タグアーカイブ: 嘉目真木子

演出家・宮本亜門から絶大な信頼を得ているソプラノ嘉目真木子、来春フランス・デビュー!
今秋はオペレッタ『こうもり』ロザリンデで主演!

去る6月19日の記者発表にてすでにお知らせのとおり、ソプラノ嘉目真木子が、2018年3月に宮本亜門演出の黛 敏郎『金閣寺』女役で、フランス国立ラン歌劇場デビューを飾ります!

▼フランス国立ラン歌劇場の『金閣寺』公演情報はこちら
The Temple of the Golden Pavilion / Toshiro Mayuzumi - Opéra national du Rhin(英語版ページ)
 2018年、3/21~4/3ストラスブール公演、4/13~15ミュルーズ公演


記者発表において宮本亜門氏(左)と嘉目真木子

▼各ニュースサイトに掲載された記事はこちら
「宮本亜門が手がけるオペラ「金閣寺」2018年フランスで上演」 - ステージ・ナタリー
「宮本亜門氏 日仏共同制作オペラに「お経と日本の伝統美を織り込んだ」」 - 東スポWeb
「宮本亜門が日仏共同制作オペラ《金閣寺》を演出」 - チケットぴあ
「宮本亜門の新演出オペラ『金閣寺』、日仏で上演へ…東京二期会が初の日仏共同制作。日本人歌手も両バージョンに出演」 - SPICE

2009年二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『ウリッセの帰還』ラ・フォルトゥーナが二期会のデビューロール、翌年には実相時昭雄演出『魔笛』パミーナで東京二期会オペラ劇場公演デビューを果たした嘉目真木子。
嘉目が宮本亜門演出に参加したのは、2011年『フィガロの結婚』スザンナが最初・・・ではなく、実はその前の09年『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』でヴィオレッタのアンダースタディを務めていました。12年には宮本亜門氏が当時芸術監督を務めていた神奈川芸術劇場(KAAT)においてKAATネオ・オペラ『マダム・バタフライX』に主役抜擢され、より演劇性の強い舞台で新たな境地を開拓。その後も15年『魔笛』パミーナ、16年『フィガロの結婚』スザンナでも好演。嘉目が、演出家の信頼を舞台ごとに築き上げてきたことが、お分かりいただけると思います。
オペラ以外でも、注目の高まりは際立っており、2016年には念願のひとつでもあったNHKニューイヤー・オペラ・コンサートに出演。今年はファースト・アルバム《My Favorite songs ―わたしのお気に入り―》をリリースしました。
そしてついに、2018年3月にはフランス国立ラン歌劇場での黛 敏郎『金閣寺』公演に出演が決まり、フランス・デビューに大きな期待がかけられています(2019年2月には東京での凱旋公演も決定)!

その嘉目真木子が今秋主演するのが、11月22日から日生劇場で開幕する『こうもり』。大きな舞台ではオペレッタには初挑戦にして、ロザリンデ役をソプラノ澤畑恵美とダブルで組みます。
リリックな歌声と広い劇場でも生の声で通る台詞さばき、そして演技力も問われるオペレッタの役は、これまでの駆け足のような彼女のキャリアのすべてが活かされるはず!
ぜひご期待ください!

▼11月22日(水)開幕!『こうもり』(日生劇場で26日(日)まで)
2017年11月〈ベルリン・コーミッシェ・オーパーとの提携公演〉J.シュトラウスII世 オペレッタ『こうもり』 - 東京二期会オペラ劇場
 ~ロザリンデ嘉目は11/23(木・祝)・25(土)に出演します!

▼本公演よりも早く嘉目の歌を聴きたい方はこちらもチェック!
9/23(土)海老名市文化会館で11月公演オペレッタ『こうもり』キャストによるハイライト・コンサートに出演! - オペラの散歩道(二期会blog)

▼11月公演オペレッタ『こうもり』のお問合せ・ご予約は
二期会チケットセンター TEL: 03-3796-1831
 (月~金:10:00~18:00/土:10:00~15:00/日祝 休)
 
 

Page Top

9/23(土)海老名市文化会館で11月公演オペレッタ『こうもり』キャストによるハイライト・コンサート!

今回で3回目を迎える海老名市文化会館と東京二期会オペラ劇場とのコラボ企画が、9月23日(土)の午後に開催されます!

海老名市文化会館にて、もっと気軽にクラシック音楽をお聴きいただけるように、と開催されている「えびかんクラシカルコンサート」シリーズにおいて、初回は2013年の『ホフマン物語』、2回目は15年『魔笛』と、隔年で1回の割合でコラボを行ってきました。
今回は、本年11月22日から日生劇場で開幕するオペレッタ『こうもり』を採りあげ、本公演キャストのソプラノ嘉目真木子(ロザリンデ)、ソプラノ清野友香莉(アデーレ)、テノール又吉秀樹(アイゼンシュタイン)、バリトン小林啓倫(ファルケ)が揃って登場。ウィンナ・オペレッタの名ナンバーと、『こうもり』のハイライト演奏を披露します。ピアノは三澤志保。


ロザリンデ
嘉目真木子

アデーレ
清野友香莉

アイゼンシュタイン
又吉秀樹

ファルケ
小林啓倫

(ピアノ)
三澤志保

プログラムは、こちらです!(オペレッタといいながら、初っ端に、掟破りの「魔王」を歌うのは誰!?)

<第1部>
・J.シュトラウスII世 『ウィーン気質』より 「ウィーン気質」
・シューベルト 「魔王」
・J.シュトラウスII世 「春の声」
・レハール 『メリー・ウィドー』より 「おお、わが祖国」
・レハール 『ジュディッタ』より 「熱き口づけ」

<第2部>
◆J.シュトラウスII世 『こうもり』ハイライト(原語歌唱)
・第1幕より
「ついてきたまえ、踊りにいこう」~「泣き泣きお別れ」
・第2幕より
「歌え、踊れ」~「侯爵様あなたのようなお方は」~「時計の二重唱」~「チャルダッシュ」

海老名の皆様に、ウィーンの歌とオペレッタの喜びが届きますように。
ご来場お待ちしております!

■■■ 公演情報 ■■■
えびかんクラシカルコンサート#32
「こうもり」ハイライトとオペレッタ名唱集

日時:2017年9月23日(土) 14:00開演(13:30開場) 
会場:海老名市文化会館 小ホール
   ・小田急小田原線・相鉄本線「海老名駅」西口より徒歩5分
   ・JR相模線「海老名駅」東口より徒歩5分
出演:清野友香莉(ソプラノ)、嘉目真木子(ソプラノ)、又吉秀樹(テノール)、
     小林啓倫(バリトン)、三澤志保(ピアノ)
料金:(全席指定・税込)
     一般4,000円、学生(25歳以下対象の当日券)1,000円
チケット取扱:<発売中>
     海老名市文化会館 046-232-3231
     東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650

▼公演詳細ページはこちら
えびかんクラシカルコンサート#32「こうもり」ハイライトとオペレッタ名唱集|最新イベント情報 - 海老名市文化会館

▼11月22~26日『こうもり』本公演(@日生劇場)もチケット絶賛中!
2017年11月〈ベルリン・コーミッシェ・オーパーとの提携公演〉J.シュトラウスII世 オペレッタ『こうもり』 - 東京二期会オペラ劇場
 
 

Page Top

“うた”に恋したアーティストたちが贈る夢の音楽番組 6/11(日)よる19:00よりBS日テレで放送

世代を超えて愛されている名曲を次々と紹介する、BS日テレのスペシャル番組『うたに恋して!』。
オペラやコンサートで活躍をみせる二期会アーティスト(嘉目真木子、下園理恵、辰巳真理恵、村上公太、大沼 徹)に加え、ミュージカルで活躍するはいだしょうこさん、中川晃教さんも出演し、オペラアリアはもちろん、ミュージカル、昭和歌謡、J-POP、映画主題歌や日本のうたまで名曲の数々を2時間たっぷりとお届けします。
MCを務めるロバート・キャンベルさんや春野恵子さん(浪曲師)とのトークでは、オペラ、ミュージカル、浪曲、それぞれの歌い方や発声の特徴を披露し合うなど、この番組だから実現したコーナーもあり、見どころ、聴きどころ満載です。どうぞお楽しみに!!

201705_yoshime_makiko.jpg
嘉目真木子
201706_shimozono_rie.jpg
下園理恵
201706_tatsumi_marie.jpg
辰巳真理恵
201706_murakami_kouta.jpg
村上公太
201706_oonuma_tooru.jpg
大沼 徹

201706_utakoi_01.jpg
収録から
201706_utakoi_02.jpg
辰巳真理恵と村上公太
201706_utakoi_03.jpg
左から、大沼、下園、辰巳、はいだしょうこさん、嘉目、中川晃教さん、村上
◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
うたに恋して! ~歌がつむぐ名曲ものがたり~
■放送局:BS日テレ
■放送日時:2017年6月11日(日) よる19:00~20:54
■演奏曲(一部):
 ・『ジャンニ・スキッキ』より“私のお父さん”
 ・『カルメン』より“ハバネラ”、“闘牛士の歌”
 ・『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”
 ・「喝采」
 ・「さとうきび畑」
 ・ディズニー映画「美女と野獣」より“美女と野獣”
 ・「四季のうたメドレー」
  ※トーク・コーナーあり
■出演[敬称略]:
 はいだしょうこ、中川晃教、小松亮太
 嘉目真木子、下園理恵、辰巳真理恵、村上公太、大沼 徹、中鉢 聡
 演奏:冨平恭平、MAKI(以上ピアノ)、トウキョウ・モーツァルトプレイヤーズ メンバー
 MC:ロバート キャンベル、春野恵子(浪曲師)
201706_utakoi_04.jpg
▼番組ホームページはこちら
うたに恋して!~歌がつむぐ名曲ものがたり~ - BS日テレ

Page Top

9/23(土) 海老名市文化会館に11月公演『こうもり』キャストが登場!~えびかんクラシカルコンサート#32

東京二期会オペラ劇場今年11月の日生劇場での公演は、オペレッタの人気No.1作品J.シュトラウスII世作曲『こうもり』。チケットは6月17日(土)から二期会オペラ愛好会先行予約を、7月1日(土)から一般発売を開始します!
本公演に先立って、各地でのプレコンサートの開催も決まってきました。
本日ご紹介するのは、9月23日(土)海老名市文化会館で開催される「えびかんクラシカルコンサート#32~『こうもり』ハイライトとオペレッタ名唱集」です。
出演は、11月公演の本キャストからアイゼンシュタイン又吉秀樹(テノール)、ロザリンデ嘉目真木子(ソプラノ)、、ファルケ小林啓倫(バリトン)、そしてアデーレ湯浅ももこ(ソプラノ)。ピアノは三澤志保です。

201705_matayoshi_hideki.jpg
又吉秀樹
201705_yoshime_makiko.jpg
嘉目真木子
201705_kobayashi_hiromichi.jpg
小林啓倫
201705_yuasa_momoko.jpg
湯浅ももこ
201705_misawa_shiho.jpg
三澤志保

「えびかんクラシカル」と東京二期会オペラ劇場との提携は、2013年『ホフマン物語』、2015年『魔笛』に続き3回目のこと。今回もオペレッタの魅力、そして、『こうもり』の聴きどころを、ぎゅっと凝縮してお届けいたします!
レコーディングにも使用されることも多い、優れた音響を誇る小ホールでのコンサートです。お客様と近しい距離感で音楽を分かち合うことができるので、演奏側もとても楽しみにしているコンサートなのです。
9月はぜひ「えびかん」こと海老名市文化会館へ!
■■■ 公演情報 ■■■
えびかんクラシカルコンサート#32
「こうもり」ハイライトとオペレッタ名唱集

日時:2017年9月23日(土) 14:00開演(13:30開場) 
会場:海老名市文化会館 小ホール
    ・小田急小田原線・相鉄本線「海老名駅」西口より徒歩5分
    ・JR相模線「海老名駅」東口より徒歩5分
出演:湯浅ももこ(ソプラノ)、嘉目真木子(ソプラノ)、又吉秀樹(テノール)、
    小林啓倫(バリトン)、三澤志保(ピアノ)
料金:(全席指定・税込)
    一般4,000円、学生(25歳以下対象の当日券)1,000円
チケット取扱:<発売中>
    海老名市文化会館 046-232-3231
    東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650
▼公演詳細ページはこちら
えびかんクラシカルコンサート#32「こうもり」ハイライトとオペレッタ名唱集|最新イベント情報 - 海老名市文化会館
▼11月『こうもり』本公演は、7月1日(土)チケット一般発売開始!(6/17(土)愛好会先行)
2017年11月 ベルリン・コーミッシェ・オーパーとの提携公演 J.シュトラウスII世オペレッタ『こうもり』 - 東京二期会オペラ劇場

Page Top

ソプラノ嘉目真木子「愛があれば強く居られる。パミーナから教えてもらっているような気がします」~大分・神奈川『魔笛』にむけて

川瀬賢太郎指揮×勅使河原三郎演出の共同制作公演『魔笛』は、3月11日(土)の大分公演から開幕します。
今回は、大分県出身であるパミーナ役の嘉目真木子に、公演にむけての話を聞きました。二期会本公演デビューも2010年の実相寺昭雄演出『魔笛』のパミーナ。同役は、2015年の宮本亜門演出版でも歌っています。そして今回の勅使河原三郎演出も、独創的な『魔笛』になりそうです。

201702_yoshime_makiko.jpg ――『魔笛』のパミーナは、どのような存在ですか
嘉目: パミーナは私にとって縁の深い役であることは間違いないと思います。様々な演出で1つの役を演じられるのはとても楽しいです。
パミーナはただの“綺麗で可哀想なお姫様”ではなく、強さも持っている女性です。そして何より、愛に飢えています。父親を亡くし、母親からも隔離され、恋も知らない。そんな中で苛酷な運命に翻弄されていきます。
物語が進むにつれて、パミーナは人間としても女性としてもどんどん成長していきます。
純粋なゆえに思い込みも激しいし、傷つけられやすいからとことん落ち込んでしまうけれど、最終的に彼女が笑えるのは、彼女が"愛"に貪欲だからだと思っています。「愛したい、愛されたい」という、本能的な欲求。それはとても強い力を発揮します。
パミーナを初めて歌ったのは6年前ですが、歌うたびにそんな彼女の“人間らしさ”に気付かされます。人は一人では生きられず、人との関わりの中では楽しいことばかりではないけれど、それでも愛があれば強く居られる。パミーナから教えてもらっているような気がします。

――出身地の大分での公演です。想いを聞かせてください。
嘉目: 故郷でパミーナを歌えるのは本当に嬉しいです。
ジュニアコーラス時代、初めて舞台に立ったのが『魔笛』だったんです。県民オペラの公演があり、タミーノが笛を吹いてパミーナを探すシーンで、森の動物(うさぎ)役で出演しました。歌はありませんでしたが、この公演がきっかけでオペラに憧れを持つようになったので、私にとって『魔笛』は特別な作品です。
地元での公演では、実家のご近所さんや、中高の同級生、先生など、昔から私を知っている方々が来てくださいます。都内だと普段は遠くてなかなか機会がありませんが、成長した姿を見ていただけるのはとても嬉しいです。その分、身の引き締まる思いもします。
――大分の魅力を教えてください
嘉目: 大分は「おんせん県 味力も満載」というキャッチフレーズで、温泉の他に地元の料理にも自信を持っています。関アジ関サバやフグなどの海鮮物に加えて、豊後牛もオススメです。とり天も外せません!大分は鶏肉消費量全国一らしく、新しくなった大分駅には鳥の銅像まであります。
さらに大分は西洋音楽発祥の地と言われており、瀧廉太郎はじめ著名な音楽家、声楽家もたくさん輩出されています。
食にも音楽文化にも温泉にも恵まれた大分県に、是非一度足を運んでみていただきたいです!
――そして、横浜の魅力も
嘉目:私にとって横浜といえばなんといっても中華街です。お気に入りのお店で食べる中華料理は格別です。フカヒレまんを買って山下公園のベンチで食べるのも好きです。神奈川県民ホールの楽屋口から近いところにあるお蕎麦屋さんもお気に入り。今回の公演でも必ず行くつもりです。
それと横浜駅で買える「くるみっ子」というお菓子が好きです。どうしても食べ物についてばっかりになってしまいますね・・・。
――いくつかの『魔笛』のプロダクションに関わってこられてきた中で、「モーツァルトは今も生きている」と感じられた瞬間はありますか?
嘉目: モーツァルトの音楽は本当に美しいです。
負の感情を歌っている時でさえ、むしろその方が、より心に響いたりします。そういう音楽に触れるとき、「人間は昔も今も変わらないんだな」と感じます。
モーツァルトの時代から現代に至るまで、そのまた未来も、"愛"が私たちから失われることはなく、常に人生と共にある。そのことを強く感じさせてくれるという意味で、モーツァルトは今でもその作品の中で大いに主張し、生き続けていると思います。
▼嘉目真木子の出演日は、〔大分〕3月11日(土)、〔神奈川〕3月18日(土)
2017年3月 共同制作公演 W.A.モーツァルト『魔笛』 - 東京二期会
 (こちらのページより、大分、神奈川それぞれの特設ページへリンクしています)

Page Top

クラシック音楽誌 二期会アーティスト掲載情報
2月『トスカ』大村博美・今井俊輔/3月『魔笛』嘉目真木子・宮本益光

2016年も残すところあと2週間・・・。二期会では先週末スタートした2017年7月『ばらの騎士』の愛好会先行発売、そして絶賛発売中の2月『トスカ』、3月『魔笛』で多くのご予約をいただくなど、すでに2017年モードに入っております。
さて、今月発行されましたクラシック音楽誌の掲載記事から、注目の二期会アーティスト関連記事をご紹介いたします。
■隔月刊「ハンナ」1月号

201612_oomura_hiromi.jpg
大村博美
201612_imai_shunsuke.jpg
今井俊輔
201612_yoshime_makiko.jpg
嘉目真木子

◆連載「声楽家たちはいま」
東京二期会2月公演プッチーニ『トスカ』に主演する、ソプラノ大村博美とバリトン今井俊輔が登場。
大村は、現在フランスより一時帰国し、年末28日と29日にはサントリーホールにて東京交響楽団公演「第九と四季2016」や、新年3日の「第60回NHKニューイヤーオペラコンサート」にも出演。そして『トスカ』ではを持してタイトル・ロールをつとめます。そのトスカと恋人のカヴァラドッシを死に至らしめることになる警視総監スカルピアに今井が挑みます。ぜひご注目ください。
◆カラー インタビュー
3月共同制作公演『魔笛』でパミーナ役をつとめるソプラノ嘉目真木子が登場。
作品の魅力と公演への意気込みを語っています。
▼「ハンナ」最新号の情報はこちらから
隔月刊 ハンナ - ハンナ

■「ぶらあぼ」1月号

201612_miyamoto_masumitsu.jpg
宮本益光

◆プレステージ-インタビュー
3月共同制作公演『魔笛』でパパゲーノ役をつとめるバリトン宮本益光が登場。
『魔笛』では全ての登場人物が語るものとは?『魔笛』でモーツァルトが言いたかったこととは?
▼ぶらあぼのウェブサイトでもお読みいただけます
宮本益光(バリトン) - WEBぶらあぼ

Page Top

幸田浩子、嘉目真木子、成田博之が出演!~仙台クラシックフェスティバル「せんくら2016」がいよいよ開幕!

「誰でも気軽に楽しめる音楽フェスティバル」として2006年に始まり、今年11回目を迎える仙台クラシックフェスティバル“せんくら”。
今年、二期会からの出演アーティストは、昨年に続き出演するバリトン成田博之に加え、ソプラノ幸田浩子、嘉目真木子が初登場!9月30日(金)~10月2日(日)の3日間、仙台の各所で素敵な歌声をお届します。
こちらにアーティストごとに出演公演をご紹介いたします。
(【数字】は公演番号)

201609_kouda_hiroko.jpg
ソプラノ
幸田浩子
幸田浩子 - せんくらブログ

◆出演公演
【1】9月30日(金) 11:00~12:00
日立システムズホール仙台コンサートホール
豪華メンバー!せんくら2016開幕宣言!オープニング・ガラ・コンサート
【20】9月30日(金) 17:00~17:45
イズミティ21小ホール
幸田浩子ソプラノ名曲リサイタル~類まれな美声と豊かな表現力!
【23】10月1日(土) 13:15~14:15
日立システムズホール仙台コンサートホール
華麗なる歌ガラコンサート~スター歌手による『うたの祭典』!イタリア名曲アリアを中心に
【31】10月1日(土) 17:45~18:30
日立システムズホール仙台シアターホール
せんくら初登場!幸田浩子の『麗しき日本の歌』リサイタル

201609_yoshime_makiko.jpg
ソプラノ
嘉目真木子
嘉目真木子 - せんくらブログ

◆出演公演
【16】9月30日(金) 13:30~14:15
太白区文化センター展示ホール
嘉目真木子ソプラノ名曲リサイタル“人恋しさつのる秋に贈る「恋の歌」”
【23】10月1日(土) 13:15~14:15
日立システムズホール仙台コンサートホール
華麗なる歌ガラコンサート~スター歌手による『うたの祭典』!イタリア名曲アリアを中心に
【87】10月2日(日) 19:45~20:45
イズミティ21大ホール
仙台出身、吉岡知広のサン=サーンス&「第九」「威風堂々」で締めくくる、感動のグランド・フィナーレ!

201609_narita_hiroyuki.jpg
バリトン
成田博之
成田博之 - せんくらブログ

◆出演公演
【23】10月1日(土) 13:15~14:15
日立システムズホール仙台コンサートホール
華麗なる歌ガラコンサート~スター歌手による『うたの祭典』!イタリア名曲アリアを中心に
【85】10月2日(日) 14:45~15:45
イズミティ21大ホール
「スーパー・ガラ・コンサート」~麗しの貴公子、ここに集結!
【87】10月2日(日) 19:45~20:45
イズミティ21大ホール
仙台出身、吉岡知広のサン=サーンス&「第九」「威風堂々」で締めくくる、感動のグランド・フィナーレ!

すでにチケット売切れの公演も続出しています!ご希望の公演はどうぞお早めに。
秋本番の仙台。お出かけするには最高の季節となりました。この機会に「せんくら」の素晴らしい音楽と、味覚、風土を存分に味わってはいかがでしょう!
▼チケット情報、会場アクセスなど詳しい情報は公式サイトをご覧ください
せんくら|仙台クラシックフェスティバル|2016

Page Top

【放送予定】9/9(金)東京二期会オペラ劇場7月公演『フィガロの結婚』が NHK FM「オペラ・ファンタスティカ」で放送されます!

東京二期会7月公演W.A.モーツァルト『フィガロの結婚』が、9月9日(金)14時からのNHK FM「オペラ・ファンタスティカ」で放送されることになりました!
収録されたのは、完売となった7月17日の公演。
残念ながら、ご鑑賞いただけなかった方にも、ぜひお聴きいただきたい番組です。
201609_figaro_01.jpg
同公演舞台より(撮影:三枝近志)
詳細はこちら! ↓↓↓
◆◆◆ 放送予定 ◆◆◆
NHK FM「オペラ・ファンタスティカ」
東京二期会オペラ劇場『フィガロの結婚』

放送日時:2016年9月9日(金) 14:00~18:00
放送局:NHK FM ラジオ
解説:室田尚子(音楽評論家)
収録:2016年7月17日 東京文化会館
指揮:サッシャ・ゲッツェル
キャスト:
 ・アルマヴィーヴァ伯爵…小森輝彦
 ・伯爵夫人…大村博美
 ・フィガロ…黒田 博
 ・スザンナ…嘉目真木子
 ・ケルビーノ…小林由佳
 ・バルトロ…妻屋秀和 
 ・マルチェリーナ…押見朋子
 ・ドン・バジリオ…高橋 淳
 ・ドン・クルツィオ…渡邉公威
 ・アントニオ…鹿野由之
 ・バルバリーナ…盛田麻央
 ・花娘I…藤原 唯
 ・花娘II…宍戸茉莉衣
合唱:二期会合唱団
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
▼番組ホームページはこちら
オペラ・ファンタスティカ -二期会公演“フィガロの結婚”- - NHKオンライン
▼ネットラジオでもお楽しみいただけます!
らじる★らじる - NHKネットラジオ
※局の都合により放送予定が変更になる場合があります。

Page Top

ソプラノ嘉目真木子、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」に登場!

クラシック界の新星たちによるフレッシュな演奏をじっくり楽しめる番組、「リサイタル・ノヴァ」。今回は、ソプラノの嘉目真木子(よしめ まきこ)の登場です。
201606_yoshime_makiko_01.jpg 嘉目真木子
来月に迫る、東京二期会オペラ劇場『フィガロの結婚』にて、2011年に続き再びスザンナ役を演じる嘉目。現在その稽古の真っ最中ですが、一足先にスザンナの名アリアを皆様にお届け致します。
他にもこれまでの音楽人生の節目で出逢った曲たち、そして自身が最も敬愛するプッチーニ『ラ・ボエーム』のミミまで、いずれも嘉目の想いが込められた選曲によるプログラムです。
ぜひお聴きください!
201606_yoshime_makiko_02.jpg
2011年 東京二期会『フィガロの結婚』舞台より 嘉目真木子(右) [撮影:三枝近志]
◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
「リサイタル・ノヴァ」 嘉目真木子(ソプラノ)
放送局:NHK-FMラジオ
放送日時:
  (本放送)2016年6月26日(日) よる20:20~21:00  
  (再放送)2016年7月1日(金) あさ9:20~10:00
プログラム:
 ■ジョルダーニ:カロ・ミオ・ベン
 ■滝廉太郎:納涼
 ■ベッリーニ:喜ばせてあげて
 ■中田喜直:霧と話した
 ■グリーグ:『ペール・ギュント』組曲 第2番から ソルヴェイグの歌 
 ■モーツァルト:オペラ『フィガロの結婚』より “とうとううれしい時が来た~恋人よ、早くここへ”
 ■プッチーニ:オペラ『ラ・ボエーム』より “私の名はミミ”
  (ピアノ:武田朋子)
▼番組ホームページはこちら
リサイタル・ノヴァ - NHKオンライン
ノヴァの皆さん|リサイタル・ノヴァ - NHKオンライン(出演者への7つの質問がご覧いただけます)
▼ネットラジオでもお楽しみいただけます!
らじる★らじる - NHKネットラジオ
※局の都合により放送予定が変更になる場合があります。

▼スザンナ嘉目真木子の出演は、7月15日と17日。ご期待ください!
2016年7月公演《二期会名作オペラ祭》W.A.モーツァルト『フィガロの結婚』 - 東京二期会オペラ劇場
 ―D席は全日程で完売、また17日公演はS席僅少、A~C席残少となっております。ご予約お急ぎください!

Page Top

神奈川県民ホール開館40周年記念オペラ『金閣寺』~絶賛稽古中!!

神奈川県民ホール開館40周年記念公演オペラ『金閣寺』。
指揮の下野竜也さん、演出の田尾下 哲さん、そして歌手陣は溝口役の小森輝彦、宮本益光を中心に“オール二期会キャスト”で練り上げてきた稽古もいよいよ佳境に入ってまいりました。
ベルリン・ドイツ・オペラで1976年に初演され、日本では16年ぶりの上演となるオペラ『金閣寺』。オペラ史に刻まれる歴史的な瞬間をお見逃しなく!
▼クラシック音楽情報月刊誌「ぶらあぼ」のfacebookにも稽古場の様子が紹介されています
溝口役 小森輝彦 1
溝口役 小森輝彦 2
指揮 下野竜也(上)と演出 田尾下 哲(下右)

20151205kinkakuji_thumb.jpg ■■■ 公演情報 ■■■
神奈川県民ホール開館40周年記念
神奈川県民ホールオペラシリーズ2015
オペラ『金閣寺』
作曲 黛 敏郎 原作 三島由紀夫 台本 クラウス・H・ヘンネベルク
全3幕(新制作・日本語字幕付ドイツ語上演)
日時:2015年12月5日(土)、6日(日) 両日15:00開演
会場:神奈川県民ホール 大ホール
指揮:下野竜也
演出:田尾下 哲

キャスト:

<溝口(12/5)
201511_komori_teruhiko.jpg
小森輝彦
<溝口(12/6)
201511_miyamoto_masumitsu.jpg
宮本益光
<父>
201511_kuroda_hiroshi.jpg
黒田 博
<母>
201511_iida_michiyo.jpg
飯田みち代
<若い男>
201511_takada_masato.jpg
高田正人
<道詮>
201511_sannohe_hirohisa.jpg
三戸大久
<鶴川>
201511_yonashiro_kei.jpg
与那城 敬
<女>
201511_yoshihara_keiko.jpg
吉原圭子
<柏木>
201511_suzuki_jun.jpg
鈴木 准
<娼婦>
201511_taniguchi_mutsumi.jpg
谷口睦美
<有為子>
201511_yoshime_makiko.jpg
嘉目真木子
 

※溝口役のみダブルキャスト
▼公演詳細、最新情報は神奈川県民ホールの公式サイト、ツイッター、フェイスブックをご覧ください
黛敏郎作曲 オペラ「金閣寺」 - 神奈川県民ホール
神奈川県民ホールオペラシリーズ - twitter
神奈川県民ホールオペラシリーズ - facebook

Page Top

宮本亜門×W.A.モーツァルト『魔笛』東京公演、終幕!
7/29(水)鳥取県倉吉市での公演迫る!

宮本亜門演出、リンツ州立劇場(オーストリア)との共同制作、バルテック・マシアス率いるポーランドの映像チームによるプロジェクション・マッピング、「モーツァルトの魔笛」スマホゲームと連動、等など話題も多かった今回のプロダクション。
梅雨が明けて30℃を超える暑さにも関わらず4日公演中3日間が完売し、8,000人を超えるお客様を迎え、熱い公演となりました。その舞台の模様をお伝えします。
写真をクリックすると拡大表示します。
(☆16日、19日公演 ◆18日、21日公演 撮影:三枝近志)

DieZauberflote2015_BSF6838.jpg
第一幕。タミーノ(鈴木 准)が、コンピューターゲームの世界に入り込む。
DieZauberflote2015_BSF6853.jpg
リンツには世界的にユニークなデジタル・アートとニュー・メディアのためのArs Electonica Center(アルス・エレクトロニカ・センター)があります。
テクニカルな舞台装置と、18世紀のモーツァルトの音楽が交錯する、魅惑の世界。
DieZauberflote2015_BSF6884.jpg
カラフルな頭と迫力のバスト(衣裳デザインは太田雅公)、3人の侍女(左から石井 藍、磯地美樹、日比野 幸)が現れ、タミーノは夜の女王の娘パミーナを救い出す旅に出ることになります。
DieZauberflote2015_BSF7240.jpg
道案内をする3人の童子。本プロダクションでは少年合唱。ボーイソプラノの透明な歌声に癒されます。
DieZauberflote2015_BSF7212.jpg
パミーナ(幸田浩子)と語り合うパパゲーノ(黒田 博)。
モーツァルトが描く人間に、完全無欠な人間はいない、と語った宮本亜門。誰だって弱点はあるし、何かにおびえたり怒ったりする。でも愛し、笑い、ユーモアを忘れない。人間らしい、ということは、未来でも、過去でも同じではないか。
DieZauberflote2015_BSF7557.jpg
巨大な脳のカツラをかぶった、ザラストロ(妻屋秀和)とその使徒たち。ある権威に対する懐疑的な姿勢を表すための、風刺的な方法。
(ドラマトゥルク Wolfgang Haendeler(ヴォルフガング・ヘンデラー)氏によるプレ・トークより。通訳:多田羅迪夫)
DieZauberflote2015_BSF7708.jpg
ザラストロ暗殺をパミーナに命じる夜の女王(森谷真理)。ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場でデビュー、亜門演出リンツ公演で同役をプレミエから数多く歌っています。客席が息をのむ超絶技巧、超高音ハイFを軽やかに響かせ、娘を失った母の深い悲しみから、怒りにたぎる復讐心まで、声の表現力と存在感は圧巻です。
DieZauberflote2015_BSF8707.jpg
ザラストロの神殿を逃げ出した、パミーナ(嘉目真木子)とパパゲーノ(萩原 潤)をモノスタトス(青栁素晴)が捕えます。
DieZauberflote2015_BSF9342.jpg
タミーノ(金山京介)とパミーナ(嘉目真木子)は、試練を受けることになります。魔法の笛が二人を守るのです。
DieZauberflote2015_BSF8085.jpg
人間とは矛盾に満ちているもの、そして愛を見つけ、共に生きていくもの。
DieZauberflote2015_BSF8141.jpg
パパゲーノ(黒田 博)はついに、パミーナ(九嶋香奈枝)に出会います。息が合った二重唱、「パ、パ、パ」。

リンツ州立劇場音楽監督のデニス・ラッセル・デイヴィスと演出家、宮本亜門の幸運な出会いから、このプロダクションが生まれました。
▼詳しくはこちらのインタビュー記事をご覧ください
宮本亜門インタビュー~リンツとの共同制作『魔笛』を語る (聞き手・文:林田直樹)|オペラを楽しむ - 東京二期会

人類と生命の未来のために、技術革新の都市リンツから、東京へ贈られたオペラ『魔笛』。
そして当プロダクションは、まもなく7月29日(水)鳥取倉吉未来中心に向かいます!
東京公演を見逃してしまった方、この機会にどうぞ倉吉へ!
▼倉吉公演の配役はこちらから
2015年7月公演 W.A.モーツァルト『魔笛』 - 東京二期会オペラ劇場

Page Top

アルテリーベ東京で『魔笛』キャスト嘉目真木子と金山京介のデュオ・ディナー開催!

オペラ通が通う、新橋の音楽レストラン「アルテリーベ東京」で、6月3日(水)に、7月公演『魔笛』に主演するソプラノ嘉目真木子とテノール金山京介によるデュオ・ディナー・コンサートが開催されます。
アルテリーベ東京では、東京二期会公演キャストによるプレコンサートを開催していただいています。今回は、7月公演モーツァルト『魔笛』にパミーナとタミーノで共演を果たす嘉目真木子と金山京介(本公演出演日はともに7月18日・20日)。ピアノは黒木直子です。
ステージは、19:00と20:00の2回。それぞれ30分のプログラムをご用意しています。第1ステージでは、『魔笛』から、パミーナとタミーノのアリアを披露します。このディナーの時期には、すでに立ち稽古が始まっていますので、宮本亜門演出の稽古の様子などのトークも交えながら、歌をお楽しみにいただきましょう。
『魔笛』以外の曲も充実。今春、嘉目が故郷の大分で初役の舞台を踏んだ『フィガロの結婚』伯爵夫人のアリアや、金山が秋に日生劇場デビューを控える『ドン・ジョヴァンニ』のドン・オッターヴィオのアリアにも、ご注目ください。
第2ステージは、アルテリーベ東京ならではの、デュオ・ディナー・ショー!二人の得意なレパートリーから、お食事とお飲み物とともに盛り上がる曲を惜しみなく選曲しました。乞うご期待!
演奏をとおしたお客様との交流も、アルテリーベならではの雰囲気で、気兼ねなくお楽しみいただけることでしょう。本公演とあわせて、ぜひいらしてください!

201505_yoshime_makiko.jpg
ソプラノ
嘉目真木子
201505_kanayama_kyosuke.jpg
テノール
金山京介
201505_kuroki_naoko.jpg
ピアノ
黒木直子

■■■ 公演情報 ■■■
《アルテリーベ東京 二期会『魔笛』プレコンサート》
~二期会からお贈りする若きオペラのプリンス&プリンセス~

日時:2015年6月3日(水) 18:00開店
  第1ステージ 19:00頃/第2ステージ 20:00頃
会場:アルテリーベ東京(JR「新橋駅」日比谷口より徒歩5分)
料金:8,228円(コース料理・ワンドリンク付き・音楽料込)
出演:嘉目真木子(ソプラノ)、金山京介(テノール)、黒木直子(ピアノ)
▼お問合せ・ご予約は
アルテリーベ東京
 TEL. 03-3519-7007
▼嘉目と金山が出演する二期会『魔笛』は7月18日(土)・20日(月・祝)!
東京二期会オペラ劇場2015年7月公演 W.A.モーツァルト『魔笛』 - 東京二期会
 2015年7月16日・18日・19日・20日 東京文化会館大ホール
▼二期会『魔笛』のお問い合わせ・チケットのご予約は
二期会チケットセンター TEL.03-3796-1831

Page Top

4/25(土)海老名市文化会館に『魔笛』キャストが登場!4/11(土)は若手歌手によるキッズイベントも

4月25日(土)海老名市文化会館で、パパゲーノ黒田博はじめ二期会7月公演『魔笛』キャストによるモーツァルト満載のコンサートが開催されます。それに先立つ4月11日(土)には、若手アーティストによる親子でお楽しみいただける「魔笛」ミニコンサートも。春爛漫の海老名が『魔笛』の音楽で満たされる4月です!
4月11日(土)に開催されるのは、「60分deオペラ~モーツァルト『魔笛』~魔法の箱へようこそ~パパゲーノとタミーノ王子の冒険がはじまるよ!」
出演するのは、今年5月二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『ジューリオ・チェーザレ』でデビューを控えるバリトン杉浦隆大と、今季二期会オペラ研修所マスタークラスを修了したばかりのソプラノ宮地江奈、テノール中村祐哉の3人です。ピアノ高田恵子。
201503_miyachi_ena.jpg 201503_nakamura_yuya.jpg 201503_sugiura_takahiro.jpg
写真:左から 宮地江奈、中村祐哉、杉浦隆大
小ホール全体を「魔法の箱」に見立ててお送りする、親子ご一緒にお楽しみいただけるコンサートで、60分でオペラ『魔笛』のストーリーをご鑑賞いただきます。大人の方もお子様もチケット料金は一律1,000円!
4月25日(土)は「えびかんクラシカル・コンサート2015 #22東京二期会モーツァルト歌劇『魔笛』ハイライトとモーツァルトのオペラ名アリア・重唱集」
出演するのは、7月公演『魔笛』本キャストから、ソプラノ高橋 維(夜の女王)、ソプラノ嘉目真木子(パミーナ)、テノール鈴木 准(タミーノ)、そしてバリトン黒田 博(パパゲーノ)の4名。
201503_takahashi_yui.jpg 201503_yoshime_makiko.jpg 201503_suzuki_jun.jpg 201503_kuroda_hiroshi.jpg
写真:左から 高橋 維、嘉目真木子、鈴木 准、黒田 博
ダ・ポンテ三部作とこの度の『魔笛』の曲を中心に、モーツァルトの音楽を純粋にご堪能いただく、まさしく「モーツァルト100%」のコンサートです!
実力、実績、人気とも際立つ黒田のフィガロとドン・ジョヴァンニとパパゲーノが一日でお聴きいただけるのは、この日の海老名だけ!モーツァルト・テノールとして地位を確立している鈴木は、タミーノのほか、ドン・オッターヴィオとフェランドを。嘉目も、パミーナ、ロジーナ伯爵夫人、ドンナ・アンナ、フィオルディリージで、情感豊かな声を聴かせてくれるでしょう。夜の女王に抜擢された髙橋は、前半で『後宮からの逃走』のコンスタンツぇのアリアを。コロラトゥーラの妙技を、ぜひ。こちらは一般4,000円。25歳以下対象の学生券は当日のみ販売で1,000円。
主催の海老名楽友協会さんからは、「音響抜群の海老名市文化会館小ホールへぜひご来場ください!」
7月の『魔笛』にむけて、期待が膨らむステージをお届けできたら幸いです。
4月はどうぞ海老名へ!

■■■ 公演情報(1) ■■■
《60分deオペラ》魔法の箱へようこそ!〜モーツァルト「魔笛」〜
パパゲーノとタミーノ王子の冒険がはじまるよ!

日時:2015年4月11日(土) 13:30開場/14:00開演 
会場:海老名市文化会館 小ホール
出演:宮地江奈(ソプラノ)、中村祐哉(テノール)、杉浦隆大(バリトン)、
    高田恵子(ピアノ)、大窪 晶(お話)
料金:1,000円(全席指定)
お申し込み:海老名市文化会館 TEL.046-232-3231
       Confetti(カンフェティ) TEL.0120-240-540
▼公演詳細ページ
「《60分deオペラ》魔法の箱へようこそ!〜モーツァルト「魔笛」〜」|最新公演情報 - 海老名市文化会館

■■■ 公演情報(2) ■■■
えびかんクラシカルコンサート#22
東京二期会 モーツァルト歌劇「魔笛」ハイライトとモーツァルトのオペラ名アリア・重唱集

日時:2015年4月25日(土) 13:30開場/14:00開演 
会場:海老名市文化会館 小ホール
出演:高橋 維(ソプラノ)、嘉目真木子(ソプラノ)、鈴木 准(テノール)、
    黒田 博(バリトン)、大藤玲子(ピアノ)
料金:一般4,000円/学生(25歳以下対象の当日券)1,000円
お申し込み:海老名市文化会館 TEL.046-232-3231
       東京文化会館チケットサービス TEL.03-5685-0650
▼公演詳細ページ
「えびかんクラシカルコンサート#22 東京二期会 モーツァルト歌劇「魔笛」ハイライトとモーツァルトのオペラ名アリア・重唱集」|最新公演情報 - 海老名市文化会館
  =  =  =  =  =  =
▼杉浦隆大と高橋 維が二期会オペラ・デビュー!
二期会ニューウェーブ・オペラ劇場 G.F.ヘンデル『ジューリオ・チェーザレ』 - 東京二期会
▼二期会『魔笛』の本公演は、7月16・18・19・20日 @東京文化会館
東京二期会オペラ劇場2015年7月公演 W.A.モーツァルト『魔笛』 - 東京二期会

Page Top

ラリアンスの新春ディナーに『魔笛』のプリンス&プリンセスが登場!
1/13(火)ラリアンス・オペラ・コレクション with 二期会 Vol.6

日本の四季が薫る産地直送の魚介や採れたての有機野菜。キャビアやフォアグラなど、厳選された食材の魅力を最大限に活かした彩溢れる芳醇なソースと共に供される一皿「フランコジャポネ」
~ラリアンスHPより
神楽坂の人気フレンチ・レストラン ラリアンスで6回目を迎える二期会とのコラボレーション・ディナー「ラリアンス・オペラ・コレクション with 二期会」。イベントの人気が高まり、リピーターになっていただけるお客様もいらっしゃっています。本当にありがとうございます!
お食事だけでなく歌も毎回お楽しみいただけるよう、趣を少しずつ変えたプログラムを仕込んでおります。
次回は新年1月13日(火)。
201412_yoshime_makiko.jpg 201412_kanayama_kyosuke.jpg 201412_kuroki_naoko.jpg
東京二期会7月公演『魔笛』の本キャストから注目のソリスト、パミーナ役の嘉目真木子(ソプラノ・写真=左)とタミーノ役の金山京介(テノール・写真=中)が出演します。本公演でも7月18日(土)・20日(月・祝)に共演するお姫様と王子様なので、結婚式場としても有名なラリアンスならではの心あたたまるステージをお贈りします。
パミーナ、タミーノそれぞれのアリアも披露します。姫の絵姿を見て感動するタミーノ。つれなくされて悲しむパミーナ。でも最後は・・・本公演を前に、ぜひこちらでも二人の歌唱をお楽しみください!ピアノは黒木直子。

201412_lallianceoperavol6.jpg ■■■ イベント情報 ■■■
《ラリアンス オペラ・コレクション with 二期会 VOL.6》
~新年を飾る、オペラ・ロイヤル・ストーリー~

日時:2015年1月13日(火) 18:00開店
    第1ステージ 19:30~/第2ステージ 20:30~
    ※ご予約はお好きなお時間で承ります
会場:神楽坂「ラリアンス」
    (「飯田橋駅」JR西口より徒歩2分・地下鉄B3出口より徒歩1分)
コースと料金:(ステージ・サービス料・税込)
    ・ムニュ"神楽"コース 8,500円~
    ・シェフ"大堀"コース 13,500円~
    ※ミュージックチャージ等の特別料金は一切かかりません
出演:嘉目真木子(ソプラノ)、金山京介(テノール)、黒木直子(ピアノ)
予定プログラム:
   【第1ステージ】
   ヴェルディ『椿姫』より 「乾杯の歌」
   カルディッロ 「カタリ カタリ」
   アルディーティ 「口づけ」
   メンケン『アラジン』より
            二重唱「ア・ホール・ニュー・ワールド」
   【第2ステージ】
   モーツァルト『魔笛』より
            「なんという美しい絵姿」
            「ああ、私にはわかる」
   プッチーニ『ジャンニ・スキッキ』より 「私の愛しいお父様」
   レハール『微笑みの国』より 「君は我が心のすべて」

▼詳細・ご予約・お問合せはこちらから
ラリアンス・オペラ・コレクション ― with 二期会 ― |イベント・限定メニュ・お得情報 - 神楽坂ラリアンス
 東京都新宿区神楽坂2-11 電話:03-3269-0007
▼嘉目・金山が出演のオペラ『魔笛』(D.R.デイヴィス指揮・宮本亜門演出)の公演詳細はこちら
東京二期会オペラ劇場 2015年7月公演W.A.モーツァルト『魔笛』 - 東京二期会
 (当日レストラン場内で先行予約いただけます!一般発売は1月31日(土)から)

Page Top

二期会WEEK@サントリーホール2014閉幕!

二期会WEEK@サントリーホール2014にご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。
6月23日~29日に渡って開催した本年度の二期会WEEKも、おかげさまで無事閉幕いたしました。

week20140623a.jpg
第1夜 「The JADE★アコースティック」
(左から)黒田 博、高野二郎、樋口達哉、成田博之、高田正人、北川辰彦

week20140624a.jpg
第2夜 「歌曲の世界 R・シュトラウス生誕150年によせて~ベルリンゆかりの作曲家たち~」
(左から)室井 摂、河野紘子、山崎裕視、梅園絵美子、薗田真木子、北村典子、坂本貴輝、坂下忠弘

week20140625a.jpg
第3夜 三浦環 生誕130周年 オペラ朗読劇『ある晴れた日に...オペラ歌手 三浦環物語』
(左から)古橋郷平、朴 令鈴、岩田真奈、大山亜紀子、嘉目真木子、桜田ゆみ、多田羅迪夫

week20140626a.jpg
第4夜 日西修好400周年記念 「スペイン音楽のダイヤモンド ビバ☆エスパーニャ!」 
(左から)アントニオ・アロンソ、平松加奈、ゆう間郁子、塩田美奈子、井ノ上了吏、小貫岩夫、新宮由理、堀井義則、井ノ上ひろみ

week20140627a.jpg
第5夜 「オペレッタへの旅 ~ウィーンから新作へ~」
(後列左から)臼木由利子→宮澤奈々↗加藤史幸↘梶井龍太郎→前田史音↗荻原萌子↘大上幸子→竹村靖子↑新井英梨↘秋山雪美↗(第3夜出演の)多田羅迪夫→古橋郷平(客演)
(前列左から)加賀清孝↗北澤 幸↓増井めぐみ→鈴木恵梨奈→森 朋子↘船越 優→矢崎貴子↑福原悠理亜↗山中敦子→近藤 均(サプライズゲスト)

week20140628a.jpg
第6日 「Concert for KIDS ~3才からのクラシック(R)~」
(後列左から)鷲尾麻衣、上原正敏、礒 絵里子、海野幹雄
(前列左から)石野真穂、浜 まゆみ

week20140629a.jpg
第7日 二期会マイスタージンガー 「歌の花束コンサート」
(後列左から)浅井隆仁、松本宰二、高田正人、岡本泰寛
(前列左から)水戸見弥子、三宅理恵、髙橋絵理、小林紗季子、喜田美紀

▼今年度の公演内容はこちらからご覧いただけます。
二期会WEEK@サントリーホール2014 - 二期会21

そして、来年度の二期会WEEKは、2015年6月22日(月)~28日(日)を予定しております。
次回もまた、多くのお客様のご来場を心よりお待ちしております!

Page Top

「二期会WEEK@2014」第3夜〈三浦環物語〉~公演直前の稽古場から

「二期会WEEK@サントリーホール2014」6月25日(水)の公演となる第3夜は、「三浦環 生誕130周年 オペラ朗読劇『ある晴れた日に…オペラ歌手三浦環物語』」。
公演迫る稽古場の様子をご紹介いたします。
WEEK2014_3_keikoba04.jpg
第一部、袴姿で登場する環を演じる嘉目真木子
オペラ『オルフェウス(オルフェオとエウリディーチェ)』(グルック・森鴎外訳日本語)から
<ぶらあぼ 東京MDE>さんから

明治36年(1903年)7月、上野の東京音楽学校(現在の東京藝術大学)本科2年に在籍していた、19歳の三浦 環(みうら たまき)は、日本人による最初のオペラ、グルック作曲『オルフェオとエウリディーチェ』(当時は『オルフェウス』と題した)の主役を演じます。
WEEK2014_3_keikoba01.jpg
第一部のクライマックス。多田羅迪夫(中央)演じる三浦政太郎と再婚した環はドイツへ渡ることを決意。
WEEK2014_3_keikoba02.jpg
第二部の劇中オペラ『蝶々夫人』ハイライトより
蝶々さん(大山亜紀子)とピンカートン(古橋郷平)の「愛の二重唱」
WEEK2014_3_keikoba03.jpg
シャープレス(多田羅・右)と蝶々さん(大山・中央)の「手紙の二重唱」
写真左はスズキを演じる(岩田真奈)
蝶々夫人のアリア「ある晴れた日に」は何度聴いても感動します。大山亜紀子、まさに蝶々さんになりきっています。
第一部で森鴎外、三浦政太郎を演じる多田羅は、第二部ではシャープレス、プッチーニにも扮して登場。和服に口髭姿からイタリア人作曲家に大変身する様子も楽しみです。
■■■ 公演情報 ■■■
二期会WEEK@サントリーホール2014
第3夜「三浦環 生誕130周年 オペラ朗読劇『ある晴れた日に...オペラ歌手 三浦環物語』」

芸術監督:多田羅迪夫  脚本:桜田ゆみ
【日時】2014年6月25日(水) 19:00開演(18:30開場)
【会場】サントリーホール ブルーローズ
【登場人物/キャスト】
三浦 環(第1部)/エウリディーチェ:嘉目真木子
三浦 環(第2部)/蝶々夫人:大山亜紀子
瀧 廉太郎/ピンカートン/ほか:古橋郷平
オルフェオ/スズキ/ほか:岩田真奈
森 鴎外/三浦政太郎/シャープレス/プッチーニ:多田羅迪夫
語り:桜田ゆみ
ピアノ:朴 令鈴
【演奏予定曲】
・組歌『四季』(瀧 廉太郎)より「花」
・オペラ『オルフェオとエウリディーチェ』(グルック/森鴎外 訳)より
・オペラ『蝶々夫人』(プッチーニ)よりハイライト
・歌曲集『冬の旅』(シューベルト)より「菩提樹」
・カンタータ『心と口と行いと生活で』(バッハ)より「主よ、人の望みの喜びよ」
【ご来場プレゼント】
第3夜にご来場のお客様に、日本を代表する高級チョコレートメーカーのメリーチョコレートより、メリーこだわりのチョコレートとココアパウダー、生クリーム、牛乳をあわせて作り上げた食物繊維3000mg配合の「チョコレートドリンク」をプレゼントいたします。濃厚な味わいと豊かなカカオの香りが特徴です。
▼公演情報ページ、ご予約はこちらから
二期会WEEK@サントリーホール2014 - 二期会21
▼WEBぶらあぼANNEX特設ページに素敵な写真を多数掲載いただいています
稽古場レポート:第3夜〈三浦環物語〉 - WEBぶらあぼ
▼キャスト陣の公式サイト・ブログも是非ご覧ください!
MAKIKO YOSHIME OFFICIAL BLOG(嘉目真木子)
ソプラノ歌手 大山亜紀子WEBサイト
古橋郷平のホームページ
オペラ歌手 多田羅 迪夫 紹介ブログ
桜田ゆみオフィシャルサイト
お席も残り少なくなってまいりましたが、一同、ご来場をお待ち致しております。

Page Top

今年の母の日の贈り物は素敵なコンサートはいかがでしょう
リリア音楽ホールで聴く 樋口達哉 母の日に贈る歌

5月11日(日)は母の日。
お母様への贈り物は「モノ」ではなく、心に深く思い出として残る素敵なコンサートはいかがでしょう。
テノール樋口達哉が、ゲストにソプラノ嘉目真木子を迎え、日本の歌からオペラ・アリアまで母にちなんだプログラムでお届け致します。
川口市は都内からでも近いんですよ。遠方のご家族を想いながら聴くのもいいですね。
5月11日はどうぞ川口リリア音楽ホールにお越しください。
higuchi_tatsuya_201405.jpg きゅぽらんと一緒に ^ ^
■■■ 公演情報 ■■■
リリア音楽ホールで聴く 樋口達哉(テノール)母の日に贈る歌
日時:2014年5月11日(日) 15:00開演(14:30開場)
会場:川口リリアホール 音楽ホール
    (JR京浜東北線・川口駅 西口正面 徒歩1分)
出演:樋口達哉(テノール)/嘉目真木子(ソプラノ)/金井 信(ピアノ)
   
予定プログラム:
    ・この道
    ・かあさんの歌
    ・我が母の教えたまいし歌
    ・歌劇『カルメン』第1幕より “ホセとミカエラの二重唱”  ほか
      ※曲目等は都合により変更となる場合がございます。
料金:全席指定:3,000円/カーネーションシート(2枚セット券):5,000円
お申込み・お問合せ:
    リリア・チケットセンター 048-254-9900 (10:00~19:00)
主催:公益財団法人川口リリア総合文化センター・リリア
当日は、リリア2階アトリウムに「母の日記念撮影コーナー」が設置されます。
さらに川口市マスコットの『きゅぽらん』も来館。一緒に写真を撮りましょう!
◆母の日記念撮影コーナー:2014年 5/11(日)13:00~18:00
 (きゅぽらん来館時間 13:30~14:45) ※カメラはご持参下さい。
▼コンサート詳細ページから樋口達哉のメッセージムービーがご覧いただけます!
リリア音楽ホールで聴く 樋口達哉(テノール) 母の日に贈る歌 - 川口総合文化センター リリア
母の日は家族で写真を撮ろう!! - 川口総合文化センター リリア

Page Top

3/13(木)「明日を担う音楽家による特別演奏会」に二期会アーティスト4名出演

3月13日(木)は19時から東京オペラシティ・コンサートホールにて、才能あふれる若きオペラ歌手たちのガラコンサート!
文化庁の新進芸術家在外研修制度でイタリアやオーストリアなどで研鑽を積み、帰国したトップクラスの歌手が、研修地で学んだ入魂の一曲を披露します。
二期会からは、ローマで学んだソプラノ大西ゆか、フィレンツェから帰国したばかりのソプラノ嘉目真木子、パルマで得意のロッシーニのレパートリーを鍛え直したメゾソプラノ小泉詠子、そしてベルリンにてドイツオペラを中心に学んだ新入会のメゾソプラノ塩崎めぐみ(3月入会内定)の4人が出演。

oonishi_yuka201403.jpg
大西ゆか
yoshime_makiko201403.jpg
嘉目真木子
koizumi_eiko201403.jpg
小泉詠子
shiozaki_megumi201403.jpg
塩崎めぐみ

同世代の仲間とはいえ、お互いは最大のライバル同士。それぞれのアリアとともに、火花と絆が交錯する重唱曲にも、どうぞご期待ください!
■■■公演情報■■■
文化庁委託事業「平成25年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
新進芸術家海外研修制度の成果
明日を担う音楽家による特別演奏会
日時:2014年3月13日(木) 19:00開演 (18:30開場)
会場:東京オペラシティ コンサートホール(京王新線初台駅東口徒歩5分)
出演:(ソプラノ)大西ゆか、佐藤康子、嘉目真木子
   (メゾソプラノ)小泉詠子、塩崎めぐみ
   (テノール)城 宏憲、笛田博昭
   (バリトン)駒田敏章、高橋洋介、山田大智
指揮:大勝秀也
管弦楽:東京交響楽団
チケットご予約・お問合せ:チケットスペース 03-3234-9999
▼コンサートの概要はこちら
明日を担う音楽家による特別演奏会 - 東京二期会
▼全出演者のメッセージはこちら!
「明日を担う音楽家による特別演奏会」出演者コメント&プロフィール - チケットスペース
◎新進芸術家海外研修制度
文化庁では、将来我が国を担う芸術家を養成するため、昭和42年度から若手芸術家を海外に派遣し、研修の機会を提供する「新進芸術家海外研修制度」を実施しています。これまでに派遣された芸術家は3,000人を超え、現在の我が国芸術界の中核的な存在として国内外で活躍しています。

Page Top

明日いよいよ開幕!神奈川芸術劇場ネオ・オペラ『マダムバタフライX』

演出家・宮本亜門氏が、斬新な切り口で21世紀の新しい“蝶々夫人”像を表現した舞台、ネオ・オペラ『マダムバタフライX』が神奈川芸術劇場(KAAT)で明日10日(土)、初日を迎えます。
舞台は現代。ある女性TVディレクターの提案で、ドキュメンタリー『蝶々夫人』の撮影をはじめるところからストーリーは展開します。
撮影の過程から見えてくる“蝶々夫人”の生きざま、そして時代を超えて問いかけてくる日本女性の真実の愛、求めるべき生き方とは…。
演劇とオペラが交錯して、絶妙な舞台空間を創り上げています。
MBX_DSC6297.jpg
「ある晴れた日に」や二重唱「かわいがってくださいね」などの有名アリアが聴けるのはもちろんのこと、客席中央までせり出した舞台、映像を駆使した大胆な演出は、オペラ初心者からオペラ・ファンにまで愉しめる内容になっています。
MBX_DSC6404.jpg
撮影:林 喜代種/写真提供:神奈川芸術劇場
■■公演情報■■
神奈川芸術劇場公演 ネオ・オペラ『マダムバタフライX』
公演日時:
 2012年11月10日(土)、11日(日)、14日(水)、17日(土)、18日(日)
 いずれも15:00開演
会場:KAAT神奈川芸術劇場〈ホール〉
【構成・演出】宮本亜門
【キャスト】
 蝶々夫人:嘉目真木子(ソプラノ)
 ピンカートン:与儀 巧(テノール)
 スズキ:田村由貴絵(メゾ・ソプラノ)
 シャープレス:大沼 徹(バリトン)
 ゴロー:吉田伸昭(テノール)
 ケイト:鈴木純子(ソプラノ)
▼公演詳細、チケット情報、アクセス等はこちらをご覧ください。
『マダムバタフライX』~プッチーニのオペラ「蝶々夫人」より - KAAT 神奈川芸術劇場
▼嘉目真木子が表紙になった「神奈川芸術プレスVol.108」が、こちらからご覧頂けます!
アーツプレス 2012 - KAAT 神奈川芸術劇場

AUBE

Page Top

幸田浩子、北川辰彦、ジョン・ハオがMC出演中のBSフジ「レシピ・アン」
11月は『マダム・バタフライX』を演出中の宮本亜門氏をお迎えします!

幸田浩子、北川辰彦、そしてジョン・ハオの3人が様々な業界のゲストを迎え、音楽と料理でおもてなしする音楽&トーク番組「レシピ・アン」。
recipean_2012nov_1.jpg
左からジョン・ハオ、幸田浩子、北川辰彦
11月のゲストは、芸術監督を務める神奈川芸術劇場(KAAT)で新作『マダム・バタフライX』を上演する演出家の宮本亜門氏がお見えになりました。
recipean_2012nov_2.jpg
演出家・宮本亜門さん
『マダム・バタフライX』には二期会から主役蝶々夫人を歌う嘉目真木子をはじめ、ピンカートン・与儀 巧、スズキ・田村由貴絵、シャープレス・大沼 徹、ゴロー・吉田伸昭、そしてケイト・鈴木純子と5人の歌手が出演し、新しく創造された《オペラ×演劇》の舞台で熱い演奏を繰り広げています。
そんな稽古の合間を縫ってお越し頂いた亜門さんと3人の“レシピ・アン”が、オペラの舞台裏話で大いに盛り上がります!
『マダム・バタフライX』の稽古場風景も覗けますので、どうぞお愉しみに!
recipean_2012nov_3.jpg
◆◆番組情報◆◆
『レシピ・アン~音楽と料理で幸せのおもてなし~~』
BSフジ:毎週水曜 23:00~23:30
▼番組情報ページはこちらから
『レシピ・アン~音楽と料理で幸せのおもてなし~』 - BSフジ
▼番組公式ページも出来ました!
レシピ・アン~音楽と料理で幸せのおもてなし~ オフィシャルサイト - BSフジ

Page Top

宮本亜門氏の新演出による『マダム・バタフライX』。蝶々夫人役の嘉目真木子が、tvk「カナフルTV」に出演します。

神奈川芸術劇場(KAAT)が贈る、この秋注目の公演『マダム・バタフライX』。
KAATの芸術監督を務める宮本亜門氏が挑む本作品は、プッチーニの『蝶々夫人』をいろいろな角度から考え、解体し、新たなジャンルを超えた『マダムバタフライX』と題して創作したもので、「X」とは未知を示す記号、あるいはある値を導くための記号です。
歌、演劇、朗読、映像、写真、アートと《オペラ》が絡む 新たな《オペラ的演劇》に、二期会の6人の歌手が挑んでいます。
reh_MBX2012_MG_8400.jpg
宮本亜門氏(右)の演出指示を受ける、嘉目真木子(中央前)と大沼 徹(左)
(写真提供:神奈川芸術劇場)
連日KAATにて行われている稽古場にTVカメラが入り、主役の蝶々夫人を務める嘉目真木子がインタビューを受けました。その模様がtvk(テレビ神奈川)で放送されますので、ぜひご覧下さい。
◆◆放送予定◆◆
「カナフルTV」
特集:宮本亜門演出「マダムバタフライX」徹底解剖~オペラって凄く面白いぞ―!!!~

放送日時:10月28日(日) あさ9:30~10:00
放送局:tvk(テレビ神奈川〈神奈川県全域と隣接都県の一部で視聴可〉)
▼番組ホームページはこちら
カナフルTV - tvk

■■公演情報■■
神奈川芸術劇場公演 ネオ・オペラ『マダム・バタフライX』
公演日時:
 2012年11月10日(土)、11日(日)、14日(水)、17日(土)、18日(日)
 いずれも15:00開演
会場:神奈川芸術劇場 ホール
【構成・演出】宮本亜門
【キャスト】
 蝶々夫人:嘉目真木子
 ピンカートン:与儀 巧
 スズキ:田村由貴絵
 シャープレス:大沼 徹
 ゴロー:吉田伸昭
 ケイト:鈴木純子
▼公演詳細はこちらをご覧ください
『マダムバタフライX』~プッチーニのオペラ「蝶々夫人」より - KAAT 神奈川芸術劇場
▼嘉目真木子が表紙になった「神奈川芸術プレスVol.108」が、こちらでご覧頂けます!
アーツプレス 2012 - KAAT 神奈川芸術劇場

Page Top

【レビュー】『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』無事終演

東京二期会オペラ劇場初登場となる田尾下 哲の新演出が話題となったヴェリズモ・オペラの傑作『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』。
舞台写真とともに、公演を振り返ります。
写真撮影:三枝近志(◇…7月13・15日組、★…7月14・16日組)
<舞台写真はクリックで拡大表示します>

N.Y.で活躍する、幹子S・マックアダムスの洗練された装置にもご注目ください。

『カヴァレリア・ルスティカーナ』はシンプルでインパクトのあるモノトーン


『パリアッチ』ではポップな色彩と、1960年代を表すTVの撮影セット

指揮はイタリア、ミラノ生まれのパオロ・カリニャーニ。
イタリア各地の歌劇場、ウィーン、パリ、メトロポリタン、ケルン、ジュネーヴ、バルセロナ等、世界一流の歌劇場を指揮し、フランクフルト・オペラの音楽総監督を10年務めたというキャリアながら、毎日、リュックをひょいと担いでプールに通い、颯爽と稽古場に登場。梅雨明けした東京の暑さをものともせず熱の入った稽古を繰り返し、イタリア・オペラの世界を日本で、現代の東京で作り上げました。
『カヴァレリア・ルスティカーナ』の幕開け。

トゥリッドゥ(岡田尚之)と、ローラ(富岡明子)がよりを戻してしまったのを知ったサントゥッツァ(大山亜紀子)の悲しみ。


有名な合唱<オレンジの花は香り>。今回はローラ(澤村翔子)と村の有力者で馬車屋のアルフィオ(松本 進)の結婚式の場面として描かれました。兵役から戻った恋人トゥリッドゥ(大澤一彰)を見て、思わず、ブーケを落とすローラ。


彼の母親ルチア(池田香織)が営む酒屋を訪ねたサントゥッツァ(清水華澄)は、トゥリッドゥの心変わりを訴えます。


サントゥッツァの名アリア<ママも知る通り>。嘆くルチア(栗林朋子)。


トゥリッドゥに戻ってくるように、何度も頼むサントゥッツァ。でもサントゥッツァとの仲は、ローラへのあてつけで始まったのだし、もともと恋仲だったローラとよりを戻したトゥリッドゥは、追いすがれば追いすがるほど冷淡になり、まったく取り合わないのです。


ローラがアルフィオと結婚さえしなければ、サントゥッツァはこんな惨めな思いはしなくて済んだのに、子まで宿して、村人には陰口をたたかれ、哀れでならない。一方、ローラは美人でお金持ち。トゥリッドゥはローラと教会に行ってしまいます。


トゥリッドゥは、村の復讐のしきたりに従い、ローラの夫アルフィオと決闘することになりました。
母親のルチアにそれとなく別れを告げるトゥリッドゥ。<母さん、この酒は強いね>。
そして「もし戻らなかったら、サンタの母親になってやってほしい」と。
岡田は素晴らしく熱く輝く声で、トゥリッドゥを演じました。


アルフィオ(小川裕二)とトゥリッドゥの決闘シーン。トゥリッドゥは殺され、幕となります。

『パリアッチ』

トニオ(上江隼人)が、テレビのインタビュー番組に出ているシーンから、始まります。今回の演出では、トニオがすべての糸を引く。ネッダに横恋慕し、その夫カニオの嫉妬を操る、という難しい役回りでしたが、自在に舞台に出入りし、邪心を隠し持つ野心的な人物を演じて、強い印象を残しました。


鮮やかに降り立つ座長カニオ(大野徹也)とその妻で女優のネッダ(嘉目真木子)。


ネッダのアリア<鳥の歌>。いつの日か大スターになる!新進女優の華麗な演技。


高橋絵理が演じるネッダ。遊び、夢に夢見るような可憐さ。言葉と声と音楽・・・豊かな表現力を開花させました。


トニオ(桝 貴志)がネッダに言い寄りますが、相手にもしないどころかあざ笑うのです。


ネッダにとって、シルヴィオ(塩入功司)こそが本当の愛。
塩入は、艶やかで深みのある美声。


ネッダは、ついにシルヴィオ(与那城 敬)と駆け落ちすることを承知します。
与那城はこれまでにも二期会オペラに数々登場していますが、さすがのいい男ぶり。


一番の聴かせどころカニオのアリア<衣裳をつけろ>。
ネッダの裏切りを知り心ここにあらずですが、芝居の時間です。道化師Pagliaccio。


ネッダは《コロンビーナ》を、ペッペ(小原啓楼)は《アルレッキーノ》を演じます。


ペッペ(与儀 巧)が演じる《アルレッキーノ》のセレナータ。可笑しさと明るさがあって、ペッペの存在がこのオペラの重苦しさを救っている気がします。


芝居と現実の境を見失って次第に正気を失っていくカニオ(片寄純也)。激情と豊かな音楽を堪能させ、客席を沸かせました。


「助けて!」と叫ぶネッダに走り寄ったシルヴィオがカニオを刺し、カニオはシルヴィオを刺す。3人とも死んでしまうという壮絶な結末。

2作品とも惨劇で幕が降ります。人と人との関係で湧き上がる感情、嫉妬、怒り、絶望の究極の結末。生身の人間は、それでも日々演じ、仮面をかぶり、別の顔を見せているものです。本当の自分はどこにいるのか分からなくなっているのは、何も劇中人物だから、なのではなくて、その状況をどこか他人が操作しているような感覚があるからなのではないでしょうか。
この幾層にも重ねられた演出に、見事にこたえた歌手たちに大きな拍手が送られました。そして、楽譜に書かれた言葉が、生きた人間の言葉として歌われたことは、何よりも音楽の力でもあって、大きな感動を呼びました。
ご来場、ありがとうございました。

帆かけ舟

Page Top

二期会創立60周年記念ガラ・コンサート
~スペシャル・ロビー・コンサート開催について

いよいよ目前に迫った「二期会創立60周年記念ガラ・コンサート」。
60周年の感謝の気持ちを込めて、ガラ・コンサートのチケットをお持ちの方ならどなたでも無料でお聴きいただけるロビー・コンサートを開催いたします!!
出演は7月の『カヴァレリア・ルスティカーナ』トゥリッドゥ役が二期会デビューとなる大澤一彰、同作品と2本立ての『パリアッチ(道化師)』ネッダ役での出演が決まっている若きプリマ・ドンナ嘉目真木子。
両作品からのアリアとともに7月公演の熱気をいちはやくお贈りします!!

◆日時: 2012年4月3日(火) 17:45~18:15(予定)[開場17:30]
◆会場: 東京オペラシティ コンサートホール ロビー
◆料金: 「二期会創立60周年記念ガラ・コンサート」のチケットをお持ちであれば無料
◆出演:
     yoshime_makiko_120330.jpg 嘉目真木子(ソプラノ)
     oosawa_kazuaki_120330.jpg 大澤一彰(テノール)
     梅田麻衣子(ピアノ)
◆予定曲目:
     ヴェルディ作曲『椿姫』より
          「ああ、そはかの人か~花から花へ」(嘉目)
     ベッリーニ作曲『清教徒』より
          「いとしい乙女よ、あなたに愛を」(大澤)
     マスカーニ作曲『パリアッチ』より
          「大空を晴れやかに」(嘉目)
     レオンカヴァッロ作曲『カヴァレリア・ルスティカーナ』より
          「ママ、このお酒は強いね」(大澤)
 ※都合により出演者・演奏曲目などが変更になる場合がありますのであらかじめご了承ください。

●尚、「二期会創立60周年記念ガラ・コンサート」のチケットは好評につき完売となりました。当日券のご用意もありませんので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
▼公演詳細ページはこちら
「二期会創立60周年記念ガラ・コンサート」 - 東京二期会

Page Top

オペラと楽しむトリュフディナー

今年創立60周年を迎える二期会が、オペラや声楽の新しい楽しみかたをご提案する「オペラと美食のコラボレーション」シリーズ。
来たる2月9日(木)には、予約が取りにくいことで有名なフレンチレストラン「銀座シェ・トモ」での魅惑の宴が実現します。
店内は、女性に大人気なのもうなずける素敵な雰囲気。
▼紹介記事
オペラと楽しむトリュフディナー
cheztomo1.jpg
- GraziaWEB

お食事に先立つステージに登場するのは、7月の『カヴァレリア・ルスティカーナ』トゥリッドゥ役の大澤一彰と『パリアッチ(道化師)』ネッダ役の嘉目真木子。
oosawaturiddu.JPG  yoshimenedda1.JPG

両作品からのアリアを披露するほか、十八番のアリアも熱唱します。
そしてサービスされるのは、オーナーシェフ市川知志(いちかわ ともじ)氏が腕をふるう、この日のためだけのトリュフずくしのスペシャル・ディナー!
大切な人との大切な時間を極上の音楽、お食事とともにゆったりと過ごしていただく...
最高に贅沢なくつろぎとやすらぎのひとときをお愉しみください。

▼ディナーのお申し込みはこちらから
オペラと楽しむトリュフディナー - 銀座シェ・トモ
限定32名様までの特別企画につき、お早目のお申し込みをお勧めします!
▼こちらでも今回コラボレーションの内容をご覧になれます。
・トリュフ料理とオペラを楽しめる贅沢なイベント開催「銀座シェ・トモ」が2月9日に - 日経レストランONLINE
▼「カヴァ/パリ」公演詳細はこちら
1月19日(木)先行予約開始!『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』 - 東京二期会

figaro

Page Top

第88回二期会オペラ研修所コンサート(レビュー)

現在、二期会オペラ研修所には、第55期マスタークラスから第57期予科まで、200名の研修生が在籍しています。
その中から成績優秀者が選ばれて出演する、毎年のコンサート。
財団法人北区文化振興財団様のご協力を得て、将来が楽しみな若い声楽家たち、21名が北とぴあさくらホールに出演しました。
北区の区民招待に毎年、応募しご来場くださる方もいらっしゃって、励まされます。
圧巻は、会場の大きな拍手にこたえて演奏された、レハール作曲オペレッタ『メリー・ウィドー』から“女、女、女”
手拍子もあって、一体感もありましたね!ピアノは、石野真穂、朴 令鈴。
institute_concert88.jpg
過去、二期会オペラ研修所コンサートの出演者からは、2010年2月『オテロ』のイヤーゴや2011年2月『サロメ』のヨカナーンに抜擢された大沼 徹、先月の『ドン・ジョヴァンニ』でツェルリーナを演じた嘉目真木子と盛田麻央、2010年7月『ファウストの劫罰』でマルグリートの代役を見事につとめた小泉詠子等、実力ある若手を毎年輩出しています。

これからも若い歌手にあたたかいご声援をお願いします。
ご来場ありがとうございました。

▼今年の出演者はこちらからご覧ください
第88回二期会オペラ研修所コンサート - 東京二期会

帆かけ舟

Page Top

扉の向こうのドン・ジョヴァンニ、時を超えて、交感する

東京二期会オペラ劇場2011年11月公演『ドン・ジョヴァンニ』は、ベルリン、シュトゥットガルト、ウィーンでキャリアを積み、ドレスデン歌劇場、ウィーン国立歌劇場等、一流の歌劇場で活躍を続ける演出家カロリーネ・グルーバーを迎え、11月23日にライン・ドイツオペラ(デュッセルドルフ/デュイスブルク)との国際共同制作のプレミエ公演が東京・日比谷の日生劇場で幕を開けました。
1カ月以上に及ぶ濃密な稽古の成果を発揮し、観客の心を揺さぶるメッセージ性の強い舞台となりました。
話題の多かった今回の公演を、舞台写真と共に、振り返ります。
★11月23・26出演組(撮影:鍔山英次)
☆11月24・27日出演組(撮影:三枝近志)



ドン・ジョヴァンニ(宮本益光)の屋敷に迷い込んだ、マゼット(近藤 圭)とツェルリーナ(盛田麻央)。皆、生きている時代の異なる人々。後ろでは、ドン・ジョヴァンニが次々と女性と出会っては消えていく。レポレッロは大塚博章。


目に飛び込んでくるのは、アーノルド・ベックリンの「ユリウスとカリプソ」をモチーフにした大きな絵。
ドン・ジョヴァンニとは誰なのか?


奇妙な晩餐会。
テーブルにつくのは左からマゼット(北川辰彦)、レポレッロ(久保和範)、ツェルリーナ(嘉目真木子)。


ドンナ・アンナ(文屋小百合)の父、騎士長(斉木健詞)はドン・ジョヴァンニに殺されてしまいます。婚約者のドン・オッターヴィオ(今尾 滋)が慰めますが、聞き入れる風ではありません。


sentire odor di femmina...
女の匂いがする。ドン・ジョヴァンニ(黒田 博=写真右)は鼻が効くのです。
現れるのは、ドンナ・エルヴィーラ(佐々木典子=写真左)。


レポレッロ(久保和範=中央)のカタログの歌。
Madamina, il catalogo è questo
7つの扉から出入りする登場人物。異なる時をつなぐ扉です。
1887年、1813年、1789年、1848年、…と年号が書かれていました。


Il labbro è mentitor, fallace il ciglio!
唇は嘘つきで、目は偽り。
ドンナ・エルヴィーラ(小林由佳)は、ドン・ジョヴァンニを忘れることはできないのです。
愛の深さと気丈さと執着心は紙一重。魅力的なドンナ・エルヴィーラ像を見せてくれました。


Poverina, poverina! 「可哀そうに!」
このいい男ぶり。


父を殺したのはドン・ジョヴァンニと知りつつ、魅かれているドンナ・アンナ(増田のり子=左)にCosa è stato? 「どうしました?」と暢気に聞くドン・オッターヴィオ(望月哲也=左から2番目)。
2人は同じものを見ても、まるで別の景色、なのですね。
しかし、ドン・オッターヴィオをここまで豊かに聴かせてくれる歌手もそう多くはいないです。
ドンナ・アンナには見えなかったとしても。


ドンナ・アンナが歌う強烈なアリア。
Era già alquanto avanzata la notte, 「私が夜一人でいるときに」
紗幕の後ろで、ドンナ・アンナとドン・ジョヴァンニの逢瀬が映ります。
真実はどちら? まるで、羅生門のような。


ドン・ジョヴァンニは、ツェルリーナを誘惑します。
こちらもマゼットという新婚の夫がいますが、その魅力には抗しきれず。




マゼットがツェルリーナの存在を無いもののようにして踊る中、Batti, batti, 「私をぶっていいから仲直りしましょう」というツェルリーナのアリア。
この複雑な演技をしつつ、アリアを歌うという、離れ技。


リベルタゲーム。Viva la liberta! 「自由万歳!」
びわ湖ホール公演では客席から参加してくださった方がいらっしゃったとか。


登場人物それぞれにカリプソの絵が降りてきます。
人は待ち望み、憧れずにはいられない。


騎士長の亡霊は、今回は“正しき人”として現れます。
長谷川 顯の堂々とした終幕の存在感。


地獄に落ちたドン・ジョヴァンニですが、また出てきて笑っています。
すると、ドンナ・アンナも、ドンナ・エルヴィーラも、ツェルリーナも服を脱ぎ捨てて、
花嫁のようなベールをまとって嬉しそうに踊る、というのは一体、何を表しているのでしょうか。


ハッピーエンドとも取れますが、解けない謎を残したとも。
皆様の心に、ドン・ジョヴァンニと、彼をめぐる人々に思いが残れば、幸せに思います。

マエストロ沼尻竜典と、共に奏でたトウキョウ・モーツァルトプレーヤーズに支えられた公演でした。
ご来場ありがとうございました。
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

そして、日生劇場で4回の公演の後、12月4日に びわ湖ホールへ。
びわ湖ホールの公演当日は、良く晴れて、京都に向かう新幹線の窓から、虹を見ることができました。
びわ湖畔の山々も美しい紅葉に染まっていて、初冬ながら、おだやかな日曜日。
東京公演の様子も風の便りに伝わっていて、「何や観に行こか」という空気が柔らかい。
以下、びわ湖雑記。

前を歩いていた若いカップルの会話。
「ドン・ジョヴァンニの話は知っとるか?」
「知っとぅよ。女たらしが地獄に落ちる話やろ?」
この明快さ。一本!
京都市営地下鉄「蹴上」から「浜大津」に向かう途中。
「あぁ、しんど」「今日は日曜や」「今からアベック出てくる時間や」
京の女子高生恐るべし。

帆かけ舟

Page Top

『ドン・ジョヴァンニ』キャストのネット・メディア・リンク集

二期会創立60周年記念公演・東京二期会オペラ劇場2011年11月公演『ドン・ジョヴァンニ』の稽古はいよいよ佳境に。
キャストたちは、稽古中に考えたことや、今回のプロダクションに対する想いをブログやツイッターなどを使って発信しています。
人数は少なめですが、個人でネット・メディアを持っているキャストへのリンクをご紹介します。

▼宮本益光(11/24,27 ドン・ジョヴァンニ)
オフィシャルサイト mas-mits.com 
ブログ「極楽 音楽日記」
▼斉木健詞(11/24,27 騎士長)
斉木健詞ファンクラブ 公式サイト 
・Facebook「斉木健詞」
▼望月哲也(11/23,26 ドン・オッターヴィオ) 
テノール屋さん 望月哲也のブログ
・Facebook「望月哲也」
▼大塚博章(11/24,27 レポレッロ)
オペラ歌手 大塚博章 公式ホームページ
▼北川辰彦(11/23,26 マゼット)
TATSUHIKO KITAGAWAのぶろぐ
・ツイッターアカウント「@tatyan1129」
▼近藤 圭(11/24,27 マゼット)
バリトン歌手 近藤圭のブログ
▼嘉目真木子(11/23,26 ツェルリーナ)
SOPRANO Makiko Yoshime(ブログ)
・ツイッターアカウント「@makiko41」

▼Twitter(ツイッター)ログインページ
http://twitter.com/
▼Facebook(フェイスブック)ログインページ
http://ja-jp.facebook.com/
▼公演詳細はこちらです
2011年11月公演W.A.モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』 - 東京二期会オペラ劇場

Page Top

『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ役・嘉目真木子、ラジオ出演情報

東京二期会オペラ劇場11月公演『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ役で出演する嘉目真木子が、明日10月16日(日)、ラジオ日本(AM1422kHz)「松川裕美のビジネス最前線」に出演します。

dongiovanni_yoshime1.JPG

◆放送予定◆
10月16日(日)17:00~17:10
「松川裕美のビジネス最前線」
ラジオ日本(AM1422kHz/東京・神奈川周辺地区)
▼放送局ホームページ
10月16日(日)番組表 - ラジオ日本
※放送局の都合により、放送内容・日時等が変更になる場合があります。
▼『ドン・ジョヴァンニ』の公演情報はこちら
2011年11月公演『ドン・ジョヴァンニ』 - 東京二期会オペラ劇場
※嘉目真木子の出演日は11月23日(水・祝)と26日(土)です。
パソコンがそのままラジオ受信機となる「IP(Internet Protocol)サイマルラジオ」の配信サービス、「radiko.jp」ならインターネットでも「ラジオ日本が」ご聴取いただけます(東京、神奈川、千葉、埼玉)。便利になりましたね。ぜひお聴きください!
ZEN

Page Top

二期会WEEK in サントリホール2011 終幕!
義援金のご報告と第5夜以降のダイジェスト動画

こんにちはWeb担です。
5月15日(日)から21日(土)まで、サントリーホールブルーローズで開催いたしました「二期会WEEK in サントリーホール2011」は、7日間の全公演を無事終了することができました。多くの方のご来場ありがとうございました!
また期間中、東日本大震災被災地への義援金のご協力をお願いしましたところ、7日間で【316,604円】が集まりました。
皆様からのあたたかい心をお預かりしました。重ねて御礼申し上げます。
義援金は日本赤十字社を通じて被災地へ届けられます。(振込名は「二期会WEEK in サントリーホール2011」となります)
そして先日の第4夜までのムービー公開に引き続き、第5夜以降の公演ダイジェストムービーを公開いたしました。どうぞご覧ください!


第5夜「世紀末の愛を歌う」
山岸茂人のピアノソロによるワーグナー、伊原直子(Ms)のマーラー、松原 友(T)のシェーンベルクの前半と、林望氏の19世紀末ロンドンとパリの諸相解説を経て、後半は森永朝子(Ms)のショ­ーソン、宮本益光(Br)のレスピーギ、そして嶺 貞子(S)のトスティが演奏された夜。人は夜の淵を彷徨い、溢れる熱情を海や泉に浸し、亡き人の面影に抱擁する・・・世紀末芸術は退­廃的で神秘的と言ってきましたが、芸術家たちが、精神や理性ではなくそれ以前の無意識や情念に「人間らしさ」を探求した結果あるいは証拠が、まさにこの夜に歌われた歌曲だ­ったように思われました。
いろいろな想いに浸れる一夜でした。


第6夜「浪漫派物語~ドイツとロシアの魂~」
日本を代表するプリマ、大倉由紀枝(S)とロシア歌曲の第一級ソリスト、岸本 力(Bs)によるデュオ・リサイタル。後期ロマン派を代表する作曲家R.シュトラウスとラフマニノフをとりあげ、激動の時代を生きたふたりの「愛」と「祈り」を描きました。
藤川志保(Pf)


第7日「Concert for KIDS 3才からのクラシック(R)~シンドバットの冒険」
WEEK最終日はたくさんのキッズが集まってくれました。出演者と一緒に歌ったり体を動かしたり。シンドバッドが会場のお友だちに勇気をもらってお姫さまを無事に助け出しました!!
嘉目真木子(S)、猪村浩之(T)、石野真穂(PF)、竹島悟史(Mar&Parc)、弦楽四重奏:クァルテット・モーツァルティステン(甲斐摩耶(Vn)、瀧村依里(Vn)、村松 龍(Va)、海野幹雄(Vc))

来年の二期会WEEKは6月開催予定!どうぞお楽しみに!

Page Top

二期会WEEK in サントリーホール2011、各夜の準備も大詰めです!

初日5月15日(日)を飾る「ダークヒルズ恋愛白書」のメンバーたちは、
二期会スタジオにて台詞と動きを確認しました。
確認……と言いながら、やはりどんどん変わっていく。
最後まで、余念のない舞台作りに、真剣です。

「ダークヒルズ恋愛白書」とは、お察しのとおり、
人気TVドラマ「ビバリーヒルズ恋愛白書」のパロディ・タイトル。
それと、モーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ~恋人たちの学校』の
筋書きをもじって、オペラやミュージカルの名曲に新しい光をあてて、
自分たちの「恋愛白書」を書き上げました。
台本は、二期会の若きダ・ポンテ(?)、北川辰彦。
新しい才能の開花にご期待ください!
(ちなみに、ブランドン役の桝貴志は「ビバリーヒルズ恋愛白書」シリーズを
一度も見たことがないそうです)
darkhills0512.jpg
稽古終了~♪ 本番は持てる力をすべて出します!

そして、21日(土)最終日の「Concert for KIDS 3才からのクラシック~シンドバッド愛と勇気の冒険」は、3才以上のお子様とご一緒にたのしめる、こちらもオリジナル冒険ストーリー!
▼第7日の予告ムービーもできました!

▼詳細・ご予約はこちらへ
二期会WEEK、今ならトップページから入れます - 二期会21

ZEN

Page Top

典雅にして闊達なモーツァルト『フィガロの結婚』無事終演

宮本亜門が、初めて二期会オペラを手掛けた2002年『フィガロの結婚』は、2006年に再演され、そしてこのたび東京二期会創立60周年記念公演として、3度目の上演がかないました。舞台写真とともに、公演を振り返ります。
☆4月28・30日公演写真(撮影:鍔山英次)
★4月29・5月1日公演写真(撮影:三枝近志)


1幕冒頭。頭の回転の早いスザンナ(菊地美奈)と人がいいフィガロ(久保和範)のコンビ。


スザンナ(嘉目真木子)とフィガロ(山下浩司)は結婚を心待ちにしています。


清水華澄のマルチェリーナの豊かな表情と、ベテラン池田直樹のバルトロの味わい。




マルチェリーナ(諸田広美)とバルトロ(三戸大久)の珍カップル。スザンナとマルチェリーナの女の争いは、コミカルな芝居で客席も沸きます。


伯爵(与那城 敬)は、結婚を控えたスザンナにご執心。音楽教師バジリオ(坂本貴輝)は、表情身振りも大げさな慇懃無礼ぶりで、人物像が際立っていました。


ケルビーノ(杣友惠子・奥)の敏捷で溌剌とした姿が印象的です。
手前は左から伯爵(鹿又 透)、バジリオ(吉田伸昭)、スザンナ(菊地美奈)


ケルビーノは伯爵夫人(澤田恵美)に憧れています。名アリア「恋とはどんなものかしら」


ケルビーノ(下園理恵)は、あどけなさと向う見ずなところをうまく見せます。



伯爵は、伯爵夫人(増田のり子)の慌てた様子に疑心暗鬼。
嫉妬は心の闇が闇を呼ぶ、不思議な心理です。


伯爵(与那城 敬)のアリア。怒りは悲しみ。


気品あふれる伯爵夫人を演じる増田のり子。


バルトロとマルチェリーナがフィガロの両親と判ったシーン。
このような大人数のアンサンブルの息もぴったり。


ドラマの展開を写し取ったような繊細で柔らかな照明(大島祐夫)が、高い効果をあげました。
写真で雰囲気だけでも見ていただけるでしょうか。


4幕。伯爵(鹿又 透)は、伯爵夫人(澤畑恵美)がスザンナに変装しているとは知らず、熱心に誘います。人物の入れ替わり、変装は、物語を引っ張る重要なシーン。


フィナーレ。伯爵夫人と伯爵が仲直り。
このオペラにはいくつも、仲直りのシーンがありますがこれが最後。
伯爵夫人の宝石のような音楽。

舞台を重ねるごとに魅力を増した嘉目真木子のスザンナ、若きバリトン、与那城 敬の貫禄ある伯爵。「ピンをなくした」というバルバリーナ(砂田恵美、馬原裕子)のアリア。いずれも忘れ難い舞台でした。

28,30日キャスト カーテンコール
(撮影:堀 衛)

29,1日キャスト カーテンコール
(撮影:堀 衛)

マエストロ、デニス・ラッセル・デイヴィスのフォルテピアノとともに、艶やかな音楽で、3時間30分の長丁場を支えてくれた東京フィルハーモニー管弦楽団に、大きな拍手が送られました。

公演期間中、ホールのロビーでは、出演者や二期会関係者が東日本大地震の被災地に送る義援金の協力を呼びかけ、4日間で817,721円が集まりました。この義援金は、東京都生活文化局を通して被災地へお届けします。ご協力ありがとうございました。

(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

▼公演詳細はこちらをご覧ください
2011年4,5月公演『フィガロの結婚』- 東京二期会オペラ劇場

帆かけ舟

Page Top

日本橋三越本店で『フィガロの結婚』ハイライトを上演!!

日本橋三越本店で連日開催中の新春恒例イベント「ニューイヤーグランレビュー」。
明日8日(土)と明後日9日(日)は、4月の東京二期会オペラ劇場『フィガロの結婚』(デニス・ラッセル・デイヴィス指揮、宮本亜門演出)に先立ち、同オペラをハイライト形式で二日間連続上演します。
オペラ元来の内容を踏まえて創作した、三越公演ならではの平成版オリジナルストーリーにて、4月公演の本役を中心とした出演者らの見事な歌唱とともに、本作品の魅力と醍醐味をわかりやすくご披露致します。
入場無料ですので、みなさま奮ってご来場ください!!

《日本橋三越本店「ニューイヤーグランレビュー」》
~三越・二期会 大作オペラシリーズ 第4弾~
「フィガロの結婚」ハイライト(二日間連続上演)
●日時● 【前半】1月8日(土)12時30分~/14時30分~(2回)
【後半】1月9日(日)12時30分~/14時30分~(2回)
●会場● 日本橋三越本店 本館1階中央ホール(大階段前)
●出演● ソプラノ メゾソプラノ バリトン
masuda_noriko110107.jpg
増田のり子
yoshime_makiko110107.jpg
嘉目真木子
somatomo_keiko110107.jpg
杣友惠子
izumi_ryohei110107.jpg
泉 良平
yamashita_koji110107.jpg
山下浩司

▼日本橋三越本店のイベントページ
ニューイヤーグランレビュー - 日本橋三越本店
▼日本橋三越本店へのアクセスはこちら
地図 - 日本橋三越本店
▼4,5月公演『フィガロの結婚』詳細はこちらをご覧ください
W.A.モーツァルト『フィガロの結婚』- 東京二期会オペラ劇場

Page Top

モーツァルトの音楽とウルトラ怪獣!
童心にかえる楽しさ、東京二期会オペラ劇場『魔笛』終幕

モーツァルトのオペラ『魔笛』。人間の真の愛と徳を問いかける不思議な物語。多くの人に愛された演出家、実相寺昭雄監督が遺したファンタジックな『魔笛』を二期会歌手たち、スタッフが一丸となって、再び新国立劇場に創り上げました。熟練のオペラ指揮者テオドール・グシュルバウアーと読売日本交響楽団の奏でる美しい調べが心に残ります。
4日間の公演の模様を、写真とともにお伝えします。
◇9,11日キャスト(撮影:鍔山英次)
■10,12日キャスト(撮影:三枝近志)

小貫岩夫が演じる王子タミーノ。2007年に続いての出演です。柔らかい安定した歌唱が魅力。

タミーノ:小貫岩夫 


嘘をついたために、轡(くつわ)をはめられてしまうパパゲーノ。3人の侍女は、息のあったアンサンブルを聴かせました。
左から
第1の侍女:桑田葉子、パパゲーノ:友清 崇、
第2の侍女:磯地美樹、第3の侍女:金子美香 


王子タミーノに、パミーナ姫を助け出すように命じる夜の女王。ソプラノきっての難役で、ザラストロと対立する美しい女王の貫禄を見せた演技、超高音も決まり、大きな拍手をいただきました。

夜の女王:針生美智子 


王子タミーノのお伴をすることになったパパゲーノ。王子タミーノには魔法の笛を、パパゲーノには魔法の鈴が与えられました。夜の女王の3人の侍女と記念撮影。
左から
第1の侍女:日比野 幸、タミーノ:鈴木 准、
第2の侍女:杣友恵子、パパゲーノ:大沼 徹、
第3の侍女:吉田理絵 


パパゲーノは、いつでも子どもたちの人気者。鳥を捕って暮らしています。パパゲーノの存在は聴く人の心を明るくします。

パパゲーノ:大沼 徹 


モノスタトスに捕らわれたパミーナ姫。

モノスタトス(左):羽山晃生、パミーナ:増田のり子 


王子タミーノの奏でる笛に誘われて踊るウルトラ怪獣たち。愛矯を振りまく姿に思わず笑みがこぼれます。
(ウルトラ怪獣 ©円谷プロダクション)

タミーノ:小貫岩夫 


パパゲーノとパミーナは、ザラストロの宮殿を抜けだします。モノスタトスとその手下に捕まってしまいますが、パパゲーノが鈴を鳴らすと、嬉しそうに踊り出しました。
(ウルトラ怪獣 ©円谷プロダクション)
舞台手前中央3人、左から
パミーナ:嘉目真木子、モノスタトス:栗原 剛、
パパゲーノ:大沼 徹 




三人の童子。モーツァルトは、この童子たちにとても可愛らしい旋律を与えています。

左から
第1の童子:青木雪子、第2の童子:金原智子、
第3の童子:北村典子 


王子タミーノとパミーナ姫に、真の愛と勇気の試練を与えるザラストロ。すべてを見通す智恵の人。

舞台中央
ザラストロ:小鉄和広 


夜の女王は復讐の刃をザラストロに向けるよう、娘パミーナに命じます。
この「復讐のアリア」もコロラトゥーラの高度なテクニックを要します。

夜の女王:安井陽子 


お喋りを禁じられて退屈したパパゲーノのところにやってきたパパゲーナ。
はじめは老婆の姿で現れますが、後にグロッケンシュピールの力で若い娘の姿に甦ります。

パパゲーナ(左):鷲尾麻衣、パパゲーノ:大沼 徹 


タミーノの愛が冷めたと絶望の縁で命を絶とうとするパミーナに、童子たちは彼の愛が消えていない事を告げ、立ち直らせます。
左から
第1の童子:岸 七美子、パミーナ:嘉目真木子、
第2の童子:小林久美子、第3の童子:志岐かさね 

■ 
「明太子チーズ揚げ(!?)」と「ワイン」
パパゲーノの願いをかなえてくれる僧侶。

第2の僧侶(左):大川信之、パパゲーノ:大沼 徹 


タミーノとパミーナは力を合わせて、「魔笛」と共に火の試練、水の試練に立ち向かいます。

パミーナ(左):嘉目真木子、タミーノ:鈴木 准 


パパゲーナに会えないパパゲーノは、世をはかなんで自殺しようとします。

パパゲーノ(左):友清 崇、魔木:寺田 農(特別出演) 


若い娘の姿に甦ったパパゲーナ。ついにパパゲーノの女房になる時がやってきました。

パパゲーナ(階段上):鈴木江美、パパゲーノ(舞台手前):友清 崇 


フィナーレ。ザラストロ(大塚博章)を中心に大円団で幕となります。 

9,11日キャスト カーテンコール
(撮影:堀 衛) 

10,12日キャスト カーテンコール
(撮影:堀 衛) 

多くのお客様のご来場、まことにありがとうございました。
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

▼公演詳細はこちらをご覧ください
2010年9月公演『魔笛』- 公演記録|東京二期会

Page Top

ソプラノの嘉目真木子、6月のコンクールでダブル受賞の快挙!

yoshime_makiko1.jpg2010年9月に東京二期会オペラ劇場『魔笛』のパミーナ役で出演予定のソプラノ 嘉目真木子(よしめ まきこ)が、下記のコンクールで続けて好成績を残しました。
将来性を感じさせる旬の歌声と麗しい舞台姿で人気上昇中です。
今後益々の活躍に注目ください。

◆多摩フレッシュ音楽コンサート2010(6月23日・東京都立川市)
 =最優秀賞(1位)=
(演奏曲)
 山田耕筰 からたちの花
 プッチーニ『トゥーランドット』より  氷のような姫君も
 ドニゼッティ『アンナ・ボレーナ』  あなた方は泣いているの?
 ▼同コンクールについて
 多摩フレッシュ音楽コンサート2010 - 財団法人立川市地域文化振興財団
◆第29回飯塚新人音楽コンクール声楽部門(6月6日・福岡県飯塚市)
 =第2位=
(演奏曲)
 モーツァルト『魔笛』より  ああ、私の心には感じる
 グノー『ロミオとジュリエット』より  私は夢に生きたい
 ▼同コンクールについて
 飯塚新人音楽コンクール - 飯塚文化協会飯塚

 
▼9月10日と12日のパミーナ役で出演します
2010年9月公演 W.A.モーツァルト『魔笛』 - 東京二期会オペラ劇場
▼嘉目真木子のブログ
SOPRANO Makiko Yoshime
ソプラノのヒトリゴト

Page Top

4月の三越で『魔笛』ハイライトを上演!

来たる4月10日(土)、11日(日)の2日間にわたって日本橋三越本店のステージでモーツァルトのオペラ『魔笛』のハイライトを上演致します。
架空のオペラ団体の制作裏舞台にレポーターが突撃取材し、出演者へインタビューするなど思わぬ展開の連続となります。
出演者は9月の東京二期会『魔笛』公演に出演予定の実力者ぞろい。本公演に先駆けて三越ステージならではのハイライト上演をお楽しみ下さい。
■■■大誕生祭 グランレビュー in 三越■■■
会場:日本橋三越本店 本館1階中央ホール (各2回公演)
◆百貨店で本格オペラが聴ける2日間
 モーツァルト作曲オペラ『魔笛』ハイライト
 ◇4月10日(土)(第一幕) 12時30分~/14時30分~
  出演:嘉目真木子(パミーナ)、鷲尾麻衣(夜の女王)、鈴木 准(タミーノ)、
      友清 崇(パパゲーノ)、石野真穂(ピアノ)、ほか
 ◇4月11日(日)(第二幕) 12時30分~/14時30分~
 出演:嘉目真木子(パミーナ)、鷲尾麻衣(パパゲーナ)、鈴木 准(タミーノ)、
      大沼 徹(パパゲーノ)、石野真穂(ピアノ)、ほか
◆羽山晃生 ピアノ弾き語り
 テノールの羽山晃生が得意の“弾き語り”で、モーツァルトのオペラ作品からのアリアや、
 武満徹の歌曲などを披露します。
 ◇4月10日(土) 13時30分~/15時30分~
 出演:羽山晃生
◆もうひとつの『魔笛』 ~愉快なパパゲーノの冒険
 『魔笛』を中心にモーツァルトのオペラ作品からの有名アリアばかりで
 つづったパパゲーノの冒険物語。オリジナルストーリーでお贈りする
 ファンタジー・ドラマです。
 ◇4月11日(日) 13時30分~/15時30分~
 出演:坂井田真実子(ケルビーノほか)、吉川健一(パパゲーノほか)、石野真穂(ピアノ)
▼グランレビューの詳細はこちらをご覧ください
大誕生祭 グランレビュー in 三越 - 日本橋三越本店
▼東京二期会オペラ劇場『魔笛』の情報はこちら
2010年9月公演 W.A.モーツァルト『魔笛』 - 東京二期会オペラ劇場

Page Top

『ウリッセの帰還』さまざまに姿を変える神々と人間の交感若さあふれるオペラの息吹きを届けました

6月6日(土)・7日(日)に北とぴあさくらホールにて上演いたしました、二期会ニューウェブオペラ劇場モンテヴェルディ『ウリッセの帰還』(ヘンツェ版・日本初演)はおかげさまをもちまして大盛況のうちに幕を下ろしました。
高岸未朝による繊細な演出、高関健の指揮による東京交響楽団の強力なサポートを得て、モンテヴェルディ独特の音世界を、現代オーケストラの響きで構築。若手中心の歌手陣のエネルギーを感じさせました。
モンテヴェルディの音楽による情景描写を“善意と悪意”6人のダンサーが視覚化。踊り、舞台転換、黒子、船などありとあらゆる事象を体現し、羊になり、神になり、召使になり、その効果は劇的でした。
2日間の華麗な舞台をご覧いただきましょう。
【6日(土)の舞台から】撮影:三枝近志

冒頭、プロローグのシーン。はかなさは地球の上にいるが、バランスを崩して今にも落ちそう。はかなさ(彌勒忠史)、愛(村田ゆう子)、時(嘉目真木子)


英雄ウリッセの妻ペネロペ(杣友恵子)は既に20年、夫の帰りを待ち続けている。


女官メラント(醍醐園佳)とエウリマコ(西岡慎介)。
とりとめもない幼い愛人たち。


英雄ウリッセ(大沼徹)。故郷に帰ることが許されない苦しみを力強く歌う。


忠実な羊飼エウメーテ(小林大作)は、安定した歌唱力、自然な演技で、客席を惹き付けた。老人の姿をしたウリッセを、そうとは知らずに心からもてなす。


ペネロペの邸に、息子テレーマコ(宮本英一郎)が帰ってくる。エウメーテとともに、ウリッセの帰還が近いことを告げるが、ペネロペは信じようとしない。


女神ミネルヴァ(大西ゆか)。人間の選択が正しいものであるように導く。ミネルヴァは、いつも明るい光とともに登場する。美しく賢明な女神を見事に演じた。


ついに、夫ウリッセその人と信じることができた瞬間、深い喜びと安堵に満ちた、ペネロペとウリッセ。


カーテンコール(撮影:堀 衛)

【7日(日)の舞台から】撮影:鍔山英次

待つ時間の長さに匹敵する長大なアリアを、魅惑的に歌うペネロペ(金子美香)。
深い表現力を持つメゾ・ソプラノの美声を存分に披露した。


エウリマコ(森田有生)とメラント(中野亮子)。
モンテヴェルディが描く世俗の恋の世界を、鮮やかに聴かせた。

 
変身前のウリッセ(小林昭裕)と、変身後のウリッセ。小林は、しっかりと鍛錬したバリトンの声の魅力を感じさせる。
 
牧童の姿をしたミネルヴァ(佐藤奈加子)がウリッセに、故郷の妻ペネロペの貞節を告げる。
真の姿ミネルヴァへの変身シーンは、歌舞伎の早変わりのよう。
佐藤は、低音から高音まで美しい響きで、気品あふれる女神を歌った。

ウリッセの息子テレーマコ(岡田尚之)が、ミネルヴァに連れられて、スパルタから帰国する。
岡田は明るく力強いテノールで、現在注目されている若手の一人。


3人の求婚者。左から、ピサンドロ(飯田康弘)、アンティノオ(金子宏)、アンフィノモ(高梨英次郎)。調子のいいピサンドロ、気ままな青年貴族アンフィノモ、アンティノオの悪役ぶり、となかなか楽しい演技を見せて飽きさせなかった。


大食漢イーロ(渡邉公威)。ウリッセが帰還し、宮殿を追い出され、食べる楽しみがなくなって死んでしまう。悲哀と可笑しさが同居する役を巧みに演じた。


紫はウリッセの色。


特殊な編成のオーケストラ。打楽器群は、オーケストラピットに入らず、花道に
紗幕貼りの部屋を作って収容された。


カーテンコール(撮影:堀 衛)

ご来場いただき、誠にありがとうございました。
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

▼公演詳細はこちらをご覧ください
2009年6月公演『ウリッセの帰還』- 公演記録|東京二期会

Page Top

日本橋三越 『蝶々夫人』ハイライト・ステージ

三越と伊勢丹の合併1周年を記念して開催されるイベントステージ、4月4日(土)のザ・ジェイドに続き翌5日(日)には、来たる10月に予定されている東京二期会オペラ劇場『蝶々夫人』に先がけて、日本橋三越で同作品のハイライトを上演いたします。
yoshime_makiko.JPG hayama_kousei.JPG
「蝶々夫人」オペラアリアコンサート
日時:4月5日(日) 第1ステージ12時30分〜/第2ステージ14時30分〜
会場:日本橋三越本店 本館1階中央ステージ
蝶々さん役には、今年の日本橋三越ニューイヤーコンサートでも表現力豊かな『椿姫』ヴィオレッタ役で話題となったソプラノの新鋭、嘉目真木子(よしめ まきこ)が、ハイライト・ステージの構成や演出も同時に手がけながら出演します。
ピンカートンは二期会プリモ・ウォーモのひとり羽山晃生が熱演。その充実したテノールの美声を披露します。
嘉目は振袖姿で、羽山は軍服姿で登場、第1ステージではアメリカ国家の旋律が印象的なピンカートンのアリアから圧倒的な感動で迫る愛の二重唱まで、第2ステージでは名曲中の名曲「ある晴れた日に」(蝶々夫人)からドラマテッィクなフィナーレまで、斬新なステージ・プランとともにお贈りします。
また、「本記事をご覧頂いた方」および「当日ご来場頂いた方」への特典として、東京二期会オペラ劇場2009年10月公演『蝶々夫人』のチケットを専用申込書でお申し込みいただくと、申し込み1件につき『蝶々夫人』公演プログラム引換券を1枚プレゼント致します。(4月19日お申込分まで)
この機会に是非、お求めください!!
▼三越のイベント詳細はこちらをご覧ください
三越伊勢丹ホールディングス 大誕生祭記念イベント - 日本橋三越本店
●東京二期会オペラ劇場2009年10月公演『蝶々夫人』
 公演日:10月9日(金)18:30/10日(土)14:00/11日(日)14:00/12日(月・祝)14:00
 会場:東京文化会館 大ホール(JR上野駅公園口前)
 ▼公演詳細はこちらをご覧ください
 オペラ公演ラインナップ『蝶々夫人』 - 東京二期会オペラ劇場
 ▼特典付きチケットお申込書(PDF形式/4月19日まで有効/FAX申込可)
 butterfly2009order_0904_thumb.jpg ←クリックでPDFファイルをダウンロード

[嘉目真木子の今後の出演予定]
タイトルをクリックして頂くと公演詳細がご覧になれます。
「これがオペラだV」 〜フィガロの結婚〜(スザンナ役)
 5月16日(土)/17日(日) 15:00開演 めぐろパーシモンホール 小ホール
二期会サロンコンサートVol.149 とっておきの歌〜イタリアを歌う
 5月20日(水) 19:00開演 カワイ表参道コンサートサロン パウゼ
二期会ニューウェーブオペラ劇場『ウリッセの帰還』(「幸運」役)
 6月6日(土) 17:00開演 北とぴあ さくらホール

Page Top

日本橋三越 ニューイヤーコンサート!

1月9日〜11日の三日間、日本橋三越本館1階ロビーで、華やかな新春のコンサートが催されました。
2月の東京二期会公演「ラ・トラヴィアータ(椿姫)」に先立ち、この美しいオペラのハイライトを一日一幕ずつ演奏しました。
プロデュース、お話、出演は、二期会バリトン会員の成田博之。
写真は10日(土)14:30の公演から。
この日は第2幕のハイライト演奏。ヴィオレッタ(嘉目真木子)=写真右=、アルフレード(羽山晃生)、ジェルモン(成田博之)=写真左=、エレクトーン演奏は西岡奈津子。
09mitsukoshi003.jpg
そして10日のもう一つのプログラムとして、京都・宇治出身の京女ふたり…ソプラノ菅純子=写真左=、ハープ内田奈織=写真右=による「アヴェ・マリア」コンサート。
新春に優しく、やわらかな祈りの調べが届けられました。
09mitsukoshi026.jpg

Page Top

今年も開催!バリトン成田博之プロデュース
日本橋三越本店ニューイヤーコンサート

昨年に引き続き、バリトン成田博之の総合プロディースによるニューイヤーコンサートが1月9日(金)より11日(日)の3日間にわたって開催されます。日本橋三越本店(本館1階中央ホール)を会場に、3日間合計12回のステージです。
各日とも2つのプログラムを各2回ずつ上演(1ステージは30分間)。
Aプログラムはヴェルディ『椿姫』のハイライト演奏、Bプログラムはオペラを軸としたユニークな企画です。
各日の内容と出演者ほか概要は以下のとおりです。
第1日 1月9日(金)
■Aプログラム
オペラ『椿姫』 第1幕ハイライト   12時30分〜/14時30分〜
出演:吉原圭子(ヴィオレッタ)、猪村浩之(アルフレード)、成田博之(ジェルモン)、
   エレクトーン西岡奈津子
■Bプログラム
オペラ「愛の重唱」名場面      13時30分〜/15時30分〜
出演:佐藤奈加子(ソプラノ)、金子美香(メゾ・ソプラノ)、成田博之(バリトン)、梅田麻衣子(ピアノ)
第2日 1月10日(土)
■Aプログラム
オペラ『椿姫』 第2幕ハイライト   12時30分〜/14時30分〜
出演:嘉目真木子(ヴィオレッタ)、羽山晃生(アルフレード)、成田博之(ジェルモン)、
   エレクトーン西岡奈津子
■Bプログラム
CD「アヴェ・マリア」リリース記念 13時30分〜/15時30分〜
出演:菅 純子(ソプラノ)、内田奈織(ハープ)
第3日 1月11日(日)
■Aプログラム
オペラ『椿姫』 第3幕ハイライト  12時30分〜/14時30分〜
出演:嘉目真木子(ヴィオレッタ)、羽山晃生(アルフレード)、成田博之(ジェルモン)
   金子美香(アンニーナ)、森下公博(グランヴィル)、エレクトーン西岡奈津子
■Bプログラム
ヴァイオリンとバリトンのコラボレーション 13時30分〜/15時30分〜
森下幸路(ヴァイオリン)、成田博之(バリトン) ほか

これらのステージは、すべて無料でご覧いただけます。
みなさま是非お誘い合わせの上、日本橋三越本店にご来店ください!!
2007_1_mitsukoshi006.jpg
写真は昨年のイベントの様子
三越ホームページのイベント情報もあわせてごらんください。
年始イベントのご案内−日本橋三越本店
*上記時間・出演者・演奏予定曲等は都合により変更になる場合がございます。

Page Top