>
江口順子、大村博美、木下美穂子、並河寿美、平井香織(以上ソプラノ)、金子美香、清水華澄、田村由貴絵、林 美智子、平舘直子、増田弥生(以上メゾソプラノ)、大澤一彰、福井 敬、望月哲也(以上テノール)、黒田 博(バリトン)、二期会合唱団
▼そのほかの出演者等の情報はこちらをご覧ください
第56回 NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKプロモーション
▼予定曲目も発表されました
第56回NHKニューイヤーオペラコンサート 出演者と曲目のお知らせ - NHKクラシックトピックス|NHK

2013年の二期会は、白井 晃の新演出『こうもり』(中山悌一による訳詞、白井 晃による日本語台詞)を幕開けに、ヴェルディ生誕200周年・ライプツィヒ歌劇場との共同制作/P.コンヴィチュニー演出『マクベス』、巨匠ミシェル・プラッソンがタクトを振る『ホフマン物語』、A.ライマン作曲『リア』の日本初演と、期待の公演が続きます。

今後とも二期会をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2013年が皆さまにとってますます充実したよき年となりますように。

diamond

==【二期会事務局】年末年始の営業のごあんない==
「二期会事務局」および「二期会チケットセンター」は、12月29日(土)~1月4日(金)の間、年末年始の休業とさせていただきます。
年内の業務は、12月28日(金)18時まで。 新年は、1月5日(土)10時より通常業務となります。

Page Top

【レビュー】『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』無事終演

東京二期会オペラ劇場初登場となる田尾下 哲の新演出が話題となったヴェリズモ・オペラの傑作『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』。
舞台写真とともに、公演を振り返ります。
写真撮影:三枝近志(◇…7月13・15日組、★…7月14・16日組)
<舞台写真はクリックで拡大表示します>

N.Y.で活躍する、幹子S・マックアダムスの洗練された装置にもご注目ください。

『カヴァレリア・ルスティカーナ』はシンプルでインパクトのあるモノトーン


『パリアッチ』ではポップな色彩と、1960年代を表すTVの撮影セット

指揮はイタリア、ミラノ生まれのパオロ・カリニャーニ。
イタリア各地の歌劇場、ウィーン、パリ、メトロポリタン、ケルン、ジュネーヴ、バルセロナ等、世界一流の歌劇場を指揮し、フランクフルト・オペラの音楽総監督を10年務めたというキャリアながら、毎日、リュックをひょいと担いでプールに通い、颯爽と稽古場に登場。梅雨明けした東京の暑さをものともせず熱の入った稽古を繰り返し、イタリア・オペラの世界を日本で、現代の東京で作り上げました。
『カヴァレリア・ルスティカーナ』の幕開け。

トゥリッドゥ(岡田尚之)と、ローラ(富岡明子)がよりを戻してしまったのを知ったサントゥッツァ(大山亜紀子)の悲しみ。


有名な合唱<オレンジの花は香り>。今回はローラ(澤村翔子)と村の有力者で馬車屋のアルフィオ(松本 進)の結婚式の場面として描かれました。兵役から戻った恋人トゥリッドゥ(大澤一彰)を見て、思わず、ブーケを落とすローラ。


彼の母親ルチア(池田香織)が営む酒屋を訪ねたサントゥッツァ(清水華澄)は、トゥリッドゥの心変わりを訴えます。


サントゥッツァの名アリア<ママも知る通り>。嘆くルチア(栗林朋子)。


トゥリッドゥに戻ってくるように、何度も頼むサントゥッツァ。でもサントゥッツァとの仲は、ローラへのあてつけで始まったのだし、もともと恋仲だったローラとよりを戻したトゥリッドゥは、追いすがれば追いすがるほど冷淡になり、まったく取り合わないのです。


ローラがアルフィオと結婚さえしなければ、サントゥッツァはこんな惨めな思いはしなくて済んだのに、子まで宿して、村人には陰口をたたかれ、哀れでならない。一方、ローラは美人でお金持ち。トゥリッドゥはローラと教会に行ってしまいます。


トゥリッドゥは、村の復讐のしきたりに従い、ローラの夫アルフィオと決闘することになりました。
母親のルチアにそれとなく別れを告げるトゥリッドゥ。<母さん、この酒は強いね>。
そして「もし戻らなかったら、サンタの母親になってやってほしい」と。
岡田は素晴らしく熱く輝く声で、トゥリッドゥを演じました。


アルフィオ(小川裕二)とトゥリッドゥの決闘シーン。トゥリッドゥは殺され、幕となります。

『パリアッチ』

トニオ(上江隼人)が、テレビのインタビュー番組に出ているシーンから、始まります。今回の演出では、トニオがすべての糸を引く。ネッダに横恋慕し、その夫カニオの嫉妬を操る、という難しい役回りでしたが、自在に舞台に出入りし、邪心を隠し持つ野心的な人物を演じて、強い印象を残しました。


鮮やかに降り立つ座長カニオ(大野徹也)とその妻で女優のネッダ(嘉目真木子)。


ネッダのアリア<鳥の歌>。いつの日か大スターになる!新進女優の華麗な演技。


高橋絵理が演じるネッダ。遊び、夢に夢見るような可憐さ。言葉と声と音楽・・・豊かな表現力を開花させました。


トニオ(桝 貴志)がネッダに言い寄りますが、相手にもしないどころかあざ笑うのです。


ネッダにとって、シルヴィオ(塩入功司)こそが本当の愛。
塩入は、艶やかで深みのある美声。


ネッダは、ついにシルヴィオ(与那城 敬)と駆け落ちすることを承知します。
与那城はこれまでにも二期会オペラに数々登場していますが、さすがのいい男ぶり。


一番の聴かせどころカニオのアリア<衣裳をつけろ>。
ネッダの裏切りを知り心ここにあらずですが、芝居の時間です。道化師Pagliaccio。


ネッダは《コロンビーナ》を、ペッペ(小原啓楼)は《アルレッキーノ》を演じます。


ペッペ(与儀 巧)が演じる《アルレッキーノ》のセレナータ。可笑しさと明るさがあって、ペッペの存在がこのオペラの重苦しさを救っている気がします。


芝居と現実の境を見失って次第に正気を失っていくカニオ(片寄純也)。激情と豊かな音楽を堪能させ、客席を沸かせました。


「助けて!」と叫ぶネッダに走り寄ったシルヴィオがカニオを刺し、カニオはシルヴィオを刺す。3人とも死んでしまうという壮絶な結末。

2作品とも惨劇で幕が降ります。人と人との関係で湧き上がる感情、嫉妬、怒り、絶望の究極の結末。生身の人間は、それでも日々演じ、仮面をかぶり、別の顔を見せているものです。本当の自分はどこにいるのか分からなくなっているのは、何も劇中人物だから、なのではなくて、その状況をどこか他人が操作しているような感覚があるからなのではないでしょうか。
この幾層にも重ねられた演出に、見事にこたえた歌手たちに大きな拍手が送られました。そして、楽譜に書かれた言葉が、生きた人間の言葉として歌われたことは、何よりも音楽の力でもあって、大きな感動を呼びました。
ご来場、ありがとうございました。

帆かけ舟

Page Top

サントゥッツァ役 清水華澄 7月8日(日)ラジオ日本に登場
ネッダ役 高橋絵理インタビュー

東京二期会オペラ劇場『カヴァレリア・ルスティカーナ』14・16日のサントゥッツァ役で出演する清水華澄が、今週末ラジオ日本に出演します。
shimizukasumi.jpg 清水華澄
 ■ラジオ日本(AM1422KHz)「松川裕美のビジネス最前線」
 ■放送日時:7月8日(日)午後5時~5時10分
 (聴取可能地域:南関東)
サントゥッツァ役からみたオペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』のドラマについて、またオペラの稽古場の様子などをお話ししています。ぜひお聴きください!

さて、『パリアッチ(道化師)』からは、ネッダ役に初挑戦する高橋絵理にインタビューをしました。
cavapagli_keikoba07.jpg 高橋絵理
――ネッダ役に初挑戦する感想を聞かせてください
実は、ネッダを歌うにはまだ早いのでは…と思っていたのですが、今回、まっさらなところから勉強でき体に入れることができたので、とても良かったと思っています。
――高橋さんからみて、ネッダはどんな女性でしょうか。
ネッダは女性として本物の恋・愛の美しさをシルヴィオを愛することで知り、夫カニオの支配的な愛に違和感を感じ始めています。一見、ネッダは浮気者で自由奔放な人物と思われがちですが、大事にしたい感情をひたすら守る真っ直ぐな女性、自分の身に危険を感じても守り通す強い女性だと思っています。
――今回の演出では、その自由さと大事にしたい感情に向かっていく野心的な女性としての面が強調されていますね。さて、高橋さんは、ボローニャでの研修中、イタリア現地と、イタリアオペラの世界が地続きだな、と思われたことはありますか?それは一例としてどんな時でしたでしょうか。
いつも思うことですが、イタリア人はとにかく話し声が大きいです(笑)つまり、イタリア語自体が体で支えて話されている言語なのだと思いますが、そうすることでイタリア語の語感そのものが音楽のように聞こえるのです。それを感じる度に、言葉こそが歌の原点なんだなと再認識させられます。
――お客様に抱負、意気込みをお願いいたします。
公演に向けて全身全霊でネッダを作り上げていきたいと思います。ご来場、心よりお待ちしております!

▼公演の詳細はこちら
2012年7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ/パリアッチ(道化師)』 - 東京二期会オペラ劇場

zen

Page Top

東京オペラシティ ランチタイム・コンサートで『カヴァレリア・ルスティカーナ』のエッセンスをお楽しみください!

5月29日(火)東京オペラシティ・ランチタイムコンサートで清水華澄と大澤一彰が名作オペラ・アリアを熱唱します!
入場は無料です。みなさま是非お誘いあわせの上、おでかけください。
■《入場無料》東京オペラシティ・ランチタイムコンサート
■ 「オペラ・アリア名作選集 ~傑作オペラが描く男女の愛」
日時:2012年5月29日(火)11:45~12:30
会場:東京オペラシティ コンサートホール
出演:清水華澄(メゾソプラノ)、大澤一彰(テノール)、平塚洋子(ピアノ)
曲目:・ビゼー『カルメン』より「ハバネラ」(清水)
   ・マスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』より
      “ママも知るとおり”(清水)/“この酒は強いね”(大澤)
   ・サン=サーンス『サムソンとデリラ』より
      “あなたの声に私の心は花開く”(清水)
   ・プッチーニ『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”(大澤)
   ・ララ「グラナダ」(大澤)          …ほか
※事前予約・整理券配布等はございません。
▼コンサートの詳細・お問合せはこちら
ランチタイムコンサート - 東京オペラシティ
▼清水と大澤が出演する『カヴァレリア・ルスティカーナ』について
2012年7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ/パリアッチ(道化師)』 - 東京二期会オペラ劇場

Page Top

年末年始イベント&放送情報「あなたはお出かけ派?お茶の間派?」

クリスマスも終わり、いよいよ今年も残すところあと一週間となりました。
年末年始はクラシックイベントやテレビ放送も満載!
街に繰り出して聴くも良し、おうちのこたつでホッコリ聴くも良し。
そんな年末年始の注目コンサートを一挙お知らせします!

●◆●◆お出かけ派のあなたへ!◆●◆●
◆神奈川県民ホール 年末年越しスペシャル「ファンタスティック・ガラコンサート2011」
【日時】12月29日(木) 15:30開演
【会場】神奈川県民ホール大ホール
【出演】山口道子、大澤一彰、宮本益光
▼詳しい情報はこちら
ファンタスティック・ガラコンサート2011 - 神奈川県民ホール
◆「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2011 」
【日時】12月31日(土) 13:00開演
【会場】東京文化会館大ホール
【出演】竹本節子、青戸 知
▼詳しい情報はこちら
大晦日恒例クラシックコンサート「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2011」 - 三枝成彰OFFICIAL WEB SITE
◆丸ビル「東京丸の内ガラ・コンサート2011」
【日時】12月31日(土) 17:00開演
【会場】丸ビル1階マルキューブ ※入場無料※
【出演】高橋絵理、富岡明子、高野二郎、樋口達哉、北川辰彦、成田博之
▼詳しい情報はこちら
丸の内元気文化プロジェクト - Marunouchi.com
◆帝国ホテル カウントダウン・ディナーショー
「ギターと古楽器の夕べ~時空をこえた音楽の旅~」
「2011-2012ジルベスターコンサート」

【日時】12月31日(土) ギターと古楽器:17:30~20:10/ジルベスター:23:30~24:40
【会場】帝国ホテル 富士の間
【出演】鵜木絵里、加賀ひとみ、高田正人、彌勒忠史、与那城 敬
▼詳しい情報はこちら
帝国ホテルのお正月【カウントダウン・ディナーショー】 - 帝国ホテル東京
◆横浜みなとみらいホール・ジルヴェスターコンサート2011-2012
【日時】12月31日(土) 21:00開演
【会場】横浜みなとみらいホール大ホール
【出演】安藤赴美子、小原啓楼
▼詳しい情報はこちら
横浜みなとみらいホール・ジルヴェスターコンサート2011-2012 - 横浜みなとみらいホール
◆兵庫県立文化センター「ジルヴェスター・ガラ・コンサート」
【日時】12月31日(土) 21:30開演(好評につき完売)
【会場】兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
【出演】並河寿美、谷口睦美、久保和範
▼詳しい情報はこちら
ジルヴェスター・ガラ・コンサート - 兵庫県立文化センター
◆郷の音ホール「ニューイヤー ガラ・コンサート2012」
【日時】2012年1月3日(火) 15:00開演
【会場】三田市総合文化センター 郷の音ホール大ホール(兵庫県)
【出演】並河寿美
▼詳しい情報はこちら
ニューイヤー ガラ・コンサート2012 - 郷の音ホール(三田市総合文化センター)

●◆●◆お茶の間派のあなたへ!◆●◆●
◆ありがとうコンサート「日本を支えてくれた世界の皆さまへ」
【放送日時】2011年12月31日(土) 朝7:00~8:26
【放送局】NHK-BSプレミアム
【出演】幸田浩子
▼詳しい番組情報はこちら
ありがとうコンサート「日本を支えてくれた世界の皆さまへ」 - NHK番組表
◆東急ジルベスターコンサート2011-2012
【放送日時】2011年12月31日(土) 23:30~24:45
【放送局】テレビ東京系列各局
【出演】幸田浩子
▼詳しい番組情報はこちら
東急ジルベスターコンサート2011-2012 - 番組情報|テレビ東京
◆第55回NHKニューイヤーオペラコンサート
【放送日時】2012年1月3日(火) 19:00~21:00
【放送局】NHK-Eテレ/NHK-FMラジオ
【出演】安藤赴美子、木下美穂子、幸田浩子、腰越満美、清水華澄、林 美智子、
    大槻孝志、樋口達哉、福井 敬、望月哲也、斉木健詞、成田博之
▼詳しい番組情報はこちら
NHKニューイヤー・オペラコンサート - NHK 年末年始番組ガイド 冬ナビ

※公演詳細およびチケット残券状況は各主催者へお問い合わせ下さい
※開演時間、放送時間は予告なく変更される場合もございます

AUBE

Page Top

びわ湖ホール『アイーダ』がNHK-FMで放送されます!!

去る3月、びわ湖ホールで上演された、びわ湖ホール・神奈川県民ホール・東京二期会・谷桃子バレエ団・神奈川フィル共同制作によるオペラ『アイーダ』が、7月24日(日)NHK-FMラジオで放送されます。

本公演は東日本大震災の影響により、神奈川県民ホールでの公演が中止となりました。
残念ながら神奈川での公演をご覧いただけなかった皆様も、是非この放送をお楽しみください。

◆放送予定◆
サンデークラシックワイド オペラアワー
びわ湖ホール『アイーダ』ほか

放送局:NHK-FMラジオ
放送日時:2011年7月24日(日) 14:00~18:00
    (内アイーダは前半のおよそ2時間半)
収録:2011年3月6日(日) びわ湖ホール
主な出演者:
  指揮・沼尻竜典
  アイーダ・横山恵子、ラダメス・福井 敬、アムネリス・清水華澄、
  アモナズロ・堀内康雄 ほか
  合唱・びわ湖ホール声楽アンサンブル、二期会合唱団
  管弦楽・京都市交響楽団

▼放送の詳細はこちらをご覧ください
サンデークラシックワイド -オペラアワー- ▽びわ湖ホール“アイーダ”ほか - NHK番組表

Page Top

二期会WEEK2011 公演の様子の一部をご紹介します

こんにちはWeb担です。
サントリーホール ブルーローズで連日開催されている、
「二期会WEEK in サントリーホール2011」もいよいよ明日土曜までとなりました。
今年も期間中、多くのお客様にご来場いただきました。誠にありがとうございます。
さて、今年のWEEK公演をもう一度振り返っていただけるよう、公演の様子のムービーをほんの一部ですが、順次公開しております。
今日は第1夜から第4夜までをご紹介しますので、ご覧ください。


第1夜「ダークヒルズ恋愛白書~Seasons of Love」
二期会で注目の若手実力派が贈る恋愛エンターテイメント!
人気を博した海外テレビ・ドラマ・シリーズをもじった、オペラあり、ミュージカルあり、お芝居ありの新感覚オペラ。恋の季節を駆け抜ける6名が繰り広げたドラマは、会場を熱狂させました。
三宅理恵(S)、鷲尾麻衣(S)、澤村翔子(Ms)、高田正人(T)、桝 貴志(Br)、北川辰彦(Bs-Br)、穴見めぐみ(Pf)


第2夜「千の夜にみる夢は~trio97(trio ninety-seven)CD初リリース記念LIVE」
メゾソプラノ、オーボエ&イングリッシュホルン、ピアノの絶妙なトリオの第2夜も深々と叙情溢れるゴージャスな演奏とともに無事幕を閉じました。
池田香織(MS)、篠崎 隆(Ob&イングリッシュホルン)、山田武彦(Pf)


第3夜「Divo Grasso & IL DEVU 結成コンサート~ふくよかなる響き」
公演前から大きな注目を浴び、待望のデビューをはたしたIL DEVU!
テノール望月哲也、大槻孝志、バリトン青山 貴、山下浩司の太メン歌手たちとピアノ河原忠之が醸しだすふくよかな響きにお客様の心もふくよかに。
オペラシーンで活躍する4名の重厚かつ絶妙なアンサンブルは満席となった会場を大いに沸かせました。


そして、第4夜「イルゼンシュタインの森~私立魔法学園 文化祭」
前半は個性ある歌手たちが放課後の部活を舞台に繰り広げる学園コメディに会場は爆笑の渦に。
文化祭本番となる後半はオペラのシーンをまさに迫真の演技で盛り上げました。
大西ゆか(S)、金子美香(Ms)、清水華澄(Ms)、高橋 淳(T)、晴 雅彦(Br)、石野真穂(Pf)

この後も近日中にアップします!どうぞお楽しみに!

Page Top

典雅にして闊達なモーツァルト『フィガロの結婚』無事終演

宮本亜門が、初めて二期会オペラを手掛けた2002年『フィガロの結婚』は、2006年に再演され、そしてこのたび東京二期会創立60周年記念公演として、3度目の上演がかないました。舞台写真とともに、公演を振り返ります。
☆4月28・30日公演写真(撮影:鍔山英次)
★4月29・5月1日公演写真(撮影:三枝近志)


1幕冒頭。頭の回転の早いスザンナ(菊地美奈)と人がいいフィガロ(久保和範)のコンビ。


スザンナ(嘉目真木子)とフィガロ(山下浩司)は結婚を心待ちにしています。


清水華澄のマルチェリーナの豊かな表情と、ベテラン池田直樹のバルトロの味わい。




マルチェリーナ(諸田広美)とバルトロ(三戸大久)の珍カップル。スザンナとマルチェリーナの女の争いは、コミカルな芝居で客席も沸きます。


伯爵(与那城 敬)は、結婚を控えたスザンナにご執心。音楽教師バジリオ(坂本貴輝)は、表情身振りも大げさな慇懃無礼ぶりで、人物像が際立っていました。


ケルビーノ(杣友惠子・奥)の敏捷で溌剌とした姿が印象的です。
手前は左から伯爵(鹿又 透)、バジリオ(吉田伸昭)、スザンナ(菊地美奈)


ケルビーノは伯爵夫人(澤田恵美)に憧れています。名アリア「恋とはどんなものかしら」


ケルビーノ(下園理恵)は、あどけなさと向う見ずなところをうまく見せます。



伯爵は、伯爵夫人(増田のり子)の慌てた様子に疑心暗鬼。
嫉妬は心の闇が闇を呼ぶ、不思議な心理です。


伯爵(与那城 敬)のアリア。怒りは悲しみ。


気品あふれる伯爵夫人を演じる増田のり子。


バルトロとマルチェリーナがフィガロの両親と判ったシーン。
このような大人数のアンサンブルの息もぴったり。


ドラマの展開を写し取ったような繊細で柔らかな照明(大島祐夫)が、高い効果をあげました。
写真で雰囲気だけでも見ていただけるでしょうか。


4幕。伯爵(鹿又 透)は、伯爵夫人(澤畑恵美)がスザンナに変装しているとは知らず、熱心に誘います。人物の入れ替わり、変装は、物語を引っ張る重要なシーン。


フィナーレ。伯爵夫人と伯爵が仲直り。
このオペラにはいくつも、仲直りのシーンがありますがこれが最後。
伯爵夫人の宝石のような音楽。

舞台を重ねるごとに魅力を増した嘉目真木子のスザンナ、若きバリトン、与那城 敬の貫禄ある伯爵。「ピンをなくした」というバルバリーナ(砂田恵美、馬原裕子)のアリア。いずれも忘れ難い舞台でした。

28,30日キャスト カーテンコール
(撮影:堀 衛)

29,1日キャスト カーテンコール
(撮影:堀 衛)

マエストロ、デニス・ラッセル・デイヴィスのフォルテピアノとともに、艶やかな音楽で、3時間30分の長丁場を支えてくれた東京フィルハーモニー管弦楽団に、大きな拍手が送られました。

公演期間中、ホールのロビーでは、出演者や二期会関係者が東日本大地震の被災地に送る義援金の協力を呼びかけ、4日間で817,721円が集まりました。この義援金は、東京都生活文化局を通して被災地へお届けします。ご協力ありがとうございました。

(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

▼公演詳細はこちらをご覧ください
2011年4,5月公演『フィガロの結婚』- 東京二期会オペラ劇場

帆かけ舟

Page Top

びわ湖ホール プロデュースオペラ ヴェルディ作曲『アイーダ』

びわ湖ホール・神奈川県民ホールをはじめ、東京二期会ほか複数の芸術団体による舞台芸術共同制作公演として、大規模なオペラ公演が可能になったシリーズ。
春のびわ湖で古代エジプトを舞台に粟國淳演出『アイーダ』の幕があがりました。
ソリストには二期会からも、横山恵子、福井 敬、小山由美、黒田 博ら、第一線の歌手が顔を揃え、アムネリスを演じる、若手メゾ・ソプラノ清水華澄の躍進にも注目が集まります。
指揮は沼尻竜典。
合唱、助演、ダンサー合わせて100人以上が、神官、巫女、兵士として登場。
華やかなエジプト王朝を壮大に描きつつ、人が人の間で苦悩する尽きないドラマを魅せる演出は粟國淳。
ローマっ子チャンマルーギの衣裳・装置はさすがのセンスのよさ。

びわ湖ホール提供の舞台写真をご紹介します。
(※画像クリックで拡大表示されます)

古代エジプトの首都メンフィス。アイーダはエチオピアの王女ですが身分を隠し、奴隷として王女アムネリスに仕えています。
そこへ、エチオピア軍接近の報。敵将はアモナズロと聞いてアイーダは動揺します。
アモナズロはアイーダの父王、対するエジプト軍の総司令官は何とアイーダと恋仲のラダメス。
故郷と恋人が敵対する苦悩に、アイーダは嘆きます。

アムネリスの部屋で踊る10人の子どもたち。シンプルで鮮やかな色の衣裳が、
かわいらしさを引き立てています。

王女アムネリスは、奴隷に身をやつすアイーダに対し
「私はエジプトの王女である。私もラダメスを愛している」と言います。
しかしアイーダは、自分がエチオピア王女であることを明かすことはできません。

エチオピア人の捕虜の中に、アイーダの父アモナズロがいます。エジプト国王は安全保障のためアイーダとその父を残すことを条件に、ラダメスの捕虜釈放希望を聞き入れます。

共に囚われの身となったアモナズロとアイーダ。父と娘と言うことはできても、国王と王女であることは伏せなくてはなりません。

◇3月6日の公演前に、東京二期会オペラ愛好会の方を対象にオペラの中のキーワードとなる歌詞の講習会が行われ、イタリア語の歌詞の朗読に挑戦しました。
rivale = ライバル 恋敵
fatale = 宿命
schiava = 奴隷(女の奴隷)
traditor = 裏切り者
dolore = 苦しみ、悩み
特別ゲストとして、3月5日にアモナズロを演じた黒田博が登場し、
お客様と夢の共演(歌詞の朗読)。
「父、娘、恋人、という個人の感情だけでは身を処すことができない立場にある、
国や民を背負っている人物であるが故の苦悩がそれぞれにある。
次第に緊張感がまして舞台全体が最終幕に向かっていく、エネルギーの高まりを感じます」と語ってくれました。

▼びわ湖ホールBlog
-アイーダ 稽古場だより Vol.5- - びわ湖ホールBlog
※※神奈川県民ホール公演について※※
このたびの地震の影響を考慮し、3月20日と21日に予定しておりました本プロダクションの神奈川県民ホール公演を中止することに致しました。お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
被災地における一日も早い復興と皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
神奈川県民ホール及び神奈川芸術劇場主催3月公演等の中止のお知らせ - 神奈川芸術文化財団|財団からのお知らせ

帆かけ舟

Page Top

海外声楽コンクール 速報

第6回カルロス・ゴメス国際コンクールにて、今年9月の東京二期会『仮面舞踏会』のレナート役とウルリカ役でも絶賛された二人が一位、二位を占めるという快挙を成し遂げた。今後の活躍が益々期待される。
2007年11月8日〜9日、イタリア(トリノ、リヴァルバにて)
第1位 青山 貴(バリトン)
第2位 清水 華澄(メゾソプラノ)
6° Concorso Internazionare Voci per l'Opera e l'Operetta "CARLOS GOMES"
Rivalba, 9 Novembre 2007
Primo classificato Aoyama Takashi
Secondo classificato Shimizu Kasumi
Il Nuovo Carro di Tespi - Compagnia Lirica

Page Top