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年末年始テレビ&ラジオ 二期会アーティスト出演情報

2017年もあとわずかとなりました!
今日は年末年始にテレビ、ラジオで放送されるクラシック音楽番組の中から、二期会アーティストが出演する番組をご紹介いたします。(12/26追記)

《《二期会アーティスト多数出演!京都市交響楽団 マーラー「千人の交響曲」》》
本年3月25日・26日に開催された、広上淳一指揮・京都市交響楽団 第610回定期演奏会 マーラー「千人の交響曲」のライブ収録映像が、大晦日にBSフジで放送されます。
福井 敬を始めとする二期会アーティストが多数出演した本公演は、京都市交響楽団の創立60周年シーズンの最後を飾り、高揚感と荘厳さを併せ持つ京響=広上ならではの演奏で、大変話題になりました。どうぞお見逃しなく!



◆◆◆放送情報◆◆◆
京都市交響楽団「千人の交響曲」
放送日時:2017年12月31日(日)あさ8:00~9:30(1回放送)
放送局:BSフジ
出演:
(指揮)広上淳一
(管弦楽)京都市交響楽団
(ソリスト)ソプラノ髙橋絵理田崎尚美、石橋栄実/メゾソプラノ清水華澄富岡明子/テノール福井 敬/バリトン小森輝彦/バス ジョン ハオ
(合唱)京響コーラス、京都市少年合唱団ほか
(2017年3月25日&26日 京都コンサートホール・大ホールでのライブ収録)
▼放送情報ページはこちら
『京都市交響楽団「千人の交響曲」』 - BSフジ
 
 
《《読響・第九コンサート2017》》
12月19日にサントリーホールでライブ収録されたサッシャ・ゲッツェル指揮・読売日本交響楽団のベートーヴェン第九をノーカット放送。今年も読響「第九」のソリストには、二期会からメゾソプラノ清水華澄とバス妻屋秀和が出演しました。真夜中の放送ですが、どうぞご覧ください。

◆◆◆放送情報◆◆◆
読響・第九コンサート2017
放送日時:2017年12月28日(木)午前2:34~3:59(収録:12/19公演)
放送局:日本テレビ(関東地区)
出演:
(指揮)サッシャ・ゲッツェル
(ソリスト)ソプラノ インガー・ダム=イェンセン/メゾソプラノ清水華澄/テノール ドミニク・ヴォルティヒ/バス妻屋秀和
(合唱)新国立劇場合唱団
▼そのほかの放送内容についてはこちら
読響・第九コンサート2017[SS] 指揮サッシャ・ゲッツェル|番組表 - 日本テレビ
 
 
《《N響「第9」演奏会》》
今年のN響「第9」公演のソリストに、二期会からメゾソプラノ加納悦子、テノール福井 敬、バリトン甲斐栄次郎の3名が出演。12月22日(金)の初日公演の模様が、NHK-FMでのラジオ生中継と、大晦日夜8時からEテレでテレビ放送されます。クリストフ・エッシェンバッハの指揮のもと奏でる歓喜の歌にどうぞご期待ください。

◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
N響「第9」演奏会
・ラジオ放送
放送日時:2017年12月22日(金)19:00~20:30(NHKホールより生中継)
放送局:NHK-FMラジオ
・テレビ放送
放送日時:2017年12月31日(日)20:00~21:20(収録:12/22公演)
放送局:NHK Eテレ
出演:
(指揮)クリストフ・エッシェンバッハ
(ソリスト)ソプラノ市原 愛/メゾソプラノ加納悦子/テノール福井 敬/バリトン甲斐栄次郎
(合唱)東京オペラシンガーズ
▼公演詳細、放送についてはこちら
ベートーヴェン「第9」演奏会(2017年12月22日)|コンサート詳細 - NHK交響楽団
 
 
《《サントリー1万人の第九》》
12月3日(日)に大阪城ホールで開催された「サントリー1万人の第九」の模様が、12月23日(土・祝)午後2時よりMBS、TBSほか各局で放送されます。
1983年大阪城ホール完成と共に産声を上げた「サントリー1万人の第九」。35回目となる今年の公演のソリストに二期会からはソプラノ鷲尾麻衣とメゾソプラノ谷口睦美が出演いたしました。
1万人が高らかに歌い上げる歓喜の歌はまさに大迫力!演奏とドキュメントでおおくりする放送をどうぞお楽しみに!

◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
1万人の第九2017 ~日本中の想いが集う日~
放送日時:2017年12月23日(土・祝)14:00~14:54
放送局:MBS、TBS、CBC、RKB、HBC、IBC、TBC
(※上記の他、UTY、TUY、MRO、SBC、MRT、RBCでも放送されますが、日時が異なります)
出演:
(総監督・指揮)佐渡 裕
(管弦楽)1万人の第九オーケストラ(兵庫芸術文化センター管弦楽団)/スーパーキッズ・オーケストラ/大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部
(ソリスト)ソプラノ鷲尾麻衣/メゾソプラノ谷口睦美/テノール吉田浩之/バリトン キュウ・ウォン・ハン
(合唱)1万人の第九合唱団
(公演ゲスト)くるり、服部百音(ヴァイオリン)、小栗 旬
(司会)羽鳥慎一、豊崎由里絵(MBSアナウンサー)
(放送出演)国分太一、又吉直樹、いとうあさこ
▼放送の詳細、公演についてはこちら
サントリー1万人の第九 - MBS
 
 
《《うたに恋して》》
世代を超えて愛されている名曲を次々と紹介する、BS日テレのスペシャル番組『うたに恋して!』。
オペラアリアはもちろん、ミュージカル、昭和歌謡、J-POP、映画主題歌や日本のうたまで名曲の数々を2時間たっぷりとお届けします。

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左から:大沼 徹、下園理恵、辰巳真理恵、はいだしょうこさん、嘉目真木子、中川晃教さん、村上公太

◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
うたに恋して! ~歌がつむぐ名曲ものがたり~
放送日時:2017年12月26日(火)よる10:00~
放送局:BS日テレ(再放送)
出演[敬称略]:
はいだしょうこ、中川晃教、小松亮太
嘉目真木子下園理恵辰巳真理恵村上公太大沼 徹、中鉢 聡
演奏:冨平恭平、MAKI(以上ピアノ)、トウキョウ・モーツァルトプレイヤーズ メンバー
MC:ロバート キャンベル、春野恵子(浪曲師)
▼番組ページはこちら
うたに恋して!~歌がつむぐ名曲ものがたり~ - BS日テレ
 
 
《《ラジオ深夜便》》
NHK「ラジオ深夜便」で毎回好評をいただいている、テノール高田正人出演の“ミッドナイトオペラ”。
今回は午後11時台には「絶望オペラ」、午前0時と1時台には「恋の駆け引き天国と地獄」をテーマに高田正人ならではの視点で解説していきます。どうぞお楽しみください。


高田正人(左)とアンカーの遠藤ふき子さん

◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
NHK「ラジオ深夜便」
放送日時:2017年12月29日(金)よる23時台/30日(土)午前0時台および1時台
放送局:R1 NHKラジオ第1
出演:遠藤ふき子(アンカー)、高田正人
▼番組ページはこちら
ラジオ深夜便(12月29日) - NHKオンライン
 
 
《《新春恒例!NHKニューイヤーオペラコンサート》》
2018年も新春恒例の「NHKニューイヤーオペラコンサート」が、1月3日(火)19:00よりNHK EテレとFMで生放送されます!!
二期会からはソリスト12名、そして合唱団が出演。61回目を迎える今回は「幻想と現実の間」をテーマに国内外で活躍する歌手たちによる競演を存分にお楽しみください。

◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
「第61回NHKニューイヤーオペラコンサート」
放送日時:2018年1月3日(水)19:00~21:00(NHKホールより生中継)
放送局:NHK Eテレ、NHK-FM
二期会の出演者:
(ソプラノ)大村博美、幸田浩子、嘉目真木子、盛田麻央、守谷由香
(メゾソプラノ)小泉詠子、清水華澄
(テノール)櫻田 亮、福井 敬
(バリトン)上江隼人、黒田 博
(バス)妻屋秀和
(合唱)二期会合唱団

▼全出演者は公演ページをご覧ください
第61回 NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKプロモーション
▼番組(公演)の最新情報はこちら
第61回 NHKニューイヤーオペラ 制作進行中!|トピックス|NHKクラシック - NHKオンライン
 
 
《《NHKナゴヤニューイヤーコンサート》》
名古屋で毎年開催され、その模様が中部地方で放送されている「NHKナゴヤニューイヤーコンサート」。28回目を迎える2018年は大人気フトメンユニットのIl DEVU(イル・デーヴ)が初登場!!
角田鋼亮さん指揮の名古屋フィルハーモニー交響楽団との共演で「川の流れのように」「時代」、そしてIL DEVUソロで「朧月夜」をお届けします。
愛知県芸術劇場からお届けする極太のハーモニーをお楽しみに!

◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
NHKナゴヤニューイヤーコンサート2018
放送日時:2018年1月8日(月・祝)16:45~18:00
放送局:NHK総合テレビ(中部7県のみの放送)
出演:IL DEVU(イル・デーヴ)[テノール望月哲也大槻孝志、バリトン青山 貴、バスバリトン山下浩司、ピアノ河原忠之]、森 麻季(ソプラノ)、藤原道山(尺八)、牛田智大(ピアノ)、水越菜生(バイオリン)、中村滉己(津軽三味線)、日原暢子(箏)
吹奏楽:愛知工業大学名電高等学校吹奏楽部アンサンブルメンバー
指揮:角田鋼亮
管弦楽:名古屋フィルハーモニー交響楽団
※2018年1月3日(水)17:00開演 愛知県芸術劇場コンサートホールで収録 
▼詳細はイベント情報ページをご覧ください
NHKナゴヤニューイヤーコンサート2018|イベント・インフォメーション - NHKオンライン

年末年始もどうぞお楽しみください!
 
 

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9月9日(土) めぐろパーシモンホール オープンデーに二期会マイスタージンガーが登場します!

今年、開館15周年を迎える、めぐろパーシモンホール。
9月9日(土)には開館15周年記念イベントとして、「めぐろパーシモンホール オープンデー」が開催されます。
バックステージツアーやコンサートが目白押しのこの日、二期会マイスタージンガーも登場。名曲の数々を美しいハーモニーの「歌の花束」にしてお届けします。

入場無料ですので(要整理券)、ぜひお越しください!



■■■ イベント情報 ■■■
めぐろパーシモンホール オープンデー
めぐろパーシモンホール開館15周年記念イベント
日時:2017年9月9日(土)
料金:参加無料(要整理券)
   ※12:00より大ホールエントランス前にて整理券を配布します
【大ホールイベント・第2部】14:45~15:45
二期会マイスタージンガー 歌の花束コンサート
会場:めぐろパーシモンホール 大ホール
出演:(ソプラノ)髙橋絵理、盛田麻央/(アルト)喜田美紀、小林紗季子
   (テノール)岡本泰寛、高柳 圭/(バリトン)浅井隆仁、松本宰二
   (ピアノ)水戸見弥子
予定曲目:
  ヴェルディ 歌劇『椿姫』より 乾杯の歌
  ロウ ミュージカル『マイ・フェア・レディ』より 一晩中踊り明かそう
  服部良一 「蘇州夜曲」
                      ほか

▼詳しい公演情報、入場方法はこちらをご覧ください
めぐろパーシモンホール オープンデー|ホールで公演を観る - めぐろパーシモンホール
 

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【イベントレポート】(1/21開催)二期会プレ・ソワレ「ローマ歌劇場『トスカ』の魅力を語る~演出家アレッサンドロ・タレヴィ氏を迎えて 無料トーク&コンサート」

去る1月21日(土)、2月公演『トスカ』のプレイベントとして、イタリア文化会館アニェッリホールにて開催した二期会プレ・ソワレ。多くの方のご来場ありがとうございました。
イタリア文化会館文化担当官ステインマイヤーさんのご挨拶の後、アレッサンドロ・タレヴィが登壇。50分ほどにわたり、今回の『トスカ』のコンセプトについて、またそれにまつわるローマ歌劇場ならではのエピソードを語りました。
休憩を挟んだ後半には、ソプラノ髙橋絵理、テノール前川健生、ピアノ大藤玲子による生演奏。〈妙なる調和〉、〈歌に生き、恋に生き〉、〈星は光りぬ〉、そして第1幕のトスカとカヴァラドッシの二重唱をお聴きいただきました。
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ステインマイヤー氏
今回、演出家のコンセプトを直接伝える唯一の機会でしたので、あらためて、ここに当日のトークの様子をお伝えします!
          *     *     *
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アレッサンドロ・タレヴィ:
みなさま、こんばんは。
このローマ歌劇場のプロダクションで日本に来られたことに本当にうれしく思います。私にとって初めての『トスカ』の仕事でした。そして、このプロダクションにとって初の国外での公演が、今回の日本公演となります。
今、(東京二期会の)稽古はとてもうまく進んでおります。日本の歌手のみなさんはほんとうに機敏に何でもできて、すばらしいカンパニーだと思っています。
(今回の舞台は、1900年の『トスカ』世界初演時の舞台美術を出来る限り忠実に蘇らせたもの)まずは、私たちが、なぜこの作品の世界初演に立ち戻らなくてはならなくなったのかについて、お話ししたいとおもいます。1900年の初演から、120年近く経とうとしています。その間、多くの発展があったにもかかわらず、初演に戻らなくてはならなかったのか。これは、当時受け入れられた美的なものが、現代でも通用するのかという意味で、実験的なものでもありました。
実は、私自身は、通常、新しいものを作ることのほうが好きなので、こうした伝統的なものを作るというのはとても珍しいことでした。
プッチーニは、ローマを舞台にした、ローマの薫りのする舞台を作りたかったのでした。『トスカ』の物語は、ローマに実在する建物の上で展開します。
なので、今回は、オリジナルに忠実にすることに意義があると思いました。ローマの薫りのするような舞台。宗教的にもバチカンに近いことですとか、ローマの街並みですとか、そういったものが分かるような舞台にすることにしました。
もちろん『トスカ』を現代的な舞台にすることも可能です。でも、そうするとローマの雰囲気が崩れてしまいますし、ローマであることの力が失われてしまうと思います。プッチーニ自身はそこを細かく描いていると思います。
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『トスカ』世界初演のときに美術を担当したホーエンシュタイン氏によるスケッチが今も事細かに残っているのです。なので、今回それらを再現することが可能になりました。
ほんとうにすべてのスケッチが残っています。第1幕は、聖アンドレア・デラ・ヴァッレ教会で、第2幕はファルネーゼ宮殿。ただ、宮殿自体は実在していますが、その室内は想像上のものです。また3幕のサンタンジェロ城の屋上は、実物と同じ寸法で測られています。
衣裳も、トスカ、カヴァラドッシ、スカルピアの三役だけでなく、ブルジョワ市民、農民、宗教行列、そのなかの大司教の衣裳まで、すべてのスケッチが残っています。衣裳スケッチには、生地の種類や色はもちろんボタンに至るまでものすごく細かい指示が書かれていました。したがって、今回の『トスカ』はものすごく色彩豊かになりました。ローマでの最初の舞台稽古で、衣裳をつけた合唱団が入ってきたときには、すばらしい色彩の美しさにみんな感嘆しました。それはまるで、200年から300年眠っていたシスティーナ礼拝堂が復興したかのような感動でした。
『トスカ』の慣習的な舞台では、教会は重厚壮大に描かれ、色彩もグレーで重苦しく描かれてきたことのほうが多いのですが、今回のプロダクションでは、軽やかでとても明るいものです。それは、たとえば、第1幕のトスカとカヴァラドッシの愛のデュエットなどにもとても似つかわしいものになっていると思います。
実際に本物の教会に入ると、確かに、とても光に溢れている所だということが分かりました。私たちは伝統に立ち返るということをやってきたわけですが、伝統を超えたものができたと考えています。このオペラが生まれて100年の間に、ある意味、「伝統」というものが作られてきてしまったわけですが、それらを今回は取りはらうことにしました。
舞台装置や衣裳もすばらしいものですが、ドラマトゥルギーとしてもすばらしいものができたと思っています。プッチーニは、登場人物の動きをまず考え、音楽を書いていきました。それはまるで映画の作曲家のような手法です。なので、プッチーニの楽譜には、ものすごく細かいト書きが書かれているのです。
舞台の人の動きも、いかにもオペラというようになりすぎていて、それはあまりよろしくないと思いました。ですが、プッチーニのト書きを忠実に再現しようとすると、面白いことにその動きはとてもナチュラルなものであるということが分かってきました。いつの間にか、歌手の人たちがそのト書きを無視するようになってきていたのですね。たとえば「マリア・カラスはこうやっていた」とかが、ソプラノの人の頭の中には根付いていたのです。今回、私はそうしたもの取り去ろうとしました。そうすることによって、プッチーニが本当にやりたかったことが描けたと思います。
第3幕のトスカとカヴァラドッシのデュエットで、そこに銃殺隊が入ってくるというシーンがあるのですが、音楽スタッフからは「なぜこんなところで銃殺隊が入ってくるんだ?」と言われました。私は「プッチーニのト書きにそう書いてある」と答えました。
おそらくプッチーニは二人の愛の喜びの背後に銃殺隊を登場させ、数分後にカヴァラドッシが処刑されるという、いわば意味の相反するシーンを同時に表現したかったのだと思われます。私はオリジナルの意味を取り戻したかったのです。
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ローマ歌劇場で宗教行列のシーンを行うということは、とてもデリケートなことです。実は、合唱団の中に、バチカンで役人をされている方がいらっしゃいました。おそらくは半日劇場で仕事をし、半日バチカンの仕事をされているのだと思います。
最初、そうした方がいらしたことを私は知りませんでした。第1幕に「テ・デウム」という宗教的なシーンがあって、私はみなさんに一生懸命説明しているのですが、誰も私を見てくれず、ある男のほうをずっと見ている。「なんでだろう?」と思ってみると、彼は、このようにして、うつむいて首を振っている。要は、全員が彼のことを知っていて、彼が何を言うのか様子を見ていたのです。
ローマでの仕事で私にとって戦いであったのは、そうした方の前で、私がやるべきことは、本物のミサをすることではなく、舞台の上で音楽にも制約されている中で、芝居として成立させなければならない、ということでした。
後にその方のことを知ってから、私はよく話をしました。
大司教様が登場する場面でみなさんに「跪いてください」と説明をしたら、「ローマ人はそのようなことはしない、してはいけないんだ」といわれた。でも、楽譜にはそう書いてある。どうすればよいか、彼に相談をしました。そうしたら、「それならば、『御聖体』があれば、皆跪くことができる」と教えてくれました。そうして御聖体を容れる器を探し舞台にあげることで、そのシーンを作りあげることができました。
ローマでは稽古の後にも楽しみがありました。仕事の後に街を散策すると、歌劇場から歩いてすぐのところに、第1幕の聖アンドレア・デラ・ヴァッレ教会があり、そこから歩いて3分くらいのところには、第2幕のファルネーゼ宮殿があります。もう少し歩くと、第3幕サンタンジェロ城に着きます。そうして『トスカ』の舞台を実際に歩いてみることができました。
『トスカ』は1800年に起きた史実にも基づいています。そうした背景も、プッチーニが描きたかったことでした。そして、世界初演された1900年代というのは、アールヌーボーや自由主義が流行した時代で、プッチーニやホーエンシュタインもその影響を受けています。そして、現代には、すぐれた歌手のみなさんがいて、このオペラに現代の動きを加えています。今回は、物語の背景となる1800年とプッチーニの『トスカ』が生まれた1900年、そして現代という、3つ世紀に跨った公演になると思います。
ありがとうございました。
          *     *     *
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後半のコンサートで第1幕の二重唱を演じる髙橋絵理と前川健生

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チラシ(PDF)
■■■ 公演情報 ■■■
東京二期会オペラ劇場
《ローマ歌劇場との提携公演》
G.プッチーニ『トスカ』
オペラ全3幕・日本語字幕付き原語(イタリア語)上演
日時:2017年2月 (残席状況は1/25・18時現在)
 15日(水) 18:30開演 … S・A・B席 あり/C席 残少/D・E席 完売
 16日(木) 14:00開演 … S・A・B席 あり/C席 残少/D・E席 完売
 18日(土) 14:00開演 … S・A・B・C席 残少/D・E席 完売
 19日(日) 14:00開演 … S・B席 あり/A・C席 残少/D・E席 完売
 (各日とも開場は開演の60分前)
 <★15日の公演ではプレミエ・キャンペーンを開催いたします>
会場:東京文化会館 大ホール
料金:S席15,000円~C席8,000円、学生席2,000円
指揮:ダニエーレ・ルスティオーニ
演出:アレッサンドロ・タレヴィ
管弦楽:東京都交響楽団

▼公演情報ページはこちら
2017年2月公演 G.プッチーニ『トスカ』 - 東京二期会オペラ劇場
▼チケットのお求め、お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
(月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日・祝 休)

Gettii ←24時間受付、予約手数料0円、セブン-イレブン店頭決済&お受取の
インターネット予約「Gettii(ゲッティ)」も是非ご利用ください!!
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テノール前川健生 第46回イタリア声楽コンコルソ「テノール特賞」受賞!~今月は2つの二期会『トスカ』関連コンサートに出演

昨年末12月28日、フィリアホールで開催された第46回イタリア声楽コンコルソ(一般社団法人 日本イタリア協会/毎日新聞社 共催)にて、二期会のテノール前川健生が「テノール特賞」を受賞しました!
▼【速報】第46回イタリア声楽コンコルソ<本選会>
イタリア声楽コンコルソ|歴代の受賞者 - (社)日本イタリア協会(コンコルソ)
二期会テノールとして、2015年のルーキー・イヤーから『ダナエの愛』、昨年は『イル・トロヴァトーレ』に出演。今年も7月『ばらの騎士』にてテノール歌手で出演を予定している前川。2月の『トスカ』にも、カヴァラドッシのカヴァーキャストとしてプロダクションに参加しています。そのため、今月開催される2本の『トスカ』関連コンサートに出演。若いテノールの最大の魅力である溌剌とした声をお聴きいただける機会です。
まずは、1月19日(木)。神楽坂/飯田橋にあるアグネスホテルのランチタイムコンサートで『トスカ』を中心としたプログラムを披露。そして、21日(土)には九段にあるイタリア文化会館 アニェッリホールでの演出アレッサンドロ・タレヴィ氏のプレ・トークに、同じく『トスカ』タイトルロールのカヴァーキャスト髙橋絵理とともに登場します。(いずれも無料でお聴きいただけます!)

受賞の喜びと『トスカ』の魅力について、前川に話を聞きました。

201701_maekawa_kensho.jpg ――テノール特賞受賞おめでとうございます。受賞の感想をお聞かせください。
前川: 2015年8月の前回大会に参加した際、声をとにかく聴かせようとがむしゃらに歌ってしまい残念な結果で終わりました。自然な息の流れや歌う作品の様式を大切にすることを課題として、準備をしてまいりました。まだまだ未完成な状態ではあったものの、前回大会からの成長を審査員の先生方に評価していただけたことが嬉しかったです。またテノール特賞は尊敬する故山路芳久さんも受賞した賞でもあり、光栄の限りです。結果を急がず初心を大事に、本年も研鑽を重ねてまいりたいです。
――本公演にむけて、前川さん自身が楽しみにしていることを教えてください。
前川: トスカという女性は乱暴な殺人者などではなく、その信仰と愛の深さ故に殺人を犯してしまいます。彼女の最後の台詞が愛するカヴァラドッシへの言葉ではなく「O Scarpia, avanti a Dio!」(おおスカルピア、神の御前で!)であることを知ったとき、最初驚きました。しかしこれはキリスト教における最後の審判での決着のことを言っており、彼女が敬虔なキリスト教信者である所以の台詞であります。音楽のそのものの魅力はもちろんですが、演出家タレヴィ氏がこの台本から、どのように人物を読み解き作り上げていくかが私自身もとても楽しみです。

■■■ 東京二期会オペラ劇場『トスカ』関連コンサート情報 ■■■
◆アグネスホテル東京 ランチタイムコンサート 第142回
新春オペラ~プッチーニの名作「トスカ」を中心に
日時:2017年1月19日(木) 12:00開場/12:30開演(30分)
会場:アグネスホテル東京
料金:無料(先着順・予約不要)
出演:前川健生(テノール)、遠藤紗千(ソプラノ)、齊藤舞(ピアノ)、
予定プログラム:
 レオンカヴァッロ 『道化師』より
      「おおコロンビーナ」
 チレア 『アドリアーナ・ルクヴルール』より
      「私は芸術の神の慎ましい下僕」
 プッチーニ『トスカ』より
      「妙なる調和」、「マリオ、マリオ!」、
      「歌に生き、恋に生き」、「星は光りぬ」
▼公演詳細、会場アクセスはこちらから
ホテルイベント - THE AGNES HOTEL AND APARTMENTS TOKYO (OFFICIAL WEB)
◆《二期会プレ・ソワレ》
オペラとの出会い!「ローマ歌劇場『トスカ』」の魅力を語る
演出家アレッサンドロ・タレヴィ氏を迎えて~無料トーク&コンサート~

日時:2017年1月21日(土) 17:30開場/18:00開演(約90分)
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
    地下鉄 東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下駅」出口2より 徒歩10分
料金:入場無料(※要事前予約)
出演:
 <講演> アレッサンドロ・タレヴィ(オペラ演出家)
 <演奏> トスカ:髙橋絵理(ソプラノ)、カヴァラドッシ:前川健生(テノール)、
        ピアノ:大藤玲子
ご予約・お問合せ:
 ・二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
  (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日祝休)
  FAX03-3796-4710 または メール でも24時間お申込みいただけます
▼詳しいご案内記事はこちら
開催決定!<東京二期会プレ・ソワレ> オペラとの出会い! - オペラの散歩道(二期会blog)

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チラシ(PDF)
■■■ 公演情報 ■■■
東京二期会オペラ劇場
《ローマ歌劇場との提携公演》
G.プッチーニ『トスカ』
オペラ全3幕・日本語字幕付き原語(イタリア語)上演
日時:2017年2月
    15日(水) 18:30開演<★プレミエ・キャンペーン開催日>
    16日(木) 14:00開演
    18日(土) 14:00開演
    19日(日) 14:00開演
    (各日とも開場は開演の60分前)
会場:東京文化会館 大ホール
料金:S席15,000円~D席6,000円、学生席2,000円
指揮:ダニエーレ・ルスティオーニ
演出:アレッサンドロ・タレヴィ
管弦楽:東京都交響楽団

▼公演情報ページはこちら
2017年2月公演 G.プッチーニ『トスカ』 - 東京二期会オペラ劇場
▼チケットのお求め、お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
(月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日・祝 休)

Gettii ←24時間受付、予約手数料0円、セブン-イレブン店頭決済&お受取の
インターネット予約「Gettii(ゲッティ)」も是非ご利用ください!!
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開催決定!
<東京二期会プレ・ソワレ> オペラとの出会い!「ローマ歌劇場『トスカ』」の魅力を語る 演出家アレッサンドロ・タレヴィ氏を迎えて~無料トーク&コンサート~

「『トスカ』には4人の主人公がいます。トスカ、カヴァラドッシ、スカルピア、そしてローマです」(ロベルト・フロンターリ/歌手・バリトン)と語られるように、イタリアオペラの名作『トスカ』は、実際のローマを舞台にした物語です。そこには、ファルネーゼ宮殿、サンタンジェロ城、聖アンドレア・デッラ・ヴァッレ教会など、実在する建物が描かれています。
世界初演は、1900年1月14日のローマ歌劇場(コンスタンツェ劇場)。そして、現在のローマ歌劇場は、アレッサンドロ・タレヴィ氏の演出により、この当時の舞台美術を忠実に再現し現代に蘇らせたプロダクションを所有しており、2017年2月、その舞台が東京にやってきます。
今回は、本公演のために来日するアレッサンドロ・タレヴィ氏を迎え、ローマ歌劇場とローマにゆかりの深いオペラ『トスカ』についての講演会を開催します。後半には、〈歌に生き、恋に生き〉や〈星は光りぬ〉など、『トスカ』から珠玉の名曲の生演奏もお楽しみいただけます。ぜひお越しください。
201612_talevi.jpg 演出家 アレッサンドロ・タレヴィ

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ソプラノ
髙橋絵理
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テノール
前川健生
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ピアノ
大藤玲子
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ちらし(PDFファイル)
■■■ イベント情報 ■■■
《二期会プレ・ソワレ》
オペラとの出会い!「ローマ歌劇場『トスカ』」の魅力を語る
演出家アレッサンドロ・タレヴィ氏を迎えて~無料トーク&コンサート~

日時:2017年1月21日(土) 17:30開場/18:00開演(約90分)
会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
    地下鉄 東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下駅」出口2より 徒歩10分
料金:入場無料(※要事前予約)
出演:
 <講演> アレッサンドロ・タレヴィ(オペラ演出家)
 <演奏> トスカ:髙橋絵理(ソプラノ)、カヴァラドッシ:前川健生(テノール)、
        ピアノ:大藤玲子

ご予約・お問合せ:
 ・二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日祝休)
 ※12/28~1/4は年末年始休業となります
   FAX03-3796-4710 または メール でも24時間受付いたします

講師:アレッサンドロ・タレヴィ(演出)Alessandro Talevi
ヨハネスブルク生まれ。ウィットウォーターズランド大学で音楽と歴史、英国王立音楽院でピアノ伴奏を学ぶ。演出した作品では数多くの受賞があり、2007年『ルサルカ』でヨーロッパ・オペラ演出賞、12年『ドン・ジョヴァンニ』でマンチェスター劇場賞最優秀演出、09年『ペレアスとメリザンド』でロイヤル・フィルハーモニック・ソサイエティー賞ノミネート、オーパンヴェルト誌イヤーブック2009で最優秀新人賞ノミネート。
近年の演出には、『アルバート・ヘリング』(フィレンツェ五月祭音楽祭)、『チェネレントラ』(トリノ王立歌劇場)、『イドメネオ』(フェニーチェ劇場)、『3つのオレンジへの恋』(フィレンツェ五月祭音楽祭)、『アンナ・ボレーナ』『ロベルト・デヴリュー』等がある。
アート・プラス・オペラ(ホワイトチャペル・アート・ギャラリー)やウィグモアホールでの『ガウラのアマディージ』をはじめとして、ロンドンを中心に、劇場以外の場所での実験的な演出も手掛け、成功を収めている。英国王立アカデミー構成員。

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10/22(土)タテルヨシノ銀座 8周年記念ディナーに今年も二期会アーティストが登場
ソプラノ高橋絵理とテノール城 宏憲がプッチーニの名作を披露します!

銀座の中心にある高級フランス料理店「タテルヨシノ銀座」のオープン8周年記念ディナーに、今年も二期会アーティストが登場します。
8周年を迎えられる今年のガラ・ディナーは、10月22日(土)に開催。二期会からソプラノ髙橋絵理とテノール城 宏憲の二人が出演、旬の歌声を味わいいただきます。ピアノは髙田恵子。

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ソプラノ
髙橋絵理
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テノール
城 宏憲

ソプラノ髙橋は2012年『パリアッチ(道化師)』のネッダで二期会オペラ主演デビュー、13年『ホフマン物語』でもアントニアで主演し、五島記念文化財団オペラ新人賞を受賞。その奨学金によりイタリアで研修を積み、さらなる活躍が期待されるソプラノ・リリコの逸材。2017年2月二期会『トスカ』では、タイトルロールのカヴァーキャストを務めています。
テノール城 宏憲は、今年2月『イル・トロヴァトーレ』の主役マンリーコのカヴァーキャストをつとめ、急遽代役出演を果たしたことは記憶にあたらしいところでしょう。来年2月の『トスカ』はカヴァラドッシの本キャストを勝ち取り、次世代のテノール・リリコ・スピントとして大きな注目を集めています。
タテルヨシノ銀座では、コース料理の最初としてアーティストの紹介を兼ねた短いオープニングステージがあり、お料理の終盤デザートの時間に、メインのステージが開かれます。今回、『トスカ』公演を控えるアーティストを揃え、「妙なる調和」、「歌に生き恋に生き」、またトスカとカヴァラドッシの二重唱などを中心に、本格フレンチにふさわしい本格派の歌唱をお届けいたします。
なお、メインステージのときに運ばれるデザートはいつも、オペラにちなんだものにされているとか。今回はタテルヨシノ銀座さんからコメントを頂戴しました。
「タテルヨシノ銀座では、オペラ・ガラディナーだけの特別なコースを提供いたします。
ジビエの時期を感じられる料理の他、特にデザート「麗しきベル エレーヌ」にご期待ください。1864年ジャック オッフェンバックのオペレッタ「ベル エレーヌ」この主役のソプラノ歌手のためにエスコフィエが考えたデザートの再現です。
吉野シェフをはじめ、シェフパティシェやその他スタッフもこの特別なディナータイムの為に張り切っています」
イメージカラーの青い絨毯が美しく、また暮れゆく銀座の夜空が大きなガラス窓から一望できて、まるで深い海に潜っていくような非日常のディナーがお楽しみいただけるタテルヨシノ銀座。そこでさらに夢のような歌声をお届けいたします。

■■■ 公演情報 ■■■
レストラン タテル ヨシノ 銀座
8周年記念 オペラ ガラ ディナー

日時:2016年10月22日(土)19:00開演
   ・オープニングステージとお料理後のメインステージ
会場:レストラン タテルヨシノ銀座 (アクセス
料金:25,000円(税込・サービス料別途)
出演:髙橋絵理(ソプラノ)、城 宏憲(テノール)、髙田恵子(ピアノ)
メインステージ曲目:
 プッチーニ 『トスカ』より
   「妙なる調和」、「歌に生き、恋に生き」、
   「星は光りぬ」、第3幕最期の二重唱
 プッチーニ 『ジャンニ・スキッキ』より
   「私のいとしいお父さま」
 トスティ 「理想の人」
 プッチーニ 『ラ・ボエーム』より 「優しい乙女よ」
▼ご予約・お問合せはこちら
レストラン タテル ヨシノ 銀座 TEL 03-3563-1511
10月22日(土)タテルヨシノ銀座8周年記念 「オペラ ガラ ディナー」|オンライン予約 - レストラン タテル ヨシノ 銀座

▼10月15日(土) いよいよチケット一般発売開始!
ローマ歌劇場との提携公演 G.プッチーニ『トスカ』 - 東京二期会オペラ劇場
 2017年2月15日(水)・16日(木)・18日(土)・19日(日) 東京文化会館大ホール
現在二期会オペラ愛好会先行予約期間中!一般のお客様もお申し込みと同時に愛好会ご入会可!
詳しくは、二期会チケットセンター(TEL.03-3796-1831)までお気軽にどうぞ。

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黒い薔薇歌劇団~旗上げ公演『魔笛』、公演迫る!

皆さんよくご存知の二ノ宮知子さんの漫画「のだめカンタービレ」のオペラ編に登場する、「白い薔薇歌劇団」にあやかって、クラシックをより楽しく身近に感じていただきたいと、二ノ宮さんの許可をいただき命名された、その名も「黒い薔薇歌劇団」。
今月、その「黒い薔薇歌劇団」が旗上げ公演として、モーツァルト『魔笛』をかつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールで上演致します。
構成・演出を手がけるバリトン宮本益光(パパゲーノ役で出演)を始め、日本を代表するオペラ歌手が大集結。また、俳優の長谷川初範さんをナレーションにお迎えしてお届けします。
ファンタジー溢れる有名な作品を、歌唱は日本語字幕スーパー付きの原語(ドイツ語)演奏で、セリフは日本語で、さらにナレーション付きと、オペラ初心者の方にもわかりやすい形で上演致します。また、会場の持つ音響効果を最大限に発揮するため、あまり過度な演出に傾倒しない構成とし、より美しい音楽、良い演奏をお楽しみいただけますので、『魔笛』ファン、オペラファンにとっても見逃せない公演です。
ぜひお気軽にお越しください!

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■■■ 公演情報 ■■■
黒い薔薇歌劇団 旗揚げ公演 W.A.モーツアルト『魔笛』
~日本を代表するオペラ歌手たちによる、極上の音楽体験!!~
構成・演出 宮本益光
日時:2015年1月17日(土) 15:00 開演(14:30開場)
会場:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
   (京成線「青砥駅」徒歩5分または「京成立石駅」徒歩7分)
料金:全席指定・税込
   S席5,000円、A席(バルコニー席)4,500円、学生2,500円
   (4歳以上入場可/要チケット)
出演:ザラストロ/大塚博章
   夜の女王/塩田美奈子
   パミーナ/砂川涼子
   タミーノ/鈴木 准
   パパゲーナ/鵜木絵里
   パパゲーノ/宮本益光
   侍女1/髙橋絵理
   侍女2/青木エマ
   侍女3/小林由佳
   モノスタトス/加茂下 稔
   童子/シンフォニーヒルズ少年少女合唱団
   ピアノ/石野真穂
   魔法の笛/難波 薫(フルート)
   魔法の鈴/髙島美沙(ダンサー)
   ナレーション/長谷川初範

▼公演概要ページはこちら
黒い薔薇歌劇団 旗揚げ公演『魔笛』 - 二期会21
▼チケットのお求め、お問合せはこちら
かつしかシンフォニーヒルズ 03-5670-2233 (10:00~19:00)
かめありリリオホール 03-5680-3333 (10:00~19:00)
葛飾区文化施設指定管理者|シンフォニーヒルズ・リリオホール(←ネット予約)

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二期会WEEK@サントリーホール2014閉幕!

二期会WEEK@サントリーホール2014にご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。
6月23日~29日に渡って開催した本年度の二期会WEEKも、おかげさまで無事閉幕いたしました。

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第1夜 「The JADE★アコースティック」
(左から)黒田 博、高野二郎、樋口達哉、成田博之、高田正人、北川辰彦

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第2夜 「歌曲の世界 R・シュトラウス生誕150年によせて~ベルリンゆかりの作曲家たち~」
(左から)室井 摂、河野紘子、山崎裕視、梅園絵美子、薗田真木子、北村典子、坂本貴輝、坂下忠弘

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第3夜 三浦環 生誕130周年 オペラ朗読劇『ある晴れた日に...オペラ歌手 三浦環物語』
(左から)古橋郷平、朴 令鈴、岩田真奈、大山亜紀子、嘉目真木子、桜田ゆみ、多田羅迪夫

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第4夜 日西修好400周年記念 「スペイン音楽のダイヤモンド ビバ☆エスパーニャ!」 
(左から)アントニオ・アロンソ、平松加奈、ゆう間郁子、塩田美奈子、井ノ上了吏、小貫岩夫、新宮由理、堀井義則、井ノ上ひろみ

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第5夜 「オペレッタへの旅 ~ウィーンから新作へ~」
(後列左から)臼木由利子→宮澤奈々↗加藤史幸↘梶井龍太郎→前田史音↗荻原萌子↘大上幸子→竹村靖子↑新井英梨↘秋山雪美↗(第3夜出演の)多田羅迪夫→古橋郷平(客演)
(前列左から)加賀清孝↗北澤 幸↓増井めぐみ→鈴木恵梨奈→森 朋子↘船越 優→矢崎貴子↑福原悠理亜↗山中敦子→近藤 均(サプライズゲスト)

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第6日 「Concert for KIDS ~3才からのクラシック(R)~」
(後列左から)鷲尾麻衣、上原正敏、礒 絵里子、海野幹雄
(前列左から)石野真穂、浜 まゆみ

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第7日 二期会マイスタージンガー 「歌の花束コンサート」
(後列左から)浅井隆仁、松本宰二、高田正人、岡本泰寛
(前列左から)水戸見弥子、三宅理恵、髙橋絵理、小林紗季子、喜田美紀

▼今年度の公演内容はこちらからご覧いただけます。
二期会WEEK@サントリーホール2014 - 二期会21

そして、来年度の二期会WEEKは、2015年6月22日(月)~28日(日)を予定しております。
次回もまた、多くのお客様のご来場を心よりお待ちしております!

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【速報】12/29「大野和士が語る!『ホフマン物語』の魅力」に樋口達哉ら、二期会の豪華歌手が登場!

12月29日(日)、フランス国立リヨン歌劇場来日公演記念イベント「大野和士が語る!『ホフマン物語』の魅力」に樋口達哉をはじめ、二期会の豪華歌手が登場します!
2008年からフランス国立リヨン歌劇場首席指揮者を務め、2008年紫綬褒章、2010年第41回サントリー音楽賞、日本芸術院賞・恩賜賞などを受賞。2015年4月より東京都交響楽団の次期音楽監督に就任も決まっている大野和士さん。
今月には、リヨン歌劇場『ホフマン物語』のプレミエを指揮して絶賛を浴び、2014年7月には同歌劇場の来日公演も予定されています。国際的に活躍する多忙な日々の中、年末に一時帰国する為、Bunkamuraオーチャードホールにて、大野和士さんのピアノとお話による、レクチャーコンサートを開催されることになりました。
『ホフマン物語』は2013年7-8月にも東京二期会公演(ミシェル・プラッソン指揮)で絶賛を浴びた演目。二期会から旬の豪華歌手がかけつけて、大野和士さんのピアノでレクチャーに参加することが決定。二期会で上演したシューダンス版とリヨン版では異なる部分もありますが、マエストロ自らの解説とともに演奏をお楽しみください。
ホフマンには帝国ホテル「ジルベスターコンサート」のリハーサルなどの合間を縫ってテノール樋口達哉がかけつけます。ご来場をお待ち致しております。
■■■イベント情報■■■
「大野和士が語る!『ホフマン物語』の魅力」
日時:2013年12月29日(日) 15:00開演(開場:14:30)※休憩なし16:00終演予定
会場:Bunkamuraオーチャードホール
料金:全席自由 1,000円(税込)
出演:大野和士(ピアノ、お話)
   樋口達哉(ホフマン)
   小林由佳(ジュリエッタ/ニクラウス)
   大沼 徹(ミラクル博士/ダペルトゥット)
   全詠玉(オランピア)
   高橋絵理(アントニア)
   小林紗季子(アントニアの母の声)
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    樋口達哉 / 小林由佳 / 大沼 徹
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    全詠玉 / 高橋絵理 / 小林紗季子
予定演奏曲目:
   第1幕~ホフマンのアリア「クラインザックの物語」
   第2幕~オランピアのアリア「クマシデ並木の鳥たちから」
   第3幕~ニクラウスのロマンス「見ろ、震える弓の下で」
   第3幕~アントニアのアリア「きじ鳩は逃げた」
   第3幕~アントニアとホフマンの二重唱「ああ、信じていました」
   第3幕~アントニア、母の声、ミラクルの三重唱「もう歌わないのか?」
   第4幕~ダペルトゥットのアリア「輝け、ダイヤモンドよ」
   第4幕~ホフマンとジュリエッタのコンチェルタート「ああ、僕の魂は」
   第4幕~「舟歌」
▼チケットご予約・お問い合わせはこちらから
【出演歌手決定!】特別イベント「大野和士が語る!『ホフマン物語』の魅力」 - オーチャードホール|Bunkamura

▼樋口達哉のプロフィールとスケジュール
樋口達哉 - 二期会アーティスト検索|二期会21

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夏の始まりを彩った『ホフマン物語』。歌手が輝いた最高の舞台!

フランスの名匠ミシェル・プラッソンの指揮、粟國 淳の幻想的な演出、大きな盛り上がりを見せた、オッフェンバックのオペラ『ホフマン物語』。
タイトルロールのホフマン役、福井 敬、樋口達哉の熱演に、若手歌手も大奮闘。
多くの方のご来場、誠にありがとうございました。
ホフマンと3人の女性の恋物語、と一言では語りつくせない、次々と繰り出される魔法のようなシーン、その余韻がいつまでも消えませんでした。
舞台写真とともに、この素晴らしい公演を振り返ります。
写真撮影:三枝近志(☆…7月31日・8月3日組、◆…8月1日・4日組)
会場:新国立劇場オペラパレス
<舞台写真はクリックで拡大表示します>

ホフマン(福井 敬)とニクラウス(加納悦子)。「ホフマンは女の人に溺れ、酒に溺れ、ちっとも芸術に身が入らない。」そんなホフマンを何とかして芸術の道に連れ戻そうとする芸術の女神ミューズが、ニクラウスに姿を変えて現れる。青年貴族のようなはつらつとした身のこなしに、思わず見惚れ、聴き惚れ。


ホフマン(樋口達哉)とリンドルフ(大沼 徹)の対決。
ふてぶてしい態度のリンドルフ、「飲み代は払う性質でね、スカンピン殿」。
字幕=本谷麻子=も素晴らしく、作品の理解を助けてくれました。


ホフマンの最初の恋人オランピア(安井陽子)。本当に人形のような動きと、超人的な高音のパッセージ。でも超絶技巧の機械ではなくて、あたたかさときらめきを感じさせるのは、安井ならではの歌唱力。


スパランツァーニ(右=羽山晃生)と、コシュニーユ(左=新津耕平)が見守る中、歌を止めないオランピア(佐藤優子)。佐藤は、今回が二期会オペラデビュー。


「光れ!ダイヤモンド」ダペルトゥット(大沼 徹)は、憎らしい悪魔役を堂々と演じた。


第2幕「あなたの影がほしいの、どうしてもほしいの」と迫るジュリエッタ(菊地美奈)。


光り輝くダイヤモンドと引き換えに、ホフマンを籠絡する妖艶な美女ジュリエッタ(佐々木典子)。


影を取られておののくホフマン。マジックミラーを使った演出。不思議でした!
「ホフマンあなたが好きよ、でもさからえないわ、口づけひとつでダイヤモンドが手に入るのよ」


病のために、歌ったら死ぬ、というアントニア(木下美穂子)。短い命と知って、音楽への情熱を燃え上がらせる激しさに、思わず引き込まれてしまいます。


歌姫ステラからホフマンへの手紙をリンドルフに売り渡す、召使アンドレと、アントニアの屋敷で芸術家を気取る老いた使用人フランツは一人二役。フランス風の皮肉も効いて巧みな芝居が注目された田中健晴。


高橋絵理のアントニア。一年前の『パリアッチ(道化師)』ネッダとまた違う一面を見事に開花させました。情感あふれる繊細な音楽性、声の美しさが、きらきらした瞬間。
そしてアントニアの母の声(7/31・8/3=与田朝子、8/1・4=小林紗季子)も、姿は見せない役ですが、その声の存在は大きい。2階席の下手のバルコニーで歌っているのですが、舞台上と一体となって、すばらしい効果をあげました。


悪魔(小森輝彦)がヴァイオリンを弾きながら、「歌え!」と、囁(ささや)く瞬間、額縁の中の優しい母の面差しは、死神に変わる。この仕掛けも見事でした。


命のない人形だったオランピア、生きたまま去ったジュリエッタ、そして死んでしまったアントニア。でも3人は一人だったのだ! 歌姫ステラ!!!
その美しい登場には客席からため息が。ステラを演じたのは、ダンサーの今村たまえ。

プラッソンは今秋80歳。酷暑の東京に顔をしかめながらも、ユーモアあふれるマエストロ。連日、集中した稽古を重ね、オーケストラ、歌手共に素晴らしいオペラの舞台を作りあげました。
カーテンコール(撮影:堀 衛)




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「これがオペラだVIII」第1回 ガラ・コンサート~公演日迫る!

一年の時を経て復活した大人気オペラ入門シリーズ「これがオペラだVIII」。
5月25・26日に華やかな「ガラ・コンサート」で幕を開け、6月に『カルメン』そして7月には『ラ・ボエーム』をお届けいたします。
第1回ガラ・コンサート公演日も間近に迫り、稽古は順調に進んでいます。
先日は本番と同じめぐろパーシモンホール小ホールでリハーサルが行われました。

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 高田正人(テノール)と高橋絵理(ソプラノ)
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 楽譜に取り組む稽古中の歌手たち

ヴェルディ『椿姫』より「乾杯の歌」から始まり、重唱、それぞれが得意とするアリアと、稽古が進むにつれ、お互いに触発され、リハーサルはますます熱を帯びていきました。
25・26日はその熱さそのままに二期会の第一線で活躍する歌手たちが、アリア、アンサンブル取り交ぜて全21曲という豪華なプログラムをお届けします。
二期会の次代を担う歌手たちの華やかなガラ・コンサートにご期待ください!
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 素顔の3人のディーヴァたち 左から三宅理恵、高橋絵理、喜田美紀
■■■公演情報■■■
これがオペラだVIII (全3演目各2回公演)
◆第1回 ガラ・コンサート
 日時:2013年5月25日(土)・26日(日) 両日15:00開演
◆第2回 ビゼー『カルメン』
 日時:2013年6月29日(土)・30日(日) 両日15:00開演
◆第3回 プッチーニ『ラ・ボエーム』
 日時:2013年7月27日(土)・28日(日) 両日15:00開演
会場:めぐろパーシモンホール 小ホール
料金:全自由席 各1回券3,500円、3演目セット券9,000円
※「第1回ガラ・コンサート」の両日および「第2回『カルメン』」の6月29日(土)公演のチケットは残りごく僅かとなりました。お求めはお急ぎください。
▼公演詳細・チケットご予約はこちら
これがオペラだVIII - 主催・制作コンサート|二期会21

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トゥーランドット游仙境(みなとみらい)でヴェルディを祝うディナー

今年はジュゼッペ・ヴェルディ生誕200周年。各地で様々な関連コンサートやオペラ公演がある中、みなとみらいにある中華料理の有名店「トゥーランドット游仙境」でも、ヴェルディを中心にしたイタリア、フランスの楽曲によるオペラディナーが開催されます。
【日時】2013年3月15日(金) 18時30分開場/19時00分ディナー開始
【場所】トゥーランドット游仙境 
    [横浜市西区みなとみらい2-3-7 パン パシフィック横浜ベイホテル東急3階]
【料金】お一人様15,000円(お料理、お飲物、税金、サービス料が含まれます)
【ご予約お電話番号】トゥーランドット游仙境 TEL045-682-0361~2
メディアでも頻繁に取りあげられているトゥーランドット。
昨秋からはシェフの脇屋友詞さんがフジテレビ「アイアンシェフ」に中華の鉄人として出演されており、ますます注目を集めているレストランです。
オペラディナーに出演するのは、二期会ソプラノ高橋絵理とテノール村上公太。
ピアノは湯浅加奈子。
村上は、今月びわ湖・神奈川『椿姫』にジュゼッペ役、次いで5月は『マクベス』にマルコム役で出演予定。いっぽう高橋、びわ湖・神奈川『椿姫』にヴィオレッタ役のカヴァーキャストとしてプロダクションに帯同しており、8月には『ホフマン物語』のアントニア役にて出演します。
オペラディナーのステージでは、ヴェルディ、プッチーニ、そしてフランスの楽曲でプログラムを披露いたします!
【演奏予定曲】
[オープニング]
 ヴェルディ 『椿姫』より 「乾杯の歌」
[メイン]
 プッチーニ 『トゥーランドット』より 「誰も寝てはならぬ」
 フォーレ 「夢のあとに」
 ヴェルディ 『椿姫』より 「燃える心を」
 オッフェンバック 『ホフマン物語』より 「逃げていってしまった小鳥は」
 ヴェルディ 『椿姫』より 「パリを離れて」
本公演ご鑑賞の前に、オペラ・アリアと極上の中華料理とのマリアージュはいかがでしょうか?
▼オペラディナーの詳細、お申込先はこちら
トゥーランドット游仙境 - Wakiya

▼3月公演『椿姫』公演詳細はこちら
共同制作公演『椿姫』(神奈川県民ホール公演=3/24,25) - 東京二期会
▼東京二期会5月公演『マクベス』公演詳細はこちら
東京二期会オペラ劇場『マクベス』 - 東京二期会
▼東京二期会7-8月公演『ホフマン物語』公演詳細はこちら
東京二期会オペラ劇場『ホフマン物語』 - 東京二期会

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【コンサート速報】めぐろパーシモンホール「これがオペラだ」が復活!

大人気オペラ入門シリーズ「これがオペラだ」が皆様の声にお応えし、一年の時を経て復活いたします。
8回目を迎える今回のシリーズは、華やかな「ガラ・コンサート」で幕を開け、『カルメン』そして『ラ・ボエーム』をお届けいたします。
生の歌声の魅力をたっぷりとお楽しみください。
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■■■公演情報■■■
「これがオペラだVIII」
(全3演目・各2回公演・総合プロデュース 松本宰二)
会場:めぐろパーシモンホール 小ホール
《第1回 ガラ・コンサート》
日時:2013年5月25日(土)・26日(日) 両日とも15:00開演(14:30開場)
出演:
  【ソプラノ】高橋絵理、松井美路子、三宅理恵
  【アルト】喜田美紀
  【テノール】岡本泰寛、高田正人、山田精一
  【バリトン】浅井隆仁
  【バス】小田川哲也
  【ピアノ】水戸見弥子
  【MC】松本宰二
《第2回 ビゼー『カルメン』・原語(フランス語)上演》
日時:2013年6月29日(土)・30日(土) 両日とも15:00開演(14:30開場)
出演:
  カルメン:喜田美紀
  ホセ:高田正人
  エスカミーリョ:大井哲也
  ミカエラ:大林優子
  フラスキータ:高山由美
  メルセデス:下園理恵
  【ピアノ】水戸見弥子
  【MC】松本宰二
第3回 プッチーニ『ラ・ボエーム』・原語(イタリア語)上演》
日時:2013年7月27日(土)・28日(日) 両日とも15:00開演(14:30開場)
出演:
  ミミ:盛田麻央
  ムゼッタ:見角悠代
  ロドルフォ:岡本泰寛
  マルチェッロ:浅井隆仁
  ショナール:栗原 剛
  コッリーネ:小田川哲也
  【ピアノ】羽石道代
  【MC】松本宰二
料金:全自由席 一回券3,500円、3演目セット券9,000円(車椅子席同料金)
   *車椅子券はめぐろパーシモンホールのみ取扱
チケット販売:
  めぐろパーシモンホール 03-5701-2904 [10:00~19:00]
  二期会チケットセンター 03-3796-1831
主催:株式会社二期会21
共催:公益財団法人目黒区芸術文化振興財団
後援:公益財団法人東京二期会

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【レビュー】『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』無事終演

東京二期会オペラ劇場初登場となる田尾下 哲の新演出が話題となったヴェリズモ・オペラの傑作『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』。
舞台写真とともに、公演を振り返ります。
写真撮影:三枝近志(◇…7月13・15日組、★…7月14・16日組)
<舞台写真はクリックで拡大表示します>

N.Y.で活躍する、幹子S・マックアダムスの洗練された装置にもご注目ください。

『カヴァレリア・ルスティカーナ』はシンプルでインパクトのあるモノトーン


『パリアッチ』ではポップな色彩と、1960年代を表すTVの撮影セット

指揮はイタリア、ミラノ生まれのパオロ・カリニャーニ。
イタリア各地の歌劇場、ウィーン、パリ、メトロポリタン、ケルン、ジュネーヴ、バルセロナ等、世界一流の歌劇場を指揮し、フランクフルト・オペラの音楽総監督を10年務めたというキャリアながら、毎日、リュックをひょいと担いでプールに通い、颯爽と稽古場に登場。梅雨明けした東京の暑さをものともせず熱の入った稽古を繰り返し、イタリア・オペラの世界を日本で、現代の東京で作り上げました。
『カヴァレリア・ルスティカーナ』の幕開け。

トゥリッドゥ(岡田尚之)と、ローラ(富岡明子)がよりを戻してしまったのを知ったサントゥッツァ(大山亜紀子)の悲しみ。


有名な合唱<オレンジの花は香り>。今回はローラ(澤村翔子)と村の有力者で馬車屋のアルフィオ(松本 進)の結婚式の場面として描かれました。兵役から戻った恋人トゥリッドゥ(大澤一彰)を見て、思わず、ブーケを落とすローラ。


彼の母親ルチア(池田香織)が営む酒屋を訪ねたサントゥッツァ(清水華澄)は、トゥリッドゥの心変わりを訴えます。


サントゥッツァの名アリア<ママも知る通り>。嘆くルチア(栗林朋子)。


トゥリッドゥに戻ってくるように、何度も頼むサントゥッツァ。でもサントゥッツァとの仲は、ローラへのあてつけで始まったのだし、もともと恋仲だったローラとよりを戻したトゥリッドゥは、追いすがれば追いすがるほど冷淡になり、まったく取り合わないのです。


ローラがアルフィオと結婚さえしなければ、サントゥッツァはこんな惨めな思いはしなくて済んだのに、子まで宿して、村人には陰口をたたかれ、哀れでならない。一方、ローラは美人でお金持ち。トゥリッドゥはローラと教会に行ってしまいます。


トゥリッドゥは、村の復讐のしきたりに従い、ローラの夫アルフィオと決闘することになりました。
母親のルチアにそれとなく別れを告げるトゥリッドゥ。<母さん、この酒は強いね>。
そして「もし戻らなかったら、サンタの母親になってやってほしい」と。
岡田は素晴らしく熱く輝く声で、トゥリッドゥを演じました。


アルフィオ(小川裕二)とトゥリッドゥの決闘シーン。トゥリッドゥは殺され、幕となります。

『パリアッチ』

トニオ(上江隼人)が、テレビのインタビュー番組に出ているシーンから、始まります。今回の演出では、トニオがすべての糸を引く。ネッダに横恋慕し、その夫カニオの嫉妬を操る、という難しい役回りでしたが、自在に舞台に出入りし、邪心を隠し持つ野心的な人物を演じて、強い印象を残しました。


鮮やかに降り立つ座長カニオ(大野徹也)とその妻で女優のネッダ(嘉目真木子)。


ネッダのアリア<鳥の歌>。いつの日か大スターになる!新進女優の華麗な演技。


高橋絵理が演じるネッダ。遊び、夢に夢見るような可憐さ。言葉と声と音楽・・・豊かな表現力を開花させました。


トニオ(桝 貴志)がネッダに言い寄りますが、相手にもしないどころかあざ笑うのです。


ネッダにとって、シルヴィオ(塩入功司)こそが本当の愛。
塩入は、艶やかで深みのある美声。


ネッダは、ついにシルヴィオ(与那城 敬)と駆け落ちすることを承知します。
与那城はこれまでにも二期会オペラに数々登場していますが、さすがのいい男ぶり。


一番の聴かせどころカニオのアリア<衣裳をつけろ>。
ネッダの裏切りを知り心ここにあらずですが、芝居の時間です。道化師Pagliaccio。


ネッダは《コロンビーナ》を、ペッペ(小原啓楼)は《アルレッキーノ》を演じます。


ペッペ(与儀 巧)が演じる《アルレッキーノ》のセレナータ。可笑しさと明るさがあって、ペッペの存在がこのオペラの重苦しさを救っている気がします。


芝居と現実の境を見失って次第に正気を失っていくカニオ(片寄純也)。激情と豊かな音楽を堪能させ、客席を沸かせました。


「助けて!」と叫ぶネッダに走り寄ったシルヴィオがカニオを刺し、カニオはシルヴィオを刺す。3人とも死んでしまうという壮絶な結末。

2作品とも惨劇で幕が降ります。人と人との関係で湧き上がる感情、嫉妬、怒り、絶望の究極の結末。生身の人間は、それでも日々演じ、仮面をかぶり、別の顔を見せているものです。本当の自分はどこにいるのか分からなくなっているのは、何も劇中人物だから、なのではなくて、その状況をどこか他人が操作しているような感覚があるからなのではないでしょうか。
この幾層にも重ねられた演出に、見事にこたえた歌手たちに大きな拍手が送られました。そして、楽譜に書かれた言葉が、生きた人間の言葉として歌われたことは、何よりも音楽の力でもあって、大きな感動を呼びました。
ご来場、ありがとうございました。

帆かけ舟

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サントゥッツァ役 清水華澄 7月8日(日)ラジオ日本に登場
ネッダ役 高橋絵理インタビュー

東京二期会オペラ劇場『カヴァレリア・ルスティカーナ』14・16日のサントゥッツァ役で出演する清水華澄が、今週末ラジオ日本に出演します。
shimizukasumi.jpg 清水華澄
 ■ラジオ日本(AM1422KHz)「松川裕美のビジネス最前線」
 ■放送日時:7月8日(日)午後5時~5時10分
 (聴取可能地域:南関東)
サントゥッツァ役からみたオペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』のドラマについて、またオペラの稽古場の様子などをお話ししています。ぜひお聴きください!

さて、『パリアッチ(道化師)』からは、ネッダ役に初挑戦する高橋絵理にインタビューをしました。
cavapagli_keikoba07.jpg 高橋絵理
――ネッダ役に初挑戦する感想を聞かせてください
実は、ネッダを歌うにはまだ早いのでは…と思っていたのですが、今回、まっさらなところから勉強でき体に入れることができたので、とても良かったと思っています。
――高橋さんからみて、ネッダはどんな女性でしょうか。
ネッダは女性として本物の恋・愛の美しさをシルヴィオを愛することで知り、夫カニオの支配的な愛に違和感を感じ始めています。一見、ネッダは浮気者で自由奔放な人物と思われがちですが、大事にしたい感情をひたすら守る真っ直ぐな女性、自分の身に危険を感じても守り通す強い女性だと思っています。
――今回の演出では、その自由さと大事にしたい感情に向かっていく野心的な女性としての面が強調されていますね。さて、高橋さんは、ボローニャでの研修中、イタリア現地と、イタリアオペラの世界が地続きだな、と思われたことはありますか?それは一例としてどんな時でしたでしょうか。
いつも思うことですが、イタリア人はとにかく話し声が大きいです(笑)つまり、イタリア語自体が体で支えて話されている言語なのだと思いますが、そうすることでイタリア語の語感そのものが音楽のように聞こえるのです。それを感じる度に、言葉こそが歌の原点なんだなと再認識させられます。
――お客様に抱負、意気込みをお願いいたします。
公演に向けて全身全霊でネッダを作り上げていきたいと思います。ご来場、心よりお待ちしております!

▼公演の詳細はこちら
2012年7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ/パリアッチ(道化師)』 - 東京二期会オペラ劇場

zen

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月刊『ぶらあぼ』に演出・田尾下 哲インタビュー記事 &
『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ』稽古場レポート

東京二期会オペラ劇場7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』の演出、
田尾下 哲のインタビュー記事が、無料クラシック音楽情報誌『ぶらあぼ』7月号に掲載されました!
bravo7.jpg
▼『ぶらあぼ』は、インターネット上でもご覧いただけます!
「スコアを探偵のように読み解くことからはじめます」田尾下 哲 - WEB「ぶらあぼ」

そして、稽古場から田尾下のビデオ・メッセージが届きました!
▼田尾下のビデオ・メッセージはこちら
「マエストロ・カリニャーニと熱い舞台を作ります!」 - nikikai21 (YouTube)

稽古場も日々充実の度合いを高めています‼ 衣裳合わせも行われていました。
そして、28日にはインターネットラジオ 林田直樹さんの「カフェフィガロ」収録が稽古場で行われました。演出の田尾下が、演出コンセプトについて大いに語っていました。
探偵のように楽譜を読み解き、歌手たちを通して翻訳する田尾下演出。意外な経歴や演出家を志すまでの知られざる秘話なども聞けますよ。
シチリアのムラ社会を舞台にリアリティたっぷりの『カヴァレリア ルスティカーナ』と、1960年代に時代を移して芝居一座の長カニオの若い妻ネッダ、彼女に横恋慕する一座のトニオ、彼女と共に新天地での成功を夢見るネッダの恋人シルヴィオの心理にさらに深く踏み込む事で、作品のフレームをさらに越えたドラマの広がりへと誘ってゆきます。放送が楽しみです。
hayashida_taoshita_120629.jpg 林田直樹さんと田尾下 哲さん
▼「カフェ・フィガロ」放送サイトはこちら
林田直樹の「カフェ・フィガロ」 - Blue-radio.com

<稽古場にて…>
oono_yoshime_120629.jpg 大野徹也(カニオ)と嘉目真木子(ネッダ)
masu_ohara_120629.jpg 桝 貴志(トニオ)と小原啓楼(ペッペ)
(takahashi_yonashiro_120629.jpg 高橋絵理(ネッダ)と与那城 敬(シルヴィオ)

▼公演の詳細はこちら
2012年7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ/パリアッチ(道化師)』 - 東京二期会オペラ劇場

diamond・zen

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サロンコンサートの愉しみ ~ごく身近で味わうオペラと「人の声」の醍醐味

去る4月29日、町田市所在の「アートスペース・オー」において、『子どもと魔法』(5月)、『パリアッチ(道化師)』(7月)の出演者たちが本公演に先駆けてそのハイライトシーンを披露する機会がありました。
「アートスペース・オー」はオーナーの大橋夫妻が20年以上に亘ってまさに手づくりで続けてきた、クラシック音楽に対する愛情がたっぷりと感じられるサロンコンサートの場です。
▼アートスペース・オーについて
アートスペース・オーとは - アートスペース・オー
▼当日のプログラム詳細はこちら
今までのコンサートの記録 - アートスペース・オー

この日のコンサートは前半に湯浅桃子(ソプラノ)と澤村翔子(メゾソプラノ)が登場。トマ『ミニョン』~「私はティターニア」、ビゼー『カルメン』~「ハバネラ」などフランスオペラからの代表的なアリアを歌った後、ふたりが出演する5月の二期会ニューウェーブ・オペラ劇場公演『子どもと魔法』から、子ども役とお姫様役のやりとりする場面を披露しました。
フランスでも活躍していた梅田麻衣子さんのニュアンスたっぷりなピアノ演奏も手伝って、ラヴェル独特の世界の一端をお客さまに味わっていただきました。

曲間のトークでは、今まさに立ち稽古真っ最中の両名から、出演者たちが悪戦苦闘しながらも活発な意見交換をしながら精力的に稽古に取り組んでいる様子が楽しく語られるひとコマも。何しろ登場する役のうち人間は子ども役のひとりだけ。
演出・加藤直氏からは、たとえば「肘掛椅子」役の男性歌手に対して「肘掛椅子のように歩いてください!」と、ふだんのオペラでは想像できないような指示が飛ぶとか。
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前半の最後はドリーブ作曲の『ラクメ』~「花の二重唱」。湯浅と澤村の声が美しく溶け合いました。

コンサート後半はイタリアオペラの世界をご案内。7月の東京二期会オペラ劇場公演『パリアッチ(道化師)』がオペラデビューとなる高橋絵理(ソプラノ)がプッチーニ『ジャンニ・スキッキ』~「私のお父さん」を歌って華やかにスタート。
続く片寄純也が負けじとカルディロ「カタリ・カタリ」を歌い上げました。
そして『パリアッチ(道化師)』より、大空を飛翔する鳥に憧れの気持ちを重ねて歌うネッダ役のアリア「大空を晴れやかに」を高橋が熱唱。そしてカニオ役の片寄による渾身のアリア「衣装をつけろ」はこの日の白眉となり、最高の盛り上がりとなりました。
最後の曲ディ・カプア「オー・ソレ・ミオ」の二重唱で温かな拍手を頂戴した後のアンコールはヴェルディ『椿姫』~「乾杯の歌」で締めくくりとなりました。
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親密な空間の中で、和やかな中にも熱気あふれる雰囲気をお客さまとご一緒できたひとときが終わりました。
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みなさまのご来場をオペラ公演の会場でお待ちしております!!
▼湯浅桃子、澤村翔子の出演情報はこちら <公演はいよいよ今週末に迫りました!>
二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『スペイン時間』『子どもと魔法』 - 東京二期会
▼高橋絵理、片寄純也の出演情報はこちら
東京二期会オペラ劇場7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ』『パリアッチ(道化師)』 - 東京二期会

figaro

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年末年始イベント&放送情報「あなたはお出かけ派?お茶の間派?」

クリスマスも終わり、いよいよ今年も残すところあと一週間となりました。
年末年始はクラシックイベントやテレビ放送も満載!
街に繰り出して聴くも良し、おうちのこたつでホッコリ聴くも良し。
そんな年末年始の注目コンサートを一挙お知らせします!

●◆●◆お出かけ派のあなたへ!◆●◆●
◆神奈川県民ホール 年末年越しスペシャル「ファンタスティック・ガラコンサート2011」
【日時】12月29日(木) 15:30開演
【会場】神奈川県民ホール大ホール
【出演】山口道子、大澤一彰、宮本益光
▼詳しい情報はこちら
ファンタスティック・ガラコンサート2011 - 神奈川県民ホール
◆「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2011 」
【日時】12月31日(土) 13:00開演
【会場】東京文化会館大ホール
【出演】竹本節子、青戸 知
▼詳しい情報はこちら
大晦日恒例クラシックコンサート「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2011」 - 三枝成彰OFFICIAL WEB SITE
◆丸ビル「東京丸の内ガラ・コンサート2011」
【日時】12月31日(土) 17:00開演
【会場】丸ビル1階マルキューブ ※入場無料※
【出演】高橋絵理、富岡明子、高野二郎、樋口達哉、北川辰彦、成田博之
▼詳しい情報はこちら
丸の内元気文化プロジェクト - Marunouchi.com
◆帝国ホテル カウントダウン・ディナーショー
「ギターと古楽器の夕べ~時空をこえた音楽の旅~」
「2011-2012ジルベスターコンサート」

【日時】12月31日(土) ギターと古楽器:17:30~20:10/ジルベスター:23:30~24:40
【会場】帝国ホテル 富士の間
【出演】鵜木絵里、加賀ひとみ、高田正人、彌勒忠史、与那城 敬
▼詳しい情報はこちら
帝国ホテルのお正月【カウントダウン・ディナーショー】 - 帝国ホテル東京
◆横浜みなとみらいホール・ジルヴェスターコンサート2011-2012
【日時】12月31日(土) 21:00開演
【会場】横浜みなとみらいホール大ホール
【出演】安藤赴美子、小原啓楼
▼詳しい情報はこちら
横浜みなとみらいホール・ジルヴェスターコンサート2011-2012 - 横浜みなとみらいホール
◆兵庫県立文化センター「ジルヴェスター・ガラ・コンサート」
【日時】12月31日(土) 21:30開演(好評につき完売)
【会場】兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
【出演】並河寿美、谷口睦美、久保和範
▼詳しい情報はこちら
ジルヴェスター・ガラ・コンサート - 兵庫県立文化センター
◆郷の音ホール「ニューイヤー ガラ・コンサート2012」
【日時】2012年1月3日(火) 15:00開演
【会場】三田市総合文化センター 郷の音ホール大ホール(兵庫県)
【出演】並河寿美
▼詳しい情報はこちら
ニューイヤー ガラ・コンサート2012 - 郷の音ホール(三田市総合文化センター)

●◆●◆お茶の間派のあなたへ!◆●◆●
◆ありがとうコンサート「日本を支えてくれた世界の皆さまへ」
【放送日時】2011年12月31日(土) 朝7:00~8:26
【放送局】NHK-BSプレミアム
【出演】幸田浩子
▼詳しい番組情報はこちら
ありがとうコンサート「日本を支えてくれた世界の皆さまへ」 - NHK番組表
◆東急ジルベスターコンサート2011-2012
【放送日時】2011年12月31日(土) 23:30~24:45
【放送局】テレビ東京系列各局
【出演】幸田浩子
▼詳しい番組情報はこちら
東急ジルベスターコンサート2011-2012 - 番組情報|テレビ東京
◆第55回NHKニューイヤーオペラコンサート
【放送日時】2012年1月3日(火) 19:00~21:00
【放送局】NHK-Eテレ/NHK-FMラジオ
【出演】安藤赴美子、木下美穂子、幸田浩子、腰越満美、清水華澄、林 美智子、
    大槻孝志、樋口達哉、福井 敬、望月哲也、斉木健詞、成田博之
▼詳しい番組情報はこちら
NHKニューイヤー・オペラコンサート - NHK 年末年始番組ガイド 冬ナビ

※公演詳細およびチケット残券状況は各主催者へお問い合わせ下さい
※開演時間、放送時間は予告なく変更される場合もございます

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