タグアーカイブ: 福井敬

1月21日(日)開催!開局20周年クラシカ・ジャパンpresents〈二期会プレ・マチネ〉
映画監督 深作健太と『ローエングリン』~今、僕が考えていること

東京二期会『ローエングリン』38年ぶりの新制作!

 深作健太

2018年の最初を飾る2月公演は、映画監督で演出家の深作健太が、2015年『ダナエの愛』につづいて指揮 準・メルクルとともに、『ローエングリン』を演出します。東京二期会としては、1979年若杉弘指揮、西澤敬一演出以来の新制作。深作にとっては、自身「最愛」と語るワーグナーに初めて挑みます。

2年前、オペラ初演出ながら、「日本のオペラの水準を一挙に高めた公演(梅津時比古)」と賞賛された『ダナエの愛』の成功を受けて期待の高まる今回の『ローエングリン』。どのような舞台が待っているのか。深作健太自らが開幕を前に作品世界を語り尽くすトークイベントが1月21日(日)にドイツ文化センターで開催されます!

■■■ イベント情報 ■■■
開局20周年 クラシカ・ジャパンPresents〈二期会プレ・マチネ〉
映画監督 深作健太と『ローエングリン』~今、僕が考えていること
日時: 2018年1月21日(日) 13:30開場/14:00開演
会場: ドイツ文化会館 OAGホール (地図
青山一丁目駅(地下鉄 銀座線・半蔵門線・都営大江戸線)出口4より徒歩7分
料金: 入場無料(※要事前予約)
出演: 深作健太(映画監督、演出家/東京二期会『ローエングリン』(新制作)演出)
林 正子(ソプラノ/同 エルザ役)
福井 敬(テノール/同 ローエングリン役)
菅野 敦(テノール/同 ブラバントの騎士役)
土屋優子(ソプラノ)
大藤玲子(ピアノ)


林 正子

福井 敬

菅野 敦

土屋優子
201612_oofuji_reiko.jpg
大藤玲子
●ご予約・お問合せ:《受付中!》
二期会チケットセンター TEL 03-3796-1831
(月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日祝休)
FAX 03-3796-4710 または メール でも24時間受付いたします

トークには、ローエングリン役の福井 敬、エルザ役の林 正子(ともに2月21日(水)・24日(土)に出演)も登場!深作演出の魅力、稽古場での秘密などを交えながら、それぞれの『ローエングリン』にかける想いを語ります。
そして、ソプラノ土屋優子、テノール菅野 敦も出演し、オペラから抜粋の生演奏もお楽しみいただけます!(菅野はブラバントの貴族役で2月22日(木)・25日(日)に出演)。
開幕を前に演出家がプランをお客様に直接語る唯一の機会です。お席のご用意に限りがありますので、お申し込みはぜひお早めに!

▼2月21日(水)プレミエ!『ローエングリン』公演詳細はこちら 《チケット絶賛発売中!》
2018年2月公演 R.ワーグナー『ローエングリン』 - 東京二期会オペラ劇場
 2月21日(水)18:00/22日(木)14:00/24日(土)14:00/25日(日)14:00
 
 

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「グランシップ音楽の広場2017」にテノール福井 敬が出演します!

静岡県のグランシップにて毎年夏に開催され、今年10回目を迎える「グランシップ音楽の広場」。音楽を奏でる人と聴く人が大空間で一体となって楽しむ、真夏の大音楽祭です。
この日だけのために集ったオーケストラ・合唱団総勢3000名とともに日本を代表するアーティストがグランシップから大迫力のステージをお届けします。
今年の音楽祭に、二期会からはテノール福井 敬が出演いたします。
オペラアリアからオーケストラ作品、日本の歌まで珠玉の名曲をお聴き逃しなく!
201708_fukui_kei.jpg 福井 敬
■■■ 公演情報 ■■■
グランシップ音楽の広場2017
祝10周年!3000人で創る真夏の大音楽祭

日時:2017年8月6日(日) 15:00開演(14:15開場)
会場:グランシップ 大ホール・海
  (静岡県静岡市駿河区池田79-4)
出演:(指揮)広上淳一
   (うた)吉田珠代、福井 敬
   (スペシャルゲスト)布施 明
   (演奏)グランシップ音楽の広場オーケストラ
       グランシップ音楽の広場合唱団
       静岡児童合唱団・青葉会スペリオル
   (特別出演)宮城まり子とねむの木学園
         山梨県合唱の皆さん・ふじ山麓児童合唱団
   (ダンス)Karasawa Dance Crew
   (司会)堀尾正明
予定曲目:(※曲目は変更となる場合があります)
 「惑星」より“ジュピター”
 「アイーダ」より凱旋行進曲
 「王宮の花火の音楽」より第4曲“歓喜”
 「美しく青きドナウ」
 「ジュディッタ」より“私の唇に熱き口づけを”
 「トゥーランドット」より“誰も寝てはならぬ”
 「ローマの松」より“アッピア街道の松”
 「セント・ルイス・ブルース・マーチ」
 「幸せは樹のように」
 「霧と話した」
 「浜辺の歌」
 「シクラメンのかほり~君は薔薇より美しい」
 「明日に架ける橋」  他
企画制作:(公財)静岡県文化財団
▼公演詳細はこちら
グランシップ音楽の広場2017 - GRANSHIP/グランシップ

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【3/29(水)放送】福井 敬がBSジャパン「おんがく交差点」に出演!

クラシック通で知られる落語家 春風亭小朝さんと、名ヴァイオリニスト大谷康子さんが、毎週ゲストを招いて楽しいトークと珠玉の演奏を繰り広げる、BSジャパンの「おんがく交差点」に、テノール福井 敬が出演いたします。
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左から 春風亭小朝さん、大谷康子さん、福井 敬
和やかな雰囲気の中で、少年期の音楽や歌との出会いの話から、今、歌を歌うことの意味まで、福井 敬にとっての「音楽」が語られていきます。
そして大谷康子さんとのコラボ演奏は、もちろんあの有名アリア・・・
皆様ぜひご覧ください!
◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
「おんがく交差点」
放送日時:2017年3月29日(水) 夜23:30~0:00
放送局:BSジャパン(BS 7ch)
出演:[司会]春風亭小朝、大谷康子
    [ゲスト]福井 敬
▼内容詳細は番組ホームページをご覧ください
おんがく交差点 - BSジャパン

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びわ湖ホール『ニーベルングの指環』全4作がいよいよ始動!
二期会アーティスト多数出演~3月『ラインの黄金』

3月4日(土)、 5日(日)の2日間、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールで上演される『ラインの黄金』に二期会アーティストが多数出演いたします。昨年、びわ湖ホールほかで上演された共同制作『さまよえるオランダ人』でもタイトルロールを務め好評を博したバリトン青山 貴が、今年もヴォータン役で主演するのをはじめ、二期会のワーグナー・エキスパートらの活躍に注目が集まります。
この公演は、びわ湖ホールが4年をかけてワーグナー『ニーベルングの指環』全作品を上演するという一大プロジェクトの幕開けとなります。1980年代にカラヤンとともにザルツブルク音楽祭の舞台製作に携わり、マンハイム国立歌劇場総監督やケルン市立歌劇場総裁を歴任したオペラ演出界の巨匠ミヒャエル・ハンペさんによる演出指導は、日を追うごとに熱を帯び、指揮者の沼尻竜典さん(びわ湖ホール芸術監督)も加わって、稽古場からはこの楽劇に臨む出演者・スタッフの強い意気込みが伝わってきます。
チケットはすでに4日(土)の公演は全席完売となり、5日(日)の公演もS席~B席に若干枚を残すのみとのこと。小人族、巨人族、そして神々までもが思惑と野望に入り乱れる壮大な物語を皆様どうぞ劇場でお楽しみください。

201703_biwako_rheingold_thumb.jpg ■■■ 公演情報 ■■■
びわ湖ホールプロデュースオペラ
R.ワーグナー『ラインの黄金』全1幕(日本語字幕付ドイツ語上演)

日時:2017年3月4日(土),5日(日) 両日14:00開演
会場:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール
料金:S席16,000円~B席11,000円(3/4公演は完売、3/5公演も僅少)
指揮:沼尻竜典(びわ湖ホール芸術監督)
演出:ミヒャエル・ハンペ
管弦楽:京都市交響楽団
二期会アーティスト出演者:
<4日>
 ファフナー … 斉木健詞
 アルベリヒ … 桝 貴志
 ミーメ … 与儀 巧
 フリッカ … 小山由美
 エルダ … 竹本節子
<5日>
 ヴォータン … 青山 貴
 ドンナー … 黒田 博
 フロー … 福井 敬
 ファフナー … ジョン ハオ
 アルベリヒ … 志村文彦
 ミーメ … 高橋 淳
 フリッカ … 谷口睦美
 フライア … 森谷真理
 エルダ … 池田香織
 ヴォークリンデ … 並河寿美
 フロスヒルデ … 中島郁子

▼公演の概要・チケット詳細はこちらから
びわ湖ホールプロデュースオペラ ワーグナー作曲『ラインの黄金』(3/4公演) - 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
びわ湖ホールプロデュースオペラ ワーグナー作曲『ラインの黄金』(3/5公演) - 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール

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新春恒例「第60回NHKニューイヤーオペラコンサート」
1月3日(火)19:00~21:00 NHK Eテレ&NHK-FMで生放送!!

今年も新春恒例「NHKニューイヤーオペラコンサート」が1月3日(火)19:00より生放送されます。
今回は60回目の記念すべき公演であり、これまでのオペラの歩みを振り返り、未来へと繋げる夢の舞台をお届け致します。
二期会からは大村博美、森谷真理(以上ソプラノ)、池田香織、清水華澄(以上メゾソプラノ)、櫻田 亮、福井 敬、与儀 巧(以上テノール)、上江隼人、久保和範、黒田 博(以上バリトン)、ジョン ハオ、妻屋秀和(以上バス)、そして二期会合唱団が出演いたします。
新しい年の幕開けを飾る最高のステージにどうぞご期待ください。

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大村博美
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森谷真理
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池田香織
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清水華澄
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櫻田 亮
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福井 敬
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与儀 巧
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上江隼人
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久保和範
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黒田 博
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ジョン ハオ
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妻屋秀和

◆◆◆ 放送予定 ◆◆◆
第60回 NHKニューイヤーオペラコンサート
放送日時:(生放送)2017年1月3日(火)19:00~21:00
          NHK Eテレ、NHK-FM
     (再放送)2017年1月14日(土)15:00~19:00
          NHK Eテレ
二期会の出演者とプログラム(出演順):
 ★オープニング★ ~二期会合唱団
  レオンカヴァルロ『道化師』から “ほら、急げ”
 ◆大村博美(ソプラノ)―ノルマ
  ベッリーニ『ノルマ』から “清らかな女神よ”
 ◆上江隼人(バリトン)―フィガロ
  ロッシーニ『セビリアの理髪師』から “私は町のなんでも屋”
 ◆妻屋秀和(バス)―ドン・バジリオ
  ロッシーニ『セビリアの理髪師』から “かげぐちはそよ風のように”
 ◆森谷真理(ソプラノ)―エレットラ
  モーツァルト『イドメネオ』から “心乱れ 怒りが込み上げる”
 ◆黒田 博(バリトン)―ドン・ジョヴァンニ
  久保和範(バリトン)―レポレルロ
  ジョン ハオ(バス)―騎士長
  モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』から 地獄落ち
 ◆櫻田 亮(テノール)―バヤゼット
  ヘンデル『タメルラーノ』から “非道な者よ、お前に戦いを挑むために”
 ◆二期会合唱団
  ヨハン・シュトラウスII『こうもり』第2幕 フィナーレから
 ◆与儀 巧(テノール)―ドン・カルロ
  ヴェルディ『ドン・カルロ』から 友情の二重唱 “われらの胸に友情を”
 ◆清水華澄(メゾソプラノ)―アムネリス
  ヴェルディ『アイーダ』から 二重唱 “すでに神官たちは待っています”
 ◆二期会合唱団
  ワーグナー『ローエングリン』から 婚礼の合唱
 ◆池田香織(メゾソプラノ)―イゾルデ
  ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』から イゾルデの愛の死
 ◆福井 敬(テノール)―ウェルテル
  マスネ『ウェルテル』から オシアンの歌 “春風よ、なぜ私を目ざますのか”
 ★エンディング★ ― 出演者全員、二期会合唱団
  ヴェルディ『ファルスタッフ』から “すべてこの世は冗談”
指揮:広上淳一
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
司会:石丸幹二、 高橋美鈴アナウンサー
※やむを得ぬ事情により、出演者、曲目に変更が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
▼公演詳細ページ
第60回 NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKプロモーション
▼Eテレ&FMで生放送!自宅でも、車でも、お楽しみいただけます。(番組ホームページ)
第60回NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKオンライン

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2016-2017年越し おすすめコンサート情報

二期会アーティストが出演する、2016-2017年末年始のコンサートをご紹介します。
今年も大晦日の「ジルベスターコンサート」や新年の「ニューイヤーコンサート」など、たくさんのコンサートが予定されています。この大晦日~お正月もコンサートを楽しみながら過ごしましょう。
■■■ 2016年12月31日(土) ■■■
◆日本を代表する演奏家によるカウントダウン◆
横浜みなとみらいホール・ジルヴェスターコンサート2016-2017
今年もこの日のためだけに集まったスペシャルな出演者とプログラムが揃いました。
ここでしか聴けない、豊潤なサウンドをお楽しみください。
・開演21:00~終演予定24:20
≪出演≫ソプラノ鷲尾麻衣、テノール望月哲也
▼公演詳細ページ
ジルヴェスターコンサート2016-2017 - 横浜みなとみらいホール
◆新年は本場ウィーンの香りで◆
サントリーホール ジルヴェスター・コンサート 2016-2017
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団
<オペレッタ『こうもり』で始まる新年のカウントダウン!>

今年もウィーン・フォルクスオーパー交響楽団の演奏とともに・・・
サントリーホール30周年『感動的なフィナーレ』、そして31年目の新たな幕開け。
・開演22:00~終演予定24:20
≪出演≫バリトン&進行役 宮本益光
▼公演詳細ページ
サントリーホール ジルヴェスター・コンサート 2016-2017 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団 - サントリーホール
◆今年の大晦日もやっぱりベートーヴェン!◆
ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2016
大みそか恒例のベートーヴェン全交響曲演奏会は今年で14回目!
ベートーヴェンの音楽にどっぷりと浸かる年の瀬。
・会場:東京文化会館 大ホール
・開演13:00(出入り自由)~第九22:40~終演予定23:50
≪出演≫アルト山下牧子、バリトン青戸 知
▼公演詳細ページ
ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2016 - 東京文化会館
◆関西での年越しはこちら!◆
久石 譲 ジルベスターコンサート2016
・会場:フェスティバルホール(大阪)
・開演17:00~
≪出演≫ソプラノ安井陽子
▼公演詳細ページ
久石 譲 ジルベスターコンサート2016 - キョードー大阪
びわ湖ホール ジルヴェスター・コンサート2016-2017
・会場:びわ湖ホール大ホール(滋賀)
・開演22:00~
≪出演≫ソプラノ並河寿美
▼公演詳細ページ
びわ湖ホール ジルヴェスター・コンサート2016-2017 - びわ湖ホール
■■■ 2017年 お正月 ■■■
◆クラシック初めは元旦から!◆
群馬交響楽団 第27回元旦コンサート オペラの名曲で綴る人間賛歌
オペラ・オペレッタの名曲の数々をお楽しみください。
・2017年1月1日(日・祝)13:30開演
・会場:群馬音楽センター
≪出演≫ソプラノ青木エマ、テノール又吉秀樹
▼公演詳細ページ
第27回元旦コンサート オペラの名曲で綴る人間賛歌 - 群馬交響楽団
◆永遠に輝くオペラの名曲◆
オリックス劇場・ニューイヤーコンサート
・2017年1月2日(月・休)15:00開演
・会場:オリックス劇場(大阪)
≪出演≫ソプラノ並河寿美
▼公演詳細ページ
ニュー・イヤー・コンサート 2017 - キョードー大阪
◆新年はこれを観ずして、聴かずして始まらない!◆
第60回 NHKニューイヤーオペラコンサート
泣いて 笑って 歌って 人生はオペラだ!
・2017年1月3日(火)19:00開演
・会場:NHKホール
≪出演≫ソプラノ 大村博美、森谷真理/メゾソプラノ 池田香織、清水華澄/テノール 櫻田 亮、福井 敬、与儀 巧/バリトン 上江隼人、久保和範、黒田 博/バス ジョン ハオ、妻屋秀和
▼公演詳細ページ
第60回 NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKプロモーション
▼Eテレ&FMで生放送!自宅でも、車でも、お楽しみいただけます。(番組ホームページ)
第60回NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKオンライン

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クラシック音楽専門各誌に二期会アーティストが続々登場!

いよいよ“芸術の秋”も佳境を迎えるところ、これから年末の「第九」「メサイア」、ニューイヤーへ向けて二期会アーティストが出演する演奏会も目白押しです。
今月発行のクラシック音楽専門各誌でも、特集やインタビューなどに二期会アーティストが登場する、たくさんの読み応えある記事が掲載されていますので、ご紹介いたします。

201610_ongaku_gendai_11.jpg ■「音楽現代」11月号
岸本 力 第30回記念バス・リサイタル(10/31東京文化会館小ホール マネジメント:東京二期会)紹介記事。岸本のコメントとともに。
成田博之 2ndCD 「バリトン・リサイタル2016」(EXTONより8/26リリース)に寄せたインタビュー。訊き手・菅野泰彦氏。
▼「音楽現代」最新号の情報はこちらから
株式会社 芸術現代社 - インターネットショッピングモール匠屋
201610_ongaku_no_tomo_11.jpg ■「音楽の友」11月号
◆特集II 《次世代テノール・スターを探せ!》
「アンケート企画・次世代スターはこの人」
オペラに詳しい音楽評論家16名に年齢・国籍問わず調査。
二期会の俊英らの名前も挙がりました。
河野典子氏:リリコからリリコスピントまでを持ち役にできる美声の城 宏憲
小山 晃氏:ドイツから帰国した升島唯博、活躍著しい大槻孝志、豊かな資質を秘める安冨泰一郎
「日本のテノールだって、スゴイ!」(文:岸 純信氏)
花形テノール福井 敬、百花繚乱時代時代に活躍した成田勝美、現在・未来のスターとして、樋口達哉望月哲也小原啓楼鈴木 准糸賀修平山本耕平城 宏憲についてご紹介頂きました。
「福井 敬インタビュー」(取材・文:岸 純信氏)
“日本が誇るスター・テノール 歌手人生を振り返る”の見出しで、1992 年二期会『ラ・ボエーム』でデビュー以来、第一線をひた走る福井 敬を特集して頂きました。
▼「音楽の友」最新号の情報はこちらから
音楽の友 今月号の内容 - 音楽之友社
201610_bravo_11.jpg ■「ぶらあぼ」11月号
◆Pick Up
「バリトン与那城 敬インタビュー」(取材・文:室田尚子氏)
北とぴあ国際音楽祭『ドン・ジョヴァンニ』(11/25・27北とぴあさくらホール:指揮・寺神戸 亮、演出・佐藤美晴)に題名役で出演。10/25にはルーテル市ヶ谷ホールにてリサイタルも開催!
◆11月の注目公演 
松原 友テノールリサイタル」(11/26東京文化会館小ホール 後援:東京二期会)
▼本誌全編をデジタルマガジン「eぶらあぼ」でもお読みいただけます
ぶらあぼ 11月号 - WEBぶらあぼ
201610_hanna_11.jpg ■隔月刊「ハンナ」11月号
◆表紙を飾るのはソプラノ森谷真理。日生劇場『後宮からの逃走』(11/11・13)コンスタンツェ役出演のため、ウィーンより一時帰国中です。
国際的に活躍する現在までの軌跡と今回の役への想いをインタビュー特集「HANNA SPECIAL TALK」でご紹介頂きました。
◆連載「声楽家たちはいま」
ソプラノ田崎尚美とバリトン加耒 徹が登場。東京二期会11月公演『ナクソス島のアリアドネ』にも出演する期待される逸材たちです。
▼「ハンナ」最新号の情報はこちらから
隔月刊 ハンナ - ハンナ

ぜひ、各誌をお手に取ってご覧ください!

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10/12(水)メータ指揮 ウィーン・フィル「第九」公演にテノール福井 敬が出演!
〜ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン JAPAN 2016~

開館30周年を迎えたサントリーホール。この秋豪華なラインナップが並びますが、その大きな目玉はズービン・メータ指揮のウィーン・フィルの来日公演です。
特に30回目の、まさに開場記念日の10月12日に開催される公演では、ベートーヴェンの第九交響曲が演奏され、テノール・ソロに福井 敬が出演いたします。
201606_fukui_kei.jpg 福井 敬
長年にわたりウィーン・フィルとの親密な関係を築いてきたサントリーホールにおいて、今年80歳になるマエストロ、ズービン・メータの指揮で第九を歌うというのは、なんとも名誉あることです。過去に福井とマエストロとの繋がりは、震災の年に話題を呼んだ、N響とのチャリティーコンサートでの第九(2011年4月10日 東京文化会館)があります。
あの時の感動と、あの日を忘れない、という様々な思いが重なる公演となるでしょう。
■■■ 公演情報 ■■■
ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン JAPAN 2016
大和証券グループ Presents
ズービン・メータ指揮 ウィーン・フィル管弦楽団

日時:2016年10月12日(水) 19:00開演
   <開館記念日コンサート>
会場:サントリーホール 大ホール
曲目・出演:
  ・モーツァルト 交響曲第36番 ハ長調 K425「リンツ」
  ・ベートーヴェン 交響曲第9番 ニ短調 op.125「合唱付」
      ソプラノ:吉田珠代
      メゾソプラノ:藤村実穂
      テノール:福井 敬
      バス:フランツ=ヨーゼフ・ゼーリッヒ
      合唱:サントリーホール30周年記念合唱団)
  ※チケットは全席完売です
▼公演詳細・お問合せはこちら
(10/12)ズービン・メータ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 公演スケジュール - サントリーホール
▼福井 敬へのインタビュー記事もご覧ください
テノール福井 敬、今秋ウィーン・フィル「第九」に出演。指揮者のズービン・メータとは3度目の共演。 - 2016/6/18 - オペラの散歩道(二期会blog)
      *     *     *
<福井 敬 今後の主なコンサート出演予定>
▼2016年11月5日(土)14:00 浜離宮朝日ホール
福井 敬 スペシャルリサイタル ~ 福井 敬.net
▼2016年11月6日(日)15:00 ギャラクシティ西新井文化ホール
フレッシュ名曲コンサート2016 梅田俊明×東京フィルハーモニー交響楽団 - ギャラクシティ
▼2016年12月4日(日)14:30 東京芸術劇場コンサートホール
東京フロイデ合唱団「第九演奏会」
▼2016年12月6日(火)13:30 浜離宮朝日ホール
【浜離宮アフタヌーンコンサート】福井敬×横山幸雄 松本隆・訳詞による シューベルト「美しき水車小屋の娘」 - 浜離宮朝日ホール
▼2016年12月10日(土)・11日(日) 両日14:00 札幌コンサートホールKitara
札響の第九 - 札幌交響楽団
     *     *     *
▼福井 敬ファンサイト
福井 敬.net

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東京二期会9月公演ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』開幕レポート!
<公演は9月18日(日)まで開催>

9月10日(土)、11日(日)、R.ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』二期会初演が東京文化会館大ホールで開幕致しました!
二期会創立以来64年、ついにこのワーグナーの不朽の名作をお客様にお届けすることができました。多くのお客様のご来場、誠にありがとうございます。
本公演は、残すところ17日(土)、18日(日)の2公演となりました。こちらに初日、2日目の舞台をご紹介します。
★…9/10(レジスター、横山組)/☆…9/11(福井、池田組)
撮影:三枝近志 (写真をクリックすると拡大表示でご覧いただけます)

【第1幕】 アイルランドからコーンウォールへむかう海の上

アイルランド王女イゾルデ(池田香織:左)をコーンウォール王マルケの妃に迎えるため、船を進める英雄トリスタン(福井 敬)。二人の胸の内には、すでに秘められた想いが。

かつてイゾルデの婚約者を倒したトリスタンの英雄伝を語る忠臣クルヴェナール(友清 崇:左から2人目)。

物語の最初のカギを握るブランゲーネ(加納悦子:左)。イゾルデの侍女。死の薬を所望するイゾルデ(横山恵子:中央)に渡したのは、愛の薬。

愛の薬によって心の鍵が開かれたトリスタン(ブライアン・レジスター:左)とイゾルデ。船はまもなくコーンウォールの港に。
【第2幕】  

マルケ王の妃となったイゾルデ。主人が夜狩に出かけているうちにトリスタンが来るのを待つ。「これは罠です!」と警告するブランゲーネ(山下牧子:右)に対しても…

トリスタンとイゾルデによる名曲〈愛の二重唱〉
「降りよ、愛の夜よ…」
見張り塔の上から「お気をつけください、まもなく夜が明けてしまいます!」とブランゲーネ。その警句も、二人にとっては安らかな子守唄のように。

マルケ王(清水那由太:左から2人目)の突然の帰還。すべては王の忠臣メロート(今尾 滋:左奥)により仕組まれていた罠でした。
王の嘆きのモノローグ。トリスタンを信じイゾルデを妃に迎えた経緯を語ります。「トリスタンよ、お前の忠誠はどこへ?私は心に深い傷を負った」

嘆くマルケ王(小鉄和広:右奥)に、「あなたにはわからない」とトリスタン。ここで、かつての英雄は、自分が母の死と引きかえに生まれたことを語りはじめ、出生から闇こそが真実であったことを伺わせます。

そして、衝撃の幕切れへ――

【第3幕】  

トリスタンの故郷カレオールの城

深手を負い瀕死のトリスタン。彼が目覚めると、家来のクルヴェナール(大沼 徹:左)が励まします。「ここはあなたの故郷です。平和で安全な!牧童は今もあなたの羊を飼っていますよ。領民たちはこの城を、この領地を守ってきたのです!」(しかし、牧童はすでに年を増し、城内は何もかもが荒れ果てています)

トリスタンの最期のモノローグ。父を喪った過去。戦いが宿命づけられ「英雄」としてでなければ命をつなぎとめることができなかったトリスタン。その「栄光」の人生にあらわれたのがイゾルデでした。
イゾルデの船がカレオールに到着します。再会の期待に、湧き上がる気力とともにトリスタンの肉体から流れ出る血が生気を失わせて…

悔恨のマルケ王。「妄想が苦しみの山を築いてしまった」

自分の仕業のすべてを王に話したブランゲーネ(右)。深い懺悔とそれ以上に深い愛情をイゾルデに。

イゾルデの愛の死。

初日組のカーテンコールより(撮影:堀 衛)

■お客様の声
「たくさんのきれいな“音”を聴くことができて幸せでした」(20代女性)
「ダブルキャストで聴きくらべができたことが、とにかくすごい事、二期会だからこそ!!舞台がとてもきれいなのも良かったです」(40代男性)
「演出もシンプルながら細かな所まで気が配られており情景の理解が良くできてわかり易く良かった」(70代男性)
さて今週末の残り2公演、17日(土)は福井・池田組、18日(日)レジスター・横山組の出演となります。
最後の最後まで、ワーグナー・オペラの感動をお伝えいたします!
多くの皆様のご来場お待ちしております!

▼公演情報ページはこちら
2016年9月公演 R.ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』 - 東京二期会オペラ劇場
▼チケットのお求め、お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
(月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日・祝 休)

Gettii 《便利!》
◎二期会チケットセンターのオペラ公演インターネット予約【Gettii(ゲッティ)】では、前売券が公演当日の開演1時間前までご予約が可能です!!
チケットはご来場の途中にお近くのセブン-イレブンでお支払&お受取いただけます(※)ので、余裕をもってお越しいただけます!公演直前は大変便利です!是非ご利用ください!!
24時間受付、予約手数料0円。左の「Gettii」ボタンからお進みください。
(※…Gettii予約券は公演会場、二期会チケットセンターでの支払・受取は出来ません)

※※学生席も販売中!※※
『トリスタンとイゾルデ』はもちろん、二期会オペラ公演は28歳未満の学生さんなら2,000円でご鑑賞頂けます!
『トリスタン』が2,000円で観られる最後のチャンス!お急ぎください!
・受付は、公演の前日まで二期会チケットセンター電話(03-3796-1831)のみ。
・事前の決裁が必要です。
▼学生席のお求め方法等、詳しいご案内はこちらをご覧ください。
学生席について - 二期会チケットセンター

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【メディア掲載情報】9月公演『トリスタンとイゾルデ』キャストが続々!
ブライアン・レジスターが「ぶらあぼ」に、福井 敬&横山恵子が「ハンナ」に登場

今月発行のクラシック音楽誌に、9月公演『トリスタンとイゾルデ』主役3人のインタビューがそれぞれ掲載されました。
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まずは、トリスタン役のテノール福井 敬とイゾルデ役の横山恵子が、揃って歌・合唱・オペラの専門誌「ハンナ」9月号に登場!
〈愛しのオペラ・キャラ!〉という特集で、それぞれテノール代表、ソプラノ代表としてご自身の愛するレパートリーを紹介しています。もちろんトリスタンとイゾルデ役についても。
同誌では、二人に加えて、次回『ナクソス島のアリアドネ』アリアドネ役で主演する、ソプラノ林 正子のインタビュー記事も掲載。11月のオペラ公演の前に出演する「みなとみらい クラシック・マチネ~名手と楽しみヨコハマの午後」をご紹介しています。こちらのコンサートもオール・リヒャルト・シュトラウス・プログラム。
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▼掲載記事のご案内はこちら
隔月刊 ハンナ
定期購読のお申込みもこちらからできます。
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そして、初来日となるブライアン・レジスターの日本初のインタビューは、クラシック音楽情報誌「ぶらあぼ」9月号に掲載されました!インターネット上では、電子書籍版「eぶらあぼ」で全文がお読みいただけます。
幼い頃からアカデミックに音楽に触れているうち次第に声楽の道が開かれ、ヘルデンテノールの才能が開花していった半生と、トリスタン役への洞察について語っています。
▼こちらからご覧いただけます
ぶらあぼ2016年9月号 - WEBぶらあぼ
余談ですが、東京に来たら稽古場での公用語(?)がまさかのドイツ語で驚いた!とか。
確かに、日本では(少なくとも二期会では)、イタリア・オペラのときの稽古場はイタリア語が、ドイツ・オペラではドイツ語が飛び交うことが多いですね。もしかして、こういう柔軟さも日本ならではのことなのでしょうか?
      *     *     *
さて、『トリスタンとイゾルデ』の魅力に迫るプレイベント、映画監督・深作健太が語る《二期会プレ・ソワレ》は、今週末28日(日)午後6時から幡ヶ谷アスピアホールにて開催!
第2幕の二重唱と名曲〈愛の死〉も、稽古場さながらの距離感でお聴きいただけます。
お席はまだありますので、どうぞお越しください!
▼詳しいごあんないはこちらの記事をご覧ください
9月公演『トリスタンとイゾルデ』二期会初演に向けて、プレ・イベント〈トーク&コンサート【90席限定!】〉を開催します! | 2016.8.8 - オペラの散歩道(二期会blog)

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欧州で注目を集める若手ワーグナー・テノール、ブライアン・レジスターがまもなく来日します!

ワーグナー・オペラの金字塔ともいえる『トリスタンとイゾルデ』。64年の二期会の歴史において、今年9月、ついに二期会初演を迎えます。
今回、トリスタン役を務めるゲスト歌手が、ブライアン・レジスター。ワーグナー・テノールとして今欧米で注目を集めており、今回が初来日。日本が誇るテノール福井 敬とのダブルにも、注目が集まります。
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レジスターはアメリカ生まれ。モーツァルト、ヘンデル、ベートーヴェンといった古典派音楽のレパートリーを獲得した後、2008年『ワルキューレ』ジークムントを歌って以来、ニューヨークおよびワシントンD.C.のワーグナー協会から後援を受け、ワーグナー・テノールにふさわしい輝かしい声、力強くかつドラマティックな歌唱を披露。2009年『ニュルンベルクのマイスタージンガー』のヴァルター、12年『さまよえるオランダ人』エリック、13年『ローエングリン』タイトルロールをレパートリーに獲得、そして2014年ドイツ・キール歌劇場においてトリスタンを歌い、大成功を収めます。
この度の来日直前にも、イギリス・グレンジ・パーク・オペラで同役を歌い再び絶賛を浴びたレジスター。これからますますワーグナー・テノールの名を輝かせることになろう彼の東京での舞台に、どうぞご期待ください!
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▼ブライアン・レジスターの公式サイト
The official website for tenor Bryan Register
 (フェイスブック・フィードには公演写真も)
▼公演詳細、チケットのご予約はこちら
ライプツィヒ歌劇場との提携公演 2016年9月公演R.ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』 - 東京二期会オペラ劇場

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テノール福井 敬、今秋ウィーン・フィル「第九」に出演。指揮者のズービン・メータとは3度目の共演。

二期会のみならず、日本を代表するテノール福井 敬が、今秋10月12日(水)サントリーホールにて開催されるウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン2016 ベートーヴェン「第九交響曲」のソリストとして出演します。
指揮はズービン・メータ。80歳をむかえる世界的マエストロとの「第九」は、これが3度目となります。最初は2011年4月10日。東京文化会館でのNHK交響楽団との東日本大震災の犠牲者追悼と復興を祈念した特別なステージでした。前回は、2014年11月。イスラエル・フィルとモーリス・ベジャール・バレエ団との特別公演では、海外から招聘されていたテノールに代わり急遽出演し、大きな喝采を浴びました。
過去2回の実績を通し指揮者からの信頼を十分すぎるほど勝ち得て、今回はウィーン・フィルとの共演が実現。サントリーホール開館30周年記念としての今回の「第九」は、案の定というか、残念ながらチケットは発売まもなく予定販売数を終了し、夏以降の二次発売を待たなければならなくなっています(まだチャンスはあるみたいです!)。
すでに東京二期会9月公演『トリスタンとイゾルデ』の稽古も始まっている中、福井に話を聞きました。
201606_fukui_kei.jpg 福井 敬
――指揮者のズービン・メータ氏にはどのような印象がありますか?
福井: 本当に確固たる揺るぎない意志をもった指揮されるマエストロです。
やはり最初の2011年のステージは深く印象に残っています。あのときは、マエストロの人類に対する愛情や想いが、第1楽章から4楽章までのすべての音に含まれていて、演奏者だけでなく、聴いてくださる方々とともに祈りの境地に達するようでした。私だけでなく、そこにいた皆様が同じ感情を抱いていました。
私たちソリストの主体性を尊重され、「どう歌いたいか」と聞いてくださいます。それを受け入れたうえで、ご自身の確固たる音楽を作られる。二度目の共演のときはバレエの方ともご一緒しましたが、マエストロの音楽が決してぶれないので、私たち音楽家だけでなく、バレエの方も本当に自由に表現されていました。
――これまで多くのオーケストラと共演を重ねてきた「第九」で、今回はウィーン・フィルとの共演です。
福井: 音楽家として本当に特別なことですから、共演を楽しみたい、楽しめたらいいなあ、という想いです。「どういう音が鳴るのだろう」という期待感や、「その響きの中に自分が浸れる」という幸せは、何ものにも代えがたいものがあります。
オーケストラという存在はそれぞれに特徴があって、個性的です。それぞれに違う響きの中に入ることが特別なことですし、楽しみでもあります。その中で、私は私のできる音楽をやりたいと思います。
――9月には『トリスタンとイゾルデ』二期会初演での大役も待っています。
  いつも最高レベルのパフォーマンスを披露するための秘訣、心がけがあれば教えてください。
福井: ひとつひとつのことに新鮮な気持ちであること、でしょうか。さまざまなプロダクションに参加させていただけることに幸せを感じますし、オペラで自分を表現できることにも、大いに幸せを感じています。何よりも、聴きに来られた皆様が喜んでくださる、楽しんでくださるのを感じることが一番の喜びです。「このオペラは感動的だ」とか「いい曲だな」と思ってくださるために、私たちは存在しています。そのために自分がもがいたり苦しんだりするのは当然のことで…心がけというか、そのようなことをいつも思っています。
――ありがとうございました。

▼サントリーホール30周年記念 ウィーン・フィル「第九」の後援情報はこちら
ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン2016 大和証券グループ Presents ズービン・メータ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(10/12) - サントリーホール
▼9/11・17、トリスタン役にて主演!東京二期会『トリスタンとイゾルデ』公演情報はこちら
2016年9月公演 R.ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』 - 東京二期会オペラ劇場
▼『トリスタンとイゾルデ』チケット絶賛発売中!ご予約、お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
(月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日・祝 休)
▼プロフィールはこちら
福井 敬 テノール - 二期会21

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2016年9月公演『トリスタンとイゾルデ』公演監督・大野徹也インタビュー<2>
「ワーグナーにどっぷりと浸る一日を」

(インタビュー第1回からのつづき)
【ワーグナーにとっては劇場全体がひとつの楽器】
『トリスタンとイゾルデ』の魅力は、やはりオーケストラにあるでしょう。後に「トリスタン和声」とよばれることになる、調性のあいまいな和音進行、うねるような、どこまでも解決していかない、きわめて独特の音の響きこそは、まさしく二人の愛の関係のように甘美であるし、「官能的」ともいわれますね。ワーグナーの音楽は、劇場全体がひとつの楽器のような響きで、私たちはその音響の中に身を置いているという感覚があります。
聴きどころは、皆様もご存じの第1幕の前奏曲と、最後の〈愛と死〉のテーマ。恍惚とした旋律に、私はいつも鳥肌が立ちます。
歌のことも話さないと。第2幕のイゾルデとトリスタンの愛の二重唱は聴きどころでしょう。長大な重唱で、たんにパワフルなだけではなく、官能性を持続し高めていかねばなりません。それは自らの身体を楽器として研鑽を重ねてこられた、限られた人だけが可能となる表現です。
そして、第3幕は、やはりまたトリスタンですが、トリスタンのモノローグ。2幕まで歌いきった後に、さらに重厚な音楽がやってきます!これをどう表現しきれるか。今回は、トリスタン役に東京二期会を代表する福井 敬さんとともに、ドラマティック・テノールとして近年欧米でワーグナー歌いの評価が高いブライアン・レジスターさんを招聘しました。
【両キャストとも聴いてほしい!】
もちろん、共演するイゾルデ横山恵子さんもヨーロッパで15年にわたり歌ってきた日本を代表するワーグナー歌手。そして池田香織さんは、メゾソプラノでありながらもともとソプラノであるだけに、中間音の響きから高音にいたるまで豊かに響き、イゾルデ役にあった表現が聴かれることでしょう。マルケ王には、ベテランの小鉄和広さんと若いながら堂々たる貫録の声を持つ清水那由太さん。クルヴェナールの大沼 徹さんと友清 崇さんの実力を誇るバリトン陣に、ブランゲーネには、ドイツの歌劇場の長いキャリアを誇る加納悦子さんと、イゾルデをやさしく支える音楽にふさわしい表現者の山下牧子さんほか、ベテランから若手まで、現在望みうる最高峰のキャストが揃ったと申し上げたいと思います。できましたら、両キャストともお楽しみいただきたいです。
繰り返すようですが、『トリスタンとイゾルデ』は難曲中の難曲で、上演される機会もそう多くはありません。その意味で、今回は皆様に貴重な体験をご提供できるのではないかと思っております。どうぞ一日、ワーグナーの世界に、どっぷりと浸かりにいらしてください。ご来場お待ちいたしております。
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ライプツィヒ歌劇場の夕景
■■■ 公演情報 ■■■
ライプツィヒ歌劇場との提携公演
《東京二期会オペラ劇場》
R.ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』(オペラ全3幕)
日時:2016年9月
    10日(土) 14:00開演
    11日(日) 14:00開演
    17日(土) 14:00開演
    18日(日) 14:00開演
    (各日とも開場は開演の60分前)
会場:東京文化会館 大ホール
料金:S席15,000円~D席6,000円、学生席2,000円
指揮:ヘスス・ロペス=コボス
演出:ヴィリー・デッカー
管弦楽:読売日本交響楽団
▼キャスト一覧等、公演詳細はこちらをご覧ください
2016年9月公演 R.ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』 - 東京二期会オペラ劇場
▼チケット絶賛発売中!ご予約、お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
(月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日・祝 休)

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2016年9月公演『トリスタンとイゾルデ』公演監督・大野徹也インタビュー <1>
「ワーグナーと向き合うことで、二期会は音楽的基盤を築いてきました」

二期会とワーグナー
今回の『トリスタンとイゾルデ』公演にあたり、私も二期会公演の記録を遡ってみました。
「ドイツオペラの二期会」と言われてきましたが、これまでの上演演目を見ていくと、モーツァルトはもちろんのこと、ヴェルディ、プッチーニ、そしてワーグナー、それからフランスオペラにオペレッタと、バランスよく様々な作品を上演しながらレパートリーを積み重ねてきた、というのが実際です。
その中でのワーグナーですが、二期会の創立が1952年で、初めて本公演でワーグナー作品を取り上げたのは1966年の『タンホイザー』。「機が熟した」ということでしょうか、創立から実に14年の時間を重ねて、ワーグナーに到達したという想いが、中山悌一総監督はじめにあったと思います。


二期会50年史に掲載された、1966年『タンホイザー』と1967年『パルジファル』のキャスト一覧(クリックで拡大)
その後、平均すると2年半に1本くらいの割合で、二期会はワーグナー作品を取り上げてきました。
二期会は、ワーグナーと向かい合うことで、自分たちの音楽的基盤を築き上げてこれました。何しろ大作ばかり。声楽的な技術や体力、資質も含めて、歌手が全てを注いで、巨大な建造物の細部を作るように、綿密な稽古を積み上げていきますと、やがてワーグナーの大きな響きが築かれている。そこは、ワーグナーの音楽の魅力と繋がっています。

ワーグナーの大きな魅力
練習を積み重ねた成果が正直に見える、とワーグナーのときは特に思います。オーケストラは大音響で、最初に歌ったときは声が伝わるのか心配でした。が、その楽譜を体現していくうちに、その大きな響きの中に身を委ねるような感覚が得られるようになるのです。響きの中に浮遊している感覚と言ってもいいかもしれない。
やはりやり遂げたという達成感は格別のものがあります。最終幕の最後の場面にたどり着いたときの感動というか感慨は、ぜひとも劇場でお客様とも共有したいと思います。

『トリスタンとイゾルデ』二期会初演にむけて
『トリスタンとイゾルデ』の初演が実現すれば、『さまよえるオランダ人』以後ワーグナーの主要10作を二期会は全て上演したことになります。『トリスタンとイゾルデ』は名作であると同時に上演の困難さにおいても最高峰の作品です。それは主役二人によるところが大きいですね。テノール視点でみれば、トリスタンは同じワーグナーのジークフリートと並ぶ難役中の難役。素晴らしい声を持ち合わせていても若い声では難しいですし、ベテランが歌い切るには体力な問題が出てくる。ワーグナーを歌い切る声の資質に加え、音楽性、経験、表現力、体力…それらが揃ったときに初めて上演が可能になりますだからこそ、まさに今「機は熟した」といえます。トリスタンの福井 敬さん、そしてイゾルデの横山恵子さ、池田香織さんという二期会きってのワーグナー歌手が機を揃えてきた、と申し上げたいと思います。
(第2回につづく)

■■■ 公演情報 ■■■
ライプツィヒ歌劇場との提携公演
《東京二期会オペラ劇場》
R.ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』(オペラ全3幕)
日時:2016年9月
    10日(土) 14:00開演
    11日(日) 14:00開演
    17日(土) 14:00開演
    18日(日) 14:00開演
    (各日とも開場は開演の60分前)
会場:東京文化会館 大ホール
料金:S席15,000円~D席6,000円、学生席2,000円
指揮:ヘスス・ロペス=コボス
演出:ヴィリー・デッカー
管弦楽:読売日本交響楽団
▼キャスト一覧等、公演詳細はこちらをご覧ください
2016年9月公演 R.ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』 - 東京二期会オペラ劇場
▼チケットのお求め、お問合せは
二期会チケットセンター TEL03-3796-1831
(月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日・祝 休)

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Sony Music Foundation東日本大震災 復興支援プロジェクト 小・中・高校生のための「第九」チャリティ・コンサート 2015

今年も残すところあと少し。この時期になると日本では数多くの「第九」のコンサートが開催され、もはや風物詩ともなりました。数ある「第九」のコンサートの中で、じっくり「第九」のみを楽しみたい方におススメしたいのが『小・中・高校生のための「第九」チャリティ・コンサート』です。
このプロジェクトは、ソニー音楽財団が2011年より開催しており、今回で5回目を迎えます。チケット収入の一部と公演当日の募金は、“公益財団法人 音楽の力による復興センター・東北”に寄付され、復興支援活動に役立てられます。
小・中・高校生が対象である公演ながら、今回は、東日本大震災からの復興をサポートしたいという大人*のために、大人のみでも入場可能な、復興支援金が含まれるチケット、“サポーターズシート”を新設いたしました。
* 未就学児、小・中・高校生以外の方が対象
2014年文化功労賞を受賞した巨匠・秋山和慶氏を指揮者に迎え、東京都交響楽団、テノール福井 敬、バスバリトン山下浩司をはじめとする豪華ソリストと合唱団により、威厳のある「第九」が奏でられます。今年“秋山和慶×都響”の「第九」が聴けるのは、この公演だけ。貴重な機会を是非お見逃しなく!
演奏前には、司会者に各所でクラシックコンサートのナビゲーターを行っている中井美穂さんを迎え、マエストロ秋山和慶氏が「第九」についてわかりやすく解説・紹介をしてくれるので、クラシック初心者でも心配なく楽しめます。何百回と「第九」を指揮してきたマエストロ秋山が、この「第九」にどんな想いを持っているのか、今から楽しみです。

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指揮:秋山和慶
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福井 敬
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山下浩司

一流の演奏家たちによる「第九」が1,000円(小・中・高校生 A席)から聴くことができ、さらに被災地の復興活動を応援できるこの公演。マエストロ秋山いわく、「平和の心」そのものである「第九」を聴いて、素敵な年末をお過ごしください。
■■■ 公演情報 ■■■
Sony Music Foundation東日本大震災 復興支援プロジェクト
小・中・高校生のための「第九」チャリティ・コンサート 2015

日時:2015年12月18日(金) 18:30開演
会場:文京シビックホール 大ホール
    東京メトロ「後楽園駅」・都営地下鉄「春日駅」直結
    JR「水道橋駅」より徒歩10分
出演:秋山和慶(指揮・おはなし)、東京都交響楽団(管弦楽)
    川島幸子(ソプラノ)、坂本 朱(メゾ・ソプラノ)、
    福井 敬(テノール)、山下浩司(バスバリトン)、
    東京アカデミー合唱団(合唱)、中井美穂(司会)
曲目:ベートーヴェン作曲 交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付」
料金:【全席指定・税込】
    S席:小・中・高校生 2,500円/保護者 5,500円
    A席:小・中・高校生 1,000円/保護者 4,000円
    ※未就学児のご入場不可。また、保護者券での保護者のみのご入場は出来ません。
    ※小・中・高校生は学生証、または年齢を証明できるものをお持ちください。
    ※公演当日、保護者の方は小・中・高校生と一緒にご入場ください。
    ※大人のみでのご入場希望の場合は、サポーターズシート(大人のみ8,000円・
     イープラス限定販売)をご購入ください。
    ※やむを得ぬ事情により、出演者・曲目などが変更になる場合があります。
お問合せ:Sony Music Foundation 03-5227-5233 (平日 10:00-18:00)
▼公演についての詳細・チケットのお求め方法はこちらの主催者サイトをご覧ください
Sony Music Foundation 東日本大震災 復興支援プロジェクト 小・中・高校生のための「第九」チャリティ・コンサート2015 - SonyMusicFoundation|公益財団法人ソニー音楽財団

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『ダナエの愛』ミダス役、テノール福井 敬からのメッセージ

『ダナエの愛』舞台上演日本初演まで、ついにあと2週間!
今日は、主役ミダスを演じるテノール福井 敬のメッセージをお届けいたします!
歌うときと同じようなエネルギーを、言葉ひとつひとつに込めるような仕方で語りかける福井。どうぞご覧ください。

「ミダスは、もともとはロバ追いの少年、若い男の役です。
ですが、少年は、とある神から、すべてのものを黄金に変える力を授かります。」
「神から与えられたこの黄金の力を、人間ミダスはどのように使うのでしょうか。そこに、このオペラの見どころがあると思います。そして、もちろん主人公である女神ダナエとの愛の行方も」
「舞台上演日本初演にむけて、皆で新しいものを生み出していこうという気概が、この稽古場に満ち溢れているように思います」
「『ダナエの愛』は、リヒャルト・シュトラウスが書きたかった音楽、そして彼自身がイメージするドラマその全てが、120%注ぎこまられたオペラだと思います」
人間の愛とはなんだろう、という究極のところを、存分に楽しめるオペラだと思います。ぜひご覧になってください!」

確かに、私たち人間は、それが神から与えられた力かどうかはわからないとしても、全てを黄金という価値に変える力をもって、こんにちの繁栄を築いてきました。今、私たちはそれをうまく使いこなしているでしょうか。
福井の言葉どおり、人間ミダスはこの力をどのように使うのでしょう。そして、なぜその力と対置されるように、ミダスとダナエの愛が描かれるのでしょうか。
世界初演から63年。シュトラウス本人が立ち会ったザルツブルクでのゲネプロから71年。遅まきながら、今日本で初演するにあたり、このオペラのテーマはますます切実なものになってきたようです。
黄金と人間の愛と。両方の力を持っている人物は、このオペラではミダスのみ。このオペラの中心軸のような存在です。
福井 敬が演じるミダスが観られるのは、10月2日(金)と4日(日)の2日です!
▼公演詳細ページはこちら
東京二期会オペラ劇場2015年10月公演 R.シュトラウス『ダナエの愛』 - 東京二期会
 (2015年10月2・3・4日/東京文化会館大ホール)
▼10月2日と3日の公演ではプレミエ・キャンペーンを開催します!
2015年10月公演『ダナエの愛』~プレミエ・キャンペーン発表! - 二期会blog

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二期会WEEK@サントリーホール2015閉幕!

二期会WEEK@サントリーホール2015にご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。
6月22日~28日に渡って開催した本年度の二期会WEEKも、おかげさまで無事閉幕いたしました。

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第1夜 La Dill ~匂い立つ風~
(左から)吉田貴至、彌勒忠史、岩田健志、坂下忠弘、金山京介
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第2夜 『日本歌曲大全集』~山田耕筰没後50年 日本歌曲の系譜~
(前列左から)金子美香、与那城 敬、新垣 隆、朴 令鈴
(後列左から)与儀 巧、盛田麻央、彌勒忠史
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第3夜 日韓国交正常化50周年記念ガラコンサート『海を越えて』
(左から)富永 峻、李 宗潤、チョン・ウォルソン(田月仙)、森永朝子、樋口達哉、鳴海 剛
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第4夜 マンドリンと歌う 世界の名曲
(左から)大澤一彰、手島由紀子、仲田淳也
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第5夜 ヒデユキ&ヴィタリ スーパージョイントコンサート~愛をこめて~
(左から)松村英行、岩井真美、小野寺まさよ、田口真理子、ヴィタリ・ユシュマノフ
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第6日 オペラ『カルメン』ハイライト
(前列左から)羽根田宏子、伊原直子、三宅理恵、田村由貴絵
(後列左から)甲斐栄次郎、望月哲也、森島英子、宮本益光、成平有子、福満美帆、丸山美香
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第7日 匠がうたう日本の心
(左から)福島明也、澤畑恵美、谷池重紬子、福井 敬

“二期会WEEK@サントリーホール”は、来年度は週末に凝縮したコンサートをお届けすべく、“二期会3days@サントリーホール”(仮称)としてリニューアルし、2016年7月1日(金)~3日(日)を予定しております。
次回もまた、多くのお客様のご来場を心よりお待ちしております!

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「二期会WEEK@サントリーホール2015」第7日<匠がうたう日本の心>
予定プログラムが決まりました!

一週間の歌の祭典、二期会WEEKのフィナーレを飾るのは、日本声楽界を牽引する、澤畑恵美(ソプラノ)、福井 敬(テノール)、福島明也(バリトン)が、名ピアニスト谷池重紬子と共にお贈りする「匠がうたう日本の心」。
ついにその全貌が明らかに!

nikikai_week_2015_thumb.jpg ■■■ 公演情報 ■■■
二期会WEEK@サントリーホール2015
第7日「匠がうたう日本の心」

日時:2015年6月28日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:サントリーホール ブルーローズ
料金:(1回券)全席指定4,500円

出演:

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ソプラノ:澤畑恵美
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テノール:福井 敬
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バリトン:福島明也
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ピアノ:谷池重紬子

予定プログラム:
<第1部>
[Part.1] 美しい日本の四季
日本歌曲の名曲で織り成す、美しい日本の四季。
 ・中田喜直/さくら横ちょう  <澤畑>
 ・團 伊玖磨/ひぐらし  <福島>
 ・小林秀雄/落葉松  <福井>
 ・大中 恩/しぐれに寄する抒情  <福島>
[Part.2]さまざまな愛のかたち
片思い、失われた愛、愛する人を待つ歌、まだ見ぬ恋を夢見る歌、死した家族を想う歌。
たくさんの愛の形を描き出しながら、やがて物語は、究極の愛ともいえる「鶴の恩返し」をモチーフにした『夕鶴』で締めくくられます。
 ・平井康三郎/うぬぼれ鏡  <澤畑>
 ・武満 徹/死んだ男の残したものは  <福井>
 ・越谷達之助/初恋  <福島>
 ・團 伊玖磨/オペラ『夕鶴』より “さようなら”  <澤畑>
<第2部>
[Part.3]懐かしき、日本の原風景
歌手たちが歌い継ぐ起伏に富んだ歌景色。懐かしく、ほっとするひととき。
 ・成田為三/浜辺の歌  <福島>
 ・山田耕筰/待ちぼうけ  <福井>
 ・平井康三郎/祭りもどり  <澤畑>
 ・中田喜直/悲しくなったときは  <福井>
 ・中田喜直/甃の上  <福島>
[Part.4]日本歌曲、不朽の名作
締めくくりに相応しい、歌い継がれるべき名曲を集めました。
 ・山田耕筰/鐘が鳴ります  <福井>
 ・山田耕筰/からたちの花  <澤畑>
 ・滝 廉太郎/荒城の月  <福島>
●お問合せ・ご予約
二期会チケットセンター 03-3796-1831
(月~金10:00~18:00/土10:00~15:00/日祝・休)

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【「二期会WEEK@サントリーホール2015」公演情報(4)】第7日
最終日は「匠がうたう日本の心」

今年の二期会WEEKのフィナーレは、現在日本の声楽界をけん引しているソプラノ澤畑恵美、テノール福井 敬、バリトン福島明也の3人の匠が登場。豊かな経験を基に「言霊」とも言われる日本語の織りなす、詩やメロディの魅力を余すところなく歌いあげます。
先ずは〈美しい日本の四季〉を賛美し、次に〈さまざまな愛〉をうたう、そして〈日本の原風景〉、最後は〈不朽の名作〉へ。
記憶に残る素晴らしい一時となることでしょう。
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[出演者写真]左から、澤畑恵美、福井 敬、福島明也、谷池重紬子

nikikai_week_2015_thumb.jpg ■■■ 公演情報 ■■■
二期会WEEK@サントリーホール2015
第7日「匠がうたう日本の心」

日時:2015年6月28日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:サントリーホール ブルーローズ
料金:(1回券)全席指定4,500円

出演:
 ソプラノ:澤畑恵美/テノール:福井 敬/バリトン:福島明也/ピアノ:谷池重紬子
予定演奏曲目:
 おかあさん(作詞:田中ナナ 作曲:中田喜直)
 ねむの木の子守唄(作詞:美智子皇后陛下 作曲:山本正美)
 悲しくなったときは(作詞:寺山修司 作曲:中田喜直)
 さとうきび畑(作詞・作曲:寺島尚彦)
 荒城の月(作詞:土井晩翠 作曲:滝廉太郎)
                          …ほか
▼公演情報ページはこちらをご覧ください
二期会WEEK@サントリーホール2015 第7日「匠がうたう日本の心」 - 二期会21
●お問合せ・ご予約
二期会チケットセンター 03-3796-1831
(月~金10:00~18:00/土10:00~15:00/日祝・休)

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テノール福井 敬、芸術選奨音楽部門 文部科学大臣賞を受賞!

東京二期会によるヴェルディ 『ドン・カルロ』タイトル・ロールの際立つ歌唱、東京フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会(ミハイル・プレトニョフ指揮)スクリャービンの交響曲第1番などの優れた業績により、平成26年度(第65回)芸術選奨音楽部門文部科学大臣賞を受賞致しました。
芸術選奨は芸術分野において顕著な活躍を見せた人物に贈られます。
贈呈式は3月18日(水)午後4時から都市センターホテルにて。
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写真=2014年2月 東京二期会『ドン・カルロ』タイトル・ロールの福井 敬(撮影:三枝近志)
▼文化庁ホームページ掲載の報道発表資料はこちら
平成26年度(第65回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定(PDFファイル) - 文化庁

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イタリア・オペラの傑作『オテロ』、びわ湖ホールから大分、神奈川へ

去る3月7日(土)、びわ湖ホールで共同制作公演G.ヴェルディ『オテロ』の幕が開きました。
最高のキャストを揃え、指揮:沼尻竜典、演出:粟國 淳、びわ湖ホール、大分iichikoグランシアタ、神奈川県民ホールで上演する一大プロジェクト。
熱気にあふれた、びわ湖公演(3/7・8)の様子を、舞台写真とともにお送りします。
(写真提供:びわ湖ホール)
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ヴェネツィアの将軍、オテロはムーア人。美しいブルーの衣裳、オテロは、テノール福井 敬。(3/7)
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イアーゴの企みに陥ったオテロは、若く美しい妻デズデモナ(砂川涼子)の愛を疑い、嫉妬心と猜疑心からもはや逃れられません。(3/7)
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イアーゴは、黒田 博。生粋の京都人である黒田。巧みに、オテロの弱みを操り、じわじわと心理的に追い込みます。凄みさえ感じさせた、イアーゴ。(3/7)
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何も身に覚えのないデズデモナ(安藤赴美子)は、怒りにまかせて激昂するオテロ(アントネッロ・パロンビ)の心が理解できません。(3/8)
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ヴェネツィア共和国使節ロドヴィーコ(斉木健詞)の船が到着。
集まったヴェネツィアの群衆は、二期会合唱団とびわ湖ホール声楽アンサンブル。
海を制し、繁栄した当時のヴェネツィアに生きたギリシャ系、トルコ系、さまざまな人々を彷彿とさせる衣裳にもご注目ください。(装置・衣裳 アレッサンドロ・チャンマルーギ)(3/7)
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オテロはついに、デズデモナを殺してしまいます。(3/8)
16世紀のシェイクスピアの悲劇でありながら、変わることのない人間のドラマを現代に生き生きと描き出し、問いかけた粟國 淳の演出。
見事に応えた、歌手、オーケストラ(京都交響楽団)に、熱い拍手が送られました。
遠方からのお客様も多く、春の息吹のびわ湖を眺めながら、客席も華やいだ雰囲気でした。
本公演は、14日(土)に大分のiichikoグランシアタで、21日(土)・22日(日)には神奈川県民ホールで、上演いたします。
またお目にかかりましょう。

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【レビュー】NHKニューイヤーオペラコンサート2015

皆様、新年あけましておめでとうございます。
ブログでは新年のご挨拶がすっかり遅くなってしましましたが、本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
さて新年と言えば・・・
“恋する喜び 恋する哀しみ”をテーマに年始を華やかに彩った、「NHKニューイヤーオペラコンサート2015」が1月3日(土)夜7時~9時にNHKホールで開催され、その模様が全国に生放送されました。
58回目を迎えた今回も国内外で活躍するキャストが集結し、多くのオペラの物語の核となる「恋」を高らかに歌い上げる中、二期会からも沢山のソリストと二期会合唱団が出演し、コンサートに華を添えました。ソリストの出演シーンを中心にレポート致します。
ムソルグスキー作曲『ボリス・ゴドノフ』より「ボリス皇帝に祝福あれ」の合唱で豪華絢爛に開幕し、望月哲也が『ラ・ボエーム』より「冷たい手を」で恋の始まりをしっとりと歌い上げ、『ファウスト』では妻屋秀和がメフィストフェレスに扮し迫力ある「金の子牛の歌」を熱唱。続く「逃げろ、逃げろ」では愛する人の死を前に、苦悩に満ちたファウストを山本耕平が好演。
25周年を迎えたバッハ・コレギウム・ジャパンをゲストに演奏されたバロック・オペラの傑作『リナルド』からは、愛する人を想い歌う「涙の流れるままに」を臼木あい、恋人の心変わりに復讐を誓う「私は戦いを挑み」を山下牧子がそれぞれ熱唱。
後半では、『カヴァレリア・ルスティカーナ』より、グラスを片手に恋のきらめきを賛美する、乾杯の歌「酒をたたえて」を与儀 巧が情熱的に歌い上げました。悲劇『リゴレット』からは、昨年11月のびわ湖ホール『リゴレット』の麗しいジルダ役が記憶に新しい幸田浩子が「慕わしいひとの名は」を、同じくびわ湖ホールにてマントヴァ公を演じ絶賛を博した福井 敬が、女心の歌「風の中の羽のように」を、四重唱「美しい乙女よ」では、幸田福井と共に上江隼人が、失恋に悲しむ愛娘に寄りそうリゴレットで登場。上江は同役で2月に東京二期会『リゴレット』に出演します。
フィナーレは、『椿姫』の乾杯の歌を全員で歌い、華々しくエンディングを迎えました。
満員御礼で大入り袋が配られるなど、大盛況のうちに幕を閉じた「NHKニューイヤーオペラコンサート2015」。新たな年の始まりに音楽が共にあります事に、心より感謝申し上げます。
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終演後、勢揃いしたソリスト達。
左から福井 敬、上江隼人、山本耕平、臼木あい、望月哲也、幸田浩子、山下牧子、与儀 巧、妻屋秀和。
▼コンサートの詳細はこちらをご覧ください
第58回 NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKプロモーション
▼演奏曲はこちらをご覧ください
第58回NHKニューイヤーオペラコンサート 出演者と曲目のお知らせ - NHKクラシックトピックス|NHK

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「二期会WEEK@サントリーホール2015」ラインアップ速報!

お待たせいたしました。サントリーホール ブルーローズにて開催いたします、一週間の歌の祭典、「二期会WEEK@サントリーホール」2015年公演のラインアップが遂に決定しました!

■■■ 公演情報 ■■■
二期会WEEK@サントリーホール2015
期間:2015年6月22日(月)~28日(日)/会場:サントリーホール ブルーローズ
6月22日(月)
19時開演
【第1夜】
La Dill ~匂い立つ風~
出演:La Dill [彌勒忠史(カウンターテナー)、岩田健志(バリトン)、坂下忠弘(バリトン)、金山京介(テノール)]、吉田貴至(ピアノ)
6月23日(火)
19時開演
【第2夜】
日本歌曲大全集 ~山田耕筰没後50年 日本歌曲の系譜~
出演:盛田麻央(ソプラノ)、金子美香(アルト)、彌勒忠史(カウンターテナー)、与儀 巧(テノール)、与那城 敬(バリトン)、朴 令鈴(ピアノ)、新垣 隆(スペシャルゲスト)
6月24日(水)
19時開演
【第3夜】
日韓国交正常化50周年記念ガラコンサート「海を越えて」
出演:チョン・ウォルソン(田川仙)(ソプラノ)、森永朝子(メゾソプラノ)、樋口達哉(テノール)、富永 峻(ピアノ)、ほか
6月25日(木)
19時開演
【第4夜】
マンドリンと歌う 世界の名曲
出演:手島由紀子(ソプラノ)、大澤一彰(テノール)、仲田淳也(指揮) 、オルケスタ・プレットロ東京(マンドリン)
6月26日(金)
19時開演
【第5夜】
ヒデユキ(T)&ヴィタリ(Br)スーパージョイントコンサート ~ 二人の歌魂をとどけに~
出演:松村英行(テノール)、ヴィタリ・ユシュマノフ(バリトン)、田口真理子(ピアノ)、ほか
6月27日(土)
14時開演
【第6日】
『カルメン』ハイライト
出演:伊原直子(カルメン)、羽根田宏子(ミカエラ)、田村由貴絵(メルセデス)、望月哲也(ドン・ホセ)、甲斐栄次郎(エスカミリオ)、宮本益光(ナレーション)、森島英子(ピアノ)、ほか
6月28日(日)
14時開演
【第7日】
匠が語る日本の心
出演:澤畑恵美(ソプラノ)、福井 敬(テノール)、福島明也(バリトン)、谷池重紬子(ピアノ)

予定曲目及びチケット発売(2月下旬予定)情報など詳細は、1月に二期会21ウェブサイトで発表予定です!
どうぞご期待ください!

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【まとめ】2014-2015年末年始、二期会アーティスト番組出演情報

いよいよ年の瀬。この年末年始に放送される音楽番組から、二期会アーティストの登場する番組を一覧にまとめました。
普段なかなか演奏会場に足を運べない方も、是非テレビ・ラジオでお楽しみください!

◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
★札響FMコンサート~特別演奏会 札響の第9~
放送日時:2014年12月27日(土) 13:00~15:25<生放送>
放送局:NHK FM(ラジオ/北海道地方)
主な出演者:
  指揮:尾高忠明/管弦楽:札幌交響楽団
  ソプラノ:横山恵子/メゾソプラノ:金子美香
  テノール:鈴木 准、バリトン/吉川健一
(札幌コンサートホールKitaraより生中継)
▼番組詳細ページはこちら
札響FMコンサート~特別演奏会 札響の第9~ - NHKオンライン 番組表

★マリア・カラス変奏曲~名盤を通して知る大芸術家~-第1変奏-
放送日時:2014年12月27日(土) 19:30~21:00
放送局:NHK FM(ラジオ)
出演:ソプラノ幸田浩子 ほか
(昨年末に放送された番組の再放送)
▼番組詳細ページはこちら
マリア・カラス変奏曲~名盤を通して知る大芸術家~ -第1変奏- - NHKオンライン 番組表
▼本放送時の番組内容紹介記事はこちら(日付が昨年のものですのでご注意)
幸田浩子、3夜連続NHK-FMに出演 - 二期会blog
「マリア・カラス変奏曲~名盤を通して知る大芸術家~」放送 - NHKクラシック ブログ

★TOKYO FM 夢の第九コンサート2014
放送日時:2014年12月27日(土) 22:00~22:55
放送局:TOKYO FM(ラジオ/東京地域)・他JFN系列全国37局ネット
主な出演者:
  指揮:西本智実/管弦楽:IlluminArt Philharmonic Orchestra
  ソプラノ:文屋小百合/アルト:山下牧子 ほか
(収録:2014年12月15日 国立代々木競技場 第二体育館)
▼公演ホームページはこちら
TOKYO FM 夢の第九コンサート2014 - TOKYO FM

★マリア・カラス変奏曲~名盤を通して知る大芸術家~-第2変奏-
放送日時:2014年12月28日(日) 19:30~21:00
放送局:NHK FM(ラジオ)
出演:ソプラノ幸田浩子 ほか
(昨年末に放送された番組の再放送)
▼番組詳細ページはこちら
マリア・カラス変奏曲~名盤を通して知る大芸術家~ -第2変奏- - NHKオンライン 番組表

★マリア・カラス変奏曲~名盤を通して知る大芸術家~-第3変奏-
放送日時:2014年12月29日(月) 19:30~21:00
放送局:NHK FM(ラジオ)
出演:ソプラノ幸田浩子 ほか
(昨年末に放送された番組の再放送)
▼番組詳細ページはこちら
マリア・カラス変奏曲~名盤を通して知る大芸術家~ -第3変奏- - NHKオンライン 番組表

★N響《第9》演奏会
放送日時:2014年12月31日(水) 20:00~21:15
放送局:NHK Eテレ
主な出演者:
  指揮:フランソワ・グザヴィエ・ロト/管弦楽:NHK交響楽団
  アルト:山下牧子/テノール:福井 敬/バリトン:甲斐栄次郎  ほか
(収録:2014年12月22日 NHKホール)
▼詳細ページはこちら
放送予定 - NHK交響楽団

★東急ジルベスターコンサート 2014-2015
放送日時:2014年12月31日(水) 23:30~24:45<生放送>
放送局:テレビ東京系列・BSジャパン
主な出演者:
  司会:宮本亜門、松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)
  指揮:山田和樹/管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
  ソプラノ:幸田浩子/テノール:山本耕平  ほか
(Bunkamuraオーチャードホールより生中継)
▼番組詳細ページはこちら
東急ジルベスターコンサート 2014-2015 - テレビ東京

★The Crossover New Year Special! Classic&Pops 2015
放送日時:2015年1月1日(木・祝) 21:00~22:00<生放送>
放送局:東京MXテレビ(MX1:091ch・東京都および東京近郊エリア)
主な出演者:
  司会:朝岡 聡/コメンテーター:尾崎亜美
  The JADE[テノール樋口達哉・高野二郎、バリトン成田博之、バスバリトン北川辰彦]
  La Dill[カウンターテナー彌勒忠史、バリトン岩田健志・坂下忠弘、テノール金山京介]  ほか
(半蔵門より生放送)
▼番組詳細ページはこちら
The Crossover New Year Special! Classic&Pops 2015 - TOKYO MX

★第58回NHKニューイヤーオペラコンサート ~恋する喜び 恋する哀しみ~
放送日時:2015年1月3日(土) 19:00~21:00
放送局:NHK Eテレ・NHK FM
二期会からの出演者:
  ソプラノ:臼木あい、幸田浩子/メゾソプラノ:山下牧子
  テノール:福井 敬、望月哲也、山本耕平、与儀 巧
  バリトン:上江隼人/バス:妻屋秀和
(NHKホールより生中継)
▼公演概要ページはこちら
第58回NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKオンライン

※これらの情報は2014年12月25日現在のもので、各放送局の都合により変更になる場合がございます。

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テノール福井 敬出演、「モーリス・ベジャール振付 第九交響曲」がNHK-BSプレミアム「プレミアムシアター」にて12月22日に放送決定!

11月にNHKホールにて上演された、「モーリス・ベジャール振付 第九交響曲」。
急遽出演となったテノール福井 敬が、鬼才モーリス・ベジャールによって生み出された最高峰のバレエ、巨匠ズービン・メータ指揮のもと“世界一の弦”と評されるイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団と共に、「第九」に命を吹き込みます。総勢350人による圧巻の舞台を、ぜひお楽しみください!
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ズービン・メータ氏(左)と福井
◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
「プレミアムシアター」
~モーリス・ベジャール振付「第九交響曲」 ほか

放送局:NHK BS プレミアム
放送日時:2014年12月22日(月)午前0:05【21日(日)深夜の24:05】~4:05
(「第九交響曲」は0:11から1時間26分にわたり放送予定)
▼内容詳細は番組ホームページをご覧ください
プレミアムシアター - NHKオンライン

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びわ湖ホール『リゴレット』 いよいよ明日初日

沼尻竜典芸術監督が優れた作品を厳選し、制作・上演する、びわ湖ホール「沼尻竜典オペラセレクション」。
ヴェルディ中期の名作、歌劇『リゴレット』がいよいよ明日(10月11日(土))初日を迎えます。
注目の初日キャストは、福井 敬(マントヴァ公爵)、幸田浩子(ジルダ)、斉木健詞(スパラフチーレ)、谷口睦美(マッダレーナ)と精鋭ぞろい。澤村翔子(チェプラーノ伯爵夫人)、鈴木愛美(マントヴァ公爵夫人の小姓)は両日出演です。
スタッフ、キャスト一同ご来場をお待ちしております。

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■福井 敬(ふくい けい・テノール)
国立音楽大学声楽科卒業、同大学院修了。二期会オペラスタジオ修了。
修了時に川崎靜子賞受賞。文化庁オペラ研修所修了。
90・94年文化庁派遣芸術家在外研修員等によりイタリアに留学。
第20回イタリア声楽コンコルソでミラノ大賞(第1位)、第20回ジロー・オペラ賞新人賞、第4回五島記念文化賞オペラ新人賞、第44回芸術選奨文部大臣賞新人賞、第25回ジロー・オペラ賞、第9回出光音楽賞、第33回エクソンモービル音楽賞洋楽部門本賞。国立音楽大学教授。
国宝級の輝く美声で日本が世界に誇るスーパー・テナー。二期会会員
福井敬.net(ファンサイト)
 
201410_kouda_hiroko.jpg
 
■幸田 浩子(こうだ ひろこ・ソプラノ)
東京藝術大学首席卒業。同大学院、オペラ研修所を経て渡欧。数々の国際コンクールに上位入賞 後、シュトゥットガルト歌劇場、ベッリーニ大劇場、ローマ歌劇場等欧州の名門歌劇場へデビュー。2000年 ウィーン・フォルクスオーパーと専属契約。
国内では新国立劇場、二期会の舞台で主役級を演じる他、全国各地でのリサイタル、更にはBSフジ「レシピ・アン」(毎週土曜6時30分)でMCを務めるなど多彩な活動を展開。DENONレーベルより6枚のソロ・アルバムをリリース。
第14回五島記念文化賞オペラ新人賞、第20回 エクソンモービル音楽賞奨励賞受賞。
2015年7月宮本亜門演出二期会公演『魔笛』にパミーナで出演予定。二期会会員
幸田浩子 公式サイト - 日本コロムビア
 
201410_saiki_kenji.jpg ■斉木 健詞(さいき けんじ・バス)
国立音学大学卒業、同大学院修了。二期会オペラ研修所マスタークラス修了。
第78回日本音楽コンクール第3位。09年は文化庁派遣芸術家在外研修員としてボローニャへ留学。
近年は新国立劇場『タンホイザー』『サロメ』、二期会『ドン・ジョヴァンニ』『ナブッコ』『マクベス』『ホフマン物語』、兵庫県立芸術文化センター『トスカ』、日生劇場『フィデリオ』等に出演。
びわ湖ホールでは『海賊』(日本初演)をはじめ、『アイーダ』『椿姫』『ワルキューレ』等に出演し、輝かしくも荘厳なバスの響きでファンの心をとらえる華ある逸材。二期会会員
斉木健詞ブログ
 

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「9月27日 稽古風景」 写真提供:びわ湖ホール
ほぼひと月に亘る立ち稽古も大詰め期待が高まります。
(中央)マントヴァ侯爵:福井 敬  ほか
■■■ 公演情報 ■■■
沼尻竜典オペラセレクション
G.ヴェルディ作曲 歌劇『リゴレット』全3幕
イタリア語上演・日本語字幕付
日時:2014年10月11日(土)・12日(日) 両日とも14:00開演
会場:滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール
▼びわ湖ホール『リゴレット』の詳細はこちらから
沼尻竜典オペラセレクション ヴェルディ作曲 歌劇『リゴレット』(全3幕) イタリア語上演・日本語字幕付 - 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
公共交通機関での行き方|アクセス - 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール

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テレビ朝日「題名のない音楽会」50周年記念特別番組

テノールの福井 敬が、2週連続でテレビ朝日「題名のない音楽会」50周年記念特別番組に出演致します。
7月20日の放送では「聖者の行進」など、同27日の放送では歌をはじめたきっかけの貴重なお話や、『椿姫』の二重唱など、華やかで楽しいプログラムです。
日曜朝は是非テレビの前でお楽しみください!
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出演者揃って (後列一番右が福井)
◆◆◆ 放送情報 ◆◆◆
テレビ朝日「題名のない音楽会」 50歳バースデーコンサート
放送局と放送日時:
 ◆テレビ朝日系 全国ネット
 ・前編《日本を代表する演奏家大集合!》
  2014年7月20日(日) あさ9:00~9:30
 ・後編《次世代への贈り物》
  2014年7月27日(日) あさ9:00~9:30
 ◆BS朝日
 ・前編《日本を代表する演奏家大集合!》
  2014年7月26日(土) 夕17:30~18:00/7月27日(日) よる23:00~23:30(再)
 ・後編《次世代への贈り物》
  2014年8月2日(土) 夕17:30~18:00/8月3日(日) よる23:00~23:30(再)
出演:
  エリック・ミヤシロ、亀井良信、さだまさし、庄司紗矢香、天童よしみ、
  浜田理恵、林 英哲、平原綾香、福井 敬、福士マリ子、藤原道山、古部賢一、
  森 麻季、矢部達哉(以上50音順)、佐渡 裕(指揮)、東京交響楽団  他
▼番組ホームページはこちら
題名のない音楽会 - テレビ朝日

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二期会アーティスト出演、ベートーヴェン「第九」放送情報

年末。今年も全国各地でベートーヴェン「第九」演奏会が多数開催され、二期会アーティストも多く出演しております。
そんな中、二期会アーティストが出演する「第九」演奏会の放送情報が届きましたので、ご案内いたします。
普段なかなか演奏会場に足を運べない方も、是非ご家庭等でお楽しみください!

◆◆◆放送情報◆◆◆
★ららら♪クラシック
「たどりついたよろこび~ベートーベン“第9”~」

放送日時:2013年12月14日(土) よる21:30~22:00
     2013年12月16日(月) あさ10:25~10:55(再放送)
放送局:NHK Eテレ
主な出演者:
  指揮:ズービン・メータ/管弦楽:NHK交響楽団
  ソプラノ:並河寿美/テノール:福井 敬  ほか
(収録:2011年4月10日 東京文化会館)
▼番組ホームページはこちら
ららら♪クラシック - NHKオンライン

★N響《第9》演奏会
放送日時:2013年12月21日(土) よる18:00~20:10 <生放送>
放送局:NHK FMラジオ
主な出演者:
  指揮:エド・デ・ワールト/管弦楽:NHK交響楽団
  アルト:加納悦子/テノール:望月哲也/バリトン:甲斐栄次郎  ほか
(NHKホールより生中継)
▼詳細ページはこちら
放送予定 - NHK交響楽団
▼ネットラジオでも生放送がお楽しみ頂けます
らじる★らじる - NHKネットラジオ

★TOKYO FM 夢の第九コンサート2013
放送日時:2013年12月28日(土) 22:00~20:55
放送局:TOKYO FM(ラジオ/東京地域)
主な出演者:
  指揮:西本智実/管弦楽:IlluminArt Philharmonic Orchestra
  ソプラノ:大山亜紀子/アルト:山下牧子
  テノール:小原啓楼/バリトン:成田博之
(収録:2013年12月13日 東京国際フォーラム ホールA)
▼公演ホームページはこちら
TOKYO FM 夢の第九コンサート2013 - TOKYO FM

★N響《第9》演奏会
放送日時:2013年12月31日(火) よる20:00~
放送局:NHK Eテレ
主な出演者:
  指揮:エド・デ・ワールト/管弦楽:NHK交響楽団
  アルト:加納悦子/テノール:望月哲也/バリトン:甲斐栄次郎  ほか
(収録:2013年12月21日 NHKホール)
▼詳細ページはこちら
放送予定 - NHK交響楽団

※これらの情報は2013年12月14日現在のもので、各放送局の都合により変更になる場合がございます。

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2月公演『ドン・カルロ』絶賛発売中!早くも売切・残僅少の席種も

2014年、東京二期会オペラ劇場が最初にお贈りする、ヴェルディの超大作『ドン・カルロ』。
いよいよ10月3日(木)から、一般発売が始まりました!
タイトルロールには、日本のオペラ界を背負って立つプリモ・テノール福井 敬と、その福井が二期会『ラ・ボエーム』ロドルフォでデビューしたときと同じ29歳で今回抜擢された山本耕平。
ふたりのダブル競演に注目が集まります!


福井 敬
photo: Taku Fukumizu

山本耕平
photo: Katsuaki Hirose

▼タイトルロール福井 敬と山本耕平のインタビュー記事はこちら
福井「若き王子の悲しみと虚しさを」/山本「成長するカルロの心境を」-東京二期会

イタリアオペラの巨匠ガブリエーレ・フェッロが、ヴェルディの音楽の真髄へと導いてくれることでしょう。
壮大で豪華絢爛なる16世紀スペイン王朝を活写した、世界的演出家デイヴィッド・マクヴィカーによる舞台にもぜひご期待下さい!
▼日本初のドイツ・フランクフルト歌劇場との提携公演!
リンク先で「Don Carlo」と検索すれば今回の舞台写真がご覧になれます! - Oper Frankfurt
▼公演詳細はこちら
東京二期会オペラ劇場『ドン・カルロ』-東京二期会

●お問合せ・ご予約
 二期会チケットセンター 03-3796-1831
 (月~金10:00~18:00、土10:00~15:00、日・祝休業)

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夏の始まりを彩った『ホフマン物語』。歌手が輝いた最高の舞台!

フランスの名匠ミシェル・プラッソンの指揮、粟國 淳の幻想的な演出、大きな盛り上がりを見せた、オッフェンバックのオペラ『ホフマン物語』。
タイトルロールのホフマン役、福井 敬、樋口達哉の熱演に、若手歌手も大奮闘。
多くの方のご来場、誠にありがとうございました。
ホフマンと3人の女性の恋物語、と一言では語りつくせない、次々と繰り出される魔法のようなシーン、その余韻がいつまでも消えませんでした。
舞台写真とともに、この素晴らしい公演を振り返ります。
写真撮影:三枝近志(☆…7月31日・8月3日組、◆…8月1日・4日組)
会場:新国立劇場オペラパレス
<舞台写真はクリックで拡大表示します>

ホフマン(福井 敬)とニクラウス(加納悦子)。「ホフマンは女の人に溺れ、酒に溺れ、ちっとも芸術に身が入らない。」そんなホフマンを何とかして芸術の道に連れ戻そうとする芸術の女神ミューズが、ニクラウスに姿を変えて現れる。青年貴族のようなはつらつとした身のこなしに、思わず見惚れ、聴き惚れ。


ホフマン(樋口達哉)とリンドルフ(大沼 徹)の対決。
ふてぶてしい態度のリンドルフ、「飲み代は払う性質でね、スカンピン殿」。
字幕=本谷麻子=も素晴らしく、作品の理解を助けてくれました。


ホフマンの最初の恋人オランピア(安井陽子)。本当に人形のような動きと、超人的な高音のパッセージ。でも超絶技巧の機械ではなくて、あたたかさときらめきを感じさせるのは、安井ならではの歌唱力。


スパランツァーニ(右=羽山晃生)と、コシュニーユ(左=新津耕平)が見守る中、歌を止めないオランピア(佐藤優子)。佐藤は、今回が二期会オペラデビュー。


「光れ!ダイヤモンド」ダペルトゥット(大沼 徹)は、憎らしい悪魔役を堂々と演じた。


第2幕「あなたの影がほしいの、どうしてもほしいの」と迫るジュリエッタ(菊地美奈)。


光り輝くダイヤモンドと引き換えに、ホフマンを籠絡する妖艶な美女ジュリエッタ(佐々木典子)。


影を取られておののくホフマン。マジックミラーを使った演出。不思議でした!
「ホフマンあなたが好きよ、でもさからえないわ、口づけひとつでダイヤモンドが手に入るのよ」


病のために、歌ったら死ぬ、というアントニア(木下美穂子)。短い命と知って、音楽への情熱を燃え上がらせる激しさに、思わず引き込まれてしまいます。


歌姫ステラからホフマンへの手紙をリンドルフに売り渡す、召使アンドレと、アントニアの屋敷で芸術家を気取る老いた使用人フランツは一人二役。フランス風の皮肉も効いて巧みな芝居が注目された田中健晴。


高橋絵理のアントニア。一年前の『パリアッチ(道化師)』ネッダとまた違う一面を見事に開花させました。情感あふれる繊細な音楽性、声の美しさが、きらきらした瞬間。
そしてアントニアの母の声(7/31・8/3=与田朝子、8/1・4=小林紗季子)も、姿は見せない役ですが、その声の存在は大きい。2階席の下手のバルコニーで歌っているのですが、舞台上と一体となって、すばらしい効果をあげました。


悪魔(小森輝彦)がヴァイオリンを弾きながら、「歌え!」と、囁(ささや)く瞬間、額縁の中の優しい母の面差しは、死神に変わる。この仕掛けも見事でした。


命のない人形だったオランピア、生きたまま去ったジュリエッタ、そして死んでしまったアントニア。でも3人は一人だったのだ! 歌姫ステラ!!!
その美しい登場には客席からため息が。ステラを演じたのは、ダンサーの今村たまえ。

プラッソンは今秋80歳。酷暑の東京に顔をしかめながらも、ユーモアあふれるマエストロ。連日、集中した稽古を重ね、オーケストラ、歌手共に素晴らしいオペラの舞台を作りあげました。
カーテンコール(撮影:堀 衛)




帆かけ舟

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二期会オペラ愛好会限定企画 『ホフマン物語』上映会を行いました!

先週末、都内某所で、「二期会オペラ愛好会」のお客様限定企画として、二期会オペラの上映会を行いました。今回は開催の決定が急で、2週間ほどしかご案内期間がなかったにもかかわらず、60名以上の愛好会会員様にお越しいただきました。
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ご覧いただいた映像は、2001年11月4日(日)東京文化会館で開催した、二期会創立50周年記念公演『ホフマン物語』。
VHSの記録映像なので画質はあまりよくありませんが、正真正銘、ここでしか観られない12年前の秘蔵映像です。
▼2001年公演のキャスト一覧はこちらからもご覧いただけます
2001年11月公演『ホフマン物語』 - 公演記録|東京二期会
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当日お配りしたパンフレットは、当時のチラシをもとにして作成しました。
お客様の中には、当時この公演をご覧になられた方もいらっしゃいました。懐かしい想いでご覧になったとお喜びの声もいただき、嬉しく思いました。
他にも、上映会終了後にご回答いただきましたアンケートから、ご感想をいくつか紹介させていただきます。
◆2001年の公演は観劇しましたが、改めて上映されたものを観ると懐かしいのと素晴らしさがわいてきました!!
◆2001年当時はまだオペラには関心がありませんでした。日本の過去のオペラを見る機会がDVDを含めほとんどないので、今日は興味深く観させてもらいました。
◆思わぬプレゼントを有難うございました。ソリストさん達の若かりし頃の頑張りが良く感じられ、素晴らしかったです。又、拝見したく思います。
◆とても楽しめました。8月の公演への予習としても役立つと思います。
◆こんな素晴らしい作品だったのか、と初めて認識しました。
◆タイトルロールの福井敬さん、今回も同役でご出演。すばらしいです。
大切なことには、ご感想とともに、今回の映像の画質やスピーカーの音量、椅子の状態、また今後の企画について、たくさんのご意見をいただくことができました。今後のサービス向上のために勉強になるご意見ばかりでした。ありがとうございます!
東京二期会では二期会オペラ愛好会のお客様には、オペラ公演の先行割引予約のほか、二期会アーティストと交流会でもある新年会へのお誘いなどの特別プランをご用意しています。ぜひ二期会オペラ愛好会にご入会いただいて、東京二期会オペラ劇場を二倍、三倍…十倍、お楽しみください。ご入会はいつでもお待ちいたしております!
▼二期会オペラ愛好会の詳細・ご入会方法はこちらから
二期会オペラ愛好会のごあんない - 東京二期会

▼2013年の『ホフマン物語』は、フランスオペラの伝道師プラッソンの薫り高い指揮と美しくもスペクタクル感満点の舞台でお楽しみください!
《二期会創立60周年記念公演》2013年7-8月公演『ホフマン物語』 - 東京二期会

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「題名のない音楽会」もう一度見たい名曲ベスト10

テレビ朝日系で放送中のクラシック音楽番組「題名のない音楽会」。
明日、3月31日の放送は、【春休み特別企画 もう一度見たい名曲ベスト10】と題し、佐渡 裕さんが司会に就任してからの5年間に放送された中から思い出深い名曲が取り上げられます。
そのうち、2011年5月1日に放送された、「東日本大震災復興応援~今、音楽にできること(1)」よりレナード・バーンスタイン:『キャンディード』より「make our garden grow(僕らの畑を耕そう)」の歌唱シーンも登場します。この曲を聴くと元気が湧いてきますね。
このシーンには福井 敬、谷口睦美、鵜木絵里、星野恵里、岡本泰寛、北川辰彦の二期会アーティストが出演しています。
ぜひご覧ください!
◆◆放送情報◆◆
「題名のない音楽会」
春休み特別企画 もう一度見たい名曲 ベスト10

2013年3月31日(日) あさ9:00〜9:30 テレビ朝日系列全国ネット
2013年4月6日(土) 夕方18:30~19:00 BS朝日
2013年4月7日(日) 深夜23:00〜23:30 BS朝日(再放送)
▼番組ホームページはこちら
題名のない音楽会 - テレビ朝日

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NHKニューイヤーオペラコンサート2013

「人間賛歌、歌、思いをつなぐ力」の テーマで 海外や国内の第一線で活躍する豪華ソリスト陣が揃い、華やかな演奏で新年を寿いだNHKニューイヤーオペラコンサート。
今年も1月3日(木) 夜7時~9時にNHKホールから生放送で好評を博しました。
二期会アーティストを中心にレポート致します。

ヴェルディ、ワーグナー生誕200周年でもある2013年は、ヴェルディ『ナブッコ』から「行け、わが思いよ、金色の翼に乗って」の合唱で華やかに開幕。続いてジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』から「ある日、青空をながめて」(福井 敬)、ヴェルディ『リゴレット』から 女心の歌「風の中の羽のように」(望月哲也)、ヴェルディ『シチリア島の夕べの祈り』からエレーナのアリア(大村博美)、ビゼー『カルメ ン』から セギディーリャ「セビリアのとりでの近くに」を(林 美智子のカルメン、大澤一彰のホセ)が次々と燦然たる歌唱で客席をオペラの世界に惹き込みました。
続くレハールのオペレッタ『メリー・ウィドー』では、ダニロ・ダニロイッチ伯爵(黒田 博)が特別出演のニェーグシュ(桂文枝師匠)と、楽しい芝居でも会場を沸かせました。
そして豪華なセットとファイヤー・ファウンテンの激しい炎に包まれてのワーグナーの楽劇『ワルキューレ』「ワルキューレの騎行」で並河寿美、江口順子、清水華澄、金子美香、平井香織、増田弥生、田村由貴絵、平舘直子らが天空を駆けるワルキューレ(猛き女神達)に扮して強靱な歌唱で喝采を浴び、コルンゴルト『死の都』からは木下美穂子が マリエッタの歌「わたしに残されたしあわせ」で澄み渡る高音を聴かせれば、さらにヴェルディ『オテロ』でオテロの福井 敬とカッシオの大澤一彰が雄姿と歌唱でドラマを牽引、コントラストの効いた名場面の数々を繰り広げました。終盤はロッシーニの『ランスへの旅』からなんと14声の大コンチェルタート、最後は全員でヨハン・シュトラウスのオペレッタ『こうもり』から「ぶどう酒の燃える流れに」でエンディングを迎えました。

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終演後の楽屋で司会を務めた辰巳琢郎さんを中心に二期会アーティストが勢揃い。
▼コンサートの詳細はこちらをご覧ください
第56回 NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKプロモーション
▼演奏曲はこちらをご覧ください
第56回NHKニューイヤーオペラコンサート 出演者と曲目のお知らせ - NHKクラシックトピックス|NHK

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“ゆく年くる年” 二期会創立60周年の感謝とともに

2012年も残すところ僅かとなりました。今年も多くのお客様に二期会のオペラやコンサートへ足をお運びいただき、誠にありがとうございました。
年末年始クラシック音楽番組の放送情報からご案内いたします。
◆◆2012年の印象的な音楽シーンを振り返る特別番組◆◆
「ららら♪クラシック 年末スペシャル」
~クラシック・ハイライト2012~

チャンネル:NHK-Eテレ
放送日時:2012年12月31日(月) 午後9:15~午後11:55
二期会については、NHKで全編放送され好評を博した、7月公演『カヴァレリア・ルスティカーナ』(パオロ・カリニャーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団、田尾下哲演出)からのシーンが紹介される予定です。
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サントゥッツァ:清水華澄(写真前)、トゥリッドゥ:大澤一彰 <撮影:三枝近志>
同公演の公演監督の多田羅迪夫が番組からインタビューを受けました。
東京二期会オペラ企画委員長の立場から、創立メンバーらが築いてきた偉業を引き継いでゆくことの意味と、二期会公演で心がけていること、さらに新しいものを創ってゆく二期会の未来について語りました。
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インタビューを受ける多田羅迪夫(東京藝大にて)
▼詳細は番組ホームページをご覧ください
ららら♪クラシック - NHK

◆◆年始の特別番組◆◆
第56回 NHKニューイヤーオペラコンサート
チャンネル:NHK-Eテレ・NHK-FMラジオ
放送日時:2013年1月3日(木) 午後7:00~午後9:00(NHKホールより生中継)
年頭恒例のNHKニューイヤーオペラコンサート。
今年のテーマは「人間賛歌、歌、思いをつなぐ力」
海外や国内の第一線で活躍する豪華ソリスト陣が揃い、華やかな演奏で新春を寿ぎます。ぜひご覧ください!
<二期会からの出演者>
江口順子、大村博美、木下美穂子、並河寿美、平井香織(以上ソプラノ)、金子美香、清水華澄、田村由貴絵、林 美智子、平舘直子、増田弥生(以上メゾソプラノ)、大澤一彰、福井 敬、望月哲也(以上テノール)、黒田 博(バリトン)、二期会合唱団
▼そのほかの出演者等の情報はこちらをご覧ください
第56回 NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKプロモーション
▼予定曲目も発表されました
第56回NHKニューイヤーオペラコンサート 出演者と曲目のお知らせ - NHKクラシックトピックス|NHK

2013年の二期会は、白井 晃の新演出『こうもり』(中山悌一による訳詞、白井 晃による日本語台詞)を幕開けに、ヴェルディ生誕200周年・ライプツィヒ歌劇場との共同制作/P.コンヴィチュニー演出『マクベス』、巨匠ミシェル・プラッソンがタクトを振る『ホフマン物語』、A.ライマン作曲『リア』の日本初演と、期待の公演が続きます。

今後とも二期会をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2013年が皆さまにとってますます充実したよき年となりますように。

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==【二期会事務局】年末年始の営業のごあんない==
「二期会事務局」および「二期会チケットセンター」は、12月29日(土)~1月4日(金)の間、年末年始の休業とさせていただきます。
年内の業務は、12月28日(金)18時まで。 新年は、1月5日(土)10時より通常業務となります。

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第27回国民文化祭・とくしま2012

徳島ならではの文化力を発信する新感覚の国民文化祭、「第27回国民文化祭・とくしま2012」が12月14日(金)まで徳島県各地で開催中。
その事業のひとつ「総合フェスティバル」が先日、10月28日(日)にアスティとくしまで開催されました。
プログラムは県民による演技、合唱、邦楽演奏、阿波おどり、阿波人形浄瑠璃などに音楽、映像が重なり合い、フィナーレには、瀬戸内寂聴さん作詞、渡辺俊幸さん改編のベートーヴェン第九「歓喜の歌」が演奏され、徳島の文化を代表する4大モチーフ、「阿波藍」「阿波人形浄瑠璃」「阿波おどり」「ベートーヴェン第九」の新たな魅力が引き出されました。
この「第九」のソロを務めたのは、ソプラノ澤畑恵美、メゾソプラノ永井和子、テノール福井 敬、バスバリトン山下浩司の4人。この舞台の模様は11月3日(祝)にNHK総合テレビで放送されますので、ぜひご覧ください。
◆◆放送予定◆◆
第27回国民文化祭・徳島
放送日時:2012年11月3日(祝) 15:05~15:50 (45分)
放送局:NHK総合テレビ(全国放送)
▼番組詳細はNHK番組表をご覧ください
第27回国民文化祭・徳島 - NHK番組表

そして、明日11月2日(金)には徳島市のあわぎんホールにて、とくしま記念オーケストラ第1回定期演奏会「はじまりの第九」が開催されます。この「第九」のソロには、徳島市出身のソプラノ井上ゆかりの他、メゾソプラノ中島郁子、テノール児玉和弘、バリトン友清 崇が出演します。こちらもぜひご来場ください。
■■公演情報■■
第27回国民文化祭・とくしま2012
とくしま記念オーケストラ第1回定期演奏会「はじまりの第九」

日時:2012年11月2日(金) 19:00開演
会場:あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
出演:
 音楽監督・指揮=秋山和慶
 演奏=とくしま記念オーケストラ
 ソプラノ=井上ゆかり
 メゾソプラノ=中島郁子
 テノール=児玉和弘
 バリトン=友清 崇
 ヴァイオリン=篠山春菜
 ピアノ=石井琢磨
 合唱=徳島県合唱連盟
プログラム:
 シベリウス ヴァイオリン協奏曲第1楽章
 ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番第1楽章
 ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
▼公演詳細・会場地図はこちらをご覧ください
11月2日開催♪とくしま記念オーケストラ第1回定期演奏会「はじまりの第九」 - 国民文化祭|徳島県

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【レビュー】9月公演 R.ワーグナー『パルジファル』終演

あらゆる社会的取り決めを超えて、各々が責任を負う心構えがなければ ~ 演出:クラウス・グート
ワーグナー・オペラの第一人者、飯守泰次郎氏を指揮に迎え、二期会随一の実力派の歌手が揃った『パルジファル』。
チューリッヒ歌劇場(スイス)、バルセロナ・リセウ大劇場(スペイン)との共同制作によって、プロジェクターによる映像投影をはじめ、テクニカル面でも高度な課題をクリアし、回り舞台(盆)はリセウから運ばれました。
5時間の長大な作品が内包する、壮大な物語を、単なるファンタジーではない、1913年以降の史実として、あらためて問いかける明晰な演出が、その百年後の日本に届けられたことに、深い感慨を持たずにいられません。
舞台写真とともに、公演を振り返ります。
写真撮影:三枝近志(◇…9月13・16日組、★…9月15・17日組)
<舞台写真はクリックで拡大表示します>


物語の始まり。老王ティトゥレル(大塚博章・中央)は、アムフォルタス(大沼 徹・左)を後継者に決め、もう一人の息子クリングゾル(友清 崇・右)には冷淡な態度を取る。


クンドリ(田崎尚美・右)が貴重な薬、バルサムを持って駆けこんでくる。左はグルネマンツ(山下浩司)


王アムフォルタス(左上)は、クリングゾルに聖槍を襲われ、槍の傷に苦しむ。


クンドリが長く姿を見せないとき、われわれに不幸なことが起こるのだ。
グルネマンツが語って聞かせる。


老王ティトゥレル(左)は、聖杯の儀式を行うように、アムフォルタスに迫る。右はパルジファル(片寄純也)


クリングゾルの怪しい悪の魅力。


Die Zeit ist da. (時は来た)
クリングゾルに操られるクンドリ(橋爪ゆか)。


クリングゾルの魔術によって、出現した花園と花の乙女たち。


魔性の女、クンドリが「パルジファル」と呼びかけると、たちまちにして、パルジファルは己を自覚する。


クンドリは、パルジファルにパルジファルの母、ヘルツェライデについて語る。


クンドリの誘惑が失敗したことを見てとり、クリングゾル(泉 良平)は、聖槍を振るうが、パルジファル(福井 敬)の頭上で、ぴたりと止まる。


パルジファルは、グルネマンツ(小鉄和広)のもとに帰って来る。


聖杯の騎士たちとともに、王アムフォルタスの城を目指すパルジファル。
パルジファルの歩み、騎士たちの歩みが、第一次世界大戦以後の歴史に重なっていく。


絶対的な庇護者を求めた結果について。
時はやってきて、現実となり、また過去となる。その繰り返し。
ただ苦しい状況であるからといって、決して無自覚でいてはならない。
救いがあるとしたら、それは他者への共感の中にあるのではないか、と。


カーテンコール写真。
(撮影:堀衛)

5日間で、4回の長大な公演を支え続けた読売日本交響楽団の壮大な響きは圧巻でした。
舞台装置、衣裳、小道具は再び、チューリッヒに、回り舞台はバルセロナに帰っていきました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

帆かけ舟

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知の巨人リヒャルト・ワーグナー最後の楽劇『パルジファル』ついに開幕!

二期会創立60周年記念の頂点、実に45年ぶりの上演となる、ワーグナーの大作『パルジファル』がついに姿を現しました。(チューリッヒ歌劇場(スイス)、パルセロナ・リセウ大劇場(スペイン)との共同制作)
舞台神聖祝祭劇『パルジファル』は、復活祭、聖杯、贖罪、救済、と信仰と深いかかわりのある物語ですが、演出家クラウス・グートは、多様な文化と歴史を背景に、共に生きる人類の宿命として、一人の若者の成長の姿を描きました。
本場バイロイト劇場と、この東京文化会館の響きを知り尽くしたマエストロ飯守泰次郎氏が、読売日本交響楽団と共に作り出す繊細な美しさ。
5時間という作品は、時間的には長い。けれども、「zum Raum wird hier die Zeit.(ここでは時間は空間となる)」という老騎士グルネマンツの台詞の通り、喧騒の現実を離れて、無意識の世界に降りていく。その瞬間は、やはりワーグナーの魔術というべきものなのでしょう。
舞台の写真を少しご紹介します。
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白鳥を傷つけたことを叱るグルネマンツ(小鉄和広)と、無知にして純粋な少年
パルジファル(福井 敬)
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先王ティトゥレル(大塚博章)と、槍の傷に苦しむアムフォルタス(大沼 徹)
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魔術によって聖物の守護者の地位を狙うクリングゾル(友清 崇)
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クリングゾルによって操られ、また聖なるアンフォルタスの騎士団にも仕える謎めいた女クンドリ(橋爪ゆか)
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パルジファル(片寄純也)は聖なる槍を奪い返し、再びアムフォルタスの館に辿り着く・・・・

公演は17日(月・祝)まで。ぜひ会場でお楽しみください。
休憩は2回。25分ずつを予定しています。
会場の東京文化会館は昨年創立50周年を迎えました。設計は前川國男氏。大ホールのロビーに模型も展示されています。
日本を代表する舞台芸術の殿堂をめぐり、初秋の上野公園を眺めるのもお薦めです。
それでは、上野の東京文化会館でお目にかかりましょう。

▼公演詳細はこちら
二期会創立60周年記念公演 R.ワーグナー『パルジファル』 - 東京二期会オペラ劇場
▼公演当日のタイムテーブル(予定時刻表)はこちら
9月13日(木)開幕!『パルジファル』公演当日のごあんない - 二期会blog
▼チケットのお申し込み・お問い合わせはこちら
二期会チケットセンター TEL 03-3796-1831【『パルジファル』の電話予約は15日(土)15:00で終了
 ◆インターネット予約Gettiiなら24時間受付!しかも公演当日の開場時刻までご予約可能!
   →お近くのセブン-イレブンで決済・受取→余裕の到着!!

帆かけ舟

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皇太子さま、東京二期会『パルジファル』プレミエ公演をご鑑賞

9月13日(木)東京二期会オペラ劇場『パルジファル』が開幕しました。
このプレミエ公演では、皇太子さまの御来臨を賜りました。
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皇太子さまは、クラシック音楽に造詣が深く、ワーグナー作品もお好きというように伺っていましたが、この度は5時間の作品を全幕ご鑑賞されました。
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ご鑑賞の後は、指揮の飯守泰次郎氏、演出補のフォルカー・ミシル氏、そして、東京二期会理事長 高 丈二、パルジファル役 福井 敬、アムフォルタス役 黒田 博としばらくご歓談されました。
殿下のおとなりでご一緒に観賞した高理事長によると、殿下は、オペラグラスを片手に、たいへんご熱心に鑑賞され、公演後のひとときには、「とても面白いですね。歌手の皆さんは長時間歌うのは大変でしょう」とおっしゃっていらしたそうです。

『パルジファル』公演は、本日休みを挟んで、15日(土)、16日(日)、17日(月・祝)の3日間開催します。まだお席が残っていますので、皆様もぜひいらしてください!
▼皇太子さまのご来臨を伝える記事はこちら
皇太子さま、東京文化会館でオペラ「パルジファル」をご鑑賞 - MSN産経ニュース
▼『パルジファル』の公演詳細はこちら
チューリッヒ×バルセロナ×東京 三都市をつなぐ国際オペラ・プロダクション!『パルジファル』 - 東京二期会オペラ劇場
▼チケットのお申し込み・お問い合わせはこちら
二期会チケットセンター TEL.03-3796-1831 インターネット予約Gettiなら24時間受付!
 (平日:10:00~18:00/土:10:00~15:00/日祝休)

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『パルジファル』出演者のビデオ・メッセージ

東京二期会オペラ劇場『パルジファル』公演を間近に控えた出演者からのビデオ・メッセージです。
ご覧下さい!!


13日・16日出演アムフォルタス役 黒田 博
「今年の3月にびわ湖ホール、神奈川県民ホール『タンホイザー』にヴォルフラム役で出演させていただいた。もとをたどれば、『パルジファル』の原作を書いたのが、この実在の人物であるヴォルフラム・エッシェンバッハ。この一年で、ヴォルフラムと『パルジファル』のアムフォルタスの両方を演じられることにたいへんな誇りを感じる」


13日・16日出演パルジファル役 福井 敬
「パルジファルという役は、ワーグナーのオペラの中でも特別な存在かもしれない。純粋な心と身体もった人間が、ひとりの大人として成長していく物語。『パルジファル』は、ワーグナー最後の集大成らしくいろいろな作品を彷彿とさせる音楽や登場人物がちりばめられている。グートの演出はこの長大なドラマの中に観る人を自然に導いてくれる」


15日・17日出演アムフォルタス役 大沼 徹
「ワーグナーらしさは楽譜の前書きにもあらわれている。彼は<私が楽譜に書いたとおりに正しく歌った者は、作曲家である私から最大の賛辞を得られるであろう>というようなことを書いていて、その一文からも、ワーグナーの強烈な個性、自我、自負というか、強いキャラクターを感じる」

▼『パルジファル』の公演詳細はこちら
チューリッヒ×バルセロナ×東京 三都市をつなぐ国際オペラ・プロダクション!『パルジファル』 - 東京二期会オペラ劇場
▼チケットのお申し込み・お問い合わせはこちら
二期会チケットセンター TEL.03-3796-1831 インターネット予約Gettiなら24時間受付!
 (平日:10:00~18:00/土:10:00~15:00/日祝休)

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幸田浩子、福井 敬がともに国歌を独唱

去る5月23日、千駄ヶ谷の東京体育館で行われた「2012ロンドンオリンピックバレーボール世界最終予選女子 日本対韓国戦」にて試合前の国歌独唱の栄誉をソプラノの幸田浩子が務めました。
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大事な一戦を前に歌う「君が代」。この日幸田は日本の勝利へ祈りを込めて歌わせて頂きました。
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演奏前には、韓国国歌独唱のためこの日来日したイム・ヒョンジュさんとご挨拶を交わし、演奏後は記念撮影…と、コート上の熾烈な戦いとは異なり、同じ歌手仲間として和やかなお喋り外交が繰り広げられておりました。イム・ヒョンジュさんはポップスの感覚でオペラを唄う「POPERA」の第一人者であり、韓国が誇る国民的なテノール歌手でいらっしゃいますが、2年前訪日した際渋谷のタワーレコードで幸田のCDを手にされ、以来好きで聴いて下さっていたのだそうです。彼の歌う韓国国歌も、たいへん素晴らしかったです。
kouda_120523-8.jpg イム・ヒョンジュさんと

そして5月27日には東京競馬場(府中)で開催された第79回日本ダービー(東京優駿)でテノールの福井敬が11万7千人の来場者を前に国歌を独唱しました。
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G1スタート間近の熱狂の中、競馬中継でお馴染の杉本清さんの紹介で登壇、約12万人が一瞬にして静まり、福井の国歌独唱に聞き入りました。
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その力強く品格のある歌声はNHK、フジテレビを通じ全国に放映され福井の出身地である岩手県の皆様にも届けられました。
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テノール福井 敬が日本ダービーで国歌を独唱します!

来る5月27日(日)、東京競馬場で開催される東京優駿(第79回日本ダービー・G1)にてテノール福井 敬が国歌を独唱します。
時間は15時30分頃、場所はゴール前の特設ステージです。
また、当日はNHKおよびフジテレビ系列でのTV中継が予定されておりますのでご注目ください!
※状況により国歌独唱が中継されない場合がございます

▼詳しくは中央競馬会公式HPをご覧ください。
春の東京競馬もいよいよ佳境に!【第2回(後2週)及び第3回東京競馬開催日イベント】
日本が世界に誇るスーパー・テナー福井敬さんによる国歌独唱 [5月27日(日)] - JRA日本中央競馬会

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N響“第9”の再放送情報

2011年末に名匠スタニスラフ・スクロヴァチェフスキの指揮で演奏された、N響“第9”演奏会がBSで再放送されます。
■■ 放送予定 ■■
「特選 オーケストラ・ライブ」
N響“第9”演奏会
放送局:NHK BSプレミアム
放送日時:5月27日(日) あさ6:00~7:28
ベートーヴェン:交響曲第9番二短調作品125「合唱付き」
【指揮】スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
【ソリスト】安藤赴美子、加納悦子、福井 敬、福島明也
【合唱】国立音楽大学
【管弦楽】NHK交響楽団
【収録】2011年12月22日・NHKホール
▼番組ホームページはこちら
特選オーケストラ・ライブ - NHKオンライン

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フランス音楽の粋~円熟の名匠ジェローム・カルタンバックを聴く

二期会ニューウェーブ・オペラ劇場公演『スペイン時間』『子どもと魔法』のために、マエストロ、ジェローム・カルタンバックが、4月後半に早くもパリより来日。若い歌手と共に連日の音楽稽古、立ち稽古と万全の準備をしています。
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二期会オペラのフレンチ・オペラ上演といえば、マエストロ、カルタンバック。これまでにも、1988年佐藤しのぶ主演・佐藤信演出の『ペレアスとメリザンド』、92年伊原直子主演・木村光一演出の『カルメン』、2001年福井敬主演・佐藤信演出の『ホフマン物語』などフレンチ・オペラの成功には常にマエストロのサポートがありました。往年のフランスの名指揮者にして日本でもなじみが深いシャルル・ミンシュの血を引くマエストロは、情熱的でありながらもエスプリに溢れた指揮に定評があります。
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1979年~98年の長きに渡り、フランスの名門ナンシー歌劇場及びナンシー交響楽団の音楽監督を務め、現在は、フランス・リモージュ歌劇場の首席客演指揮者のポストで活躍しています。
ナンシー時代の録音は、Naxosレーベルから、師であるマニュエル・ロザンタールの作品やショーソン、サティなどフランス音楽の神髄を音盤に残しています。
▼リリースCDはこちら
ジェローム・カルタンバック(Jérôme Kaltenbach) - ナクソス・ミュージック・ライブラリー
今回のラヴェル『スペイン時間』と『子どもと魔法』は、ナンシー時代にも取り上げたことのある大好きな作品だそうです。
1946年生まれ、本年66歳になるマエストロ。同年代では、ブザンソン指揮コンクールで優勝を分け合った、現・読売日本交響楽団常任指揮者シルヴァン・カンブルラン(1948年生れ)などと共に、ミンシュやジャン・フルネのような巨匠への道を一歩一歩、歩んでいます。
『ホフマン物語』でも好評を博した東京交響楽団とのコンヴィネーションもバッチリです。
フランス人指揮者によるラヴェルのオペラの2本立て。この貴重な機会を是非にお見逃しなく。

▼公演情報はこちらから!
二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『スペイン時間』『子どもと魔法』 - 東京二期会

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びわ湖・神奈川県民ホール『タンホイザー』無事に終演

春にはまだ早い3月10日、びわ湖ホールで幕を開けた、神奈川県民ホール・びわ湖ホール・東京二期会・京都市交響楽団・神奈川フィルハーモニー管弦楽団共同制作公演『タンホイザー』。

びわ湖面いっぱいに水鳥が浮かぶ風景、晴れた早春の週末、期待が高まります。
世界一流の歌劇場で活躍している演出のミヒャエル・ハンペは77歳。故ヘルベルト・フォン・カラヤンと長年にわたり共同制作を行ってきました。彼の舞台人生は、そのまま、社会の変動を映した数々の演出手法の歴史ともいえるでしょう。しかし、時の流行にとらわれない、彼の豊かで優しく、また自然な舞台には、聴衆からの大きな信頼があったようにも思われます。
びわ湖の評判がじわじわと広がって、神奈川県民ホールにもたくさんのお客様。
ワーグナーのオペラは、歌手にとっても、オーケストラにとっても“特別”です。
タイトルロールのタンホイザー役は「テノール殺し」と言われるほど、長丁場の耐久力と表現力が求められる難役。果敢に挑んだ福井敬は、颯爽とこの英雄を演じ、見事な歌唱の連続に熱い拍手が送られました。
写真とともに、公演の様子をお伝えします。
◆びわ湖公演(提供:びわ湖ホール)
◇神奈川公演(撮影:青柳 聡)

歓楽の世界ヴェーヌスベルクは、愛欲の女神ヴェーヌスが支配しています。妖艶なヴェーヌス(小山由美)が引き止めますが、ついに振り切って、タンホイザーは純粋な乙女エリーザベトが待つ、ヴァルトブルク城に帰ります。

◆ヴェーヌスベルクからかえってきたタンホイザー。


「誇り高い私の殿堂に挨拶します!」
エリーザベトの登場。愛するタンホイザーの帰りを喜び、晴れ晴れとした美しさ。清らかな乙女によって救済される、というワーグナー・オペラの定形。


歌合戦のシーン。領主、ヘルマン(妻屋秀和)。堂々として豊かな声が、客席に広がっていき、その存在感で圧倒しました。竪琴をかき鳴らす演技に、ヴォルフラム(黒田 博)、ビテロルフ(萩原 潤)、ラインマル(山下浩司)等は、オーケストラのハープ奏者と打ち合わせをするという念の入れよう。チームワークのよさを感じさせた場面です。


鮮やかに場面を制するエリーザベトを、佐々木典子、安藤赴美子が演じました。


タンホイザーは官能的な愛を歌いあげ、神聖な歌合戦を穢したとして、追放されてしまいます。


エリーザベトは、巡礼に加わってローマに赴いたタンホイザーが許されて帰ることをひたすら祈りますが、その願いは果たされませんでした。
底知れない喪失感を劇的に表現し、同時に清らかさと真の強さを見せ、伸びやかな声で聴衆を魅了しました。


再びヴェーヌスベルクの世界に向かおうとするタンホイザーを「エリーザベト」の名が救うのです。
彼の罪が許されないのと同じく、決して緑が生えることはない、と言われた枯れ木の杖が芽吹き、
奇蹟が起きます。姫の願いはかなえられ、タンホイザーは救済されました。

沼尻竜典芸術監督のもと、最高の歌手の布陣でお送りするびわ湖・神奈川のプロジェクト。
次回2013年公演は『椿姫』に決まりました。ぜひお越しください。
ありがとうございました。

帆かけ舟

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年末年始イベント&放送情報「あなたはお出かけ派?お茶の間派?」

クリスマスも終わり、いよいよ今年も残すところあと一週間となりました。
年末年始はクラシックイベントやテレビ放送も満載!
街に繰り出して聴くも良し、おうちのこたつでホッコリ聴くも良し。
そんな年末年始の注目コンサートを一挙お知らせします!

●◆●◆お出かけ派のあなたへ!◆●◆●
◆神奈川県民ホール 年末年越しスペシャル「ファンタスティック・ガラコンサート2011」
【日時】12月29日(木) 15:30開演
【会場】神奈川県民ホール大ホール
【出演】山口道子、大澤一彰、宮本益光
▼詳しい情報はこちら
ファンタスティック・ガラコンサート2011 - 神奈川県民ホール
◆「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2011 」
【日時】12月31日(土) 13:00開演
【会場】東京文化会館大ホール
【出演】竹本節子、青戸 知
▼詳しい情報はこちら
大晦日恒例クラシックコンサート「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2011」 - 三枝成彰OFFICIAL WEB SITE
◆丸ビル「東京丸の内ガラ・コンサート2011」
【日時】12月31日(土) 17:00開演
【会場】丸ビル1階マルキューブ ※入場無料※
【出演】高橋絵理、富岡明子、高野二郎、樋口達哉、北川辰彦、成田博之
▼詳しい情報はこちら
丸の内元気文化プロジェクト - Marunouchi.com
◆帝国ホテル カウントダウン・ディナーショー
「ギターと古楽器の夕べ~時空をこえた音楽の旅~」
「2011-2012ジルベスターコンサート」

【日時】12月31日(土) ギターと古楽器:17:30~20:10/ジルベスター:23:30~24:40
【会場】帝国ホテル 富士の間
【出演】鵜木絵里、加賀ひとみ、高田正人、彌勒忠史、与那城 敬
▼詳しい情報はこちら
帝国ホテルのお正月【カウントダウン・ディナーショー】 - 帝国ホテル東京
◆横浜みなとみらいホール・ジルヴェスターコンサート2011-2012
【日時】12月31日(土) 21:00開演
【会場】横浜みなとみらいホール大ホール
【出演】安藤赴美子、小原啓楼
▼詳しい情報はこちら
横浜みなとみらいホール・ジルヴェスターコンサート2011-2012 - 横浜みなとみらいホール
◆兵庫県立文化センター「ジルヴェスター・ガラ・コンサート」
【日時】12月31日(土) 21:30開演(好評につき完売)
【会場】兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
【出演】並河寿美、谷口睦美、久保和範
▼詳しい情報はこちら
ジルヴェスター・ガラ・コンサート - 兵庫県立文化センター
◆郷の音ホール「ニューイヤー ガラ・コンサート2012」
【日時】2012年1月3日(火) 15:00開演
【会場】三田市総合文化センター 郷の音ホール大ホール(兵庫県)
【出演】並河寿美
▼詳しい情報はこちら
ニューイヤー ガラ・コンサート2012 - 郷の音ホール(三田市総合文化センター)

●◆●◆お茶の間派のあなたへ!◆●◆●
◆ありがとうコンサート「日本を支えてくれた世界の皆さまへ」
【放送日時】2011年12月31日(土) 朝7:00~8:26
【放送局】NHK-BSプレミアム
【出演】幸田浩子
▼詳しい番組情報はこちら
ありがとうコンサート「日本を支えてくれた世界の皆さまへ」 - NHK番組表
◆東急ジルベスターコンサート2011-2012
【放送日時】2011年12月31日(土) 23:30~24:45
【放送局】テレビ東京系列各局
【出演】幸田浩子
▼詳しい番組情報はこちら
東急ジルベスターコンサート2011-2012 - 番組情報|テレビ東京
◆第55回NHKニューイヤーオペラコンサート
【放送日時】2012年1月3日(火) 19:00~21:00
【放送局】NHK-Eテレ/NHK-FMラジオ
【出演】安藤赴美子、木下美穂子、幸田浩子、腰越満美、清水華澄、林 美智子、
    大槻孝志、樋口達哉、福井 敬、望月哲也、斉木健詞、成田博之
▼詳しい番組情報はこちら
NHKニューイヤー・オペラコンサート - NHK 年末年始番組ガイド 冬ナビ

※公演詳細およびチケット残券状況は各主催者へお問い合わせ下さい
※開演時間、放送時間は予告なく変更される場合もございます

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年末テレビ放送情報

今年もあと一週間となりました!年末の見逃せないテレビ番組の情報です。
師走の忙しい時期とは存じますが、ご覧になれない番組はぜひ録画をどうぞ。

☆ベートーヴェンの「第九」をお茶の間でも。歓喜の歌をご一緒に!
◆題名のない音楽会◆
歓びの歌~名曲百選(15)ベートーヴェン「第九」

・放送日時:2011年12月25日(日) 朝9:00~9:30
・放送局:テレビ朝日系列各局
【出演の二期会アーティスト】
横山恵子(ソプラノ)、手嶋眞佐子(アルト)
▼詳しい番組情報はこちら
題名のない音楽会 - テレビ朝日

◆読響スペシャル・ベートーヴェン第九コンサート2011◆
・放送日時:2011年12月28日(水) 深夜27:05~28:25 (29日(木)の早朝3:05~4:25)
・放送局:日本テレビ
【出演の二期会アーティスト】
木下美穂子(ソプラノ)、林 美智子(メゾソプラノ)、高橋 淳(テノール)、与那城 敬(バリトン)
▼詳しい番組情報はこちら
読響スペシャル・ベートーヴェン第九コンサート2011[SS] - 番組表|日本テレビ

◆N響“第9”演奏会◆
・放送日時:2011年12月31日(土) 夜20:00~21:20
・放送局:NHK-Eテレ
【出演の二期会アーティスト】
安藤赴美子(ソプラノ)、加納悦子(メゾソプラノ)、福井 敬(テノール)福島明也(バリトン)
▼詳しい番組情報はこちら
N響“第9”演奏会 - NHK番組表

☆ソプラノ幸田浩子は大みそかの2番組に登場!
◆ありがとうコンサート「日本を支えてくれた世界の皆さまへ」◆
・放送日時:2011年12月31日(土) 朝7:00~8:26
・放送局:NHK-BSプレミアム
▼詳しい番組情報はこちら
ありがとうコンサート「日本を支えてくれた世界の皆さまへ」 - NHK番組表

◆東急ジルベスターコンサート2011-2012◆
・放送日時:2011年12月31日(土) 23:30~24:45
・放送局:テレビ東京系列各局
▼詳しい番組情報はこちら
東急ジルベスターコンサート2011-2012 - 番組情報|テレビ東京

みなさま、お見逃しなく!!

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まだまだあります、二期会アーティスト出演 年末のお薦めコンサート

今年もあとわずかとなりました。
年末は「第九」だけではありません。
2011年を締めくくる素敵なコンサートをご紹介いたします。

宝くじコンサート「吉川健一バリトン・リサイタル」
【日時】2011年12月7日(水)12:00開演 ※無料コンサート
【会場】宝くじドリーム館(東京)
【出演】吉川健一
・宝くじの抽選会場として知られるドリーム館。お昼のひと時を吉川健一の歌で
 お楽しみください。
 ▼会場へのアクセスはこちらをご覧ください。
 ・世界で始めて宝くじ常設PRセンター「宝くじドリーム館」 - 財団法人日本宝くじ協会

東京交響楽団 川崎名曲全集 第72回《G.マーラー「大地の歌」》
【日時】2011年12月9日(金)19:00開演
【会場】テアトロ・ジーリオ・ショウワ
【出演】福井 敬、与那城 敬
・交響曲と歌曲が見事に融合したマーラーの傑作を日本を代表するテノール福井敬と
 注目のバリトン与那城敬が歌い上げます。
 ▼公演の詳細・ご予約はこちら
 ・川崎名曲全集 後期 - 東京交響楽団

Concert for KIDS 0才からのクラシック
【日時】2011年12月11日(日)11:00開演
【会場】和光市民文化センター(サンアゼリア)
【出演】鵜木絵里、上原正敏、吉川健一
・クラシックの名曲を物語仕立てで楽しくお聞きいただけるコンサート。
 歌、ヴァイオリン、トロンボーン、ピアノでお贈りする数々の作品をお子様と
 ご一緒にお楽しみください。
 ▼公演の詳細・ご予約はこちら
 ・和光市民文化センター/サンアゼリア

子供のためのコンサート「神童モーツァルト」
【日時】2011年12月18日(日)15:00開演
【会場】静岡音楽館AOI
【出演】坂井田真実子、日比野 幸、鈴木 准、池田直樹
・モーツァルトが11才の時に書き上げたオペラ「第1戒律への責務」をはじめ演奏と
 お話でお贈りします。彼の類稀な神童ぶりをご堪能ください。
 ▼公演の詳細・ご予約はこちら
 ・子どものためのコンサート 神童モーツァルト - 静岡音楽館AOI

クラシックサロン@丸の内OAZO アルモニスティ~聖夜に奏でる天上のハーモニー~
【日時】2011年12月21日(水)18:30開演 ※無料コンサート
【会場】丸の内オアゾOO広場(オーオー広場)
【出演】彌勒忠史、高柳圭、坂下忠弘
・クリスマスにお届けする男声4名による美しいハーモニー。
 リュートの調べとともに天上の音楽に酔いしれるひとときです。
 ▼公演の詳細はこちら
 ・TOKYO-EVENT.JP|イベント詳細

ザ・ジェイド「イヴに贈るオペラ」
【日時】2011年12月24日(土)14:00開演/16:00開演 ※無料コンサート
【会場】玉川高島屋本館1Fグランパティオ
【出演】高田正人、高野二郎、北川辰彦
・オペラシーンで活躍する男声歌手によるヴォーカルユニット「THE JADE」が
 クリスマスイブにお届けする珠玉のナンバーに酔いしれてください。
 ▼公演の詳細はこちら
 ・ザ・ジェイド「イヴに贈るオペラ」 - イベント情報 : 玉川高島屋S・C

神奈川県民ホール 年末年越しスペシャル
 ファンタスティック・ガラコンサート2011「カンターレ、イタリア! 永遠のオペラ&バレエ」

【日時】2011年12月29日(木)15:30開演
【会場】神奈川県民ホール大ホール
【出演】山口道子、大澤一彰、宮本益光
・1年の締めくくりは、とにかく楽しく!オペラあり、バレエあり
 心も体も元気になる素敵なコンサートです。
 ▼公演の詳細・ご予約はこちら
 ・「カンターレ、イタリア! 永遠のオペラ&バレエ」 - 神奈川県民ホール

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東京フィル<100周年記念>グルリットが遺した功績

日本のオペラ上演史と重なるオーケストラの100年を伝える
~第807回サントリー定期シリーズ~
二期会オペラの歴史とともにある、ともいえる縁の深いオーケストラ、東京フィルハーモニーが生誕100周年を迎えました。
11月18日に開催された第807回サントリー定期のプログラムでは、節目節目となったオペラ作品が取り上げられ、二期会のトップスターが出演しました。
指揮は、すらっと長身のダン・エッティンガー氏。

前半は、ワーグナーの重厚な合唱(東京オペラシンガーズ)に続いて、R.シュトラウス『ばらの騎士』の美しい三重唱。
後半は、グルリット作曲のオペラ『ナナ』。難役と感じさせない山下浩司、萩原 潤と2人のバリトンが好演。そして『ばらの騎士』のゾフィーを歌った吉原圭子が、『ナナ』ではタイトルロール。全くキャラクターの異なる役を見事に演じ分け、魅了しました。
プログラム最後はG.ヴェルディ『アイーダ』ハイライト。二期会を代表するテノール福井 敬がラダメス、アイーダは横山恵子、そしてアムネリスに期待のメゾソプラノ中嶋郁子が登場。エジプト王に出演したジョン・ハオは品のいい風格のある声で注目のバスです。ヴェルディ・オペラの真髄ここにあり、と言わんばかりのエッティンガー氏の指揮でオーケストラも最高潮に。素晴らしいソリストたちのアンサンブルに迫力あふれる合唱、オペラの舞台を観終わったような余韻がいつまでも客席にありました。
厳しい時代にも、音楽を愛し、音楽家を育てた信念の人に感謝しつつ。
▼公演について
第807回サントリー定期シリーズ - 東京フィルハーモニー交響楽団
特別インタビュー:マエストロ外山雄三、グルリットを語る - 特集|東京フィルハーモニー交響楽団
二期会からのソリストは、ソプラノ~吉原圭子、横山恵子、メゾ・ソプラノ~井坂 惠、中島郁子、テノール~児玉和弘、高田正人、福井 敬、バリトン~萩原 潤、村林徹也、山下浩司、バス~ジョン・ハオでした。

帆かけ舟

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【速報!】「二期会創立60周年記念ガラコンサート」(仮称) 開催決定!!

二期会は2012年に創立60周年を迎えます。人で言えばいわば「還暦」。
この喜びをみなさまと分かち合う祝祭コンサートの開催が決定しました!
わが国オペラ・声楽界における先達の偉業と伝統を受け止めながら、それを革新しつつ未来へ継承していく二期会の「過去」「現在」「未来」。
出演は、名実ともに日本を代表するテノールであり、今年も『アイーダ』ラダメスや『トゥーランドット』カラフなど大役を次々と歌う福井 敬、数々の舞台で大輪の華を咲かせ、人気実力ともに傑出したプリマ澤畑恵美(ソプラノ)、そしてとりわけR.シュトラウス作品の第一人者であり、二期会オペラシーンには欠かすことのできない存在、佐々木典子(ソプラノ)。
そのほか二期会のみならず日本を代表する歌い手たちが華やかに力強く、かつ重量感を込めてオペラアリアや重唱を披露する予定です。

左から佐々木典子、澤畑恵美、福井 敬
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祝いの舞台で棒を執るのは近年ますますタクトが冴えわたる下野竜也氏。
管弦楽はたびたび二期会オペラで共演している東京交響楽団。
布陣は万全です!
文字どおり60年に一度の奇跡のコンサート。乞うご期待!!
【公演概要】
「二期会創立60周年記念ガラコンサート」(仮称)
■主催:公益財団法人東京二期会 および 株式会社二期会21
■日時:2012年4月3日(火)18時30分開演
■会場:東京オペラシティ コンサートホール
■指揮:下野竜也
 ■管弦楽:東京交響楽団
■出演:佐々木典子、澤畑恵美、福井 敬ほか(出演者は鋭意調整中)
■チケット:2011年11月初旬発売を予定(二期会チケットセンターほかで取扱い)
出演者および演奏曲目についての詳細は二期会ホームページ、ブログ、メールマガジンで随時お知らせして まいります。

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福井 敬・福島明也「奇跡のデュオ」リハーサル・レポート

いよいよ明日8月23日(火)、二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.34 福井 敬・福島明也「奇跡のデュオ」を開催いたします。
先日、ピアニスト谷池重紬子さんとの最後のリハーサルがあり、当日ステージマネージャーをすることになっているZENはそこに立ち合ってきました。本番の曲順どおりに行われたリハは、全曲ほぼフル・ヴォイス。二人の歌を間近で聴いてしまうと、仕事であることを忘れてしまいそうです。
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ヴェルディ『ドン・カルロ』より「友情の二重唱」
二十年来の想いを込めて贈る「奇跡のデュオ」の象徴的なプログラムです。
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ヴェルディ『椿姫』より“プロヴァンスの海と陸”
ジェルモンの貫録は言わずもがな。
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プッチーニ『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”
福島はこのアリアが大好きだそうで、聴き入った後に「いい歌だなあ。うらやましいなあ」と。
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「大人のテノール、大人のバリトンが聴ける本当に『奇跡のデュオ』だわ。私も気持ち良くピアノを弾かせてもらえて嬉しい」と、ピアニストの谷池さん。
本番はその豪華絢爛な響きのピアノにもご期待下さい!
▼公演詳細はこちらをご覧ください
二期会ゴールデンコンサートin津田ホールVol.34 福井 敬・福島明也 - 主催:二期会21
2011年8月23日(火) 19:00開演(18:30開場)
津田ホール(JR千駄ヶ谷駅前・都営地下鉄国立競技場駅A4出口前)
※当日券は、18:00より会場受付にて発売致します。全自由席 4,000円(税込)
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ZEN

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「ピックアップ・アーティストVol.23」にバリトン福島明也が登場
8月23日(火)二期会ゴールデンコンサートの告知映像クリップ公開!

今注目の歌手を紹介する二期会21ウェブ・サイトの特集ページピックアップ・アーティストに、バリトン福島明也が満を持して登場!
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8月23日(火)朋友テノール福井 敬とのデュオ・リサイタルを直前に控える今の心境やコンサートへの意気込み、日本オペラの未来について熱く語っています。
インタビュー記事はもちろん、CD「ラジオの時代」からの演奏クリップ(名唱です!が、残念なことに廃盤なのです)、2007年二期会オペラ『仮面舞踏会』からの映像クリップ(福井敬との共演シーン)も、ぜひチェックしてください!
「ピックアップ・アーティストVol.23 福島明也の今」- 二期会21

そして、福井・福島「奇跡のデュオ」の告知映像もできました!
2002年二期会創立50周年記念30日連続演奏会での初デュオ・リサイタルの貴重な映像もご覧いただけます。

二期会ゴールデンコンサートin津田ホール2011/12Season
Vol.34 福井 敬・福島明也 
2011年8月23日(火) 18:30開場 19:00開演
津田ホール
<予定演奏曲目(曲順未定、変更の場合もございます)>
【福井 敬】
★小林秀雄〈落葉松〉
★中田喜直〈悲しくなったときは〉 
★山田耕筰〈あわて床屋〉
★平井康三郎〈平城山〉
★中田喜直〈サルビア〉
★プッチーニ『西部の娘』より “やがて来る自由の日々”
★ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』より “五月のある晴れた日に”
★プッチーニ『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”
【福島明也】
★滝廉太郎〈荒城の月〉
★山田耕筰〈鐘が鳴ります〉
★中田喜直〈たあんき ぽーんき〉
★中田喜直〈つくだ煮の小魚〉
★中田喜直〈結婚〉
★ヴェルディ『ドン・カルロ』より “おお、カルロお聞きください~ロドリーゴの死”
★ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』より “祖国の敵”
★ヴェルディ『椿姫』より“プロヴァンスの海と陸 ”
【二重唱】
★ヴェルディ 『ドン・カルロ』より 「友情の二重唱」
★プッチーニ『ラ・ボエーム』より “おおミミ、君はもう帰ってこない”
<チケット情報>
●入場料金(全自由席・税込)
 《各1回券》
 一般 ¥4,000(二期会オペラ愛好会会員割引あり)
 学生券 ¥2,500(各回10枚限定)
 車椅子席 ¥2,500(同伴者1名まで同額)
 《セット券》
 2回セット ¥7,000(Vol.34~36公演からお好きな公演を2つお選びいただけます)
《ご予約・お問合せ》
二期会チケットセンター
 受付電話 03-3796-1831 FAX 03-3796-4710
 受付時間:平日10:00~18:00/土曜10:00~15:00/日・祝休業
《チケット販売》
 津田ホールチケットセンター 03-5355-1299
※セット券・愛好会割引券・学生券・車椅子席は二期会チケットセンターのみの取扱となります。
※やむを得ぬ事情により出演者・演奏内容が一部変更になる場合がございますので予めご了承下さい。

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8月23日(火)二期会ゴールデンコンサートin津田ホール
福井 敬・福島明也の「奇跡のデュオ」演奏曲目発表!

8月23日(火)二期会ゴールデンコンサート Vol.34 福井 敬・福島明也の曲目が決まりました!
福井ファン、福島ファンの皆様、たいへんお待たせしました。
プログラムは、前半に日本の歌、後半にオペラ・アリアとデュオという構成です。
前半の日本の歌では、「この度の大震災からの復興の願いを込めたい」と福島。
福井もまた同じ思いです。
先日の別のコンサートでも、〈悲しくなったときは〉を歌う前に、
「『悲しくなったときは、海を見にいく』……この度は、その海から、とてつもない大きな悲しみが押し寄せました。でも、人はまたその海を見て、海とともに生活をしなければなりません。またそうあって欲しいと願っています。私は、この歌を歌うことで、そのように前向きに生きる人たちに少しでも力を与えられたら、と思います」
そう語っていました。
後半のオペラ・アリアはそれぞれの十八番が連続する贅沢な内容ですが、とりわけ二重唱は二人の思い入れの深い演目から選ばれました。
『ラ・ボエーム』は、福井の二期会デビュー作品であり、福島のオペラ・デビューとなった演目でもあります。まさにふたりの、青春の二重唱!
そして『ドン・カルロ』は、1999年若杉弘氏指揮によるびわ湖ホールでのヴェルディ連続上演シリーズ第1回のプレミアで二人が共演した演目です。
そのときの「友情の二重唱」が、より深く篤い意味をもって演奏されることでしょう!
リサイタルでは実に9年ぶり2度目の共演。
「奇跡のデュオ」にご期待ください。

二期会ゴールデンコンサートin津田ホール2011/12Season
Vol.34 福井 敬・福島明也 
2011年8月23日(火) 18:30開場 19:00開演
津田ホール
<予定演奏曲目(曲順未定、変更の場合もございます)>
【福井 敬】
★小林秀雄〈落葉松〉
★中田喜直〈悲しくなったときは〉 
★山田耕筰〈あわて床屋〉
★平井康三郎〈平城山〉
★中田喜直〈サルビア〉
★プッチーニ『西部の娘』より “やがて来る自由の日々”
★ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』より “五月のある晴れた日に”
★プッチーニ『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”
【福島明也】
★滝廉太郎〈荒城の月〉
★山田耕筰〈鐘が鳴ります〉
★中田喜直〈たあんき ぽーんき〉
★中田喜直〈つくだ煮の小魚〉
★中田喜直〈結婚〉
★ヴェルディ『ドン・カルロ』より “おお、カルロお聞きください~ロドリーゴの死”
★ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』より “祖国の敵”
★ヴェルディ『椿姫』より“プロヴァンスの海と陸 ”
【二重唱】
★ヴェルディ 『ドン・カルロ』より 「友情の二重唱」
★プッチーニ『ラ・ボエーム』より “おおミミ、君はもう帰ってこない”
<チケット情報>
●入場料金(全自由席・税込)
 《各1回券》
 一般 ¥4,000(二期会オペラ愛好会会員割引あり)
 学生券 ¥2,500(各回10枚限定)
 車椅子席 ¥2,500(同伴者1名まで同額)
 《セット券》
 2回セット ¥7,000(Vol.34~36公演からお好きな公演を2つお選びいただけます)
《ご予約・お問合せ》
二期会チケットセンター
 受付電話 03-3796-1831 FAX 03-3796-4710
 受付時間:平日10:00~18:00/土曜10:00~15:00/日・祝休業
《チケット販売》
 津田ホールチケットセンター 03-5355-1299
※セット券・愛好会割引券・学生券・車椅子席は二期会チケットセンターのみの取扱となります。
※やむを得ぬ事情により出演者・演奏内容が一部変更になる場合がございますので予めご了承下さい。
ZEN

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びわ湖ホール『アイーダ』がNHK-FMで放送されます!!

去る3月、びわ湖ホールで上演された、びわ湖ホール・神奈川県民ホール・東京二期会・谷桃子バレエ団・神奈川フィル共同制作によるオペラ『アイーダ』が、7月24日(日)NHK-FMラジオで放送されます。

本公演は東日本大震災の影響により、神奈川県民ホールでの公演が中止となりました。
残念ながら神奈川での公演をご覧いただけなかった皆様も、是非この放送をお楽しみください。

◆放送予定◆
サンデークラシックワイド オペラアワー
びわ湖ホール『アイーダ』ほか

放送局:NHK-FMラジオ
放送日時:2011年7月24日(日) 14:00~18:00
    (内アイーダは前半のおよそ2時間半)
収録:2011年3月6日(日) びわ湖ホール
主な出演者:
  指揮・沼尻竜典
  アイーダ・横山恵子、ラダメス・福井 敬、アムネリス・清水華澄、
  アモナズロ・堀内康雄 ほか
  合唱・びわ湖ホール声楽アンサンブル、二期会合唱団
  管弦楽・京都市交響楽団

▼放送の詳細はこちらをご覧ください
サンデークラシックワイド -オペラアワー- ▽びわ湖ホール“アイーダ”ほか - NHK番組表

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迫力の『トゥーランドット』無事に終演しました!(レビュー[2])

東京も30℃を超える暑さが続く中、粟國淳演出『トゥーランドット』の幕を下ろしました。
今回の公演は、「熱気があった」「オーケストラの音に感動した」等、お客様の声もいただき、これまでにないスケール感で盛り上がりを見せました。
公演写真を加え、この夏最大の舞台『トゥーランドット』を振り返ります。
★7月6・9日出演組(撮影:三枝近志)
☆7月7・10日出演組(撮影:鍔山英次)




福井 敬の凛々しいカラフ、横山恵子のたおやかなトゥーランドット姫、完成度の高い演奏を聴かせたピン(萩原 潤)、パン(大川信之)、ポン(村上公太)、ソリスト陣の勢いに乗り、いずれも高い評価を得ました。皇帝アルトゥムは田口興輔。


二期会合唱団も大活躍。トゥーランドットは、合唱の出番も多く大変な演目ですが、マエストロからの厳しい要求にも見事にこたえ、力強く表情豊かな音楽を聴かせました。

総勢130名が舞台に乗ると壮観です。こちらは1幕。


リュー(日比野 幸)の後ろの人物の表情にも注目。ティムールは佐藤泰弘。
群衆も一人一人、劇中で生きているのです。私たちがそうであるように。


ピン(栗原 剛)、パン(西岡慎介)、ポン(菅野 敦)
3人の大臣がそれぞれの故郷への憶いを馳せるシーン。


官吏、役人、美しい侍女たち。天上の人皇帝アルトゥムは牧川修一。
音楽を視覚的に楽しませ、華やかに彩りました。

7日と10日に代役でカラフを歌ったルディ・パークは、韓国出身。スカラ座をはじめ、世界各地の劇場でこのカラフを歌い、絶賛されている逸材です。

今回リューを歌った新垣有希子は、ローマでの研鑽時代、志を共にした友人でもあります。久しぶりの再会もあって、士気も高まりました。


丹藤亜希子も難役トゥーランドット姫を歌い切り、二期会オペラのデビューを飾りました。


ティムール(大塚博章)はリュウの亡骸にすがり悲しむ。


終幕。

たくさんのお客様に盛大な拍手をいただきました。
また、会場ロビーで行われた、東日本大震災被災地への義援金募金にも多くの方がご協力くださり、4日間の公演で合わせて「329,919円」をお預かりいたしました。この義援金は全額、東京都を通じ、被災地へお届けさせていただくことをご報告申し上げます。誠にありがとうございました。
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

▼レビュー[1}もあわせてご覧ください。
粟國淳演出『トゥーランドット』開幕!(レビュー[1]) - 二期会blog(2011/7/7)

ZEN,帆かけ舟

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粟國淳演出『トゥーランドット』開幕!(レビュー[1])

王子カラフを当たり役としてきた二期会トップテノールの福井 敬、客席を深い声で包み込む横山恵子のトゥーランドット姫を得て、粟國淳の色彩豊かなトゥーランの国に誘われます。
ローマ・オペラの芸術監督・常任指揮者を歴任し、イタリアオペラを知り尽くしたジャンルイジ・ジェルメッティを指揮に迎え、快調の読売交響楽団が奏でるプッチーニ・オペラの世界。
東京文化会館(上野)の舞台からお楽しみいただきましょう。
★7月6・9日出演組(撮影:三枝近志)
☆7月7・10日出演組(撮影:鍔山英次)

幕が開くと、大きな機械が蒸気が吹く中、重労働に耐えるトゥーランの国(架空の国)が現れる。


3人の大臣。
左からポン(村上公太)、ピン(萩原潤)、パン(大川信之)。
ユーモラスに感じられる面白い音楽ですが、タイミングをピタリと合わせるのは難しいのですよ。
それぞれのキャラクターが際立って、登場するとどことなくひょうきんです。


マエストロ、ジャンルイジ・ジェルメッティ。
オーケストラを自由自在にドライブし、疾走する。


皇帝アルトゥム(牧川修一)とトゥーランドット姫(丹藤亜希子)。
異国情緒あふれる、高貴で光り輝く衣裳にも注目。


女奴隷のリュー(新垣有希子)は、捕えられ拷問されてもカラフの名を明かすことを拒み、死んでしまう。
愛し、その愛を得ることなく、死んでしまう女性をプッチーニは美しい音楽で描き、世の男性はそれを儚いといって賛美するが、そうやって死んでいくリューの姿に、今に続く深い犠牲を感じるのは演出のためであろうか。


最後にはカラフを愛するトゥーランドット姫(横山恵子)。
姫には、美しいだけでなく、その身分の高さゆえ、激しさを秘めた表現が求められ、特別なソプラノだけが歌える役です。
横山は、タイトルロールにふさわしい気品と貫禄を示し、すべてが聴きいるようでした。
冷たく美しい、というだけでなく、感受性の強いまた繊細な女性として、描かれていました。

プレミエ(7月6日)のカーテンコール!

ご来場ありがとうございます。
本公演は休演日を挟んで残り2回、9日(土)と10日(日)。
この迫力のプロダクションをどうぞお見逃しなく。
ご来場お待ちしております!!

▼公演案内ページはこちら
2011年7月公演 G.プッチーニ『トゥーランドット』- 東京二期会オペラ劇場
▼公演当日の情報はこちらをご覧ください(当日券あります!)
いよいよ開幕!!『トゥーランドット』公演当日のご案内 - 2011年07月05日|オペラの散歩道 二期会blog

帆かけ舟

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ネットメディアに『トゥーランドット』が取り上げられています!

6日に初日の幕を開けた『トゥーランドット』。インターネットメディアでも取り上げられています。
どうぞご覧ください

▼指揮のジャンルイジ・ジェルメッティが音楽の魅力を語る
現実超えた真実 オペラで ジェルメッティ、二期会指揮 - asahi.com(朝日新聞社)
▼二期会きってのテノール福井敬が、当たり役カラフについて熱く語る
「前に進む力」与える究極のアリア 東京二期会「トゥーランドット」 - MSN産経ニュース

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『トゥーランドット』キャストインタビュー・ムービー

二期会創立60周年記念公演・第2弾 東京二期会オペラ劇場2011年7月公演『トゥーランドット』の公演初日まであと少しとなりました。
制作現場では、稽古の合間を縫って出演者へインタビューをしました。
公演に向けての意気込みや、みなさまへのメッセージをムービーでお楽しみください。
・トゥーランドット姫<7月6日(水),9日(土)>:横山恵子 ~(6/23追加)

・トゥーランドット姫<7月7日(木),10日(日)>:丹藤亜希子 ~(6/30追加)

・カラフ<7月6日(水),9日(土)>:福井 敬

・リュウ<7月6日(水),9日(土)>:日比野 幸

・リュウ<7月7日(木),10日(日)>:新垣有希子

・三人の大臣<7月6日(水),9日(土)>:ピン萩原 潤、パン大川信之、ポン村上公太 ~(6/30追加)

Web担

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福井 敬が演じるカラフの魅力

二期会トップスターのテノール、福井 敬の当たり役と言えば『トゥーランドット』のカラフ。
オペラでも、コンサートでも、福井の「誰も寝てはならぬ」Nessun dorma! は、聴く者の心を揺さぶらずにはいられません。
この曲の前奏が始まると、「待ってました」とばかりに客席が盛り上がるほど、福井ファンにとってもこのカラフは特別な役なのです。

福井は7月の二期会『トゥーランドット』を前に、月刊クラシック音楽情報誌「ぶらあぼ」6月号で、インタビューにこたえています。
bravoinjune.jpg
18年前から、この役を歌い続けてきた彼が、カラフをとりまくリューやトゥーランドット姫が表す意味、作曲家プッチーニの音楽の輝きの秘密について、存分に語っています。ぜひご覧ください。
▼WEB「ぶらあぼ」6月号はこちらから
福井「カラフが求めた"究極の美"こそがトゥーランドット姫なのだと思います - WEB「ぶらあぼ」6月号

この「ぶらあぼ」6月号の表紙は『トゥーランドット』でご一緒する読売日本交響楽団です。読響(よみきょう)さん、と親しまれ、スケール感と伸びやかな音色が魅力のオーケストラ。
東京二期会オペラ劇場とは、2005年ワーグナー『さまよえるオランダ人』を機に共演を重ね、相性のよいオーケストラです。
名匠ジャンルイジ・ジェルメッティの指揮で繰り広げられる夢の国『トゥーランドット』にご期待ください。
読売日本交響楽団ホームページ
▼公演の詳細とチケットのお求めはこちらから
東京二期会オペラ劇場『トゥーランドット』 - 東京二期会
二期会チケットセンター(03-3796-1831) - 二期会ならWebで買っても手数料0円!

帆かけ舟, ZEN

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「題名のない音楽会」~今、音楽にできること

去る4月12日に同番組の公開収録がサントリーホールで行なわれ、東日本大震災の復興を応援するコンサートとなりました。

2本撮りとなった収録の冒頭では、福井 敬をはじめとするソリストのほか、オーケストラ、合唱団とともにブリテン作曲の「戦争レクイエム」より終曲の「Let us sleep now」が祈りとともに感動的に演奏されました。
黒柳徹子さんがゲスト司会としてかけつけたほか、さだまさしさん、平原綾香さんなど一流アーティストのみなさんもそれぞれに応援メッセージを込めた演奏を聴かせてくれました。
収録の最後にはバーンスタイン作曲のミュージカル『キャンディード』より「Make Our Garden Grow」が希望に満ちた力強いメッセージとなって、会場をあたたかく包み込みました。同曲の演奏には二期会から福井 敬、谷口睦美(以上、出光音楽賞受賞者)、鵜木絵里、星野恵里、岡本泰寛、北川辰彦が参加しました。
この模様は4月24日に続き5月1日(日) 午前9時~9時30分にテレビ朝日系列で放送されます。

また終演後には出演者一同、ドラえもん募金をお願いし、多くのお気持ちをお客さまから頂戴しました。たくさんのみなさまからのお力添えをいただきながら、音楽を通じてできることを精一杯つとめていきたい...。出演者、スタッフ一同、その思いを一段と強くしたひとときとなりました。(写真は後列中央が福井 敬。)

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(c)題名のない音楽会
▼番組ホームページはこちらをご覧ください。
題名のない音楽会 - テレビ朝日

figaro

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びわ湖ホール プロデュースオペラ ヴェルディ作曲『アイーダ』

びわ湖ホール・神奈川県民ホールをはじめ、東京二期会ほか複数の芸術団体による舞台芸術共同制作公演として、大規模なオペラ公演が可能になったシリーズ。
春のびわ湖で古代エジプトを舞台に粟國淳演出『アイーダ』の幕があがりました。
ソリストには二期会からも、横山恵子、福井 敬、小山由美、黒田 博ら、第一線の歌手が顔を揃え、アムネリスを演じる、若手メゾ・ソプラノ清水華澄の躍進にも注目が集まります。
指揮は沼尻竜典。
合唱、助演、ダンサー合わせて100人以上が、神官、巫女、兵士として登場。
華やかなエジプト王朝を壮大に描きつつ、人が人の間で苦悩する尽きないドラマを魅せる演出は粟國淳。
ローマっ子チャンマルーギの衣裳・装置はさすがのセンスのよさ。

びわ湖ホール提供の舞台写真をご紹介します。
(※画像クリックで拡大表示されます)

古代エジプトの首都メンフィス。アイーダはエチオピアの王女ですが身分を隠し、奴隷として王女アムネリスに仕えています。
そこへ、エチオピア軍接近の報。敵将はアモナズロと聞いてアイーダは動揺します。
アモナズロはアイーダの父王、対するエジプト軍の総司令官は何とアイーダと恋仲のラダメス。
故郷と恋人が敵対する苦悩に、アイーダは嘆きます。

アムネリスの部屋で踊る10人の子どもたち。シンプルで鮮やかな色の衣裳が、
かわいらしさを引き立てています。

王女アムネリスは、奴隷に身をやつすアイーダに対し
「私はエジプトの王女である。私もラダメスを愛している」と言います。
しかしアイーダは、自分がエチオピア王女であることを明かすことはできません。

エチオピア人の捕虜の中に、アイーダの父アモナズロがいます。エジプト国王は安全保障のためアイーダとその父を残すことを条件に、ラダメスの捕虜釈放希望を聞き入れます。

共に囚われの身となったアモナズロとアイーダ。父と娘と言うことはできても、国王と王女であることは伏せなくてはなりません。

◇3月6日の公演前に、東京二期会オペラ愛好会の方を対象にオペラの中のキーワードとなる歌詞の講習会が行われ、イタリア語の歌詞の朗読に挑戦しました。
rivale = ライバル 恋敵
fatale = 宿命
schiava = 奴隷(女の奴隷)
traditor = 裏切り者
dolore = 苦しみ、悩み
特別ゲストとして、3月5日にアモナズロを演じた黒田博が登場し、
お客様と夢の共演(歌詞の朗読)。
「父、娘、恋人、という個人の感情だけでは身を処すことができない立場にある、
国や民を背負っている人物であるが故の苦悩がそれぞれにある。
次第に緊張感がまして舞台全体が最終幕に向かっていく、エネルギーの高まりを感じます」と語ってくれました。

▼びわ湖ホールBlog
-アイーダ 稽古場だより Vol.5- - びわ湖ホールBlog
※※神奈川県民ホール公演について※※
このたびの地震の影響を考慮し、3月20日と21日に予定しておりました本プロダクションの神奈川県民ホール公演を中止することに致しました。お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
被災地における一日も早い復興と皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
神奈川県民ホール及び神奈川芸術劇場主催3月公演等の中止のお知らせ - 神奈川芸術文化財団|財団からのお知らせ

帆かけ舟

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福井 敬CD「悲しくなったときは/福井 敬、日本を歌う。」ついにリリース!!

福井敬のニューアルバム
「悲しくなったときは/福井 敬、日本を歌う。」が2月9日についに発売された。
企画の段階から担当してきた私 figaroとしては感慨無量のものがある。
レコーディング会場だった相模湖畔のホール。
休憩時間に出てみると、木々の梢を鳴らしながら
かたわらを吹きぬけていった晩夏の風が思い出される。
「福井さんの日本語の歌のCDはないの?」
「心に染み入る日本語の歌を福井さんの歌で聴きたい!」
演奏会のつど会場で私自身も幾度となく耳にしてきた
福井の熱烈なファンのみなさまからのご要望。
それにお応えするべく、心血を注いで出来上がったこのアルバム。
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私は、作品の持つ深い世界観を如何に表現するべきか
苦悩しながらも、ひとつひとつの作品に敢然と立ち向かっていった
福井の様子を間近に目撃することができた。
福井ファンのみならず、「歌」を、そして「音楽」を愛する
すべての人に、このアルバムを心からお贈りしたいと思う。

『福井敬、春に歌う。』CD発売記念コンサートのご案内
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2011年 5月28日(土) サントリーホール
2011年11月19日(土) 津田ホール

figaro

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【福井 敬 CD発売情報】1/2放送 テレビ東京「戦国疾風伝」主題歌
alan×福井敬 コラボレーション・シングル「愛は力」2011.1.1発売決定!

アジアのクラシック界を代表するテノール 福井 敬と、映画『レッドクリフ』主題歌などを歌うアジアの歌姫 alanの初コラボレーションCD「愛は力」の発売が決定しました!
テレビ東京が毎年力を入れている新春ワイド時代劇「戦国疾風伝 二人の軍師 秀吉に天下を獲らせた男たち」の主題歌に決定しています!

alan_sub2.jpg  
▼alan公式サイト
alan(アラン)Official Website
fukui_kei_1011.jpg  
▼福井 敬ファンサイト
福井敬net

■CD情報
alan×福井 敬 コラボレーション・シングル「愛は力」
・作詞:なかにし 礼/作曲:浜 圭介
・2011年1月1日 avex traxよりリリース
・AVCD-31987 ¥630(税込)
▼エイベックス・グループのポータルサイト
avex network
■TV放送情報
新春ワイド時代劇「戦国疾風伝 二人の軍師 秀吉に天下を獲らせた男たち」
・テレビ東京
・2011年1月2日(日) 午後4時より一挙7時間放送
・出演:高橋克典、山本耕史、西田敏行
・主題歌:alan×福井 敬「愛は力」
▼番組ホームページ
新春ワイド時代劇「戦国疾風伝 二人の軍師 秀吉に天下を獲らせた男たち」- テレビ東京

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人間の際限のない欲望と天上の美しさ、『ファウストの劫罰』閉幕

コンテンポラリーダンス、H・アール・カオスを主宰する大島早紀子が、舞台上に時空を超えて魅せるファウストの夢。フランスの巨匠ミシェル・プラッソンと入念な準備を重ね、力強く挑んだ東京二期会オペラ劇場/ベルリオーズ作曲劇的音楽『ファウストの劫罰』。東京文化会館を駆け抜けた4日間の本公演のシーンをご紹介します。

第一部冒頭。彫刻のような構図にうごめく人間、苦悩が積み重なっていきます。

ファウスト(左):福井 敬 


年老いたファウスト博士のしみじみとした朗唱「古びた冬は」。孤独な憂いに沈んでいます。

ファウスト:福井 敬 


数多くの舞台経験を誇る二期会合唱団が登場、<復活祭の歌>。一人ひとりが演奏にも演技にも繊細な表現とクオリティを求められ、見事にこたえました。 


若さを取り戻したいというファウスト博士の欲望をかなえようと悪魔メフィストフェレスが囁きます。

ファウスト(左):樋口達哉
メフィストフェレス:泉 良平 


メフィストフェレスは、ファウストをライプツィヒの酒場に連れていきます。学生ブランデルは「ねずみの歌」を滑稽な調子で歌います。
メフィストフェレス(後右):小森輝彦
ファウスト(後左):福井敬
ブランデル(中央):佐藤泰弘 


心が晴れないまま眠るファウストの周りに精霊が現れる<空気の精のバレエ>。 


白河直子をはじめとするダンサーは、現実と幻想の世界を自在に往き来し、宙に舞います。 


兵士や学生たちの合唱。生きて帰る兵士、あるいは死者として帰る兵士。 


夢の中でファウストに恋したマルグリートが歌う<トゥーレの王>。
17日公演のマルグリートは、出演者変更により小泉詠子が出演。素晴らしいデビューを飾りました。 


メフィストフェレス「悪魔の名にかけて踊れ」。マルグリートを惑わせる<鬼火の踊り>。
妖気、光と声、煌めき、その昂揚ぶりはまさに悪魔的。 


メフィストが地下深くに姿を隠す瞬間─本当に魔界へ消えるようです。

メフィストフェレス:泉 良平 


ファウストとマルグリートの束の間の逢瀬を打ち破るメフィストフェレス。

マルグリート(左):林 正子
メフィストフェレス(中):泉 良平
ファウスト(右):樋口達哉 


マルグリートが一人部屋で歌うロマンス<激しい炎のような愛は>。再会を約束したファウストが現れない─私の小さな頭は狂ってしまう。

マルグリート:小泉詠子 

◇ 
ファウストが渡した眠り薬で母親を殺してしまったためにマルグリートは死刑になった、と告げられて、ファウストは彼女を助けるために悪魔の契約書に署名します。<地獄への騎行>。オーケストラが最高潮に鳴り響く中、ファウストは地獄へ落ちます。

ファウスト(前):樋口達哉
メフィストフェレス:泉 良平 


男声合唱が不気味な呪文を唱えると、魔物の様相を表わす狂乱狂舞のシーン。 


「神よ、彼女は真に愛しておりました。」

マルグリート(中央):林 正子 


<選ばれた魂と子供たちの合唱>天上の歌に導かれ、マルグリートは昇天します。 

猛暑の中、大勢のお客様にご来場いただき、まことにありがとうございました。
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
★撮影:鍔山英次
◇撮影:三枝近志

▼公演詳細はこちらをご覧ください
2010年7月公演『ファウストの劫罰』- 公演記録|東京二期会

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『ファウストの劫罰』いよいよ明日開幕!

いよいよ明日15日(木)から始まるベルリオーズ『ファウストの劫罰』。
マスコミ各紙の注目も高く、直前情報が朝日新聞と読売新聞の各夕刊(14日付)に掲載されました!
朝日新聞では、マエストロ、ミシェル・プラッソンのインタビューが、読売新聞では、13日に行われたゲネプロ(総稽古)の模様をふまえて、本公演が大々的に紹介されています。
▼朝日新聞の記事はWebでもご覧いただけます。
ベルリオーズ 仏のプラッソン「心のあや、描き出す」- asahi.com(朝日新聞社)(7月14日- 音楽 -)
▼ゲネプロの様子は、クラシック情報サイト「クラシック・ニュース」でもご覧いただけます。
東京二期会オペラ劇場「ファウストの劫罰」ゲネラルプローべはじまる! - classic news(7月14日)
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写真は昨日のゲネプロを終えた福井敬(左)と小森輝彦(2人は15日と17日に出演)
2月に英雄オテロで観客を魅了した福井。今回は老ファウスト博士から若者へと変身し、馥郁たる美声で愛を歌いスケールの大きな舞台を創り上げています。
悪魔メフィスト役の小森はドイツのアルテンブルク・ゲラ市立劇場専属、第一バリトンとして大活躍しています。
▼福井敬netでは、動画インタビューがご覧いただけます。
ファウストについて(福井さんインタビュー)- 福井敬net(7月9日)
▼公演当日のご案内です

公演タイムテーブルのご案内
7月15日(木)
7月16日(金)
7月17日(土)
7月18日(日)
当日券
S,A,B,C,D
S,A,B,C,D
S,A,B,C,D
S,A,B,C,D
当日券販売開始
17:30~
12:30~
12:30~
12:30~
開場
18:00
13:00
13:00
13:00
開演
19:00
14:00
14:00
14:00
第1部、第2部
約60分
休憩予定時刻
20:00~20:25
15:00~15:25
15:00~15:25
15:00~15:25
第3部、第4部
約70分
終演予定
21:40
16:40
16:40
16:40
※販売状況により券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

▼公演詳細はこちらをご覧ください。
2010年7月公演 H.ベルリオーズ『ファウストの劫罰』- 東京二期会オペラ劇場

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澤畑恵美&福井敬デュオ・リサイタル NHK-FM「ベスト・オブ・クラシック」で放送!

ともに日本の声楽界、オペラ界を牽引して久しいソプラノの澤畑恵美とテノールの福井敬。
大学の同級生に始まり、大学院、オペラ研修所、そしてイタリア留学と常に互いを尊敬しつつ、共に切磋琢磨しながら今日までの輝かしいキャリアを築いてきた二人が、愛媛県新居浜市で行われたNHK-FM「ベスト・オブ・クラシック」の公開録音にてその魅力を余すところなく披露致しました。
前半は「荒城の月」や「浜辺の歌」など、日本人声楽家として今彼らが正面から取り組む日本の歌曲を中心に、また後半は『椿姫』や『トゥーランドット』など、オペラ歌手としても日本を代表する二人の魅力が十分に堪能出来るアリア等をお贈り致します。
研修所時代から二人を今日まで導き、彼らが最も信頼を寄せる谷池重紬子のピアノに誘(いざな)われた丁々発止の熱い演奏を、是非お聴き逃がしの無いように!
◆放送日 2010年6月1日(火) 19:30~21:10
◆放送局 NHK-FM
◆番組名 「ベスト・オブ・クラシック」
※放送日時は局の都合で変更になる場合がありますのでご了承ください。
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終演後のバックステージで。
左から、澤畑恵美、福井敬、谷池重紬子

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『オテロ』稽古場リポート

連日熱のこもった稽古が行われている『オテロ』。
今日は2人のオテロに注目してみました。
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気迫溢れるオテロを演じたあとの福井敬。
演出・白井晃はさらに密度の高い表現を要求。
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休憩時間も話し合いが続く、白井とオテロ役・成田勝美。

▼『オテロ』公演詳細はこちらから
2010年2月公演G.ヴェルディ『オテロ』 - 東京二期会オペラ劇場

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福井敬のファンサイトで動画が配信されています

少し遅くなってしまいましたが、皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年も二期会ならびに二期会アーティストをよろしくお願い申し上げます。
さて、去る1月3日にTV中継されましたNHKニューイヤーオペラコンサートは、皆様ご覧いただけましたでしょうか。今年も多くの二期会アーティストたちがその歌声を披露いたしました。
なかでも、東京二期会オペラ劇場2月公演『オテロ』にタイトルロールで出演予定の福井 敬は、ドラマティックなオテロの演奏で聴衆を魅了しました。
2010_NHKnewyear_020.jpg (写真=NHKホール楽屋にて)
また福井敬のファンサイト「福井敬net」では動画配信を開始し、『オテロ』公演へ向けてのメッセージがご覧いただけます。
▼こちらよりご覧ください
福井敬net - 非公式ファンサイト

▼東京二期会オペラ劇場『オテロ』公演情報はこちらから
2010年2月公演G.ヴェルディ『オテロ』 - 東京二期会

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年末年始の放送予定&メルマガ限定予告

いよいよ今年も残すところあとわずかとなりました。
年末、年始にも数多くのコンサートが開催されますが、この時期はコンサートの放送も数多くあります。
今日は、二期会アーティストの出演するコンサートの年末年始TV放送予定をご案内します。
●N響「第九」演奏会
 12月31日(木)13:00~ NHK-BS2
 12月31日(木)20:00~ NHK教育
 <出演>安藤赴美子(Sop)、手嶋眞佐子(Mez)、福井 敬(Ten)、福島明也(Bar)
 ▼詳細はこちらをご覧ください
 放送予定 - NHK交響楽団
 
●深夜の音楽会 読響「第九」コンサート
 12月29日(火)2:04~ 日本テレビ
 <出演>林 正子(Sop)、林 美智子(Mez)、宮本益光(Bar)、ほか
 ▼詳細はこちらをご覧ください
 深夜の音楽会 - 日テレ
●西本智実の「第九」
 12月31日(木)20:00~ テレビ埼玉
 <出演>藤田美奈子(Sop)、竹本節子(Mez)、福井 敬(Ten)、成田博之(Bar)
 ▼詳細はこちらをご覧ください
 テレ玉 月間番組ガイド - テレ玉
●東急ジルベスターコンサート
 12月31日(木)23:30~ テレビ東京/BSジャパン
 <出演>幸田浩子(Sop)、ほか
 ▼詳細はこちらをご覧ください
 2009-2010 東急ジルベスターコンサート - テレビ東京
●第53回NHKニューイヤーオペラコンサート
 1月3日(日)19:00~ NHK教育
 <出演>
  Sop:大村博美、木下美穂子、幸田浩子、佐々木典子
  Mez:小山由美、林 美智子
  Ten:二階谷洋右、福井 敬、望月哲也
  Bar:与那城 敬
 二期会合唱団      ほか
 ▼詳細はこちらをご覧ください
 第53回 NHKニューイヤーオペラコンサート - NHKプロモーション
※上記の出演者名は二期会のマネジメントよる出演歌手のみ掲載。
※放送予定は局の都合で変更になる場合があります。
 また本文は 関東地方の予定を掲載しておりますので、他の地方では放送の有無、日時などが
 異なる場合があります。

そして、2009年12月に配信を開始いたしました二期会メールマガジン【オペラの道草】は、おかげさまで順調に登録読者様が増えております。
そこで次回2010年1月1日に配信予定のメールマガジンにて、既にご登録いただいている読者様“限定”の企画をご案内いたします!
ご登録がまだの方は是非、この機会にご登録ください!
▼ご登録はこちらから(登録無料、PCアドレスでも携帯アドレスでもご登録いただけます)
二期会メールマガジン オペラの道草 配信開始
月2~4回配信中!

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あの感動、興奮を再び!
福井敬×ヴィンチェンツォ・スカレーラ 華麗なるデュオ・コンサート

昨年6月紀尾井ホールで開催された、福井敬と世界的ピアニスト、ヴィンチェンツォ・スカレーラ氏によるデュオ・コンサート。
超一流同士が本気で対峙し臨んだそのステージは、聴く者の心を捉えて離さない緊張と感動を与えてくれましたが、今回アンコールの声に応え、夢の共演が再び実現することになりました。
中でも聴きどころは、近年福井が愛してやまない武満徹の珠玉の歌曲が、スカレーラ氏のアプローチが加わりどう生まれ変わるのか!
更に長年その実現が待たれた、福井のキャリアの到達点とも言える『オテロ』。来年2月の東京二期会公演を前に、そのアリアを一足先に、しかもスカレーラ氏のサポートの下、どのように披露してくれるのか!
二人の創造する歌の極地に、興味は尽きません。是非、この瞬間をお聴き逃しの無いように!!
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「昨年のデュオ・リサイタルから」
第88回グローバルクラシックコンサート
≪華麗なるデュオ・コンサート≫

■日時:2009年12月11日(金)19時開演
■会場:紀尾井ホール
■出演:福井敬、ビンツェンツォ・スカレーラ(Pf)
■予定される曲目
   レスピーギ:最後の陶酔、欠けゆく三日月、霧
   マスネ:エレジー
   グノー:夕べ
   ベッリーニ:追憶
   プッチーニ:太陽と愛、大地と海、偽りの忠告
   武満徹:恋のかくれんぼ、ぽつねん、死んだ男の残したものは、小さな空
   ヴェルディ:歌劇『オテロ』より“恥と悲しみに満ちて”、オテロの死
   プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”
■お問合せ:株式会社 グローバル ユース ビューロー
 TEL.03-3505-0055 (月~金 10:00-18:00/土 10:00-17:00 /日・祝休み)
▼コンサートのサイトはこちらから
コンサートのご案内 - 株式会社 グローバル ユース ビューロー

 

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福井敬、NHK-FM「気ままにクラシック」にゲスト出演

ソプラノの幸田浩子が笑福亭笑瓶さんとパーソナリティを務めるNHK-FM「気ままにクラシック」(毎週金曜ひる14:00〜15:55/再放送:毎週月曜あさ7:20〜9:15)で、初めて迎えるスタジオゲストとしてテノールの福井敬が出演致しました。
音大入学時のエピソードや彼が選んだ≪この1曲≫など、福井敬の素顔が垣間見られる楽しいひとときが繰り広げられました。
笑瓶さんとのトークは大いに盛り上がり、瞬く間に「笑瓶ちゃん、敬ちゃん」の仲に…。
幸田も憧れの先輩を迎え、熱心なリスナーと成り代わって聞き入っておりました。
放送は、5月8日(金)14:00から。(再放送は5月11日(月)7:20から)
是非、お聞き逃しのないように!
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写真左から、幸田浩子、福井 敬、笑福亭笑瓶さん

▼番組ホームページ
気ままにクラシック - NHKオンライン

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共同制作公演『トゥーランドット』大盛況の公演となりました!

昨年、好評を得た『ばらの騎士』に続く、共同制作第2弾。びわ湖ホール・神奈川県民ホール・東京二期会、日本オペラ連盟共同制作『トゥーランドット』。
さまざまな所属オペラ団体からキャスト陣が集まり、びわ湖ホール、神奈川県民ホールで、それぞれ2回の公演を打つスケールの大きいプロジェクトです。指揮は、びわ湖ホール芸術監督・沼尻竜典、演出は粟國淳。
まず3月14日に幕を開けたびわ湖ホール公演から、その熱気が伝えられました(びわ湖ホールではチケット予定枚数終了)。続く神奈川県民ホール公演も、首都圏からも多くの聴衆が駆けつけ、最高の盛り上がりを見せた公演でした。
序曲が終わると、舞台上には巨大な歯車の中で、唯々諾々、黙々と働く民衆たち。強圧的な皇帝と冷徹なトゥーランドット姫の従者・役人たちは、管をつけて、自らの思考が停止したかのような条件反射的に動きます。その動きはどこかぎこちなく、まるでロボットのよう。ただ一人リュウだけが、心の命じるままに自由に生きます。その境遇は、傍からは決して幸福とはいわれないかも知れません。しかし亡命中のタタール族のティムール王にだけ、リュウの美しさが見えるのです。
どこかユーモラスな旋律、故郷を懐かしむ歌詞、悲劇の中でほっと人間味を見せるピン・パン・ポン。3月15日のびわ湖、28日の神奈川県民ホールの舞台では、びわ湖声楽アンサンブルの若手歌手(ピン迎肇聡、パン清水徹太郎、ポン二塚直紀)が起用されました。

トゥーランドット姫は、横山恵子と並河寿美。高度に張り詰めた存在感、残酷さ、高貴な美しさで、
粟國演出の核となりました。この役はプッチーニオペラの中でも格別な存在ですが、非常に深い表現を秘めた歌声に、聴く人は心動かされたことでしょう。
左:トゥーランドット姫=並河寿美 右:リュウ=高橋薫子

総勢70名の合唱。ステージ上でも、裏でも出番が多い作品ですが、透明な高音、非常に分厚い響きで緊張を保ち、クオリティーの高さを示しました。
 
金属的で硬質な舞台装置は、トゥーランドット姫の閉ざされた城砦でもあり、囚われた心にも見えます。
照明は、劇中の重要な場面で、音楽とともに変容し、緊張感を高めてゆきます。トゥーランドット姫に挑むカラフ役は、福井敬と水口聡。気迫に満ちた王子カラフの熱唱、演技は、評論家からも注目され、各紙で絶賛されました。

皇帝アルトゥム(田口興輔)が君臨する壮大な皇国。

権力、冨、愛、いずれもが現代まで、解き明かされることのない欲望ではないでしょうか。
トゥーランドット姫の謎かけが、続いているかのような幕切れです。

写真提供:びわ湖ホール
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
▼出演者などの詳細はこちらをご覧ください。
共催オペラ公演「トゥーランドット」- 公演記録|東京二期会

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速報!!〜メゾ・ソプラノ谷口睦美が第19回出光音楽賞を受賞!

主にクラシックの音楽活動を対象に、育成という観点から意欲、素質、将来性などに重きを置き選考される出光音楽賞。
現在第一線で活躍されているアーティストを輩出している事でも知られている出光音楽賞ですが、今年度はメゾ・ソプラノの谷口睦美はじめ、3名の実力派アーティストが受賞しました。
声楽部門では唯一の受賞となる谷口睦美ですが、今後は授賞式と受賞者による「出光音楽賞受賞者ガラコンサート」(日時・会場未定)が開催され、この模様はテレビ朝日系で全国放送される予定です。
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<本人からのコメント>
出光音楽賞という素晴らしい賞を頂き光栄に思っております。
そして、今まで私を支えて下さった方々には心から感謝を申し上げたいと思います。
出光音楽賞は新進の音楽家に対して与えられる賞だと伺っております。
今回の受賞を機に、より一層、自分の音楽を高めてゆけるように努力して参りたいと思います。

<参考>
【過去の受賞者】※敬称略、一部掲載(受賞年度順)
声楽:
 勝部太(バリトン)、福井敬(テノール)、木下美穂子(ソプラノ)
指揮:
 沼尻竜典、佐渡裕、大野和士、村中大祐、下野竜也
ピアノ:
 若林顕、大西順子(ジャズ・ピアノ)、梯剛之、松永貴志(ジャズ・ピアノ) 、田村響、小菅優
ヴァイオリン:
 豊嶋泰嗣、竹澤恭子、矢部達哉、樫本大進、庄司紗矢香、神尾真由子
ギター:
 村治佳織、鈴木大介、大萩康司
出光音楽賞 - 出光興産

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NHKニューイヤーオペラコンサート&ウィーンフィルニューイヤー

新年明けましておめでとうございます。
1月3日(土)19時よりNHKホールで開催された、第52回NHKニューイヤーオペラコンサートも大好評の内に幕を閉じました。
今年は出演した18名のソリストのうち、15名が二期会アーティスト。
それぞれに幻想と熱情の名場面、名アリアと銘打って、聴き応えのある名演奏が続き、その模様がNHK教育テレビほかで生中継されました。
指揮:飯森範親 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団 合唱:二期会合唱団 他
2009_NHK_new_year.jpg
写真:楽屋で勢揃いした15名の二期会アーティストたち
前列左から=横山恵子、小山由美、臼木あい、大村博美、直野 資、佐々木典子、幸田浩子、林 美智子、安井陽子
後列左から=成田勝美、福井 敬、高野二郎、小森輝彦、樋口達哉、佐藤泰弘
演奏された主な曲目
歌劇『魔笛』から“なんと美しい絵姿” タミーノ…(テノール)高野二郎
歌劇『魔笛』から“復讐の心は地獄のように胸に燃え” 夜の女王…(ソプラノ)安井陽子
歌劇『ホフマン物語』から“昔アイゼナハのお屋敷に” ホフマン…(テノール)樋口達哉
歌劇『ホフマン物語』から“森の小鳥はあこがれを歌う” オリンピア…(ソプラノ)幸田浩子
歌劇『メフィストーフェレ』から“私はあまのじゃくだ” メフィストーフェレ…(バス)佐藤泰弘
歌劇『ルサルカ』から“月に寄せる歌” ルサルカ…(ソプラノ)佐々木典子
楽劇『ワルキューレ』第1幕から“冬の嵐は過ぎ去り”
   ジークムント…(テノール)成田勝美 ジークリンデ…(ソプラノ)横山恵子
歌劇『カルメン』から ハバネラ“恋は野の鳥” カルメン…(メゾ・ソプラノ)林 美智子
歌劇『カルメン』から 闘牛士の歌“諸君の乾杯を喜んで受けよう”
   エスカミーリョ…(バリトン)小森輝彦
歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』から“ママも知るとおり”
   サントゥッツァ…(メゾ・ソプラノ)小山由美
歌劇『道化師』から“衣装をつけろ” カニオ…(テノール)福井 敬
歌劇『ジャンニ・スキッキ』から“私のお父さん” ラウレッタ…(ソプラノ)臼木あい
歌劇『オテロ』から“無慈悲な神の命ずるままに” ヤーゴ…(バリトン)直野 資
歌劇『蝶々夫人』から“ある晴れた日に” 蝶々夫人…(ソプラノ)大村博美

■放送予定■
そして、1月1日に生放送された「ウィーンフィル ニューイヤーコンサート2009」がNHK-BS2で再放送されます。番組ゲストにはウィーン国立歌劇場で活躍し、昨年のN響第九にもソリストで出演した、バリトン甲斐栄次郎が登場致します。是非ご覧ください。
1月24日(土)21:00〜24:00 BS2(再放送)
二期会アーティストは今年もより素晴らしい演奏と感動を皆様にお届けいたします。どうぞご期待ください!!

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町田市民ホール『福井 敬 テノール・リサイタル』のご案内

日本を代表するテノール歌手“福井 敬”が町田市民ホールに登場します!
今回はコロラトゥーラ・ソプラノ渡辺由美香を交え、華やかで艶やかなオペラのアリアや情熱的なカンツォーネなど名曲の数々をお届けいたします。
皆様ぜひご来場ください。
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『福井 敬 テノール・リサイタル』
【日時】2008年10月3日(金)18時30分開演
【会場】町田市民ホール
【出演】
  テノール 福井 敬
  ソプラノ 渡辺由美香
  ピアノ  谷地重紬子
【予定曲目】
 ■福井 敬
  グリーグ作曲「君を愛す」
  クルティス作曲「忘れな草」
  プッチーニ作曲 歌劇『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”
  プッチーニ作曲 歌劇『トスカ』より“妙なる調和”
 ■渡辺由美香
  トマ作曲 歌劇『ハムレット』より“遊びの仲間に入れてください”
                  (オフィーリア狂乱の場)
  モーツァルト作曲 歌劇『魔笛』より“復讐の炎は地獄のように我が心に燃え”
                   (夜の女王のアリア)
  *曲目は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
【入場料】3,000円
【問い合わせ・チケットお申込み】
  町田市民ホール 042-728-4300
【主催】財団法人 町田市文化・国際交流財団
『福井 敬 テノール・リサイタル』(催し物情報)- 町田市民ホール

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福井 敬コンサートTV放送のお知らせ

2008年6月26日(木)紀尾井ホールで開催された、第85回グローバル クラシック コンサート
福井敬、ビンチェンツォ・スカレーラ「華麗なるデュオ・コンサート」が、次の通り放送されます。
是非ご覧ください。
fukui_global.jpg
◆放送日時等
  2008年9月24日(水)10:55〜11:50【NHK-BS2】
  2008年9月1日(月)13:00〜13:55【NHK-BSハイビジョン】(放送済み)
 ※放送はコンサートからの抜粋になります。
 ※放送日、内容は局の都合により変更になる場合があります。
ハイビジョン クラシック倶楽部BS2 クラシック倶楽部:放送スケジュール - NHK
コンサートのご案内(詳細)- 株式会社グローバル ユース ビューロー

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テノール福井敬、ラジオ日本「クラシック1st」出演

テノールの福井 敬が、ラジオ日本(1422KHz)の「クラシック1st」(音楽界からゲストを迎えてのトーク番組)に出演致します。
番組内では福井 敬のCDより、「君を愛す(グリーク)」「誰も寝てはならぬ‐歌劇『トゥーランドット』(プッチーニ)」「魔王 (シューベルト)」を聴きながら、福井 敬の近況や音楽への想いなど楽しくも深いお話をお聴きいただけます。
○放送日時= 8月14日(木)、21日(木)23:00〜23:30(2週連続)
20080810fukui_003.jpg 収録スタジオにて
福井 敬:今後の予定はこちらのスケジュールをご覧ください - 福井敬net
番組関連サイト:
ラジオブログ(過去の放送がお聞き頂けます) - CLASSIC 1st クラシックファースト
『CLASSIC1st』(あまり情報が更新されていません・・・) - AM1422KHz ラジオ日本

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第44回日伊声楽コンコルソ本選結果
岸 七美子(ソプラノ会員)が第2位受賞

第44回日伊声楽コンコルソ(読売新聞社、日伊音楽協会主催)の本選が去る7月6日に東京文化会館で行われました。
結果、第2位に岸 七美子(ソプラノ会員)、入選に谷原めぐみ(ソプラノ会員)、森川泉(同)、渡邉公威(テノール会員)がそれぞれ入賞いたしました。
尚、第2位の岸 七美子は、8月23日(土)にサントリーホールで行われる披露演奏会「イタリア・オペラ名曲アリア・コンサート」に木下美穂子(ソプラノ)、福井敬(テノール)と共に出演します。
コンクール速報、披露演奏会詳細はこちらをご覧ください。
日伊声楽コンコルソ本選、テノールの大澤一彰さんが1位に - YOMIURI ONLINE(読売新聞)
イタリア・オペラ 名曲アリア・コンサート 2008年8月23日 - 読売新聞 イベント

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福井敬出演「日韓四大テノール 華麗なる饗宴」、第二次先行予約!

fukui.gif 4月に京都で行われた「日本・中国・韓国 3大テノール夢の饗宴」で喝采を浴びた福井敬が、今秋再び日本を代表するテノールとして登場。
一般前売り開始(8月25日)に先立ち、特別に先行予約受付をさせて頂きます。
白熱した演奏が期待されるこのコンサート。是非早いうちに良いお席を!
先行予約期間 8月17日(金)12:00~8月20日(月)18:00
お申込は、下記専用URLをクリックしてお申込ください。
*取扱い席種S席のみ
先行予約はこちら↓をクリック
http://eplus.jp/4tenor/

日時 2007年11月30日(金) 開演19:00 4tenor.jpg
会場 ザ・シンフォニーホール(大阪)
指揮 阪哲朗
オーケストラ アンサンブル神戸
出演 福井敬、中島康晴、ハ・ソクベ、イ・ジョンウォン
プログラム 「カタリ カタリ」、「落葉松」、『リゴレット』より“女心の歌”、
『学生王子』より“セレナーデ” 他
お問い合わせ 読売新聞大阪本社 事業局 TEL.06-6881-7184
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福井敬出演「日韓四大テノール 華麗なる饗宴」、先行予約!

fukui.gif 4月に京都で行われた「日本・中国・韓国 3大テノール夢の饗宴」で喝采を浴びた福井敬が、今秋再び日本を代表するテノールとして登場。
二期会21Webサイト内「福井敬の今」をご覧いただいた方々に、一般前売り開始(8月25日)に先立ち、特別に先行予約受付をさせて頂きます。
白熱した演奏が予想されるこのコンサート。是非早いうちに良いお席を!
先行予約期間 8月3日~8月9日
お申込は、二期会21Webサイト内「福井敬の今」特集ページに記載されている、専用URLをクリックしてお申込ください。
特集ページへはこちら↓をクリック
福井敬の今 http://www.nikikai21.net/pickup/kei-fukui.html

日時 2007年11月30日(金) 開演19:00
会場 ザ・シンフォニーホール(大阪)
指揮 阪哲朗
オーケストラ アンサンブル神戸
出演 福井敬、中島康晴、ハ・ソクベ、イ・ジョンウォン
プログラム 「カタリ カタリ」、「落葉松」、『リゴレット』より“女心の歌”、
『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ” 他
お問い合わせ 読売新聞大阪本社 事業局 TEL.06-6881-7184
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